違和感、そして不憫
昨季、日本勢として初めてサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制覇したJ1浦和が4日、さいたま市内で全体練習を開始し、2008年シーズンのスタートを切った。
同市内の神社で必勝祈願をした後、前日に降り積もった雪が残る練習グラウンドに移動。大分から新加入したMF梅崎や前新潟のFWエジミウソン、主力のDF闘莉王らがオジェック監督が見守る中でランニングした。(後略)
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|-`).。oO 外国人FWが始動日から合流してるって、いったいいつ以来だろう・・・・
っちゅーか、実績は申し分ないが、監督と対立して放出を余儀なくされたワシントンの代わりに獲得したエジミウソン。新潟ではそこそこ実績のあるエジミウソン。でも、高原獲得祭りですっかり影が薄くなったエジミウソン。あろうことか17番を選択してしまったエジミウソン。
エジミウソンに対するうぃあーの関心があまりにも低くて誠に気の毒です。
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「笑っちゃうほど遅かった。箱根駅伝なら繰り上げスタート」と同僚もあぜん。練習後には足がつり、風呂では「おなかがポコッと出ていた」(MF山田)とメタボリック症候群そのものの全身を目撃された。浦和加入時の公式資料では体重77キロとあるが、現在87キロと自己申告。昨季12月1日のリーグ戦終了後からのブラジル休暇中、夫人と2人の子供に徹底的な家族サービスをしたのが理由だという。「ベストは83~84キロ」と強く主張する猛省モードのエジミウソン。急ピッチで開幕までに仕上げる。
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|-`).。oO なんだ、始動日には来ただけだったのか・・・・orz
調整遅れでの開幕という点ではエメやシトンと大差ないのか・・・・orz
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