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2008.03.11

犬飼氏、サッカー界から足を洗う

浦和の試合を見て急に気弱になったわけではないでしょうが、犬飼氏が唐突にサッカー界から足を洗う旨を表明しました。

定年制のことを考えれば、任期満了とともにJリーグ理事を退任するのは半ば既定事項。そこでJFAの常務理事も辞めてしまうあたりがいかにも犬飼氏。

Jリーグ理事の定年はJリーグ規約第4条第4項で「役員(理事・監事)は,その就任時に,チェアマンは満70歳未満,その他の役員は満65歳未満でなければならない.」と定められています。JFAの役員も基本的に65歳定年なので、これを機にということかもしれません。

チェアマンになる資格要件が「規約」ではよく判らないのですが、「日本プロサッカーリーグ定款」の第14条第2項に「理事長は理事の互選」とあるので理事じゃないとチェアマンにはなれないようです。

となると、鬼武が犬飼氏の任期満了までにクビにならない限り(Jリーグのジリ貧状態を止められずにスポンサー離れを引き起こし、クビにしていいくらいの実績しか残していないと思いますがね)、そもそも犬飼氏がチェアマンになる目はなかったという勘定で、「俺達の犬飼」がチェアマンになるとワクテカしていた日々はいったい何だったのだろうということになりますなぁ・・・orz

落日のJリーグを起死回生に導くと期待された豪腕犬飼があっけなくその舞台を去ろうとは・・・(´・ω・`)ショボーン

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犬飼専務理事が7月退任、後任は未定(スポニチ他 08.3.11)

 Jリーグの犬飼基昭専務理事(65)が7月の任期満了をもって退任することが10日、分かった。日本サッカー協会(JFA)の常務理事も同時に退く。この日のJFA常務理事会で了承された。後任は未定。犬飼氏は02年からJ1浦和の社長を務め、06年7月にJリーグ専務理事とJFA常務理事に就任した。05年から埼玉県教育委員を務めており、サッカー界を離れて同委員の職務に専念するとみられる。犬飼専務理事は「(理事の)定年のこともある。こういうときはすっきりと辞めるのがいい」と退任の意向を認めた。 

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