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2008.04.12

【展望】08年第6節鹿島戦

<鹿島まめ知識>

・内田、4/9北京国安戦で右第3腰つい横突起を骨折。全治2~3週間 → 浦和戦では右SBに伊野波が起用される見込み

・野沢、負傷で4/9北京国安戦はベンチ外 → 4/11 練習に合流

【ACL 鹿島 1-0 北京国安】

--マルキ---田代--
-本山-----ダニーロ-
---青木--小笠原--
新井場-大岩-岩政-内田
-----曽ヶ端----

78分:内田→増田
81分:ダニーロ→興梠
84分:田代→佐々木

【第5節 鹿島 4-1 千葉】

--マルキ---田代--
-ダニーロ-----野沢-
---青木--小笠原--
新井場-大岩-岩政-内田
-----曽ヶ端----

77分:マルキーニョス→興梠
77分:田代→佐々木
80分:小笠原→中後

*本山は出場停止

-------------------

北京国安戦をテレビで生観戦。

北京が早々と退場者を出してしまい、守備を固めてカウンターを狙う北京を鹿島が一方的に攻める展開になったので敵情視察には不適だったのが残念でしたが、一応感想を簡記しておきます。

鹿島は勝つには勝ちましたが、終始ゆったりモード。立ち上がりからぴりっとせず、中盤でのプレスも機能せずに北京に攻め込まれました。

相手に早々と退場者が出て勝利を確信したのか、その後もゆったりモードは変らず。数的優位を生かして真綿で相手の首を締めるがごとく、より体勢が有利な選手へとパスを回しながらサイドから攻撃。両SBとも上がりまくり(青木が下がって事実上3バック気味に)。

むやみにサイドから放り込まずに、パスを繋ぎながらエリア内侵入、あるいはフリーならミドルレンジからでもシュートを狙うのが鹿島流。

また時々攻撃のテンポを上げ、緩急をつけながら相手を攻略する嫌らしさは健在で、唯一の得点は左サイドから中へ切り込んだマルキーニョスが、同じく北京CBの間を急襲したダニーロへスルーパスを出したことから生じたもの。

田代のポストプレーを生かした攻撃が少なかった(特に後半)のはやや意外。北京の堅陣を前に縦に急がず、短いパスを繋ぎまくったという印象。ただその過程でパスミスが相次いだところを見ると、終始ゆったりとした試合展開だったのは浦和戦を意識した省エネではなく単にお疲れである公算大。交代枠を上手く使っているとはいえ、メンバーをほぼ固定しているのでこの辺でお疲れモードになっても全く不思議はありません(・∀・)ニヤニヤ

北京はセットプレー以外にチャンスらしいチャンスはなかった(岩政がうっかりPKを与えたものの、曽ヶ端が恒例飛び出しセーブで事なきを得るというお笑い草あり)ように見受けられましたが、あえていえば相変わらず鹿島の両CBはスピードのあるFWが苦手といった印象。そのため終盤に際どい一発を浴びましたし。

相手との接触で内田が負傷したのは大誤算でしょうし、野沢がベンチにも入らなかったのは何かアクシデントがあったのかもしれません。それでもチームの完成度が浦和とは段違いなので苦戦は免れないでしょうなぁ・・・

<浦和まめ知識>

・ポンテ、昨年12月から負傷離脱。全治6ヶ月? → 4月中旬に来日して5月頭の復帰を目指す

・アレックス、3/1の練習試合で負傷。全治3ヶ月? → 4/9帰国

・達也、4/9に部分合流

浦和はゲルトがとりあえず闘莉王をどうするのかが見物です。

新聞報道ではボランチ起用が濃厚ですし、磐田戦で見せた「闘莉王大作戦2.0」も引き続き練習とのこと。ただ闘莉王ボランチの限界は清水戦・磐田戦の前半で既に明らかになってますし、万一闘莉王が今夏に海外移籍でもすれば後は何にも残らないんじゃね?という気も。

まぁこれはポンテが戻るまで勝ち点を稼ぐための便法で、浦和本格再建はポンテ復帰後ということなんだとは思いますが。

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