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2008.04.04

【展望】08年第5節磐田戦

<磐田まめ知識>

・前田、カレンが長期離脱中

・田中誠は腰痛で前2節欠場。浦和戦の出場可否は不明。

【第4節:東京V 1-2 磐田】

---ジウ--萬代---
-----西------
成岡--------駒野
---上田--河村---
-茶野--大井--加賀-
-----川口-----

59分:西→名波
76分:成岡→犬塚
83分:ジウシーニョ→中山

*ジウ=ジウシーニョ

【第3節:神戸 3-2 磐田】

---ジウ--萬代---
-----西------
成岡--------駒野
---上田--河村---
-茶野--大井--加賀-
-----川口-----

69分:上田→山本
77分:成岡→名波
81分:ジウシーニョ→山崎

以下、神戸vs磐田戦を録画観戦した感想を簡記しておきます。

・良くも悪くも神戸が目立った試合で、磐田の良さは正直よくわからず。

・前半の神戸は中盤のパスミス、あるいはDF陣の1対1でのミスが相次いでリズムを崩し、磐田に中盤で完敗しては両サイドをズコズコにやられる。1失点で済んだのが不思議なくらいで、逆に磐田にとっては萬代や西が決定機を外したのが敗因。

・先制された神戸は後半から古賀とボッティの位置をそれぞれ一つ上げて4-1-2-3っぽい形(京都とほぼ同じ)にして前かがリになって猛反撃。磐田の3バックは裏を取られまくり、さらに中盤はボッティや栗原を掴まえられずに壊滅状態。ああ、なんだか浦和が京都にやられた時と同じイメージ・・・

・フィールドプレーヤーが極端に若返ったせいか、一度歯車が狂いだすとゲーム中に修正が効かない様子。少々汚い手を使ってでも相手の流れを止めるという老獪さは伺えない。

・攻撃は徹底してサイド攻撃。右の駒野は広島時代同様割と早いタイミングで高精度のクロスを放り込んでくるが、どちらかというと西を中心にFWと中盤のコンビでパス&ドリブルを仕掛けながらサイドを崩す感じ。駒野はほぼ右サイド固定だが、西と成岡はしょっちゅうポジションチェンジしている。

・全般に縦に急ぎすぎる嫌いがある。往年のような緩急をつけたパス回しは影を潜めている。

・新外国人のジウシーニョはキープ力があるので少々厄介。一方仙台から移籍してきた萬代はジウシーニョとのコンビネーションは出来ているものの、チームが萬代をどう生かすのかはっきりしておらず、やや中ぶらりん。長身だけれどもポストプレーを期待されている様子はない。

・浦和と同じ3-5-2なので簡単にサイドで数的有利を作られることはないのでしょうが、運動量で磐田に遠く及ばないので、磐田のポジションチェンジによるマークの混乱が避けられないかも。

・逆に前節清水戦同様サイドで主導権が取れれば、最終ラインはさほど堅くなさそうなのでなんとかなりそう。浦和は左サイドが強いので、磐田は駒野の位置を下げて4バック気味にするかもしれませんが。

<浦和まめ知識>

・ポンテ、昨年12月から負傷離脱。全治6ヶ月? → 4月中旬に来日して5月頭の復帰を目指す

・アレックス、3/1の練習試合で負傷。全治3ヶ月? → 4月初旬に帰国することになった。クラブ幹部は「3カ月はかからない見込み。予定より早く復帰できそう」と明言。(4/1 スポニチ他)

・達也、左太もも裏の張りのため別メニュー調整中

・啓太、3/30新潟戦で負傷 → 出場可能な状態に回復(4/3 日刊他)。

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