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2008.05.05

【展望】08年第11節千葉戦

 降格していないにも関わらず、羽生・水野・山岸・佐藤勇・水野水本と主力5人を一挙に失った千葉。代わりにたんまりと移籍金が手に入ったはずですが、それをほとんど坂本の買戻しに費やしてしまったのか、大物外国人補強はなし。

 10節を終えて2分8敗と勝っていないどころか勝ち点わずか2。失点22はリーグ最多。得点8はブービー(最小は新潟の7)。「結果は出ていないが内容は悪くない」という話も聞こえて来ず。故障から復帰したレイナウドを投入した柏戦後半は前線でボールをキープできるようになってそこそこチャンスが作れたとの話ですが・・・

 4-4-2を基本としてきたクゼ監督ですが、前々節横浜M戦で突如3ボランチの3-6-1を採用。しかしそれも前半で放棄。さらに続く柏戦ではまた4-4-2と迷走を始めた模様。巻は膝の故障を押して柏戦に強行出場しましたが、何もできないまま後半早い時間に交代を命ぜられました。

 浦和戦では「1トップの下に苔口卓也(23)と青木孝太(21)の快足FWコンビを配し、浦和DF陣を切り裂く。 」とまたまた路線変更。1トップにはレイナウドを起用するとのこと。

 浦和は首位、千葉は最下位。しかも千葉に明るい話がないといえども、浦和も褒められるような試合内容を披露しているわけではありません。中盤に散歩人がいるために、細貝の守備負担が極めて大きく、ここまでリーグ最少失点とはいえいつ堤防が決壊しても不思議ではありません。神戸戦ではポストやバーに随分助けられましたが、どこが相手でもどつき合いになる可能性を秘めています。

 2トップは点火したりしなかったり。ポンテ不在、達也は復帰目処立たず、梅崎は90分使えるかどうか不安。従ってエジ&高原を我慢して使わざるを得ないのかもしれませんが、GWの過密日程&この日のあんまりなパフォーマンスを考慮すれば次節どちらかを休ませるべきではないかと思います。

 神戸戦で平川が負傷。第三腰つい横突起骨折で全治約1か月、5月一杯出場不能とのこと。平川のパフォーマンスもイマイチですが、それ以上に調子が上がらない暢久に奮起してもらわないといけない状況に追い込まれました。

 達也、ポンテ、三都主、啓太、平川が戦線離脱。永井、阿部が怪我持ちと万全ではない選手のラインナップのほうが現スタメンよりも豪華な按配で、中断期間に入るまでは試合内容云々ではなく、泥臭くても勝ち点を拾い続けるしかないでしょう。

【前節:千葉 0-1 柏】

----巻--新居---
ミルコ-------谷澤
---下村--工藤---
青木良-池田-ボスナー-斉藤
-----岡本-----

HT:ボスナー→坂本
51分:新居→レイナウド
70分:巻→苔口

【前々節:横浜M 3-0 千葉】

-----新居-----
-----谷澤-----
青木良-------坂本
-米倉--下村--中島-
-池田--ボスナー--斉藤-
-----岡本-----

34分:米倉→馬場
61分:青木良→工藤
78分:谷澤→青木孝

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