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2008.05.21

伊那小旅(1)

 かれこれ3月の話になりますが、長野県の南端、伊那谷の飯田へ行ってきました。

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 飯田へは新宿から高速バスで4時間。長野県内とはいえ南部は名古屋のほうが近いくらいで、首都圏から日帰りで行くには些かしんどい距離です(笑)。

 今回の旅行の最大の目玉は07年3月25日にオープンしたばかりの「川本喜三郎人形美術館」。言うまでもなく古くはNHK人形劇「三国志」で有名な川本喜三郎作成の人形を展示した美術館です。大都市から遠い飯田の地にこのような美術館があるのは飯田が人形劇の街だから。

 近所のラーメン屋で割引券をもらって300円也。

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 建物は大きいのですが美術館自体はさほどのものではなく、2Fの映像ゾーンと3Fの展示ゾーンのみ。1Fは蕎麦屋を兼ねたお土産屋や観光案内所。

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 残念ながら展示物は全て撮影禁止で、撮影できるのは入り口にある関羽のみ。

 今回の展示は平家物語と三国志、それに南総里見八犬伝の人形が中心。定期的に展示物を入れ替えているようで、この翌月からは三国志が中心になるとのことでした。

 映像ゾーンでは人形アニメ(人形をちょっとずつ動かしてコマ撮りするもの)を上映していましたが、たまたまやっていたのは老婆の子殺しという「今昔物語」の一話に題材を採った「鬼」というもの。外国での上映を念頭に英語の字幕入りで、アニメもいかにも外国人が好きそうな日本色を前面に出した作風でしたが、なにせ題材が題材なので内容は至って凄惨で、観光客はどん引きですね(笑)。

(つづく)

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(伊那小旅(1)から続く)  飯田はわずか2万石程度のささやかなものではあります [続きを読む]

受信: 2008.05.22 11:46

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