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2008.07.07

補強話が具体化

浦和がブラジルU―20元主将獲得へ(報知 08.7.7)

 首位の浦和がJ1王座奪回とACL連覇に向け、ブラジル代表候補で03年U―20W杯(UAE)で主将として優勝に貢献したDFアダイウトン(25)=サントス=の獲得に乗り出していることが6日、明らかになった。買い取りオプション付きの半年間のレンタル契約となる見込み。今月中旬に来日し、メディカルチェックで問題がなければ、正式契約を結ぶ見込みだ。

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あまりの戦略性のなさと情報力不足、そして動きの遅さから、「ぬるい、疎い、とろい」の三拍子かと散々馬鹿にされ続けている強化本部ですが、遅まきながらようやく具体性を帯びた補強話が出てきました。最近これといったスクープがなく、スポニチの猛追を許している感があった報知ですが、まだまだ衰えてはいないようです。

ただ「獲得に乗り出している」から「獲得」に至るまでにはもの凄い距離があって、付帯条件で揉めただの、金額が合わねぇだの、間に入っている代理人がごねただの、そもそもオファーを出していないだの( ゚Д゚)ゴルァ !と、結局ボツになるケースが多いんで話半分どころか、話1/8(=半分の半分の半分)くらいに思っていたほうが良いように思いますが・・・

で、補強対象は既に各メディアで報じられている通りDF。長谷部と伸二が抜け、今野獲得に失敗し、何の役にも立っていない大男が只今ピッチを絶賛徘徊中なのになんで補強がDFになるのかワシ的にはさっぱり判らんのですが、まぁ今期の坪井と堀之内の出来がかなり辛いのも確かなので全くピントはずれな補強ではありません。

中村強化本部長が「欧州の選手は高い!」と漏らして失笑を買っていたのは、獲得候補に上がっていた「ビジャレアルのDFエジミウソン」が念頭にあったのかもしれません。

ただ中村強化本部長が獲得すべき選手のスペックとして挙げていた「ボランチも出来る」とはどこにも書いていないのは気になりますね。

また文中に「将来性を高く評価」とありますが、穿った見方をすれば「現在のパフォーマンスはイマイチ(だからレンヌをクビになって国内にいる)」ということなんでしょうか? 外国人選手は即戦力として来てもらうわけで将来性なんて不必要でしょう。なんか横山GMが「日本で育てる」とかなんとか称してセリエBから連れてきたザッペッラ(=カードコレクターで99年降格の主犯格)を思い出しますねぇ・・・

まぁ獲得が決まる前から難癖をつけても仕方ありませんし、その後の推移を生暖かく見守ることにします。

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