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2008.07.09

北京五輪・女子代表決定

男子に先んじて北京五輪・女子日本代表メンバー18名が発表されました。

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▽GK 福元美穂(岡山湯郷)海堀あゆみ(INAC)

▽DF 池田浩美(TASAKI)柳田美幸、安藤梢、矢野喬子(以上浦和)近賀ゆかり、岩清水梓(以上日テレ)

▽MF 加藤与恵、沢穂希、宇津木瑠美(以上日テレ)原歩(INAC)宮間あや(岡山湯郷)阪口夢穂(TASAKI)

▽FW 荒川恵理子、大野忍、永里優季(以上日テレ)丸山桂里奈(東京電力)

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佐々木監督に代わって東アジア選手権、キプロス遠征、アジアカップと闘って、さらに親善試合までこなし、そのスタメン・交代出場選手から凡そ推察される選手ばかりで、サプライズはありません。

強いて言えばGK山郷@浦和が落選してバックアップメンバーに回ったのが意外なくらいです。しかし山郷さんはアジアカップで初戦韓国戦に起用されて以後出番がなく、その後福元と海堀が交互に起用されています。従って赤サポ的には非常に残念なことではありますが、山郷さんの落選は十二分に予想された結果です。

対戦相手が米国・ノルウェーとでかい相手が続くので、1対1にはめちゃ強いけれどもハイボールの処理に明らかな弱点を持っている山郷さんよりは、ハイボールに対して安定感のある海堀が選ばれたのかもしれません。

アテネからの連続出場は池田、柳田、安藤、矢野、加藤、澤、荒川、丸山の8人。アテネの時と同様、男子よりは結果・内容ともはるかに期待が持てるので、本番はしっかり見たいと思います。

このところのスタメンは毎度こんな感じ。

---大野--永里---
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宮間-澤---阪口-安藤
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柳田-岩清水-池田-近賀
-----海堀-----

GKは海堀と福元のどちらが本番に出て来るのか判らないくらいで、割とスタメンとサブがはっきりしています。

安藤がなぜかDF登録になっていますが、前監督と違って安藤はSBではなく大抵右SHに入ります。

一方浦和では4-2-3-1の右SHに入る柳田が左SBに回されているのが非常に不憫(まぁ安藤と違って守備もできるので、本職じゃないポジションを任されているのに理不尽な非難を浴びることはなさそうですが・・・)なんですが、これはこのポジションに適任者がいないという、男女問わない日本の弱点を映し出した以外の何者でもないような・・・

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