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2008.09.27

【展望】08年第27節名古屋戦

・今年3戦全敗。しかもいずれも全くいいところのない負け。伝統的に名古屋は相性が悪いことで知られていますが、今年は最悪。

・内容皆無の上に都築の大ポカが重なったリーグ戦第2節は結果的にオジェック解任の引き金に。

・双方ともレギュラー陣を欠いて迎えたナビスコ杯予選第4戦はチームの完成度の違いを見せ付けられただけではなく、名古屋の得意とするサイド攻撃にゲルトが無為無策のまま試合に臨み、早々と監督としての能力に疑問符が付く結果に(後半遅まきながら建て直しましたが・・・)。

・そして続くナビスコ第6戦。消化試合ながらほぼフルメンバーで埼スタにやってきた名古屋に対し、峻希・加藤ら若手を積極的に起用した浦和はまたまた惨敗。とうとうナビスコでは一勝もできず、駒が落ちればそのまんまチーム力が落ちるという浦和の組織としての未成熟度を白日の下にさらけ出してしまいました(名古屋戦とは直接関係ありませんが、今年のナビスコ惨敗を受けて、岡野・内舘の両ベテランとユース組はその後トップでの出場機会を失っています)。

・ただ名古屋も前節千葉戦をテレビ生観戦したところ、前半小川のミドルシュートが見事に決まった1点だけで、それ以外は全くいいところがなく敗れてしまいました。マギヌンが負傷欠場して代わりにFW本職の杉本がSHに入りましたが、これがほとんど機能しないのが苦戦の一因。後半途中で投入されると杉本は足が速くて面倒な相手ですが、スタメンだとスタミナ配分を考えてしまうのか、思うような活躍ができない模様。

・とはいえナビスコではスタメンを適宜入れ替えながら結果を出していたので、一人の欠場でガタガタと崩れるようなチームではないと推察しますが、サイド攻撃の主軸となるSBやSHに運動量が要求されるため、連戦に弱いのかも・・・

・浦和はACL2戦、大宮戦Lとほぼスタメン固定。負傷を抱えた闘莉王や疲労困憊の阿部を無理使いしてACL準々決勝突破という結果を残しましたが、このままでは最後まで持たないのは昨年の経験で明らか。休養十分の堀之内、負傷から戻ってきた啓太、最近ベンチを暖めている時間の長い永井・セル・梅崎・堤といったメンバーをどう使うのかが見どころですが、如何せんゲルトなんで多くは期待できない・・・orz

・また名古屋の定番である「人数をかけたサイド攻撃」に浦和がどう対処するかも見どころなんですが、これまたゲルトなんで「無為無策」か「一度も練習したことがない思いつきの策」かのどちらかなんだよなぁ・・・orz

<第26節:千葉 2-1 名古屋>

---玉田--四千---
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小川-吉村--中村-杉本
------------
阿部-増川--バギ-竹内
-----楢崎-----

63分:杉本→巻
76分:阿部→山口慶
80分:中村→藤田

得点:39分 小川

<第25節:名古屋 2-0 新潟>

---玉田--四千---
------------
マギヌン-吉村--中村-小川
------------
阿部-増川--バギ-竹内
-----楢崎-----

44分:マギヌン→杉本
73分:吉村→米山
79分:玉田→山口

得点:48分小川、89分杉本

<前回(ナビ予6) 浦和 1-5 名古屋>

---巻---四千---
------------
マギヌン-中村--吉村-小川
------------
阿部-増川--吉田-バギ
-----西村-----

57分:ヨンセン→杉本
68分:吉村→山口慶
79分:マギヌン→津田

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