浦和「でも」
鹿島のロッカールームは涙でぬれた。2回の決定機を生かせなかったFW興梠は「(昨年)浦和でも優勝できたのだから、という甘い気持ちがあった。今日負けたのは、チャンスに決められなかった自分の責任」と目を真っ赤にし、ゲーム主将を務めたDF大岩も「残念」と発すると、言葉が続かない。5回目のアジア制覇への挑戦は道半ばで途絶えた。
------------------------------
|-`).。oO どういう現状認識から「浦和でも」になっちゃうのだろうか・・・
| 固定リンク