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2008.11.14

【展望】天皇杯5回戦-横浜M戦

・駒場でかろうじて愛媛を下して駒を進めた天皇杯5回戦。

・試合会場は丸亀@香川。なんで関東のクラブ同士が遠く四国で試合をせんといかんのか?っちゅーのはクラブによって移動距離に不公平感が強いこと共々天皇杯への代表的な疑問の一つですが、まぁ見る側にとっては「どさ回り」は天皇杯の醍醐味でもあり、そう目くじら立てんでも・・・

・ただそんなことよりも今年の天皇杯の問題は代表合宿と重なってしまったことですな。浦和は闘莉王、達也、阿部、都築が代表召集で欠場(おまけに細貝も出場停止。横浜Mは中澤が代表に召集されていましたが怪我で代表辞退)。まるで代表合宿の裏番組のように開催されるナビスコ杯と違い、天皇杯は開催時期や過密日程といった問題を抱えながらもまがりなりにもメンバーは揃えられる(年末にお休みを取る選手が多いクラブもありますが・・・)ことでカップ戦の権威を保ってきたんじゃないのかなぁ???

・天皇杯はもともと12月に集中開催していたのを04年度から秋季に前倒し開催となり、J1チームは11月初に登場するのが常となっていましたが、そうすると天皇杯がナビスコ決勝やACLノックアウトステージと被るのはもちろん、代表戦に被るケースも出てきます。天皇杯4回戦では犬飼会長が「ベストメンバー」を揃えなかったことで大分や千葉に噛み付いたそうですが、5回戦ではクラブが物理的に「ベストメンバー」を揃えられない日程をJFAが組んじゃったわけで、いやはや天に唾するというかなんというか・・・

・過密日程問題を棚に上げてクラブに「ベストメンバー」を強要する犬飼会長の姿勢には呆れてしまいますが、それはさておき、自業自得の細貝を含めて5人ものレギュラーメンバーを欠く浦和。しかも前目の選手は余り気味なのに、欠ける選手は達也以外全員後ろ。いやはや今年一勝もできなかったナビスコ杯予選の再来となる可能性は極めて強いような・・・

・で、「4-2-3-1はじめました」っておまえは冷やし中華か?っちゅーゲルトの思いつき采配はどうなるんでしょうね? 戦術の熟成もへったくれもなく、いきなり3-4-1-2に戻してこそ一年中対処療法で、患者が中毒になってしまうほどモルヒネを多用するゲルトの面目躍如なんですが(苦笑)、付け焼刃ながら4バックの練習を始めたそうで。まぁやらんよりは良いのでしょうが、これまでサイドを何度もボコボコにされながら一向に3-4-1-2を改めなかったのに、なんで今頃?

*横浜Mの最近の出場メンバー、フォーメーション等についてはリーグ最終戦での「展望」と重複するので直近の試合のみ。

<第31節:横浜M 1-3 京都>

-----坂田-----
--狩野----兵藤--
田中裕------小宮山
---松田--河合---
--小椋-中澤--ロス-
-----榎本-----

41分:中澤→田中隼
66分:坂田→金
82分:兵藤→斉藤

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