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2008.12.08

ひっぱりだこ飯~ごらんアウェー:万博2008(5・了)

万博2008(4)から続く)

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 新大阪駅では「水了軒」が地元業者として頑張っていますが、どうも今一つ食指が動く駅弁がありません。ところが隣の駅弁コーナーで神戸の「淡路屋」の駅弁を扱っているのが判ったので、そちらを物色。神戸どころか、本来西明石で扱っているはずの「ひっぱりだこ飯(980円)」の姿も見えたので、それを買ってみました。西明石駅を利用することなんてそうそうはないでしょうし。

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 ひっぱりだこ飯は、「平成10年4月5日 明石海峡大橋開通記念」で開発・販売された模様。こういう記念物は普通一年もすれば姿を消してしまうものですが、ひっぱりだこ飯は10年以上も生き残っています。

 今時珍しく陶器製の容器。いうまでもなく蛸壺を象っています。

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 裏面にはタコのレリーフ。

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 たこ飯といってもタコの煮汁でご飯を炊いたような感じはしません。限りなくごく普通のゴボウの醤油味炊き込みご飯にメインのたこ煮、蒲鉾、タケノコ土佐煮、菜の花和え物、錦糸卵、シイタケ煮、穴子煮、ニンジン煮などをごてごてと置いた感じ。メインのたこの煮物は酒のアテにはまずまずですが、いかんせん2切れほどで量が少ない。駅弁としてはさほどレベルが高いとはいえません。

 また口が狭くて底が深い蛸壺状の容器はネタ的には面白いのですが、当然ながら非常に食べづらい。従って容器がユニークであるがゆえに話の種として食べておく価値があるというだけに留まるかと。

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