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2008.12.15

浦和コーチ人事・続報

浦和フィンケ新監督が面接でコーチ選ぶ(08.12.15 日刊)

 浦和フォルカー・フィンケ新監督(60)が、日本人コーチを個人面接した上で入閣を決める見通しとなった。同監督は15日に来日。浦和と正式契約した後、すぐにスタッフ人事に着手する。既に外国人コーチ2人に加え、オーストリアU-19(19歳以下)代表のモラス雅輝コーチ(29)の入閣を希望。一方で浦和からは福田正博コーチ(41)土田尚史GKコーチ(40)ら日本人登用を要請されており、信藤健仁チーム・ダイレクター(48)と最終調整に入る。

 フィンケ監督は強化のために決して妥協を許さないタイプ。ドイツでプロ監督を対象としたセミナー講師を務めており、指導者を見極める力も十分ある。クラブ関係者は「(08年の)コーチ陣と会って話してから(入閣を)決めると思う。細かく詰めるやり方は信頼できる」と、個人面接によるコーチ人事を歓迎した。

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 コーチ人事は既にスポニチが報じているとおりで新味なし。外国人コーチ2人が来ることと福田コーチのの入閣のニュースは矛盾するものではなくて、ニュースソースが違うというか、推している人が違うだけだった様子。モラス氏は通訳ではなくコーチとしてスタッフ入りするんですな。

 福田コーチを推している「浦和」っていったい誰なんでしょうね? フィンケ監督が気心の知れたコーチを2人も連れてくるなら福田コーチは単なるお飾りになることは請け合い。監督と選手達との橋渡し役を期待するとしても、最後は孤立無援でボロボロになったゲルトをさして支えられなかった(っていうか、フロントに気兼ねして静観していたといったほうが適切か?)今年の実績からしてあんまり適任でもなさそう。

 「日本人コーチを個人面接した上で入閣を決める見通し」ってごく当たり前じゃないかと思うんですが、なんだかんだとフロントのおし着せのコーチ陣で我慢する監督が多いということなのでしょうか?

 また「浦和」が本気で福田を将来の監督候補として考えているなら、他所で監督経験を積ませるべきだと思うんですが。何のビジョンもなく、安易に内部昇格で監督決定。それが大失敗に終わった今年の教訓を「浦和」は先々活かせるのかなぁ・・・

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