(前半メモ)大分1-1 浦和
(スタメン)
脚戦から都築、闘莉王、暢久がアウト。山岸、堀之内、西澤がイン。
林、浜田がベンチ入り。
大分は西川、小林、鈴木が外れ、下川、上本、家長が入る。
共に事前予想通り。
九石にしては涼しい。
(前半)
最悪の立ち上がり。不用意な中盤でのボールロストは日常茶飯事。DFのフィードミスどころか、ゴールキックが相手に直接わたる場面も。
パスが回らず、しばしばカウンターを食らい、三度危ない場面も。両SBの裏は狙われまくり。
30分くらいからようやくパスが回りはじめたが、今度は坪井と山岸の連携ミスでくだらない失点。
しかし浦和の攻勢は続き、西澤のスルーパスに対して斜めに走り込んだ直輝が難しい角度からゴール。
(後半)
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