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2009.07.25

【閉店】もとまる@日暮里

 日暮里駅東口から尾久橋通りを渡って徒歩10分弱。大通りからは少々奥に入った、商業地でもなく住宅地でもない、下町らしい商・工・住混然とした一角にあります。平日夜に往訪。先客1、後客5。

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 潰れたラーメン屋(一度往訪しましたが、あまりに不味くて参りました・・・)の居抜きで、木を多用した和風というか蕎麦屋っぽい落ち着いた内装から券売機までそのまま再利用していました。

 つけ麺にも力を入れているようだったので、味玉つけ麺(780円)を注文。並200gの「つけ麺」だと680円と安いので味玉をつけてみました。

 店内はカウンター9席と2人掛け・4人掛けのテーブルがひとつずつ。水・麦茶・ほうじ茶(ホット)がセルフサービスで、カウンターの一席を潰して給茶機が置いてあります。

 厨房では若者が一人で切り盛り。店が横長なので、配膳までやっていると移動距離が長くて大変そう。

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 縦長の味噌汁を二周りくらい大きくしたような変わった器でつけ汁が出てきました。店の案内によると「豚・鶏・魚介をコトコトとバランスよく仕上げました」とありましたが、流行の濃厚系ではなくわずかにトロミがある程度で、やや鶏がらが強めに出たあっさり目の仕上がり。

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 醤油だれは「小豆島の醤油3種のブレンドと三河本みりんなど」とのことで、甘さ・酸味とも良い意味で特筆すべきものはなく、バランスが取れています。なお無化調とのこと。

 麺は太めのストレートでわずかに柔らか目。もちっとした食感ですが、つけ汁の絡みは良いとは言いがたい感じ。麺皿の下には水切りざるが敷いてあるので、量は見た目より少なく感じます。

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 チャーシューは厚めかつ堅めだが特段の工夫はなし。メンマはかなり甘め。店の案内では「ほぐし肉が入っておりますので、絡めてお召し上がりください」とあり、そうやって食べると確かにやや濃い目に煮込まれた肉の旨味を生かしたままつけ汁も味わえます。単体では麺に対して弱めに感じるつけ汁ですが、ほぐし肉と合わせて食べてちょうど良いくらいに調整してあるのかも。半熟味玉は文句ない出来。

 終盤は自家製唐辛子を入れてピリ辛にしてみましたが、つけ汁の旨さが引き立って肉なしでも十分。ただ最初から唐辛子を入れると出汁の味が判らなくなるので、後半味を変えて楽しむに留めるのが賢明でしょう。

 麺とつけ汁の相性にやや問題があるので、らーめんで再訪してみます。

 なお、店内に蚊がいて、食べている間に二箇所足を刺されてしまいました。

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本年9月末で閉店。 ----------------------  日暮里駅東口 [続きを読む]

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