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2009.08.10

大分2009Ⅱ-(6)やまぎんレトロライン

大分2009Ⅱ-(5)から続く)

大分 7:47 (ソニック10号 モハ885-204) 9:16 小倉
小倉 9:28 (2540M モハ414-103) 9:44 門司港

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まさかの敗戦で翌日の気分は優れませんが、早起きして「白いソニック」に乗車。革張りの重役椅子みたいな座席が大のお気に入りでしたが、経年で細かい痛みが目立つようになってきました。またこの座席の根本的な問題は座席背面にテーブルが無いこと。博多・小倉-大分間なんてビジネス客が多いでしょうから、車内でPC作業がしにくいというのは今時問題だと思うんですがねぇ・・・

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門司港駅到着。関門トンネルができるまでは九州の玄関口として栄え、対岸の下関との間に関門連絡船が就航していました。駅舎は1914年に完成したもので重要文化財。

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この日の目玉は09年4月26日に開業したばかりの「やまぎんレトロライン」試乗。貨物線を観光鉄道に転換したもので、JR門司港駅に程近い九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までの2.1kmをトロッコ列車が行き来しています。

上写真は九州鉄道記念館駅。

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まぁ駅といっても仮設みたいなもんですが・・・

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トロッコ客車2両をディーゼル機関車で挟んだ4両編成。同じ車両が行ったり来たりするだけです。料金300円均一。トロッコには指定席と自由席があり、指定席には別途100円が必要。

わずか2.1kmですからトロッコ列車の車内も実に素寒貧としたもの。もともと貨車なんで低速運転でもややゴツゴツした乗り心地でした。

夏休みに突入したばかりの3連休とあってかトロッコは満席で発車!

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列車の運行は平成筑豊鉄道が請け負っていますが、観光シーズンの土日祝日や春休み・夏休みに走るだけなので、駅係員はボランティアを多数採用して経費節約を図っているようです。

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観光鉄道なので車窓が売り物。トロッコは門司港レトロ地区を遠望しながらトロトロ走ります。レンガ造りの建物は旧門司税関。

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すぐに関門海峡が見えてきました。終点までに途中「出光美術館」「ノーフォーク広場」の2駅がありますが、そんなに頻繁に列車が来るわけでもないから途中駅での乗り降りがあるとは思えないんですが・・・

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非常に短い鉄道なのに途中にトンネルがあります。

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トンネルに入るとトロッコ列車の天井に関門海峡に生きる魚介類が映し出される趣向。

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終点関門海峡めかり駅到着。関門海峡を望む風光明媚なところではありますが、特に何があるというわけでもないので、トロッコ列車で折り返す人も少なくない模様。といっても一本前の列車で来た人らが既に列をなしていますので、すぐに折り返しの列車に乗るのは難しそうです。

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トンネルで抜けた山の上には展望台があり、「めかり絶景バス」が間を結んでいます。トロッコを降りてこのバスに乗る方も相当いました。

まぁこの手のバスは往々にして採算割れですぐに無くなってしまうだよなぁ・・・(´・ω・`) ショボーン

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