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2009.08.01

武藤製麺所@竹ノ塚

 竹ノ塚駅東口から徒歩2分ほど。実際には自宅から自転車で往訪。

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 川口から舎人までの道は判りやすいものの竹ノ塚駅周辺で住宅地に迷い込んでしまいました(^^; それでも40分足らず。竹ノ塚は荒川を渡らなくても東京都内なので心理的に遠く感じますが、実際は浦和とさほど変わりないんですな。

 祝日昼に往訪。券売機の前で先客がメニューを見ながら長考しているのを不審に思っていたのですが、やにわに「味噌はありますか?」と聞かれました。どうもひらがなは読めるが漢字が読めない外国の方だった模様。

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 その方が迷うのも無理はなく、塩、醤油、つけ麺、特濃とメニューが豊富。当方は「特濃らーめん(650円)」を注文。麺は細/太を選べるとのことで太麺を選択。

 郊外店らしく10席ほどのカウンターに加え、大小のテーブルが6卓とゆったり。 先客6、後客4と早い時間帯から客を集めていました。また大きめの店舗に相応しくスタッフも多くて厨房内に4人、配膳のアシスタントが1人。スタッフはお揃いの紺のTシャツを着用していますが、背中にはなんと社訓をプリント。床がなぜか「餃子の王将」のように脂でつるつるしているのは困ったもの。

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 「特濃」と名乗るだけあって、なるほどスープはどろっとしています。品書きによると「鶏を中心に8種の野菜を長時間煮込んだ旨味たっぷりの白湯スープに濃い魚介だしを合わせたとろっとした濃厚スープ」とのこと。とんこつベースよりはかなりマシですが、そうは言っても魚介系よりも動物系がかなり強めに出ているので初めのうちは鶏と煮干を中心とする魚介の旨味を堪能できても加速度的にくどく感じだします。

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 太麺を選択したはずですが特に太いというわけではなく、ごくごく平均的な太さの縮れ麺。やや柔らか目ですがもちもちっとした食感は悪くありません。

 急速に飽きがくる特濃スープを救っているのがしゃきしゃきしたほうれん草。この存在で少々くどいと思いつつもラーメンを最後まで美味しくいただけました。

 メンマではなくキクラゲを入れているのがこの手のラーメンとしてはちょっと珍しいかも。他に半熟玉子半個と海苔、小さめのチャーシュー。いずれも特筆事項なし。

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 日を改めて今回は「つけ麺(630円)」を注文。麺は細・太を選べたので太麺に。

 先客はわずか1名でしたが、その後続々と客がやってきて後客8。

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 太麺を選択したはずですが、実際は幅広の平打ち麺で厚みはさほどあるわけはなく「太麺」という表現はどうかと。つるつるとした食感で、つけ汁がさらっと絡む按配。

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 つけ汁は表面に脂が多いのと、かえしの酸味が強めに出ているためか、出汁の味わいは今一つ。ただ麺にはさらっと絡む程度なので麺の味わいを損なってはおらず、総じてまずまず。スープ割にしてみると魚介系の出汁の味がそこそこ楽しめましたが、スープ割りにしてもらってもやっぱりちょっと濃いんだよなぁ・・・メニューにわざわざ「醤油(濃い味)」と書かれている理由がよく判ります。

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 つけ汁にはメンマと細切りのチャーシューがどっさり入っていますが、チャーシューは煮込みすぎてちょっとしょっぱくなっていました。

 この店の一押しである「わんたんとり塩めん」でいずれ再訪してみます。

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