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2009.11.22

【閉店】山形水ラーメン 二代目 真毅坊@入谷

 国際通り千束一丁目交差点そば。最寄り駅は入谷ですが「鶯谷駅まで送迎に参ります」がフツーな一帯(苦笑) 祝日昼に往訪。先客2、後客7。客層はものの見事に年配のオヤジだらけ。近在の方々と思われますが、割引券を持った人もちらほら。真昼間からラーメン屋でビールな方が見受けられるのも土地柄でしょうか?

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 昼間でも少々肌寒くなってきて「水ラーメン」を美味しく食べられる時期も終わりかと思いましたが、売り物の「山形水ラーメン(690円)」を注文。案外安かったので麺大盛(100円)も追加。「水ラーメン」が一般的ではないせいか、アシスタントが食券を受け取るごとに「冷たい麺になりますがよろしいでしょうか?」と申し添えていました。

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 店内は白木風のL字型カウンター席12席。店正面がほぼ前面ガラス張りなこともあって、店内は非常に明るく感じます。焼酎にも随分力を入れている模様。

 厨房内には坊主頭&あごひげの若い店主と、さらに一段と若いアシスタント。共に黒のTシャツで決めています。

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 出される際に「出汁が濃いようでしたら出汁氷を溶かしてからどうぞ」と一言。店内に置かれた名刺によると出汁は「日高昆布、鰹節、煮干、帆立貝柱、あたりめ、干椎茸でだしをとり、オリーブオイルで作った香味油でコクをつけた」とのこと。確かにそのまま飲むには濃すぎ、しょぱすぎますが、単なるつけ汁だと思えば問題ありません。ちょっとすくって飲んでみると魚介系の出汁が良く出ていることが判ります。

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 麺は平打ち綴れ麺。かなりコシが強くて噛み切るのに少々力を要しますが、スープの絡みはまずまず。あんまり絡むとしょっぱくて食べられない可能性があるので、これくらいで最適かと。大盛にしてもらってちょうど良いくらいだったのでデフォルトでは量が少ないかも。食べているうちに氷がどんどん溶けてきて、季節的には冷えすぎに(苦笑)

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 具は細いメンマと、半熟卵半個、堅めのチャーシュー、そして三つ葉が彩りを添えています。メンマが非常にしょっぱいのには参りました。

 良くも悪くも銀座の「プルーカフェ」のコピーみたいな出来。店先には「プルーカフェ」の雑誌の切抜きがごてごて出ていましたけど、そこで修業したのかなぁ? ただ修業先と違ってラーメン専門店。「水ラーメン」が美味しく食べられる季節なんて半年もないから、フツーの「山形ラーメン」でも高評価を得るとか、居酒屋として稼ぐとかしないと経営的にしんどいんじゃ?

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