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2010.02.17

あかつき@駒込

 駒込駅東口から山手線を潜って南側へ。「アザレア通り」のどん詰まりに位置。平日夜に往訪。

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 スナックの集合ビルの1階。しかもビルの奥という、全くもってラーメン屋には不向きな立地。そもそもこのビル自体、もともと飲食店が入ることを想定していないような造りですが・・・

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 中の様子が判らず、一見さんにはハードルが高そうなドアを開けると、実にこじんまりしたラーメン屋でI字型カウンターが8席ほど。若い女性が一人で切り盛りしています。先客3、後客ゼロ。

 ドア近くの券売機で「あかつき麺(650円)」を注文。メニューは「あえそば」との二本立て。

 無料のトッピングとして「ニンニク」「ヤサイ」「カラメ」「アブラ」がある辺りは二郎風。出来上がる直前にトッピングの有無を聞かれましたが、全部「普通」で。

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 麺の量は250gとありましたが、野菜(モヤシ、キャベツ)増しにしないとボリューム感はさほどありません。

 スープは二郎と比べるとかえし、脂、ニンニク、全てにおいて控えめ。二郎インスパイアだと思うとがっかりするかもしれません。もっとも個人的には「二郎チックではあるが、二郎にはほど遠い何か」といった現状がかなり気に入りました。本郷あたりと比べると格段に学生は少なく、古い住宅地で年齢層高めの駒込で商売するにあたって、どんどんライト化した結果なのかもしれませんが。

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 麺がかなり変わっていて手もみ風の極太麺。「内モンゴル産かん水使用自家製極太麺」とのことですが、堅めの茹で上がりで麺をすするというより、限りなく小麦の固まりを食べている感じ。わずかにスープに対して強すぎるかなと思いますが、許容範囲でしょう。

 チャーシューは厚みがあって、かつ塩っ気抑え目でかなり気に入りました。

 野菜増しは頼まないほうがバランス的によさげ。

 麺に個性がある現状では、おいおい「あえそば」に力を入れる方向へ行ってしまうかもしれませんが、久しぶりに大当たりの店でした。

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