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2010.04.21

C大阪2010(4):千早城

C大阪2010(3)から続く)

堺東 7:12 (南海 6606) 7:27 河内長野

河内長野 7:45 (南海バス)  8:13 金剛登山口

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一夜明けて、今度は南北朝時代に楠正成が鎌倉幕府の大軍を寡兵で撃退したことで有名な千早城へ足を伸ばしてみました。

千早城は南海高野線河内長野駅からバスで約30分。バスは山歩きの爺さん婆さんで朝早くから満席。金剛登山口で下車。

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千早城址への登り口はバス停のすぐ近くにありました。

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待ち受ける急峻な石段。

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石段は全部で五百数十段あるとのことで、さぞかし攻城に難渋を極めることだろうと恐れていたのですが、石段が極めてよく整備されているのが助けとなって、坂が急なことは急なのですが登りに難儀することはなく、15分余で四の丸に到着。

四の丸は千早神社の境内。

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四の丸まで登ってしまえば、あとは尾根伝いに緩やかな坂を登るだけなので極めてラクチン。

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三の丸は千早城址の石碑がある他、千早神社の社務所が建っています。

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二の丸には千早神社の拝殿と本殿。元々は八幡大菩薩を祀っていたのですが、明治になって楠正成&正行を祀るようになったとのこと。

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千早神社の裏山が本丸跡らしいのですが、神域なので外観を眺めるだけに。

現地に行ってみると、まとまった平地は四の丸しかないので城に詰められる兵数は限定的にならざるを得ない一方、攻城ルートが限られるので寄せ手の総数がいくら多くてもあまり意味がないことも良く判ります。史上最も有名な「河内のオッサン」が幕府の大軍を翻弄する姿を想像すると実に痛快。

金剛登山口 9:29 (金剛バス)  9:57 富田林

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