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2010.07.15

【TV短感】10年第11節:G大阪 1-1 京都

・週末に対戦するG大阪(以下「脚」)の予習を兼ねてのテレビ観戦でしたが、遠藤がベンチ外のせいもあってか、実に低調な脚の戦いぶりにがっかりしました。

・前目に人数をかけて細かくつなぐ脚らしいサッカーが見られたのは後半の立ち上がりだけ。増嶋のクリアミスを拾って平井が先制し、その後もチャンスは作りましたが追加点ならず。そして見せ場はそれだけ。

・脚らしくないことに前半は終始腰が引けたような戦いぶり。後半も立ち上がりの攻勢が一段落した後は、縦ポン中心のリスクを最小限に留めた攻撃に終始。

・高温多湿な日本の夏ゆえいつもいつもしゃかりきに前目に人数を掛け、かつ激しく動き回るのは現実的じゃないんですが、2ヶ月もの中断期間を経た初戦、しかも降格圏内にいる京都に対してまでそんな消極的な戦い方でええんかいなぁ??? こんな試合じゃW杯でようやくサッカーに興味を持った観客は二度と来ないで・・・

・一方カウンターを持ち味としていたはずの京都は不甲斐ない脚を尻目に積極的にゲームを進めました(っちゅーか、どう見ても4-1-2-3という超攻撃的な布陣を敷いているのに驚きました)が、前に出る気持ちは窺われるものの攻撃は組織として体をなさずにディエゴやドゥトラが個々人で頑張っているだけといった印象。

・ディエゴはまだしもドゥトラは自己チューっぽくてJリーグでは使いづらそう。前半加地の凡ミスを突いてからのGKとの1対1をドゥトラが決めていれば評価は変わったかもしれませんが、逆に前半加地が再三どフリーで上がってくるところを見ると守備意識に問題があるのかも。

・加藤監督は後半柳沢とドゥトラの2枚を一気に交代。その直後、脚の右サイドを深く抉ってからの波状攻撃で角田がミドルシュートで1点をもぎ取りましたが、前に人数を掛けたその一連の攻撃は見事。でも京都の見どころもそれだけ。

・その後京都はディエゴの1トップみたいな形になりましたが、ディエゴはゲームメークを得意とするたタイプなのでどうしても中盤に引いて来てしまい、京都が中盤でボールを持ったところで最前線には誰もいないというトホホ状態。

・どちらも良い時間帯が短く、雨のせいか凡ミスも多く、どちらのチームにも良くも悪くも思い入れのない者にとってはかなり辛い試合内容。こういう試合を見ると「Jリーグを見に行こう!」と声を大にしては言いにくいですなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

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