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2010.11.24

麺屋武蔵@新宿

 新宿西口から小滝橋通りを北へ。平日夜に往訪。

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 行列なんてとんと見かけなくなった新宿の「武蔵」を何年かぶりに訪れてみたのですが、店内に待ち客5、6人。驚いたことに中国人風のグループ客が券売機前で思案顔。店員も手慣れたもので適宜メニューを選ばせて行列に誘導。その後も客が適宜入れ替わりながら常に店内に6、7人くらいの待ち客がいるような状態を保っていましたが、なんか客の1/3くらいは外国人みたいな・・・しかも近所で働いている風ではなく、観光客風の。現地のガイドブックで代表的な日本の味として紹介されているのかも。

 もともと単価高めの「武蔵」系列ですが、ここは最も安い「角煮らー麺」ですら800円と一際高い様子。ただの「らー麺」って無かったっけ? 「こってり」と「あっさり」が選べ、さらに並/大が同値段なので「こってり・並」に。他に「つけ麺」や「味噌らー麺」も用意。

 店内はL字型カウンター20席ほど。椅子が高くて、しかも席の間隔が狭く、いかにも長居お断りといった感。厨房内ではオヤジばかり5、6人が忙しく、いやむしろ騒がしく働いています。

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 「大」を頼むと麺とスープのバランスが崩れて不味くなりがちというのが個人的な経験則なんですが、ここの並は目に見えて量が少ないですなぁ・・・並なんて頼む奴はおらんっちゅーことなのかなぁ・・・

 スープの表面には脂が層をなしています。「あっさり」だとこの脂が控えめなのかも。出汁は今となっては珍しくもなんともなくなった魚介強めの濃厚動物魚介。出汁はまぁ結構なんですが、かえしがきつくて甘ったるく、しかもしょっぱ過ぎ。

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 売り物の角煮はしかもタレに浸かりすぎたのか、これまた妙に甘しょっぱくて苦手。単体でご飯のおかずに出てきてナンボといった感で、やたらしょっぱいスープに浸かった状態だとしんどいですなぁ・・

 麺は並太平打ち麺。つるつる、もちもちっとした食感ながらもコシが強くて噛み応えがあり、濃すぎるスープに負けておらず、これだけは高評価。

 値段も張りますし、今となっては観光客だとか、普段ラーメンを食べない層相手の店といった感じですね。

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