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2010.12.07

退団&移籍(橋本・林・永田・サヌ)

・橋本、永田、林そしてサヌの移籍・退団が相次いで公表されました。

・橋本は市船出身 & 08年入団の3年目。浦和のサテライトで見た時はプロとしてやってゆくにはかなり怪しいレベルだった印象をうけました。今年一杯栃木SCにレンタルされていましたが、そこでも全く出番がありませんでした。

・行き先未定でトライアウトに参加のことで少々気の毒ですが、他クラブで一度は再生のチャンスを与えた以上、フロントは出来る限りのことはやっていると思います(というか、全く実績のない選手を受け入れてくれた栃木SCに感謝すべきかと)。

・林は盛岡商出身 & 08年入団の3年目。昨年、今年と少ないながらも公式戦出場機会を与えてもらいましたが、浦和の左SHは最激戦区だったのが林にとって不運といえば不運。しかも原口・宇賀神と同ポジションに若手がいるので、レンタルではなく草津への完全移籍となったのでしょう。

・永田は09年入団の2年目で草津へのレンタル移籍。浦和の左SBは人材難で、そこを本職とする永田にはポジション奪取の絶好機だったはずですが、09年は何度か出場機会を得たものの、今年に入ってからは天皇杯で途中から出場するのがやっと。宇賀神もサヌも守備に難がありますが、それ以上に永田の守備、特に1対1が不安視されたのかどうか・・・ 

・来年はレンタルに出されていた堤や野田が復帰するとの報もあり、共に左SBができる選手なので、代わりに永田をレンタルに出して経験を積ませることにしたのでしょう。3年目の来年はプロとして生き残れるかどうかの勝負の年。

・サヌのレンタル契約を更新できなかったのは少々惜しい気がしますが、フィンケ門下生ゆえフィンケ退団を機に本人も更新を望まなかったのかもしれません。ただフィンケ門下生の割には最後までフィットしなかったような・・・またサヌの本職であるSHは選手過剰気味なので、フロントも更新の意思がなかったのかもしれません。 

・全く経験のない左SBで起用される試合が多数でしたが、守備に大穴をあけるリスク以上に攻撃で大活躍したとはいえず。終盤になってようやく本職のSH/FWで起用され、こちらのほうが圧倒的にマシと思いましたが、周囲とのコンビネーションは確立しきれないまま時間切れ。また来日してしばらくはコンディション不良、その後もブルキナファソ代表招集に伴うコンディション悪化に見舞われることもあって、万全のコンディションで臨んだ試合は少なかったような・・・

・レンタルなので実害はあまりありませんが、サヌ獲得は奏功したとは言い難いかと。宇賀神が大ブレイクして結果的には事なきを得ましたが、なんで本職SBの外国人を取らなかったのかなぁ・・・

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