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2011.01.09

だてそば@岡山・県庁通り

 岡山市街を走る路面電車・東山線「県庁通り」駅を降りて南へ。表町のバスターミナルを越えて「あくら通り」を右入る。

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日曜の3時という非常に中途半端な時間に往訪したにも関わらず、店内はほぼ満席で待ち客すらいる盛況ぶり。待ち客は家族連れだったので、1席空いていたカウンターへ先に入れてもらいました。先客は皆地元客風で、観光客っぽい人はいませんでした。

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 支那そば(600円)を注文。ラーメン屋であると同時にカツ丼屋でもあるという不思議な店。近くにある「やまと」は洋食屋がラーメンも出している形式ですが、ここはメニューがそもそも支那そば(及びそのバリエーション)とカツ丼しかありません。

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 支那そば定食(1100円)だと支那そばに小さいカツ丼が付いてきます。普段ならそれを頼むところですが、この日は昼に軽食を取ったばかりなので、カツ丼付きは断念。小さい支那そばと小さいカツ丼という半々定食(1000円)というのもありますが、どう見ても割高です。

 店内は狭小で厨房沿いに3人掛けくらいの木製ベンチシートが3脚、さらに小上がりにテーブルが4卓。テーブルも小さくて大人は2人しか座れないかと。観光客が大きなバックを持って入店するのは自殺&迷惑行為です。

 厨房内には店主と思しき厳しい面のオヤジとオカンら3人。客席には学生バイト風の2人。後払い制。

Date1012_01

 スープはかなり濃い色をしていてびっくりしましたが、見た目と違ってしょっぱさはさほど感じず。醤油の渋みが少々強めに出ているように感じましたが、鶏がらベースと思しき旨みをしっかり生かした上々の仕上がり。若干魚介系も混じっているようです。

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 麺はわずかにざらついた食感がある細めのストレート麺。醤油の色が付いて茶色っぽくなっていますが、スープの絡みは申し分なし。「堅め」を注文している人が何人かいたので柔々なのかと思いましたが、並といってさしつかえない程度。量が多くはないので何か一品追加したくなるのは道理。そこでカツ丼の登場・・・

 チャーシューは薄めのものが一枚だけですが、適度な歯ごたえを残しつつ、しかもしょっぱくない程度にしっかり煮込まれていて非常に気に入りました。他にメンマ、ネギ。メンマの仕込み過程で白い粉を大量に振りかけていましたが・・・

 次回は支那そば定食でカツ丼にトライですな。でもその組み合わせはどう見てもヘビー過ぎだし、そもそもこのあっさり系のラーメンとカツ丼が合うのかどうか・・・

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