九州じゃんがららあめん@秋葉原
ドンキホーテ向かいの路地を西へ入って2ブロック目。平日夜に往訪。先客8、後客1。
秋葉原で開店して以来かれこれ26年になるとのこと。出来た頃はまだ秋葉原が家電を中心とする電気街として成り立っていて、パソコンを中心とする街へと移り変わる過渡期。またその頃は秋葉原に外食できる店が少なく、「九州じゃんがら」は味もさることながら、競合店が無きに等しいという条件のよさにも恵まれて連日大盛況だったように記憶しています。
原宿の1・2Fや日本橋店には何度か往訪したものの、いつも混んでいるという記憶が災いしてか、秋葉原本店に入るのは実はこれが初めて。
店内は非常に狭小でくの字型カウンターが10席ほどと2人掛けのテーブルが3卓。やたらとメニューが多く、トッピングやサイドメニューも豊富な割りには券売機なし。「ぼんちゃん(700円)」を注文。トッピングは?と聞かれましたが、さっと食ってさっと帰ってしかるべき博多系のラーメンにあれこれぶちこむのってそもそもどうかと思うんだよなぁ・・・
ちょっととろみがかっていて、豚骨臭がしっかり漂ってくる「ぼんちゃん」は濃厚豚骨といってしまうにはちょっと微妙ですが、豚骨の旨味はそれなりに活きています。
麺は極細ストレート。とりあえずデフォルトで出してもらいましたが、やや堅めの茹で上がりで出てきました。スープの絡みは最初はイマイチでしたが、すぐに馴染んできました。
具は小さなバラ肉チャーシューが2枚とキクラゲ、刻みネギ。デフォルトでは量が足りないので替玉(150円)を追加。卓上にある高菜や紅しょうが、あたりごまを入れて賞味。ちなみに替玉は皿で提供ではなく、ざるから直接丼へ。
「一風堂」など豚骨を売りにするラーメン店が増えたせいか、「東京じゃんがら」の名を聞くことは少なくなりましたが、今でも十二分に美味いと思います。
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