« 麺処 銀笹@新橋 | トップページ | とりそば太田@岡山・県庁通り »

2011.01.07

2010年暮れのG大阪(2):清荒神

2010年暮れのG大阪(1)から続く)

十三 7:33 (阪急電鉄 8786) 8:02 清荒神

小雪が舞った土曜日とは打って変わって、翌日曜日は気温こそ上がらないものの風は至って穏やかで、体感的には絶好の散策日和。観光的には非常に地味ですが、阪急宝塚沿線の寺社を回ってみました。

Kiyoshi1012_06

最初に訪れたのは清荒神(きよしこうじん)。終点宝塚の一駅手前の小駅ですが、初詣対応なのか、臨時きっぷうりばを備えています。

Kiyoshi1012_07

Kiyoshi1012_09

駅から清荒神までは緩やかな坂を登りながら徒歩20分強。参道には商店が立ち並んでいますが、いかんせん早朝なので開いている店はほんのちょっとだけ。

Kiyoshi1012_08

駅近くに一の鳥居。

Kiyoshi1012_10

中国道をくぐる手前には大灯篭。

Kiyoshi1012_05

もっとも緩やかとはいえ駅からずっと上り坂というのはお年寄りには面倒なせいか、参拝客は山上まで車で乗り付けるのが主流の様子。朝から駐車場の空き待ちの車の行列ができていました。

駐車場脇の露店は朝から繁盛。これじゃ参道の露店・商店は衰退する一方かも・・・

Kiyoshi1012_11

駐車場から境内にかけての露店は早々に開店。

Kiyoshi1012_00

ようやく清荒神の山門に到着。

Kiyoshi1012_01

清荒神は正式には「清荒神清澄寺」といい、紛れも無く寺院なのですが、清澄寺のご本尊、大日如来様の守護神として三宝荒神様が祀られており、地元では「荒神さん」と呼ばれています。

Kiyoshi1012_02

荒神さんは「かまどの神」の一種として、ここで受け取ったお札を台所の神棚に祀るなどの信仰が根付いているためか、境内の雰囲気はお寺というよりは限りなく神社。上写真は拝殿。

Kiyoshi1012_03

護法堂。荒神様を祀る寺社は全国各地にありますが、清荒神は宇多天皇より「日本第一清荒神」の称号を与えられています。

Kiyoshi1012_12

賑やかな拝殿とは対照的に本堂周辺はひっそり。

Kiyoshi1012_04

火箸納所。厄年にお祀りしていた厄除け火箸を、厄が明けた年の節分以降に納める所です。「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、厄年の人が火箸で厄をつまみ出してもらうとか。

|

« 麺処 銀笹@新橋 | トップページ | とりそば太田@岡山・県庁通り »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17585/50416060

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年暮れのG大阪(2):清荒神:

» 2010年暮れのG大阪(3):巡礼街道 [浦和御殿]
(2010年暮れのG大阪(2)から続く) 清荒神から2駅先にある中山寺までの道の [続きを読む]

受信: 2011.01.10 08:51

« 麺処 銀笹@新橋 | トップページ | とりそば太田@岡山・県庁通り »