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2011.02.10

織田vs武田の最前線を行く(5):岩村城

織田vs武田の最前線を行く(4)から続く)

名古屋 6:37 (3703M モハ313-1003) 7:51 恵那

恵那 7:59 (3D アケチ12) 8:29 岩村

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翌朝は中央本線で木曽路を遡って岩村城へ。織田vs武田の争奪戦が繰り広げられたところで、一時は武田側の武将秋山信友が攻略に成功したものの、長篠の戦いの後に信長が岩村城奪還。開城の際、助命を約したはずの織田方がこれを翻し、信友夫妻ら処刑されてしまったとか。

岩村の町から延びるだらだら坂を登りつめたところに岩村城。そのすぐ麓で学校を建設中。

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城址入口で一際目立つのが太鼓櫓。でも岩村城の見所は藩政の中心部だった山麓部ではありません。

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岩村城は備中松山城・大和高取城と並ぶ「日本三大山城」の一つとされ、本丸へは登城口から徒歩20分ほど。日本一標高の高い山城(717m)とも言われていますが、山麓部の標高自体が高いので、登る距離はさほど長くはありません。

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藤坂。急坂ですが石畳できっちり整備されているのはありがたいもの。もっとも滑りやすいので登りよりも降りのほうが気を使ったりします。

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岩村城で圧巻なのは本丸虎口を固める石垣群。これを見ただけで急坂を登ってきた甲斐があるというもの。

石垣群は城が織田方に渡って、この地を治めた河尻秀隆以降に整備されたものとされています。

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本丸には櫓が二基あっただけで天守らしき構造物は確認できず。三の丸にあった三重櫓が天守代わり。

日本最高所の山城の割には木々に遮られて眺望が効かないのが難点。

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