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2011.03.17

【TV観戦記】山東魯能 2-0 C大阪

・震災によりJリーグは当面中止。よってJクラブに関心がある者にとってはACLくらいしか楽しみがなくなってしまいましたが、今週開催されたG大阪、C大阪のアウェーゲームは共に敗戦という残念な結果に。

・グループリーグ第1節でこのグループ最弱と目されるアレマ・インドネシア相手にホームで得失点差わずか1しか稼げなかったC大阪。続くアウェーゲームで最悪ドローでやり過ごしたかったところですが、結果は0-2の負け。

・山東魯能は「タフ&ラフ」という言葉がしっくり来る、基本的にロングボールを多用してフィジカルでごり押ししてくるチーム。身長差で劣るC大阪は前半CKから1点を失ったのは想定の範囲内だったと思いますが、先制されてからリスクを背負って前掛りになるのがちょっと早すぎたかなぁ? 山東最終ラインからの縦ポンでC大阪CBと山東FWでいきなり2対2を作られての2失点目。終ってみればこれが致命傷になってしまいました。

・後半には茂庭がPKを取られて万事休すかと思いましたが、幸いにもPKのやり直しがあり、やり直し後のPKをGK金がセーブ。

・解説の堀池は前半からC大阪の出来を褒めていましたが、C大阪は山東のファウル覚悟で体張りまくりのプレーに対し競り合いで負けまくり。試合は明らかに自分のストロングポイントを押し出せている山東魯能のペースだったように見え、堀池の意見にはかなり違和感。

・C大阪にもチャンスは結構ありましたが、山東DFラインをきっちり崩してのシュートはなく、惜しかったのはすべてDFラインの前から撃ったもの。第1節で活躍したピンパォンは前半際どいシュートを一本放っただけ(しかも相手DFにコースを消されているのでゴールは難しいか?)で、その後は沈黙。大幅に面子の入れ替わった攻撃陣が噛み合うには時間がかかりそう。チャンスになるのはカウンターからの流れに限られ、前の4人が流動的にポジションを変えながら仕掛けるC大阪らしい攻めはまだまだ構築途上。

・気になったのはC大阪の後方からのビルドアップが非常に稚拙だったこと。GK金の転倒は論外としても、自陣でボールを失う場面が少なくなく、相手がもうちょっと強かったら大量失点していたかも。ビルドアップが上手くないのは山東魯能も同じで、どちらもロングボール攻撃のほうがマシだったような気がしないでもなく。

・主審の笛はややホーム寄りだと思いましたが、後半C大阪がゴールマウス上で間一髪クリアした場面はどう見てもゴール臭かったことを考えると「下手ではあるが結果的にイーブン」ともいえ・・・また上本の肘撃ちは一発レッドでも不思議は無かったような・・・ 茂庭がPKを取られたのは気の毒な気がしましたが、C大阪の選手の国際経験の無さがあちこちで垣間見られたようでもあり。

-----卓球-----
乾----ボギョン--倉田
---マル--中後---
丸橋-上本--茂庭-高橋
-----ジンヒョン----

HT:乾→小松
46分:上本→藤本
71分:キム・ボギョン→清武

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