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2011.10.16

ペトロ爆弾発言に萎えるの巻(へなへな)

浦和の公式サイトに、ペトロの珍妙な発言が載っています。

「この時点でクラブ、もしくは決定権のある人たちは何か行動を起こすかもしれませんが、それは分かりません。ただし自分はできる限りのことを尽くして、浦和レッズを愛するハートがあるので、残りの5試合、全力でクラブのために戦い抜くことを誓います。ただし、今の時点で正直に話をしておきます。残りの5試合が終わったら、自分は次の年は残らないという決定をしました。自分のハートの中で、来年、残ろうが残るまいが、自分の仕事がある限り、浦和レッズのために全力を尽くすスタイルでいます。こういう発言をしたからといって、クラブが今すぐ出て行ってくれというかもしれませんが、自分はすべて浦和レッズのために全力を尽くしているので、最後まで戦い抜きます」

これを「辞意」「辞任表明」と受け取る向きもあるようですが、この結果、この試合内容で「残りの5試合やります!!!」と断言していることのほうがむしろ驚き。菅前首相もびっくりの驚異の粘り腰!

「自分は次の年は残らないという決定をしました。」って契約は今年一杯だから、ペトロが決断する必要は全くないんですが・・・ この結果、この試合内容で契約更新なんてあるわけがないでしょうに。ああ、ナビスコ杯決勝に進んだことで契約更新ありと考える奇特な人がなきにしもあらずでしたか。

負ければ選手、特にFWを責めまくり、ただでさえ求心力があるようには思えないペトロの自爆発言がチームのカンフル剤になるとはとても思えず。まぁチームを去ることを考えていた選手には影響があるかもしれませんが、単にチームの混乱に拍車をかけるだけに終わるんでしょうなぁ・・・

この趣旨不明の発言を受けてクラブはどう動くのか。これまで何度もペトロ更迭の機会がありながら、違約金の支払いをケチって(?)その機会を逸し、目先の成績向上には何の効果もない「GM更迭」という摩訶不思議な手を繰り出したクラブですから、後任のあてなんてないも同然なんでしょう。

また慌てて後任を探そうにも、過去の所業が災いして、浦和はもはやまともな人物には相手にされるクラブではありませんし。

とうとう降格圏に足を踏み入れてしまったとはいえ、まだ15位とは勝ち点差1で5試合も残っています。従ってJ1残留を諦める必要は全くありませんが、この監督、そしてこのフロントには諦めの境地しかありません。まぁ今年5月くらいからずーーっとそんな感じでしたが(自嘲)

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