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2011.10.28

【展望】11年ナビスコ杯決勝鹿島戦

・04年以来、久しぶりにナビスコ杯決勝へと駒を進めた浦和。07年ACL以来タイトルから遠ざかっている浦和としては是非とも鹿島を倒してカップを取り戻したいところ。例年通り早々とACLで敗退したのに、ナビスコ杯には準々決勝からノコノコ現れ、わずか2試合戦っただけで決勝に進んできた鹿島に断じてカップを渡すわけにはいかん!!!

・と、無理やりテンションを上げては見ましたが、如何せんこちらは残留争いの真っただ中。対する鹿島はリーグ優勝どころかACL圏も難しくなったとはいえ「中の上」あたりで落ち着きそうな塩梅と、置かれているチーム状態にはかなりの差があります。

・残留争いしているチームがナビスコ杯決勝に進んだ例としては2000年の川崎が挙げられます。この時の相手も鹿島で、川崎はナビスコ決勝で敗れ、しかもリーグ戦では最下位で降格してしまいました。

・リーグ戦で奮わないチームが何かの拍子でトントンと勝ち上がって決勝に進むことがあるのがカップ戦の面白さで、浦和もその例に漏れないのかもしれません。今年は震災の影響でナビスコ杯のグループリーグがなくなって、試合数が減ったのが浦和にとって幸いしたことは否定しえないでしょうし。

・堀監督は就任2試合目にしていきなり迎える大一番。まぁいくらかつての教え子がごろごろしているとはいえベースが確立していませんから、決勝用、鹿島用にスペシャルなことをやろうにもできないでしょうし、横浜M戦の面子、戦い方で鹿島相手にどこまで通用するかを見極める場になるんでしょうなぁ。

・今季鹿島とはリーグ戦を2試合戦って共に引き分け。ただ内容はどちらも完敗。2点リードを追い付かれるとか、山のようにチャンスを作りながら1点も取れないとか、鹿島も弱くなったとは思いましたが、それ以上に浦和が弱くなったことを実感させられる試合でした。

・ただ鹿島は7月末からの5連勝で順位を一気に上げたものの第24節は2勝1敗5分と勝ち切れない試合が続いていて好調にはほど遠く、浦和がつけ入る隙も十分にあります。

・いきなりタイトルを獲得してJ1残留へ向けて弾みが付けられればそれに越したことはありませんが、どういう結果になるにせよ、残りわずかとなった今シーズンに期待が持てる試合内容でありさえばいい、それが正直なところです。

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<前節:鹿島 1-1 神戸>

---田代--大迫---
野沢--------遠藤
---柴崎--小笠原--
アレ-中田-青木-新井場
-----曽ヶ端----

得点:野沢(PK)

58分:小笠原→増田
73分:田代→興梠
79分:遠藤→フェリペ

・岩政大先生が故障離脱し、青木がCBへ。シーズン途中で伊野波がいなくなった後もCBは補強していませんから、かなり苦しい布陣。

・ここ2戦右SB西に代わって新井場、ボランチ増田に代えて柴崎を起用。

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