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2012.01.04

生暖かく見守りたい補強話

・浦和の補強話がとんと聞こえなくなりました。

・まぁ聞こえたら聞こえたで、「どこの関係者がペラペラしゃべっとんねん?」と言いたくもなるのが身勝手なファン心理ではありますが。

・現フロントを信用も信頼もしていない点では昨年となんら変わるところはありませんが、補強が進まない(ように見える)点についてはある程度やむを得ないと思っています。

・J1残留がぎりぎりまで決まらず、監督も12月に入ってようやく決まったくらいですから、そもそもスタートからして出遅れ。

・しかも、迷走に迷走を重ねて年々順位を落とし、へろへろの状態で15位でフィニッシュしたチームに、オファーを出しさえすれば「補強」と呼ぶに相応しい日本代表クラスがホイホイくると考えるのが甚だナンセンス。

・また海外勢との勝負になれば、マネーゲームで圧倒できるほどの財力はもはや浦和にはありませんし・・・

・金に困って選手を放出せざるを得なくなった広島から、ミシャが選手を連れてくる可能性はありましたが、どうやら広島は減俸を飲ませた上で主力選手の確保に成功した模様。ミシャも浦和での実績はこれからですから、このタイミングで柏木が絶賛呻吟中の浦和へ広島から移籍するのは賢明とはいえないでしょうし・・・

・したがって、J2降格組の有望選手とか、現チームでは戦術的に合わないとか、監督と合わないとかで干され気味の有力選手に目をつけて安値で獲得するという、下位チームにありがちな補強ができれば十分じゃないかと思うのですが・・・・ でもそうなると出遅れが痛い・・・・

・FWとかボランチとか、誰がどう見ても補強すべき箇所に穴が開いたままで開幕を迎えるようだと、またしても残留争い行きは必至。ただ、よれよれの15位で終わったチームの割には主力選手の流出が皆無というのは驚くべきこと。磐田や新潟から昨季のスタメンがぞろぞろ出てゆくのを見るにつけ、こんな浦和でも恵まれているのかもしれません。

・というわけで、焦らず踊らず、浦和の補強話を生暖かく見守る所存です。

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