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2012.06.30

うさぎ家@要町

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 要町駅1番出口を西へ進んで右手、「えびす通り商店街」を入ってすぐ。平日夕に往訪。先客1、後客2。

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 券売機はなく、おまけに店内にはおつまみ類のメニューばかりが目立って麺類のメニューが見当たらずに面食らいましたが、カウンターにメニューを見つけて一安心。「らーめん(700円)」を注文。メニューは非常にシンプル。

 店内は縦長L字型カウンター10席ちょっと。スタッフは3人いましたがご家族なのかなぁ? 先客・後客ともども終始ワイワイガヤガヤ。先客のタバコの煙が流れてきて印象悪し。

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 スープは一応背脂とんこつのカテゴリーに入るのでしょうhが、背脂はうっすら浮いている程度で良くも悪くも影響小。困り者なのが出汁で、薄くはないのですがコクや旨みに乏しく、いたって平板。少しニンニクチップを効かせているようですが、ベースがダメなのはどうにもならず。

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 麺はやや細めの緩い縮れ入り。これまた困ったことにかなり柔らかめで超苦手。

 具に薄いチャーシューが2枚、海苔、メンマ、刻みネギ、固ゆで玉子半個。

 外観はどう見てもラーメン専門店ですが、実態は居酒屋が片手間にラーメンを出しているのと大差がないような・・・

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2012.06.29

【展望】12年第16節C大阪戦

・「日程くん」の計らいで同じ月に2度も大阪へ行く羽目に。まぁ年に3回も佐賀へ行くのもどうかと思いますが。

・今年C大阪の試合は生観戦どころか、テレビでも全く見たことがないので、あまり大したことは書けません。J1は土曜日集中開催になったので、J2の試合を日曜日に見る機会が大幅に増えた反面、J1クラブの試合を見る機会は随分減ってしまいました。夏に入って全試合ナイトゲームとなると、もはや他クラブの試合なんてダイジェストで見るしかありませんし。

・C大阪は監督がクルピからソアレスに交代。さらに外国人を2人入れ替えた(マルチネス、ロペス → ケンぺス、ブランキーニョ)だけでなく、倉田・上本・中後・小松といった主力・準主力が流出。

・それにも関らず、出足は好調で大不振のG大阪から久々に「強いほうの大阪」の称号を奪回するかと思われましたが、4月に入ってから急激に失速。いつの間にか勝ち点17の14位にまで順位を落とし、「どちらも弱い大阪」になってしまいました。

・いかんせん試合を見ていないので、戦績が振るわない原因は判りませんが、昨年の最終順位は12位だったので、実力相応の順位にいるだけとも言え。

・ただ伝統的にやたら攻撃的なチームの割にはリーグ戦総得点17というのはかなり少なく、新外国人ケンペスがわずか3ゴールに留まっているのが不振の一因なのかも。

・大量流出の穴埋めに補強した日本人選手も、レンタル先の徳島から戻ってきた柿谷がそこそこ活躍しているだけ。選手層の観点で見ても昨年からレベルダウンしている様子。

・そしてさらに清武が流出。浦和戦が清武のラストマッチとなり、C大阪営業・企画サイドは随分張り切っているようですが、どいつもこいつも浦和戦に合わせてイベントを仕掛けるのは何かと面倒なので止めてくれないかなぁ・・・・

・ただその清武や、現在チーム得点王のキム・ボギョンがW杯予選明け後調子を落としているとの噂もちらほら。

・共に水曜日にナビスコ杯を消化しての中2日ですが、C大阪は鳥栖とグループリーグ勝ち抜けを賭けてのガチンコ試合だった一方、浦和は純然たる消化試合。

・遠征とはいえ、主力を多少なりとも休ませられた浦和がコンディション的にはやや有利かもしれませんが、C大阪も相手に退場者が二人も出たこともあって、大勝でリーグ戦勝ち抜けが決まって意気揚揚。C大阪の攻撃力が何かの拍子に目覚めてしまうと面倒です。

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<前節:F東京 2-0 C大阪>

---柿谷--ケンペス--
清武-------金甫炅
---扇原--山口---
高橋-藤本--茂庭-酒井
-----金鎮鉉----

74分:キムボギョン→ブランキーニョ
79分:清武→永井
82分:酒本→丸橋

・カウンターで何度もチャンスを作ったものの、それを決められず。内容はさほど悪くなかった模様ですが・・・

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2012.06.28

てんげん@十条

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 十条駅西口から南側のバス通りへ出て「十条駅入口」交差点のそば。平日夜に往訪。先客1、後客2。

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 もともとありきたりのラーメン屋だったと記憶していますが、いつの間にかつけ麺を売りにする店に変わっていました。一応らーめんもあるので「正油らぁめん(600円)」を注文。

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 店内はコの字型カウンター15席ほど。貼り紙の類がやたら多くて落ち着きません。

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 広口かつ底が浅い丼で出てきました。

 スープは一応動物系ベースの魚介交じりといった風。表面に背脂を浮かべてこってり感を出してはいますが、出汁の旨み、コクが乏しく、その分化調全開。

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 麺は並太ストレート麺で可もなく不可もなく。

 値段の割りに具沢山で、特にメンマがたっぷり。他に薄いチャーシュー、刻みネギ、もやし、半熟玉子半個、海苔など。メンマの上に振りかけられているものは正体不明。

 つけ麺を食べたほうが無難なようです。

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2012.06.27

ごらんアウェー:鳥栖2012(7)~まんとく@西鉄甘木

ごらんアウェー:鳥栖2012(6)から続く)

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 朝倉警察署から南へ延びる幹線道路沿い。西鉄甘木駅が一応最寄ですが、駅から1kmほど離れています。平日昼に往訪。先客1、後客4。

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 壁に貼られたメニューを見て「ラーメン(480円)」を注文。接客係がインド系っぽい女性だったのに少々びっくり。

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 店内は郊外のロードサイド店らしくボックス席主体のばかでかい作り。他に8人掛け島式カウンターが2セットと壁沿いのカウンターが6席。

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 漬物取り放題という変わったサービスも。

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 スープは文字通りの濃厚とんこつ味。若干とろみがついたスープにとんこつ出汁がぎゅっと詰まっています。ただ醤油だれがややきつくてしょっぱいくらいなのが難で、ご飯が欲しくなるほど。

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 麺は細麺ストレートでわずかにざらつきのある食感。スープが強いので堅めにしてもらってちょうどいいくらい。

 具にぺらぺらのチャーシュー、きくらげ、ネギ。

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2012.06.26

あゝ上野駅

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上野駅に「仙台七夕まつり」の宣伝を兼ねた七夕飾りが出ています。

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浦和はJ2時代に一度七夕祭りの真っ最中に仙台と対戦したことがあります。上写真2枚はその時のもの。

この頃には浦和の退勢は既に明らかになっていて、蒸し暑い中でへろへろになりながらなんとか引き分けで終わったような記憶が残っています。

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ごらんアウェー:鳥栖2012(6)~小さな城下町秋月

ごらんアウェー:鳥栖2012(5)から続く)

翌日は鳥栖の東にある小さな城下町秋月を訪れてみました。秋月は福岡藩の支藩にあたり、今は朝倉市の一部になっています。

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桜の名所として知られる「杉の馬場」。

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長屋門。城の裏手門に相当。

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黒門。もともとは大手門ですが、神社の参道に移築されています。

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秋月城址の大部分は中学校に。

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なお秋月は、明治初期に全国各地で勃発した士族の乱の一つ「秋月の乱」がもっとも知名度が高いと思いますが、乱に関係する史跡は全く見受けられず。

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眼鏡橋。全然眼鏡じゃありませんが、長崎の眼鏡橋を参考にして造られた石橋だそうで。

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2012.06.25

アジサイ3題

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京浜東北からもよく見える飛鳥山のアジサイ。

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白山神社。あじさい祭りが終わった後でしたが、花はまだまだ見頃を保っており、人手が少なくなった分好都合。

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六義園のブルースカイ。これもアジサイの一種。

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ごらんアウェー鳥栖2012(5)~ベストアメニティスタジアム

ごらんアウェー:鳥栖2012(4)から続く)

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ベアスタに来るのはJ2時代、昨年のPSMに続いてこれで三度目。ちなみにベアスタの試合はこれで3連敗。

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スタジアムへの階段。

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スタジアムの前になぜか小さなSLを展示。ベアスタは国鉄の鳥栖機関区の跡地。

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とっとちゃんは2次元だと特にこれといった特徴はないのですが。

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着ぐるみはなんでこんなに逝ってしまったのでしょうか?

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試合開始前にビジターを煽りに来るウィントス。世が世なら旗竿でどつかれるか、水爆弾を投げつけられているはずですが(苦笑)

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試合開始前には2羽並んで登場。

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イングランドっぽい方形で武骨なスタジアムの前に焼き鳥屋台っちゅーミスマッチもそれはそれで面白い。これもまたJリーグ。

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相変わらずやたら焼酎の種類が豊富なビジターゴール裏の売店。焼酎はどれでも500円で、水割りもロックもほぼ同量注いでくれます。鳥栖サポもレプリカ姿のままこの売店にノコノコやって来ますが、ナビスコ杯とあってか誰も咎め立てしません。

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ベアスタのオーロラビジョン。バックスタンドとビジター側サイドスタンドの間に設置されていますが、かなりメイン側を向いていてバックスタンドからは少々見づらい。

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2012.06.24

上野 戸みら伊本舗@御徒町

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 御徒町駅北口から徒歩2、3分。ABABの南裏辺り。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客2。

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 らーめんが3種類、つけ麺が2種類とメニューは豊富。店内の券売機で、一番人気との「豚骨魚介らぁめん(730円)」を注文。

 店内は雑然としていて、店員共々居酒屋みたいなけだるさが漂っています。店中央の券売機を挟んで4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓。厨房沿いに屈曲したカウンターが6席。さらに店奥にも座席がありそうでしたが、見通しが効かず。

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 小ぶりの丼で出てきました。

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 とろみのあるスープは「豚骨・鶏スープにカツオ・サバ・海老・カニ等の天然素材をブレンド」との触れ込みですが、丼の底に削り節の残骸が溜まっているのが気になりました。脂も多くてくどい上に、旨み過多。しかもかえしも強すぎ。3、4口食べたら「もうええわ」という気に。

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 しかも不思議なことに、このスープに対して細麺を採用。堅めに茹でてスープに負けないようにしてはいますが、それでも相性は良いとは言いがたいような・・・

 チャーシューは薄くて柔らかめなのが一枚。他に白髪ねぎ、水菜、海苔。

 立地的、外観的に期待値低めでしたが、その期待通りの出来。

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【観戦記】12年第15節:浦和 0-0 仙台

・共に相手守備陣をこじ開けられずにスコアレスドロー。もっとも仙台はほとんどチャンスらしいチャンスがなかったのに対し、浦和は後半立ち上がりから15分くらいまで猛攻を仕掛け、マルシオや梅崎のシュートが枠に嫌われる場面がありましたから、試合内容は浦和やや優勢。G大阪戦とは打って変わって試合内容は良かっただけに、ホームで勝ちきれなかったのは残念至極。

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・仙台はかなり高い位置に守備ブロックを作って、前目から積極的にプレッシング。浦和がパスミスでも犯そうものなら一気にシュートまで持っていかれかねない布陣ですが、鳥栖戦やG大阪戦に比べれば浦和のビルドアップはスムーズで、柏木やマルシオに良い形で縦パスが入る場面もそれなりにありました。

・ただそこからなかなかシュートにまで持ってゆけず。IHから両サイドへ展開する形は何度も作りましたが、そうこうしているうちに仙台にエリア内中央をしっかり固められてしまい、浦和のクロス精度が高くないこともあってサイド攻撃が決定機になったのは宇賀神→梅崎ヘッドの一回だけ。この日たまたまフィンケが観戦に来ていたそうですが、サイド攻撃の迫力のなさはフィンケ時代とそっくり。

・バイタルエリアがぽっかり空くこともそうそうなく、際どいミドルシュートが撃てたのもマルシオのポスト直撃弾だけ。

・仙台DFラインが高いため、何度も縦パス一本で原口をDFラインの裏へ走らせようとしてはいましたがオフサイドにかかりまくり。原口はボールを持ってナンボの選手で、寿人が最も得意とする執拗な裏狙いなんてちょっと前までは全然やらなかっただけに、何度オフサイドにかかろうともトライするようになっただけマシと前向きに評価すべきなんでしょうなぁ。

・後半も15分を過ぎると試合は再び膠着状態。ミシャは3選手を相次いで投入して局面打開を図りましたが、どれも奏功せず。原口よりはDFラインの裏への抜け出しが上手い達也に期待がかかりましたが、一度抜け出しに成功してのゴールと思われたものがなぜかオフサイドと判定されたのが唯一無二の見せ場で、あとはほとんどボールに絡めず。

・チャンスの数は多くありませんでしたが、守備はほぼ完璧。守り方は仙台とは真逆でかなり深い位置に引き篭もって、相手にボールを持たせるやり方。仙台は前半SBを積極的に攻撃参加させてのサイド攻撃というかサイドからの放り込みが目立ちましたが、ウィルソンを出場停止で欠いたのが響いてか、クロスを入れたところで何も起こらず。前半の終わりごろにCKのこぼれ玉をフリーで角田がシュートを放ったのがこの日最初で最後のチャンス。

・後半は完全に手詰まり。ボールを持たされるとほとんど何もできないチームが首位にいるのが不思議・・・

・たまに見せるカウンターも浦和最終ラインに凌ぎきられてGK加藤を脅かすに至らず。ロスタイムに喰らったカウンターでエリア内に突入したリャンから暢久がサクッとボールを奪ったのがその象徴。

・終盤は焦って先に無理に攻めを仕掛けたほうが負けといった按配。如何せん浦和の最終ラインは深く、前からボールを取りに行こうとしても徒労に終わりがちなので、我慢に我慢を重ねて見ましたが、ついにチャンスは訪れずスコアレスドロー。

・ロスタイムになっても積極的にボールを奪いに行かず、ボールを奪っても最終ラインでゆっくりボールを回す時間が長いあたりに不満を持つ向きもあろうかと思いますが、無理攻めをすればカウンターを喰らって負けてしまう可能性が高かったのもまた事実。昨年かろうじて残留したに過ぎないチームで、しかもスタイルを大転換してわずか半年なのに、往々にして分不相応な結果を求められる浦和というクラブで指揮を取ることの難しさが凝縮したような終盤でした。

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-----原口-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部-小島-宇賀神
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----

71分 小島→暢久
71分 原口→達也
84分 マルシオ→矢島

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---中原--柳沢---
梁---------太田
---角田--富田---
朴--渡辺--鎌田-菅井
-----林------

63分 柳沢→赤嶺
76分 中原→武藤
89分 太田→松下

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2012.06.23

きび太郎@TX浅草(2)

 つくばエクスプレス浅草駅から国際通りを北へ。国際通りを挟んで浅草ビューホテルの真向かい。平日夜に約半年ぶり2度目の往訪。先客、後客ともゼロ3。往訪予定だった店が臨時休業だったので、近所のこちらへ転進した次第。

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 前回は「浅草ブラック(730円)」だったので、今回は「豪快醤油らーめん(680円)」を注文。他に「醤油らーめん」「つけ麺」など。前回往訪時よりメニューが減ったような気がしました。

 店内は厨房に沿って屈曲したカウンターが10席くらいと、壁に向かって設置されたカウンターが6席。間口が狭くて奥行きが深い割には無駄なスペースが多いのが気になります。またスタッフは一人だけ。

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 ネーミングからして二郎系みたいなのが出てくると覚悟してはいましたが、モヤシの盛りは大したことはありません。他にキャベツが少々。

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 モヤシの量はともかく、スープが全然脂っぽくないんですなぁ・・・ 表面に細かい背脂が多数浮いていますが、脂っぽさは微塵も感じられず、かなりかえしがきつい豚骨ベースの醤油らーめんといったところ。しかも出しではなくかえしで持たせているみたいな。

 麺はかなり堅い極太麺で、麺自体は悪くないのですが、スープに対しては強すぎ。

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 チャーシューは簡単に崩れてしまうくらいしっかり煮込まれていて、しかも脂が少なく、肉質をしっかり味わえる優れもの。値段を考えると量も多め。

 終盤にニンニクを入れてみましたが、このスープには合わないようで甚だ後悔。

 見た目は二郎っぽいけど内実は全然違っていて、これはこれで面白いかと。

 でもこの客入りでは先々心配ですね。

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2012.06.22

【展望】12年第15節仙台戦

・内容はとても褒められたものではありませんでしたが、梅崎がロスタイムに逆転ゴールを決めて、G大阪相手に久しぶり、かつ劇的な勝利。とんでもない大雨とも相まって、特に現地観戦組にとって思い出深い一戦になりました。

・そしていよいよ次節はホームに首位仙台を迎えます。縦に速くて、やたらスタミナがあって、おまけにファウルを全く苦にせずにガツガツ当たってくる、古典的なKリーグスタイルのチームです。

・仙台はナビスコ杯で一度対戦しており、その際は押され気味の試合内容ながらセットプレーから永田の一発で浦和が辛勝。但し、この時の浦和はいわゆる「2軍仕様」で、仙台は1.3軍くらいでしたからあまり参考になりません。もっとも試合内容より直輝が故障&長期離脱を余儀なくされた試合として記憶されるべき試合になってしまいましたが。

・仙台が昨年と比べて著しく変わったのは得点力が目に見えて向上していること。もともとカウンター一本槍のチームですが、ボールを取る位置が前目になってショートカウンターが再三炸裂しているのと、ボールキープ力が高いFWウィルソンの加入が大きいものと推察されます。幸いなことにウィルソンは次節出場停止。

・守備は相変わらず固いようですが、昨年のようにぶっちぎりに固いというわけではなく、総失点13は浦和(14)と大差がありません。非常に荒っぽいプレースタイルで悪名が高いCB上本は浦和にとって幸いなことに故障離脱中。

・他に主力では関口が長らく故障離脱していましたが、最近全体練習に戻ってきたとか。

・昨年の仙台は夏場になって大失速しましたが、その反省を今年どの程度生かせるかがポイント。

・浦和は中断期間中に啓太、ポポと怪我人が続出し、さらにG大阪戦で平川や坪井が故障。強行出場したマルシオや柏木の状態も気がかり。

・鳥栖戦に続いてG大阪戦も試合内容は芳しくなく、積極的に前からプレスをかけてくる相手に前半はまともなビルドアップができませんでした。仙台もやはり前から執拗にプレスをかけてくるタイプなので、今の浦和にはちょっと面倒そう。

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<前節:仙台 4-1 札幌>

---柳沢--ウィルソン---
梁---------太田
---角田--富田---
朴--渡辺--鎌田-菅井
-----林------

得点:45+2分 柳沢、47分 柳沢、56分 ウィルソン、72分 中原

67分:柳沢→中原
77分:ウィルソン→松下
85分:リャン→奥埜

・FW赤嶺が小破離脱。代わりにスタメン起用された柳沢が活躍。

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2012.06.21

ごらんアウェー:鳥栖2012(4)~久留米駅

ごらんアウェー:鳥栖2012(3)から続く)

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久留米も地方中小都市の例に漏れず、市街地中心部の衰退が激しい様子。前回往訪時には既に閉店していた井筒屋はすっかり更地になっていました。

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JR久留米駅近くで見かけた自販機。久留米は福岡県ですが、地元の巨大企業ブリヂストンが鳥栖の背中スポンサーになっていることに象徴されるように、遠いアビスパ福岡よりもすぐ近くの鳥栖を応援している向きが多いのかも。

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新幹線駅を併設する久留米駅。久留米市の中心は西鉄久留米のほうで、JR久留米は新幹線ができて装いを新たにしてもやっぱりがらーんとしています。

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ブリヂストンが寄贈した世界最大級のタイヤ。ブリヂストンも元々はゴム足袋メーカー「日本足袋」だったそうですが、同じゴム足袋メーカーでもゴムの技術を生かしてタイヤ製造に乗り出した会社と、足袋が靴になっただけの会社とでその後の道がはっきりと分かれました。

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外観と比べると内装は相当安普請。

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在来線に乗換えへ鳥栖へ。

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つり革をリング状に配置した、JR九州ならではのデザインが大好き。

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2012.06.20

ごらんアウェー:鳥栖2012(3)~大龍ラーメン 東町ベルモール店@西鉄久留米

ごらんアウェー:鳥栖2012(2)から続く)

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 天神で2杯堪能した後は、西鉄で一気に久留米まで。西鉄では長らく明るい青緑の電車が活躍してしましたが、全く違うカラーリングの電車が登場したようで。

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 西鉄久留米駅到着。

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 西鉄久留米駅北端を横切る明治通りを西へ。千歳通り交差点を南へ入ってすぐ。平日昼に往訪。先客ゼロ、後客3。

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 いかにも昔流行っていたが、今はさっぱりといった雰囲気がありありの外観で全くそそりませんが、昼飯時をとうに過ぎた時間帯にも関わらずパラパラ客がやってきました。

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 カウンター卓上に貼られたメニューから「並ラーメン(500円)」を注文。後払い制。

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 店内はコの字型カウンター10席強。2Fは現在使っているのかどうか不明。非常に雑然とした雰囲気で、カウンターの前で餃子を焼いていました。

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 茶濁したスープはとんこつ出汁こそまずまずなものの濃厚というには程遠く、それどころかなんかコクに乏しい気がしてイマイチ。またここもかえしがやや強め。

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 麺はつるつるした食感の細麺ストレート。堅さに特に注文をつけませんでしたが、それだとやや柔らかめで好みに合わず。

 具はべらぺらのチャーシュー、キクラゲ、海苔、ネギ。

 まぁ値段相応ということで。

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2012.06.19

ごらんアウェー:鳥栖2012(2)~葱一@天神

ごらんアウェー:鳥栖2012(1)から続く)

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 福岡・天神の北外れ。ダイエーショッパーの東、日銀福岡支店の北。「日本銀行入口」交差点の角に位置。平日昼に往訪。先客4、後客1。

 天神もこのあたりまで来ると繁華街でもビジネス街でもなく、町並みもだいぶしょぼくなります。店も完全に地元民向けといった面持ち。店の外までトンコツ臭が漂ってきます。

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 ずらっと並んだメニューを一瞥して「らーめん(500円)」を注文。二人いる店のオヤジはちょっと強面で引きましたが、あとで接客に当たるオバハンが出てきて店の雰囲気が心なしか和みました。

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 店内は厨房に向かってくの字型カウンターが7席。4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓、さらに壁際に6人掛けテーブルが1卓と、店の外観からすれば意外なほどキャパシティーがありました。客はいずれも近所のサラリーマン風。テーブルには高菜がデンと置いてあるだけ。

 屋号に「葱」が付いているのは、山盛りのネギが売り物だからかな?

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 スープはあまり濁っておらず、最初は清湯かと見間違ったくらい。それでいてとんこつの出汁はしっかり効いています。とろみはほとんどありませんが、やや脂が強いせいか見かけよりはこってり感強し。もっともとんこつラーメンとしてはあっさりしているほうですが。

 麺は極細ストレート。特に堅さは指定しませんでしたが、特に可もなく不可もなく。

 具に海苔、きくらげ、ぺらぺらのチャーシュー。

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2012.06.18

ごらんアウェー:鳥栖2012(1)~久留米 大砲ラーメン 天神今泉店

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 西鉄福岡駅の南端。国体道路を挟んで警固神社の向かいあたり。平日昼に往訪。開店直後に入店し先客ゼロ、後客5。久留米の有名店の支店です。

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 小奇麗な外観からすれば驚くほど店内はトンコツ臭いが充満。店内の券売機で基本の「ラーメン(580円)」を麺堅めで注文。後客はセットものを頼んでいる人が大半。客層はいずれも勤め人ではなく、平日から遊びに来ている風。

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 この店で面白いのは接客係が「麺の固さは普通でよろしいでしょうか?」という聞き方をすること。「麺の固さはどうしましょうか?」と聞くのが普通だと思いますが、それだと客があれこれ迷ってしまって面倒だからかなぁ? まぁ場所柄一見さんが多い店ゆえなんでしょうけど。

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 店内は客を詰め込めるだけ詰め込んだ風で、厨房に沿ってL字型カウンター15席くらいと、島式カウンター10席が2セット。卓上にはすり胡麻や紅しょうが、そして各種調味料。

 久留米ラーメンは替玉がないと思っていたのですが、ここは替玉がありました。

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 表の「呼び戻しスープ」の能書きを読んでもよく判りませんが、平均的な博多ラーメンに比べればとんこつ出汁がかなりワイルドに出ているようで、多少食べ手を選ぶかもしれません。かえしの醤油もややきつめで、飲んだ後にこのラーメンはちょっときついかも。見た目と違ってスープにはあまりとろみはなく、さらっとしてはいますが。

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 麺は細麺ストレートで、堅めにしてもらったせいか、心持ちざらざらした食感。

 具にペラペラのチャーシュー、海苔、ネギ、ゆで卵半個。

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2012.06.17

【観戦記】12年第14節:G大阪 1-2 浦和

・前半ズタボロの内容ながら加藤の奮戦で1失点で凌いだのみならず、一回こっきりしかなかったチャンスを原口が決めて同点で折り返せたのがこの試合のすべて。

・後半は案の定G大阪が失速し始めたため浦和の攻撃が様になりはじめ、運動量の差が顕著になったロスタイムに浦和がついに逆転に成功。久しぶりの万博での勝利は実に劇的となりました。

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・ただ試合内容はお世辞にも褒められたものでありません。前半のうちにG大阪に突き放され、事実上試合が終わってしまった可能性も十分ありました。もっともG大阪の終盤の大失速ぶりは中断期間前となんら変わっておらず、こちらの試合内容も相当お粗末。

・言うなれば、どちらも直近の鳥栖戦をなぞったような試合で、どちらも勝つに値しない試合、引き分けで終わって然るべき試合と評することもできるかと思います。

・でも、そういう見方はあくまでも第三者的な目線であって、赤サポ的には長年散々煮え湯を飲まされ続けたこの万博で、久しぶりに勝利、しかも相手の傷口に塩をすり込むような形での勝利でしたから、喜びもひとしお。こういう試合をものにするのは「良い試合はするが勝てないチーム」から「内容は良くなくてもそれなりに成績を残せるチーム」へ脱皮する上で極めて重要です。特に瓦斯戦みたいに勝てた試合、勝たねばならなかった試合を勝ちきれなかった後だけに。

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-----原口-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部--小島-平川
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----

得点:29分 原口、90+2分 梅崎

22分 平川→宇賀神(負傷交代)
63分 マルシオ→矢島
64分 坪井→暢久(負傷交代、阿部がCBへ。)

・それにしても前半はズタボロでした。積極的に前からプレスをかけてくるG大阪に対して浦和はビルドアップに苦心惨憺。前3人への縦パスなんて全くと言っていいほど入らず、しかもパスミスだらけで、中途半端に攻めに出たところをG大阪守備陣にカットされてカウンターを食らいまくりました。

・浦和はポポと啓太が故障で原口を小島がスタメン入りしましたが、小島は攻守ともいいところなく、G大阪にボールの奪いどころとして完全に狙われてしまいました。もっとも出来が悪かったのは小島に限ったことではなく、GK加藤を除いて目を覆いたくなる場面のオンパレードでした。

・G大阪の攻撃は倉田&藤春のコンビネーションによる左サイド攻撃が中心。これ自体は平川が難なく対応していましたが、問題はサイド攻撃を受けて5バック化した浦和DFラインが下がってしまうこと。どうしてもバイタルエリアが空きがちになって、遠目からでも一発のあるパウリーニョに何度か際どいシュートを撃たれてしまいました。

・ただ失点はDFラインを崩されてのものではなく、またしてもCK。最も警戒すべきFW佐藤がほぼどフリーって、なんでしかそれは!!!

・前半の浦和の攻撃はほとんど体をなしていませんでしたが、不思議なことにフリーでボールを受けた柏木のパスが、これまたタイミング良くDFライン裏に抜け出した原口に通って浦和同点。前半の原口はこれ以外全く何もできない惨状でしたが、FWは点さえ取っていればある程度許されるもの。前半はどこからどう見ても完敗コースだった浦和がこの試合をものにできたのは、加藤の奮戦と乾坤一擲の原口のゴールの賜物。

・前半終了間際の大ピンチも加藤が凌いで迎えた後半。G大阪は満を持して遠藤を投入してきましたが、結果的にはこれが大失敗。圧倒的に優勢だった試合を自らぶち壊してしまうのは新米監督の悲しさか。

・そんなG大阪を尻目に浦和はようやく左サイドを中心に反撃開始。鳥栖戦同様後半徐々に勢いが落ちてきたG大阪に対し、故障明けで強行出場していたマルシオに代えて矢島を投入したのが奏功。梅崎→矢島というビッグチャンスがありましたが、矢島のシュートはGK木村が好セーブ。

・さらにバイタルエリアでタメを作って、槙野がエリア内に突入する場面もありましたが、角度がなかったこともあってシュートは枠外。

・大雨でスリップする選手が続出する中、終盤はカウンターの応酬になってしまいましたが、G大阪はなぜかパウリーニョが独りよがりな無理目のシュートを連発して浦和サイドは大助かり。

・浦和は浦和で何度もあったカウンターのチャンスで相手エリア前で手数をかけすぎてシュートに至らず。そしてまた相手のカウンターのチャンスに。そしてまたパウリーニョのシュートは枠外のくりかえし。

・攻撃のキーマンだった梅崎と柏木の疲労は著しく、ドローやむなしと思われたロスタイムについに浦和の波状攻撃が結実。柏木のパスが後方から走りこんできた梅崎に通り、エリア内に突入した梅崎がG大阪ゴールをぶち抜いて浦和劇的勝利!!!梅崎のゴールもさることながら、死力を振り絞って最後の最後まで走りまくった柏木の姿が強く印象に残りました。

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---パウリーニョ-佐藤---
倉田--------寺田
---二川--明神---
藤春-金---中澤-内田
-----木村-----

得点:15分 佐藤

HT 二川→遠藤
72分 倉田→横谷
86分 寺田→イ スンヨル

・前節鳥栖戦で終盤の大失速ぶりを披露したばかりですが、中断期間に石垣島でミニキャンプを張った程度ではどうにもならなかった様子。結果は鳥栖戦と同じく、ロスタイムの失点でホームで逆転負け。同日新潟が勝ったため、1試合消化試合が少ないもののとうとう17位に転落してしまいました。

・どつぼに嵌ったチームを新米監督が立て直すのは至難の業。合掌。

 

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2012.06.16

瞠@池袋

 池袋駅東口、豊島区役所を越えて高速道路高架沿いに立地。平日夜に2年半ぶりの往訪。先客ゼロ、後客2。

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 入口脇の券売機で「らーめん(750円)」を注文。他に「つけそば」「あぶらそば」、限定販売の「伊勢海老つけめん」など。中盛無料とのことですが、普通で。またスープは「こってり」にもできるそうですが、これも普通で。

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 店内は縦長I字型カウンター10席。照明を落として落ち着きを演出した店内。脚高で不安定な椅子だとか、鞄が入るかどうか微妙なカウンター下のスペースだとかは相変わらず。

 奥のほうにある厨房には2人のスタッフの姿が見え、カウンター前に接客専門のアシスタントが一人。

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 「カツオや宗田節を大量に使った」と称する節系の香り高い濃厚魚介スープ。若干渋みが出ていますが、動物臭さ、脂っ気がほとんどない上に、しかも化学調味料不使用らしく、濃厚スープの割にはあっさりすっきりした味わい。

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 麺は中太ストレートで心持ち固めの茹であがり。スープの量が少なめなせいもあってか、現状ではややスープに対して強すぎる感じがしました。これで中盛にするとスープとのバランスは一気に崩れるかも。

 チャーシューは堅めで周囲が炙られています。メンマは大ぶり。他に海苔、刻みネギ。

 前回往訪時はスープが酷く水っぽくなっていてがっかりしたので、それ以来足が遠のいていましたが、評価に値するレベルに回復したようです。

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2012.06.15

【展望】12年第14節G大阪戦

・そしてガンバ。中断明け初戦はリーグ戦序盤の笑い話題を独占した感のあるG大阪とのアウェーゲームです。

・ここ数年全く勝てないどころかぐーの音も出ないくらいの負け試合が続く縁起の悪い競技場ですが、今年は役者が違います。

・「東の爆笑王」浦和がすっかりしおらしくなってしまったのに対し、「笑いの王国」大阪がついにその本領を発揮。

・出だし躓いたのが響いて無冠に終わったものの、一応リーグ戦3位でACL出場を確保した西野監督との契約更新をフロント陣が見送ったのも傍目からは謎ですが、さらに謎だったのがその後の展開。

・これまでG大阪とは縁もゆかりもなく、しかもブラジルで監督修業中といった段階に過ぎないロペスを監督に招聘。

・ところが、なんとロペスのキャリアではJリーグのS級相当に当たらないと判定されてG大阪フロントは大慌て。そこでロペスを諦めるかと思いきや、ロペスの師匠という触れ込みのセホーンを監督に招聘。ロペスをコーチに据えて「セホロペ体制」を確立。なんで目ぼしい実績のないロペスにそこまで拘るのか、傍目には理解不能・・・

・で、セホーン。見た目の恐ろしさで来日早々笑いがドッカンドッカン。スタジアムの選手紹介であれだけ笑いがとれる人はそうはおらず、浦和戦を迎える前にセホーンがいなくなってしまったのは誠に惜しまれます。

・まぁキャリアを見ればセホーンも有能とは言い難い(次々と職を見つけてくる点は凄い!)のは判りそうなもんですが、案の定リーグ戦開幕3連敗。ACLもさっぱりワヤで、なんとリーグ戦が始まって1カ月も経たない3/26に早々と解任。しかもあれほど拘っていたロペスコーチもクビ。セホロペの3ヶ月はいったい何だったのか・・・・

・で、後任は内部昇格でG大阪一筋の松波。西野の後は別にセホロペを挟まなくても最初から松波で良かったのではないかと誰もが思ったでしょうが、松波もいかんせん監督経験皆無。いったん壊れてしまったチームを早急に立て直す力はないようで、セホーンがそのまま監督をやっていたのと大差がないような戦績で今日に至っています。

・監督選任でも随分迷走しましたが、選手の入れ替わりも顕著。昨年の主力だったイ・グノや、長年の功労者だった橋本のみならず、下平・高木和・平井・キムスンヨンといったそれなりに実績のあるベンチメンバーを軒並み放出。

・代わって守備の穴を防ぐべく今野を獲得しただけでなく、FWにパウリーニョ、イ・スンヨル、佐藤晃を補強。倉田をレンタルから回収して、頭数はそれなりに揃えたようですが、フタを開けてみれば選手の入れ替えは大失敗。

・脆弱だった守備は今野を加えたところでどうにもならず、リーグ戦完封試合はわずか1。その今野すら失点に関与しまくる始末。鹿島に0-5で敗れた後、松波は笑いの王様藤ヶ谷をついに諦めましたが、左SB藤春の守備があんまりだとか、加地が長期離脱中だとか、ザルがザルを呼んでいるようで・・・

・攻撃はどう見ても選手入れ替えが大失敗で、イ・グノの代わりに取ったはずのパウリーニョは不発。イ・スンヨルに至ってはスタメンどころかベンチに入れるかどうかといった状態。昨年活躍したラフィーニャも研究されて行き詰まりを見せているようで、G大阪の究極のビジネルモデル「中東への選手転売」にも暗雲が立ち込めています。

・G大阪はACLグループステージを最下位で終えたにも関わらず、腹立たしいことにナビスコ杯はトーナメントからの出場。従って、リーグ戦第13節を終えた後は14節浦和戦まで丸3週間試合がなく、石垣島でミニキャンプを敢行していた様子。その成果が浦和戦でどう発揮されるのかが見所です。

・浦和は浦和で、ナビスコ杯予選にも関わらずほぼフルメンバーを揃えて鳥栖に乗り込んだものの、スコア以上の完敗を喫してしまいました。蒸し暑い気候が災いしてか、動きの質・量とも鳥栖に遠く及ばなかったのが完敗の主因。

・梅雨に入って浦和がどこまでクォリティーを維持できるのかが見どころです。

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<前節:G大阪 2-3 鳥栖>

---佐藤--パウリーニョ-
倉田--------二川
---遠藤--明神---
藤春-今野--中澤-内田
-----木村-----

得点:3分 二川、67分 佐藤

65分:パウリーニョ→阿部
74分:倉田→武井
88分:二川→ラフィーニャ

・守備は堅いが得点力に難がある鳥栖からG大阪が開始早々先制。その後鳥栖は決定機どころかシュートすら撃てない一方、G大阪は何度も決定機を作り、67分にとうとう2点目を取った時点でG大阪必勝と思ったのですが、なんとなんとそこから3点を奪われて大逆転負け。「勝て勝て勝て勝て」の大ダンマクが虚しく揺れる万博・・・

・鳥栖は終盤になっても運動量が全く落ちないのに対し、G大阪は鳥栖に1点取られたあたりから急激に失速。これが大逆転劇の主因なことは間違いないのでしょう。「G大阪はシーズン開始前の走り込みが足りない」という話を聞いてはいましたが、どうやらそれは本当の様子。

・終盤のG大阪は攻守の切り替えも緩慢になり、ロスタイムでのFKのチャンスから奪われた3失点目にはあまりの戻りの遅さに大爆笑。

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2012.06.14

ごらんアウェー:富山2012(4・了)

ごらんアウェー:富山2012(3)から続く)

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帰りの電車までだいぶ時間があるので総曲輪でバスを降りてみました。

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富山唯一の百貨店「大和」を囲むように屋台が出ていました。

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何の祭礼なのかは良くわかりませんが、総曲輪のイベント広場には大勢の人だかり。衰退して久しい総曲輪に人が集まっている姿って初めて見たかも・・・

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富山城

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昔早朝のNHKニュースを担当していた中條アナって今は富山にいるんですね・・・

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さほど大きくはない富山城址のお堀で遊覧船は無理があるやろう・・・

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バス停で見かけた、やたらマッチョなライチョウ。

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富山ブラックが有名になったせいか、「大喜」の駅前店もちょっと小奇麗に。

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富山といえば薬売り。

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なんか怪しい親父に連れてゆかれそうな子供にしか見えませんが・・・・

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国鉄自体となんら変わりない風景・・・・

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帰りは「ますとぶり(750円)」を賞味。富山の駅弁では「ますのすし」が有名ですが、円形のあれは基本的にお土産用。包装を解くのが面倒だし、しかもナイフで切り分けないといけないので車内では非常に食べづらいのが難。しかも全部同じ味というのはさすがに飽きが来てしまいます。ビールのアテにするには小箱サイズが便利。

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しょうがや昆布を混ぜこんだ「ぶりのすし」のほうがシンプルな「ます」より最後まで飽きが来ない分好きかも。

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2012.06.13

ごらんアウェー:富山2012(3)

ごらんアウェー:富山2012(2)から続く)

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魚津市・滑川市ともスタジアム前に屋台を出していましたが、「どんどん焼き」だけ行列が出来ていました。んだスタで食べたどんどん焼きにあまり良い印象は持ちませんでしたが・・・

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富山の「どんどん焼き」は山形のように棒に巻きつけるのではなく、焼いた生地を二つ折り。たった200円なので仕方ありませんが、やはり具らしい具はほとんどなく、わずかに白えびの香りとサクサク感を楽しめるかな?といったところ。焼きたてを頂けたのが幸いでしたが、作りおきだとべちょっとしてダメでしょうなぁ・・・

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魚津のほうは全く購入意欲をそそらず。

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メインスタンド下は十分なスペースがあって屋台もそれなりに充実。

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でもここも地方色を全面に押し出した、ビジター垂涎の逸品というものはなくて、どこにでもありそうな焼き物、揚げ物、ご飯物だらけ。

食中毒の恐れがあるのでなま物は出せないのでしょうが、富山で白えびなし、ホタルイカなし、ブリなしというのはかなり寂しい。

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「富山牛串(500円)」。「富山牛」って聞いたことはありませんが、一山越えたら「飛騨牛」なのかな?

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少々塩胡椒かけすぎなのが難で、また噛み始めは柔らかいのに弾力が強くて噛み切るのに一苦労。でも肉の旨味がしっかり閉じこめられていて、屋台で出されるものとしては大満足。

ただ焼くのに手間をかけすぎて、たいして並んでいないのにやたら待ち時間がかかるのは困り者。

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こちらは「タンドリーチキン串(500円)」。正直富山に来てまで食べるものではありませんが、これまたビールのアテには文句なし。

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でも作り置きのカレーをお客がレンジでチンするって、長閑というかなんというか・・・

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2012.06.12

ごらんアウェー:富山2012(2)

ごらんアウェー:富山2012(1) から続く)

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正式名称「富山県総合運動公園陸上競技場」。特段愛称もなさげ。1994年の最終節で一部の赤サポが大暴れしたことで知られています。

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この競技場の際立った特徴はT字型の照明塔。すぐ近くに富山空港があるため高い塔を建てられずにこうなった模様。

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メインスタンドには一応屋根が付いていますが、まさに一応で、ビッグアーチと同じくらいほとんど役に立ちそうにありません。

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楕円形のスタンドは周回可能。熊谷を一回り大きくしたような感じですが、バックやサイドスタンドの1層目が芝生席になっているのが非常に変わっています。

オーロラビジョンがホーム側に付いているのは残念至極。

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キトキト団が気になる・・・・

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J2でのお楽しみはマスコットとの交流。

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ライカくん。ライチョウとニホンカモシカが合体した姿だそうで、カメラとは無関係。

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ライカくんは自転車にも乗れるのであった。

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この日は魚津市・滑川市の日で両市のマスコットも登場。こちらは滑川の「キラリン」。イカがモデルなのは一目瞭然ですが、イカは函館の「イカール星人」が強烈すぎて甚だ分が悪し。

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こちらは魚津の「ミラたん」。頭部のビル群が趣旨不明ですが、なんでも蜃気楼がモチーフなそうで・・・無理ありすぎや・・・でも埋没林も無理やな・・・・

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2012.06.11

ごらんアウェー:富山2012(1)

サヌと原、そしてついでに黒部を見に富山へ行って来ました。

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もっともサヌは前半終了間際に負傷退場。原はサヌに代わっての出場。黒部は後半途中で交代と誰一人として90分出場は叶わず。おまけに試合もしょっぱく、浦和の公式戦ではついぞ見られなかった黒部のゴールを生で見られたのが唯一の収穫でした。

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富山駅は北陸新幹線関連工事の真っ最中。富山地鉄駅ビルのすぐ横にあったはずの駅舎は跡形もなくなっていました。

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旧駅舎の西側に仮普請然とした新駅舎を建てて営業。

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駅ビルに収まっていた「特選街」も仮店舗で営業。もともとのビルがボロで狭かったので、仮店舗のほうが立地がいいかも。

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「白えび亭」も仮店舗内で健在。

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富山に来て非常に残念だったのは、駅周辺にカターレを応援していることを示すダンマク、旗、幟の類がほとんどないこと。タクシー・バスの乗り場以外、ホームゲームがあることすら告知されていないような・・・親会社が立派で経営破たんの心配が少ない反面、地元密着度に問題を抱えているのかもしれません。これでは観客が少ないのも道理。

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競技場へのバスは「10時から随時運行」というアバウトさ。乗客がある程度集まってから出発するようで、サンガサポがわらわら集まってきて、立ち客も少々出たところでようやく出発。

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お土産をもらいました。約30分で競技場到着。

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2012.06.10

【TV短感】12年第9節:浦和L 1-1 福岡A

・序盤は福岡の猛烈なプレッシングにタジタジとなってまともにボールを繋げず。

・前半半ばからようやく攻撃が様になり始め、土橋クロス→後藤ヘッドで先制。その後試合終了まで何度となく決定機を作りながらシュート精度を欠いて、悉く枠外あるいはGKの正面。柳田、荒川、加藤×2と絶対に決めないといけないところを決められず。

・スタメンで吉良に代わって後藤が起用されましたが趣旨不明。荒川&後藤だとどちらもスピードに難があって良い組み合わせとは思えず。

・守備は終始不安定。前節負傷の高畑に代わってCBに岸川が起用されましたがスピード不足が顕著。福岡は前目でボールを奪って前に残っている選手を走らせるだけの単純な狙いに終始していましたが、俊足FW平田がやっかいなのと、庭田が自陣深い位置でボールを失いまくったり、和田のポジションングがいつもどおりアレだったり。

・従って無理目でもガンガンシュートを撃ってくる相手になにかの拍子に失点しかねないなと思っていましたが、CKからの失点は予想外。

・もっともそうはいっても守備陣を何度も崩されているわけではないので、追加点を取れてさえいれば勝ちは疑いない試合でしたが、あれだけ外しまくれば勝てないわなぁ・・・

・この試合でリーグ戦前半終了。試合内容は最後の3試合で大失速。どう見ても安田の故障が響いています。また庭田もちょっとしんどくなってきたかなぁ・・・

---荒川--後藤---
加藤--------柴田
---柳田--庭田---
和田-矢野--岸川-土橋
-----山郷-----

得点:20分 後藤

65分:荒川→吉良
74分:庭田→猶本
80分:和田→堂園

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麺家 いし川@新橋

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 新橋駅烏森口から日比谷通りまで出て南へ。西新橋2丁目第2交差点そば。平日夕方に往訪。先客ゼロ、後客1。

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 戸外に券売機があり、ボタン最上段の「らー麺(700円)」を注文。他につけ麺、あえ麺など。

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 店内は縦長L字型カウンター13席。店正面が全面ガラス張りであまりラーメン屋さんらしくありません。厨房内には店主一人だけ。

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 店内にほのかに煮干臭が漂っていますが、スープは若干動物系が強めに出た魚介交じり。表面が脂でテカテカしていてぎょっとしましたが、味わいはそれほど脂っぽくありません。かえしも濃くもなく、弱くもなく、出汁共々バランスが取れています。。

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 カネジン食品製の麺は若干太めの緩い縮れ入り。つるつる、もちもちっとした口当たりですが、スープに対してはやや強すぎる感も。麺は200gとのこと。

 3本ある大ぶりのメンマのうち1本はやたら堅くてまるで竹のようで参りました。チャーシューはやや崩れがちながら肉の味がしっかり楽しめてまずまず。他に海苔が一枚。ネギなど野菜類がほとんど見当たりません。

 総じてまずまずの出来ですが、駅からやや遠く、しかも何かのついでに通りかかりそうなところでもないのが難。

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2012.06.09

【TV短感】W杯アジア最終予選:日本 6-0 ヨルダン

・ケチのつけようがない大勝。初戦オマーン戦は先制点を上げてからしばらくダレでしていましたが、続くヨルダン戦では前田が先制点を上げた後ボコボコ3点を追加して早々と勝負を決してしまう磐石の試合運び。愚かにもヨルダンが立て続けにイエローをもらって27分に退場者を出したのにも助けられましたが、ホーム2連戦で勝ち点6、得失点差+9と日本は近年まれに見る見事なロケットスタート。

・吉田が負傷退場してしまったのは不運としかいいようがありませんが、ザックは代わりに栗原を送り出しただけでなく、伊野波のテストすら敢行する余裕のかましっぷり。

・ヨルダンは一応引いて守る意図が感じられた分、何をしたいのか全く判らなかったオマーンよりマシかなといった程度。ただ日本のパスワークで簡単にサイドを突破されてしまう上、何といってもいとも簡単に遠藤をフリーにしてしまうのが致命的でした。

・ヨルダンはCKに弱いのでしょうか? オマーンの神GKを見た後だと、ヨルダンのGKはどうにも挙動不審。本田CK→前田ヘッドで早い時間帯に先制。最後の栗原の得点は手で相手を押さえつけながらジャンプ、要はファウルじゃないのかと思いましたが、もはや大勢に影響はないので主審もお目こぼし。

・うっかり遠藤をフリーにして、超高精度のパス一発でDFラインの裏に抜け出されてしまうのは浦和が何度も喰らった典型的なやられパターン。オマーン戦では今一つだった遠藤が来週の浦和戦を前に調子を取り戻すと極めて面倒なので、豪州で疲労困憊の方向で一つお願いします。

・遠藤のパスにタイミングよく飛び出した本田が2点目。さらに似たような形で岡崎にも得点チャンスがありましたが、岡崎が綺麗に決めるなんてありえないと見越した本田がきっちり詰めて3点目。

・エリア内中央で本田が君臨しまくっているため、どうしても割りを食ってしまうのが香川。代表戦しか見ていないと、なんで香川の市場価値が本田より遥かに高いのか、香川にはリアルオファーがあって本田にはエアオファーしかないのかよー判らんでしょうなぁ・・・

・日本に大敗のヨルダン。前田はその死神っぷりをアジアレベルにまで昇華させたのかどうか。ここも監督の去就が心配。

・日本が次に対戦する豪州はオマーン相手にアウェーで引き分け。まぁ2位抜けでもOKというユルユルの予選なんで、このグループで比較的手強いと目される豪州に勝とうが負けようが、また豪州自体が途中で転ぼうが、他の3カ国にしっかり勝てれば何の問題もないっちゅーのがアレですが。

-----前田-----
香川---本田---岡崎
---遠藤--長谷部--
長友-今野--吉田-内田
-----川島-----

得点:18分 前田、21分 本田、30分 本田、35分 香川、53分 本田(PK)、89分 栗原

44分:吉田→栗原
57分:本田→中村
72分:今野→伊野波

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2012.06.08

麺や 太華@戸塚

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 戸塚駅西口直結の「トツカーナ」5F。土曜夕方に往訪。先客3、後客7。戸塚駅西口は大規模再開発が完了し、ごちゃごちゃしていた昔の面影は全く残っていません。なお他のフロアと違って5Fは他に飲食店がなく、かなり変なレイアウト。ビル運営能力に一抹の不安が・・・

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 広島・尾道風のラーメンが売り物。メニューは非常にシンプルで「中華そば・並(650円)」を注文。メニューがシンプルなのに券売機を置かずに後払い制。

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 店内はカウンター8席と店右奥に4人掛けテーブル1卓、2人掛けが1卓。

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 スープは大きな背脂ミンチがぷかぷか浮いていることもあって脂っぽく見えますが、味わいはそれほどでもなく。良くも悪くもかえしの自己主張が強いのが特徴ですが、それでいて鶏ベースの出汁、そして背脂から来る甘みとの調和もそれなりに取れています。

 麺は平たいストレート麺。つるつるした食感でスープとの相性も文句なし。

 広島・倉橋島産の青ネギがたっぷり。大きなチャーシューが2枚入っていますが、薄くてパサパサしていてちょっとがっかり。他にメンマ。

 スープが濃いため、量が欲しい場合はライスを注文して、チャーシューをおかずにするのも吉。

 チャーシューを除けば大満足の一杯ですが、滅多に足を伸ばす機会のないところなのが残念。

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2012.06.07

【観戦記】12年ナ杯予選第5節:鳥栖 2-1 浦和

 両チームともほぼベストメンバーを揃え、リーグ戦の前哨戦みたいな格好になりましたが、結果はどこからどう見ても浦和の力負け。後半千載一遇のカウンターのチャンスを生かして一時同点に追いつきましたが、決定機らしい決定機は結局それだけ。逆に鳥栖には前後半とも何度か危ない形を作られてしまい、試合内容としては得点差以上の完敗でした。

 試合の流れも終始鳥栖ペース。鳥栖は自慢の運動量を全面に押し出して序盤から前から強烈にプレッシング。これに対してどうにも動きが悪い浦和はビルドアップがままならず。また浦和は玉際の競り合いにも弱く、セカンドボールへの反応が遅れ勝ちで、一度奪いかけたボールを再度拾われ、前半はびっくりするほど守備の時間が長く続きました。

 この試合を勝たないと浦和のナビスコ杯勝ち抜けがほぼ絶望的になるため、ミシャはポポ→原口、啓太→小島と後半頭から積極的に選手を代えてみたものの戦局に大きな変化はなく、逆に鳥栖の伝家の宝刀=藤田のロングスロー→豊田ヘッドがついに炸裂。豊田に競り負けたのは濱田。播戸にやられた試合に続いて、非常に印象が悪い形で失点に絡んでしまいました。

 無失点で耐えていれば鳥栖が疲れた隙を突くことも出来たでしょうが、先制した鳥栖は一転して自陣に引きこもって逃げ切り体制に転換。そのため浦和はボールを支配する時間こそ長くなりましたが、全くと言っていいほどチャンスを作れず。

 前半は前からのプレッシャーがきつく、後半は強固なプロックを作られて前三人に良い形で縦パスを入れられず。そのため高い位置に張っているWBを軸にチャンスを作ろうとはしていましたが、もとよりCBの援護がない右サイドはもちろん、槙野不在のために左サイドも梅崎が孤立しがち。もっとも対面のSBとの1対1ですら梅崎は何もできませんでしたが。

 なんとかエリア内にボールを運んでもフィニッシュに至る一歩前のパス精度が悪く、GKがひやっとした枠内シュートは一本もなかったかなぁ・・・

 濱田→ランコ1トップ投入(阿部左CB、柏木ボランチ、原口IH)と一段と前掛りになり、鳥栖が中途半端に攻めに出た隙を突いて原口→ランコ→マルシオと繋いだカウンター攻撃で一時は同点に追いついたものの、浦和の見せ場はそれが最初で最後。

 同点に追いつかれた時点でユン・ジョンファン監督はこの日なぜかベンチスタートだった水沼を満を持して左SHへ投入。そしてその水沼が浦和右サイドを蹂躙してあっという間にゴール。浦和守備陣は人数こそ揃っていたのですが、なんかドタバタしているうちにやられてしまいました。

 突き放された後も浦和の攻撃に目立った変化はなく、ぐーの音も出ないまま試合終了。

 必勝を期して槙野以外はベストメンバーで臨んだにも関わらず完敗。前半は運動量とスピードで負け、後半は引いた相手を崩せないと課題も山積の試合内容。

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-----ポポ-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-濱田--永田--坪井-
-----加藤-----

得点:77分 マルシオ

HT 啓太→小島
HT ポポ→原口
74分 濱田→デスポトビッチ

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---池田--豊田---
金民友-------早坂
---藤田--岡本---
磯崎-金根煥--呂-丹羽
-----赤星-----

得点:52分 豊田、80分 水沼

80分 金民友→水沼
90+2分 池田→國吉

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2012.06.06

麺や 航@人形町

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 人形町駅A3出口から人形町通りを南へ。近くに「963+」あり。平日夕に往訪。先客ゼロ、後客1。屋号は「わたる」と読みます。

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 店外の券売機で「らーめん(700円)」を注文。「らーめん」と「つけ麺」だけのシンプルなメニュー構成。

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 店内は右側壁に向かってI字型カウンター5席と、店左側に大きめの4人掛けテーブルが2卓。厨房内にはスタッフ2名。

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 やや小ぶりながらずんぐりした丼で出てきました。

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 スープは鶏ベースに魚介系を合わせたもの。若干酸味があり、かえしがややきついせいか、濃厚スープにありがちな鶏臭さを消して食べやすくなっている一方、鶏の旨みも判りにくくなっているのがちょっと残念。この手の動物魚介スープはそこら中にあるのでもう一息といった感。

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 麺は太めの緩い縮れ入り。つるつる、もっちりした食感といい、スープとの相性といい、これは文句なし。

 チャーシューは角切りの鶏とスライスされた豚のと二種類。どちらもかなり淡白な味わい。鶏のスパイスは蛇足のような。メンマは大ぶりで歯ごたえは良いもののちょっと苦手なタイプ。他に海苔、水菜。

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2012.06.05

【展望】12年ナ杯予選第5戦鳥栖戦

・リーグ戦の中断期間中にポツンと一戦だけあるナビスコ杯鳥栖戦。他のクラブは6/9にも試合がありますが、浦和はその試合が「お休み」に相当。過密日程の時に「お休み」にあたるクラブとの不公平感は否めず。

・ただ幸か不幸か鳥栖戦はA代表で槙野とスピラが不在なだけ。他に宇賀神が出場停止。

・日程がスカスカなので、リーグ戦レギュラー組も槙野以外は出撃可能。ベストメンバー規定も楽々クリア可能な状況下で、ミシャがどうのようなスタメンを組むかが見どころ。

・浦和は勝ち点6でAグループ3位。但し、同じ勝ち点6の2位C大阪と4位鳥栖は消化試合が一つ少なく、しかも1位磐田、2位C大阪との対戦が終わっている(おまけに磐田とC大阪の対戦も終了しているので両者の星の潰し合いもなし)ので、、リーグ戦勝ち抜け(2位以内)は容易ではありません。

・浦和は鳥栖に勝って、ようやくリーグ戦勝ち抜けの目が出てくるかどうかという状況。従って、リーグ戦勝ち抜けを最優先と考えれば、槙野の代わりに濱田を入れてリーグ戦とほぼ同じメンバーで必勝を期すこともありえます。

・しかし、ただでさえリーグ戦でスタメンをがっちり固定しているのに、ナビスコ杯までレギュラー組で戦うのは、選手層の底上げ・上積みという観点からはデメリット大。選手の消耗が一層激しくなるであろう夏場や、イエロー累積で出場停止が続出しがちなリーグ終盤を安定的に戦うためにも、ナビスコはベンチメンバー主体で挑むのが得策と考えます。実際、川崎戦は(相手の出来もアレでしたが)ベンチメンバーで快勝し、特に宇賀神がブレイクのきっかけを掴むにいたったわけですし。

・とはいえ、試合に勝たないとお話になりませんから、柏木と阿部には再度ご足労願うことになるんでしょうなぁ・・・ 

(妄想スタメン)

-----蘭子-----
--原口----柏木--
梅崎-小島--暢久-峻希
-濱田--阿部--坪井-
-----山岸-----

ランコ、原口、柏木、梅崎、濱田、阿部、坪井でベストメンバークリア。

・鳥栖はトジンと野田が出場停止。さらに小林が故障。小林の代わりはヨ・ソンヘなのでしょうが、出場停止分をどう埋めるのかはよく判らず。トジンも野田もリーグ戦では不動のレギュラー格ではありませんが、共にFWなので選手層の薄い鳥栖には難儀。

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<前節:G大阪 2-3 鳥栖>

---トジン--豊田---
金民友-------早坂
---藤田--岡本---
磯崎-金根煥-小林-丹羽
-----赤星-----

【得点】68分 豊田、86分 藤田、90+4分 藤田

【交代】
75分:トジン→野田
80分:早坂→岡田
83分:小林→ヨ・ソンヘ

※水沼がU23で不在。代わりに早坂を起用。

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2012.06.04

国母駅前温泉 健康ハウス

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 JR身延線国母駅を出て左斜め前へ延びる道を直進。駅前からも見えるファミマの向かい。

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 外観はかなりくたびれていますが健康ランド的な日帰り温泉施設で、1000円払うと2Fの仮眠室も利用できるようです。

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 ロッカーは老朽化が顕著。しかも都心のサウナみたいに超縦長タイプ。田舎でこれはないなぁ・・・

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 浴室には扇形に3つ湯船が温度が高い順に並んでいて、湯がざぶんざぶんとあふれ返っています。泉温43.5度で掛け流しだと出来上がりはかなりぬるいはずですが・・・・

 さらに別室にサウナとラドン風呂。露天風呂はなし。

 単純温泉ですが湯はやや黄色がかっており、また若干つるつる感も。ただ近隣のトータス温泉ほど際立った特色はありません。

 カランは8つしかなく、浴室の大きさからすれば少なめ。

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 かなり大きな食堂兼休憩室を備えているのはありがたいのですが、今時喫煙可なのが至極残念。

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 嬉しいことに、ヴァンフォーレを熱心に応援しているようで

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 高崎選手のサインも。もっとも写真はまだ浦和のユニフォーム姿。

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【温 泉 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【施 設 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【入浴料金】550円
【交通手段】JR身延線国母駅から徒歩2分
【泉  質】単純温泉
【源 泉 名】国母駅前温泉 健康ハウス
【泉  温】43.5度

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【TV短感】W杯アジア最終予選:日本 3-0 オマーン

・W杯アジア最終予選の初戦はホームでオマーンが相手。オマーンが引いて守備を固めてくるとの戦前予想が専らでしたが、お世辞にもオマーンの守備は堅いとは言いがたく、立ち上がりから日本が攻勢。早い時間帯に先制点を上げ、後半にも2点を追加。しっかり勝ち点3を掴んだだけでなく、得失点差+3を得て日本は100点満点のスタートが切れました。

・前半11分、前田のスルーパスで長友が左サイドを疾走。折り返しを本田がきっちり決めて日本難なく先制。本田の前で岡崎がオマーン守備陣を2人引きつけており、本田がどフリーに。

・30分過ぎにも本田→長友→岡崎と1点目とほぼ形で決定機を迎えましたが、岡崎渾身のヘッドは枠外。これが決まっていれば日本楽勝でしたが、綺麗なシュートは概して決まらないのが岡崎。

・後半に入ってまもなく、香川のパスでDFライン裏に抜け出た前田。どう見てもオフサイドですが、GKとの距離がないところから無理やり押し込む岡崎っぽい芸風で試合を決定付ける2点目をゲット。

・さらにその直後、前田のシュートのこぼれを岡崎が拾って3点目。こちらはいかにも岡崎らしいゴール。

・これで試合への興味&緊張感は全くなくなり、その後に飛び出した「菊地直子、出頭」の臨時ニュースをいじっているうちに試合終了。

・守備陣は全く持ってヒマヒマ。今野がヘッド空振りで見せ場(?)を作ったくらい。内田が精彩を欠き、しかもつまらないイエローをもらってしまったのがこの試合唯一の懸念材料。

・終盤に本田&清武に決定機があったものの、GKアルハブシがスーパープレー連発で追加点ならず。攻守とも何の見どころもなかったオマーンですが、ウィガンで活躍中のGKだけは別格でした。

・「Jリーグの死神」の異名(?)を取る前田にゴールを許したオマーン。この試合内容だといきなり監督の首が飛んでも不思議はないような・・・

-----前田-----
香川---本田---岡崎
---遠藤--長谷部--
長友-今野--吉田-内田
-----川島-----

得点:11分 本田、51分 前田、54分 岡崎

57分:内田→酒井
73分:岡崎→清武
86分:遠藤→細貝

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2012.06.03

【TV短感】12年第8節:神戸 3-0 浦和

・前半30分くらいから神戸が猛攻。高瀬の決定的なシュートが山郷の正面に飛ぶなど運にも恵まれてなんとか0-0で試合を折り返したものの、後半7分ついに失点。

・その後は前ががりになったところを神戸の速攻で着々と加点され、終わってみれば0-3の大敗。新人ながらCBとして申し分ない働きを示していた高畑が負傷退場する不運も重なり、重い重い敗戦になってしまいました。

・浦和の決定機はキックオク直後の荒川→吉良と、後半の土橋→荒川の2回だけ。吉良のが決まって浦和が先制すれば引き分けには持ち込めたかもしれませんが、神戸とは攻守とも差があるのは否めず、勝ち点3を望むのは難しい試合内容でした。

・高瀬の先制点はオフサイド臭かったようで、山郷が異議でイエローをもらうという女子では珍しい場面もありましたが、TVでは全く判らず。

・浦和は前半低い位置にブロックを作って守ってはいましたが、左SB和田が簡単に裏を取られたり、相手を離してしまったりするのがちょっと難儀。最初の2失点はともに浦和左サイドから高瀬に走りこまれていました。3失点目は高畑負傷の隙に補助金川澄に抜け出されたもの。

・日テレ戦でもかなり辛そうでしたが、上位2チームと戦うには浦和の左サイドは攻守ともかなり貧弱。攻めに出たところで近賀の前に手も足も出ず。守備はどうにもならないのかもしれませんが、攻撃は安田の離脱が響いています。

・よって浦和の攻撃は右サイド一辺倒、かつ土橋のクロスのみ。しっかりボールを繋いで攻撃の形はできていましたが如何せんパターンが少なすぎて、相手の対応も楽だったかと。

・また縦に速い攻撃が全然出来ないと神戸相手にはちょっとしんどい。荒川がボールをキープしながら味方が攻め上がる時間を稼ぐのは悪くはありませんが、当然ながら神戸も守備に戻ってきてします。荒川・吉良・柴田の3人で攻めきってしまうようなパターンも作らないと相手も慌てないだろうし。

---荒川--吉良---
加藤--------柴田
---柳田--庭田---
和田-矢野--高畑-土橋
-----山郷-----

【交代】

67分:柳田→猶本
67分:加藤→藤田
82分:高畑→後藤

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【短感】12年J2第17節:富山 1-1 京都

 早い時間帯に富山が京都の凡ミスに乗じて先制したものの、その後は攻撃の形をほとんど作れず。京都はベタ引き&エリア中央を徹底して固める富山を攻め倦み、前半終了間際にPKを得て同点に追いついたものの、追加点ならず。

 下位に沈む富山相手に引き分けた京都は負けも同然。逆に富山は首位京都から勝ち点1奪取に成功したので悪い試合ではなかったのでしょうが、第三者的には非常に退屈な試合でした。

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 京都はいつも通り徹底してショートパスを繋いで手間掛けまくりの攻撃。サヌは前線に張っているわけではなく、2列目まで降りてきて玉を捌く場面が目立ちました。サヌは結構器用なのでそれも悪くはないのですが、サヌの持ち味である爆発的なスピードを生かす場面は少なく、戦術上やむを得ないとはいえ、非常に勿体無い使われ方をしているような・・・ どう見ても今の浦和でWBをやるほうが適任です。

 で、そのサヌが同点に追いついた直後に負傷退場。代わって原が投入されましたが、原はサヌと違って典型的なストライカー。かなり無理なところからでも積極的にシュートを狙いにゆくタイプですが、徹底してショートパスで崩したい大木監督の嗜好とはたぶんズレていて、それがサヌ加入後にスタメンから外れている最大の理由かも。枠を捉えたシュートは1本だけだったかなぁ・・・

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 富山にガチガチに中央を固められているので京都はやむなくサイドからクロスを入れてはみましたが、ハイボールに強いFWがいるわけでもないのでほとんど効果なし。もうフィンケ時代の浦和そっくりの光景がそこに・・・ バレーがいなくなった甲府と同じで、プロセスが洗練されていてもフィニッシャーがいない。そんな状態といって差し支えないかと、この日の京都は。

 首位相手に勝ち点1を拾った富山もほとんどの時間帯で守っているだけ。序盤こそ京都の攻撃を積極的に中盤で潰しにかかっていましたが、その積極策は前半一杯も持たず。後半は文字通り自陣深くに釘付け状態。ボールを奪う位置が深い上に、FWにこれといったストロングポイントがないためか、カウンターの形すらできず。ロスタイムにロングパスが途中出場の平野に通ってGK水谷と一対一になる千載一遇のチャンスを得たものの、シュートをGKにぶち当ててしまってジ・エンド。

 質的には大きな差があるものの、どちらも点を取る形が見出せない点では似たもの同士の試合でした。

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2012.06.02

味噌らーめんと中華 てつまる@竹ノ塚

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 竹ノ塚駅西口から尾竹橋通りを北へ。「わんたんめんの店 しお福」のリニューアル店。祝日昼に往訪。先客ゼロ、後客2。

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 屋号に「味噌らーめんと中華」と冠しているの敬意を表して、店内の券売機で「味噌らーめん(680円)」を注文。太麺と細麺が選べるとのことなので太麺で注文。また大盛も無料でしたが普通で。味噌らーめん以外に正油や塩も用意。

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 店内は縦長のI字型カウンター9席と入口近くに4人掛けテーブルが1卓。

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 スープは見た目通りの白味噌ベースでやや甘め。中華鍋で野菜を炒め、さらにスープを合わせて炒め煮にする札幌スタイルですが、脂っ気があまりないのは良いとしても、コクも旨みもイマイチ。100円マシで背脂を入れて「こってり」にすると印象が違うのかもしれませんが・・・

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 卓上に調味料がごてごて置いてありますが、薄味に作って、あとは食べ手が好きにやってくれということなんでしょうか?味噌らーめんなのに「らーめんダレ」が置いてあるのには苦笑を禁じえません。

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 「麺の麻生」の麺箱が見える麺は、太麺というよりは並太よりやや太いくらいの黄色い縮れ麺。コシがそれなりにしっかりしていますが、あっさり目のスープには強すぎるような・・・ 

 モヤシ・ニンジン・キャベツ・豚ひき肉等の炒め物に、メンマ、刻みネギ。ワカメは好き嫌いが分かれるところでしょうし、生玉ねぎはこのスープには不要でしょう。

 後客のタバコの煙が流れてきたこともあって、良い印象は残らず。

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2012.06.01

トータス温泉@甲斐住吉

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甲府の南にある温泉を巡る小旅です。

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甲府駅から身延線にのって甲斐住吉駅で下車。

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 甲斐住吉駅の甲府側脇を走る道路を南へ。コジマやニトリのある交差点で国道20号を渡って、近くの立体交差の影に温泉があります。

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 ただ大きな通りには面しておらず、立体交差とボロいマンションの間に挟まれたようなところに建っているので最初は判りにくいかも。

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 やたら能書きばかりが目立つ温泉です。「トータス」の名は経営者が「遊亀不動産」であるところから来ている模様。

 浴室には大・小の湯船、そしてL字型の露天風呂。冬季だと露天風呂はややぬるすぎ。露天にもでかでかと能書きがあって少々うざいのも難。

 湯は透明ながら茶褐色に色づき、アルカリ性らしいつるつる感があって気に入りました。

 シャンプー・ボディーソープ付き。カランは10個もあり、風呂の大きさからすれば数多い。

 ロッカーは老朽化著しく、休憩室は一応あるという程度。

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【温 泉 名】トータス温泉
【施 設 名】トータス温泉
【入浴料金】500円
【交通手段】JR身延線甲斐住吉駅から徒歩10分
【泉  質】ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
【源 泉 名】トータス温泉
【泉  温】58.1度

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伊駄天 静岡店@静岡

 静岡駅前から延びる御幸通り沿い、御幸町交差点そば。日曜昼に往訪。往訪時はちょうど満席で店内に待ち客2。後客7~8人。カップルないし女性同士の客が目立ちました。

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 店内の券売機で基本メニュー「らー麺(680円)」を注文。醤油と塩が選べるので醤油で。他に肉そば、つけ麺、火・土限定の「影武者」など。

 店内はL字型カウンター15席ほど。スタッフは4、5人もいますがどうにも頼りなく、先客の餃子やチューハイがなぜかワシのところへやってきます。チューハイはともかく、餃子は小ぶりだったのでサービス品と思って箸をつけるところでした(笑)

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 円錐形の背が高い丼で出てきました。

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 透明感の高いスープは鶏がらベースの魚介交じり。若干かえしが勝ってはいますが、無化調らしいすっきりとした味わい。

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 麺は並太の平打ちストレート。つるつるした食感でスープはさっと絡む程度ですが、麺が美味いのでその程度で問題なし。ただ量は少なめ。

 具に炙りが入った小ぶりのチャーシュー、穂先メンマ、海苔、水菜。

 地方色がないのが難ですが、一定水準は優にクリア。駅から近くて年中無休なので、旅行途中で何かと重宝しそう。

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