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2012.06.22

【展望】12年第15節仙台戦

・内容はとても褒められたものではありませんでしたが、梅崎がロスタイムに逆転ゴールを決めて、G大阪相手に久しぶり、かつ劇的な勝利。とんでもない大雨とも相まって、特に現地観戦組にとって思い出深い一戦になりました。

・そしていよいよ次節はホームに首位仙台を迎えます。縦に速くて、やたらスタミナがあって、おまけにファウルを全く苦にせずにガツガツ当たってくる、古典的なKリーグスタイルのチームです。

・仙台はナビスコ杯で一度対戦しており、その際は押され気味の試合内容ながらセットプレーから永田の一発で浦和が辛勝。但し、この時の浦和はいわゆる「2軍仕様」で、仙台は1.3軍くらいでしたからあまり参考になりません。もっとも試合内容より直輝が故障&長期離脱を余儀なくされた試合として記憶されるべき試合になってしまいましたが。

・仙台が昨年と比べて著しく変わったのは得点力が目に見えて向上していること。もともとカウンター一本槍のチームですが、ボールを取る位置が前目になってショートカウンターが再三炸裂しているのと、ボールキープ力が高いFWウィルソンの加入が大きいものと推察されます。幸いなことにウィルソンは次節出場停止。

・守備は相変わらず固いようですが、昨年のようにぶっちぎりに固いというわけではなく、総失点13は浦和(14)と大差がありません。非常に荒っぽいプレースタイルで悪名が高いCB上本は浦和にとって幸いなことに故障離脱中。

・他に主力では関口が長らく故障離脱していましたが、最近全体練習に戻ってきたとか。

・昨年の仙台は夏場になって大失速しましたが、その反省を今年どの程度生かせるかがポイント。

・浦和は中断期間中に啓太、ポポと怪我人が続出し、さらにG大阪戦で平川や坪井が故障。強行出場したマルシオや柏木の状態も気がかり。

・鳥栖戦に続いてG大阪戦も試合内容は芳しくなく、積極的に前からプレスをかけてくる相手に前半はまともなビルドアップができませんでした。仙台もやはり前から執拗にプレスをかけてくるタイプなので、今の浦和にはちょっと面倒そう。

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<前節:仙台 4-1 札幌>

---柳沢--ウィルソン---
梁---------太田
---角田--富田---
朴--渡辺--鎌田-菅井
-----林------

得点:45+2分 柳沢、47分 柳沢、56分 ウィルソン、72分 中原

67分:柳沢→中原
77分:ウィルソン→松下
85分:リャン→奥埜

・FW赤嶺が小破離脱。代わりにスタメン起用された柳沢が活躍。

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