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2012.09.17

【観戦記】12年第10節:浦和L 2-1 狭山

・久しぶりのなでしこ観戦。中断期間を挟んだらチームが変わっていたというのは前にも見たような・・・・窪田ボランチとか、北本左SHとか。リーグ戦前半戦といい、カップ戦といい、内容に乏しい上に結果も出ないんでフォーメーションをいじってみたのでしょうが、問題はそんな戦術的なところに潜んでいるのではなく、そもそも長く監督をやっている割にはさっぱり上積みが感じられないところにあるような気がします。

・一応後半に2得点を上げて勝ちはしましたが、狭山との地力の差を考えればややお寒い試合内容。総じてパス回しといい、選手間の連携といい、いかにも急ごしらえ、いかにもただいま修行中といった感は否めず。監督就任初年度のシーズン序盤ならこんな状態でも仕方ないかと思いますがね・・・

・中盤の3人がほとんど機能していない上に、最終ラインでのパス回しに安定感がなく、これではもう少し強い相手には木っ端微塵にされてしまうような・・・・ 失点を喫した狭山が思い切って前からプレスをかけると共にDFラインを上げ、山郷のお粗末なミスを誘って1点を奪った上に、荒川を悉くオフサイドの網に引っ掛けていましたが、あれを強いチームがやってくるとどうしようもないんじゃ?

・4-1-2-3にフォーメーションを変更して生き返ったのが後藤。ただ左SBに入った齋藤がイマイチ(土橋が故障したときに右SBに入っていた記憶がありますが、左できたっけ?)なため、左サイドからの攻撃は手数の割りになかなか決定機には至らず。この試合を通じて最も有効だったのが右の土橋のオーバーラップ&クロスで、その一つをファーにいた後藤が決めて浦和先制。土橋のクロスが浦和の武器というのは昔から同じで、フォーメーション変更とはあまり関係がないだよなぁ、これ。

・フォーメーション変更で最も割りを食ったのが吉良。チーム一の点取り屋をあんなにゴールから遠い位置においてどうすんねん・・・荒川はボールをキープできるけれども、もはやフィニッシュに多くを望めなくなってしまった今となっては荒川の近くに吉良を置くのが良策だと思うんですが・・・・ 吉良に代わって堂園なり、庭田なりが、ガンガンエリア内に突っ込んでくるなら話は別ですが、そんな場面は一回(後藤→庭田)あっただけ。

・U20組は全員スタメンに入れず。今日の堂園や庭田の出来からすれば次戦は猶本なり柴田なりがIHに入ってもなんら不思議はないように思いますが・・・・

後藤---荒川---吉良
---堂園--庭田---
-----岸川-----
齋藤-矢野--高畑-土橋
-----山郷-----

得点:54分後藤、66分庭田

60分:堂園→猶本
70分:齋藤→和田
81分:吉良→柴田

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