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2012.10.08

【観戦記】12年第13節:浦和L 3-4 新潟L

・最後は随分と派手なスコアになりましたが、見応えがあったのは藤田が投入されてからの15分くらいだけ。それまでは攻撃は完全に手詰まり & 最終ラインは終始ヒヤヒヤもの。

・それでも立ち上がりは悪くなく、庭田FK→高畑ヘッドで先制すらしているのですが、岸川が自陣エリア内でミスを犯してやらずもがなの失点を喫してから急激にチームがおかしくなってしまいました。

・このチームが4-1-2-3をやるようになって2試合目の観戦ですが、現状ではカウンターの上手い相手にはどうにもなりませんなぁ・・・ 後方の4人(山郷・矢野・高畑・岸川)は揃いも揃ってビルドアップに難があり、新潟のプレスを上手く交わせずに往々にしてカウンターの引き金に。

・また猶本へ縦パスを出したところで、新潟が人数をかけて積極的に潰しにかかるため、これまたどうにもならず。猶本が密集を上手く抜けるだけのスキルを身につければいいのですが・・・

・後方からの縦ポンで荒川を新潟DFライン裏に走らせても、荒川にスピードがないのでなかなかシュートに持ち込めず。立ち上がりに土橋→荒川のビッグチャンスがありました(シュートはバー直撃)が、荒川がDFライン裏に抜けるパターンで様になったのはそれだけ。

・この4-1-2-3はWG適性のある後藤を最大限生かすシステムとしか考えられないのですが、その後藤がこの日は大不振。結局浦和の攻撃は前半土橋のオーバーラップを生かすパターンに終始し、土橋が疲れた後半は完全に手詰まりに。得点力のある吉良が土橋を引き出すべく中盤でのボール捌きに終始しているってどう考えても変ですわ・・・

・1-2のまま、あるいはさらにカウンターで失点してそのまま試合終了になりでもしたら絶望感しか残らなかったでしょうが、藤田投入後にちょっとだけ光明を見出せたのがこの試合の収穫。それまで攻撃はどうしても荒川のキープ力に頼ってしまいがちで、しかも何も起こらないという惨事だったのが、藤田投入で浦和の選手達が堰を切ったように動き出しました。

・得点はいずれも途中から右WGに回った柴田のクロスから。ちびっこの藤田がヘッドで得点するのには驚きましたが、ペッカーまがいの窒息しそうなサッカーではなく、こんな流動的なサッカー、相手が捕まえにくいサッカーを見たかったんだよなぁ・・・

・ただ最終ラインの不安定さと寄せの甘さは最後までどうにもならず。柴田を入れるのに高畑を下げたのはどう見ても失敗で、もともと不安定だった最終ラインに自分で火をつけたようなものかと。猶本アンカーは自殺行為以外の何者でもないでしょう・・・・

後藤---荒川---吉良
---猶本--庭田---
-----岸川-----
堂園-矢野--高畑-土橋
-----山郷-----

得点:10分 高畑、79分 藤田、86分 後藤

HT:堂園→齋藤
65分:高畑→柴田
77分:荒川→藤田

3人交代後はこんな感じ。

後藤---吉良---柴田
---藤田--庭田---
-----猶本-----
齋藤-矢野--岸川-土橋
-----山郷-----

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