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2013.03.31

【閉店】麺屋 べろり@市ヶ谷

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 市ヶ谷駅から外堀通りを飯田橋方面へ。新見附橋交差点の先。地下鉄ならともかくJR駅からだとかなり歩きます。平日夜に往訪。先客6、後客5。

 メニューは醤油と味噌の2本立てのようで、「札幌味噌らーめん(800円)」を注文。

 店内は2人掛けテーブル3卓と、I字型カウンター10席とそこそこのキャパなのにスタッフは2人だけ。しかも「札幌」を謳うだけあって、注文を受けてから炒め物をせっせと作っているので運が悪いとかなり待たされそう。店内にはかなりのにんにく臭。

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 広口かつやや大きめの丼で登場。

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 もやしや玉ねぎ、ひき肉などをスープと共に炒めあわせた、まぁ見ての通りの札幌風味噌らーめん。やや脂っぽいのが気になるくらいで、にんにくや生姜が効いた動物家出汁がベースで味噌自体は辛くもなく、甘くもなし。やたら濃厚でもなく、やたらどろどろしているわけでもなく、良い意味で中庸を極めた風。

 麺は西山製麺の並太&強い縮れ麺でやや堅め。

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 具は炒め物の他にメンマ、刻みネギ、ゆで卵半個、そしてばら肉チャーシューが少々。

 終盤は七味を入れてピリ辛にしようと思ったのですが、カウンターには調味料が一切置いてありませんでした。

 法政大や理科大が近いのでライスの無料サービスくらいあっても良さそうなものですが、量的にはらーめんだけで十分。

 特筆すべき特色は何もありませんが、なかなかの出来だと思います。

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【観戦記】13年第4節:新潟 0-2 浦和

・早い時間帯に柏木CK→槙野ヘッドで先制したものの、前半30分くらいから終始押されっぱなし。決定機らしい決定機は後半開始早々の柏木がGKとの1対1を決められなかった場面だけで、後はシュートに持ち込めないどころか攻撃の形さえ作れず。

・しかも浦和は休養十分にも関わらず、新潟に出足で、玉際で完敗。出足で勝りまくった広島戦とは真逆の展開になり、押し込まれてなんとか最終ラインで跳ね返すも、またこぼれ玉を拾われて波状攻撃を浴びる始末。

・従って試合の流れからすればいつ同点に追いつかれても何の不思議もなく、それどころか逆転負けを喫しても特段おかしくはない、浦和にとってシオシオの試合。そんな塩試合でも浦和が勝ち点3を得ることができたのは、ひとえに新潟のFWブルーノロペスのあんまりな外しっぷりのおかげといっても過言ではありません。

・前節大分戦は立ち上がりのしょうもないミスが響いて優勢な試合をものにできず。一方続く新潟戦は全くと言っていいほど見所のない塩試合にも関わらず、相手の決め手のなさに助けられて勝ち点3を獲得。いかにもフットボールらしい、内容と結果が一致しない試合の連続です。

・それでも勝ち点を拾い続けているところに今季の浦和の成長を見てとっていいのかもしれませんが、4月の強行日程の初戦であんまりな塩試合を見せられると、さすがに続くACL全北現代戦が心配になります。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-梅崎
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:6分 槙野、90+2分 マルシオ

43分 永田→那須
73分 啓太→マルシオ(柏木がボランチへ)
81分 原口→関口

・スタメンは大分戦と全く同じ。ただ前3人がいずれもコンディション不良と報じられたのが気がかりでしたが、その不安は現実のものに。前半の柏木の出来は思わず目を覆いたくなるほどで、いとも簡単にボールを失ったり、興梠や梅崎へのフォローが遅くて孤立無縁状態に陥らせたあげくチャンスをフイにしたり。

・後半柏木やややマシになったかと思えば、今度は原口が実に淡白なプレーに終始。ボールを失っても追おうともしないのは腹立たしい限り。また興梠も2シャドーの出来があんまりなため終始孤立無援で気の毒でしたが、相手DFを振りきれるだけのキレがなくて、これまたイマイチ。

・新潟は積極的に最終ラインを押し上げて前からプレスをかけてきます。いつもの浦和であればプレスを交わして、新潟のDFライン裏の広大なスペースを狙っていくらでもカウンターを仕掛けられそうなもの。実際序盤はそんな形ができていましたが、前3人の出来が酷い上に、時間の経過と共に両ボランチやWBも新潟の「がぶり寄り」にタジタジになってしまい、浦和は最終ラインでなんとか跳ね返すだけに。

・新潟の「がぶり寄り」を悉く流してしまう家本主審も困ったものですが・・・

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・悪いことは続くもので、守備の要である永田が故障して前半終了を待たずに那須に交代。ただ急に代わって入った那須はそれなりに奮戦。両サイドを固める槙野・森脇共々最終ラインの3人がこの試合の勝利を手繰り寄せたといってもいいでしょう。厳しい試合でしたが新潟の枠内シュートは少なく、GK加藤から見ればそうでもなかったかも。

・4分と長いロスタイム。敵陣で興梠が鹿島直伝の時間つぶしを柏木に伝授しながらそのまま試合終了と思いきや、途中投入のマルシオが突如新潟エリア内中央にぽっかり空いたスペースに躍り出て、試合を決定付ける2点目をゲット。その瞬間ビッグスワンの観客がどっと席を立ち、通路で渋滞が起きる始末(爆笑)

・しょっぱい試合でしたが、マルシオのゴールでビッグスワンに詰め掛けた赤者も心穏やかに家路に着けたかも。

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---ロペス--達也---
田中亜-------成岡
---三門--シルバ---
ジンス-クナン---大井-藤田
-----黒河-----

72分 達也→岡本
82分 藤田→内田
87分 成岡→川又

・繰り返しになりますが、試合の流れそのものはどう見ても新潟のもの。それでも勝てなかったどころか1点も取れないとなると、「結果は出なかったが試合内容は悪くない」では済まされないように思います。

・新外国人レオ・シルバはどう見ても当たり。1対1では相手を吹き飛ばさんばかりの勢いでボールをかっさらってそのまま前に突進。浦和の中盤は彼一人にやられまくった感がありました。

・また積極的に前からプレスをかける新潟のスタイルは同じく新加入の達也にもぴったり。まさに守備的FWの面目躍如でした。

・新潟左サイドではキム・ジンスが梅崎を惹きつけて、梅崎の裏を田中亜が狙うなど、それなり工夫も見受けられる新潟の攻撃ですが、やはり攻撃力の貧弱さは否めず、ボールを持たされるとしんどい。先制点を取られてボールを持たされる展開になると、「百姓一揆のようなカウンター」を得意とするチームにはやられまくるような気がします。

・そしてなんとか作り上げた決定機をブルーノロペスが外しまくる・・・せめてエジミウソン級だったらなあ・・・

・しかも交代で出てくる選手がしょぼい、しょぼすぎる!

・柳下監督がやれることはやっているように思いますが、それだけではしんどいような・・・

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2013.03.30

トナリ 浅草橋店@浅草橋

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 浅草橋駅東口を出て総武線ガード沿いを西へ進んですぐ。巨大な看板が煌々と光っていますのですぐ判ります。平日夜に往訪。先客3、後客7~8。

 戸外の券売機で「タンメン(720円)」を注文。人気の「タンギョウ」「タンカラ」のボタンが圧倒的に大きく、タンメン単品のボタンは良く探さないと判りません。でもボリューム的にはタンメン単品で十分なことは他店で経験済み。っちゅーか、夜に「タンカラ」なんてカロリー過多なもんをよく頼むなぁ・・・

 店はJ字型カウンターのみで13、4席くらい。水セルフで、給水器が入口近くと店奥の2箇所に設置してあります。カウンターの背後がやや狭く、椅子の間隔も狭め。

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 野菜たっぷりが売り物の店。モヤシ主体にニラ、ニンジン、キャベツ、たまねぎ、豚肉、げそ、かまぼこなどを混ぜ炒めた具が盛りだくさん。

 ちゃんぽんに良く似たスープは豚骨&鶏ベースの出汁のコク、旨みがたっぷり。生姜が予めトッピングされていますが、野菜が多いためか、それほど自己主張せず。他店だともっと生姜が多かったような・・・。

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 浅草開花楼製の麺は平打ちっぽい太麺でコシもしっかり。もちもちっとした食感が特徴で量もやや多め。

 浅草橋駅周辺はこれといった店がありませんし、年中無休ですから何かと重宝しそう。

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2013.03.29

【展望】13年第4節新潟戦

・昨シーズン最終節で奇跡的なJ1残留を果たした新潟。しかし、残留に成功したにも関わらず昨年のレギュラーCB(石川、鈴木大)が共に流出するなど大幅なメンバー入れ替えを余儀なくされて今シーズンを迎えることになりました。

・失ったのは守備の要だけではなく、前目ではミシェウやアランミネイロ、矢野がいなくなりました(G大阪へ戻った平井は期待はずれで実害ないでしょうが)。

・そこでCBにはキム・クナンと濱田を補強。キム・クナンはユン・ジョンファン監督のもとでようやくまともなCBとして開花したようなものなので、てっきり鳥栖に骨を埋めるものだと思っていただけに意外な移籍でした。濱田は選手層の薄い新潟で経験を積めるものと思ったのですが、リーグ戦ではベンチ入り止まり(その後ナビスコ杯でスタメン出場)。大井すら越えられないようでは浦和に戻ってもポジションないがな・・・(つД`)

・前目は岡山から川又を呼び戻した他、達也、成岡を獲得しましたが、昨年得点力不足に苦しんだ(リーグ戦得点わずか29で17位)割には補強の小粒感は否めず。今の達也は残念ながら典型的な守備的FWでシュート精度が低く、得点はあまり期待できないと思います(´・ω・`)。外国人枠が埋まっているので夏の補強も難しそう。

・新外国人MFレオ・シルバはベテランの本間の代わりなのかな?

・なおGK東口は大怪我で依然離脱中。

・リーグ戦はここまで1分2敗で勝ちなし。第3節はロスタイムのパワープレーでなんとか引き分けだようですが、得点力不足は案の定解消されていない様子。「結果は出てていないが内容は悪くない」というのが総評のようですが、一昨年前の福岡や昨年の札幌も序盤はそう言われていたような・・・・

・浦和はナビスコ杯もACLもなく、2週間ぶりの試合。新潟は23日のナビスコ第2節がお休みのため、共に休養十分。

・また浦和は昨年新潟とは2戦2引き分け。下位に低迷するチームから思うように勝ち点を上げられなかったのが昨年勝ち点を思うように伸ばせなかった一因でした。

・今年も久々に昇格したばかりの大分と引き分けてしまいましたが、新潟戦ではきっちり勝ち点3を取って4月の過酷日程に臨んで欲しいものです。

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<前節:大宮 1-1 新潟>

---ロペス---達也--
田中亜-------成岡
---シルバ--三門---
ジンス-クナン---大井-坪内
-----黒河-----

得点:90+2分 キム・クナン

64分:達也→川又
68分:坪内→菊地
79分:成岡→鈴木

※右SH/SB藤田が出場停止で、代わりに坪内が今季初スタメン。

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2013.03.28

賀丸屋@西早稲田

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 副都心線西早稲田駅の真上。平日夜に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 券売機を見るとメニューはかなり絞り込まれていて、「東京とんこつ醤油らーめん(780円)」を注文。他に「まぜそば」。まぜそばがあってつけ麺がないのは珍しいかも。

 店内はL字型カウンター10席のみ。

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 広口で浅めの丼で登場。

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 青ニンニクとブレスケア用の試供品がついてきます。青ニンニクは結局箸をつけなかったので正体不明。

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 とんこつ醤油といっても家系や二郎系とは全然違って、池袋の「屯ちん」に似たやや甘めのタイプ。豚骨出汁以上ににんにくが前面に出ていています。食べ進むにつれて味が濃くなるような気がしましたが、後乗せの茹でもやしが災いしているのかも。

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 麺は並太緩い縮れ入り。思いのほか量がありました。

 具は、炙りチャーシュー、味付玉子半個、茹でモヤシ、海苔、青ネギ。

 全般にチープさが否めない内容。この値段だと先行きあまり長くないような・・・

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2013.03.27

【休業】麺の蔵 かめだ屋@志茂

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 赤羽岩淵駅と志茂駅のほぼ中間。北本通沿い。「なかたに」の跡地。平日夜に往訪。先客1、後客5。

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 メニュー先頭の「濃厚中華そば(650円)」を注文。細麺とちぢれ麺が選べるようなので、ちぢれ麺で。麺量140gとやや少なめなので、無料のライスをつけてもらいました。接客係は暇そうなのに水セルフ。

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 帰りに店の貼り紙を見ると、メニュー先頭は中華そばなのに「当店はつけ麺屋です」という趣旨不明な文言が。そして本来定休日の月曜日は「つけそばDay」として営業するなど、営業の中心をつけ麺にシフトしつつある模様。個人的には全く評価しない方向へのシフトですが。

 店内はL字型カウンター10席強で割とゆったりとした造り。レイアウトは前店のままですが、明らかに椅子の数が減っています。

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 わずかにとろみがついたスープは外観で大方味が想像できる「またお前か」系。メニューのウンチクを借りると「豚骨と鶏ガラそして数種類の魚介節・香味野菜を高圧で長時間焚き」とのことですが、動物系がかなり強めにでているので終盤はややくどくなってしまいました。そこに刻み玉ねぎが入っていましたが、これを増やして欲しいところ。

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 麺は緩い縮れ入りの並太麺で、これを「ちぢれ麺」と称するのは違和感大。スープの絡みはイマイチかなぁ・・・でも細麺だとスープに対して弱すぎる気もします。

 穂先メンマが数本入っているのが目を惹く反面、チャーシューはぺらぺらで小さいばら肉が2枚だけ。他に海苔、刻みネギ。これでご飯のおかずにするのは苦しく、小ライスを半分残してしまいました。

 「またお前か」系の跡にできたのがまたしても「またお前か」系。前の店より安いのが救いでしょうか。

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【TV短感】W杯アジア最終予選:ヨルダン 2-1 日本

・引き分け以上で本戦進出が決まるアウェー・ヨルダン戦。日本は前後半ともそれなりにチャンスは作っており、それほど悪い試合ではありませんでしたが、遠藤のPK失敗を含めて決定機を決めきれず。前半2度のチャンスを逸した死神前田は今季Jリーグで未だ得点なしなのをそのまんま引きずっているようでもあり。

・逆にヨルダンが好機を生かして2点先制した後は、日本の反撃を1点に抑えて逃げ切り。

・戦前心配された「中東の笛」は怪しげどころか、多少の接触による転倒では全く笛を吹かない点で一貫していました。さすがに川島や遠藤へのレーザー攻撃には参りましたが・・・

・怪我で本田と長友を欠く日本。終わってみればモロに両者の不在が響いた格好。本田がいないと前線でのボールの収まりが悪くて攻撃に厚みを欠く感は否めず。また怪我でもないのに左SBを途中で代えざるを得なかった(酒井高→駒野)のも痛かったかと。

・前半終了間際にセットプレーで失った1点目はともかく、2失点目は全くいただけません。前半からヨルダンはカウンターから単騎ドリブルで何度かチャンスを作っており、後半になってそれがついに炸裂した格好。酒井高はともかく、あっさりぶち抜かれた吉田の対応があんまりすぎました。

・2点先制されたところでザックは前田に代えてマイクを投入。香川が1点を返し、さらになんとしても同点に追いつきたい日本は終盤マイクへの放り込み攻撃を再三仕掛けましたが、マイクが競り勝ったところで落としたところに誰もいないというチグハグさが目立って、これといった決定機は掴めずに試合終了。

・前田→マイクはともかく、清武を長く引っ張ったのは謎。トップ下中村憲、左SH香川じゃないのかなぁ。あそこは。残り5分を切ってからようやく清武に代えて乾を投入しましたが、その時間帯はすでにマイク大作戦を敢行中で乾は何の役にも立たず。

・この試合で本戦出場決定はなりませんでしたが、依然として日本は3位に転げ落ちるほうが難しい、断然有利な状況にいることに変わりありません。悔しい敗戦ですが、厳しい試合を一つでも多く積み重ねることが出来て、却って良かったのではないでしょうか?

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2013.03.26

道東2013(4・了)~根室・エスカロップ

道東2013(3)から続く)

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一夜明けて、最果ての地「根室」にぽつんと存在するローカルB級グルメ「エスカロップ」を試食に出かけました。

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入店したのは根室駅から近い「ニューモンブラン」。営業しているのかどうか、外観からはさっぱり判りませんでしたが、2重に仕切られたドアを突き進むとちゃんと営業していて先客2。

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店内はもはや都内では探さないと見つからなくなった昭和の純喫茶風。

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ただメニューは喫茶店としては破格といって良いくらい食事が充実。エスカロップを店として大いに売り出しているようではなく、あくまでも数多くあるメニューの一つという位置づけ。良く探さないと判りません。なおメニューは今時珍しい税抜表示で、この辺も昭和の御世から一歩も出ていないかも。

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フォークと共にソースが先に登場。

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バターライスの上に非常に薄いポークカツレツを載せ、ドミグラスソースをかけたもの。端にポテトサラダと千切りキャベツが添えてあり、コンソメスープがおまけについてきました。

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ソースはやや甘めで若干スパイスが効いています。肉が非常に薄いためソースの味が支配的。

長崎の「トルコライス」や金沢の「ハントンライス」と同じ系譜にあるローカル洋食(?)ですが、両者ほどのボリューム感はありません。またどう見ても学生向きの食い物ですが、長崎や金沢と違って根室は学生なんて高校生までしかいないから、840円もするエスカロップには手が出ないんじゃ?

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根室駅にはエスカロップを出す他の店の紹介も。

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またキヨスクでは「エスカロップ弁当」も販売。こちらは550円とコンビニ弁当並みのお手ごろ価格でした。

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2013.03.25

道東2013冬(3)~釧路ざんぎ

(道東2013(2)から続く)

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立て続けに丼ものをたいらげた後は釧路の街を散策。

観光的にはオフシーズンなので観光客の姿が見えないのは仕方ないとしても、釧路駅周辺は空洞化が進みまくって大型小売店は悉くなくなり、街を歩いている地元民の姿もあまり見かけません。

支店や出先機関もなくなってしまったのか、駅前はビジネスホテルだらけ。

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幣舞橋のたもとに建つ「MOO」。釧路で地震が起きた時にテレビによく出てきますが、失敗した箱ものの典型。

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夜は「釧路ざんぎ」という鶏の唐揚げを楽しみにホテル前の炉辺焼き屋に突入しましたが、なんとメニューに「釧路ざんぎ」なし! とりあえずその夜はおでんとししゃもで満足。

釧路の繁華街「末広町」は駅からやや離れた幣舞橋近くにあり、つるつる滑る道を歩くのは危険極まりないので近所で済まそうとしたのが敗因でした(´・ω・`) ショボーン

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翌日駅裏に「ザンギ」を売り物にしている店があることに気づいたので、空港へ行く前に寄ってみたら日曜日はお休み。

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なんかこのまま終わらせるのは癪なので、空港のレストランを覗いてみたら、メニューに「ざんぎ(600円)」があるのを発見したので、飛行機に乗る前の慌しい中早速注文。当然サッポロクラシックがお供。

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ようやくありついた「ざんぎ」。予めタレが付いてきたのに加え、胡椒の小瓶が付いてきたのは驚きましたが、普通の鶏の唐揚げとどう違うのかなぁ・・・期待がでかかっただけに(´・ω・`) ショボーン

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2013.03.24

道東2013冬(2)~釧路和商市場

道東2013冬(1)から続く)

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帯広から「スーパーおおぞら」に乗って釧路へ移動。車内は香港ないし台湾からの観光客だらけ。

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釧路駅は旧国鉄時代から全くと言っていいほど変わりありません。

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強いて言えば自動改札が付いたくらい。

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釧路駅そばにある「和商市場」。釧路で最も歴史ある市場で、鮮魚をはじめカニ、青果、漬物、食品などの店が並んでいます。「和商」の名は「わっしょい、わっしょい」という活気あふれる掛け声と、「和して商う」ことから名付づけられたとか。

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勝手丼がここの名物。食事処や総菜屋で白飯ないし酢飯を買って市場内の店でお好みの具材を購入して、ご飯に載せて食べるスタイル。今では全国の市場に広まっていますが、和商市場がその発祥。

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ただ具材の値段を見るとお世辞にも安いとは言いがたく、またケースに陳列されたままの具ってそもそもどうなんだろうという気も。また市場内のテーブルで食べるのもちょっと落ち着きがないし・・・

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よって、勝手丼は止めて市場内の食堂「市場亭」へ突入。

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注文したのはうに・ほたて・いくらの「三色丼(1750円)」。いくらの粒が思ったより小さく、また量的にもイマイチ。函館朝市で食べたのと大差ないなぁ・・・

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「今年のいくらは高値」だとか・・・(´・ω・`) ショボーン

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2013.03.23

室壱羅麺@三越前(2)

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 中央通り「山本屋海苔店」の角を東入ル。平日夜に約3年ぶり2度目の往訪。先客ゼロ、後客1。

 今回も最も基本と目される「羅麺(750円)」を注文。太麺と細麺が選べるとのことなので太麺で。

 他に全粒粉の細麺を使った「室壱羅麺(900円)」やつけ麺、辛味和えそばも用意。さらに期間限定の味噌や10食限定の「煮干しとあさりの醤油」なども。

 店内は2人掛けテーブル席が2卓と4人掛けが2卓。さらに厨房前に4人掛けのカウンターと完全に周辺サラリーマンの昼食向け仕様。水セルフとの貼り紙がありますが、ヒマヒマなので水をサーブしてくれました。

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 多角錐状の背の高い丼で登場。

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 前回来たときは表面の脂がすごくて、まるであんかけみたいな粘り気がありましたが、今はそれほど極端ではなくなった様子。

 スープは動物系をベースに魚粉交じりといった風ですが、厚めの脂層がこってり感を加えていると同時に、刻みネギや玉ねぎ、生姜も加えてくどさを抑え、食べやすくしています。肉味噌がちょこっと添えてありますが、これもピリ辛に仕上げてあって良いアクセントに。

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 麺は太麺といっても若干幅広の平打ち麺。「橋爪製麺」という見なれない麺箱が置いてありましたが、つるつるもちもちとした食感でスープもよく絡んできます。

 他に堅めで小さめのチャーシューとメンマ、海苔。

 このスープなら期間限定の味噌が面白そう。

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2013.03.22

道東2013冬(1)~帯広の豚丼@ぶたはげ

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道東へ出かけたのを機に、久しぶりに帯広豚丼を食べてみました。いや、因果関係は逆で豚丼を食べに道東へ出かけたようなものですが。

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帯広駅高架下の商店街内にある「ぶたはげ」に入店。先客ゼロ、後客2。

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メニューは「豚丼」のみ。豚肉4枚入りの「豚丼(890円)」を注文。ファストフードと考えれば結構強気な値段です。弁当も販売しています。

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店内は厨房に向かって緩く弧を描いたようなカウンターが5席と、4人掛けテーブルが1卓、2人掛けが2卓とやや手狭。

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写真ではっきり判るように、ここの豚丼は玉ねぎ等野菜類が全くなく、わずかにグリンピースが乗るだけで豚肉一本で勝負しています。

家で豚肉を焼くとどうしても硬くなってしまいがちですが、ここの豚肉はとても豚肉とは思えないほど柔らか。但し、もともと全体に脂っぽいのに豚肉も少々脂交じりだったのが残念といえば残念でした。

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醤油がちょっとこげたような渋みのあるタレ。スパイスも少し効いていていますが、終いにはちょっと飽きてしまうかもしれません。

またあまり広い店舗ではないので店内が油臭く、服装に気を使う人はそれなりに注意。

なお、吉野家が「十勝仕立て」と称する豚丼を売っていますが、値段を考えるとタレだけは結構再現性が高いように思いました。肝心の豚肉の差は如何ともしようがありませんが。

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2013.03.21

【閉店】元祖 尾張中華そば@秋葉原

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 秋葉原駅から昭和通りに出て北へ。平日夜に往訪。先客、後客なし。

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 券売機はタッチパネル式。「尾張中華そば」」「尾張カレーそば」「生姜中華そば」「背脂中華そば」と並んでおり、さらに麺が「中華麺」「コシヒカリ麺(中太/太麺)」が選べる構成で、「尾張中華そば・コシヒカリ麺・中太(780円)」を注文。カレーの「ココイチ」が経営しているそうですが、「カレーそば」が一押しではないのが不思議。

 店内は縦長I字型カウンター6+4席。卓上には調味料がごろごろ。

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 スープは鶏がら出汁ベースの魚介交じり風。ただ、かえしが少々きついのと表面の脂が目立つので、こってりではないがあっさりとも言いがたい微妙な味わい。食後の渇水感もきつめ。

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 麺は太麺といってさしつかえないくらいの縮れ麺。つるつるとした口当たりといい、程よいコシといい、麺自体はなかなかの出来ですが、このスープには少々強すぎ。50円安い「中華麺」のほうがスープには合う気がします。

 チャーシューは脂が目立つ上に旨味がぬけちゃった感じでイマイチ。メンマも大ぶり、大味で好みに合わず。他に海苔、半熟玉子半個とねぎが多め。

 万人受けする範囲内に仕上がっているとは思いますが、本業とはほとんど相乗効果がなさそうなラーメン屋をココイチがいつまで続けるかどうか。

 また内容に名古屋を感じさせる点は何もないのに「尾張」を冠するのはマーケティング的に疑問。

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2013.03.20

浅草~上野2013春

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この冬は寒くて梅の開花は例年よりかなり遅れましたが、3月に入ると急激に暖かくなって桜が早々に開花。

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満開は今週末くらいになりそうですが、散歩がてら花見に繰り出してみました。上野駅も春満開。

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お寺がえらく賑わっとるなぁ、と思ったら今日はお彼岸なのであった。ご先祖様、スマン・・・

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円安のためか、外国人観光客で賑わう浅草一帯。

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隅田公園はまだ咲き始めたばかり。一応咲いている木もあるといった程度。

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一方上野公園は満開間近といった感で、上野駅公園口改札は大混雑。Suicaを持ってない人がどっと押し寄せると改札で詰まっちゃうようで・・・

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昔と比べると公園内での宴会が少なくなったせいか、園内は随分と歩きやすくなりました。

京浜東北線から眺める飛鳥山の桜がこの時期の朝の楽しみなんですが、そちらはまだまだこれからみたいです。

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なかつ宝来軒 別府店

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 別府タワーの斜向かい辺り。国道10号沿い。土曜夕方に往訪。先客1、後客ゼロ。

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 「ラーメン(600円)」を注文。替玉1杯まで無料。卓上には白ゴマとにんにく、胡椒のみ。

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 店内は手前に6人掛けの小上がり2卓と、壁際に小テーブル2卓。店奥に縦長L字型カウンター12席。暇な時間帯のせいか、若い中国人のねーちゃん二人で店を切り盛りってなんだかなぁ・・・

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 スープは純然たるとんこつベースではなくて、鶏がらか何か他の旨味が相当混じっている感。あっさり目ですが、かえしがややきつくて飲むのはちょっとしんどいかと。

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 替玉はお椀で出てきました。麺は極細ストレート麺で、デフォルトだとやや柔らかめでイマイチ。替玉は堅めで注文しましたが、それでも堅さは並程度。

 具は薄いチャーシュー、刻みねぎ、海苔。

 この出来だとワンコインじゃないと割に合わないような・・・

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2013.03.19

ごらんアウェー:大分2013(下)

大分2013(上)から続く)

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試合開始2時間前くらいにシャトルバスに乗りましたが、空席がある状態で発車。昔はマクド前に大行列ができたものですが・・・ドームへのルートも若干変わって、住宅地の中をうねうね通らなくなった模様。

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来るたびに名前が変わる大分ドーム。現在は「大分銀行ドーム(大銀ドーム)」。

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この日はレディースの選手が宣伝に出ていました。

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早速ドーム内を周回。ドーム内に売店が多いことは多いのですが、あんまり大分の郷土色、地方色が強くなくて、一応「とり天」や「中津からあげ」がある程度。

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長い行列のできている屋台は「広島焼」だったりします。「関サバ」は無理だとしても「豊後牛」の屋台くらい欲しいなぁ・・・

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お土産にニータンぬいぐるみを買って帰ろうとしたのですが、Sサイズは在庫なし。さすがにMサイズは要らんわ・・・

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PK合戦を繰り広げるニータンら。めじろんはさっきまで空港にいたはずだが・・・

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ニータンは構造上キックが苦手で、この至近距離のPKも入らないのであった・・・(つД`)

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パッカが来とったんやね・・・埼スタでは見たことないけど。特にビジターを煽る風でもなく、赤者も加齢にスルー・・・

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選手紹介はこんな感じ。

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蒸し暑くなくて、芝が生えているとなると大銀ドームも悪くありません。アクセスが悪いのはどうしようもありませんが。

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2013.03.18

ごらんアウェー:大分2013(上)

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赤者だらけのANA191便で大分空港到着。

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空港では「めじろん」が御出迎え。国体終了と共にお蔵入りかと思ったらそうでもないのね・・・でも鳥栖の「とっとちゃん」に見た目のインパクトで完敗してるけど。

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大分駅は高架化工事が一段落して、旧駅舎は跡形もなし。

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跡地はスタジアムが建てられそうな広大なスペースが・・・

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そして大友宗麟公がぽつんと取り残された格好・・・さだまさしの「案山子」状態。

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高架下は随分とご立派になっていましたが、色調が黒っぽくて博多駅と似ているような・・・

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高架駅はやや市街から離れてしまい、通路で繋いでいます。札幌駅も高架になってしばらくの間こんな感じでした。

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昼飯はトキハ北側の「大納言」へ。

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もともとはお好み焼きがメインのようですが、テーブル席には鉄板なし。「とり天定食(700円)」を注文。後客4人のうち3人は「だんご汁定食」を注文していましたが、いずれも赤者かなぁ・・・

鶏の唐揚げ(ざんぎ)とは違って脂臭くなく、コロモが比較的からっとさらっとしているのでご飯に合います。もちろんビールのアテにもなります。ポン酢をつけて食べるようで。

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2013.03.17

【観戦記】13年第3節:大分 2-2 浦和

・火曜日にACLを闘ってから中3日での遠距離移動を伴うアウェーゲーム。厳しい日程ですが、それが言い訳にならないくらい酷い立ち上がりでたちまち2失点。昨年の浦和なら無理攻めに出てカウンターを食らいまくって大量失点してもおかしくない試合展開でした。

・しかし、原口のゴールで早い時間帯に1点返したのか大きく、その後の浦和は落ち着きを取り戻していつものように粘り強くボールを回しながら相手の隙を窺い、宇賀神→阿部のゴールで前半のうちに追いついてドロー。

・時間の経過と共に両チームの力量差が顕わになって後半はほぼ一方的な浦和ペースの試合。決定機もあっただけに終わってみれば何とももったいない、勝ち点2を落としたような試合に思えて仕方ありませんが、厳しいスケジュールの中でプレゼントゴールを2つも与えて、なおかつ勝ち点3を得ようとは虫が良すぎ。勝ち点1をもって満足すべき試合なのでしょう。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-梅崎
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:8分 原口、42分 阿部

59分 梅崎→平川
81分 柏木→マルシオ
81分 興梠→阪野

・それにしても実にくだらない序盤の2失点でした。立ち上がり早々大分の鋭い出足に飲まれたような格好で、ルーズボールを拾われて浦和左サイドからクロス。ここまではやむを得ないかなと思いましたが、こともあろうにファーで高松がフリー。大分のターゲットは高松しかいないのに、そのマークを外すか!!! 高松がパウォーンと放ったシュートはいったん弾かれたものの、丸谷がすかさず詰めて大分があっけなく先制。

・これだけでも十分すぎるくらいマヌケな失点ですが、2失点目には脱力。GK加藤が何を焦ったのか、相手が近くに2人もいる永田にボールを出し、永田は2人を交わしきれずにボールを奪われて、たちまち失点。加藤と永田の連携ミスというより、加藤の罪のほうが圧倒的にでかいだろうなぁ・・・

・昨年なら大量失点の恐れが強い試合展開でしたが、大分に浦和の攻勢を逆手にとって畳み掛けるだけの力がなかったのが浦和には幸い。縦パス一本で大分DFライン裏に抜け出た原口が難なく1点を返してからはほぼ一方的な浦和ペース。

・存外の2点を得た大分は5バックで守備。3-3-2-2のフォーメーションと聞いていましたが、そのように見える時間帯はほとんどなく、ほぼ一貫して5-3-1-1のよう。ただ終始どん引きというわけではなく、DFラインを押し上げる意図は十二分に持っているようでした。ただ、前から積極的にプレスをかけるわけでもなく、浦和にボールを支配されるに従ってブロックごとずるずる後ろに下がって結果的にどん引きになってしまうみたいな守り方。

・落ち着きを取り戻した浦和は丹念に右左、そして中央へと執拗にボールを回しながら狭い大分DFラインの裏をこじ開けようと四苦八苦。昨年と違って引いた相手にも多少点が入る気配があり、柏木→槙野のシュートは惜しくも決まらなかったものの、宇賀神→阿部のゴールでようやく浦和同点。阿部が飛び込む前に、浦和の選手が前で2,3人絡んだ素晴らしいゴールでした。

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・後半はお疲れの浦和の運動量が落ちて、大分の猛攻を許す展開を予想していましたが、なぜか大分も運動量が激減。終始浦和にボールを回されて、常にボールを追いかけざるをえない大分も疲れたのかなぁ・・・

・こうなると大分が中盤が弱いのに中途半端にDFラインを上げてくるのが命取り。浦和がサイドで単純にWBや興梠を大分DFラインの裏に走らせてチャンスメーク。でも左サイドに飛び出した宇賀神のクロスを興梠がふかしてしまったのは痛恨の極み。興梠の前にいた原口が自分で撃たずにスルーしたのが却って良くなかったか・・・

・カウンターのビッグチャンスで原口→阿部のシュートもGK丹野正面。縦パスに反応して興梠がDFを振り切ってエリア内に突入しながらも相手に倒された場面はPKではなく、なぜかノーファウルの判定。この日初めてチャントが披露された興梠でしたが、終始判定に泣かされた格好。ただこれまたお疲れのためか、DFを振り切って自らシュートに持ち込めるだけのキレを欠いていたのも事実かと。

・残り10分となってお疲れの柏木&興梠に代えてマルシオ&阪野を投入。その後も押しに押し続けましたが、一点が遠くて引き分け。怪我の影響かマルシオの出来は絶頂期にはほど遠く、またこの展開で新人の阪野に多くを期待するのはちょっと無理っぽく、しばらく我慢が必要かと。

・大分は前半こそ人数をかけて細かく繋いでサイドから高松へ放り込む狙いが見てとれましたが、時間の経過と共に単なる前線への放り込みに。加藤のポジションが怪しくて高松のヘッドを食らいかかる場面こそありましたが、それ以外は正気を取り戻した浦和守備陣がシャットアウト。大分の課題はどちらかというと攻撃面なことは明らか。

・また大分は手を使って相手を止めてしまう場面が目立ちました。この日の主審はなぜか大分のこのプレーに寛容でしたが、退場者が出てもおかしくないくらいの酷さだったような・・・

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--高松----西---
--丸谷----木村--
チェ---宮沢---松本
-安川--高木--若狭-
-----丹野-----

得点:3分 丸谷、5分 高松

52分 宮沢→林(木村がアンカーに、林がIHへ)
76分 西→村井(林がFW、村井がIH?)
81分 高松→森島

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2013.03.16

満月@赤羽

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 赤羽駅東口、ダイエーのすぐ南。アーケード街からちょっと東に外れたところに立地。平日夜に往訪。先客3、後客5。

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 「らーめん」がわずか600円とやたら安いのに気を良くして「野菜らーめん(750円)」を注文。

 店内はテーブル席主体で4人掛けが3卓、2人掛けが2卓、さらに入口近くに10人掛けくらいの大テーブルも。カウンターはわずか4席。夜はラーメン屋というよりは半ば居酒屋(といっても20時には閉まってしまうのでさくっと飲む程度ですが)になっている風で、店のオカンは常連さんとうだうだお話するのが仕事みたい。

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 スープは鶏がらベースの古典的な醤油味そのもので、ごくごく平凡。

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 麺はややざらつきを感じる平打ちの強い縮れ麺。麺自体は上出来だと思いますが、やや堅めなせいもあってスープに対してやや強すぎる気も。たぶんつけ麺向きなんでしょうけど、もうつけ麺の季節は終わり。

 シャキシャキっとしたもやし、キャベツ、にら、にんじんの炒め物がどっさり載って、さらにきくらげをトッピング。ちょっとでもいいから細切れ肉があると嬉しいのですが・・・

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2013.03.15

【展望】13年第3節大分戦

・大分と最後に対戦したのはフィンケ1年目の2009年第18節。芝がボロボロでほとんど砂場のようになってしまった大分ドームで思うようにパスが繋げず、どん引きで守る大分相手に攻め手を見いだせないでいるうちにセットプレー一発で敗れてしまいました。

・大分は当時リーグ戦14連敗中。しかもシャムスカが更迭された直後で後任のポポビッチは間に合わず、強化担当が監督を代行。そんな状態の相手にまさかの敗戦。浦和戦で始まった連敗を浦和戦で止めた格好に。

・当時のメンバーはこんな感じ。

-----高松-----
--金崎----家長--
鈴木-宮沢--エジ-高橋
-上本--森重--深谷-
-----西川-----

59分:家長→清武
76分:鈴木→藤田
80分:高松→フェルナンジーニョ

・降格と共に発覚した経営危機で選手を大量放出せざるを得なくなって、09年からずっと在籍しているのは宮沢だけ。あとは出戻りの高松と深谷しか残っていないんですなぁ・・・

・この試合で気になったのは浦和がナビスコを挟んで中2日で、丸1週間空いた大分とは明らかにコンディションの差があったこと。今回の対戦は中3日で、しかも両IHやWBをターンオーバーさせていますが、大分とコンディションに差があることに違いはありません。大分ドームの芝がボロボロじゃないだけマシなんでしょうが。

・大分の試合は昨年も今年もほとんど見たことがないので、特段語れるような材料なし。川崎戦では盛んに前からプレッシャーをかけて川崎のミスを誘ってまんまと先制に成功していたようですが・・・

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<前節:川崎 1-1 大分>

--高松----西---
--丸谷----木村--
安川---宮沢---チェ
-若狭--高木--阪田-
-----丹野-----

得点:28分 安川

61分:宮沢→村井
71分:丸谷→小松
90+2分:高松→森島

・プレーオフで大活躍した森島はオフに関節内遊離体除去手術を行った関係で、今は試運転程度の模様。

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2013.03.14

魂心家@目黒

 目黒駅から権之助坂を下って歩道橋の手前。日曜昼に往訪。入店時はなんと満席で、しかも店内に待ち客1。後客7~8で、ほぼ満席をキープ。

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 店内の券売機で「ラーメン(650円)」を麺堅めで注文。他に塩ラーメン、つけ麺など。終日ライス無料サービスが売り物で、しかもライスか卵かけご飯を選べるとのこと。

 店内はコの字型カウンター13席。カウンターにはにんにく、豆板醤、白ゴマなど。

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 小さめの丼で登場。麺が丸見えでいかにもスープをケチりましたといった感。デフォルトだと脂は少なめ。しかもかなりしょっぱくて、ライスのおかずにすることを前提としているような作り。これだけしょっぱいと豚骨出汁もなんもあったもんじゃないような・・・

 麺はやや平ための太麺でかなり短いのが特徴。「堅め」だと少々堅すぎでした。

 チャーシューは事前に「炙りますか?」と聞かれましたが、ペラペラで炙る以前の問題。他にほうれん草、海苔、うずら卵。

 家系のレベルとしては相当アレだと思いますが、コストパフォーマンスが非常に良いので繁盛しているのでしょうなぁ・・・

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2013.03.13

オリオン食堂@東長崎

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 西武池袋線東長崎駅南口すぐの「長崎銀座」南端近く。土曜昼に往訪。先客1、後客5。

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 やたらめったらメニューがあって困りましたが、店長一押しの「辛味噌ラーメン(700円)」を注文。 ただこの店は魚介系スープが主なのに、この辛味噌は非魚介系だというのが気になりました。

 また量は並(150g)から倍盛(300g)まで同値段とのことでしたが、並で。さらに店頭には麺の太さを選べると書いてありますが、注文時には特に何も聞かれず。

 店内は厨房沿いに4人掛けカウンターが2本と、4人掛けテーブルが3卓。

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 底の浅い丼ででてきました。

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 若干とろみのついたスープは動物系ベースで旨味たっぷり。辛さはさほどでもなく、ごまだれを効かせて担々麺風にマイルドに仕上げています。

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 自家製麺との触れ込みの麺は断面が丸い並太ストレート麺でつるつるした食感。スープとの相性はまずまず。ただ並だとちょっと少なく感じました。

 具にニラを多用しているのはやや珍しいか。他にチャーシュー、半熟玉子半個、海苔、海苔。

 量指向の店なのかもしれませんが、普通に楽しめました。

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【観戦記】13年ACL 浦和 4-1 ムアントン

・スタメンを一部入れ替えてながらもホームでしっかり勝つ。そしてできれば早めに点差をつけて、土曜日のアウェー大分戦を睨んで主力選手を早めに交代させる。相手をきっちり崩した綺麗なゴールは1つしかなく、しかも終盤に余計な失点を喫してしまいましたが、浦和はこの試合に課せられたミッションをほぼ完璧に達成できました。

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・対戦してみないと相手の出方が判らないのがACLの面白さですが、ムアントンはアウェーゲームらしい極端に守備的な構えで臨んで来ました。本来4バックなんでしょうが、中盤が1枚下がって5バックにも見えるような格好でサイドにきっちり蓋。前からプレスを掛けることはほとんどなく、自陣深い位置にブロックを形成。そして、浦和が不用意に縦パスを入れてくるのをじっくり待ち構えて、ボール奪取から一気にカウンター狙いみたいな。

・ただ長距離遠征&現地との気温差が災いしてかムアントンの動きはお世辞にも良いとは言いがたく、頼みのカウンターも鋭さを欠いて、前半はひたすら守っているだけという印象。

・そういう相手に昨年の浦和は往々にして点が取れないまま引き分けに終わる、あるいはまさかの一発を喰らって負ける試合が良くありましたが、この試合は早い時間帯に先制点が取れたためにかなり楽に試合を進めることができました。先制点はマルシオCKをファーにいた柏木が直接蹴り込んだものですが、柏木のキックはしっかりミートしておらず、飛んだコースが幸いしたみたいな。ただセットプレーでのムアントンGKの対応が怪しげで、その後も浦和はセットプレーが何度か好機に。

・早々に失点したムアントンはその後も攻めに転じる気配なく専守防衛。浦和は中央にぐちゃぐちゃと人がいるため、なかなか前3人に良い形で縦パスを入れられず、攻撃は専ら那須なり阿部なり永田なりから両WBに展開してのサイド攻撃。今季初めてスタメン起用された関口はスペースがあれば自身のスピードが生かせる上に、槙野との連携も良好で、リーグ戦でスタメン起用されている宇賀神と遜色ない出来。

・この日初めてスタメン起用された新戦力で関口以上に良かったのが那須。相手がほとんど攻めてこないため、啓太より秀でている那須の攻撃力がより目立ちました。左右への大きな展開も目を惹きましたが、一番良かったのは後方から飛び込んでのヘッド。昨年の浦和はサイドに基点を作ってもハイクロスに合わせる人がいない悩みがありましたが、この日は関口のクロスに那須が飛び込んでの決定機が2度ありました。3列目からの飛び込みだと相手もマークしづらいでしょうし、那須の攻撃参加は今後楽しみ。

・右WBにスタメン起用された平川は昨年の主力ですから、怪我で少々出遅れてもある程度出来て当たり前ですが、新加入の森脇との連携は梅崎より良さそう。

・槙野のドリブルに翻弄された挙句、29分に退場者を出してしまったムアントン。ただでさえコンディションが悪そうなのに退場者を出してしまったせいか、あるいは4-4-1ないし4-2-3みたいな格好で多少攻めに出たのが仇となったせいか、後半はサイドの守備が崩壊。浦和は両WBが水を得た魚のように躍動して再三チャンスメーク。ただ2点目は非常にあっけないもので、関口のクロスをなぜかムアントンGKが見送ってしまい、そのままゴール。関口本人も苦笑い。

・大分戦を睨んでか、ミシャは関口のゴールが決まる前に早々と柏木&マルシオを下げて、原口&梅崎を投入。そしてその原口が平川のクロスを打点の高いヘッドで叩きこんで3点目。さらに原口がDFライン裏にタイミング良く飛び出して(ある意味原口らしくない素晴らしいプレー!)、GKとの1対1でなぜか横パスを出したのがオウンゴールを誘発して4点目。

・3点先取後に興梠に代えて阪野を投入しましたが、2列目が共にボールを収めるのはあまり得意ではないドリブラーという環境は阪野には荷は重かったかなぁ・・・

・結果は大勝でしたが、気になったのは最終ラインからのロングフィードにミスが多く、直接相手に渡ってしまう場面も少なくなかったこと。特に阿部にミスが目立ち、昨年終盤の惨状を想起させるものがありましたが、中2日での試合はベテランには厳しいのかもしれません。

・不甲斐ない相手に4-0の大勝で気が緩んだのか、終盤はへろへろの関口を走らせるだけのアイデアに乏しい攻撃に終始し、しかもやらずもがなの失点を喫してしまって、まさに「画竜点睛を欠く」格好になってしまいましたが、結果は文句なし。しかも新戦力が悉く機能した点で非常に収穫がある試合でした。

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-----興梠-----
--丸塩----柏木--
関口-阿部--那須-平川
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:8分 柏木、65分 関口、69分 原口、78分 OWN GOAL

62分 柏木→原口
62分 マルシオ→梅崎
71分 興梠→阪野

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2013.03.12

【メモ】浦和4-1 ムアントン

(スタメン)
名古屋戦から4人入れ替え。マルシオ、関口、平川、那須をスタメン起用。原口、梅崎、啓太、宇賀神がベンチスタート。

新たにベンチ入りした選手はおらず、現時点ではミシャの戦力カウントはここまでか。

(前半)

マルシオCK→ファーの柏木が蹴り込んで早い時間帯に浦和先制。ムアントンはキーパーが怪しいのか、セットプレーに脆そう。

ムアントンは5バックで自陣深い位置にブロックを作り、ひたすら浦和が縦パスを入れてくるところを待ち構え。

前からプレスにこないどころかほとんど動かない。

浦和は前三人に直接縦パスを入れづらいので攻撃は専らサイドから。

決定機には至らないが両サイドとも機能。那須の展開力が光る。関口もエリア内突入で見せ場。

槙野のドリブルを止めきれず、ムアントンに退場者一人。

最終ラインからのロングフィードが雑で、直接相手に渡ってしまうのが目立つのが気がかり。相手はリスクを犯してまで攻めてこないので、浦和は凡ミスだけが心配。

(後半)
ムアントンは両サイドの守備がボロボロに。

関口→那須の絶好機は逃したが、関口のクロスをなぜかムアントンキーパーが見送ってゴールに吸い込まれる珍事で浦和二点目。

さらに平川→原口ヘッドで三点目。ライン裏に飛び出した原口がオウンゴールを誘ってさらに加点。

大量得点をとり、三選手を早めに代えて大分戦に備えたところまでは完璧だったが、カウンターで失った終盤の失点だけは余計だった。

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【閉店】味乃やまびこ 嶋@新御茶ノ水

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 新御茶ノ水駅B3出口から駿河台交差点を西へ。「三四郎」の跡地。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客1。

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 戸外に券売機があり、メニューは「熟成正油」と「こくうま熟成正油」の2本立て。ボタン先頭の「熟成正油らーめん(700円)」を注文。「こくうま」は背脂入りの模様。

 店内は「三四郎」の時とさほど変わっておらず、コの字型カウンター12席。

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 表面が脂でてかてかしているように見えますが、食べる分にはほとんど気にならず、スープはむしろさらっとした印象。出汁は「豚骨ベースに魚介類、野菜など」とのことですが、魚介はほとんど目立たず。出汁が弱くて物足りない反面、醤油がかなり前面に出ています。

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 麺は旭川から取り寄せた加藤ラーメン製の並太縮れ麺。ざらざら、ごわごわした食感が特徴。スープとの相性はまずまず。

 チャーシューは薄くて、しかもパサパサで旨味なし。他にメンマ、刻みネギ。この内容では700円ですら割高に感じます。

 都内で本格的な旭川ラーメンを売り物にする店はあまりありませんが、旭川ラーメンに価値を見出せる人がそんなにいるかなぁ? 

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2013.03.11

佐野散策

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空洞化が進みまくって寂しい限りの佐野駅前。

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今回久しぶりに佐野を訪れてびっくりしたのが、駅近くにあった市役所が更地になっていたこと。なんでも震災で損傷したためだとか・・・

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佐野で目に付いたのは「さのまる」。「佐野らーめんのお椀の笠、いもフライの剣を持った佐野の城下町に住む侍。」という設定だそうで、前髪が麺。

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いかにも今風に作りこんだ感のある「さのまる」よりも、シンプルな佐野信用金庫のキャラクターのほうが好きだったりします。

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初詣の時期を過ぎても依然として賑わいが絶えない佐野厄除け大師。「お参りしてラーメン食って、アウトレットで買い物して帰る」という、安・近・短な休日の過ごし方にぴったりの佐野。

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その近くにあった「いもフライ」の店を訪れてみました。

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蒸かしたじゃがいもに衣をつけてさっと揚げただけの簡単なおやつで、1本100円と安価。「マドロスソース」というのを使用していましたが、見た目よりはさらっとしていてまずまず。

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最初「耳うどん」を試食しようかと思ったのですが、往訪直前に「鶴瓶の家族に乾杯」で放映されたせいか、店先に行列が出来ていたので今回はスルー。

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2013.03.10

十勝めむろカレー

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JAめむろが販売している「十勝めむろカレー」。芽室でしか生産されていないじゃがいも「マチルダ」を主役にしているのがウリ。

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でもじゃがいもに全力を注ぎすぎて、肝心のカレーがイマイチ。スパイスが効いているのはいいのですが、コクが乏しくてスパイスが前面に出すぎなような・・・

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【観戦記】13年第2節:浦和 1-0 名古屋

・実に不甲斐ない名古屋相手に完勝。得点こそ1点に留まりましたが、名古屋の攻撃は全くと言っていいほど体をなしておらず、言うなれば「座して死を待つ」だけの名古屋には1点あればもう十分すぎるくらい。事故みたいな失点を喫する可能性が絶無とまでは言い切れませんが、後半の名古屋はそもそもボールをほとんど奪えない惨状で、お得意のセットプレーを繰り出す暇すらありませんでした。

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・名古屋が一応サッカーらしい姿を見せていたのは序盤だけ。ヤキモフスキーや矢野が盛んに浦和の最終ラインに、ダニルソンが啓太にがっつり詰め寄ったことで、浦和はビルドアップが不安定に。スローインから矢野、ヤキモフスキーと繋がれ、小川のシュートがポストを叩いた場面にはひやっとさせられましたが、終わってみれば名古屋の絶好機はこの場面だけ。

・ところが名古屋の猛プレスは20分と持たず、その後は浦和が落ち着いてボールを回しながら試合を支配。名古屋はDFラインの押上げが緩くて、しかも中村が終始所在不明なせいか、ダニルソンが一人で広大な中盤を支えているようなもので、ダニルソンが前に出た際にはバイタルソーンががら空きになりがち。当然ながら浦和にとっては鴨のような相手でした。

・得点場面は興梠がバイタルエリアでどフリーで啓太の縦パスを受けたところで半ば以上勝負あり。興梠は左サイドを疾走する宇賀神に展開し、宇賀神は追いすがる藤本を難なく振り切って(っちゅーか、隼磨はどこ行ったんや・・・)、しっかりボールをコントロールしてシュートをゴール右隅に。

・興梠は事実上この試合のMOM。DFラインの裏を突くとか、しれっとマークを外すとか、味方を生かすべく囮になる動きとかが上手いのは開幕戦で判りましたが、意外にも空中戦に強くて驚きました。興梠が落としたところを2シャドーがすかさずフォローして何度もチャンスメーク。まだ本調子でないせいか、自分でシュートまで持ち込めそうな場面でもつい味方を探してしまう傾向が無きにしも非ずでしたが、この出来なら興梠本人の得点も時間の問題でしょう。

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・追加点こそ取れませんでしたが、後半の浦和はまさに圧巻、っちゅーか名古屋がしょぼすぎ。名古屋は序盤の猛プレスで疲労困憊なのか、浦和は後半出足で名古屋を圧倒し、ルーズボールは悉く浦和が拾いまくり。ボールを失ってもすかさず複数人が名古屋のボールホルダーに襲い掛かってすかさずボール奪取。

・浦和のプレッシングが2人、3人と組織立った動きをみせているのに対し、名古屋は一人一人が走り回っているだけですから実に哀れなもの・・・あれじゃボールが奪えないのも道理。

・なんとかボールを奪って前線への放り込みを試みるも、矢野の出来は見るも無残。矢野は序盤こそポストプレーヤーらしい働きをしていましたが、後半は永田に潰され続けました。よって名古屋の攻撃はいとも簡単に手詰まり。ケネディや闘莉王がいないと名古屋の攻撃はまるで機能しないようです。

・事故のような失点だけが心配でしたが、ミシャは火曜の試合を睨んでか、目に見えてお疲れの梅崎と原口を下げて平川とマルシオを投入。さらに最後は広島戦同様那須を投入してゲームを締めくくる念の入れよう。

・途中から投入される選手が揃いも揃ってこの得点差、この時間帯で何をやればいいか判りきっているベテラン選手。いずれもボールをしっかりキープして名古屋に紛れる要素すら与えず、まさに点差以上の完勝でした。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-梅崎
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:54分 宇賀神

66分 梅崎→平川
79分 原口→マルシオ
85分 柏木→那須

・この試合で唯一気がかりだったのは右サイドからの攻撃が依然機能しないこと。後半になって森脇が盛んに攻撃参加してきましたがやや独りよがりっぽい感じ。梅崎との連携で相手を崩すような場面は少なかったかと。梅崎自身の出来も広島戦と比べると低調でしたが・・・

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-----矢野-----
藤本---ヤキモフー--小川
---ダニルソン-中村---
阿部-増川--ダニエル-隼磨
-----楢崎-----

63分 中村→田口
63分 藤本→玉田
76分 小川→田鍋

・ヤキモフスキーの位置はかなり高くて、事実上矢野との2トップ気味。小川と藤本は盛んにポジションチェンジしていましたが、ほとんど意味なし。

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2013.03.09

中華そば JAC@高円寺

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 高円寺駅北口から高架沿いに東へ。環七通りを渡って北へすぐ。日曜昼に往訪。開店直前に到着したところ先客2。開店と同時に満席になり、退店時には店内に待ち客3。

 徳島風のラーメンを出すと聞いていましたが、店内外とも徳島を連想させるものは全くないどころか、非常に素寒貧としています。店内の券売機で「中華そば(700円)」に「ライス(100円)」を注文。大盛・生卵が無料なのでライスをつけずに大盛を頼んでいる人が目立ちました。

 店内はL字型カウンター7席のみ。

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 生卵とおろしにんにくが別皿に乗って登場。そそくさと撮影を終えてから生卵をラーメンに投入。

 若干とろみがついたスープは豚骨出汁が効いた濃厚醤油味。かなり甘めなのが特徴。またかえしがきついとはいえ、飲むにはしょっぱいがライスが必須というほどでもないので、ライスをつけない人が多いのも納得。スープが美味いので特段にんにくはなくてもいいような気がしますが、飽きた頃に投入してみるのも吉。

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 麺は並太ほぼストレートで、若干ざらつきのある食感。やや柔らかめなのが残念。

 すき焼き状のばら肉チャーシューをごはんのおかずにするのが徳島の定番ですが、スープ共々思ったほど濃厚ではないのでライスが余り気味に。

 他にもやし、メンマ、刻みネギ。

 首都圏ではなかなか定着しない徳島ラーメンですが、今度はどうかなぁ?

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2013.03.08

博多らーめん ごたる@沼袋

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 西武新宿線沼袋駅南口から、駅近くに架かる橋を渡ってすぐ。日曜昼に往訪。先客2、後客ゼロ。

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 基本の「博多らーめん(600円)」を麺堅めで注文。

 店内はやや手狭で、横長I字型カウンター7席のみ。カウンターには高菜、紅しょうが、白ゴマ、おろしにんにくなど。

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 スープにとろみはあまりなくさらっとした感じ。とんこつ臭こそほとんどありませんが、豚骨出汁はそれなりにしっかりしていて本格的な出来。ただ一杯目は美味しく食べられますが、替玉を頼むとちょっと頼りない感じ。

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 麺は極細ストレート麺で、博多から直送との触れ込み。替玉(120円)は別皿で出てきます。でも先述の様に替え玉より、ご飯ものをつけたほうがよさげ。

 チャーシューはぺらぺらのが2枚。他にキクラゲ、刻みネギ。

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【展望】13年第2節名古屋戦

・ひと頃オフシーズンに大暴れしていた名古屋ですが、今年の補強も控え目。主だったところでは永井と金崎が移籍した一方、矢野とヤキモフスキーを補強しています。

・永井は昨年のチーム得点王(10点)でリーグ戦30試合2315分出場、金崎は32試合2140分出場で5点取っています。

・一方獲得した矢野は典型的な守備的FWで矢野自身の得点はあまり期待できません。ケネディが故障がちで、昨年は闘莉王大作戦を常態化せざるを得なくなった反省から電柱型FWを補強したものと目されますが、矢野は新潟でCF大島と組んでWGをやっていた時期が一番活躍していたような気がしてならないのですが・・・

・従って新外国人のヤキモフスキーが外れなら今年の名古屋は昨年比大幅戦力ダウンという勘定に。もちろん単なる机上論ですが。

・ケネディは依然故障中で開幕には間に合わず。故障をおして開幕戦に出場した闘莉王は試合中に故障して途中交代。っちゅーか、シーズン前の合宿をさぼったこともあってコンディション万全とは思えない闘莉王を開幕戦で無理づかいしてやっぱり故障ってもはやマネジメントもへったくれもないような・・・

・大卒新人の牟田がCBでデビューしていますが、こちらはミス連発だった模様。怪我の闘莉王に続いて交代を命ぜられています。

・ピクシーはどういう風の吹き回しか、今年も性懲りもなく3バックを試行。そしてCB2枚を交代させた挙句、とうとう4バックに戻したようです。もっともサイドに人数をかけて放り込みを敢行したところで、その先にいるのが矢野だからなぁ・・・・

・浦和はオフに補強した選手がことごとベンチ入りし、開幕戦で興梠と森脇がスタメン。阪野と那須が途中出場を果たしました。昨年から選手層にぐっと厚みが出てきたためか、ミシャはターンオーバーの可能性を示唆していましたが、今週は平日に試合がなかったので、広島戦からスタメンをほとんどいじってこないと思います。

・昨シーズン最終戦で浦和に完敗した名古屋。今回は主力選手を欠いている上に戦術浸透もイマイチとなると、どう見ても名古屋を叩きのめす絶好機なんですが、そういう相手に往々にしてやらかしてしまうのが浦和だからなぁ・・・

・セットプレーはさほど脅威ではない広島相手ですら自陣深い位置でファウルを犯した挙句にFKで1点取られ、それ以外にも随分CKを与えてしまいました。90分を通じて全く見所がないにも関わらず、セットプレー一発で勝ってしまうのは名古屋の得意芸だけに要注意。

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<前節:名古屋 1-1 磐田>

-----矢野-----
--玉田----藤本--
ヤキモフ-ダニルソ-田口-隼磨
-闘莉王-ダニエル--牟田-
-----楢崎-----

50分:闘莉王→増川
66分:牟田→阿部
81分:藤本→小川

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2013.03.07

三三七@大森

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 大森駅西口を出て駅前通を北へすぐ。目の前がバス停。土曜日夕方に往訪。先客3、後客ゼロ。

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 店先の看板や券売機のボタン配置を見るとつけめんが売り物の店のようですが、「中華そば・とろりそば(750円)」を注文。「とろりそば」は濃厚タイプで、あっさりの「さらりそば」は680円と割安。

 店内は意外に奥行きがあって、縦長のカウンターが10席ちょっとと、店奥に4人掛けテーブルが3卓とかなりのキャパ。「東京煮干」を掲げるだけあって店内には煮干し臭が充満。

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 ぱっと見がドロドロ系でぎょっとしましたが、多少とろみが強い程度でドロドロというほどのことはなく。「またお前か」的な動物魚介よりはかなり煮干しが強めで、その分個性的。見た目ほどくどさ、脂っぽさは感じず。

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 麺は細めのストレート麺で、少々ざらつきのある食感。自家製麺だそうですが、それほど麺に魅力を感じず。また水切りが良くないのか、スープの絡みがイマイチな上に、食べているうちにスープが薄まってゆくような気がしました。

 チャーシューは取るに足らず、ほうれん草はぐったり。ただこの手のスープには刻み玉ねぎが良く合います。他になると、刻みネギ。

 駅から近いのと、土日は中休みがないので、次は「さらりそば」で。

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2013.03.06

麺場 Voyage@京急蒲田

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 京急蒲田駅からJR蒲田駅方面へ延びるアーケード街からちょっと南はずれ。土曜昼に往訪。先客2、後客2。

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 何度も書いては消してを繰り返してぐだぐだになってしまった黒板に「帆立とキノコの潮ラーメン」と大書してあることに敬意を表して、券売機で「ラーメン(700円)」を注文。「50円マシで味玉」を勧められましたが謝絶。他につけ麺、和えそばなど。

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 店先には大量の帆立の貝殻!!!

 店内は厨房に向かってカウンター4席と、入口近くに4人掛けテーブル席2卓。店奥や2Fにも席があるのかもしれませんが確認できず。カウンター席は高くて堅いので少々難儀。

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 段々腹の丼で登場。

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 透明感のあるスープは帆立を多用した優れもの。塩ラーメンは出汁が美味くないと話しになりませんが、ここのは文句なし。揚げもの(正体は不明ですが・・・)が少々浮いていて、その香ばしさがスープを引き立てています。往々にして変な自己主張をしがちだったり、逆に意味がなかったりする岩海苔もこのスープにはぴったり。

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 麺は細いストレート麺。つるつるした食感で少々柔らかめですが、これもこのスープと相性はぴったり。

 チャーシューは少々炙り入り。他に刻みネギ、玉ねぎ。

 この出来で700円ですから、天晴れです!

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2013.03.05

つばめ@天満町(広島)

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 広島電鉄天満町電停から南へ。平和大通りを渡ってすぐ。土曜夕方に往訪。先客1、後客2。

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 天満町電停は非常に狭いのが難。もっとも隣の小網町電停は安全地帯がない平面電停で、それよりはマシですが。

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 メニューはなんと「中華そば(600円)」のみ。

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 それ以外に「おでん」が置いてありました。先客はおでんを買いに来たオバハン。後客は共にタクシーの運転手風でした。

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 店内は案外広く、4人掛けテーブル7卓と厨房に向かってカウンター4席。

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 古典的な広島ラーメンらしいとんこつ醤油ですが、出汁・かえしとも控えめ。脂っぽさはなく、とんこつ臭も控えめで、見た目とは違ってあっさりした味わい。飲みやすいというより、やや物足りない印象。

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 麺は細めのストレート麺で、心持ち柔らかめ。

 具はペラペラのチャーシューが3枚と細モヤシ、刻みネギ。

 近所の「すずめ」のほうが圧倒的に上かなぁ・・・

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2013.03.04

【閉店】熱烈麺家 いち@末広町

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 銀座線末広町駅から蔵前橋通りを西へ、妻恋坂交差点を南へ下がってすぐ。平日夜に往訪。先客1、後客1。「北かま 秋葉原店」の跡地。店先の能書きを読むと、大山から移転してきたとのこと。

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 「サンラー麺(680円)」が売り物の店で、券売機でそれを注文しましたが、サンラー麺専門店というわけではなく、「タンメン」や「あんかけそば」も。

 店内はJ字型カウンターが14席と4人掛けテーブルが2卓と「北かま」時代そのまんまですが、客入りが悪くて広い店内は寒々。

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 ぱっと見は「あんかけそば」と見分けが付きませんが、飴が甘酸っぱいのが特徴。辛さは全くと言っていいほどありません。

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 麺は並太の縮れ麺。飴が絡まりまくって麺の印象はほとんど残らず。飴にはきくらげ、ハム、もやし、豆腐、豚、とき卵などなど。

 汁っ気はほとんどなく、あっという間に麺も飴も完食。飴の保温効果で最後まで熱々。寒い時期には嬉しい一品ですが、美味いとも不味いとも、何の感想も残らないのもまた事実だったり。

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ごらんアウェー:広島2013

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朝イチのANAは赤者だらけで満席。ちょっと寄り道してから広島駅到着。

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否がおうにも敵地気分を盛り上げてくれる「サンフレッチェ電車」。でも前年リーグ優勝にも関わらず、相変わらず街にサンフレッチェの存在感ってないんだよなぁ・・・この感じだと新スタジアム建設も難航しそう・・・・

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昼飯は紙屋町の「みっちゃんいせや」。広島空港等にも支店を出している店です。当初予定していた店が団体さん(赤者じゃないですが)の貸しきり状態で1時間待ちとのことだったので、こちらへ転進した次第。

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店はボックス席主体。ぱっと見たところ観光客はおらず地元民ばかりでした。「スペシャルそば(1050円)」を注文。

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平板な見た目で判るようにふっくら感はなくて麺の自己主張が強いタイプ。いか天、いか、えび、肉ダブルと具沢山で、その焼き加減が絶妙。特に豚肉が美味かったです。苦手の大葉が入ってなかったのも好感。

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この店はマヨネーズが付いてきますが、最初からマヨネーズをかけるとお好み焼きの味わいが判らなくなるので、終盤にちょこっと投入。

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なお、ドメサカ界で話題沸騰のこの店の場所を確認しましたが、入店する勇気がありませんでした・・・(´・ω・`)ショボーン

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っちゅーか、2Fにあるので一見さんは入りにくいだろう、どう考えても・・・・

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本通駅からアストラムラインに乗ってビッグアーチ、改めエディオンスタジアム(Eスタ)へ。応援切符は昔は磁気カードでしたが、随分ちゃっちいものに。券売機で買えるようになったのはいいんですが・・・

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到着時は小雨。広域公園駅からだらだら坂を登ります。観客が増えたせいか、駅からスタジアムへの無料シャトルバスはなくなったのかなぁ・・・

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その後雪が舞ったり、雨になったり、そして晴れ間が差したりと天候は目まぐるしく変わり、「チケット忘れても雨具忘れるな!」というEスタの格言を改めて実感。

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オーロラビジョンは角度や光線の加減で見えないのかと思ったのですが・・・・

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どうやら故障しているみたいで、代わりにトラック搭載のオーロラビジョンで代替。でもスタジアムで使うには位置が低いうえに、画面が小さすぎですな、どう見ても(苦笑)

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2013.03.03

鶏の穴@池袋(2)

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 池袋東口から明治通りを北へ。豊島区役所向かい。 日曜昼に往訪。先客6、後客10数人と大繁盛。一時は店内に5、6人ほど待ち客が発生。っちゅーか、カウンターしかない店に親子4人で来るか、フツー・・・・

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 入口手前にある券売機で、今回は「赤鶏らーめん(740円)」を注文。他に白鶏やつけ麺も用意。

 店内はU字型カウンター10数席。

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 深めの丼で登場。

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 小口ネギが多数浮いたスープはかなりどろっとしています。せいぜいピリ辛程度と思い込んでいたところ、意外にも結構な辛さ。下手な担々麺より辛いような・・・・もっとも本格的な担々麺ほど複雑な辛さではなく、鶏出汁の味わいをかき消さない程度に抑えてはいますが、出汁を味わうには白鶏が無難。

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 麺は太めのストレート麺。つるつる、もちもちっとした食感が楽しく、さらにどろっとしたスープがよく絡み付いてきます。

 鶏モモ肉を使ったチャーシューはそこそこ厚みがありますが、いかんせん淡白な味わいなのでスープに負け気味。

 大半が丼の底に沈んでしまう鶏そぼろがもったいないので、サルベージしながら食べているうちにスープも完食。ああ体に悪そう・・・(つД`)  ライス(100円)を頼むのが正解だったかも。他にメンマ。

 3年ぶりの往訪でしたが、大満足の一杯でした。

 なおこの店は月がわりの限定メニューが有名ですが、850円と高いせいか、限定を頼んでいる人は一人だけだったかな。

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【観戦記】13年第1節:広島 1-2 浦和

・共に厳しい日程でしたが、前半から後半頭まで浦和が攻守に広島を圧倒。浦和が相対的に優位だった時間帯に2点先取し、1点奪取されてから広島に押し込まれる時間帯こそ長くなりましたが、広島の頼みの綱である寿人を最後まで自由にさせず、なんとか逃げ切り。

・楽な試合ではありませんでしたが、チャンスの数からすればうらわの快勝といっていい試合でした。ロスタイムのカウンターの絶好機を決めていれば文句ない試合でしたが。

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・浦和は広州帰りの中3日、広島はACLをホームで戦って中2日と条件に大きな差があるわけではないにも関わらず、前半の広島の動きは非常に緩慢でした。そんな不甲斐ない相手に浦和は積極的な守備を披露。守備時は例によって5バックですが、前から前から積極的にボールを奪いに行きました。

・ボールを失うとすぐに攻守を切り替えて、まずは広島のパスの出し手、つづいて広島のパスの受け手にがっつりと襲い掛かり、広島得意のパス回しを封じるだけでなく、高めの位置でボールを奪ってカウンターへ。槙野・宇賀神・原口と名前だけ見ればクラクラしそうな左サイドも見事に連動して広島の攻撃を封殺。

・もっとも怪我で欠場の高萩に代わってスタメンに入った石原がボールの受け手としてはほとんど機能しないのにも助けられた感もありましたが・・・石原はスーパーサブ的な使い方しかできないのかも。

・浦和の攻撃は専ら左サイドからで、森脇の攻撃参加は非常に限定的。往々にして両CBが上がってしまい勝ちだった広州戦の反省なのか、あるいは広島が相対的に強みを持つ左サイド(清水&水本)の攻撃を警戒した結果なのかどうかは判りませんが、森脇を後ろに残して梅崎をフィニッシャーとして突っ込ませるような攻撃が目につきました。

・手数こそ浦和が圧倒的に上なものの、どん引きでゴール前を固める広島に対して決定機を作れず、シュートはほとんど角度のないところからばかり。

・やや飛ばし気味とも見える浦和の体力が90分持つわけがないので、優勢な時間帯に先制できないとヤバイと思っていたところ、カウンターから原口の頑張りが効いて、後方から走りこんできた柏木がゴール!柏木は広州戦に続いてこの日の前半もイマイチでしたが、このゴールの後尻上がりに調子を取り戻した感がありあり。

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・後半になっても広島の動きは冴えず。浦和が何度か広島ゴールに迫った後、柏木が素早いリスタートで広島守備陣の虚を突き、原口が遠目の位置から放ったシュートを西川がまさかのポロリで浦和追加点!どう見ても西川様々のゴールですが、原口を2列目に配して前を向く時間を増やすことで、そのシュート力が遺憾なく発揮された場面だったともいえます。

・ただその直後、ペナルティエリア近くで不用意に与えたファウルを機に直接FKを森崎和に決められて1点差。このあたりから浦和も運動量が落ちて前からの積極的な守備が機能しなくなり、広島のパス回しに翻弄されたあげく守備で後手に回る場面が増え始めました。

・広島は唯一の攻め駒山岸を投入すると、浦和は原口に代えて守備力の高いマルシオを投入。さらにコンディションが万全ではない興梠に代えて阪野を投入。しかし、広島の攻勢を押し返すには至らず。とりわけ広島左WB清水には自由にやらせすぎじゃないかと訝しくなるほどで、鋭いクロスを2、3度送られてしまいましたが、ここで奮起したのが浦和CB陣、特に永田。

・要は「サイドを少々やられても寿人さえ抑えておけば問題ない!」とばかり、永田が寿人の前に敢然と立ちはだかりました。こぼれ玉は槙野なり森脇なり阿部なりがすかざずフォロー。うっかりしない永田がこれほど頼もしいとは! いや前半珍しく攻撃参加してものの見事にカウンターを食らった場面がありましたが(苦笑)

・終盤は柏木に代えて那須を投入。しかも3ボランチにするのではなく、啓太を2列目に上げて広島CB陣に前からプレスを掛け、自由なフィードを許さないという念の入れよう。

・昨年の濱田の役割を那須に担わせたようなもので、那須本人は甚だ不本意とは思いますが、監督にとっても見ている側にとっても勝っている局面でこれほど信頼できる役者はいません。山岸しか使える駒がいない広島と比べると贅沢すぎる浦和の駒使い!

・開幕戦の勝利は2007年以来だとか。もっとも浦和公式戦のファーストゲームは広州恒大戦で、そこできっちり負けているんじゃないかという有力説も。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-梅崎
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:37分 柏木、51分 原口

66分 原口→マルシオ
73分 興梠→阪野
85分 柏木→那須

・小破でACLを欠場した興梠がリーグ戦初戦でスタメン出場。興梠本人にはシュートチャンスがなく、その意味ではまだまだこれからなのでしょうが、相手を引き連れながらボールを捌く、あるいは囮になって2列目を生かすといった仕事はこなしており、上々の浦和デビューだと思います。柏木の先制点でも前で興梠が2人しっかり引き連れています。

0042

-----佐藤-----
--石原----浩司--
清水-和幸--青山-石川
-水本--千葉--塩谷-
-----西川-----

得点:55分 森崎浩

62分 石川→山岸
77分 石原→野津田

・守備が決定的に破綻したわけではありませんが、攻撃は明らかに迫力不足。森脇が去り、さらにミキッチ&高萩が故障。攻撃面では選手層の薄さを早々と露呈したような・・・

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2013.03.02

双麺@錦糸町

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 錦糸町北口から外食チェーン店が並ぶ駅前通りを西へ。隣にバーガーキングあり。平日夜に往訪。先客7。その後ぞろぞろと10名強もやってきて、一時は店内に待ち客4も。

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 メニューは豊富で券売機のボタンも賑やかでしたが、ボタン先頭の「双麺らーめん醤油(650円)」を注文。らーめん、つけ麺とも醤油・塩・味噌あり。背脂の量は「こってり、あっさり、普通」で選べるとのことでしたが「普通」で。

 店内は縦長L字型カウンター10席。2階もあるようで、待ち客は順次そちらに誘導されていました。

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 運悪く先客が悉くつけ麺を頼んでいたせいかかなり待たされましたが、背が高くて急激に裾が窄まった丼でようやく登場。

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 背脂の量を聞いてきたので、城東や千葉にありがちな背脂ギトギトタイプかと思ったのですが、内実は全然違っていてよくある動物魚介スープ、しかも魚介が強め。背脂に混じって刻み玉ねぎが入っているためか、見た目とは裏腹に脂っぽさはほとんど感じず。ただ少々醤油が強めなのが残念。

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 麺は並太の平打ちっぽいタイプで、緩い縮れ入り。つるつるとした食感で、スープの絡みも良好。

 ばら肉チャーシューはぐずぐずに崩れやすいタイプ。他にかいわれ大根、海苔。

 全体のバランスが良く、値段も安めなので人気があるのもうなづけます。

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2013.03.01

ラーメン ぷん楽@木場

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 東西線木場駅4b出口から永代通りを西へ300mほど。平日夜に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 夜は軽い居酒屋としても営業。

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 卓上のメニューから「正油ラーメン(580円)」を注文。他に「塩」「油そば」など。今時のラーメン屋としてはかなり安めの価格設定。後払い制。

 店内は厨房沿いにI字型カウンター5席。さらに4人掛けテーブル2卓。カウンターが一段高くなっています。水セルフ。

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 ばら肉チャーシューが数枚並んでいて外見は喜多方っぽく見えます。スープは鶏がらベース。表面の脂が目立ちますが、生姜が少々効いているためか味わいは思いのほかすっきり。ただ醤油がちょっときつくてしょっぱめ。

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 麺は太麺といって差し支えないくらいの平打ち麺で若干縮れ入り。つるつる、もちもちとした食感でスープの持ち上げもいたって良好。

 なぜかたっぷり添えられたワカメは正直好みではありませんが、それ以外は大満足の出来。

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【展望】13年第1節広島戦

・リーグ戦開幕は昨年に続いて広島のアウェーゲーム。こちらには何の落ち度がないにも関わらず一方的に因縁をつけられ、まるで「流川でちょっと目立ってしまったがために、やく○に絡まれているかわいそうなうぃあーさん」状態に陥ってしまった浦和です(苦笑)。

・共にACL初戦を落として迎えるJリーグ開幕戦。広島はACLホームから中2日、浦和はACLアウェー帰りで中3日と共に厳しいスケジュール。

広島の様子は既に先週のゼロックス杯で確認済。ACLを並行して戦うにも関わらず、他3クラブと違って補強らしい補強はなく、しかも森脇が抜けた分戦力ダウンと見られてもない陣容。

・監督は変わらず、戦力もほぼ昨年と同様。ゼロックス杯で見た限りでは戦術も全く変化ありません。

・あえて注目点を挙げれば右WBミキッチが故障離脱中で、しかも森脇がいなくなってしまったために、右サイドの攻撃力が著しく落ちていることでしょうか。その分、左サイドの動きが活発で、後方から飛び出してくる水本が厄介。

・そして迎えたACL初戦。ACL常連かつ昨年ベスト4のブニョドコル相手に、なんとゼロックス杯から森崎兄弟&清水と3名もレギュラー陣を落として臨みましたが、結果はホームで0-2の敗戦。補強なしの件といい、面子落としの件といい、ACLにはほとんど興味がないのを公言しているに等しいような・・・

・ACLを手抜きした分、浦和相手に全力をぶつけてくるんでしょうなぁ・・・実に面倒な相手です。

・浦和は広州遠征に帯同したもののベンチ入りすらできなかった興梠の出場可否が非常に気になります。万一興梠が出場できないようであれば、広州戦で大卒新人ながら1トップとして活躍しうる可能性を垣間見せた阪野の出場が望まれるところ。

・広州戦は相次ぐ凡ミスで派手に自爆しましたが、攻撃面も機能したとは言えず。特に原口1トップの時間帯は昨年終盤の全く勝てなくなった時期と似たり寄ったりだっただけに、何らかの手当てが必要だと思います。手口がバレバレな相手同士の対戦だけになおさら。

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