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2013.05.31

あたりや食堂@秋葉原

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 秋葉原駅南交差点を渡り、山手線沿いの歩道橋で神田川を越えて、東入る。平日夜に1年半ぶり2度目の往訪。先客2、後客2。

 前回売り物の「雷々麺」を試食したところ、餡がそこそこ美味かった一方、麺が好みではなかったので、今回は「雷々飯(700円)」を注文。後払い制。

 店内は厨房沿いにL字型カウンター6席と、さらに店奥にカウンターが5席。さらに入り口傍に4人掛けテーブル1卓。

 夜はちょっとした飲み屋代わりにやってくる客も少なくないようで、前、後客ともそんな感じ。餃子などつまみを作るのに手を取られてか、シンプルな品を頼んだのに提供に時間がかかるのは困り者。

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 丼ではなく、深めの皿で登場。

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 餡はひき肉主体で、他にさつま揚げ。あんかけなので全体は甘めですが、ピリ辛に仕上げており、かつにんにくでアクセントを加えています。見た目ほどには味が濃いわけではなく、しつこくもありませんが、野菜がほとんどないので終盤単調になるのは否めません。八宝菜みたいに野菜が多いほうが食べやすくて、味のバラエティーも広がっていいように思います。

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 ただ予想通り、個人的には麺よりもご飯のほうがはるかに好みに合いました。

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越前2013(2)~永平寺

越前2013(1)から続く)

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えちぜん鉄道と京福バスを乗り継いで永平寺へ。福井駅から永平寺へは直通バスも出ており、そちらを使ったほうが便利なんでしょうけど、半ばえちぜん鉄道の支援を兼ねたようなもので。

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永平寺のかなり手前でバスを降ろされます。門前まで行ってくれてもよさそうなものですが・・・

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永平寺は、1244年(寛元2年)に道元禅師によって開創建された出家参禅の道場。広大な境内の中で、道元によって定められた厳しい作法に従って禅の修行が営まれています。

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最初に大広間で御講話を拝聴した後は、各々七堂伽藍を巡回。修行僧(雲水さん)を撮影しないでとの注意があった以外は何を撮影しようが自由とのことで、修行の場として高名なお寺さんの割りには意外なくらいフリーダム。

上写真は山門。雲水さんは入門する時と下山する時しかこの門を潜れません。

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仏殿。ご本尊を安置。

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雲水さんが修行の一環として毎朝雑巾がけしている廊下はどこもピカピカ。

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法堂。境内の一番高いところにありますが、境内はそんなに高低差がないので見晴らしはイマイチ。

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浴室。。一切の私語が禁じられている永平寺三黙道場のひとつなんだとか。

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見学コースからは外れていますが、唐門も注目ポイント。1839年(天保10年)の再建で、永平寺住持(貫首)の普山(就任)や、皇室からの使者が上山する際等に開かれます。

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お土産屋などを冷やかしながらバス停へ戻りましたが、これというものはなし。

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2013.05.30

【閉店】麺屋 藤しろ 飯田橋店@飯田橋

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 目白通り沿い、東西線飯田橋駅と九段下駅のほぼ中間。平日夜に往訪。先客3、後客1。

 店先の券売機で「芳醇鶏白湯ラーメン(750円)」を注文。他に「芳醇鶏白湯つけ麺」と「醤油ラーメン」。

 店内は縦長L字型カウンター11席。水セルフ。カウンターに生姜レモン、唐辛子粉、ニンニク、ブラックペッパーなど。

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 ややとろみのついたスープは店の能書きによれば「鶏がら、大山地鶏の丸鶏などをふんだんに使用し、さらには子牛の骨、すじ肉をローストすることにより香ばしさをプラス」とのことですが、鶏臭さはほとんど感じられず、いたってマイルドな味わい。

 かえしは控えめで、しかも無化調とのことで、やたらしょっぱかったり、やたらくどかったりする「またお前か」的な鶏白湯よりはかなり食べやすく仕上がってますが、悪い意味での無化調らしい物足りなさも。揚げネギで変化を加えてはいますが。

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 麺は細めのストレート麺。スープとの相性は至って良好ですが、スープの量がやや少ないせいか麺との絡みがもう一つ。

 チャーシューは薄めで柔らかいものの旨味が不足。他に薄切りたけのこ、海苔、九条ネギ、ナルト。

 目黒で食べた時と印象がやや違いましたが、平均的は優に超えているものの、好みから微妙に外れているあたりは同じ。

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【観戦記】13年第9節:浦和 1-1 仙台

・浦和らしい軽快なパス回しが見られたのはマルシオ投入後10分くらい。仙台に許した決定機が多かったわけではありませんが、手数は明らかに仙台のほうが多く、仙台のシュート精度が高ければフツーに負けていた試合。

・そんなしんどい試合展開だったにも関わらず、カウンターからマルシオ→原口が得たPKで先制。そのまま逃げ切れるかと思ったのですが、やはり世の中そんなに甘いものではなく、ヘベルチが放ったミドルシュートをGK加藤が前にこぼしてしまい、太田がしっかり詰めて仙台同点。

・同点に追いつかれたのはちょうどミシャが逃げ切り役の暢久を準備していた時間帯で、その投入の遅れが少々悔やまれますが、試合内容からすればドローでも御の字。勝てた試合を同点に追いつかれたセレッソ戦と違ってそれほど腹立たしい感じはしませんでした(悔しいことは悔しいのですが・・・)。

・仙台はロングボールをガンガン放り込んでくるとの戦前予想とは全く違って、DFラインを積極的に押し上げて前から果敢にプレッシャーを掛ける、いわばがっぷり4つの構え。名物のダーティープレーも少なく、下位に沈んでいるのが不思議なくらいの真っ当なチームでした。

・普段の浦和ならパス回しで相手のプレスをかいくぐれるはずですが、残念ながら中3日の仙台と中2日の浦和では動きが全然違いました。仙台の厳しいプレスの前に浦和はビルドアップに四苦八苦。興梠に最終ラインの裏を狙わせたり、右サイドでフリーになりがちな関口を走らせたりと意図は見え隠れしましたが、チャンスらしいチャンスもないまま前半終了。いつもよりパス精度は低く、トラップミス続出とあっては致し方ありません。

・仙台の原口へのマークは非常に厳しく、前半はボールの奪いどころとして原口を狙っていた感も。この試合を通じて原口の仕事はPKゲットだけだったような・・・

・一方仙台の攻めはサイドからファーの赤嶺へクロス。さらにその折り返しを狙うという非常に単調なもので、仙台の得点力が低いのも納得という感がありましたが、一度GK加藤がクロスを被ってしまってヒヤリ。また縦に速く、しかもシュートで終わる意識が非常に強いあたりは浦和と対照的。

・後半になると仙台の守備陣形も多少ばらけてきて、マルシオ投入後に浦和がチャンスを掴みかかりましたが、やはり決定機らしい決定機はなし。

・終盤になると浦和は半ば仙台にボールを持たせてカウンターを狙うような格好になり、その狙いは半ば奏功してカウンターのチャンスがいくつか生まれましたが、今日は興梠がチャンスを潰しまくり。DFと1対1になりながらシュートに持ち込めないのは困ったもの・・・より体勢の良い選手に渡そうとするのはいいのですが、しんどい試合に点が取れる選手になって欲しいもの・・・

・仙台が同点に追いついたのは再三試みていたクロス攻撃ではなく、それまで全くなかったミドルシュートから。浦和は途中投入のヘベルチへのマークが曖昧になってしまったのか、引きすぎてバイタルエリアが空いてしまったのか・・・

-----興梠-----
--原口----柏木--
梅崎-阿部--啓太-関口
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点;80分 阿部勇樹

55分 梅崎→マルシオ
71分 啓太→坪井
90分 興梠→阪野

・小破した平川に代えてリーグ戦初スタメンの関口。前半は右サイド深く抉って見せ場を作りましたが、残念ながらクロス精度が低くて決定機に至らず。後半は梅崎に代わって左サイドに回りましたが、こちらでは何も出来ず。現状では梅崎・平川・宇賀神の壁を越えるのは難しそう。ナビスコ杯でチャンスを与えられるといいのですが。

・へろへろで危険な位置でのボールロストが目立ち始めた啓太の交代はやむなし。ただ興梠しかり、原口しかり、他にもへろへろな選手が多数いて、中2日の試合の難しさを痛感させられた試合でした。

---赤嶺--ウィルソン--
梁---------太田
---松下--富田---
蜂須賀-石川-鎌田-菅井
-----林------

得点:88分 太田 吉彰
 
71分 菅井→田村
74分 蜂須賀→和田
84分 松下→ヘベルチ

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2013.05.29

【展望】13年第9節仙台戦

・中断期間前の最終戦はホーム仙台戦。

・今年仙台は初めてACLに挑み、最終節で自力突破可能な位置にいながら、あろうことかホームで負けてグループリーグ突破ならず。もっとも1勝3分2敗で勝ち点わずか6ですから、惜しかったわけでもなんでもないような・・・

・例年春に強くて、夏場以降急激に失速する傾向がある仙台ですが、ACLの負担は相当大きかった模様。今年は序盤から勝ったり負けたりで、ここまで4勝4分4敗の全くの五分の成績で10位。リーグ戦総失点16は悪くありませんが、総得点15と少ないのが悩みの種。

・悩みの種といえば、今年の仙台は怪我人が多い模様。レギュラー級では上本が長期離脱中。

・ただ直近戦列を離れていた梁と菅井は浦和戦で復帰見通し。石川は前節清水戦で復帰。

・序盤戦列を離れていた角田は4月に戻ってきましたが、間の悪いことに浦和戦は出場停止。

・広島と違ってACLを睨んでそれなりに補強に動いてはいましたが、序盤レギュラーを掴んでいたCB石川が故障。エレクトロン佐々木も故障がちのためか途中出場がほとんど。へベルチはベンチに入れるかどうかといったところで、補強組は大して役に立っておらず、基本メンバーはほぼ昨年と同じ。

・浦和は中2日、仙台は中3日と日程上は仙台が有利ですが、仙台は2戦続けて遠距離移動を伴うアウェーなのでコンディションの差はそれほどでもないかも。

・Jリーグの各チームの中では最もプレースタイルがKリーグに近い仙台は、角田不在が響いて前からがっつりプレスをかけるのは難しく、おそらく全北現代ばりにガンガンロングボールを蹴り込んでくるでしょう。

・浦和は柏戦で小破した柏木、平川、森脇の具合が気になるところ。平川はミシャが負傷欠場を明言したので、その代わりが関口なのか、森脇を前にあげるのか。

・どうも震災の年の中断明け初戦で負けて以来、すっかり仙台に苦手意識を持ってしまった感がありますが、果たしてどうなることやら。

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<前節:清水 2-0 仙台>

---赤嶺--ウィルソン--
松下--------太田
---角田--富田---
蜂須賀-鎌田-渡辺-田村
-----林------

HT:蜂須賀→石川
69分:渡辺→佐々木
77分:松下→仲原

・左SB蜂須賀は大卒の新人。パク・チュソンがいなくなり、さらに石川が故障した後にスタメンのチャンスを掴んだようですが、ここが穴臭いようで・・・

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2013.05.28

麺や 百日紅@新宿3丁目 (2)

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 新宿3丁目交差点角にある飲食店ビル「セゾンプラザ」のB2F。平日夜に2年半ぶり2回目の往訪。先客8、後客4~5。屋号は「さるすべり」と読みます。

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 しばらく来ない間に「つけ麺」が売り物の店になってしまったようですが、「中華そば(680円)」を注文。もっとも先後客ともほぼ全員がつけ麺を注文していました。

 カウンターは横長コの字型14席。カウンターとの仕切りが高くて厨房内の様子は窺えず。

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 スープはかなり煮干しが効いていて、しかも少々生臭さが残っているので食べ手を選ぶかも。またかなりしょっぱくて、スープはほとんど残しました。

 麺は並太の緩い縮れ麺。弾力性があっていいのですが、口当たりが柔らかくて好みに合わず。

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 ばら肉チャーシューは適度に脂が差して、柔らかくてなかなかの出来。他にメンマ、小口ネギ、刻み玉ねぎ。

 中休みなしで、しかも雨に濡れずに入店できるのがメリットですが、「中華そば」で再訪することはないでしょう。

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越前2013(1)~パリ丼@ヨーロッパ軒

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新幹線がいつ来るのかははっきりしませんが、駅だけはやたら立派になった福井。

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福井の「ヨーロッパ軒総本店」を久しぶりに訪れてみました。

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開店10分前に店に到着したところ、既にグループ客が店前に行列。とはいえ、狭い1Fを埋め尽くすほどではなく、1Fの小カウンターに案内されました。

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前回は「ソースカツ丼」だったので、今回は「ケンミンショー」で紹介された「パリ丼(850円)」を注文。「単品でよろしいのでしょうか?」と畳み掛けるオバハンの声についセットにしてしまいそうですが、今回は単品。

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注文を受けてから揚げているわけではなさそうで、あっという間に出てきます。

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当然ながらカツと違ってメンチカツは肉汁の旨味が強いので、その分ソースの香ばしさがかき消されがち。ヨーロッパ軒の美味さの真髄はソースにあるので最初はやはりカツ丼にすべし。

ただメンチカツ自体も相当美味いので、後半は別皿でついてくるソースにちょっぴりつけて食べるのもいいかも。

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2013.05.27

デスポトビッチ選手、契約満了

・クラブから公式にデスポトビッチ選手の6月30日付での契約満了が発表されました。

・赤字解消のために中東へ売り飛ばされたエジミウソンの代わりに、2011年7月に浦和に加入。どういうわけかナビスコ杯では大活躍し、同年の決勝進出の立役者になりましたが、リーグ戦ではさっぱり。

・堀監督に交代するとエスクデロに1トップの座を奪われてベンチにも入れなくなり、翌年監督がミシャに代わってからも途中出場がせいぜい。

・トラップが下手でボールがいとも簡単に流れてしまう上に、長身の割にはハイボールに強いわけでもなく、1トップには極めて不向き。リーグ戦ではイージーなシュートを外してしまう場面も目立ち、総じて実力的にはJ1レベルに達していなかったと思います。

・ただ非常に生真面目な性格で献身的なプレーぶりが目立ったのも確か。その真面目さが昨年のホーム柏戦での勝利を呼び、ミシャの船出を容易ならしめたのがランコ最大の功績だと思います。

・地震だの放射能だのと多くの選手が尻込みする中、はるばる遠い異国の地にやってきたはいいが、そのチームは無能極まる監督のもとで崩壊状態。ようやくまともな監督に代わったと思ったら、今度は自分には合わないことをやりはじめて居場所を失ってしまったランコ。考えてみればかなり気の毒な役回りでした。

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志奈そば 田なか@向原

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 都電向原電停から春日通りを池袋方面へ。東池袋2丁目の信号を右へ入ってすぐ。平日夜に往訪。先客3、後客ゼロ。

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 店内の券売機で「鯵ニボそば・醤油(750円)」を注文。他に「鯵ニボ汐そば」「エビ油そば」など。また曜日限定メニューもあって券売機は賑やか。

 店内はくの字型カウンター10席。水セルフ。

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 円錐状の背の高い丼で登場。

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 スープはまるであんかけラーメンみたいなトロミがあってびっくり。動物系の出汁は全く使わずアジやイワシなどの魚介系だけでスープを作っていて、しかも魚粉は使用していないとのことですが、表面の脂が多いのとあんかけのせいでスープがやたら熱いこと、さらにしょうがが強く効いていることが相まって、スープの旨味が判りにくくなっているような気がします。一味を加えてピリ辛に仕上げるのは面白い試みですが・・・

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 麺は細めの緩い縮れ麺ですが、重たいスープにも負けることなく、まずまずの味わい。

 他に薄いチャーシュー、山クラゲ、三つ葉、白髪ネギ。

 独創性が高いので好きな人は好きだと思いますが、実験的な性格が強いのも確かで、スープはまだまだ改善の余地大。面白味はあるので、時を置いて再訪してみます。

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【観戦記】13年第13節:柏 2-6 浦和

・前半は拮抗した内容ながら浦和が好機を悉く生かして2点先制。後半はコンディションの差が如実に出て、柏にカウンターの嵐をお見舞いして前節に続いて6点もの得点を上げての圧勝。浦和が選手を続々と入れ替えてから守備が不安定になり、ハイボール攻撃に屈した形で2失点してしまったのはいただけませんが、ACLを快調に勝ち上がって意気上がる柏を完膚なきまでに粉砕しました。

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・この日は策士ネルシーショの打つ手打つ手が全て裏目。全北現代戦と全く同じメンバー、最終ラインにCBがずらっと並ぶ形でスタートしましたが、これが大失敗。特に右SB鈴木が攻守とも何の役にも立たず、早々に交代を余儀なくされるだろうと思ったのですが、ネルシーショが代えたのはなんと相対的にはマシだった増嶋のほう。傍目には非常に不可解な交代。

・柏の守備もいたって自然体。浦和がCBなり阿部なりが持ち上がって縦パスを入れてくるところだけはしっかり待ち構えてカウンターを狙っている風ではありましたが、それ以外は特段変わったところなし。

・そんな柏に対して浦和は原口→興梠→原口と綺麗に繋がって浦和が早々と先制。興梠と原口をあれだけ自由にやらせたらこうなりますわなぁ・・・

・その後試合は膠着状態に陥りましたが、前半終了間際に柏木が追加点。那須が右サイドで2人を交わして前に出たことで柏守備陣が混乱に陥り、梅崎が左サイドで鈴木をあっさり交わしてクロス。あとは柏木が押し込むだけ。ここでも梅崎へ渡る過程で柏は興梠を自由にやらせすぎ。

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・2点先制された柏は後半頭から3バックに変更。ところが、却ってサイドからの攻撃が渋滞しがちになり、しかも前がかりになったところでカウンターを喰らいまくる悪循環に。

・柏木が久しぶりに直接FKを決めたところで事実上勝負あり。ミシャは柏木が傷んだこともあって早々とマルシオを投入。さらに仙台戦を睨んで平川→関口。

・難敵全北現代を下してから中3日と厳しい日程の柏。カウンターを浴びると自陣に戻れなくなってしまい、興梠なり原口なりにぶっちぎられた挙句、マルシオに蹴り込まれて続々失点。またスローインから森脇に決められた5点目なんて柏守備陣が集中力を失っているとしかいいようがありません。

・ただ浦和も選手を代えたことで急激に守備が不安定に。関口が簡単にクロスを許し、ファーでは槙野が被って田中順也がズドン。さらにワグネルCK→近藤で失点。鳥栖戦と違って試合の趨勢が決してからの失点だったのでチームが動揺した感はありませんでしたが、ハイボール攻撃で同じような失点を繰り返しているのは気になります。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:17分 原口、45+1分 柏木、63分 柏木、68分 マルシオ、79分 森脇、87分 マルシオ

65分 柏木→マルシオ
65分 平川→関口
81分 森脇→小島

・マルシオは興梠や原口がお膳立てしたビッグチャンスを確実にゲット。昨年後半以来好機に外しまくりで、今年は原口が2列目に下がったこともあってスタメンの座を失ってしまいましたが、途中投入の駒としては極めて強力なことを実感。

・関口は久しぶりに長い時間を与えられましたが、守備が相当怪しげでスタメンは難しいかと。縦に抜けるスピードはあるので、負けている時の特攻要員にはなるかもしれませんが。

・森脇に代えて今季初出場の小島。試合感がないためか、なかなかゲームに入れずに呻吟していましたが、最後に縦パスで見せ場も。

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-----クレオ-----
ワグネル--茨田---工藤
---大谷--栗澤---
増嶋-渡部--近藤-鈴木
-----菅野-----

得点:75分 田中、85分 近藤

27分 増嶋→山中
HT 茨田→キム チャンス
62分 クレオ→田中

・レアンドロが負傷欠場。これが響いてか、柏の攻撃は左サイドからのワグネルや、途中出場の山中からのクロス攻撃だけを気をつけていればいい感じ。もっともそのパターンで1点取られてしまいましたが。

・また酒井を失ってからまともなSBがいないのも柏の攻撃に迫力が無い一因かも。

 

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2013.05.26

銀座 篝@銀座

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 中央通り「銀座3丁目」交差点から1ブロックほど有楽町駅方面へ入る。但し、店は表通りに面しておらず、小さなビルとビルの間の路地に立地。平日夜に往訪。到着時に外待ち2。順次客が入れ替わって、退店時には外待ち4。

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 これではさすがに判りにくすぎるためか、表通りに看板を出しています。

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 メニュー先頭の「鶏白湯SOBA(780円)」を注文。他に「煮干醤油SOBA」やつけ麺など。後払い制。

 店内はコの字型カウンター8席のみ。カウンターの背後が狭く、入口付近に座ると人の出入りがかなり邪魔。ラーメン屋というより寿司屋に近いような佇まいなのは好感が持てますが。

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 不定形で深めの丼で登場。

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 とろみが強めの鶏白湯ですが、鶏出汁の旨味がぎゅっと詰まっているにも関わらず鶏臭さを感じさせないあたりはさすが。今や「またお前か」になってしまった鶏白湯ですが、これはなかなかのレベル。終盤までくどさも感じませんでしたが、少々しょっぱめだったので完飲は避けました。また底のほうに刻みたまねぎが入っていました、やや蛇足かと。

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 薬味に揚げ玉ねぎと生姜が付いてきましたが、ベースが濃厚なので劇的に味が変わるわけではなく、入れても入れなくてもいいかと。

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 麺は並太ストレート麺でつるつると口当たりは良好。かつスープに負けることなく、程よい噛み応えを保っていました。

 具は、かいわれ大根、菜の花、たけのこ、チャーシュー。チャーシューは薄いながらも超柔らかな仕上がりで、いかにも手間がかかってそう。

 この出来だと「煮干醤油SOBA」も試してみたいものですが、この分だと行列店になっちゃって足を運ぶ機会はもうないかも。

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2013.05.25

【メモ】川崎2-1 新潟

【メモ】川崎2-1<br />
 新潟
(前半)

共にボールを持たされているうちは何も起こらない。
浅い最終ライン裏にアバウトにボールを蹴って打開を図るも、やっぱり何も起こらない凡戦。

百姓一揆のカウンターが革命軍を粉砕するかと思ったが、今のところ革命軍がディレイに成功。

新潟はチャンスメークで達也を酷使。今日も後半途中で交代だろう。

川崎はちまちま繋いでいるうちに全部レオシルバに潰されている感あり。

セットプレーで決着かな?

(後半)

立ち上がりから新潟右SBがレナトにチンチンにやられ、川崎猛攻。

レナトがエリア内に侵入してのシュートのこぼれを大久保が詰めて川崎先制。

新潟は盛んに川又にロングボールを放り込んでシンプルな攻め。

その一つが実って一時は同点に追い付いたが、雑な攻めだけで追加点が入るわけがない。

逆に中村→大久保の縦パス一本で裏を取られて川崎突き放しに成功。

新潟のCBは共に包帯を巻いての出場で痛々しかったが、レオシルバを含めてスピードがないのが痛手か。

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2013.05.24

麺や そめいよしの@神田

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 神田駅西口から神田西口商店街を抜け、外堀通りを渡ってすぐ。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機で「しょうゆラーメン(700円)」を注文。他に「濃厚白湯」「つけめん」など。

 店内は縦長I字型カウンター7席と、店奥に4人掛けテーブル3卓。がらがらなので何の問題もありませんが、カウンターの椅子の間隔はやや狭め。

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 心持ち小さめの丼で登場。

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 券売機には「淡麗醤油」とのタイトルが付いていましたが、スープの表面には分厚い油膜が鈍い光を放っています。こんだけ脂を使っておいて「淡麗」はないんじゃないかなぁ・・・しかもほんのりとニンニクの香りが。

 またカウンターに掲げられた能書きには「添加物・化学調味料を極限まで抑え」とあってそれはそれでいいのですが、出汁がしっかりしていないため、なんだか物足りない味わい。この物足りなさは卓上の岩塩を加えたところでどうにもならないと思います。

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 麺は三河屋製麺の細麺ストレートで。スープの絡みは良好で、堅めの仕上がりということもあって適度なコシが気にいりました。

 大きめのチャーシューはやや堅めで薄味。他に半熟玉子半個、メンマ。底のほうに刻み玉ねぎが少々。

 この出来だと長持ちしないでしょうなぁ・・・

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【展望】13年第13節柏戦

・柏はJリーグ勢唯一のACLグループリーグ突破を果たしたのみならず、今年浦和が一度も勝てなかった全北現代をRound16で撃破してベスト8進出。序盤はワグネルを故障で欠き、4月に入ってからレアンドロも戦線離脱しながら、ACLはここまで無敗。いやはや天晴れとしかいいようがありません。

・一方、Jリーグのほうは勝ち点16で10位。5勝5敗1分と全くの五分で取り立てて悪いわけではありませんし、過密日程への対応に失敗した昨年よりはかなりマシですが、それでもACL出場組では最下位と優勝を狙うにはやや出遅れた感は否めず。まぁこの成績でも、リーグチャンピオンなのにハナからACLを放棄してしまうようなクラブよりはご立派だと思います。

・柏の攻撃はなんだかんだといってもレアンドロとワグネルに負っている面が多いのはJ各クラブには周知の事実で、これがお互いの研究が進んでいるJリーグで苦戦している主因なんでしょう。レアンドロはようやく故障から戻ってきましたが、まだ本調子には遠い模様で、全北現代との第2戦ではベンチにも入らず。

・天皇杯を制して2年連続のACL出場。準備期間は短かったものの積極的に補強に動きましたが、その効果はやや微妙で、陣容は基本的に昨年の基本メンバーにクレオが加わった反面、故障した澤の出番がなくなっただけの模様。長期離脱中の左SB橋本の穴埋めに苦労しているようで、驚いたことに増嶋がそこに入ることも。また優勝した一昨年に大爆発した田中順也は依然不振で今季リーグ戦ではわずか1ゴール。

・補強の目玉だったFWクレオはスタメンに定着してここまで4得点。ハズレではないが、期待通りのパフォーマンスなのかどうか。右SB藤田は現在故障離脱中ですが、新加入のキム・チャンスが一応その穴を埋めています。MF狩野はターンオーバー要員なのか、スタメンから出る試合もあればベンチにも入らない試合も多々。

・期待はずれと目されるのはCB鈴木で7節からスタメン落ち。谷口も出番は僅少。こうなると守備のユーティリティープレーヤーだった那須を失ったのは痛手でしょう。

・相手の出方に応じて途中からフォーメーションをいじる等、何かと策に長けたネルシーニョ監督。今回はコンディションの差を考慮して徹頭徹尾カウンター狙いに徹してきても不思議は無いと思います。またACLを見るとここぞという場面でセットプレーで得点できるのも柏の怖さ。過密日程でコンディションは良くないのでしょうが、ベスト8進出決定で士気が極めて高いでしょうし、気力が体力をカバーしそうな気も。

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<前節:柏 1-3 C大阪>

---クレオ--工藤---
ワグネル--------レドミ
---大谷--栗澤---
増嶋-渡部--近藤--金
-----菅野-----

得点:26分 工藤

70分 工藤→田中
80分 レアンドロ→太田
80分 キム・チャンス→山中

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2013.05.23

【閉店】ハングリードラゴン@与野

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 与野駅南側、大原陸橋から国道17号へ向けて伸びる「たつみ通り」沿い。土曜昼に往訪。先客1、後客。

 外観からは「長浜らーめん」の巨大な看板が目立ちますが、「中華そば(650円)」を注文。値段から見て量が少なそうに思い、半ライス(150円)をつけてもらいました。他に「塩そば」。

 店内はL字型カウンター8席。店内は雑然としており、あまり居心地は良くありません。またカウンターの位置がやや高めなのも難儀。カウンターには生ニンニクや紅しょうがあり。水セルフ。厨房内には少々強面の店主と女将さん。

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 半ライスと呼ぶには大きすぎる(笑)

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 スープは豚骨主体の動物系出汁がベースですが、これがしっかりしていてなかなかの出来。かえしがきつくて飲むのはちょっと無理っぽいけど、ラーメンをおかずにライスを食べるには最適。

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 麺は並太の縮れ麺。やや堅めの茹で加減で、噛み応えもまずまず。濃厚スープには良く合っています。

 チャーシューは厚め。ちょっと脂が多いのが難ですが、値段を考えればやむを得ないか。他にメンマ、刻みネギ、海苔。

 クォリティーを考えればラーメンのほうはかなり割安で、逆にライスはやたら高いという価格設定が不思議ですが、再訪の価値はあります。ただこれまで再三移転を繰り返してきた店らしく、この記事が上がった頃にはもう店がなかったりして(苦笑)

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 懸念したとおり、4/29に閉店したようです(笑)。何かしらトラブルを抱えているのかなぁ・・・

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2013.05.22

【閉店】麺屋 白神 池袋店

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。平日夜に往訪。先客6、後客7~8。岐阜のラーメン店が2013年9月末まで期間限定出店。

 店内の券売機で、店お勧めの「白エビラーメン(780円)」を注文。他に「岐阜スタミナラーメン」。

 店内は横長I字型カウンター9席のみ。かなり手狭で椅子の間隔も狭く、背後のスペースもあまりありません。

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 「白エビ」を謳っていますが、白エビは香りこそすれスープの味わいの主役とは言いがたく、むしろ豚骨など動物系出汁のほうが強く支配しているような感。また出汁よりたまり醤油が一段と強く自己主張しており、スープに少々とろみがついていることもあって、まるで味噌煮込みうどんの汁のような濃厚な味わい。

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 麺は並太縮れ麺で、濃厚スープに負けないようやや堅めに仕上げられていました。

 ブロック状のチャーシューは小ぶりですが適度に脂がのってまずまず。メンマは大ぶりでイマイチ。刻みネギは心持ち多め。他に味付玉子半分、海苔。

 海老を楽しみたいのであれば東武に出店中の「えびそば 一幻」のほうが上だと思いますが、これはこれで一興。ただ何でも味噌っぽい味になってしまう中京カルチャーに抵抗がある人も少なくないかと。

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2013.05.21

【閉店】まるもも食堂@秋葉原

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 秋葉原のドンキホーテと中央通りを挟んで向いあう辺りに位置していますが、中央通りに面していないどころか、妙な路地というか袋小路のどんづまりにあってかなり見つけづらいのが難。

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「松風」の跡地で、その後に出来た店はつけ麺専門だったのでスルーしていたところあっという間に潰れてしまいました。きびグループがコンセプトを変えて再び挑戦。祝日昼に往訪。先客3、後客3。

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 立地から容易に想像がつきますが、地主や近隣とのトラブルが多発していることを伺わせる看板が・・・

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 土日祝日は中休みなしで夜まで営業しているのに平日は昼のみの営業。秋葉原の観光客に的を絞ったのかなぁ・・・

 券売機ボタン先頭の「丸桃らーめん(680円)」を注文。メニューはかなり絞り込まれ、他に「ちゃーしゅー麺」のみ。

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 やや浅めの丼が熱々で登場。スープは鶏がらベースのあっさり清湯ですが、ややかえしが立ってほんのり甘めなのが特徴。

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 スープは非常に気に入りましたが、逆に麺には失望。並太のかなり強い縮れ麺ですが、茹で加減がおかしいのか、やたら堅くて参りました。柔らかすぎよりは堅すぎのほうがまだマシなんですが、このスープには絶望的に合いません。茹で加減がまともならいかにもスープが絡みまくりそうで、美味そうなんですが・・・

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 カウンターには「味変化玉」のウンチクが置いてあり、それをちびちび溶かして味の変化を楽しみながら食べるのかと思ったら、デフォルトで入っているわけではなくて別料金(100円)なことに食べ始めてから気づいてこれまたがっかり。

 チャーシューは少し脂がさしていてまずまずの味わい。刻みネギがたっぷり添えてある代わりにメンマはなし。

 変化球を投げすぎて肩を壊してしまったような末期の「松風」よりはだいぶマシなストレート勝負の店ですが、この出来なら神田の「きび」へ行ったほうが無難なような・・・

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2013.05.20

別府2013(4・了)~鉄輪徘徊

別府2013(3)から続く)

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鉄輪へ戻って再び散策。

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バスターミナル近くの地獄蒸し工房では「地獄釜」が大人気。

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お昼は工房斜向かいの「まさ食堂」へ。

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お目当てはもちろん大分名物「だんご汁」。

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ぱっと見、特に麺が山梨の「ほうとう」に似ています。ただかぼちゃがないので、ほうとうほどどろどろした感がしないのと、肉がないのでよりあっさりした味わい。

大根、しいたけ、さといも、ごぼうといった具はそっくりですが。

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古い温泉地らしい、大衆演劇。ナウなヤングにバカ受け(つД`)

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せっかくなので公衆浴場をはしご。まずは「渋の湯」へ。入浴料わずか100円!

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鉄輪の湯はもともと熱くて苦手なんですが、先客がいないとたまらん熱さ・・・(´・ω・`)

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こちらは「熱の湯」。こちらは市営の大きめの公衆浴場で結構な賑わいを見せており、そのせいか「渋の湯」よりはかなり入りやすくて助かりました。

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空港に戻って「とり天」で一杯。お疲れ様でした。

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2013.05.19

たらばかにカレー@厚岸

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厚岸「高島食品」が製造している「たらばかにカレー」。

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カレー自体は「かきカレー」同様コク、味わいに深みがあって気に入りました。たらばかにもちゃんと入っていましたが、かきと違ってカレーには合わないような気がします。

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【観戦記】13年第12節:浦和 6-2 鳥栖

・浦和が常に先手を取っているものの、ロングボール攻撃に苦しめられて守備は終始ヒヤヒヤもの。点を取っても取ってもすぐに差を詰められて、昨年同様乱打戦に。終盤になって平川→マルシオの強気の選手交代が効いて鳥栖の守備が大決壊し、攻撃的なサッカーをやっている割には点が入らない浦和には珍しい大勝にはなりましたが、スカッとした勝ちではありませんでした。

・鳥栖は前の3人が浦和の最終ラインにプレスを掛けてきましたが、啓太への詰めが甘いために簡単にプレスを交わされて結局引いて守る格好に。浦和は引いて守る相手をどう崩すかが課題でしたが、この試合は鳥栖のサイドの守備があんまりなこともあって上手く行きました。

・とはいえ、前半は興梠が得たPKを阿部が決めて先制したものの、それ以外の決定機らしい決定機は森脇のシュートが枠を掠めたくらいで我慢の時間帯。

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・2点目は鳥栖最終ラインの前から槙野が強襲したもの。引いた相手にこの手のミドルシュートがボコボコ決まるようだと試合が随分楽になります。

・3点目は平川のクロス→興梠ヘッド。鳥栖は攻撃時に5トップになる浦和に対して特段対策らしい対策を仕掛けてこなかったので、前半から浦和は両WBに大きく展開からの攻撃が目立ちました。鳥栖は中央で跳ね返せばOKと割り切っていたのかもしれませんが、この場面はいくらなんでも平川に自由を与えすぎで、しかも飛び出してきた柏木に釣られて興梠へのマークが外れてしまいました。

・鳥栖は柏木や原口に対しては厳しく対応していましたが、両WGには全くと言っていいほど何の対応も施さず、終わってみればこれが命取りに。

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・引いて守る相手にポコポコ点が入ったので楽勝になりそうなものですが、そうはならなかったのがこの試合。鳥栖のロングボール攻撃には終始苦しめられ、セカンドボールを拾われてあわやの場面の連続。幸い鳥栖のシュートが精度を欠いて事なきを得てはいましたが、全北現代同様この手の力攻主体のチームはどうも苦手のよう。

・それだけならまだしもこの日の失点は実にお粗末。1失点目は中へ入ってきた岡田に誰もついておらず、しかも遅れて対応した槙野がクリアしようとして空振り。槙野は久しぶりの得点で気を良くしたのでしょうが、肝心の守備で随分粗が目立ちました。

・2失点目は梅崎が反撃に転じようとして自陣深い位置でボールを奪い返され、そのままズドン。興梠のゴールが決まった直後の出来事で、なんで2点リードしているチームがこうも簡単に落ち着きを失ってしまうのか非常に不可解。最終ラインが揃いも揃って熱血漢で、しかもGKまで往々にして慌てがちだとこうなっちゃうのかなぁ・・・・

・どう見ても守りきれそうにないと見たのかどうか、ミシャは鹿島戦に続いて平川→マルシオの奇策(森脇が右WBへ)を敢行。これがものの見事に嵌って、前がかりになった鳥栖を突き放す4点目をゲット。この日何度もあったカウンターのチャンスをようやく生かしたもので、マルシオがGKと最終ラインの間に入れた低いクロスをファーでどフリーの原口がゴール。

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・これで鳥栖は集中が切れたのか、興梠→那須、森脇→矢島と似たようなアーリー気味のクロス攻撃から次々と失点。

・ミシャはミシャで暢久を「ピッチャー鹿取」として使うことを覚えたようで欣快の至り。もっともクローザーとしては失投がありうるタイプなので、鹿取ではなく津田に近いイメージでしょうか・・・

・好天にもかかわらず、観客は31000人ちょっとと寂しいもの。でも選手が試合終了直後にスタジアムの観客へ向かって「5万人を!」と呼びかけるのはやや違和感あり。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:26分 阿部、49分 槙野、65分 興梠、80分 原口、89分 那須、90+4分 矢島

78分 平川→マルシオ
85分 柏木→暢久
90分 原口→矢島

・試合の趨勢が決したところで投入された矢島。短い出場時間でしたが、ついにリーグ戦初ゴール。試合そのものには何の影響もないゴールでしたが、ゴールはゴールで矢島の自信に繋がるのかも。前目の選手はやはり点を取ってナンボ。小池は万博でチャンスを与えられながら絶好機を生かせなかったんだよなぁと、つい昔話を。

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-----豊田-----
野田---池田---岡田
---藤田--高橋---
民友--呂--正也-丹羽
-----赤星-----

得点: 56分 岡田、66分 高橋

61分 岡田→金井
72分 池田→早坂
86分 藤田→清武

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2013.05.18

麺屋 紅@TX浅草

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 つくばエクスプレス浅草駅から国際通りを北へ。千束五差路の手前。隣に東横イン。祝日昼に往訪。先客ゼロ、後客1。「どげんか」の跡地。

 券売機ボタンの先頭は「醤油らーめん」でしたが、店お勧めの「トマトらーめん(850円)」を注文。他に「塩らーめん」「油そば」。

 店内は縦長L字型カウンター10席。腰当て付き・サスペンション付きの椅子をゆったり目に配置しており、この辺は「どげんか」そのまんまかも。

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 どんぶりというよりは、深い洋食器そのもので登場。バジルが目立つこともあってどう見てもぱっと見はパスタ。

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 一応トマトスープなんですが、やたらトマトの酸味が正面に出るわけではなく、動物系出汁の旨味がトマトでかき消されずにしっかり楽しめてなかなかの出来栄えで、このスープで立派にラーメンとして成立しているような。

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 浅草開花楼の麺は券売機には「太麺」とあるものの、実際はやや太目の平打ち縮れ麺といったところ。つるつるとした食感といい、しっかりした噛み応えといい、スープの絡み具合といい、好みのど真ん中。

 少々残念なのは鶏肉で、ちょっと筋っぽくて噛み切るのに難儀。またもやしも箸休めには良いのですが、やや水っぽいこともあってこのラーメンの具としてはどうかなぁ・・・他に白髪ネギがこんもり。

 再訪の価値は十分ありますが、場所が悪くて何かのついでに通りがかるようなところじゃないんだよなぁ・・・

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2013.05.17

流星軒@吉野町

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 横浜市地下鉄吉野町駅すぐの交差点を北へ。一本橋の手前。祝日昼に往訪。先客10で、到着時はちょうど満席。その後も三々五々客がやって来て退店時には外待ち5、6人。

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 メニューが豊富で迷いましたが、最もシンプルそうな「支那そば(700円)」を注文。もっとも他の客を見ていると支那そばを頼んでいる人はほとんどいなくて、なんとかプレミアムとかつけ麺を頼んでいる人が多数。

 店内はL字型カウンター10席のみで、全体にやや手狭。後払い。

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 麺が透けて見えるスープは見た目通りかなりあっさり。ベースは魚介系かな(?) ほんのりした甘さの中にわずかにしょうがを利かせているのが気に入りました。

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 麺は極細ストレート。スープに合わせてか、かなり柔らかめに仕上げていますが、好みに合わず。

 七輪で炙ってから出されるチャーシューは脂身が少なく、かつそれなりに肉厚で、値段を考えれば破格の出来。他に穂先メンマ、刻みネギ。

 残念ながら麺が好みではありませんが、ハイレベルなのは確か。またメニューに応じて麺を使い分けているようで、それぞれに面白味があるのでしょう。

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【展望】13年第12節鳥栖戦

・鳥栖が苦しんでいます。

・昨年は大方の前評判(=降格必至)を覆してなんと5位でフィニッシュ。攻撃はハイボールに滅法強い豊田頼みの嫌いは拭えませんが、堅い守備をベースに豊田の頭めがけてガンガン放り込んで、泥臭くゴールをもぎ取る。上手くはないが、最後は相手が根負けしてしまう、そんな鳥栖の戦いぶりが印象に残りました。

・ところが、今年はどういうわけか守備が崩壊。前節までの通算24失点はJ1最悪。豊田は今季8点でリーグトップで、総得点18はJ1でも上のほうですから、スタッツだけ見ると攻撃にウェイトを置きすぎて守備がおかしくなっているように見受けられます。

・川又にハットトリックを食らってホームで大敗した新潟戦のダイジェストを見ると、セットプレーで失った1点目はともかく、2、3失点目は中盤で不用意にボールを失ってカウンターを食らうという昨年では全く考えられないようなもの。カウンターを狙う立場だった鳥栖が、昨年の躍進で逆にボールを持たされてカウンターを狙われる立場になってしまったのかもしれません。

・選手の異動では、昨年レギュラーCBだったキム・クナンを失い、さらにボランチで活躍していた岡本がレンタル元の広島へ帰ったのが痛手。代わりにG大阪からキム・ジョンヤなど大卒を含めて何人か獲得しましたがはっきりとスタメンに定着した選手はおらず、とっかえひっかえの状態。

・また浦和は運がいいことに、鳥栖は水曜日にナビスコ杯をこなしての中2日。浦和はACL早期敗退で一気にスケジュールが楽になりましたので、コンディション面でも鳥栖よりかなり有利です。

・ただ鳥栖はスタメンが固定していないがために、ナビスコ杯では前節新潟戦から大幅にメンバーを入れ替えた模様。

・宇賀神が故障したものの、代わりに投入された梅崎が獅子奮迅の働き。おそらく鹿島戦のスタメンで宇賀神→梅崎に代わるだけなのでしょうが、消耗の激しいWBで宇賀神の離脱の間に関口なり野田なりが数少ないチャンスを生かせるかどうか。

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<前節:鳥栖 1-3 新潟>

-----豊田-----
野田---池田---水沼
---末吉--藤田---
民友--呂--正也-丹羽
-----赤星-----

得点:63分 野田

52分:末吉→高橋
65分:池田→早坂
78分:水沼→岡田

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2013.05.16

そば処 更科@新宿御苑前

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 丸の内線新宿御苑駅から花園通りを北へ。平日夜に往訪。1Fは先客3、後客ゼロ。2Fは宴席の真っ最中のようで、後客はことごとく2Fへ。

 どう見ても蕎麦屋なのに「ラーメン(630円)」を食べる人が多いことで有名な店で、先客3人が食べているのも確かにラーメンでした。もちろんラーメンを注文。

 1Fは大小のテーブルが5卓。比較的ゆったりとしたレイアウトなのは結構ですが、ちょっとタバコ臭いのが鬱。蕎麦屋としては問題ありじゃないかなぁ・・・

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 スープがたっぷり入った大きめの丼で登場。

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 スープは鶏がら主体と思しき動物系の出汁がしっかりした古典的な醤油味。表面の脂が適度なコクを加えていますが総じてあっさり、雑味を感じないストレートな旨味を感じました。

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 スープはなかなかの出来だった一方、残念なのが麺。並太ほぼストレートですが、柔すぎてぐったり寸前といった感で全く好みに合わず。

 チャーシューは小さいながらも肉質はしっかりで、程よい味付け。他にメンマ、小松菜、刻みネギ。

 麺が全くダメなので再訪はまずなし。蕎麦屋が片手間で出すラーメンとしては評価できますが・・・

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2013.05.15

【小ネタ】女将を呼べ!

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らーめん タンポポ@町屋2丁目

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 都電町屋2丁目電停西側の通りを南へ。セブンイレブンを過ぎて、斉藤医院の向かいにありますが、入口が車道に面していないので判りにくい。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客1。

 メニューは「タンポポらーめん(600円)」と「とりまみれらーめん(700円)」の2種類だけで前者を注文。

 店は民家の一階を無理やり改造したような格好で、内装やテーブル、椅子などにはほとんど金をかけていない様子。厨房に向かってくの字型カウンター6席と、小さな3人掛け丸テーブルが1卓。カウンターがやや高い上に、水の入ったやかんが一段と高いところにあって少々不便。

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 容量の多そうな深めの丼で登場。スープは古典的な鶏がら醤油味そのもの。やや濁りが入っていますが、あっさりした味わいで、かえしもきつくないので飲みやすくて気に入りました。「あっさりしじみ」を謳っていますが、私の能力ではしじみを全く検知できず(^^;

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 麺は並太の緩い縮れ入り。最初はやや柔らかめといった感でしたが、伸びるのが早いのか、食べ終わる頃にはぐだぐだ加減になってしまってイマイチ。スープの絡み自体は良いのですが。

 大ぶり大味のメンマは全く好みに合わず。他に薄いチャーシュー、海苔、刻みネギ。

 総じて可もなく不可もなし。一見さんがふらっと来るような立地ではありませんから、近所の固定客を掴むまで店が持つかどうか。

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2013.05.14

【閉店】麺屋 九秀@幡ヶ谷

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 京王新線幡ヶ谷駅南口から甲州街道を西へ。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客1。屋号は「きゅうしゅう」ではなく「くしゅう」と読みます。

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 博多風のラーメンを出す店のようで、「ラーメン(650円)」を麺堅めで注文。つけ麺も用意。後払い制。

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 店内は横長カウンター10席弱。卓上には高菜、にんにく、しょうががありましたが、白ゴマの姿はなし。

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 博多風のラーメンにしてはやや大きめの丼で登場。

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 ほんのりとんこつ臭漂うスープは出汁もしっかり。表面の脂が目立ちますが、こってり感はなく、むしろあっさり目。かえしも控えめなので飲みやすい仕上がり。

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 麺は極細ストレート麺。堅めにするとそこそこざらざら、ぼきぼき感が楽しめます。替玉(100円)はボールで登場。

 チャーシューは小さめながら柔らかくてそこそこ厚みがあり、旨味も十分。刻みネギは多め。他にきくらげ。

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2013.05.13

別府2013(3)~地獄めぐり(下)

別府2013(2)から続く)

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「かまど地獄」近くの「山地獄」。

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ここは地獄と言うよりも・・・・

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ただの動物園でんがな・・・・(´・ω・`)

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坂を登りきったところに「鬼石坊主地獄」。

「豊後風土記」に登場するほど歴史が古く 、明治時代には「新坊主地獄」として観光名所となったものの、1950年代後半に一旦閉鎖。その後2002年になってリニューアルオープン。いわば最新鋭の「地獄」で日帰り温泉を付設。

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灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ている事からその名があります。

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別府最大規模の地獄「海地獄」。大駐車場を備え、大きなお土産屋や食事処を付設しています。

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園内は地獄とはほど遠いのんびりムード。

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温泉中の成分である硫酸鉄が溶解して、涼しげなコバルトブルーに輝く池が海地獄の見どころなんですが、この日は湯気がすごくて、かすかに青みがかったのが判るくらい・・・

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やや気勢をそがれたので名物の温泉ゆでたまごでも食うかと思ったのですが、1個売りはしてないのか・・・・5個も食えるかっちゅーねん( ゚Д゚)

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血の池地獄は鉄輪から3kmほど離れた柴石地区にあります。

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酸化鉄や酸化マグネシウムを含んだ赤い熱泥を噴出していますが、ここも湯気で発色がイマイチ・・・

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なお血の池地獄はたびたび爆発を起こしており、周囲の山に被害をもたらしていました。現在では爆発を防ぐため、池の撹拌作業を行っているとのこと。

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血の池地獄の隣に龍巻地獄。ここは間欠泉で、上写真は吹き上がる前。

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キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

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2013.05.12

ぺーぱん@吉野町

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 横浜市地下鉄吉野町駅すぐの交差点を南へ。睦橋の信号を西へ入る。祝日昼に往訪。先客1、後客ゼロ。首都圏で数少ない「旭川ラーメン」を出す老舗で、10数年ぶりの往訪ですが、かつての賑わいはどこへやら、客入りは実に寂しいものでした。

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 早速正油ラーメン(700円)を注文。他に塩、味噌あり。

 店内はL字型カウンター10席強。女将さんがもっぱら調理にあたっていて、オヤジはそお手伝いといった風。水セルフ。後払い。

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 いかにも老舗らしい丼で登場。

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 スープは豚骨、鶏がら等の動物系出汁がベース。それはともかく、スープ全面を覆う脂がどうにもいけません。スーパーで買った安物の天ぷらもびっくりというかなんというか、脂臭さが出汁の旨味をかき消していました。かつて神楽坂にあった「蜂屋」(あっという間につぶれてしまいましたが)の脂もなかなか強烈でしたが、あれとは違うチープな脂臭さ・・・

 それだけならまだしも、問題はメンマ。なんか異臭を放っていて、メンマが浸かっている一帯はスープにまで悪影響・・・ これはブレで片付けられる問題じゃないでしょうなぁ・・・

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 麺は並太縮れ麺。他にチャーシュー、刻みネギ。

 これじゃ長い年月を経て客が激減しているのも当然でしょう。

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【メモ】東京V 2-1 神戸

【メモ】東京2-1<br />
 神戸
(前半)

鉈の切れ味で神戸守備陣中央を叩き割りながらドリブル突破する高原。神戸がたまらずエリア内で倒してしまいPK。高原自ら決めて緑先制。

しかし両チームとも見せ場はこれだけで、かなり退屈な試合。

神戸は引いて守る緑を崩せず、序盤にポポが撃ったくらいで、あとはシュートが撃てないどころかノーチャンス。

途中から田代へのロングボールを多用しだしたが、セカンドボールを拾えず意味なし。

北本がなんで中盤にいるのかと思ったが新外国人エステバンやった(^-^ゞ

だいたい北本おらんやん。
マジーニョは持ちすぎダメ外国人かな?

緑はカウンターで応戦するが、全くの迫力不足。ただシュートで終わることがある分緑のほうがマシか。

主審ロマンス村上。

(後半)

神戸FKで、エリア内で河本がファウルを受けてPK獲得。ポポが決めて同点。
その後戦局は流動的にならり、双方にセットプレーでビッグチャンスあるも決まらず。

しかし神戸の左サイドバックが怪しげな上、高原を押さえられないどころか、捕まえていない致命的な問題が。

最後はそれがあだとなって左サイドからのクロスを高原に叩き込まれて神戸敗戦。

神戸も終盤チャンスがあり、途中から出た都倉のミドルがバーを叩いたりしたが、結局最後まで緑を崩し切れなかったか。

力攻めが効きかかっていたので田代砲と都倉を並べたほうが良かったような気も。

J2なら高原はまだまだ使えるなあ。

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【観戦記】13年第11節:浦和 3-1 鹿島

・試合内容は決して芳しいものではなく、さらに誤審に助けられるというケチまでついてしまいましたが、エンターテイメントとしてはこれ以上ないものに。20年分の怨念が積もりに積もった宿敵鹿島をJリーグ20周年の記念試合で撃破。雨が祟って観客数は5万人に及びませんでしたが、初めて浦和の試合を見に来られた方も、この試合なら必ずや「もう一度見に行こう!」と思っていただけただろうかと。

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・鹿島に逆転勝ちで気分爽快。ただ反省すべき点が非常に多かった試合だったと思います。要するにあれだけあったチャンスを1回しか生かせなかったのが鹿島の敗因で、浦和が惨敗を喫していても特に不思議は無い試合内容でしょう。

・この試合でとにかく参ったのはやたら細かくファウルを取る佐藤主審。劇団鹿島は主審の傾向を読むのが伝統的に上手く、コロコロと転げまくって敵陣深い位置で次々とFKをゲット。逆に浦和、特に槙野は全くと言っていいほど学習能力がなのは困ったもの。その結果90分を通じて鹿島のセットプレーの脅威に晒され続けました。全北現代戦でも劇団戦術に屈してしまいましたが、これがこの試合の最大の反省点。

・ところが、山のようにあったセットプレーのチャンスを全く生かせない鹿島。前半岩政がゴールに吸い込まれそうなボールをなぜかスーパークリアしてしまったのがケチのつきはじめで、その後はDFに競り勝っていてもボールが枠に飛ばなかったり、GK加藤に阻まれたりと散々。

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・また浦和のピンチはセットプレーだけではなく、パスミスや不用意なボールロストからカウンターを喰らった場面も多々。ダヴィなり大迫なりが外しに外して命拾いしてはいましたが、無失点で切り抜けられるほど甘い相手ではなく、阿部のクリアが柴崎に渡ってしまったのを機に野沢にやられしまいました。

・浦和の攻撃も前半はイマイチ。鹿島の布陣はごく普通の4-2-2-2で、4×2のタイトなブロックで浦和の前三人を封じ込めてきました(守備ブロックがタイトな反面、2トップと2列目の距離が遠いように見受けられましたが)。そのため原口や興梠には良い形で縦パスが入らず、浦和の攻撃は両WB頼み。

・鹿島は半ばサイドは捨てて中央で弾き返すよう割り切っていることもあって、浦和もサイド攻撃でチャンスになりかかるのですが、これがなかなか得点に結びつかない。前半は平川→柏木のシュートがGK正面だったのが唯一の決定機。ついで原口が鹿島右サイドを深く抉ってからの宇賀神シュートが枠を反れた場面。

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・ところが前半終了間際に宇賀神が故障してしまい、ミシャはやむなく梅崎を投入しましたが、これが結果的に奏功(宇賀神には気の毒ですが)。梅崎は宇賀神と違って積極的にシュートを撃ってくるので、クロスをはじき返せば良いと考えていた鹿島守備陣にとってはかなり厄介なように見受けられました。

・鹿島に先制を許した直後に柏木CK→那須ヘッドで同点に追いついた辺りから浦和が一転して大攻勢。マルシオ投入で下げられたのが柏木でもなく啓太でもなく、なんと平川だったのには心底驚きましたが、これまた奏功。エリア前に釘付けになった鹿島に対して柏木が左右にボールを差配。右WBに入った森脇も問題なく機能。スピードが平川の半分くらいしかないのはどうしようもありませんが(笑)

・そして飛び出しのが問題のプレー。梅崎クロス→興梠ヘッドはどう見てもオフサイドですが旗は上がらず、佐藤主審はゴールの判定。それまでの鹿島有利の笛の数々を一発で帳消しにする佐藤主審(爆笑)。執拗に抗議を繰りかえす鹿島に対してイエローを2枚繰り出し、ダヴィを次節出場停止に追い込むおまけ付き。

・C大阪戦の逃げ切り失敗でミシャも多少学習したのか、お疲れの啓太に代えて暢久を投入。ただはっきりと逃げ切りに姿勢を転換したのはロスタイムに入ってからで、それまでは明らかに追加点を取りに行く構え。そしてカウンターが炸裂して梅崎が試合を決定付ける3点目を奪取。原口のシュートのこぼれ玉に詰めての得点でしたが、戦局を一変させた梅崎への神様のご褒美なのかも。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:66分 那須、78分 興梠、89分 梅崎

45+3分 宇賀神→梅崎
68分 平川→マルシオ
83分 啓太→暢久

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3人交代後はこんな感じ。

-----興梠-----
--原口----丸塩--
梅崎-柏木--暢久-森脇
-槙野--那須--阿部-
-----加藤-----

・森脇が右WBとして使えることが判り、浦和の選手交代のバリエーションがまた一つ増えたのは喜ばしい限りですが、まだこれといった成果を出せていない関口には少々辛い格好に。

・また故障離脱中の永田に代わってスタメン入りした那須が攻守とも大活躍。本日も宇賀神の故障で投入された梅崎が活躍と、浦和の選手層の厚さをまざまざと実感。逆に選手の立場からすれば下手に怪我でもしようものならそのままポジションを失いかねないわけで、健全な競争の結果とはいえしんどいでしょうなぁ・・・ もっともミシャが監督になってから、たとえ出番がなくてもベンチ入りした選手達の表情が非常に明るいので、選手のことをあれこれ心配するのはまさに杞憂なんでしょうけど。

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---荼毘--大迫---
ジュニ--------野沢
---小笠原-柴崎---
中田-青木--岩政--西
-----曽ヶ端----

得点:63分 野沢 拓也

81分 ジュニーニョ→本山
81分 ダヴィ→中村

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2013.05.11

麺屋 あがら@戸田公園

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 戸田公園駅北側の五差路角。目の前に「餃子の王将」あり。日曜昼に往訪。開店と同時に入店しましたが車で家族連れがぞろぞろやって来て、後客20強。食べ終わる頃には店内に6、7人の待ちあり。

 店内の券売機で「中華そば・並(700円)」を注文。ボタンは「つけ麺」が先で、つけ麺系のボタン数のほうが圧倒的に多く、そちらが売り物の様子。

 店内は縦長I字型カウンター9席と、入口近くに4人掛けテーブル1卓。郊外店らしくゆったりとした店構え。

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 スープは節を中心とする魚介系ベースで動物系交じりといったよくある構成。ただ脂はかなり控えめ。そのため食べ始めはかなりあっさりと感じましたが、食べ進むにつれてかえしが前面に出てきました。

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 麺は並太のほぼストレート麺。食感、噛み応えなどこれといった特徴はありませんが、スープとの相性はまずまず。

 チャーシューは脂が多くて残念。他に刻みたまねぎ。小松菜、海苔。

 特段新奇性はなく、特段の惹きもありませんが、無難といえば無難な出来で、ラーメン店の少ない戸田では重宝されるのかも。

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2013.05.10

【展望】13年第11節鹿島戦

・瓦斯と競り合った末にダヴィ獲得に成功したためか、開幕前は非常に前評判の高かった鹿島。

・その割にはリーグ戦序盤はぱっとしませんでしたが、第4節大宮戦で負けたあとはなんと前節湘南戦まで負けなしで、いつの間にか浦和を抜いて暫定3位にまで浮上。

・ただ上位にいるなりの試合内容かといえば、先日横浜M戦を観戦した限りにおいては、「負けにくいのは確かだが、強さは感じなかった」というのが正直なところ。

・前半は引いて守って、後はロングボールを蹴ってダヴィにお任せといった、まるで「ダヴィ頼みの○サッカー」。

・後半はややボールを回すようになりましたが、かつてのようなしつこくボールを回しながら隙を伺う狡猾さは特に感じられず、当然ながらさしたるチャンスも生まれず。

・試合内容に何の見どころがなくてもセットプレー一発で勝ちきってしまうのが黄金期の鹿島の嫌らしさでしたが、横浜M戦では逃げ切りにも失敗してドロー。逃げ切れないのは下位に沈んだ昨年あたりからしばしば見られる展開。

・ジュニーニョがいる左サイドの守備がかなり胡散臭いものの、あれだけ守備に重心を置いていれば負けにくいだろうなぁとは思いましたが、速攻も遅攻も自由自在だった往年の鹿島と比べればチーム力が落ちているのは否めないかと。

・今年の鹿島はほぼスタメン固定。新戦力では先のダヴィの他、神戸から野沢が復帰して右SHに起用。

・新井場を失った左SBには基本的には中田が入っていますが、場合によっては愛媛から獲得した前野を起用。

・他に京都から中村を獲得しましたが、終盤に短時間使われているだけ。また本田拓や山村はほとんど戦力視されていない模様。

・また興梠を失ったため、途中交代で安心して起用できる攻撃的な駒は本山と、せいぜい遠藤しかいません。

・鹿島は浦和戦ではおそらくカウンター狙いに徹してくると思われます。浦和は前節途中出場の原口と梅崎がスタメン復帰するかどうかが最大のポイント。両名がスタメン復帰すれは、久しぶりにフルメンバーでいつも通りのサッカーをやるだけでしょう。

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<前節:鹿島 1-0 湘南>

---荼毘--大迫---
ジュニ--------本山
--小笠原-柴崎----
前野-青木--岩政--西
-----曽ヶ端----

得点:31分 ダヴィ

81分:大迫→中村
83分:前野→中田
83分:ジュニーニョ→遠藤

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2013.05.09

【閉店】柳麺@新橋

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 新橋駅烏森口から西へ。西新橋2丁目交差点で日比谷通りを渡ってさらに西へ。平日夜に往訪。先客1、後客1。

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 店内の券売機で「正油(600円)」を注文。他に「塩」「ミックス」。それぞれにオプションがあれこれついて、券売機のボタンはやたら賑やか。

 店内は縦長I字型カウンターが二本縦に並んで計10席。やたら縦長の店です。

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 表には「煮干と昆布の和風だし」と大書してありますが、煮干しがほんのり効かせている程度。あまり和風という気もせず、帰りがけに表書きに気づくまでてっきり古典的な鶏がらベース出汁に煮干しを合わせたものと思ったのですが(^^; 

 表面の脂が多めでスープは最後まで熱々。この熱さが出汁の旨味をかき消しているような感は否めず。細かい背脂はあってもなくてもよさげ。なお食後の渇水感は相当なもの。

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 麺は心持ち細めの縮れ麺でやや柔らかめ。スープの絡み自体は悪くないのですが、麺を絡めるにはスープが少々弱いのかななぁ・・・スープ単体だとまずまずなんですが。

 具は堅めのチャーシュー、メンマ、刻みネギ、ナルト、海苔。

 古典的な醤油ラーメンに一ひねり加えたような味わいで悪くはありませんが、駅からわざわざ日比谷通りを渡ってまで再訪したくなるような誘因は見当たらず。

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2013.05.08

焼鳥五郎@神田

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 神田駅西口商店街からやや南に外れたところに立地。平日昼に往訪。昼飯タイムのピークは過ぎていることもあってか、先客4、後客ゼロと閑散。焼鳥屋がランチタイムにラーメンを出すようになったもので、一度夜に往訪しましたが、およそラーメンだけ食べて帰れるような感じはしなかったので昼に再訪した次第。

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 ランチタイムのメニューは絞り込まれていて「濃厚鶏そば」とご飯ものが少々ある程度。「濃厚鶏そば醤油(750円)」を注文。

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 焼き鳥屋なのでテーブル席主体で4人掛けが10卓。カウンターは一応4席ほどあるにはあるといった程度。

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 とろみの強い鶏白湯スープは文字通り濃厚タイプ。わずかにかつお節を加えられた醤油ダレもややきつめで、しょっぱいとはまではいかないものの、味付けがかなり濃くて飽きやすい嫌いも少々。

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 麺は並太の緩い縮れ麺で、濃厚スープに負けることなく、絡みも上々。

 鶏チャーシューに加え、鶏そぼろが添えてあって、これがスープに良く合います。麺大盛ではなくライスをつけたほうがよさげ。

 反面、後乗せのメンマがいかにも安っぽかったり、箸休めになるはずの刻み玉ねぎが妙に存在感を醸し出していたりと、焼き鳥屋とはあまり関係がないディテールで粗が目立ちました。

 でも凡百のラーメン店よりはずっとマシでしょう。

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別府2013(2)~地獄めぐり(上)

別府2013(1)から続く)

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翌朝は早起きして亀の井バスで鉄輪へ。瞳の光を失ったニータンよりはマスコット向きの造形。

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別府観光の定番といえば地獄めぐり。一度経験済みと思い込んでいたのですが、手元の資料や写真をひっくり返してみたところ、温泉巡りをやっただけで地獄めぐりそのものは未経験なことが判明(^^;

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鉄輪バス停近くにある「白池地獄」。

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「噴出する熱湯は無色透明で、池に落ちると青白く色が変化する」とのことですが、池の色はしかとは判らなかった一方、高々と立ち上る湯煙が印象的。

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すぐ近くの「鬼山地獄」。

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入口には赤鬼が待ち構えていますが・・・

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ここはただの「ワニ園」なのが実態。

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みゆき坂をゆるゆると登って「かまど地獄」へ。

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ここは実に見どころ満載。いろんなタイプの「地獄」がコンパクトにまとまっています。

上写真はそれぞれ「海地獄」「坊主地獄」「血の池地獄」のミニチュアみたいなもので、時間がなくて全部の地獄を回れない人は「かまど地獄」だけ見ておけばOKかと。お土産屋も併設してますし。

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2013.05.07

やきそば牛丼@すき家

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すき家で最近売り出し中の「やきそば牛丼(並・390円)」を半ば怖いもの見たさで試食してみました。

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青海苔とソースが別皿で登場。

まぁ試食前から十二分に想像できますが、脂臭いやきそばってご飯の具にはならんでしょう・・・なんでこんなのが市場に出てきたのか・・・

端的に言えば牛丼に別皿でミニ焼きそばを付けたほうがナンボかマシのような・・・

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【観戦記】13年第10節:C大阪 2-2 浦和

・前半から後半立ち上がりにかけて浦和が優勢な時間帯が長かったものの得点を奪えず。前節清水戦に続いて柿谷の一発に沈んでしまう試合展開が予想されましたが、意外にも後半半ばから点の取り合いに。

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・一度は逆転に成功しながら終盤に追いつかれてしまい、気分的には負けに等しいドローゲーム。ただ得点は途中投入の原口の個人技とセットプレーによるもので、ボールを繋いで相手を崩してのゴールはなし。

・一方、失点のほうはDFのミスで自陣深い位置でボールを失ったり、押し込まれた挙句にバイタルエリアがぽっかり空いてフリーでぶち込まれるという、ACLで再三喫した失点パターンをまたしてもなぞってしまったもの。

・要するに「良いところは出せなかった反面、悪いところはしっかり露呈した」ような試合で、その試合を敵地でドローで終えられたのだから、勝ち点1をもって良しとすべきなのかもしれません。

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・C大阪のフォーメーションはごく普通の4-2-2-2で、特段浦和相手に特殊な策を講じているようには見えず。またC大阪は中2日と日程が厳しいこともあってか動きがやや緩慢。従って浦和は興梠にいとも簡単に縦パスが通り、サイドへの展開も自由自在。特に序盤は平川が丸橋の裏を突いて何度かチャンスメーク。

・ただ時間の経過を共にC大阪がDFラインを下げて対応するようになり、浦和は次第に手詰まりに。阿部の出場停止で柏木がボランチに下がり、2列目にはムアントン戦で活躍した矢島が引き続き起用されましたが、残念ながらこの日は良いところなし。

・シンプルにプレーして相手DFの裏を取るのが矢島の持ち味ですが、この日はその飛び出しを封じられて低めの位置でボールを持たされがちになった挙句、相手に囲い込まれる場面が多々。まぁ安易にボールを失いはしませんでしたからよくやっていたという見方も出来ますが。

・また興梠にボールが入っても、その折り返しを受けて相手DFラインをぶち破るだけの迫力が今のマルシオにないのも困ったもの。

・また興梠は興梠でチャンスには絡んでくるものの、前半のカウンターの絶好機でシュートがGK正面を突いたのを筆頭に好機を決められず。こうも点が入らないようだと、夏に外国人FWを獲得せざるを得ないんじゃないかと・・・

・さらに宇賀神の調子も良くありません。せっかく良い形でボールを受けても、そこから精度の良いクロスがなかなか入らないのはムアントン戦と同じ。梅崎が故障から戻ってきたので、次節は昨年同様梅崎を左WBに配するのが妥当な気がします。

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・何度か良い形を作りながらも点が取れない浦和。後半になってボールを奪って反撃に転じようとした槙野が逆にボールを奪い返され、それまで全く何の仕事もしていなかった杉本に遠目から豪快な一発を食らって失点。

・攻勢を強めざるを得なくなったミシャは立て続けに原口と梅崎を立て続けに投入。原口投入効果は絶大で、ゴールキックを受けた原口がそのまま自陣から長い距離をドリブルで突っ込んでいきなりゴール!!! カウンターのチャンスで他の選手も何人かパスを受けるべく並走しているので、全くの独力で点を取ったわけではありませんが、勝っていればこの原口のゴールは伝説になったでしょうなぁ・・・

・原口の怖さは前を向いた時の突破力とシュート精度。そしてそれを阻止しようを相手を何人も惹きつけられるところ。原口は何人に囲まれようとも、それをぶち破ってシュートを撃てる可能性を秘めており、またシュートを撃てなくても相手をわらわら惹きつければ他の選手がフリーになりうる。

・大宮戦といい、清水戦といい、原口がいないがために相手の守備ブロックを崩しきれずにもどかしい思いをしましたが、改めてこの試合で原口の重要性を実感。

・原口投入で勢いを取り戻した浦和は、CK→那須ヘッドで一気に逆転。

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・C大阪は先制したとはいえ、柿谷をほぼ完璧に封じられて先制の場面以外でのチャンスは前半浦和左サイドからのクロス→柿谷ヘッドがバーを叩いた場面のみ。さらにクルピはなぜか頼みの柿谷を下げてしまいましたから浦和は楽々逃げ切りかと思ったのですが、そこを逃げ切れないのが今の浦和。

・サイドからの放り込み攻撃で十分クリアできず、こぼれ玉を山口がズドン。シュートを撃たれるに至る過程こそ様々ですが、この試合やたらバイタルエリアがぽっかり空いて、DFラインの前からシュートを撃たれる場面が目立ちました。

・破れかぶれで肉弾戦を仕掛けてくる相手に弱いCB陣は全北戦で痛い目に遭いましたが、この試合はそれ以上に阿部の不在が最後の最後で響いた格好。同点に追いつかれた後も、同じ山口にフリーでミドルを撃たれています。

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・シーズン序盤は「クローザー」として那須を使っていましたが、永田の故障で那須をスタメン起用している現在、クローザーとして信頼するに足る選手がいないのかどうか。広州恒大戦では終盤暢久を投入しましたが、ヘロヘロのマルシオか柏木に代えて暢久という手があったような気がします。

・またそれ以前にこの試合、どうも無為無策のまま、しかもしっかり逃げ切るという意思統一も図られないまま、漫然と時間を過ごしたような気がしてなりません。

・阿部に代わってボランチに入った柏木。啓太が阿部に代わって最終ラインに入りがちで、柏木が啓太に代わって最終ラインと前線の繋ぎ役を果たしていましたが、柏木の位置は普段の啓太よりも明らかに前。それはそれで持ち味なので一概に悪いわけではありませんが、玉の散らしこそできていたものの決定的あ仕事はできず。逆に前半はC大阪にボールの奪いどころとして狙われていた感も。

・選手層が厚いようでいで、実は原口なり阿部なりがいないと戦力がた落ちになってしまうのが露呈した浦和。事実上3つ余っている外国人枠をどう使うんでしょうか?

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-----興梠-----
--矢島----丸塩--
宇賀神-柏木-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点: 71分 原口、82分 那須

65分 矢島→原口
67分 平川→梅崎

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---杉本--柿谷---
枝村--------山口
---扇原--シンプリシオ--
丸橋-藤本--茂庭-酒本
-----金鎮鉉----

得点:63分 杉本、87分 山口

76分 枝村→南野
83分 杉本→エジノ
83分 柿谷→楠神

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2013.05.06

麺処 さとう@本蓮沼

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 都営三田線本蓮沼駅A2出口を出てすぐ。日曜昼に往訪。先客ゼロ、後客4。

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 店外に設置された券売機で「豊魚鶏だし醤油ラーメン(680円)」を注文。中盛(200g)まで無料とのことでしたが、並(150g)で。

 なお 「豊魚鶏だし醤油ラーメン」はあっさりとの位置づけで、他に「こってり」の「濃厚魚介豚骨ラーメン」や「同つけ麺」も。

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 店内はL字型カウンター6席のみと狭小ですが、スタッフは二人もいました。水セルフ。卓上にはショウガ、にんにく、豆板醤をあわせた「もみじショウガ」あり。

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 透明感のある清湯スープはごくあっさり、すっきりとした味わい。かえしも控えめで、鶏+魚介の出汁が効いています。それだけにちょっと黒胡椒をまぶしているのは蛇足かと。でもついつい飲み進んでしまって気がつけば珍しくスープ完飲。底のほうにちょっとだけ揚げネギが入っていましたが、良くも悪くも全体にさほど影響なし。

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 自家製の麺は並太ストレート麺。悪くはないのですが、ちょっとスープに対しては強すぎる印象。後客で「麺柔らかめ」を頼んでいる人がいましたが、さもありなん。後半は「もみじショウガ」を少し投入してみましたが、スープがかなりあっさり目なので、どうしてもショウガが卓越してしまいがち。従って初手から入れるのは禁物。

 チャーシューは薄めですが柔らかくて、しかも脂身がほとんどなく、肉の味わいが存分に楽しめました。他に、海苔、水菜、ねぎ、メンマ。

 次は「こってり」で再訪。

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2013.05.05

【閉店】麺匠咲弥@西早稲田

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 早稲田通りと明治通りが交わる馬場口交差点から南へ下ってすぐ。土曜昼に往訪。先客ゼロ、後客1。

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 タッチパネル式券売機でボタン先頭の「炙り味噌・中(780円)」を注文。メニューは他に「辛味噌」があるだけ。

 店内は縦長L字型12席。換気がイマイチで、炒め物の脂の臭いが店内にこもっています。

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 スープが冷めやすい上に、スープが跳ねやすくて食べづらく、何一つメリットが感じられないやたら浅い丼で出てきました。厳寒期ならこれだけでアウトですな、この店。

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 札幌スタイルの味噌ラーメンの割には味噌が甘めで、ニンニク臭さや脂っぽさもさほど感じず。チャーシューの上に生姜が添えてありましたが、もともと味が濃いスープに生姜を少々投入してもあまり意味がないような。

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 麺は太い縮れ麺で、コシがしっかりしていてこれだけは気に入りました。ただ丼の形状ゆえ、常に麺がスープに浅く浸かっているだけというのが致命的な問題で・・・

 炒め物はほとんどがもやしで玉ねぎはほんのわずか。ひき肉はなし。しかももやしは明らかに炒めすぎでぐったりしていました。また炒め物と後乗せのネギやメンマが合わないような・・・後乗せの具は要らないから炒め物を充実させたほうがいいような・・・ 他に半熟玉子半個。

 質はともかくとにかく量を食いたい人は隣の「我羅奢」に行っちゃうだろうし、この出来だと味噌ラーメンの需要ががた落ちになる夏を越えられるかなぁ・・・

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【展望】13年第10節C大阪戦

・アジアでの闘いが終わり、酷暑のタイから帰国して中4日で迎えるアウェーC大阪戦。C大阪は3日にリーグ戦を戦っての中2日ですから共に厳しい日程であることに違いはありません。

・浦和は満身創痍。故障中の原口、梅崎の回復具合は定かでなく、タイ遠征中に槙野まで小破。さらにC大阪戦は阿部が出場停止。故障者が全員復帰できないようだと、ムアントン戦のスタメンから阿部を啓太に入れ替えるだけの布陣で臨むことが予想されます。

・机上論としては阿部の代わりに那須をボランチに入れ、CB中央には暢久を入れる布陣も考えられます。ただ、ムアントン戦でIHに起用した矢島の出来が良かった一方、原口離脱後あまり良いところがない2列目=マルシオ&柏木コンビに固執する必要はないでしょう。また3バックのうち2人もレギュラーメンバーから入れ替えてしまうのもリスキーだと思います。

・一方、C大阪の戦績は可もなく不可もなくといったところ。開幕3連勝を飾った後、第8節まで5節勝ちなし。ところが前節はJ1の壁にぶちあたっている湘南相手に大勝。

・大宮戦と清水戦をテレビ観戦しましたが、新外国人FWエジノがどうやら外れの模様で、エジノが前線で悉くチャンスの芽を摘んでしまう惨状。とうとう第8節大分戦からエジノはベンチスタートになりましたが、そりゃそうでしょうなぁ・・・

・その2試合を見る限り、C大阪は攻撃に人数を割いている割には結局のところ「柿谷頼みの○サッカー」にしか見えず、柿谷が封じられると、後方から飛び出してくる蛍の一発くらいしか手がないように見受けられました。

・とはいえ、スキルフルな上に一瞬にしてDFの裏を取って正確なシュートを放ってくる柿谷はかなりの驚異。湘南はその柿谷にいいようにやられてしまいました。それゆえ今夏に欧州へ旅立ってしまうような気がしてなりませんが・・・

・他に補強した選手でコンスタントに活躍しているのはSB新井場くらい。レンタル中の枝村や椋原、山形から帰ってきたブランキーニョ(現登録名はブランコ)は出たりでなかったりで、川崎から完全移籍の楠神はベンチにも入れない試合がほとんど。

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<前節:湘南 0-3 C大阪>

---杉本--柿谷---
枝村--------山口
---扇原--シンプリシオ--
丸橋-山下--茂庭-酒本
-----金鎮鉉----

得点:47分 山口、79分 柿谷、88分 柿谷

70分:酒本→椋原
72分:シンプリシオ→楠神
89分:枝村→南野

・左SB新井場が故障で丸橋をスタメン起用。

・さらにCB藤本が出場停止で、山下をスタメンに。

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2013.05.04

【閉店】栄秀@新宿

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 新宿区役所の斜向かい、というか歌舞伎町風俗街のど真ん中。もともと「虎龍」があったところ。平日夜に往訪。先客1、後客ゼロ。

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 「土佐っ子」、「平太周」、「一秀」に味を創ってきた平山氏直伝の味が売り物で、言うまでもなく背脂まみれ系の店です。店内の券売機で「醤油ラーメン(750円)」を注文。麺の堅さを聞かれたので「堅め」で。他に「味噌」や「塩」、及びそれらの「つけ麺」など。

 店内はL字型カウンター7席と、壁際に5席。水セルフ。

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 「軽く底から混ぜてから食べてください」とのことでしたが、タレが底のほうに溜まり勝ちなのかな? デフォルトでも背脂がたっぷりすぎるほど入っています。タレがややしょっぱいことと相まって、スープはあまり飲む気がおこらず。

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 「つるや製麺」の麺は心持ち縮れ入りの並太麺で、少々ざらざらした食感。タレの色が移っているせいか麺が茶色く染まっています。

 チャーシューも少々タレに浸かりすぎてしょっぱめ。他にメンマ、ゆで卵半個、刻みネギ。

 「平太周」は特に美味いとは思わなかったし、ここも似たようなもので、個人的には一度食べれば十分。

 この手のラーメンは好きな人は好きみたいだけど、かつて歌舞伎町で背脂を売りものにしていた「一製麺食堂」は2年くらいで潰れてしまいましたし、ここもどうなることやら。

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【メモ】浦和L 0-3 I 神戸

(前半)

一対一では歯が立たず、走り回って人数をかけてなんとかまもっている。

押されながらも決定機は与えていないが、最後まで走りきれるかなあ?

後ろに人数を割いている分、攻撃は手薄で、後藤までパスを繋ぐのが精一杯。

点が入る感じは全くしないが、強敵相手にやれること、やりたいことを一生懸命やっているのは好感が持てる。

(後半)

陣形がぐっとコンパクトになり、前半よりは守備は組織化。

しかし縦パスで裏に飛び出した田中陽を岸川が後ろから倒してしまい、PKかつ一発退場。これで神戸先制。

その後も堂園を最終ラインに下げて粘り強く守る浦和。

終盤に2選手を代えて勝負に出て、右サイドから二回見せ場を作ったが得点ならず。

逆にカウンターで川澄にやられ、さらに左サイドを崩されて高瀬に追加点を許す。

力量差は歴然だし、点が入る感じはしないが、それでも日テレ戦よりはかなりマシな試合だった。

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旧東急東横線渋谷駅

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東横線渋谷駅が地下化されてから初めての渋谷駅往訪。駅どころか渋谷自体久しぶり。

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奥のほうはがらーんとしていましたが・・・

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ホーム先頭のほうは5日間ビール飲み場として開放中。といっても完全に出入り自由というわけではなく、入口を絞っていました。

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今年はGWなのに初夏らしさは微塵も感じず、春の延長といった按配なので、個人的にはビールを飲む気力なし。外から様子を眺めてそそくさと退散。

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ビアホールは5日まで。6日にもまた別のイベントが用意されているようです。

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2013.05.03

らぁ麺 やまぐち@面影橋

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 高田馬場駅から早稲田通りを東へ。明治通りを越えて、「一風堂」のさらに先にあるのでかなり歩きます。最寄り駅は都電面影橋。平日夜に往訪。先客9、後客3。カウンターしかない店なのに子連れのお母さんが
2組もいてなんだかなぁ・・・

 店内の券売機でボタン先頭の「鶏そば(750円)」を注文。基本メニューは「追い鰹中華そば」との2本立てで、他に限定メニューの「煮干しそば」も。

 店内は縦長コの字型カウンター12席。厨房は店奥にあって様子は良く判らず。

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 容量の多そうな深い丼で出てきました。

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 「豊後鶏のガラや丸鶏などをふんだんに使用し、鶏のみで仕上げたまじり気のない純粋な100%鶏スープ。」とのウンチク書きがありましたが、清湯スープには確かに鶏の旨味がふんだんに出ています。そしてかえしが一段と出汁の旨味を引き立てているような按配。表面の脂こそやや多めですが。脂っぽさは微塵も感じさせず、ついスープをぐいぐいと引き込まれるように飲んでしまいました。

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 麺は並太ストレート麺で、つるつるとした食感。スープもしっかり絡んできます。

 鶏チャーシューが少々変わっていて、まるで鍋で茹でたような食感でした。味は少々淡白でしたが。他にメンマ、ネギ、かいわれ大根。

 久しぶりに大満足の一杯。次は「追い鰹中華そば」で。

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【メモ】横浜1-1 鹿島

(前半)

鞠がボールを支配しているが、引いて守る鹿を崩せず。攻め手が結局のところドゥドラのクロスしかない。

ジュニーニョの怪しげな守備を上手く突けず。

決定機は青木のボールロストからのカウンターでドゥドラのクロス→端戸ヘッドもポストの一回だけ。

鹿島は深い位置でボールを奪って縦パス一本のカウンター主体。

鞠の横パスを奪ってのカウンターもあったが、最後は鞠CBに阻まれて得点が遠い。

鹿島もセットプレーからの流れでバー直撃が一度。

つまらなくはないが、セットプレーが勝敗を決しそうな雰囲気ムンムン。

(後半)

鹿島は一転してボール支配を高めてきたが何も起こらず。縦パス一本で大迫→ダヴィのチャンスがあっただけ。

しかしセットプレーのこぼれ玉を野沢が叩き込んで鹿島戦先制。

一方鞠はセットプレーからのチャンスをソガハタに阻まれる。

ドゥドラが疲れた終盤になってようやく右サイドからのクロスを使いだし、決定機も一度作ったがまたしてもソガハタに阻まれる。

鹿島られて敗色濃厚の鞠だったが、鹿島エリア内でしつこくハイボールを繋いだのが奏功して土壇場で追いつく。

鹿島らしくない逃げ切り失敗だが、なんでクリアできなかったんだろ?

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別府2013(1)~海門寺温泉

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悔しいドローゲームを終えた後は急ぎ足で大分駅へ戻って、別府へ向かいました。大分とのアウェーゲームには何度も来ていますが、いつも大分泊まりで、別府に泊まるには初めて。

14時キックオフだとスタジアムに着くまでがバタバタになりますが、その代わりに試合後にのんびりできるので、これはこれで一興。

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湯量日本一の別府。駅前の手湯にも温泉がぼこぼこ。

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別府に近い温泉としては「竹瓦温泉」が有名ですが、あそこは激熱で苦手な上に、この時間帯は赤者だらけになるのが見え見えなので・・・

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駅から近い割には知名度の低い「海門寺温泉」へ行ってみました。

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妙に新しいなと思ったところ、平成22年にこの地に移転新築したばかり。

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料金はたった100円!さらに貴重品用の小コインロッカーで100円。

湯船は日の字型に仕切られて、「あつ湯」と「ぬる湯」を用意。「あつ湯」も入れないレベルではありませんが、しばし「ぬる湯」でのんびり・・・・

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2013.05.02

めん処 羽鳥@日暮里

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 日暮里駅東口駅前にそびえる「ステーション・ガーデンタワー」から日暮里・舎人ライナーを挟んだ向かいに広がる雑然とした一帯に立地。平日夜に往訪。先客1、後客ゼロ。

 小さな券売機を見ると、メニューは「らーめん」と「しょうがらーめん」だけで、店お勧めの「しょうがらーめん(790円)」を注文。

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 店内はL字型カウンター9席のみ。白木を多用した明るい店です。卓上には「しょうがらーめんのおいしい食べ方」が。

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 「おいしい食べ方」に従って、まずはスープを拝見。 店のウンチク書きによると鶏スープと魚スープのダブルスープで化調不使用とのことですが、味わってみると鶏のほうが強めで、魚介のほうは言われなかったら判らなかったかも。

 かえしも控えめで、総じてかなりあっさりめの味わい。濃厚に走りすぎて出汁本来の味わいが判らなくなった店よりはよほどマシですが、悪い意味で無化調を謳う店にありがちな物足りなさを感じてしまいました。

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 で、ちびちびと千切りのしょうがを崩してみたところ、あっという間にしょうがの味が支配的に。このスープだと、しょうがの存在感が強烈すぎて、ちょっと入れようがたくさん入れようが、その後は大きな変化はありません。

 麺はつるつるした食感が楽しい並太縮れ麺。スープの絡みは申し分なし。

 柔らかめでいて肉の味わいをしっかり残したチャーシューはなかなかのもの。他に半熟玉子半個、水菜、めんま。

 「らーめん」で勝負できるようになるといいのですが、なんだか変な方向へ走ってしまって少々残念。またこの場所で商売を続けるのはしんどいんじゃないかなぁ・・・ 似たようなところにある近隣の店は開廃業を繰り返していますが・・・

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【TV短感】13年ACL第6節:ムアントン 0-1 浦和

・酷暑の敵地で首尾よくムアントンを下したものの、広州-全北が引き分けに終わってしまったため、浦和の久しぶりのACL挑戦は残念ながらグループリーグ敗退で終わってしまいました。

・わずかなグループリーグ突破の可能性にかけて敵地に乗り込んだ浦和。啓太が出場停止で、原口と梅崎が故障離脱中。さらに槙野も小破してベンチスタート。森脇を左CBに転用して坪井が右、柏木がボランチ、IHに矢島と苦しい布陣を強いられましたが、ムアントンの攻撃はさして見るべきものがなく、急造布陣も守備ではボロが出ませんでした。

・浦和は序盤酷暑に慣れないためか体力温存気味で、宇賀神を縦に走らせるだけの単調な攻撃に終始。前半も30分を回ったあたりからようやく浦和らしい厚みのある攻撃が見られだしましたが、結局得点は後半CKからの流れで得たマルシオ→那須ジャンピングボレーの1点のみ。

・興梠が相手守備陣やGKのミスを突いて得たビッグチャンスが2回あった他、平川→マルシオの好機もありましたが、2点取って試合を楽に終わらせることはできず。

・ただ勝っているのに追加点を焦って不用意なパスミスから相手にカウンターのチャンスを与えてしまうような愚を犯さず、慣れない環境下での試合をしっかり勝ちきれたのは大したもの。

・この日初めてスタメン出場した矢島は上々の出来。ちょいとDFライン裏に飛び出すセンスは今の浦和の2列目ではピカイチでしょう。

・苦しい布陣での敵地での勝利に収穫があったとはいえ、結果はグループリーグ敗退。全北との直接対決で勝てなかったのが全てで、とりわけホームで前半圧倒的に優勢に試合を進めながら後半に大逆転負けを食らったのが響きました。

・勝ち点10は奇しくも07年のグループリーグと同じですが、無敗だった07年と違い、今年は相手に勝ち点を与えすぎました。特にホームで負けていては話になりません。

・絶好機を確実に決めていれば・・・ロングボール攻撃にも屈せずに粘り強く弾き返せていれば・・・思い起こせば悔しい場面の数々。ほんのちょっとのところで全北に及びませんでした。

・今年の浦和は的確な補強でACLに臨みましたが、Jリーグでは十分すぎる補強であってもACLを勝ち抜くにはわずかに足りなかったように思います。

・ミシャのスタイルがアジアレベルで十二分に通用することは証明できたが、壁をぶち破るには何かが少し足りない。来年Jリーグチャンピオンとして再びアジアの舞台に立って、足りなかった「何か」を見つけるのがこれからの浦和の課題です。

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2013.05.01

ラーメン凪 煮干王@西新宿

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 都内に何店かある「凪」の西新宿店。西新宿といっても河合塾新宿校の裏辺りの再開発に取り残されたような雑然とした一帯に店を構えています。ここに来るのは2年ぶりかな。土曜昼に往訪。開店直後に入店したところ先客ゼロ、後客1。

 前回来た時から看板が掛け換わって、随分と派手な外観に。そういえば屋号も少し変わっているのか・・凪チェーンは趣旨がイマイチ判らないコンセプト変更をよくやるからなぁ・・・

 入口脇の券売機で「煮干ラーメン(750円)」を注文。ボタン先頭は「特製煮干ラーメン」でした。

 店内はL字型カウンター12席。但し最奥部は厨房側に少しへこんでいてカウンターも狭め。

 この店の非常に変わっているのは、カウンターの頭上に給水器があること。要領を得なかったり、酔っ払って手元が狂ったりして、隣席のお客の頭に水をぶっかけたりしないものなのかな???

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 ごはんの無料サービス付き。ついでにきゅうりの漬物も登場。

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 店内に充満する煮干し臭である程度期待は持てましたが、その期待を裏切らないしっかりした煮干し出汁。ここまで煮干しがきついと苦手な人も少なくないでしょうが、個人的には大満足。やや苦味が出ているようにも感じましたが、その苦味がかえしの酸味と相まってスープに深みを与えています。

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 麺は太目の平打ち縮れ麺。つるつるした食感といい、適度なコシといい文句なし。スープの絡みもいたって良好。

 多加水の幅広麺という限りなくワンタンみたいな「いったんもめん」が添えられていますが、食感的にちょっと苦手。

 チャーシューは厚めなのは良いとしても半分が脂で残念至極。ねぎも苦手の白ネギが大ぶりに刻まれていてこれまた残念。他にメンマ、海苔。

 前回往訪時と比べ麺が全く違いましたが、再訪の甲斐がありました。

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