別府2013(4・了)~鉄輪徘徊
(別府2013(3)から続く)
鉄輪へ戻って再び散策。
バスターミナル近くの地獄蒸し工房では「地獄釜」が大人気。
お昼は工房斜向かいの「まさ食堂」へ。
お目当てはもちろん大分名物「だんご汁」。
ぱっと見、特に麺が山梨の「ほうとう」に似ています。ただかぼちゃがないので、ほうとうほどどろどろした感がしないのと、肉がないのでよりあっさりした味わい。
大根、しいたけ、さといも、ごぼうといった具はそっくりですが。
古い温泉地らしい、大衆演劇。ナウなヤングにバカ受け(つД`)
せっかくなので公衆浴場をはしご。まずは「渋の湯」へ。入浴料わずか100円!
鉄輪の湯はもともと熱くて苦手なんですが、先客がいないとたまらん熱さ・・・(´・ω・`)
こちらは「熱の湯」。こちらは市営の大きめの公衆浴場で結構な賑わいを見せており、そのせいか「渋の湯」よりはかなり入りやすくて助かりました。
空港に戻って「とり天」で一杯。お疲れ様でした。
| 固定リンク