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2013.08.31

麺王 徳島駅前本店@徳島

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 3年ぶりにやってきた徳島。

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 有名店「いのたに」はその時に往訪しているので、今回は駅近く、「とくしまCITY」の裏あたりにある「麺王」へ。店前の券売機はタッチパネル式で、しかも画面がやたらごてごてしていて初めて来た者には判りにくくて難儀しましたが、「徳島ラーメン・かた(480円)」に「ライス(150円)」をつけてもらいました。先客1、後客7。

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 激安の「セットメニュー」が表示されていますが、これはサイドメニューのセットでラーメンは別売。絶対間違えるよな、これ。

 店内は縦長カウンター5+4席と4人掛けテーブル2卓。卓上には高菜、辛味モヤシ、食べるラー油など。

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 やたらラーメンの値段が安いので不思議と思ってはいたのですが、この店はチャーシューをトッピングで付けないとチャーシューがしょぼいのか・・・ っちゅーか、徳島ラーメンの店ではいつもは「肉入り」を頼んでいることを後から思い出すも、まさに後の祭り。

 スープはかなり甘ったるいとんこつ醤油ですが、「いのたに」や「東大」ほど味が濃い印象は受けず、万人受けするマイルドな仕上がり。これだとチャーシューを増量してもご飯が必須というほどではなく、量を食べたいなら替玉にしたほうがよさげ。実際後客でご飯をつけている人は見受けられず。っちゅーか、150円もする割にはライスが小さいがな・・・

 また徳島ラーメンに付き物の生卵も別売で、これも頼んでいる人は見かけず。

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 麺は並太のストレート麺で、「かた」で頼むとスープに対して強すぎました。

 具はチャーシュー、メンマ、ネギ。ご飯のおかずには明らかに不足しているので、卓上の辛味モヤシが大活躍。

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2013.08.30

登利平@高崎

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 ザスパ草津の試合で登利平の「鳥めし」が美味いことに気づき、しかも登利平は群馬じゅうに店舗展開していることを知って、いつか店で食べようと機会を窺っていたのですが、ようやく実現。

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 往訪したのは高崎駅併設の商業ビル「モンテレー」5F。

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 夕方、しかも飲みには早すぎる時間帯だったので店内はがらがら。「鳥めし・竹重(780円)」を注文。

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 がらがらなのになぜかかなり待たされてようやく登場。味噌汁付きで、重箱入りでの登場。

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 往々にして冷えている弁当で食っても美味いんですから、出来立てのホヤホヤの鳥めしが不味かろうはずがありません。

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 鳥は薄くて柔らか、しかも割とあっさり目の味付け。その下のご飯にやや甘めの醤油ダレがまぶされて出てきます。重箱ぎっしりにご飯が入っていてそこそこ量がありますが、飽きることなく食が進んであっという間に完食。

 ただ漬け物は3種も要らんから、箸休めに山菜とかあっさり目の野菜類をつけてくれるとより良いのですが。

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【展望】13年第24節新潟戦

・勝てば首位に立つ可能性があった横浜M戦は、誠に残念ながら惨敗。浦和は全くいいところがなく、横浜Mから見れば負ける要素が何一つなかった楽勝試合だったと思います。

・この試合で明らかだったのは浦和の選手の足取りが一様に重かったこと。酷暑のピークは過ぎたとはいえ、まだまだ暑い盛りの中3日での試合。しかも足もとはいかにも踏ん張りが利かなそうなフニャフニャの芝とあって動きにくいのは致し方ない面もありますが、年寄りだらけ、しかも浦和同様スタメン固定の横浜Mに対して動きの量・質とも完全に負けているのは気になりました。

・惨敗の後、わずか中2日で迎えるのは運動量が豊富な新潟。前回の対戦では2-0で勝っているとはいえ内容は芳しくなく、運動量で勝る新潟がゲームを支配。浦和は攻撃の形をほとんど作れず、新潟の攻勢を最終ラインで跳ね返すのが精一杯。この試合で勝ち点3を得られたのはひとえに新潟のFWブルーノロペスのあんまりな外しっぷりのおかげだったかと。

・リーグ序盤低迷して今年も残留争いかと思われた新潟ですが、不振のブルーノロペスを第8節で見切り(その後登録抹消)、代わって川又を2トップの一角に据えたところ、これが大当たり。川又は今季すでに15得点。チーム総得点32のほぼ半分を川又が叩き出しています。

・昨年レンタル先の岡山で大ブレイク。「J2では活躍できたがJ1ではさっぱり」というありがちな選手に終わるかなと思ってみていたのですが、これは私の全くの眼鏡違いでした。

・他に夏の移籍期間中にホージェル、舞行龍ジェームスを補強。前者は途中出場止まりですが、後者は第21節からスタメンを確保。

・浦和は前から果敢にプレッシャーをかけてくる新潟をどういなしてビルドアップするかが課題ですが、ここで心配なのが横浜M戦で負傷退場した森脇の状態。代わって入った坪井は試合勘に問題があるのか、ミスが多かった浦和の選手の中でもパス精度が著しく悪く、これが那須の大失態の遠因になっていました。後方からのビルドアップが不安定だと攻撃は成り立たず、守備に大穴が開いてしまう浦和の問題点が改めて浮き彫りに。

・その前のホーム横浜M戦では久々にスタメン出場した永田が致命的なミスを連発。スタメン固定で総員へろへろ。従ってターンオーバーを図りたいのは山々だけれども、代わって入ったメンバーが往々にして足を引っ張ってしまうジレンマ。

・補強したところで坪井→森脇、マルシオ→興梠が典型的なようにスタメンが入れ替わるだけで、スタメンと遜色なく使える選手の層という点ではあまり厚みがあるとは言い難いのが現状。昨年のレギュラーが今年控えに回った途端、ガクンと力が落ちてしまうのは少々不可解ですが、この感じだと3つも余っている外国人枠を使って補強したとしても、それが実のあるものになったかどうか。

・大一番に敗れたとはいえまだ首位とは勝ち点4差。しかも11試合も残っていますから、最後に頂点に立つ可能性は十二分に残されていますが、新潟戦で前節同様お疲れ臭漂う敗戦を喫してしまうと浦和の総合力に疑問符がつきかねません。惨敗からわずか中2日でどこまで立て直せるのかが見ものです。

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<前節:新潟 4-2 磐田>

---川又--達也---
藤田--------成岡
---シルバ--三門---
ジンス-大井-舞行龍-川口
-----東口-----

・田中亜が出場停止で左SHに藤田をスタメン起用。

・舞行龍加入に伴い、キムクナンがスタメン落ち。CBの頭数が増えて濱田はベンチにも入れなくなってしまいました。

・右SB川口は新潟ユース出身の新人で第8節突如スタメンに抜擢され、そのままスタメンに定着。川又共々新潟がどん底から抜け出したキーマンなのかも。

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2013.08.29

麺臣 とらとはと@高田馬場

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 高田馬場駅から早稲田通りを西へ。西友の先。「純連」の手前。平日夜に往訪。先客、後客ゼロ。

 基本メニューは「らーめん」と「つけ麺」だけで、「らーめん(750円)」を注文。後払い制。

 店内は縦長L字型カウンター10席。店内はやや暗め。店長一人だけでは人手不足なのは明らかで、せめて清算の手間を省くために券売機くらい入れたほうが。

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 かなり深めの多角錐状の丼で登場。

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 スープは店内の能書きによれば、「げんこつをメインに、豚の背骨と鶏ガラを長時間煮込んで」いるそうで、また表面の脂もそこそこ多いように思いますが、その割には味わいはこってりどころか、むしろすっきりに近いのが不思議。

 「蕪や南瓜をはじめ、蓮根・椎茸・人参など」の野菜を加えているそうですが、それが動物系出汁とは違った旨味とコクを出しているんでしょうなぁ・・・ ついつい引き込まれるようにスープを飲んでしまいました。

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 麺は並太の緩い縮れ麺で、スープの絡み、相性は文句なし。

 青菜にしては堅いというか、繊維質が強いような歯ごたえですが、トッピングメニューから察するに蕪菜なんでしょうな。他に薄いチャーシューが数枚、海苔、ネギ。

 個人的にはかなりツボに嵌った逸品ですが、学生の多い高田馬場で受け入れるのかどうか、少々心配だっりします。

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2013.08.28

【TV短感】13年第23節:横浜M 3-0 浦和

(前半)

どちらもゆっくりした立ち上がりながら、横浜M(以下「鞠」)が左サイド中心にためを作ってそれなりに攻撃の形が作れているのに対し、浦和はほとんどビルドアップできず。しかも森脇が早々と負傷退場してしまったことも手伝って浦和は次第に劣勢に。

鞠は浦和の最終ライン及びGKにきびしく詰め寄ってくる上に、浦和が苦し紛れに縦パスを入れてくるところはしっかり待ち構えてボール奪取。特に興梠は徹底的にマークされて何もできず。前半を通じて鞠に上手く守られて浦和は何もできず。

しかも那須がエリア内で2人に絡まれた挙句にボールを失う大失態を犯し、中村が難なく先制点。そしてそのわずか2分後にさらに追加点を許してしまう浦和の悪癖がまたしても炸裂。個人技で浦和の壁をこじあけたマルキーニョスが上手いといってしまえばそれまでですが、マルキーニョスに追いすがっているのが那須だけで、あとの面々は何をやっているのやら・・・・

(後半)

早い時間帯に1点返したい浦和だったが、逆に後半開始早々中村に追加点を許して3点ビハインド。バイタルエリアの守備が緩くなっていたのは確かだが、中村にあの距離で右足で撃たれるとは思わなかったのだろうなぁ・・・

ミシャは早めにマルシオ、梅崎を投入するも局面はほとんど変わらず。相変わらずボールが繋がらず、逆にカウンターからピンチを許すほうが多くなった感も。

浦和の攻撃がようやく様になりだしたのは鞠の運動量が落ちた70分を過ぎてから。興梠や原口が決定機を掴んだものの、ここはGK榎本のセーブに阻まれて得点ならず。FKから槙野がフリーでヘディングシュートを放ったものの、これは枠外。

85分を過ぎると浦和も完全に足が止まって、ボールキープが巧みな鞠相手に手も足も出ないまま試合終了。

完膚なきまでに叩きのめされたような試合内容。ここまで負けてしまうとある意味清々しい。

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【展望】13年第23節横浜M戦

・2位横浜Mと勝ち点1差で迎えるアウェーゲーム。首位広島も勝ち点44ですから、この試合に勝てば浦和が首位に立つ可能性があります。

・1ヶ月前のホームゲームでは一度は逆転に成功しながら再逆転されてしまいました。もっともスコア上は競った試合になりましたが、ボールを横浜Mが支配している時間が長く、どう見ても浦和ペースの試合ではありませんでした。

・ただ前回の対戦では浦和が啓太と森脇を欠いていました。慣れないボランチに起用された那須はまずまずでしたが、永田と坪井に試合勘がないのは明らかで、特に永田の不出来が響きました。今回はレギュラーメンバーに欠場者はなく、ベンチに梅崎が戻ってくる可能性もあってまさに万全の態勢。

・今年の横浜M戦はなぜか2戦とも平日に組まれ、しかも共に中3日での試合。またほぼスタメン固定のチーム同士の戦いで、疲労困憊の中でより致命的なミスを犯したほうが負けという、なんだかなぁな試合展開も十二分に予想されますが、果たしてどうなることやら。

・日惨の芝がボロボロだそうで、これが浦和に災いしなければいいのですが・・・

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<前節:鹿島 2-1 横浜M>

-----丸木-----
齋藤---中村---兵藤
---小椋--中町---
ドゥドラ-中澤--栗原-小林
-----榎本-----

得点:19分 マルキーニョス

76分:兵藤→奈良輪
80分:小椋→藤田
86分:齋藤→ファビオ

・富澤が故障でベンチ外。代わりに小椋がスタメン入り。

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2013.08.27

座間ひまわり祭り

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座間のひまわり祭りへ行ってきました。

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ひまわりといえばカンカン照りの青空とか入道雲とかがお似合いですが、当日はあいにくの曇り空。

相模線相武台下駅から歩いてゆきましたが、会場まで結構距離があって徒歩30分くらい。会場もただの畑ですから陽射しをさえぎるものは一切なく、これでカンカン照りだと死んでたでしょうなぁ・・・

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祭りは昨日(26日)まで。従って畑によっては完全にしおれてしまったところも。

また売店らしきテントもあるにはありましたが、午前中が大雨だったせいか、悉く閉店していました。

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ひまわり畑の周辺は田んぼだらけ。農道にひまわり祭りへ向かう車が列を成しています。まるで新潟みたいな光景ですが、これでも神奈川県。

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帰りは星谷寺(星の谷観音)まで足を伸ばして、浦和必勝祈願。

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【閉店】よねちゃん@御徒町

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 上野松坂屋南館の1ブロック南辺り。平日夕に往訪。先客2、後客12。「恵泉」→「壱π」の跡地。

 「中洲の味」と記された提灯が揺れていますが、博多・中州にあった「幸楽軒」の味を再現したものだとか。券売機で「ラーメン(700円)」を麺堅めで注文。

 店内は前店の居抜きのようで、縦長のL字型カウンター12席ちょっと。卓上には紅生姜、高菜、白ゴマなど。

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 博多ラーメンにしてはやや大きめの丼にスープが並々と注がれて出てきましたが、このスープが正直ぬるい。夏場でスープがぬるく感じるというのはそうそうありません。この時点で一発レッドカードなので、以下の評価はおまけ。

 スープにとんこつ臭は全くなく、とろみも皆無でかなりサラサラしたもの。見た目は表面の脂が目立ちますが、味わいは拍子抜けするほどあっさり。あっさりなのは良いのですがトンコツの旨味はさほど感じられず、その反面塩気ばかりが目立ちました。

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 麺は細いストレート麺で、堅めを頼んでしまうとこのさらさら、あっさりスープには強すぎて合わず。量的には替玉前提のようですが、当然ながら替玉は割愛。

 そこそこ厚みのあるチャーシューはスープとは正反対にやや濃い目の味付け。他に海苔、きくらげ、九条ネギ。海苔は最初からスープに埋没しているくらいならなくてもいいような。

 コピー元がどうかは判りませんが、長続きしないでしょうな、たぶん。

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2013.08.26

新・焼鳥つくね丼@吉野家

吉野家が8月22日に売り出した「新・焼鳥つくね丼(440円)」を早速試食してきました。

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ちなみに旧作はこんな感じ。

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刻みネギが獅子唐に変わり、うずら卵もついて見た目は派手になりましたが、その分50円値上げ。

焼鳥やつくねはそれ自体がビールのアテとして十分なくらいの出来。また旧作を試食した時はたれが少なくてご飯を食べるのに難儀しましたが、今回はたれもたっぷり。ただこのたれが甘くて、終盤は急速に飽きてしまいました。

牛丼など定番のメニューよりも出来上がりが遅いのも難で、次はないでしょうなぁ・・・

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ごらんアウェー:徳島2013(下)

ごらんアウェー:徳島2013(上) から続く)

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メインスタンド前の広場に屋台が並んでいますが、結論から言えば徳島のスタジアムグルメはイマイチ。

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ラーメン/中華そばの屋台が目立ちましたが、炎天下でラーメンはないわなぁ・・・実際全然売れてないみたいでしたし。

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こういう日はやはり冷やしができるうどんで。「肉ぶっかけ・冷(500円)」を注文。

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もうちょっと堅めに茹でてもらったほうが個人的には好みですが、それなりにコシはしっかりしていました。肉もかなり甘めでしたが、スタ飯としては十分満足できるレベル。すだちあ徳島らしさを演出しています。

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うどんだけでは物足りないので、「日出蔵丼(650円)」を注文。喫茶店が出している特別メニューという位置づけのようですが、これが当たり。

豚肉とシメジの炒め物に大量の刻み海苔を添えてご飯にかけただけのシンプルな丼物ですが、意外にも薄味かつ和風の味付けで、結構気に入りました。

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バックスタンドが絶賛改修中のポカスタ。もっとも今の観客動員では増設の必要は全くないのが残念。

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ホーム側サイドスタンドの裏には大塚の工場。これを見るとあのPSMの惨状を思い出します・・・(つД`)

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瓦斯の狸と比べると、明らかに和風な徳島の狸夫妻。

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メインスタンドへ向けて盛んに夫婦漫才風の小ネタを仕掛けていましたが、スタジアムでやるには細かすぎて芸が伝わらないみたいな・・・

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ポカリスウェットが全面協力の徳島市民デー。

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ポカリの中の人が思いのほか可愛かったのがこの日最大の収穫(・∀・)ニヤニヤ

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試合は惨敗でしたが、草津の湯揉み母娘、お疲れ様でした。

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2013.08.25

越後十日町 小嶋屋本店

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 ほくほく線が出来て十日町へのアクセスはかなり便利になりましたが、そうは言ってもなかなか行く機会がなく、10数年ぶりの往訪かな。

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 駅から10分弱のところにある「小嶋屋」をこれまた超久しぶりに往訪。

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 平日ですが、ちょうど昼飯時だったこともあって店内は結構な混み具合。一人客はテーブル席に通してもらえません(´・ω・`)ショボーン へぎそば1人前(900円)に野菜天ぷら(600円)をつけてもらいました。

 店の入口はバス通り側と駐車場側と2つあって、店の造作は完全に駐車場側をメインにしたような感じ(´・ω・`)ショボーン

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 へぎそばはどの店で食べてもそんなに大きな差がないように思います(っちゅーか、店の比較が出来るほど短期間で食べ比べる機会がないのですが・・・)。

 つるつるとした食感、そしてやたら弾力性のある麺。他店ではもうちょっと海藻っぽい緑がかった色をしているところもあったかと思いますが、ここの麺は見た目は普通の蕎麦と変わりありません。汁はあっさり、かつやや甘め。

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 ただへぎそばは、往々にして薬味が少ないこともあって、味わいが単調で飽きやすい問題がなきにしもあらず。従って飲んだ後に大勢で取り分けながら食べるのならともかく(というか、それがへぎそばの本来の食べ方ですが・・・)、一人で食べるなら必ず天ぷらをつけるべしというのが、長年へぎそばを食べてきた私個人的の結論です。

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【観戦記】13年第22節:清水 0-2 浦和

・ゴトビの無為無策にも助けられて浦和完勝。最悪期は過ぎたとはいえ依然猛暑厳しい折、早々と先制点を得た浦和はその後専ら安全運転。正直面白い試合だとは思いませんでしたが、清水に文字通り何もさせず。チームの成熟度の差を清水、いやゴトビにまざまざと見せつけ、相手に絶望感を与えるには十分な試合でした。

・清水は本田がスタメンに復帰して、4-2-3-1の布陣。形は前回対戦時と全く同じですが、前回は専守防衛に徹したのに対して、今回は浦和にガチンコ勝負を挑んできました。夏にそれなりに選手補強をしたのでゴトビも強気になったのでしょうが、これがまさに自殺行為。「ゴッカー」は攻守共にほとんど機能しておらず、試合内容的には浦和のワンサイドゲームに終わってしまいました。

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・前節C大阪戦で負傷退場したラドンチッチを強行出場させては見たものの、これが何の役にも立たず。状態が相当悪いのか、全くと言っていいほど動けない上に、ハイボールもほとんど競り勝てず。ハーフタイムで交代させられるだろうと思っていたら、なんとゴトビはラドンチッチを85分も引っ張り続けてくれました。

・ラドンチッチほど酷くはないものの、大前もコンディションが整っていないように見受けられ、こちらも何も出来ず。

・ラドンチッチが全然動けないため、清水のフォアチェックはまさに形ばかり。浦和のボールホルダーに対してプレスがかかっていないのに清水の最終ラインはやたら高く(これがペッカーにそっくりなんだよなぁ・・・)、これじゃ守備にも何にもなっていません。

・浦和は特段何の工夫も見受けられない清水の4バックに対して、両WBが高い位置どりでいつも通り5トップ気味で攻撃。この日は宇賀神の出来が秀逸で、後方からロングボール一発で宇賀神に展開してからの攻撃が目立ちました。先制点は啓太→宇賀神から。宇賀神→興梠→宇賀神と繋がって、さらにエリア内に飛び込んだ柏木に繋がった時点で勝負あり。

・先制点を得た浦和は後ろでボールを回して清水を走らせながら機を見て攻撃。2点目は那須の縦ポンを清水最終ライン裏で宇賀神が受け、いきなりGKと一対一。宇賀神のシュートはGKに阻まれたものの、こぼれ玉に興梠がしっかり詰めてくれました。攻めあがる那須に対してラドンチッチは傍観するばかりで、清水は遅かれ早かれこのパターンでの失点は免れなかったかと。

・清水の攻撃はサイド攻撃、しかもラドンチッチ目掛けてクロスを放り込むだけの実に単調なものに終始。2点ビハインドを追ってゴトビは後半早め早めに選手を代え、高木を入れた時点でフォーメーションも4-1-2-3に変えたのか前半より明らかに前ががりになって攻め込んできましたが、クロスは誰にも合わなかったり、GK加藤に簡単にキャッチされたりして、全くチャンスを作れず。90分を通じて清水のチャンスはCKからの流れで本田のシュートがポストを叩いた場面だけかと。

・実に不甲斐ないというか、何とも歯ごたえがない清水の攻撃を浦和は適宜受け流してカウンターで着々と加点できそうなものでしたが、どうもこの日は徹底的に安全運転を決め込んだせいかカウンターにキレがなく、決定機は平川→原口ヘッドだけ。2点目同様最終ライン裏狙いを繰り返してはいたものの、タイミングが合わずにオフサイドになったり、キーパーにキャッチされたりしてチャンスを作れず。ATになってようやく阿部が最終ライン裏への飛び出しに成功しましたが、阿部はなぜかシュートを躊躇して得点ならず。

・追加点は奪えませんでしたが、ミシャはマルシオ、関口、そして暢久を投入してお疲れの選手を適宜入れ替え、難なく逃げ切りに成功。誰がどう見ても今年最も楽な試合だったかと。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:7分 柏木、27分 興梠

71分 原口→マルシオ
79分 平川→関口
85分 啓太→暢久

・宇賀神は磐田戦では失態に次ぐ失態でどうなることかと思いましたが、この日は大前の怠慢も手伝って対面の吉田を粉砕し、2アシストの大活躍。もともと縦に走るより、中へ切り込むのが得意な宇賀神ですが、いつの間にかシャドーと入れ替わってボールを受ける技を会得。要はボールを持っていない時の動きが劇的に改善した模様。今日の2点目に繋がったプレーなんか、原口どころか興梠と入れ替わったようなもので、現地では誰がボールを受けたのか全く判りませんでした(^^; 

・一方、関口はこの日もチャンスをもらいながらいいところなし。全般にプレーが雑で、危ない形でボールを失ったり、クロスを相手にぶつけたりと攻守ともイマイチ。一度いわゆる「裏街道」で見せ場を作りましたが、個人技だけじゃミシャのもとではしんどいかと。梅崎の戦線復帰にようやく目処がついたようなので、次節からはベンチ入りも難しいか。

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-----ラドン------
河井---竹内---大前
---村松--本田---
李--ヨン---平岡-吉田
-----林------

HT 竹内→杉山
60分 イ キジェ→高木俊
85分 ラドンチッチ→村田

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2013.08.24

武蔵家 川口店@川口

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 樹モール入り口、旧イトーヨーカドー川口駅前店の前という人通りの絶えない好立地で、「麺屋 ZERO1」の跡地。平日夕往訪。先客1、後客3。

 横浜家系の店で「らーめん・並(650円)」を麺堅めで注文。無料のライスをつけてもらいました。もメニューは「らーめん」とそのオプション類のみかと思ったら一応「つけ麺」がありました。

 店内はL字型カウンターが10席ほどと4人掛けテーブルが2卓、3人掛けテーブルが1卓。

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 残念ながらスープがお話にならず。なんか古くなった油みたいな味わいが全体を支配してどうにもならず。「スープ調整しまーす」とかいって長い間寸胴をかき回しているようでしたが、その過程で下手こいだんじゃ?

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 麺は堅めで頼んだのに、出来上がりは並堅といった程度。また一般的な家系より心持ち麺が細い気がしましたが、気のせいかな?

 具はチャーシュー、ほうれん草、海苔と定番の品々。

 無料のごはんはジャーで寝かしっぱなしなのか、パサパサで不味いのなんの・・・

 池袋店で食べた時は麺以外そんなに悪い印象を持ちませんでしたが、不思議なものです。近所に「川口家「甲斐」と家系の店があるので、再訪は絶対にありません。

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2013.08.23

小菅亭@長野

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 長野駅待合室内にある駅そば屋さんです。

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 券売機で「かき揚そば(370円)」を注文。メニューは多彩ですが、「野沢菜わさび昆布そば」というのが一際目を惹きました。

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 ここも「生めん」が売り物。ただ訪れた時は平日朝の通勤時間帯で、回転を良くするためか、茹で置きを出しているようで、普通の茹で麺並みにあっという間に出てきました。

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 とはいえ、駅そばとしてはかなり美味い部類に入ることは間違いありません。かき揚げもわずかに小海老が認められ、しかも全体にからっと揚がっていて、油臭さがあまりないのが気に入りました。

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 ただ長野駅が駅ビル工事中。駅ビル改装を機に駅そば屋がなくなってしまうこともよくあるので、要注意。

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 なお長野駅は4・5番ホームの小さな駅そば屋が健在でした。

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【展望】13年第22節清水戦

・甲府戦を最後に無失点試合ゼロ。2点、3点は当たり前。リスクをかけて攻めに出た裏返しとして点を取られているというよりも、あまりにも間抜けな失点の連続で、不安定な試合内容だらけの浦和ですが、次節の相手は下位に低迷する清水。

・相変わらず選手の出入りが絶えないようで、今年の補強の目玉だったはずのCFバレーを早々に売却して、その代わりにラドンチッチを獲得。怪我もあって鹿島でほとんど出番がなかった本田拓や、ドイツでは全く鳴かず飛ばずに終わった大前を呼び戻したのはともかく、今季初は正GKで、途中からサブ要員になっていた林をなぜか気前よく鳥栖へレンタル。

・毎度毎度大量解雇&大量採用の連続で、まるでどこぞのブラック企業。ゴトビ監督就任3年目ですが、その割に全くチームに成長が感じられず、「革命未だならず」なのはこれだけ選手が毎年毎年入れ替われば当然のこと。しかもCFとかボランチとかGKとかチームの骨格を入れ替えていてはなおさらかと。

・新外国人CFのラドンチッチはかつて甲府にいましたが、その時の印象は皆無。その後Kリーグで3クラブを渡り歩いて活躍したようですが、前節C大阪戦で負傷したとの報も。

・相変わらずサイドに人数を割いてCFへボールを放り込むだけの、いたって単調な「ゴッカー」を仕掛けてくるのでしょうが、今の浦和のDF陣の体たらくを見ると、そんな単純な攻撃に耐えられるかどうか・・・

・また前回対戦時同様、ゴトビが徹底的にひいて守ってカウンター狙いに徹してきたとしたら、それはそれで面倒。ただ前回対戦時は浦和が原口を欠いていました。

・前節ハーフタイムで交代を命ぜられた原口の出来が良ければ、浦和同様強固とは言い難い清水守備陣を誰かしら退場に追い込める可能性が少なからずあるような・・・

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<前節:C大阪 4-1 清水>

高木---ラドン----大前
--河井----竹内--
-----村松-----
李--ヨン---平岡-吉田
-----林------

得点:75分 平岡

61分:竹内→村田
80分:ラドンチッチ→伊藤(負傷による交代)
90分:高木俊→石毛

・アンカーをこなせる人材がいないのに、ゴトビ監督はいつの間にかフォーメーションを4-1-2-3に再変更。

・獲得したばかりの本田拓は3試合使った後に故障でもしたのか、ベンチにも入らず。

・一方、大前はいきなりスタメンで再デビュー。これで伊藤の出番は今季なくなったも同然か。

・使い物にならないアンカーの弊害をモロに被ったヨンアピンの守備がどうも乱暴なようで、この辺がある意味狙い目でもあり、浦和の選手の負傷が心配でもあり。

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2013.08.22

【移転】角中中華そば店@神保町

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 神保町駅A3出口から靖国通りを西へ。「徳福仁」の跡地。平日夕に往訪。先客12、後客2。

 店内の券売機を見ると、メニューは極端に絞り込まれ、基本の「中華そば(700円)」を注文。麺の堅さを指定できるので「堅め」で。

 店内は間口が狭くて奥行きが深く、左側の壁に沿ってカウンター8席。卓上には生ニンニクと辛子高菜。

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 店内に充満するするトンコツ臭である程度予感はしましたが、かなりトロ味の強いスープは濃厚とんこつ出汁が全面支配。醤油ダレがきつくて飲むにはややしょっぱく、また替玉を頼むとスープとのバランスを崩しそうで、量を食べたいときはご飯を付けたほうがよさそう。またもともとが濃厚なので、辛子高菜とかにんにくとか、特に投入する気にもならず。

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 麺は細いほぼストレート麺で、堅めで頼んだこともあってややざらざら、ごわごわした食感。このスープなら堅めでちょうどいいくらい。

 チャーシューは意外にもそこそこ肉厚でしっかりした噛み応え。他に細メンマ、九条ネギ、海苔、ナルト。

 久しぶりに大満足の一杯。ただ「東京神田」「中華そば」から連想するものは古典的な鶏がら醤油ラーメンであって、この一品とは程遠いような気がします。

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2013.08.21

【閉店】さっぽろ 純連 東京店@高田馬場(2)

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 高田馬場駅から早稲田通りを西へ徒歩5分ほど。土曜夕方に往訪。先客4、後客1。予定していた店が臨時休業だったので他を探していたところ、近隣の「純連」ががらがらなのに気づいて4年ぶりに往訪。

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 しばらく来ないうちに店の位置が微妙に変わっていました。隣に出来た「春樹」がもともと「純連」のあったところ。店内の券売機で基本的なメニューである「みそ(850円)」を注文。相変わらずばか高い価格設定にクラクラします。正油や塩といったメニューも揃えてあるんだけど、ここでそれらを注文する人っているんかなぁ?

 店内は縦長カウンター13席。厨房は店の奥にあって様子は確認できず。

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 分厚いラードがスープを覆っているためにスープは常に熱々。もやし、玉ねぎ、挽き肉などの炒め物からくる脂と相まって、かなり脂っぽいのが良くも悪くも純連。

 生姜やニンニクが効いて、その大量の脂がやや辛めの濃厚味噌と交じり合うのは昔は美味いと思ったのですが、この手の札幌スタイルのラーメンが珍しくなくなった今となっては、炒め物が少ない割りにここまで脂っぽく出来るものだと妙に感心したり。

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 麺は森住製麺製の並太縮れ麺。やや堅いかなと思う程度の茹で上がりで、スープとの相性は抜群。。

 他に薄めで柔らかいチャーシュー、臭みがあってダメダメなメンマ、そして刻みネギ。

 これでも池袋のグループ店「香純」よりはかなりマシなのは確かですが、バカ高い値段に見合うクォリティーとは思えず。久しぶりの往訪でしたが、一つの時代の終わりを確認したような感じ。

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2013.08.20

つなぎ@恵比寿

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 恵比寿駅東口から徒歩5分足らず。昭和信用金庫の裏のラーメン屋が固まった一角。「たいちゃん」の跡地。土曜昼に往訪。先客ゼロ、後客1。

 味噌を前面に押し出したメニュー構成ですが、一応醤油もあり。また夏季限定ながらつけ麺もありました。

 券売機のボタンは単価の高いものをやたら目立たせるタイプで興を殺がれますが、基本メニューである「味噌(750円)」のボタンをようやく見つけ出してポチッと。食券を渡すを背脂の量を聞かれましたが、初回なので「普通」で。

 店内はL字型カウンター12席。

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 「濃厚背脂拉麺」を謳うだけあってスープは脂まみれ。炒め物の脂が混入したのとは違って脂の量の割にはくどさは感じないのですが、「普通」でこれなら「多め」にすると食えないでしょうなぁ・・・

 また辛目の味噌の味わいがかなり前面に出ていてしょっぱく、あまりスープを飲む気にはならず。その点穴あきレンゲが付いてくるのは助かります。山椒を勧めているみたいですが、こんな味が濃いものに入れて意味があるのかどか。

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 麺は太目の縮れ麺。最初はやたら堅くて参りましたが、食べ進むうちにスープに馴染んできました。このスープに合わせるならこんなもんなんでしょう。

 チャーシューは煮込まれているのか、すぐにぐずぐずに崩れてゆくタイプ。しゃきしゃきの茹でもやしは気に入りました。他にコーン、ニラ。海苔は無用の長物。

 典型的な自殺系ラーメンだとはいえ、こういうのもたまに食べたくなる魅力を備えています。

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2013.08.19

【閉店】麺屋 瑞龍@新大塚

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 地下鉄丸の内線新大塚駅南出口からすぐ。平日夕方に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 店は春日通りに面していますが、地下鉄の出口からはむしろ裏口を示す看板が目立つかと。

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 裏口側にメニューの看板が出ています。券売機ボタン先頭の「塩ラーメン(650円)」を注文。麺の堅さ・味の濃さ・脂の量などを調節できるそうで、「麺堅め」で。塩ラーメンには黒とか赤とかもある模様。

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 店内は店の左右の壁に沿ってカウンターが5+4席。卓上にはにんにく、白ゴマ、ラー油、コチュジャンなど。

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 旧海軍の航空母艦みたいな屋号からは全く想像がつきませんが、家系風のいでたちで登場。よくあるとんこつ醤油ベースの家系と違って、しょっぱくはない分最初は食べやすいと思ったのですが、すぐに単調な味わいの連続に飽きが来てしまい、さらにくどく感じるようになってしまいました。

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 麺は太麺ほぼストレート。ちゃんと麺堅めで仕上がっており、こちらはまずまず。家系にしては麺が長めに感じたのも高評価。

 チャーシューは大ぶりでそこそこ厚みもあるものの1/3は脂で残念。他にほうれん草、刻みネギ、きくらげ、海苔3枚。

 終盤はにんにく、白ゴマ、コチュジャンを少量加えてなんとか完食。といってもスープはほとんど残しましたが。

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ごらんアウェー:徳島2013(上)

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あの屈辱のPSM~スピラノビッチしょんぼり事件以来の徳島。

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その時はレンタカー便乗で行きましたが、今回は徳島駅から鉄道で。

徳島からのシャトルバスがないので、公共交通機関利用だとポカスタのアクセスは非常に悪く、路線バスを利用して途中のバス停から歩くか、鳴門まで鉄道で行って歩くか。

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鳴門駅近くには何もありません。

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これといった店が何もないだけなら良いのですが、駅周辺に徳島ヴォルティスの存在を感じさせるものが何もないというのはさすがに拙いのでは・・・

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ボートレースは無料バスが出るものの、ポカスタへのバスはなし。

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市役所近くで川を渡ってそのまま川沿いに南下するとスタジアムが見えてきます。距離は徒歩30分弱で浦和駅→駒場とか、武蔵小杉駅→等々力と似たようなものですが、炎天下を歩くのはちょっときつい。

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PSMで来た時と比べると、さすがにリーグ戦でのイベント類は格段に充実。

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この日は徳島市民デーのためか、阿波踊りのゆるキャラが登場。でも注目すべきなのは左下のワニ。そもそもなんでワニがいるのかがよく判りませんが・・・

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ワニは置物じゃなくて、これでも着ぐるみのようで、口がパクパク動きます。

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さすがに自走はできないようで(笑) そしてケツの穴が・・・

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そしてここでも踊る村の人々。

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2013.08.18

イイダヤ軒@松本

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 松本駅前にあるホテル飯田屋の1Fにある蕎麦屋。

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 駅弁業者としても知られる「イイダヤ軒」の経営で、蕎麦屋といってもクォリティー的には駅そばそのもの。首都圏でいう「富士そば」みたいな位置づけ。

 店内の券売機で「かき揚天ぷらそば(430円)」を注文。「天ぷら」より「かき揚」が上位というのは珍しいかと。店内はコの字型カウンターのみ15席くらい。

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 「そば玉」のお代わりができるのが変わったところ。

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 なんとネギ取り放題!

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 しかし蕎麦はボソボソした食感で好みに合わず。かき揚げはやたらバカでかくて、げそが少々認められるくらいでこれもイマイチ。

 ただ水だけはびっくりするほど美味かったことを特筆しておきます。。

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【観戦記】13年第21節:浦和 4-3 大分

・とことんお粗末な立ち上がりで、あっという間に3失点。昨年同様またしても最下位のチームにホームで苦杯を喫してしまうのかと誰もが前途を悲観したと思います。ところが、3点取られてからようやく選手たちも目覚めたようで、攻めに攻めて3点ビハインドをひっくり返しての大逆転勝ち。3点リードをひっくり返された試合ならしっかりと記憶にありますが、逆は覚えがありません。

・ただ真夏の夜の娯楽としてならこれでいいのかもしれませんが、こう易々と失点を繰り返すようではとてもコンスタントに勝ち点を積み上げるのは難しいでしょう。ミシャは守備に重きを置かないというか、ほとんど守備に関心がないというか、守備のメソッドを持ち合わせているようには見えないのが難で、文化シャッター様も激オコプンプン丸でしょうなぁ、これ。

・とにかく序盤の浦和の出来は悲惨でした。名古屋戦同様、クソ暑い中で体力温存を決め込んだのか、ゆるゆると試合を進めようとした浦和。ところが、大分は名古屋のように浦和にお付き合いしてくれるどころか、逆に攻守にアグレッシブに動いてきました。

・大分の布陣は事実上5-4-1。2シャドーが下がり気味、かつワイドに開く反面、マンシャがかなり前に出て浦和の最終ラインにプレスをかけてビルドアップを阻害。浦和が前3人に縦パスを入れてきたところではCBががっつり当たってショートカウンター狙いといった風で、浦和は積極的に前に出てくる大分に対して攻撃の形を作れないまま時間が経過。

・とはいえ、これではおいおい大分がバテるのは明白なので無失点で我慢出来ればよかったのですが、槙野が不用意に与えたFKから失点。ヘッドが強いという印象が全くない梶山に対し浦和は2人も付いていたのですが、まさかの失点。

・これだけならまだ良かったのですが、いったん先制されるとなぜか立て続けに失点してしまうのが浦和。しかも非常に情けない形で。大分のCKに対してマークがずれまくって、ファーで2人もフリーにしてしまった2失点目。右サイドからいとも簡単にクロスを上げられ、さらにその先には松田一人しかいないのに那須があっさり競り負けて(というか前に入られて競れてすらいない・・・)しまった3失点目。

・10分足らずの間に合計3失点。アウェーゲームでも大分が大攻勢をかけてきた序盤に2点を失って大苦戦しましたが、その反省を生かすどころか、より悲惨な形で再現。

・浦和は3点を失ってようやくお目覚め。反撃の過程では興梠の奮闘が目立ちました。ロングボールに反応して最前線でDFを背負いながら、あるいは相手の裏を取る動きを見せながら必死にボールをキープする興梠。興梠→平川の絶好機では惜しくもシュートが枠外になってしまいましたが、槙野→興梠のチャンスでは前に2人いるDFを巧みにずらして興梠自らゴール。

・一方さっぱりだったのが原口。いとも簡単に3点を失ってしまう守備陣に対して原口はあからさまに不満な表情を浮かべていましたが、焦っているというか、半ば投げやりになっているというか、どうもメンタルに起因しているとしか思えない雑なプレーを連発。

・その原口を前半だけでばっさり見切ってマルシオを投入したのが、終わってみれば大逆転劇のきっかけ。マルシオは後半開始早々見事なFKを直接ぶちこんで1点差。基本的に下がり気味の位置でプレーすることが多いマルシオですが、時折最前線に飛び出して前半の奮闘でへろへろになってしまった興梠に代わってボールキープ。今季は途中投入がほとんどになってしまったマルシオですが、切り札中の切り札、しかも大駒中の大駒として申し分ない働きをしてくれました。

・マルシオのゴールで蘇生した浦和。大分は引いて守ってはいるものの要所要所で対応がルーズ。浦和が一方的に攻勢を仕掛けた中で、エリア内でDFを背負った宇賀神が幸運にもPKをもらい、阿部が決めてついに同点。

・ただ時々ひざに手をついて休んでいる興梠の疲労困憊ぶりは見ていて気の毒になるほどで、最前線でボールが収まらなくなった浦和の攻撃は同点に追いついてからしばし沈滞。平川→宇賀神のシュートがミートしなかったのが惜しかったくらい。その直後の宇賀神→関口の交代は単に疲労を考えたものと思われ、膠着した局面を打開するには至らず。ただ関口は使われる時間が徐々に長くなってきて、少なくとも守備は破綻なくできているのはなにより。

・3点ビハインドからのドローなら御の字というべきで、このまま試合終了かと思いきや、浦和にはもう一枚攻め駒が残っていました。山田直輝。前節久しぶりにピッチに立った直輝が、しぼみかかった浦和の攻勢に再び火をつけてくれました。投入直後に直輝が強烈なシュートを放って大分のハンドを誘ったかと思いましたが、西村主審はお咎めなし。しかし、それで得たCKからの流れで森脇のクロスを那須がヘッドでねじ込んでとうとう逆転。

・マクドは決勝点を挙げた那須のものになりましたが、前半のあんまりな3失目を思えばマルシオがもらうのが妥当かと。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:24分 興梠、47分 マルシオ(FK)、56分 阿部(PK)、84分 那須

HT 原口→マルシオ
66分 宇賀神→関口
82分 啓太→直輝

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-----松田-----
--木村-----西--
チェ--梶山-マンシャ-為田
-若狭--阪田-土岐田-
-----丹野-----

得点:12分 梶山、15分 若狭、20分 松田
 
68分 西→辻尾
76分 松田→森島
87分 土岐田→木島

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2013.08.17

UNDERGROUND RAMEN REMIX@大宮

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 大宮駅西口から北側へ歩いて、大栄橋(西)交差点そば。平日夕方に往訪。先客7、後客5。店外に「頑者」の麺箱が積んでありますが、池袋駅の「TOKYO UNDERGROUND RAMEN 頑者」と微妙に屋号が違うのは何か意味があるのかな?

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 メニューや券売機のボタン配置を見るとつけ麺が売りのようですが、ラーメン(濃厚:700円)を注文。M(180g)・L(270g)同値段ですがMで。つけ麺、ラーメンとも「ライト」あり。

 店内はカウンター5席と2人掛けテーブル3卓、4人掛け2卓。

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 まぁ外見だけで味が想像できる代物ですなぁ・・・ 鶏ベースの魚介交じり、魚粉大量混入というパターンですが、濃厚というか単に味付けが濃いためにかなりくどく感じました。

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 麺が面白くて、細い縮れ麺ながらかなり堅めで、まるで田舎蕎麦みたいな心持ちざらざらごわごわした食感。これだと濃厚スープにも負けずに楽しめます。

 炙りチャーシューはなかなかの優れもの。その一方プラムは全く意味がないような・・・ 他にメンマ、ネギ、ナルト、海苔。

 悪くはないのですが、わざわざ大宮まで来て食べるもんじゃないですなぁ。

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2013.08.16

丸政@小淵沢

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 日曜日もおしまい。首都圏へ帰る人々で混みあう小淵沢駅。

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 駅弁業者「丸政」が経営している駅そば屋は健在でした。

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 野沢菜天ぷらとかさくら肉の肉そばといった変わったメニューがある他、

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 「山賊そば」という鶏のから揚げを乗せたものも。

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 蕎麦はごく普通の茹で麺ですが、駅そばとしては美味いほう。天ぷらは油ばかりが目だってイマイチ。これなら天ぷら以外のメニューのほうがよさげ。

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 1・2番線のホームにも小さな店を出していますが、ホーム自体広くはないので立ち食いも難儀。混んでいる時はお勧めできません。

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【展望】13年第21節大分戦

・それほど悪い内容ではなかったが決定機をものにできなかった一方、お決まりの失点パターンで名古屋相手に久しぶりに敗戦。磐田戦はズタボロの内容だったにも関わらず勝ち点3が得られたことを考えれば、受け入れざるを得ない結果かと思いますが、同日広島と横浜Mが共に勝ったため、上位との差が再び開いてしまいました。

・続く相手は最下位に沈んでいる大分。まぁ相手が最下位だろうがなんだろうが、全く油断できないのは昨年既に降格が決まっていた札幌にホームでまさかの敗戦を喫したことでも明らか。

・ただ、今年の浦和は下位相手には非常に強く、残留争いを演じている大分・湘南・磐田・鳥栖・甲府といった相手にここまで負けなし。但し大分を除く4チームにはここまで全勝なのに対し、大分にはアウェーでドローに終わってしまいました。芳しくない立ち上がりでたちまち2点を失ったのが響き、その後の猛反撃も及ばずといった試合内容でした。

・大分のスタッツを見ると「点が取れない上に、失点は多い」という最下位に沈むべくして沈んでいる感じ。おまけにここまで19試合に出場し、チーム最多の5得点を挙げている高松が出場停止。浦和にとってまたとない好機。

・前回対戦時の大分のフォーメーションは3-3-2-2(といっても浦和が押し込んでいる時間帯が長いので、事実上5-3-1-1みたいな)でしたが、前節柏戦を見るといつのまにか3-4-2-1になった模様。従って浦和とはガチンコで噛み合う格好になりますが、先の広島戦を見ると、Jレベルだとこういう相手のほうが逆にやりやすくなっている気がしないでもなく。

・リーグ戦を半分以上終えて未だ勝ち点9に留まっている大分は梶山の補強に成功し、前節いきなりスタメン出場。ボールキープ力とパスセンスは抜群だがあんまり動かない上に出来にムラがあるという印象のある梶山ですが、梶山が大分に馴染む、あるいは逆に梶山をキーにチームを作り変えるには時間がありません。補強効果を見極めるのもこの試合の楽しみですが。

・浦和はいつものスタメンでしょう。前節直輝の途中投入というサプライズがありましたが、ホームで直輝の雄姿を披露できる機会があるかどうか。

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<前節:大分 0-0 柏>

-----高松-----
--木村-----西--
チェ--梶山-マンシャ-為田
-若狭--阪田-土岐田-
-----丹野-----

65分:高松→森島
70分;木村→木島
81分:西→辻尾

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2013.08.15

【移転】ラー麺 エンジン@新御茶ノ水

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 新御茶ノ水駅を南側に出て、駿河台交差点を西へ。「とくや」などがある通りの並びかと思ったのですが、路地を少し南側に折れたやや判りにくいところに立地。「でびっと」の跡地。平日夕に往訪。先客1、後客ゼロ。

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 メニューから基本と思しき「みそらーめん(700円)」を注文。他に売り物らしき「肉なんばん」や「塩つけ麺」など。 後払い制。

 水セルフかと思ったのですが給水器らしきものはなし。接客係が先客と談笑しっぱなしで、水を出すのを忘れていたようで(呆)。

 店内はテーブル席主体で4人掛けが2卓、2人掛けが2卓。厨房と向い合わせのカウンターが6席。

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 急速に底が窄まった、深さはあるが容量の少なそうな丼で登場。

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 スープは背脂がたっぷり混じった、粘り気の強いタイプ。当然ながら食後にはずっしりと腹に来ますが、食べている最中はくどさ、しつこさは全く感じないのですから大したもの。にんにくを抑え気味にしているせいかも。味噌自体はやや甘めですが、糸唐辛子や鷹の爪が混じっているせいか、全体としてはピリ辛に感じました。

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 麺はやや太めのストレート麺。もっちりとした食感で悪くはありませんが、このどろどろスープに対してはちょっと弱いかなぁ?

 具に薄いチャーシュー、笹切りネギ、スライス玉ねぎ、そして白ゴマ。いずれもどろどろスープに埋没して存在感なし。

 似たようなどろどろ味噌でも、近隣の「くるり」よりはかなりマシなので他のメニューを試して見ます。

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2013.08.14

【閉店】凪 ヌードルバー 歌舞伎町店@新宿

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 新宿区役所の北側。店の周囲はキャバクラとかホストクラブの客引きだらけ。近くに「屯ちん」あり。土曜夕方に往訪、先客8、後客2。

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 このロケーションで券売機を店外設置って夜はめちゃ怖い気がしますが、「煮干ラーメン(800円)」を注文。ちょっと高いのは場所柄かな?

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 店内は縦長くの字型カウンター20席強。頭上に巨大な肉塊がぶらさがっていますが、こういうのは飲食店としてどうなんだろう?

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 店内に充満する煮干し臭である程度期待は持てましたが、その期待を裏切らないしっかりした煮干し出汁。ここまで煮干しがきついと苦手な人も少なくないでしょうが、個人的には大満足。ただやや苦味が出ているようにも感じましたし、それ以上に西新宿で食べたものよりかなり脂っぽい気がして、終盤は急速にくどくなってしまいました。

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 麺は極太縮れ麺で、もっちりとした食感といい、スープとの相性といい、これは文句なし。多加水の幅広麺という限りなくワンタンみたいな「いったんもめん」が添えられていますが、これは食感的にちょっと苦手。

 チャーシューは大ぶりで柔らかいのは良いとしても脂が多くて残念至極。ほうれん草は西新宿にはなかったよな、確か。他に海苔。

 24時間営業なので、それなりに使い手はあると思いますが、西新宿が開いている時間帯ならそちらへ行くでしょうな。

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2013.08.13

麺ダイニング ととこ@神保町(2)

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 駿河台下交差点差点から御茶ノ水駅方面へ坂を登ってすぐ。近隣に「くるり」あり。平日夜にほぼ1年ぶり2度目の往訪。先客、後客ともゼロ。

 山形の食材を前面に打ち出していますが純然たるラーメン屋ではなく、つまみや酒類も豊富。

 前回は「ととこしょうゆラーメン」だったので、今回は山形名物の「つったいラーメン(750円)」を注文。前回往訪時は15食限定メニューでしたが、いつの間にかレギュラー化した模様。他に「酢ラーメン」「担々麺」などなど。

 店内は縦長のL字型カウンター9席と、店奥に4人掛けテーブルが1卓。

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 氷がぷかぷか浮いた状態で登場。しっかり冷えてはいますが、出汁の旨味は冷え冷えになったことでかき消され、かえしがかなり正面に出ています。しょっぱいとは感じませんでしたが、あまり飲む気はおこらず。また菊(?)を散らしてあるのが良くないのか、微妙な香りがちょっと邪魔。

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 麺は細い縮れ麺ですが、これが非常に変わっていて、まるで韓国冷麺のようなゴム状の弾力性を有していました。スープの絡みは申し分ありませんが、ラーメンの具にはまず登場しないキュウリの存在と相まってなんかラーメンを食べている気がしないんだよなぁ・・・

 炙り鶏はかりっとした仕上がりで、相変わらず美味。他にネギ、水菜、メンマ、海苔。

 「冷やしラーメン」は栄屋分店@北山形ブルーカフェ@銀座、あとあっという間に潰れた入谷の店で経験済みですが、ここのはやや格落ちかな。

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2013.08.12

ごらんアウェー:松本2013(下)

ごらんアウェー:松本2013(上)から続く)

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呉越同舟で行列をなしている「山賊焼」の屋台。こういうのはJリーグが世界に誇るべき光景だと思います。

「山賊焼(300円)」と「山賊番長焼(500円)」は大きさが違うだけなのかな?せっかくなので「番長」を購入。やや待たされましたが揚げたてで出てきました。

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なんか見た目は栃木の「一枚岩チキン」とそっくりですが、山賊焼は中信の郷土料理なんだとか。「一枚岩」ほどのボリュームはありませんが、意外に薄味で脂っぽさも許容範囲内。従って食べ終わっても胃もたれ感皆無で、個人的には「一枚岩」より高評価。

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バックスタンドの角に出ていた屋台で「味噌豚弁当(750円)」を購入。

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味噌自体は甘め。ただその味噌はほんの申し訳程度にしかついておらず。これで豚が美味かったら、味付けは最小限に留めて素材を旨味を生かすという褒め方もできるのですが、その豚もなぁ・・・ これは正直失敗でした。

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あとでその存在に気づいた駒ヶ根・明治亭の「ソースかつ丼」。味わいに新規性・意外性がないものの、無難と言う意味ではこっちにすべきだったなぁ・・・(つД`)

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松本駅前などにある「イイダヤ軒」が出している「駅そば」の屋台。スタジアムでラーメンやうどんの屋台はよく見かけますが、案外少ないのがそば。

なおイイダヤのそばは質的にはどう見ても「駅そば」なのですが、駅構内には出店せず、駅前に店を出すという変わったポリシーを持っています。鉄道利用者が減っても店が潰れないでいる辺りは先見の明があったというべきかどうか。

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後発クラブの割には、お世辞にもマスコットに可愛げがないのは残念。

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アクセスに難があるとはいえ、適性サイズの専用スタジアムを有しているのは実に素晴らしいこと。

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2013.08.11

花和楽の湯@小川町

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東武東上線小川町駅から徒歩10分くらい。駅裏の「小川赤十字病院」の手前にあります。平日昼に往訪。屋号は「かわらのゆ」と読みます。瓦工場の跡地だとか。

浴衣・タオル付きで1350円と価格設定は妥当なレベル。リストバンドで館内の飲食等を利用でき、退館時に清算というシステム。

泉質はアルカリ性単純温泉で、PH10.1を誇るつるつるの湯ざわりが売り物。ただ露天風呂は広いものの、なぜか悉く浅くて寝湯や半身浴がせいぜいといったところ。夏季はこれでも差し支えありませんが、冬季はどうかと。また泉温が低いため加温。循環式・消毒剤使用。

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温泉そのものは可もなく不可もなくといったところですが、ここは食事処や休憩スペースが充実しているのが人気の秘訣なのかも。もっとも寝転がって休むところはともかく、うだうだできるところは屋外なので夏季は不向き。

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平日なので食事処はがらがら。湯上りに「スーパードライ エクストラコールド(520円)」を試してみましたが、滅多に頼む人がいないせいか、機械の操作に手間取って酷く待たされました。量的には一杯では明らかに足りないのですが、さすがにこの調子じゃ2杯目を頼む気にならず撤収。

岩盤浴も料金に含まれていますが、これも割愛。

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【観戦記】13年第20節:名古屋 2-0 浦和

・観戦しているだけで頭がぼーっとしてくる異常な高温。しかも風通しが悪いどころか、風がほとんどない豊田スタジアム。

・当然ながら芝もボロボロで、こんな環境下では良質の試合なんて望むべくもなく、たまに訪れるチャンスをきっちりモノにしたほうが勝ちという展開になりがち。

・そんな中、浦和は最初のビッグチャンスを生かすことができず、逆にお決まりといってもいいくらいの失点パターン -攻めきれずにカウンターを食らう- を披露。そしてチームを落ち着かせることができないまま失点を重ねてしまうという、これまたお決まりの負けパターンにずっぽり嵌ってしまいました。

・磐田戦と違って内容は滅茶苦茶悪いというわけではなく、我慢に我慢を重ねて少なくとも勝ち点1を確保できたように感じましたが、残念ながらほぼ自爆といって差し支えない形での敗戦は残念です。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

67分 啓太→直輝
73分 平川→関口
87分 宇賀神→マルシオ

・前半は共に体力消耗を避けて様子見というか、リスクをほとんどかけずにジャブを繰り出すだけの眠気を誘うような試合展開。

・しかし30分くらいから浦和がギアを入れて一気に攻勢に。それまで名古屋守備陣に完全に抑え込まれていた浦和の前3人が突然躍動。那須の縦パスから原口宇賀神→興梠の壁パスによる中央突破で興梠が名古屋DFライン裏に飛び出たところまでは完璧でしたが、興梠のシュートはなんと枠外。終わってみれば、この興梠の逸機が致命傷になってしまいました。

・前半終了間際にも原口→柏木のチャンスがありましたが、柏木のシュートは楢崎がきっちりセーブ。

・前回対戦した時の名古屋は前からプレスを掛けてきましたが、今回は引き気味にブロックを作って待ち構える形。

・ただ浦和相手に特殊なことをやっているわけではなさそうなので、浦和は前3人に直接ボールを入れられない時間帯でも往々にしてフリーになりがちな両WBに大きく展開して攻撃を仕掛けていましたが、残念ながら浦和左サイドがほとんど機能せず、これも浦和の敗因の一つに。

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・宇賀神は磐田戦よりはややマシという程度の出来で、フリーでボールを受けてもそこから何も起こらず。試合終盤は仲間から信用を失ったのか、ほとんどボールを貰えない惨状。原口は露骨にボールを出さなかったような・・・またその後方にいる槙野も攻守ともイマイチ。そして浦和の失点はこの左サイドでのボールロストがきっかけになってしまいました。もっとも槙野のボールロスト以上に啓太の意図がはっきりしない緩いパスが責められるべきなんでしょうが。

・浦和は左サイド深く攻め込みながら攻めきれず。名古屋は一気に浦和右サイド裏に展開して小川がボールを収めたところで勝負あり。折り返しを玉田が詰めてゴール。名古屋はカウンターの絶好機でこの時を待っていたとばかりにこれまで溜めに溜めていた体力を爆発させたかのように全力疾走。

・名古屋の2点目は見事なケネディのポストから。ケネディからの折り返しを信じて浦和左サイドを疾走する藤本にボールが渡った時点で半ば勝負あり。槙野がボールウォッチャーになってしまって藤本を全く見ていないのだからどうしようもありません。

・ここでも浦和左サイドが穴になってしまいましたが、決して若いチームではないのに先制点を取られるとなぜか浮き足立ってさらに失点を重ねてしまうのが浦和の悪癖。

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・2点取られた時点で啓太を下げるのはミシャのいつものの手ですが、代わって投入したのがマルシオではなく、なんと直輝。

・運動量の多い直輝を入れて、揃いも揃って地上戦に弱い名古屋守備陣を混乱に陥れようという意図だったと思いますし、事実直輝も何度か名古屋DFライン裏への飛び出しを狙ってはいました。

・ただ直輝の動きがミシャの狙い通りであったとしても、如何せん今季初出場。周囲との連携はまだまだで、思うようなタイミング、思うような位置にボールが出てこないまま時間だけが過ぎてしまいました。2点ビハインドなのでミシャなりに大博打を打ったのでしょうが、残念ながら結果を見れば勝ち目が薄い、まさに「大穴狙い」の一手でした。

・続いて関口を投入するも、代えたのは宇賀神ではなく平川。平川は直前まで別メニューと報じられていたのでコンディションに難があったのかもしれません。

・関口投入直後は浦和のサイド攻撃がようやく実を結ぶかと思いましたが、ピクシーはダニエルを入れて5バックに布陣を代え、さらにどん引きで自陣中央を固めてしまいました。浦和にはATを入れて15分くらい時間がありましたが、手も足も出ずに試合終了。

・名古屋に負けるのは久しぶりですが、そういえば夏の名古屋にはあまり良い思い出がありません。「省エネサッカー」をやらせると名古屋の右に出るものはないですなぁ・・・

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---ケネディ--玉田---
小川---ー-----藤本
---ダニルソン-中村---
阿部-増川-闘莉王-隼磨
-----楢崎-----

得点:60分 玉田、64分 ケネディ

77分 中村→ダニエル
87分 玉田→矢野
90+3分 藤本→田中輝

・大黒柱ケネディが復調するとさすがに名古屋は強い。ケネディのポストプレーを活用しながら、敵陣のサイドに穴を開けて、そこから再びケネディへ放り込み。お決まりというか、ほとんどそれしかない名古屋の定番中の定番の攻撃パターンですが、浦和は前半に一度まさにその形で決定機を作られてしまいました。後半になるとヒヤリとした場面が2度、3度。

・ケネディに対して那須が奮闘してはいましたが、さすがに空中戦で競り勝つのは無理。従って浦和はケネディからの折り返しというか、こぼれ玉を拾うことに専念し、途中までそれが奏功していましたが、2失点目はものの見事にケネディを使われてしまいました。

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2013.08.10

【閉店】平特盛@西川口

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 西川口駅西口から西川口陸橋のある通りを直進。鬼沢橋を越えて、喜沢1丁目東交差点を右入る。住宅街の真ん中にぽつんと建っています。土曜昼に往訪。先客4、後客2。

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 店外の看板を見るとつけ麺中心の店なのかなと思いましたが、テーブルに置かれたメニューはらーめんが先。「魚節醤油らーめん(650円)」を注文。後払い制。屋号からは量指向の店のようにも窺えましたが、メニューを見る限り、特段そんな風ではなさげ。

 店内は厨房に向かってカウンター5席と4人掛けテーブル2卓。

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 蕎麦みたいな丼で登場。

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 若干濁りのあるスープは確かに魚節効きまくりですが、かなりしょっぱいのが難。無化調らしいのですが、それ以前の問題。また魚節がスープにぷかぷか浮いているのはどうなんだろう・・・

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 麺は細い縮れ麺。スープが良く絡んでまずまず。ただ「特盛」どころか、量はやや少なめ。

 やや小さめですが、チャーシューが4枚浮いているのはお値打ち感あり。他にメンマ、刻みネギ、海苔。

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2013.08.09

桑ばら@池袋

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 池袋駅東口、池袋東急ハンズの裏辺りの目立たないところに立地。もともと「まるきゅう」という屋号でしたが、商標権の問題で屋号変更を余儀なくされた模様。平日夜に往訪。先客7、後客8~9。退店時には外待ちが3人ほど。

 店外の小さな券売機で「塩そば(700円)」を注文。季節柄「塩つけそば」を頼む客も多々。

 店内はL字型カウンター8席。入口に仕切り戸がなく、しかも座席間隔も狭く、店舗というよりは限りなく屋台に近い感じ。狭い店にスタッフが2人いますが、どうも注文を忘れられたようでかなり待たされ不愉快至極。

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 スープは鶏ベースですが、特段鶏臭いわけではなく、妙に自己主張しない塩ダレと良いバランスを保っています。表面の脂が少々多いために、見た目と違ってあっさり、すっきり感こそありませんが、まずまずの出来。

 麺は細ストレート麺。やや堅めで意外に噛み応えがありましたが、スープがよく絡んでまずまず。

 チャーシューはなぜが厚めと薄めの2枚。いずれも肉の味がしっかり味わえるタイプで好みの範疇。他にメンマ、ネギ、青菜、海苔。

 人気店のようですが、少々好みから外れている上に、非常に手狭なのが難。

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【展望】13年第20節名古屋戦

・第7節から第13節まで1分5敗。残留争いに巻き込まれそうだった名古屋でしたが、中断明けは一転して5勝1敗と復調。

・もっとも相手が相手。鹿島はともかく、それ以外は清水・大分・鳥栖・磐田といずれも最後まで降格争いを演じそうな面子ばかりで相手に恵まれた感は否めません。といっても、これで降格争いに巻き込まれる可能性はぐっと低くなり、FC東京と「リアル中位力」を争ういつもの展開に。

・総じて運動量が少なく、攻撃といえばサイドからケネディや闘莉王目掛けての放り込み一辺倒。そんな名古屋の問題点もどのチームも運動量が落ちる夏場は目立たなくなり、ケネディの復調と共に成績を上げてきたのでしょうか。ただこのままではケネディや闘莉王の衰えと共にチーム力も緩やかな下降線を辿るのは必至だと思いますが・・・

・そしてその闘莉王はまたしても故障中で、「出ない出ない詐欺」を展開中。

・浦和は残念ながら磐田戦で負傷退場した梅崎が長期離脱決定。脳震盪ではなく、右眼窩底骨折との診断で手術となり全治未定。

・そのためスタメンの選択肢はぐっと狭まり、当面は広島戦と同じかと。

・梅崎長期離脱で、関口は途中出場で起用される機会が増えるかと思いますが、そのチャンスを生かせるかどうか。

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<前節:磐田 2-3 名古屋>

---ケネディ--玉田---
小川---ー-----藤本
---ダニルソン-中村---
阿部-増川-闘莉王-隼磨
-----楢崎-----

得点:8分 小川、61分 ケネディ(PK)、81分 玉田

87分:小川→ダニエル
90+1分:玉田→矢野

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2013.08.08

【閉店】つけ麺 山橙 2号店@池袋

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 池袋駅西口から立教通りに入ってすぐ。以前「味源」があった場所。平日夕に往訪。先客4、後客4。屋号は「みかん」と読み、大塚に本店があるつけ麺専門店が池袋に2号店を出したもの。

 店内の券売機で「つけ麺・並(780円)」を注文。大盛は同値段で、特盛が100円増。

 店内はL字型カウンター12席。

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 つけダレは典型的な濃厚動物魚介で、麺がほとんど沈まないほどの超高粘度。面白いことに具が豊富で、定番のメンマやネギに加えてワンタン餃子が入っていましたが、このつけ汁にあれこれぶちこんでも意味がないような・・・ただ見た目、及び豚骨を中心とする動物系がベースの割には最後までくどさを感じず。

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 麺は極太の緩い縮れ麺。もっちりした食感ですが、個人的にはもうちょっと堅めに仕上げて欲しいところ。麺の上には分厚いチャーシューが乗っていますが、やや脂が多い上に、スモークして風味をつけたのは良いとしても、どろどろつけダレには合わないように思いました。

 とはいえ、「またお前か」の中ではかなりお気に入りのほう。珍しく割りスープももらって完食。

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2013.08.07

【閉店】汐満@千駄木

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 地下鉄千代田線千駄木駅を団子坂下交差点側に出て不忍通りを南へ。平日夕方に往訪。先客ゼロ、後客1。駅近くに同屋号のうどん屋がありますが、両者の関係は不明。

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 しょうゆラーメンとそのバリエーションだけで勝負し、「つけめんやっていません」と貼り紙に大書。店内の券売機で「しょうゆラーメン(700円)」を注文。

 店内は厨房沿いに縦長カウンター7席。入口から店内が見えないようにカーテンが掛けられています。厨房内には店主だけ。

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 スープは脂分が少なく、非常にすっきりあっさりしていますが、麺に合わせるには出汁が非常に弱い印象。能書きには「利尻昆布と貝柱から出る自然な甘み」と謳われていますが、無化調を売りにしながら完成度がイマイチなスープにありがちなもの足りなさを感じました。かえしで無理やり持たせようとしない方向性は良いのですが。

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 麺は細めの緩い縮れ麺で心持ちざらざら、つぶつぶした食感。

 具はチャーシュー、九条ネギ、メンマ、海苔。底のほうに小さな貝柱がごろごろ。

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2013.08.06

【閉店】ラァメン家 69’N’ ROLL ONE@赤坂見附

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 赤坂見附駅ベルビー口を出て左へ。近隣に「一点張」あり。平日夕方に往訪。先客6、後客ゼロ。

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 券売機のボタン最上行の「2号らーめん(800円)」を注文。他に「塩」「つけ麺」など。全般にかなり高めの価格設定。

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 店内はラーメン屋としては破格に広く、しかもテーブル席主体。調度にせよ、内装にせよ、なんか勘違い感がプンプン。

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 深い丼で登場。

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 スープは鶏ベース。わずかにかえしが前に出ていますが気になるほどではなく、総じて落ち着いた味わい。多めに注がれた鶏油と相まって、薄口なのに物足りなさを感じさせない、むしろ奥深さを感じさせる仕上がり。

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 麺は緩い縮れ入りの細麺。やや柔らかめの茹で上がりですが、スープとの相性、そしての絡みはいたって良好。

 チャーシューは薄いながらも豚と鶏が1枚ずつ。他に穂先メンマ、刻みネギ。

 クォリティーは相当なものだと思いますが、いかんせん高い。この値段&量じゃ普段のランチには向かないでしょうし、またラーメン屋にしては箱がバカでかいから、ラヲタ需要が一段落した後は経営は成り立つのかなぁ? 

 近所の「神戸牛ラーメン511 赤坂店」はあっという間に潰れてしまいましたが。

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2013.08.05

ごらんアウェー:松本2013(上)

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アルウィン行きのシャトルバスは松本駅斜向かいのバスターミナルから発車。

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車でのアプローチがほとんどであろうアルウィンへシャトルバスで行く人なんているのかな?と思ったのですが、キックオフ2時間前にも関わらず結構な行列が。

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松本市街を抜けて高速道路の築堤下を走ったかと思えば、田んぼの中を走ったりと全く方向感がつかめないまま、30分ほどでアルウィン着。道路事情は良いとはいえませんが、バスの動線をしっかり確保しているのか、渋滞らしい渋滞がないのは何より。

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アルウィンのバス乗り場はスタジアムから少し離れています。昼は間違えようがないくらいの距離ですが、夜は周辺の駐車場へ向かう人々が四方八方へ散ってしまうので、ぼんやりしているとバス乗り場にたどり着けない可能性も。

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ジェット機が間近に飛んでくるのもアルウィン名物。

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アルウィンの難儀なところは再入場できないところ。

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ゲートをくぐった後にスタジアムを周回できるのはいいのですが、なにせ日陰がほとんどありません。飛行機の邪魔にならないようにスタジアムを掘り下げ式で造って、高さを抑えたのは良いのですが、酷暑だとか大雨だとかの時はかなり辛いかと。

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それに観客数と比べてスタジアム外のスペースが極端に狭いんですなぁ・・・上写真はバックスタンド裏。屋台村周辺は行列をなす観客でびっしり。

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こちらはメインスタンド裏。バックスタンド裏よりもさらに狭く、通行に支障が出るレベル。

スタジアムの外には広大な芝生が広がっているので、再入場ができるようにすれば混雑がぐっと緩和されるのではないかと思いますが・・・

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2013.08.04

スタジアムの風景

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キックオフ1時間前くらいに南広場で「南越谷合同連」が阿波踊りを披露。

越谷の阿波踊りにはPOLUS様が深く関与してそうなので、その関係かな?ハーフタイムの花火といい、浦和フロントが集客のためにアプローチを試行錯誤しているのが見て取れます。

|-`).。oO 阿波踊りといえば浦和のチャンピオンの出番のはずだが・・・

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【観戦記】13年第19節:浦和 3-1 広島

・首位広島相手に完勝。浦和vs広島は元祖と本家の争いみたいなもんで、しかもどちらが元祖でどちらが本家なのか良く判らないのですが、これで浦和は広島相手にリーグ戦3連勝。ミシャ改はオリジナルミシャにまるで歯が立たない。これで否がおうにも広島は浦和に苦手意識を持ったでしょうなぁ・・・ 

・ATに入ってからの失点は余分でしたが、完膚なきまでに広島を叩きのめして勝ち点2差。実に痛快な勝利でした。

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・このところ常に相手に先制を許し続けている浦和ですが、この日は久しぶりに浦和が早々と先制。立ち上がりは広島が引いて浦和にボールを持たせてカウンターを狙うような試合展開でしたが、柏木FK→興梠ヘッドで浦和が早々と先制。興梠のヘッドは決まるほうが珍しい気がしたほど難易度の高いものでしたが、広島も不用意といえば不用意。広島のセットプレーの守備に難があるのはACLで良く見た光景。

・先制点を得たことで浦和は一気に楽な立場に。広島にボールを持たせて、無理やり高萩や石原にボールを入れてくるところでボールを奪って、その後は手数をかけずに縦ポンで広島最終ラインの裏を狙うパターンが何度も見られました。

・また遅攻を強いられた場合も、焦らずにボールを後方でゆっくり回し、広島が前に出てこざるを得ないように仕向けてから一気に逆襲。浦和の2点目は柏木・興梠・原口の3人の連携で奪ったようなもので、リスクを最小限に抑えながらの素晴らしい得点でした。

・浦和はミキッチ対策が完璧に奏功。前節良いところなく途中交代を命ぜられた宇賀神でしたが、ミキッチ相手に守備重視で奮戦し、ミキッチの完封に成功。ミキッチの後方にいる塩谷が攻撃時に何の役にも立たないので、宇賀神はミキッチにだけ集中していれば良く、気分的に楽だったでしょうなぁ・・・宇賀神はタスクを限定してやればそれなりの仕事をすることを再確認。でもミシャのサッカーのWBは本来マルチタスクやからな。

・前半の広島にも一度だけ決定機あり。山岸に浦和右サイドを深々と破られ、折り返しが高萩に渡った時に失点を覚悟しましたが、高萩のシュートは力なくGK加藤の正面。しかもその過程で山岸が負傷退場。

・2点先取された広島は後半頭から大攻勢。対する浦和は専守防衛で、安全第一とばかり簡単にボールを外に蹴り出してしまうなど、ミシャの薫陶を受けた浦和らしくないプレーを連発。ミシャが徹底的に勝ちに拘り、無理をせず、相手の消耗を待つ作戦だったのかもしれません。

・一頻り広島の攻勢を凌ぎきった後、浦和は後半最初の反撃でいきなり決定的な3点目を奪取。暑い中、しんどい中、長距離を走って高精度のクロスを送る平川も見事なら、まるで寿人が乗り移ったかのように足先でちょこんと合わせた興梠も見事。

・これで事実上試合は終了。ミシャは故障から戻ったばかりで90分使えるかどうか怪しい啓太を早々とひっこめ、さらに疲労著しい興梠に代えて阪野をテスト起用。

・久しぶりに長い出場時間が与えられた阪野でしたが、残念ながらチャンスを生かせず。前がかり、かつ散々走らされてへろへろの広島相手に浦和は何度かカウンターのチャンスを掴みましたが、なんとなく阪野に点を取らせようとする意識が見え隠れしている中で悉くチャンスを潰してしまい、結局ただでさえ疲労困憊の原口を一段と疲れさせるだけに。

・とはいえ、ミキッチを完璧に封じられ、高萩や石原もほとんど機能しない広島は清水を軸にクロスを試みるだけの単調な攻撃に終始。森崎→寿人のビックチャンスも加藤の好セーブに封じられて、浦和の完封勝ちは確実だったはずですが、試合終了間際にCKで失点。

・この日オーロラビジョンが両面とも落ちてしまう珍事があり、無失点なのに文化シャッター様の「シャットアウト」が表示できないとなると契約上どうなるのか案じていたのですが、悪い意味で杞憂に。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:5分 興梠、28分 原口、55分 興梠

63分 啓太→暢久
69分 興梠→阪野
85分 原口→マルシオ

・故障が癒えてなんとか練習にフル復帰したばかりの啓太がいきなりスタメン出場。相当リスクのある賭けだったかもしれませんが、啓太復帰の効果は絶大で浦和のビルドアップ、そしてカウンターを受けそうになった際のリスクマネジメントが劇的に改善。

・暢久は別格としても、平川も頑張っているだけに啓太もまだまだやれるとは思いますが、啓太や阿部の後継が追々浦和の課題になるんでしょうなぁ・・・

・2得点1アシストの興梠以上に、この日は柏木が大活躍。しんどい時に走れる選手、頑張れる選手は実に貴重。走るストーブさんに拍手。決定機を決められなかっただけでなく、全く良いところがなかった高萩との差は歴然でした。

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-----佐藤-----
--高萩----石原--
山岸-和幸--青山-ミキッチ
-水本--千葉--塩谷-
-----西川-----

得点: 90+3分 水本

32分 山岸→清水
68分 千葉→ファン ソッコ
87分 ミキッチ→パク ヒョンジン

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2013.08.03

【閉店】麺屋 鶴若@三ノ輪

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 日比谷線三ノ輪駅3番出口から横断歩道を渡って、明治通りを西へ入ってすぐ。平日夕方に往訪。先客2、後客3。

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 入口には「神奈川淡麗 × 新潟5大ラーメン」と大書されていますが、券売機ボタン先頭の「王道中華そば(680円)」を注文。他に「淡麗塩そば」「背脂醤油そば」「生姜醤油そば」。

 店内は厨房へ向かってI字型カウンター6席と、壁に向かって4席。もっとも壁側は事実上荷物置き場になっていて使用していない様子。店には店主一人しかいないので、6席でこじんまりやるほうがよさげ。

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 スープは動物系と魚介系の合わせ技のようですが、出汁とかえしのバランスが絶妙で、薄口かつあっさりなのに物足りなさは全く感じられず、まさに「レンゲが止まらない」美味さ。
 

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 麺は古丹製麺製で、並太ストレート麺。やや柔らかめの茹で上がりで、あっさりスープはさっと絡む程度。

 チャーシューは小さめながら鶏と豚が一枚ずつ。他に細いメンマ、刻みネギ。

 スープがかなり気に入ったので、他のメニューで再訪必至。

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2013.08.02

麺屋 力@東十条(2)

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 東十条駅南口から西側へ出て、最初の交差点を南へ。店は通りからやや引込んだところに建っていますが、電柱に案内板が出ています。平日夜に1年ぶり2度目の往訪。先客2、後客ゼロ。

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 前回は「鶏そば(680円)」だったので、今回は「魚介正油ラーメン(650円)を注文。ただメニューを見る限りつけ麺重視の模様。

 店内はテーブル席主体。厨房に向かってI字型カウンター6席と4人掛けテーブルが4卓。

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 鶏そばとは全く違う、浅めの丼で登場。

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 スープはありがちな魚介系出汁に動物系を合わせものですが、かなり脂が多いのと、後味から察して化調を多用しているように思え、総じてイマイチの出来。

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 麺はやや細めの縮れ麺。スープの絡みはいたって良好。

 具は相変わらず残念。大ぶりのメンマは大味で好みに合わず。チャーシューは厚みこそあるものの、脂が多めでこれもイマイチ。他にかいわれ、刻みネギ、海苔、半熟玉子半個。

 「鶏そば」と比べると出来はだいぶ落ちます。

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【展望】13年第19節広島戦

・中2日。今年仙台戦といい、川崎戦といい、中2日での試合では全くいいところがない浦和ですが、首位広島を中2日という厳しい日程で迎え撃つ格好に。

・東アジアカップによる中断期間があったにも関わらず、磐田戦における浦和の出来はあまりにも低調。過酷な日程を強いられた代表組の動きが悪いのは致し方ないと思いますが、衝撃的だったのはそれなりに休養していたはずの非代表組の出来が代表組以上に低調だったこと。失点しないことを最優先と考えた「慎重な試合運び」と評するにはあまりにもミスが多すぎて、前半半ば以降は失点は時間の問題だった一方、点が取れる気配は微塵もなかったかと。

・従って磐田戦で勝ち点3が得られたのはタナボタどころか、自宅の庭から突如原油が噴出したような幸運としか言いようがありません。ズタボロだった磐田戦をどう反省し、広島にどう挑むのかが見もの。

・負傷退場した梅崎の代わりはおそらく原口を無理使いして埋めるのでしょうが、磐田戦で大不振だった宇賀神や永田をどうするのか。啓太が広島戦で復帰する可能性もあるようで、そうなると永田がアウトになるのでしょうが、宇賀神の代わりに関口を入れるのか、あるいは磐田戦の終盤のように森脇を転用するのか。

・中2日なのは広島も同条件。東アジアカップ組を多く抱えていた事情も同じで、長距離移動がある分広島のほうがしんどいといっていいほど。

・ただ7月に入って低調な試合を続ける浦和とは対照的に広島は目下5連勝。同じようなサッカーをやりながらも広島のほうが守備が堅いのはスタッツにはっきり表れています。ミシャが全然守備に注意を払わないのに対し、森保がうまくチューニングを施したのでしょうが、この辺りの機微は「オリジナルを生み出すのは苦手だが、改善改良は得意」という昔の日本人論を髣髴させるものが。

・また広島のほうが、それこそ慎重に試合を運びながら、リスクを最小限に抑えながら、ここぞという時に点を取る術に長けている、いかにも夏向きのサッカーができているといってもいいのかもしれません。

・広島は開幕戦に出場していた森崎浩司が故障後ベンチからも外れ、代わって昨年はサブだった石原がスタメンに定着。また左WBスタメンの座を山岸が清水から奪回したのが目立つ程度で、こちらも浦和同様スタメン固定。

・リーグチャンピオンにも関わらず、ACLを若手育成の場と割り切ってしまう暴挙に出ざるを得ないほど広島は選手層に難がありますが、その暴挙によって主力の疲弊が避けられたのが足下の好調の一因だとすれば切ない話ですなぁ・・・

<前節:広島 3-1 大宮>

-----佐藤-----
--高萩----石原--
山岸-和幸--青山-ミキッチ
-水本--千葉--塩谷-
-----西川-----

得点:3分 石原、81分 石原、90+4分 石原

52分:山岸→清水
75分:ミキッチ→ファンソッコ
86分:佐藤→岡本

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2013.08.01

【閉店】杉島改@草加

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 草加駅東口から北へ出て、一番通り商店街の一角。日曜昼に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 メニュー右端の「らーめん(700円)」を注文。脂・味・麺の固さの調節が効くようですが、すべてデフォルトで。他に「味噌」「濃厚つけめん」など。後払い制。

 店内はL字型カウンター7席と、店奥に4人掛けテーブル1卓。座席間隔は広めで手荷物入れのカゴも用意。おしぼり付き。

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 やや狭口ながら底の深い丼で登場。

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 いわゆる「背脂豚骨醤油」の範疇に属しますが、豚骨出汁がかなりしっかりしていて(店外のウンチク書きによると「豚・鳥・昆布をベース」とのこと)、しかもその割りに食べやすいのが特徴。デフォルトでも脂がやや多めですが、しょっぱくはないので個人的にはかなりお気に入り。

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 麺はやや太目のほぼストレート麺。つるつるした食感で、堅さは並ですがスープに負けているような感じはなく、これもまずまず。

 具は小さくて存在感の乏しいチャーシュー、刻みネギ、メンマ、海苔。ここで止めておけばいいのに、ワカメが強烈な蛇足感を放っています。

 またこの手のラーメンにしては量がやや少ないように感じました。ランチタイムは小ライスのサービスがあればいいのですが、なぜか小ライスサービスの対象はお子様だけ。

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【TV観戦記】13年第18節:磐田 1-2 浦和

・試合内容はズタボロでした。前半は浦和も磐田も動きは緩慢。共に様子を見ているのか、あるいは体力を温存して勝負どころを窺っているのかと思いながらスコアレスで後半を迎えましたが、浦和の動きは後半になっても甚だ緩慢。

・序盤こそ柏木→興梠、平川→柏木とチャンスはなくはなかったのですが、前半半ば以降は満足に攻めの形を作れず。宇賀神が不振で、左へ展開しても宇賀神に合わなかったり、宇賀神が個人的なミスでチャンスをフイにしたりと左サイドが機能しないのが気になりました。また永田は依然試合感を失ったままでビルドアップでのミスが目立った他、恒例のうっかりも連発。

・もっとも宇賀神や永田の不調を論ってもあまり意味がないと思われるほど、浦和全体の出来は低調。東アジアカップ前から歴然としているチーム全体に漂う「お疲れ感」が拭えないまま、動きの悪い選手達がミスを重ねていました。

・東アジアカップで消耗した原口をベンチスタートにし、梅崎をシャドーに配してミシャなりの工夫も見られましたが、その梅崎が前半終了間際にクロスを競った際に相手と交錯して脳震盪を起こして負傷退場する不運も。ミシャはやむなく原口を投入せざるを得なくなりましたが、残念ながら原口は満足に試合に出られる状態ではなかった模様。

・後半に入ると、浦和は攻めても引いて守る磐田に対してフィニッシュで終えれずにカウンターを喰らうどころか、自陣での横パスを奪われてカウンターを喰らうなど散々。当然ながら試合は一方的な磐田ペースとなり、ついにカウンターから駒野の一発を喰らって失点。後方から飛び込んできた駒野に誰も付いていないのも困ったものですが、フィニッシュの場面で永田の寄せが甘すぎてがっかり。

・失点の前にミシャはこの日全くいいところがなかった宇賀神を下げて坪井を入れ、森脇を左WBに上げる奇策を敢行。ただその甲斐もなく時間は流れ、再三カウンターからサイド攻撃を喰らって2失点目を喰らうのは時間の問題と思われましたが、磐田が圧倒的に優勢な時間帯に追加点を奪えなかったのが浦和には幸いしました。浦和が凌ぎきったという印象は全くありませんが。

・終盤になって左サイド深くで槙野がチョからボールを奪ったのを機に平川→マルシオで同点。崩したというより運よくボールが繋がったという感の強い得点でしたが、1点は1点。

・さらにATに入ってから柏木→槙野→森脇のシュートが駒野に当たって微妙に軌道が変わる幸運もあって浦和逆転。ボランチに下がった柏木をフリーにしすぎたのが磐田の敗因といえなくもありませんが、そこから左サイド深い位置にいた槙野へ展開。槙野をフォローした森脇がフリーでミドルシュート。結果的には森脇を左WBに上げる奇策が左サイドを活性化させ、終盤の2得点に繋がりました。

・まさに「勝ちに不思議の勝ちあり」としか言いようがない試合でしたが、連敗が2で止まったのはなにより。降格圏を彷徨う相手に敗れて3連敗でもしようものならチームが一気に瓦解しかねない気がしましたが、なんとか最悪の事態を免れたことで良しとすべきなんでしょう。

-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-那須-平川
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

得点:83分 マルシオ、90+3分 森脇
 
42分 梅崎→原口(負傷による交代)
59分 宇賀神→坪井(森脇が左WBへ)
67分 永田→マルシオ(那須がCB、柏木がボランチへ)

-----前田-----
山田---松浦---ペク
---小林--藤田---
宮崎-伊野波-チョ--駒野
-----川口-----

64分 駒野 友一

75分 松浦→山本康
86分 前田→金園
88分 ペク ソンドン→山崎

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