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2013.10.31

旬風@秋葉原(2)

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 秋葉原駅から昭和通りを渡った先。平日夜に4年半ぶりの往訪。先客1、後客ゼロ。

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 店内の券売機で「こく旨正油らーめん(650円)」を注文。券売機は単価の高いメニューが最上段にでかでかと並ぶタイプで、廉価版を見つけるのに一苦労。他に「中華そば」「こくまろ味噌」「つけ麺」など。

 店内はカウンター6席+4人掛けテーブル1卓、2人掛け2卓。都心の店の割にはゆったりとした造り。

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 スープは店先の能書きには「豚骨魚介系」とあったので「またお前か」系を予想していたところ、意外にも魚粉が目立たないさらっとしたタイプ。ただかえしがきつくて出汁の旨味をかき消してしまったような・・・食べ始めはそうでもなかったのですが、食べ終わるころになるとしょっぱくてヘキヘキ。

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 自家製の麺は平打ち縮れ麺。つるつる、ぷりぷりとした食感、そしてコシはなかなかのもの。スープの絡みも申し分ありません。

 具はばら肉チャーシュー、味玉半個、細めのメンマ、刻みネギ、海苔。

 これでも長続きしているのは比較的安いからかなぁ・・・ 麺が美味いのでつけ麺主力にしたほうが良いと思うのですが。

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2013.10.30

【閉店】麺屋 鶴若@三ノ輪(2)

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 日比谷線三ノ輪駅3番出口から横断歩道を渡って、明治通りを西へ入ってすぐ。土曜昼に2ヵ月半ぶり2度目の往訪。開店直前に到着したところ先客1、後客2。

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 前回は「王道中華そば」だったので、今回は「背脂中華そば(680円)」を注文。メニューの能書きには「背脂醤油そば」とあって券売機ボタンの表記と異なりますが、何かあったのでしょうか?

 店内は厨房へ向かってI字型カウンター6席と、壁に向かって4席。前回来たときは壁側は事実上荷物置き場になっていましたが、さすがに昼飯時は客席として使用。この座席数だと店主一人ではしんどかろうと思っていたら、食べ終わりごろに女性アシスタントがやってきました。

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 深い丼で登場。

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 能書きには「ガツンと効く贅を尽くした煮干出汁」とありますが、確かに煮干しが効いてはいるもののガツンと形容するにはほど遠いかと。また背脂が大量に浮いてはいますが、脂っぽさは全く感じられず、ベースとなってる淡麗スープに背脂の甘みが加わったような風。

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 麺は古丹製麺製で、並太ストレート麺。持ち上がりはやや柔らかめのように感じましたが、意外にもそこそこコシがあって、スープとの相性もまずまず。

 チャーシューは小さめながら鶏と豚が一枚ずつ。他に刻み玉ねぎ、岩海苔。

 蒲田の「らーめん潤」みたいなものを想像していたところ肩透かしを食らったような気もしますが、あくまでも淡麗がベースで、そこに燕三条的な要素を加えたらこんな感じでしょうか?みたいな。これはこれでアリだとは思いましたが試作的な感じも否めず。

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2013.10.29

本枯中華そば 魚雷@春日(2)

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 都営三田線春日駅・A5出口からえんま商店街を西へ。「こんにゃくえんま交差点」を南へ曲がってすぐ。平日夜に3年半ぶり2度目の往訪。先客4、後客ゼロ。店入口上に掲げられた巨大な魚雷のオブジェが目印。

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 入口脇に券売機があり、「本枯中華そば(700円)」を注文。他に「つけ麺」があるだけのシンプルなメニュー構成。

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 さらに10種類種類のトッピングから3種類が選べるとのことで、真空豚チャーシュー、鶏チャーシュー、チンゲン菜をチョイス。

 店内はカウンター3席と、2人掛けテーブルが5卓。もちろんテーブルをくっつけて4人掛けで利用していることも。

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 厨房内には「魚雷」名物のサイフォン。これでスープに追い鰹。

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 スープは鰹節の味わいがかなり強めに出た和風テイスト。店の能書きを読むと鶏やモミジ、豚足といった動物系と魚・昆布等の魚介系を合わせているようですが、動物系のほうは言われないと判りません。いたってあっさりすっきり。雑味が無くて、全く飽きが来ません。もっとも前回食べたときよりはかえしが強めに感じたので、スープは少し残しました。青菜の上の泡は知らん間に消えてしまい、味わいに与える影響は良く判らず。

 麺はやや細めのストレート麺で、堅さは並。そして表面に心持ちざらつきを感じました。スープの絡み、相性とも文句なし。

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 チャーシューはいずれもスープを邪魔しないように薄めの味付け。

 相変わらず非の打ち所がない大満足の一杯でした。

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2013.10.28

【観戦記】13年第30節:浦和 2-1 柏

・早い時間帯に柏右サイドを崩してぽんぽんと2得点。こりゃ今日は楽勝かと思いきや、那須のパスミスですぐに1点取り返された後は浦和にチャンスらしいチャンスはほとんどなく、柏優勢のまま時間が経過。

・何度か危ない場面はありましたが、GK山岸の奮戦もあって柏に同点ゴールを許さず、浦和が逃げ切りに成功。出場停止で興梠と森脇を欠き、腰痛をおして柏木も万全にはほど遠く、おまけにマルシオも小破で無理使いできず。

・いつものスタメンじゃないとチーム力ががた落ちする浦和が、レギュラー陣を欠きまくったにも関わらず勝ち点3を得られたのは価値大。見どころは最初の11分だけでしたが、もう内容なんてクソ喰らえ、結果が全ての終盤ですからこれでいいのだ。

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・浦和は付け焼刃の3バックで臨んできた柏の守備が整わないうちに、柏の右サイドを攻略できたのが今日の勝因。いずれも高い位置に飛び出した槙野が基点となっており、1点目はバイタルエリアでどフリーになった原口のシュートのこぼれ玉に柏木が詰めたもの。2点目は槙野のクロスが柏木に通って、柏木が落ち着いてゴール。

・ただその後浦和の攻撃は全くいいところなし。阪野は予想以上に善戦して最前線でそれなりにボールを収めてくれましたが、さすがに周辺とのコンビネーションはイマイチ。収めたところからの展開が遅くなりがちなので、結局柏の5バックの前でボールをぐるぐる回しているだけに。

・また浦和の中盤の出足は相変わらず鋭く、中盤でボールを奪ってカウンターのチャンスになりかかる場面も少なくありませんでしたが、原口なり阪野なりへのパス精度が低くて全くものにならず。腰痛をおして出場の柏木はよく頑張っていましたが、カウンターのチャンスでラストパスが相手DFに引っかかってしまい場面が多く、万全にはほど遠い状態。走ってナンボの選手なのに散歩している場面も目立ちました。

・後半になると阪野は疲労のせいか、近藤の激しいチャージに抗しきれずにボールを失う場面が増え始め、たまらずミシャは阪野に代えて関口を投入。ところが関口にボールを収めろというのはどだい無理な話で、すぐに原口1トップに切り替えましたが、これも関口よりはマシといった程度。

・さらに大事をとって柏木を早い時間帯に下げ、てっきりマルシオを投入するものと思ったのですが、マルシオも週央に故障していて無理使いしたくないためか、柏木に代わって入ったのはなんと梅崎。

・原口、関口、梅崎と揃いも揃ってドリブラー。「ドリブラー三銃士」が並ぶ前線はボールの収まりようがなく、攻勢を続ける柏からなんとかボールを奪い返しても、落ち着いてボールを回せず、たちまちボールを失って再度波状攻撃を浴びる羽目に。

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・浦和の守備陣も微妙な出来。那須が相手にプレゼントパスしてしまった失点場面はお話にならず。また柏がクレオへのロングボールを多用し、そのこぼれを工藤に拾われてどフリーでエリア内に侵入されたり、大谷のシュートがポストを叩いたりと1点差に追いつかれた後、前半から危ない場面がちらほら。

・浦和がボールの試合を失った後半は柏のロングボール攻撃なりサイド攻撃に悩まされ続けましたが、ここでGK山岸が大活躍。山岸らしくない果敢な飛び出しでピンチを未然に防いだり、決定機に繋がりかねないクロスを横っ飛びでキャッチしたり。もっとも柏のフォアチェックに慌ててしまって、フィードミスでピンチを招いて自分で防ぐ場面もありましたが。

・ただ柏は攻めてはいるものの、浦和守備陣を崩すには至らず。エリア内で宇賀神が後方から工藤を引っかけてしまった場面でPKを貰えなかったのが不運だったくらい。山本主審は終盤ファウルを取る基準がてんでバラバラになってしまい、どう見ても必要以上に試合が荒れてしまう主犯格になっていました。

・決して良くない試合内容ながら、しっかり逃げ切り勝ち。あんまりミシャっぽくない勝ち方で、こういう試合が夏場も出来ていれば楽だったのですが・・・

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-----阪野-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--坪井-
-----山岸-----

得点:5分 柏木、11分 柏木

65分:阪野→関口
69分:柏木→梅崎
77分:坪井→暢久

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-----クレオ-----
--田中----工藤--
橋本-大谷--栗澤--金
-渡部--近藤--鈴木-
-----菅野-----

得点: 14分 工藤 

40分:橋本→山中(負傷交代)
65分:田中順→ジョルジ ワグネル
70分:鈴木→谷口(負傷交代)

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2013.10.27

ラーメンJAPAN@川口

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川口駅東口、ふじのいち商店街内。二郎パクリ系では川口で人気のあった「豚喜」が突如閉店した後、その近くに同じく二郎パクリ系が開店。この手のラーメンはあまり積極的には食べませんが、近所なので平日夜に試しに往訪。先客4、後客3。

店内の券売機で「ラーメン(700円)」を注文。並・大盛同値段ですが、並でも200gであるので並で十分。他に「つけ麺」も。なおオプションのコールは配膳直前に聞かれます。ニンニク・ヤサイで注文。

店内は「豚喜」と比べるとぐっと小さくなって、縦長カウンターわずか7席。先客は男2女2のグループという、この手のラーメン店では珍しい組み合わせ。

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もやしがてんこ盛りで登場。キャベツは表面にわずかに確認できる程度。

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食べ手から気づいたのですが、アブラを注文しないと脂っ気がほとんどなくて、全然二郎っぽくなく、せいざいかえしがきつい醤油とんこつといったところ。

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麺は自家製の極太縮れ麺。堅いわけではありませんが噛み応えあり。ややくたり加減のモヤシを麺に絡めながら食べると、より一層こってり感がなくなって量を気にすることなく、ぐいぐいと食べ進められまsた。

チャーシューは脂身が割りと少なく、角煮に近いタイプですが、タレに浸かりすぎてしょっぱくなっていました。もっとも全体があっさり目なのでこれはこれでアクセントになっていましたが。

だらだらと食べている先客をぶっこ抜いて退店。女は案の定食べ残し、男は大盛を頼んで悶絶している様子でした(笑)。

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2013.10.26

【TV短感】13年第16節:浦和L 2-4 仙台L

・ボールを保持している時間が浦和のほうがかなり長く、またシュート数も浦和のほうが多いことは多いのですが、仙台守備陣を崩しきった場面はほとんどなく、2点目の加藤→吉良を除けば浦和のチャンスはセットプレーとミドルシュートのみ。

・それでもそのチャンスを決められれば良かったのですが、前半2度あったCKからの絶好機を高畑が決められず、逆に仙台のセットプレーのチャンスで高畑が痛恨のオウンゴールを献上。

・その後は前がかりになったところを、カウンターでSBの裏を突かれて失点を重ねるというありがちな負けパターンに。

・浦和は和田が上がりっぱなしな一方、坂本が守備専任といった形だったので、左サイドをやられた2失点目は半ばやむを得ない面もありますが、右サイドをやられた3失点目は痛恨でした。

・さらにセットプレーで4失点目を喫した後に、高畑が遅まきながらセットプレーで1点を取り返し、さらに加藤が仙台右サイドを深く抉って吉良が得点。こういう崩しがもっとできれば良かったのですが、なぜか浦和の攻撃はサイドからのハイクロスで終わってしまうパターンが多く、仙台の両CBに跳ね返され続け、攻めているわりには得点の気配は漂わず。

・終盤に長身の大滝を入れては見たものの、闇雲に大滝に放り込むだけで、それまでやってきたマイボールを大事にする浦和の良さを消してしまった感があり、そのまま試合終了。おそらく今の浦和の戦術の中での大滝の使い方を見出せていないのでしょう。大滝は適当にボールを放り込んでおけばなんとかしてくれるようなスーペルな選手じゃあるまいし。

・新潟が高槻相手に9-0というとんでもない得点差で勝ったため、浦和は新潟に抜かれて8位転落。滅茶苦茶悪い試合ではないけれども、いったん後手に回ると悪循環に陥ってしまうのは若いチームゆえなのかどうか。

---後藤--吉良---
加藤--------柴田
---藤田--岸川---
和田-堂園--高畑-坂本
-----池田-----

得点:72分 高畑、77分 吉良

69分:堂園→齊藤(坂本がCBへ)
72分:柴田→安田
77分:藤田→大滝

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横濱家系ラーメン 上野商店@御徒町

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 御徒町駅北口から春日通りを渡って西へ。上野松坂屋の向かいで、「高樋兄弟」の跡地。平日夕に往訪。先客7、後客3。「高樋兄弟」は1年くらいしか持たなかったようですが、予想通り近隣の「せいべえ」にコストパフォーマンスでボロ負けしていたのが響いたんでしょうなぁ・・・

 店内の券売機で「ラーメン(650円」を麺堅めで注文。ライス有料なのは残念。

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 店内は縦長L字型カウンター10数席で、「高樋兄弟」の居抜き。卓上の調味料が家系を謳う店の割には酷く寂しいのが気になりました。

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 海苔が無造作に置かれた、あんまりなビジュアルで登場。スープは家系と称するにはあまりにも豚骨が弱くてライトな家系の範疇にすら入らず、脂と醤油だけが目立つ格好。

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 麺は堅めで頼んだはずですが、せいぜい並堅といったところ。まぁ後客と同じタイミングで茹で上げていましたから、「堅め」の注文なんて無視しているのは明らか。また家系では麺が短いのはよくあることですが、それにしても酷く麺が短くてびっくり。

 海苔の他には、チャーシューとほうれん草。

 ラーメンのクォリティーも相当アレでしたが、ガチャガチャと大きな音を立ててれんげを置いたり、人が飯を食っている横でボトルの氷水を入れ替えたりと、店員教育にも問題がありそうで、長持ちしないでしょう。

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2013.10.25

可以@神保町(2)

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 神保町A3ないしA4出口からすぐ。靖国通りから一本北へ入った、小さなオフィスビルの奥まったところにあるので少々判りにくいかも。平日夜に3年半ぶり2度目の往訪。先客6、後客1。

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 もともと「味噌らあめん」が売り物だったはずですが、久しぶりに来て見たらいつの間にやら「つけめん」が売りの店に変わっており、当然ながら券売機のボタンもつけめんが上。らーめんのメニューもあるにはあって、味噌・醤油・塩の順に並んでいました。今回は「醤油らーめん(730円)」を注文。もっとも先客、後客とも全員つけめんを食べていました。

 店内は縦長L字型カウンター10席ほど。厨房内にはスタッフが2人。

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 やや深めの丼で出てきました。

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 能書きによるとスープは「鶏がらと3種類の煮干しを合わせた」とあり、確かにそんな感じはしますが、残念ながらかえしがきつすぎてしょっぱくて出汁の味わいをぶち壊しているような気がしてなりませんでした。またミンチ玉に仕込まれた生姜は蛇足以外の何物でもないかと。そういえば、ここは味噌もやたらしょっぱかったんだよなぁ・・・

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 麺は平打ちっぽいやや太目の縮れ麺で、つるつるとした食感、しっかりしたコシ、そしてスープの絡み具合といずれも文句なし。

 具は件のミンチ玉と、薄目のチャーシュー、そして青ネギと、これまたやたらしょっぱい穂先メンマが少々。

 つけめんメインなのでらーめんがこうなっちゃったのか、らーめんがこうなのでつけめんメインにせざるを得なかったのか判りませんが・・・

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【展望】13年第30節柏戦

・リーグ戦、ナビスコ決勝と2週連続で柏との対戦。

・浦和は興梠と森脇が出場停止。なにせ一人でも「いつものスタメン」から欠いてしまうとガタっと力が落ちてしまうのが今の浦和の実力。今シーズンは既に原口や啓太を欠いた時に浦和の脆さが顕わになりましたが、今回は誰よりも替えが効かない存在となってしまった興梠が欠場。おまけに前節鹿島戦で柏木が腰痛で途中交代を余儀なくされました。

・森脇の代わりに坪井が出場するのは間違いありませんが、興梠、さらに柏木まで欠場するとなるとその穴埋めはフタを開けてみるまで全く判りません。

・ACL準決勝で大敗した柏も状態はあまり良くなく、前節甲府戦の勝利は第23節湘南戦以来、なんとリーグ戦5試合ぶり。

・大黒柱のレアンドロ・ドミンゲスが長期離脱中な他、増嶋も故障離脱中。但し、レアンドロは先日ブラジルから帰国して、ナビスコ決勝での出場を目標に調整を始めたとか。

・今季で退団が噂されるワグネルが前節ベンチスタートになった原因は不明ですが、柏が3-5-2を採用したため、明らかに守備に難があるワグネルの使い道がなくなったのかも。WBだとその裏がやばすぎます。

・ただ柏の3バックって開幕当初にも試行したあげく、たいして機能せずにお蔵入りになった経緯があり、今回再トライしたところで付け焼刃の域を出ないはず。浦和としては却ってやりやすいかと。

・但し、柏のプライオリティはナビスコ決勝のほうが圧倒的に上のはず。ACL圏入りも現実的な目標ではなくなった以上、リーグ戦を捨て試合にして浦和対策をあれこれ実験してナビスコ決勝に臨んでくるとなるとそれはそれで面倒。

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<前節:柏 2-0 甲府>

---クレオ--工藤---
-----田中-----
山中-大谷--栗澤--金
-渡部--近藤--鈴木-
-----菅野-----

得点:70分 渡部、90+3分 クレオ

66分:山中→橋本
88分:田中→ワグネル

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2013.10.24

【閉店】ハングリードラゴン@渋谷

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 再三移転を繰り返すことで有名な「ハングリードラゴン」。与野での営業はあっという間に終了し、今度の移転先はなんと渋谷・道玄坂のホテル街のど真ん中。平日夕方に往訪したものの先客、後客ともゼロ。っちゅーか、この立地で日の高いうちに昼間に営業しても客来るんかいな・・・

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 店内の券売機でボタン先頭に「長浜らーめん(650円)」を麺堅めで注文。カウンターでメニューを再確認すると与野の時にあった「中華そば」や「塩そば」はなくなっていて、豚骨ベースのメニューのみに。あと「正油つけめん」「味噌つけめん」の貼り紙あり。

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 店内は縦長カウンター11席と4人掛けテーブル2卓、2人掛け2卓と結構なキャパ。ただ卓上は相変わらず雑然としています。カウンターには白ゴマと紅しょうがあるものの、生にんにくは見当たらず。水セルフ。暇な時間帯のためか、厨房内には少々強面の店主のみ。

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 割りと大き目の丼で登場。スープは若干トロ味が付いた程度。見た目ほどの脂っぽさはなく、どちらかといえば逆にあっさりさらっとしたライトタイプですが、豚骨の旨味はしっかりでています。そして豚骨臭もそれなりに。

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 麺はやや細めのほぼストレート麺。「堅め」の注文どおりの茹で加減で、噛み応えもまずまず。替玉(100円)はボールで出てきます。

 チャーシューは厚め。他にきくらげ、刻みネギ、海苔。

 特に再訪したくなるほどの惹きはありませんが、いつ引っ越してしまうか判らないので、記念の意味合いで。

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2013.10.23

炎神@市ヶ谷

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 都営新宿線市ヶ谷駅A3出口から靖国通りを東へ。「黄金の塩らぁ麺 ラーメン道 due Italian」のさらに先なので、JR市ヶ谷駅からはかなり距離があります。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客4。

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 店内の券売機は醤油・つけ麺・味噌・塩の順に縦にボタンが並んでましたが、醤油は×印が点灯しているだけでなく、ボタン内のメニュー表示がなくなっており、提供を止めたのかも。「味噌ラーメン(750円)」を注文。ちなみに後客も全員味噌でした。

 店内は縦長コの字型カウンター12席に、3席くらいの小さなカウンターがくっついたもの。

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 やや浅めの丼で登場。

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 スープは脂っ気がほとんどない、さらっとしたタイプ。味噌はほんのり甘めといったところで、これといった癖がなくて食べやすいと見るか、何の特徴も面白味もないと見るかは微妙なところ。

 終盤飽きてきたところで一味を入れてピリ辛に仕上げようとしたのですが、卓上にはなんと調味料一切なし。麺の上にのった糸唐辛子は彩を添えているだけで、味わいには無関係だしなぁ・・・

 麺は並太の強い縮れ麺で、やや堅めの茹で上がり。スープの絡み、相性も良く、これは好みのど真ん中。

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 巨大なきくらげが異彩を放っていますが、元来歯ごたえを楽しむものであって特に美味いわけでないので、これは少々やりすぎ。他に小さなチャーシューが2枚と、メンマ。

 ちなみに店奥の厨房で巨大なバナーが派手に炎を上げていましたが、それが味わいの上で何の意味があるのかは全く判らず。特に何かが焦げているような感じはしませんでしたが・・・

 合格水準には達していますが、再訪したくなるような要素は特に見当たらず。近所の方には重宝されるかもしれませんが。

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成田山新勝寺

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あんまり早く鹿国入りしてもやることがないので、超久しぶりに成田山へ参詣。

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成田駅から延びる表参道には干支にちなんだ彫刻が。

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門前町も駅に近い辺りはごく普通の商店っぽい装いですが、寺に近づくにつれて歴史を重ねたような按配に。

成田はどうも鰻が名物みたいですが、鹿国での飲み食いが控えているので自粛。

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寺のすぐ近くには信者向けの大きな旅館が。

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駅から15分くらいで総門に到着。ぼちぼち七五三にやってきた家族連れもちらほら。そして赤者もちらほら。

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仁王門。

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石段を登って大本堂へ。浦和必勝を祈願したところ、霊験あらたか!!! こりゃ、来年も来るしかないな。

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成田山は大本堂の裏が案外広い。上写真は釈迦堂。

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額堂。

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光明堂。その前で撮影をやっていました。

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1984年建立の「平和の大塔」。高野山の根本大塔によく似ていますが、あれより一回りでかいか。

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2013.10.22

【移転】可成家@代々木

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 代々木駅東口から明治通りへと抜ける路地に立地。駅から近い割には道順が判りにくく、明治通りからのほうが判りやすいかも。明治通りにかかる歩道橋を挟んで斜向かいあたりに「御天」あり。平日夜に往訪。先客2、後客1。

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 徳島から東京へ進出してきた店のようで、しかも東京ではこれまでなかった「白系」の徳島ラーメンが売り物のようですが、まずは無難に「定番茶系・並(680円)」を注文。さらに小ライス(100円)を追加。なお並と大盛が同値段。また生卵は1個無料で、店員に頼むと出てきました。ちなみに「白系」とは店の能書きによれば「まろやかでコクのある豚骨・鶏ガラスープ」とのこと。

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 店内は縦長カウンター6席×2列。店の中央に厨房があり、厨房を挟んでカウンターが向かい合う格好。カウンター間は厨房に遮られて行き来できないため、店の出入り口も左右に配置。

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 スープはいかにも徳島然としたかなり甘ったるい豚骨醤油。ご飯がないと食べづらいと思うほど味が濃いわけではないので、ご飯なしでも十分だと思いますが、ご飯がないならないで甘ったるくて単調な味わいに飽きてしまう気がしないでもなく。

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 麺は心持ち細めの縮れ麺。やや堅めでわずかにぱさつきを感じましたが、スープとの相性は良く、結構気に入りました。ただ大盛りだと食べている間に麺がスープに負けてしまいそうな気がしないでもなく。

 麺をあらかた片付けたところで、これまたかなり甘く煮込まれた豚ばら肉をおかずにご飯をぱくり。これまた卵を絡めないと食べづらいほど味付けが濃いわけじゃないので、無料じゃなかったら卵はつけなくてもいいでしょうなぁ。他に青ネギ、メンマ。

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 徳島ラーメンとしてはかなりライトな部類に入ると思いますが、期待以上の出来でした。次は「白系」にチャレンジしてみます。

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大山詣2013(下)

大山詣2013(上)から続く)

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本社、そしてその裏にある奥の院にも参詣。下社と違ってかなりボロくて驚きました。

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山頂の売店は、正直ろくなものを売っていません。大汗かいたのでビールを飲みたいところですが、降りのほうが滑って怪我しやすいので自粛。

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登山客は持参の弁当を広げてピクニックモード。

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山頂で一服している人が結構多くてびっくり。

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帰りはルートを変えて、見晴台経由で。

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二重滝。

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下社の下にある茶屋は下山客で賑わっていました。二軒ある茶屋のうち、どう見ても向かって右側の茶屋のほうが賑わっていましたが、どこに違いがあるのか不明。

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団子が名物みたいですが、でかすぎて食指が伸びず。

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帰りのケーブルは「OYAMA」号。

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大山は豆腐が名物みたいで、ぼったくりとしか思えない価格でとうふ料理を売り出している店があちこちに。

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お土産にはこの辺が妥当かなぁ・・・

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2013.10.21

ソファリ@吉原本町

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一回食べれば十分な感ありありの「つけナポリタン」でしたが、せっかくなのでもう一軒。

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岳南電車・吉原本町駅前の通りを西へ進んで徒歩10分程度。「アドニス」より若干駅に近い。狭い入口から階段を登って2Fへ。

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店内は昭和の喫茶店風。先客は1人しかいないのになぜか座る位置を指定され、しかもこの椅子が低くて深くて、およそ飯を食うには適さないのなんの・・・ ここでも早速「つけナポリタン」を注文。830円とこちらはリーゾナブルな価格設定。

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待つこと5分くらいで登場したのはいいのですが、こちらは量が少なく、どう見ても女性向け。

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麺は太い縮れ麺。堅めで、若干ざらざらした食感があり、パスタとつけ麺の中間みたいな感じ。

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つけ汁はドロドロタイプで、しかも見た目と違ってトマトがやたら自己主張せずに甘めの味わい。ただドロドロスープに半熟玉子ってなんか黄身がもったいないだけのような・・・すじ肉がちょこっと入っているみたいで、これはまずまず。他にアスパラ、細切りチーズ。

こちらもレモンが付いてきますが、ドロドロつけ汁に変化を与えるには至らず。

食べ終わるとくつろぐ暇もなく、店員が皿を下げに来ました。品自体は特に悪くありませんが、なんか店員教育に問題があるような・・・

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2013.10.20

ごらんアウェー:鹿島2013

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毎度毎度のことながら、鹿国へは国際列車で入国。

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途中、先の台風で1番線ホーム裏が崩落した京成成田駅を見てみましたが、復旧にはまだまだ時間がかかりそう。でも残ったホームを活用して、電車の運行にさしたる支障が出ていないのは不幸中の幸い。

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この日はメインスタンド2Fで観戦。スタジアム入りしたら飲み食いしかやることがなく、まずは串焼きベーコン(500円)を確保。

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この日は風がきつくて、体感温度は気温よりもずっと低め。そのためかもつ煮が爆発的に売れた様子。

メインスタンド中央にある食肉組合のもつ煮屋台は大行列ができていたので断念。いつもだとあまり人気がないメインスタンド・ビジター寄りの屋台に並んでいたところ、試合開始1時間半前にして早くももつ煮売り切れ(´・ω・`)ショボーン

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やむなくおでんに切り替え。これで500円なのは超割安。しかも鹿島には珍しく薄めの味付けでした。こんなに寒くなると判っていたら焼酎を持ってくるべきだったなと後悔するも、時既に遅し。

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あとは毎年恒例の「虫干し」を淡々と見送って、今年の鹿国遠征はおしまい。思いのほか雨の降り出しが早く、かつ強めだったのには参りましたが、これじゃ虫干しの後始末が大変やろうなぁ・・・

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【観戦記】13年第29節:鹿島 1-2 浦和

・上位チーム同士の対戦らしい、緊張感に溢れた好ゲーム。立ち上がりからボールポゼッションでは浦和が優位に立つものの決定機はそれほど多くはなく、鹿島もカウンターで対抗してそれなりにチャンスメーク。

・しかし、ダヴィの愚行による退場でゲームバランスは大きく崩れてしまい、前半のうちに先制した浦和がダヴィ退場後に試合を決定付ける追加点をゲット。

・終盤に槙野のミスから大迫にゴラッソをぶち込まれる一幕がありましたが、それ以外にさしたる紛れはなく浦和が逃げ切りに成功し、昨年に続いて鹿島戦ダブルを達成。

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・鹿島は浦和相手にこれといった対策を打った様子はなく、いつもの4-4-2(但し、2トップはダヴィが前、大迫が後ろの縦並び)。一応2トップが前からプレスを掛けてきましたが後続がなく、しかも啓太や興梠をタイトにマークする様子もないので、浦和は難なくビルドアップに成功。そして両サイドからバランスよく攻撃。

・立ち上がりに右サイドのクロス→興梠どフリーでヘッドという絶好機がありましたがシュートはGK正面。さらにエリア内に侵入した柏木→ファーの宇賀神はシュートに力なく枠外。

・その後も浦和優位にゲームが進み、柏木CK→那須ヘッドでついに浦和先制。あとで気づいたことですが、那須のマーク役はダヴィだったようで、ダヴィは那須を見失ってものの見事に裏を取られていました(笑) 終わって見れはこの試合はダヴィ様々だったようで。

・浦和はボールポゼッションで優位に立つものの、序盤に絶好機があった後はダヴィ退場まで流れの中ではこれといったチャンスを作れず。この試合で見応えがあったのはむしろ守備。攻守の切り替えが実に早く、ボールを失うとすかさず鹿島のボールホルダーに襲い掛かってボール奪取を試み、かつボールの出しどころを限定して後方の守備陣を支援。CB陣は一発がある鹿島2トップに対して集中を切らさず執拗にマーク。

・それでも鹿島は浦和の不用意なボールロストに乗じてフィニッシュにまで持ってゆく力があるので気を抜けません。前半は槙野のボールロストから遠藤→大迫にヒヤリとさせられ、後半立ち上がりにも原口のボールロストから小笠原に長い縦パスを送られ、大迫→遠藤のシュートでヒヤリ。

・ただ浦和にとって楽だったのは鹿島の攻撃パターンが遠藤→大迫しかないこと。前半からダヴィは森脇と再三やり合ってイライラしっぱなしで使い物にならず。また左SHジュニーニョは時折ドリブルで平川や森脇をぶっこ抜くものの、その後が続かずに劣化ぶりを余すことなく露呈。ジュニーショの守備はそもそも全くアテにならないので、これじゃスタメンに起用していること自体疑問符。

・そして試合を決定付けたのがダヴィの退場。すでに1枚イエローをもらっているのに、森脇につい手を出してしまって2枚目のイエローで退場。審判がちゃんと見ていれば当然の判定ですが、ここでなぜか森脇にもイエローが提示され、森脇は次節出場停止の憂き目に。

・ダヴィ退場後はただでさえボールポゼッションで優位に立つ浦和に対して鹿島が付け入る隙を探すのも難しい格好に。浦和は数的有利をきっちりと生かして焦らず慌てずボールを回し、鹿島はそれをひたすら追いかけるだけ。いわば浦和が鹿島をなぶり殺しにしているようなもの。

・ぽっかりと空いた鹿島のバイタルエリアに原口が単騎ドリブルで突っかけて、ついに浦和が追加点を奪取。興梠に釣られて原口のシュートコースをぽっかり空けてしまった山村にも笑いましたが、原口の近くにいた柴崎が原口を追いかける素振りすらなく傍観していたのには大笑い。ダヴィ退場後のやられっぷりを見て、柴崎は試合を諦めてしまったかのかも。

・その後ミシャはイエローをもらった森脇と興梠を相次いで交代。共に次節出場停止なので、控え選手の試運転みたいな意味合いもあったと思います。

・終盤槙野が高く上がってしまったボールを簡単にクリアすれば良いものを、ボールをバウンドさせてしまって大迫にボールを取られたことから失点。もっとも槙野のミスを責めるよりも、シュートコースに那須がいるにも関わらず、切れ味鋭いボレーを決めた大迫を褒めるべきでしょうが。

・ただ如何せん一人少ない鹿島は大迫の一発のような偶発的なチャンスに頼るしかなく、まさかの1点差に迫られた浦和は慌てることなく逃げ切りに成功。思えば鹿島の選手交代は何の効果もありませんでした。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----

得点: 20分 那須、71分 原口

43分:柏木→マルシオ(腰痛発症による交代)
79分:森脇→坪井
83分:興梠→関口

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---荼毘--大迫---
ジュニ--------遠藤
---柴崎--小笠原--
中田-山村--青木-伊東
-----曽ヶ端----

得点:87分 大迫

65分:ジュニーニョ→野沢
77分:伊東→梅鉢
81分:遠藤→本山

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2013.10.19

【閉店】清正@竹ノ塚

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 竹ノ塚駅西口から尾竹橋通りを北へ。土曜昼に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 屋号からも推察できる通り、熊本らーめんが売り物で、くまモンの幟がはためいています。

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 店内の券売機で「らーめん(730円)」を注文。大盛り無料とのことですが並で。その代わりにランチタイムは無料サービスになっている半ライスを付けました。他に「えびだし」「辛味だし」といったメニューも。

 店内は入口側にL字型カウンター6席、店奥に縦長カウンター4席。厨房にいるのは父子みたいな感じでしたが、オッサンのほうは絶対に接客業に向いていないかと・・・ またジャスミン茶で出てくるのはいいのですが、これがやたら濃くて困りました。自宅で麦茶を作っていて、つい煮詰まってしまうのはよくありがちですが、あれがジャスミン茶になったみたいな。

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 白濁した豚骨ベースのスープにマー油を効かせた、いかにも熊本然としてはいますが、単調というか、平板というか・・・「うまかっちゃん」にマー油を入れたらこんな感じかも。

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 麺は並太ストレート麺。心持ち堅めの茹で上がりで、歯ごたえも良く、これは気に入りました。

 小さくて堅いチャーシューは脂身を落としたら旨味も落ちちゃったみたいな。きくらげがどっさり入っていて、これがご飯のおかずとして役立ちました。他に固ゆでの味玉半個、青ネギ、海苔。

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2013.10.18

瞠@恵比寿

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 池袋の名店「瞠」がいつの間にか恵比寿に支店を出していたのに気づき、たまたま近所に来た際に往訪してみました。恵比寿駅東口の昭和信金の裏辺り。隣に「坂内」あり。もともとここもラーメン店だったと記憶していますが、何の店だったか思い出せず。先客2、後客2。

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 券売機ボタン先頭は「らーめん」でしたが、それは池袋で何度か食べているので「つけめん(750円)」を注文。なお先客は2人とも油そばを注文していました。

 店内は縦長L字型カウンター11席。

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 化学調味料不使用の濃厚魚介との触れこみですが、つけ汁は魚粉が目立つ上に、かなり酸味が強い特徴あり。しかもピリ辛仕上げ。動物系出汁も混じっていると思いますが脂っぽさ、くどさはなく、全体にさらっとしているので濃厚という形容はあたらないかと。

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 麺は極太の緩い縮れ麺。やや堅めの仕上がりで噛み応えがあり、結構気に入りました。ただつけ汁がさらっとしているので、この麺だと強すぎる気も。量は300gとのこと。

 つけ汁の中には角切り状のチャーシューが数個。メンマはタレに浸かりすぎて味が濃すぎてイマイチ。他に青ネギ、海苔。

 まぁハズレではありませんが、「らーめん」のほうが出来は上でしょう。

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【展望】13年第29節鹿島戦

・鹿島は上位3チームがもたついている間に着々と勝ち点を積み上げ、いつの間にやら3位浦和とわずか勝ち点1差の4位に浮上。

・今年の鹿島で目を惹くのはそれなりに勝ち点を積み上げながら世代交代を推し進めているところ。CB岩政に代わって山村、MF野沢に代わって遠藤がスタメンに定着。野沢はベンチにすら入れなくなっています。

・大枚はたいて獲得したFWダヴィが故障もあって完全に期待はずれに終わったものの、大迫が大化けして現在15得点の大活躍。また同じく新加入の中村がこれまた期待外れな一方で、ユース育ちの土居が着実に出場機会を増やしています。

・従って今年タイトルどころかACL圏入りを逃したとしても、来年面倒なチームになる可能性大。

・ただ今年の鹿島は守備に難があり、リーグ戦総失点43は上位陣では川崎(45)に次ぐ悪さ。リーグ戦では第22節以降完封したゲームはありません。

・右SB西が前節に続いて出場停止。前節ではそれまでリーグ戦出場ゼロだった高卒2年目の伊東がいきなりスタメンに抜擢されました。

・浦和は出場停止者も怪我人もおらず、水曜日の天皇杯で主力を全員休ませて、全力で鹿島に立ち向かいます。

・前回の対戦は誤審が試合結果を大きく左右してしまった後味の悪いものでしたが、今回こそ鹿島を敵地で粉砕してほしいもの。

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<前節:F東京 1-4 鹿島>

---荼毘--大迫---
ジュニ--------遠藤
---柴崎--小笠原--
中田-山村--青木-伊東
-----曽ヶ端----

得点:6分 遠藤、9分 ダヴィ、67分 小笠原、81分 大迫

72分:ダヴィ→土居
82分:中田→前野
90分:遠藤→本山

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2013.10.17

麺者 服部@水道橋(2)

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 水道橋東口から南へ徒歩5分。平日夜に約3年半ぶりの往訪。先客2、後客2。

 店内の券売機でらーめん(730円)を注文。しばらく来ない間に、店の売りは完全に「じゅーしーつけめん」にシフト。ついで「とろ葱塩らぁ麺」といった格好。らーめんは品揃えの一環にまで転落した感じ。

 しばらく来ない間にレイアウトも変わったようで、昔はコの字型カウンター12席だったのが、L字型カウンター9席に縮小。っちゅーか、なんか全体に手狭になった気がしますし、店の雰囲気も雑然とした感じに。

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 丼の口径が小さくて底が深い、独特の形状で登場。

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 魚粉のザラツキが目立つ魚介+動物系のスープで、表面の脂もかなり多め。かえしもきつくて、全体に味が濃すぎるきらいあり。

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 麺は並太の緩い縮れ麺で、堅めの仕上がり。かなり食感がぼそぼそとしているのは好みが分かれるかもしれません。個人的には問題ない範囲。

 チャーシューは程よく煮込まれていてこれは気に入りました。他にメンマ、海苔

 なんか来るたびに、いかにも学生向きの判りやすい、濃厚な味にシフトしていてがっかり。それでも標準レベルには達していると思いますが。

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【TV短感】13年天皇杯3回戦:浦和 2-3 山形

・中2日でアウェー鹿島戦が控えているためか、ナビスコ準決勝からスタメン全員入れ替え。前目の選手や両ボランチ、そして怪我明けのマルシオまでベンチにすら入れずに完全休養という徹底振り。

・そして終始ビハインドの展開にも関わらず、後半からユースの選手を2人も投入し、傍目にはどう見ても捨て試合。

・リーグ戦はもちろんナビスコ杯ですらこれまでほぼメンバー固定で闘ってきましたから、天皇杯で思い切ったメンバー入れ替えをやることは大賛成。今の浦和の実力を考えれば、3冠なんて期待するのが馬鹿げています。

・従って、個人的には天皇杯の勝敗は度外視で一向に差し支えなく、普段出場機会のない選手に何がしか良いところがあればそれで十分と思います。

・ところがフタを開けてみたら良いところを探すほうが難しい惨状。強いて言えば前半の矢島と関口、後半から出てきた邦本くらいかな。

・とかく「うっかり」が多い暢久と永田が縦に並んでいることに試合前から一抹の不安を覚えましたが、この不安が現実のものに。暢久のやらかしで招いた大ピンチは相手のシュートミスで事なきを得ましたが、永田のやらかしはさすがに見逃してもらえず。

・怪我明け後、出場の度に失点に絡んでしまう永田はメンタル的におかしくなってしまったのか、久々に90分使われたこの試合も大迷走したまま。

・小島は相手にガツガツ行くのは良いとしてもあまり実効性がなく、単なるラフプレーになってしまって、いつ2枚目のイエローをもらうかとヒヤヒヤ。そういう細貝っぽいプレーは本来小島の持ち味じゃないはずで、これまた大迷走入り。

・暢久は体力的な問題か、後半半ばを待たずに野崎と交代。さらに脚を攣った小島の代わりに邦本を入れて、邦本をシャドー、直輝をボランチに据えましたが、この両ボランチが何の役にも立たず、絶えずバイタルエリアがスカスカに。2失点目は相手のラッキーパンチっぽい面があるとはいえ、シュートコースがぽっかり。

・さらに酷いのは3失点目。野田のボールロストから始まったピンチで野崎がロメロフランクに弄ばれた挙句ズドン。

・守備が安心して見ていられないのはレギュラー陣でも似たようなものなので大目に見るとしても、より深刻なのは攻撃の形がほとんど作れなかったこと。

・山形は4-4-2の布陣で前から積極的にプレスを掛けてくるやり方。サイドをケアしているわけではないので、プレスを交わしてビルドアップさえ上手く行けば浦和にとって組みやすい相手のはずですが、肝心のビルドアップがほとんど体をなさず。

・興梠と比べるのは酷だとしてしても、阪野はミシャ式の1トップを務めるのはあまりにも実力不足。裏に抜けるプレーに持ち味があるようだけれど、ボールを収めるのは苦手。なんか高崎と似ているような・・・

・阪野以上にがっかりしたのが直輝。動き回ってボールを引き出すわけではなく、ただ漫然とボールが来るのを前線で待っているだけでは良さは出ないわなあ・・・ 今日の面子は柏木のようなパスの出し手がいないので直輝の活きようがない気もしますが、相手DF裏への飛び出しが上手い矢島と比べて何もできないまま終わってしまいました。

・梅崎は普段交代出場の機会がある分、まだ恵まれていますが、やはり不振を脱しきれず。この試合では迷いに迷ってチャンスをフイにした場面が散見。

・得点は矢島FK→阪野ヘッドと、ロメログランクのミスを突いて邦本が強引にぶちこんだもの。邦本の一発を見ただけで、今日はまあええかと思えるくらい素晴らしいゴールでした。

・もっともこれがあまりにも素晴らしかったせいか、終盤なんて邦本頼みの○サッカーになってしまいました。これがこの日の攻撃のトホホ加減を象徴していた感も。

・今後いつもの面々以外を使う機会は、怪我人や出場停止が続出しない限りまずないでしょう。この試合が浦和での最後の試合になってしまうと思われる選手が何人も見受けられたのが残念でした。

-----阪野-----
--矢島----直輝--
梅崎-暢久--小島-関口
-野田--永田--坪井-
-----加藤-----

得点:41分 阪野、76分 邦本

57分:暢久→野崎
65分:小島→邦本
69分:矢島→関根

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2013.10.16

いんでいら@岡山

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「ドミカツ丼」ほどメジャーではありませんが、最近岡山名物として売り出し中の「えびめし」にもトライしてみました。

往訪したのは天満屋地下の「いんでいら」。もともと岡山各地に支店があったようですが、なんか相次いで閉店したようで。ネットで調べても岡山駅周辺で「えびめし」を食べられるところは限られている様子。

なお天満屋は岡山駅からだとやや遠く、路面電車に乗って県庁通り電停ないし郵便局前電停が最寄。

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いかにも軽食屋といった店内で、これまたいかにも買い物帰りといった感じの先客2、後客1。早速「えびめし(600円)」を注文。

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黒々とした見た目にギョっとしましたが、要はソース味の焼飯で、見た目と違って意外にも薄味。ほんのりスパイスが効いています。

「えびめし」といっても海老はゴロゴロというにはほど遠く、それ以外の具は錦糸卵しかないので飽きやすいのが難で、おまけに付いてきたコールスローサラダが助けに。

海老自体はぷりっぷりとしていて美味いのですが、何か他に1つおかずが欲しいところ。トッピング1品付きの「えびめしプレート(750円)」を注文するのが妥当かと。。

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2013.10.15

仁@川口(3)

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川口駅東口・樹モール商店街内。平日夜に1年半ぶり3度目の往訪。先客2、後客1。

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基本的に坦々麺が売り物の店ですが、メニューが多彩。今回は「煮干し中華そば(680円)」を試食。店内は全く変わっておらず、手前にカウンター6席。奥に4人掛けテーブル席が2卓。

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能書きには「たっぷりの煮干し、鯖節、鰹節、干椎茸、昆布で出汁をとった」とあり、確かに煮干しや節系の味わいがするにはしますが、かえしがややきついためか、店がいうほど「あっさり極まる」感はなく、しかもやや単調な味わいに終始してイマイチ。

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麺は細い縮れ麺。スープに合わせるとこんなもんなのかもしれませんし、特にやわやわというわけでもないのですが、個人的には何か物足りなさが残りました。

チャーシューは小さめながら噛み応えがあってまずまず。他に味玉半個、メンマ、刻みネギ、海苔。

うーん、この感じだと坦々麺以外は多くを期待できそうにないかと・・・・

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大山詣2013(上)

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江戸時代に隆盛を極めた大山詣。大山ケーブルに乗ったことがないのに気づいて、そのついでにちょっと出かけてみました。ちょっとと言ってしまうにはかなり距離があり、最寄り駅は小田急の伊勢原駅。ここからバスで大山の麓へ。伊勢原駅前には大鳥居が。

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バス停からケーブル乗り場までは歩いて10分強ほど。その間ずらっとお土産屋さんやお食事処が並ぶのはいずこも同じ。

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駅に着いたら着いたで、早くも行列。この日は臨時出しまくりで、8分間隔くらいの運転でしたが。

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行きに乗ったのは「TANZAWA」号。個人的にはこれで目標達成。

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もっともケーブルだけ乗って帰るのもあまりにも芸がないので、阿夫利神社下社に参詣。

途中黄緑の服を着た人をよく見かけましたが、湘南サポであるとの確証は得られず、単に登山客の流行みたい。

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大山山頂=阿夫利神社本社への登り口。登り90分、降り60分と書いてあったのでまぁなんとかなるだろうと思ったのですが、思えばこれが大間違いでした(つД`)

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岩場の多い登山道を山頂までほぼ一本調子にひらすら登ります。足元はしっかりしたトレッキングシューズ、そして登山用のストックを持った、それなりに本格的な格好をした人が多いのも納得。

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ほぼ半分登ったところで大休止。

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本社の鳥居が見えてようやく到着。終盤は休みまくりだったので、所要時間100分くらいかな。

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2013.10.14

アドニス@吉原本町

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富士市で絶賛売出し中の「つけナポリタン」を試食してみました。東海道線吉原駅で下車して、岳南電車に乗るのも久しぶり。

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「つけナポリタン」とは、テレビ東京の番組「チャンピオンズ」と吉原商店街がタッグを組んで、ご当地グルメとして開発されたもの。

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定義は「スープは必ずトマトソースをベースに、鶏ガラや、コンソメ、ブイヨンなどお店独自のスープを活用したWスープが基本。麺とスープは別々につけ麺風!具材はお店のアイデアを活かしアレンジ自由!」といたってアバウト、っちゅーか、ほぼなんでもありっちゅーのがかなりアレですなぁ・・・。

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最初に往訪したのは「アドニス」。岳南電車・吉原本町駅前の通りを西へ進んで徒歩10分程度。

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純然たる喫茶店ですが、早速「つけナポリタン」を注文。950円ってつけ麺と比べると滅茶苦茶高くてびっくり!!! なお先客に3人湘南サポがいて、彼らもつけナポリタンを注文していました。

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表に「一度に6つしかできないので最大60分お待たせすることも」との注意書きがありましたが、大して客が入っていないのに20分以上待たされてようやく登場。紙エプロンと、なぜかアンケートを配布。

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待ち時間が長いのは生産ロット数の問題ではなく、単に麺の茹で時間がかかるだけみたい。麺は極太で柔らかめ、かつもっちりとした、パスタというよりは限りなくうどんに近い食感。底のほうに小さな桜えびを散らしてありましたが、食べ終わりそうになって気づいたので、全体の味わいに影響なし。

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つけ汁はトマトの酸味が卓越。鶏がらスープと合わせているそうですが、トマトとかチーズとか味の濃いものが前面に出ているので、鶏がら出汁は言われないと判らないかと・・・

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途中で麺にレモンを絞ると味わいが代わってこれも一興。

具にチンゲン菜、ゆで卵など。余ったつけ汁がもったいないなと思ったのですが、〆にご飯を入れるのが正解のようで。

まぁ見た目通りの味わいですなぁ・・・

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2013.10.13

【メモ】浦和L 2-1 新潟L

(スタメン)

浦和は中国から帰ったばかりの吉良が強行出場。他は前節と同じ。

新潟はキーパーが小金丸。知らん間に外国人FWがおる。

(前半)

中盤で優位に立つ浦和がボールを支配。サイドに基点を作って盛んに攻撃を仕掛けるが、2トップへのパスが雑でほとんど決定機を掴めない。

左サイドから流れてきたクロスをどフリーで柴田が受けるもシュートを躊躇(_´Д`)ノ~~

逆にティファニーに遠目から名刺代わりの一発を喰らって失点。

そのまま前半終了かと思ったが、終了間際にショートカウンターが炸裂して加藤がゴール。

新潟に崩されてはいないが、カウンターだけは要注意。

(後半)

浦和は早々と運動量が落ちて中盤の優位を喪失し、戦況は互角に。

しかし新潟もこれといった攻め手がなく、どちらも順位相当の塩試合。より致命的なミスをしたほうが負けみたいな。

浦和は前半からセットプレーで惜しいチャンスがあり、和田CK→堂園が決めて逆転。

その後は新潟もばてばてになり、どちらも単に玉を蹴るだけのなんだかなあな展開。吉良→石井の後は5バックか?

選手交代もことごとく不発でフォローがない中、後藤はよくやっていたと思う。

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【観戦記】13年ナ杯準決勝2ndLeg:浦和 1-0 川崎

・とにかくこの試合勝つしか道がない浦和。攻めダルマと化した浦和、迷いがない浦和、全員の意思がしっかり統制されている時の浦和は滅茶苦茶強い。

・強打の川崎と派手な撃ち合いを演じるものと思いきや、川崎はスコアレスドローで良いと思ったのか非常に試合運びが消極的で、90分を通じて浦和が攻勢。スコアこそ終盤になって浦和が1点をもぎ取っての辛勝でしたが、試合内容では浦和が圧勝。しかし、川崎戦がまさかウノゼロになるは(苦笑)

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・川崎は故障欠場の可能性が伝えられた大久保が強行出場。中村をかなり前に上げて4-4-2に近い布陣を敷き、序盤は一応前目にコンパクトなブロックを作って前目からボールを追おうという意図は窺われましたが、これが全く機能せず。大久保の強行出場はやはり無理があったようで攻守とも何もできず。さらにレナトも小林も守備には疑問がつく選手なせいか、川崎は前目からのプレスがほとんど機能せず、結局ズルズルとDFラインを下げて守る格好に。

・ところが、川崎のDFラインとボランチの間はスカスカ、両サイドもスカスカで、守備にも何にもなっておらず。啓太に圧力をかけることすらしてこないので、当然ながら浦和は序盤から両サイドから大攻勢を仕掛けましたが、残念ながら得点を奪えず。宇賀神、槙野、そして原口と際どいシュートを次々と放ちましたが、惜しくも枠を捉えきれず。GK杉山が大当たりで、槙野のFKもセーブ。前半終了間際の柏木→興梠の絶好機も杉山がセーブ。

・風間監督は後半頭から中村を下げて森谷を入れる謎の交代を敢行(試合後に判ったことですが、中村が腰痛を発症)し、小林をFWに上げてはっきりした4-4-2に。しかも前半あいまい極まりなかった守備ブロックを整備して、半ば両サイドを捨ててエリア内中央を徹底的に固める穴熊状態に。

・こうなると浦和の攻撃も手詰まり気味に。両サイドから低いクロスを上げ続けるも精度を欠いてシュートに至らず、森脇のミドルシュートもわずかに枠を捉えきれず。平川に代えて中に斬りこんでのシュートが期待できる梅崎を入れるも、さして戦局は変わらず。

・ところが、敵がうじゃうじゃいる中央に突っ込んではボールロストを繰り返していた原口を下げて、周りが使えるマルシオを投入。そして疲労困憊でまともなクロスが入らなくなった宇賀神を下げて関口を入れたのがついに奏功。阿部のパスを受けて縦に走った関口が森谷をぶっちぎってクロス。興梠が足裏で押し込んでついに浦和先制。興梠はイージーなチャンスは決まらないのに、難しい場面で決めてしまう謎の決定力をここでも遺憾なく発揮。

・浦和はその後も極端に守備的になることなく、追加点を狙う気配を漂わせながらなんとか逃げ切り。先制後に梅崎のパスミスからカウンターを喰らう大ピンチがありましたが、小林のシュートはわずかに枠を逸れて助かりました。

・前半圧倒的に優位に試合を進めながらも点が入らないというのは、往々にして後半ぽこっと点を取られて、全く負けた気はしないのに終わってみたら負けているという展開になりがち。しかし、浦和の選手たちは最後まで焦ることなく、試合内容どおりに相手を押し切ってくれました。甲府戦で守りに入って大失態を演じた経験がここで活きたのかも。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----

得点:80分 興梠

67分:平川→梅崎
69分:原口→マルシオ
79分:宇賀神→関口

・湘南戦、大宮戦に続いて3試合連続で得点に絡んだ関口。フィットするまで長い時間がかかりましたが、リーグ終盤になってついに覚醒。かつて三都主も浦和の子になるまで随分長い時間がかかりましたが、関口もようやく浦和の子になった感も。アシストも当然ながら、ATに入って2人を交わしてエリア内に突入した場面には痺れました。

20131012004

-----大久保----
レナト---中村---小林
---稲本--山本---
登里-伊藤--ジェシ-田中
-----杉山-----

HT:中村→森谷
83分:山本→矢島
90+2分:稲本→アラン ピニェイロ

・川崎は全くいいところなく敗戦。強行出場の大久保や、故障で前半だけでお役御免になった中村はともかく、他の選手もおしなべて動きが悪く、浦和に玉際で悉く競り負け、セカンドボールを拾われ続けました。試合間隔は全く同じなのにコンディション調整に失敗したみたいな惨状。

・そして浦和に一方的にボールを支配されての敗戦。こういう負け方って風間監督の存在意義を問われても仕方ないような。

・試合内容どおりに前半に失点してれば、川崎らしいどつき合いの試合になったかもしれません。しかし、運が悪いというか何と言うか、失点したのは試合終盤。川崎にもうどつき合う力は残っていませんでした。

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2013.10.12

【閉店】味の天徳 川口店@川口

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 川口駅東口、ふじのいち商店街内。ちょっと先に「ラーメンJAPAN」あり。平日夜に往訪。先客1、後客ゼロ。油そばがウリのチェーン店。油そばにはあまりそそられるものがありませんが、いつ通りかかってもそこそこ客がいるので興味を持った次第。その前のスタミナ丼店は客がいるほうが珍しい惨状だっただけに。

 店内の券売機で「油そば・しょうゆ(490円)」を注文。油そばは他に塩・とんこつのバリエーションがあり。さらに中華そばやジャージャー麺も用意。

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 店内は厨房を囲むL字型カウンターのみ10席ちょっと。厨房内は店主のみで水セルフ。カウンターには食べ方を貼りだし。

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 つけ麺みたいな太麺で出てくるものを思い込んでいたのですが、意外にも並太縮れ麺で登場。底に溜まっている醤油ダレを麺を何度もひっくり返しながらせっせと絡めてみたところ、タレは余るでもなく、足りないわけでもなくちょうど良い感じ。

 ただ味わいが非常に単調で、しかも麺が特に美味いわけでもなんでもなく、おまけに具もチープなのですぐに飽きてしまいました。好みに応じて酢やラー油を回しがけするよう勧めてはいますが、単調な味わいを解消するにはほど遠くて残念。

 安いことは安いので、さくっと何か食べて帰るだけならこんなもんでもいいのかもしれませんが、安くあげたいだけならスーパーで麺を買って自作したほうがマシなんじゃないかと。逆に店サイドから見れば安い割にはスープに一切金がかからないので利益率が高い「おいしい」商品なのかも。

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2013.10.11

いっとく@千駄木

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 西日暮里駅から西へ坂を下って、道灌山下交差点そば。土曜昼にほぼ4年ぶり2度目の往訪。先客3、後客6~7。

 店一押しの「徳そば(700円)」を注文。これと前回はなかった「鶏白湯」を2枚看板にしている様子。他につけめん、坦々麺。なおランチタイムはライス無料とのことなので、つけてもらいました。

 店内はV字型カウンター7席と入口付近に4人掛けテーブルが1卓、2人掛けは1卓。さらに店奥に壁に向かってわずか2席のカウンター席あり。

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 若干広口、かつ底があまりすぼまっていない円筒状の丼で出てきました。

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 スープは典型的な「またお前か」系。能書きには魚介系濃厚鶏白湯とありますが、多分にざらつきを感じるくらい魚粉が卓越していて鶏っぽい感じはそれほどせず、出汁の旨味以前にかなりしょっぱいのが難。

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 麺は並太ストレート麺。スープとの相性は良好。

 バラ肉チャーシューは周辺をちょっと炙ったのでしょうか。他に海苔、メンマ、青菜。ライスのおかずには全然足りませんが、ここでしょっぱいスープが活躍(苦笑)

 周辺の行列店にはわざわざ足を運ばない、普段着の食を求める近隣住民に支持されるには十分なクォリティーだとは思いますが、それどまりかなぁ・・・

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2013.10.10

麺処 東行@南浦和

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 南浦和駅東口から武蔵野線高架北側沿いに東へ進む。「つけめん利兵衛」の先。11時半の開店直前に到着したところ、先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機で「濃厚鶏拉麺(750円)」を注文。他に「濃厚鶏つけ麺」。

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 店内は縦長カウンター9席のみ。水セルフ。味変には卓上の「ゆず胡椒」をお勧めしていました。

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 スープはかなりとろみが強いタイプで、鶏がらや丸鶏を焚き出したものだそうですが、その割には鶏臭さはほんのわずか。ただ見た目ほどには鶏の味わいが強いとは言いがたく、しかも味付けがかなり薄いので、少々物足りない感も。鶏そぼろを噛みしめてスープの物足りなさをなんとか補いました。

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 麺はつるつるの平打ち麺。スープの絡み、相性は文句なし。替玉ができるそうですが、スープがスープなので替玉を頼もうにもスープがいくらも残らないでしょうし、茹で時間も3分くらいかかるそうなので替玉は無理があるような・・・

 チャーシューは低温加熱殺菌処理を施した柔らかい赤身。それなりに美味いのですが、どっちみちどろどろスープに埋没するのだから、ちょっとやりすぎな感も。他に水菜、メンマ、海苔、刻みネギ。

 凡百な「またお前か」な濃厚鶏白湯と比べると遥かにマシですが、未だ完成途上かな。

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2013.10.09

秩父鉄道2013秋

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まったくと言っていいほど変わり映えがしない寄居駅。

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JRのローカル駅ではどんどん姿を消している駅そば屋も未だ健在。

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変わったといえば駅前にあったスーパーが潰れていたことくらいかなぁ・・・

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狙って乗りに行ったわけではありませんが、1000系(国鉄101系のお下がり)がやってきました。てっきり全車引退済みとばかり思っていたもんで。

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親鼻駅で交換待ちの間にも向こうから1000系が。

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御花畑駅でも見かけました。カラーリングは阪和線を思い出しますが、阪和線には101系はほとんど走っていなかったよな、確か。

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和銅黒谷駅で1000系とお別れ。

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2013.10.08

味司 野村@岡山

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岡山遠征のついでに、久しぶりに岡山名物「ドミカツ丼」を堪能してきました。ドミカツ丼は以前表町の「やまと」で食べたことがありますが、今回往訪したのはドミカツ丼発祥の地と言われる「野村」。

最寄は岡山駅から路面電車で1駅進んだ西川緑道公園電停ですが、もちろん岡山駅からも徒歩圏内。カツ丼屋とは思えない、敷居の高そうな店構えで驚きました。

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ドミカツ丼専門店というわけではなく、玉子とじのカツ丼も用意されていますが、もちろん「ドミグラスソースカツ丼」の並を注文。ロースが750円で、ヒレが850円ですが、今回はロースで。

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開店直後に入店したところ先客2。しかしその後続々と客がやって来て店内はほぼ満席に。店内はテーブル席のみですが、相席がしにくい長椅子を多用しているので回転悪そう。

また客層は全ていかにも観光客か出張族といった風。

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なぜかテーブルのど真ん中に箸束をぐさり。

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味噌汁・御新香付きで登場。

味わいは当然ながらドミグラスソースが全面支配。ずっしりと重くて、しかもやや甘め。このソースが好きかどうかが全てでしょうなぁ・・・

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ただ残念ながらご飯と比べるとカツが小さくて薄い。値段からすればこんなものかもしれませんが・・・ 他に茹でキャベツが少しとグリンピース。

変わった味わいを楽しむ分には良いのですは、福井、駒ヶ根、前橋、会津など各地の「ソースカツ丼」と比べると食べ応えの点で大きく劣るのは否めないかと。

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2013.10.07

HOT JAJA@盛岡

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 盛岡駅の向かい辺り。一応じゃじゃ麺専門店ですが、一品料理を充実させて夜は居酒屋としても利用されているような感じ。

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 店内は分煙のようですが、今時禁煙席のほうが狭いというのは珍しいかと。ランチタイムも終わりかかりの時間帯なので店内は閑散。

 早速「盛岡じゃじゃ麺・中(550円)」を注文。ここは場所柄観光客が多いせいか、肉味噌、きゅうり、ねぎといった定番の具以外に、コショウ、おろし生姜、ラー油、一升漬けのにんにくといったものを予め入れた、いわばデフォルトの味付け版を用意しているのが特徴。

 また最初に「ちーたんたんは要りますか?」と聞いてくるのにも驚きました。

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 「スパイシーな味付け」が謳い文句ですが、肝心の肉味噌の量が麺と比べてやや少ないせいか、あるいは肉味噌のコクがイマイチなせいか、デフォルトの味付けだと、良くも悪くもじゃじゃめんの特色であるくどさ、しつこさに欠けるような気がして物足りませんでした。

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 そこで卓上のおろしにんにくとラー油を投入。でもベースの肉味噌のイマイチ加減はどうにもならず。

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 麺は平打ちではなく、限りなく普通のうどん風。もちもちを通り越してぶよぶよに近くなってしまうのは半ばやむを得ませんが、かろうじてそれなりのコシ、弾力性を保っていて、麺はじゃじゃめんとしてはまあまあなほう。

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2013.10.06

【メモ】浦和 3-2 吉備

(前半)

中盤戦で優勢な浦和が序盤からゲームを支配。

ドン引きの吉備をどう崩すかが課題だったが、藤田→柴田→後藤で浦和早々と先制。

さらにFKからのこぼれ玉を岸川がバイシクル気味に押し込んで2点目。

左サイドからのアバウトなクロスを後藤がキーパーともつれながら決めて三点目。

その後も浦和はミドルシュートが何度か枠内に飛ぶが加点ならず。手数をかけている間に相手の守備網ができてしまう。

後藤の相方に入った中村の出来が良く、前でボールを溜めてくれる。まだユースなのにやたら落ち着いているし。

吉備は浦和の中盤を突破できず、ほとんど攻撃の形を作れないが、バイタルエリアから無理矢理放ったシュートがバーに当たって決まってしまう。

浦和は押し込まれた時にドタバタするようで、キーパーのミスからバー直撃シュートを浴びる一幕も。

(後半)

相手を一方的に押し込む時間帯こそ長いものの、やはりドン引きで凌ぐ吉備を崩せず。

しかもあろうことか、かなり距離のある吉備FKがするすると浦和DF裏に抜けて、それを押し込まれて一点差。

さらに堂園がやらかした時にはどうなることかと思ったが、高畑がなんとかカバー。

疲労著しい中村に代えて安田を入れ4231にして、やや前の大渋滞は解消されたが、やはり決定機は作れず。

最後は5分以上鹿島ってホウホウの体でなんとか逃げ切り勝ち。

最終ラインの弱さというか、メンタル的にどうなの?という、なんか竜頭蛇尾な試合でした。

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【観戦記】13年第28節:浦和 4-0 大宮

・早い時間帯に大宮が退場者を出してしまったこともあって、終わってみれば浦和の圧勝。

・PKで先制した後なかなか追加点が取れず、後半は2トップに一発がある大宮に同点に追いつかれてしまいかねない場面もありましたが、クロスバーに助けられてなんとか無失点。70分を過ぎてからようやくカウンターが炸裂しまくって、ようやく試合内容通りの結果に。

・大宮にかつてのようなダービーならではの気魄はまったく感じられず、凡ミスだらけ。浦和は本来前半で大差をつけて事実上試合を終わらせてしかるべき試合でしたが、結果がすべてのダービーなので後半まで試合がもつれ込みはしても勝てばいいのだ(苦笑)

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・大宮は浦和対策らしいものを講じている様子はなく、いたって無為無策。立ち上がり2トップが浦和の最終ラインに猛然と詰め寄ってきましたが、その後ろとの連携がイマイチなためか何の効果もなく、浦和は悠々とビルドアップ。

・そして大宮最終ラインの裏に飛び出した興梠がエリア内でニールに倒されPK獲得。阿部が決めて浦和先制。エリア内でのファウル(=PK)、しかも得点機会阻止(=レッド)なのでPK&レッドはなんら疑問をさしはさむ余地がない至極当然の判定。

・数的不利になったとはいえ、浦和の守備はザルですから大宮は粘り強く戦って1点ビハインドで凌いでいれば同点に追いつくチャンスはあったと思いますが、小倉監督は何を血迷ったのか、ニールの穴を高橋を下げて対応して和田1ボランチの格好に。ノヴァコビッチが下がって守備に奔走してはいましたが、浦和相手にバイタルエリアすかすかの状態で臨むチームって他にないでしょう。もっとも小倉の愚策も浦和が決定機を外しに外したことで結果的に「1点ビハインドで凌ぐ」格好にはなりましたが。

・中盤がスカスカな上に、両サイドも空きがちな大宮に対して浦和は両サイドから大攻勢をかけるも追加点がなかなか入らない。森脇クロス→興梠シュートは惜しくも枠外。大宮の凡ミスで掴んだ柏木の絶好機もこれまたシュートは枠外。細かく繋いでエリア内の槙野が突入するも、今後はGK北野がかろうじてセーブ。セットプレーで惜しい場面もいくつかありましたが、これもものにならず。

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・前半打たれっ放しだった大宮は後半に入ると積極的に最終ラインを上げて反撃に転じ、試合は撃ちあいの様相に。山岸のプレゼントパスでピンチを招いた辺りから試合の雲行きが怪しくなり、渡邉やノヴァコビッチに際どいシュートを撃たれる場面も。なんで数的有利なのにドタバタ劇を演じてしまうのか甚だ不可解ですが、守りきろうとして守りきれないのが浦和。撃ちあい上等、これでいいのだ(苦笑)

・数的不利にも関わらず積極的に前に出てきた大宮の最終ライン裏には巨大なスペース。柏木の縦パスが左サイドでどフリーの宇賀神に繋がって原口が久しぶりのゴール。

・ノヴァコビッチの決定機がバーを直撃して、そのクリアボールがそのまま興梠の3点目に繋がったのは苦笑せざるを得ませんでしたが、点が入る時はこんなもんですなぁ・・・菊地に競り勝ってGKまで交わした興梠は見事でしたが。

・試合が事実上決したにも関わらず、ミシャは攻撃的な選手を続々投入してまさに紅い攻めダルマ。心が折れている大宮に対して途中投入の関口がリーグ戦初ゴールを決めるオマケもついて、途中お見苦しい点もありましたが文化シャッター様も大満足の試合でした。

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-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----

得点:11分 阿部、72分 原口、76分 興梠、83分 関口

77分 平川→梅崎
77分 原口→マルシオ
81分 興梠→関口

・事実上勝敗が決した後での投入でしたが、マルシオが戻ってきたのは実に有意義。ボールを持てて攻撃の基点になれる上に、試合を落ち着かせることができ、しかも前からの守備もさぼらない。特に原口と持ち味が真逆に近いので、原口→マルシオの交代で試合展開ががらっと変わるような気がします。ベンチスタートではマルシオ本人は不本意かもしれませんが、攻守両面で使える大駒が手元にあると監督は実に楽。

・興梠に代わって1トップに投入されたのはなんと関口。これまでWBやシャドーで起用されながらこれといった結果を出せずにいる関口ですが、スピードとスタミナのある関口にミシャは守備的FWとしての使い道を見出したのかどうか。マルシオ同様、前からボールを追ってくれるのは確かに助かるし、スピードがあるのでカウンター要員にもなる。攻めダルマらしいクローザーになるのかもしれませんが、関口にボールキープは期待できないから、ボールロストでカウンターを喰らう基点になる可能性もあり、次の出場機会まで評価はお預け。

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---ズラタン--ノヴァ--
チョ---------渡邉
---和田--高橋---
下平-菊地--ニール-今井
-----北野-----

81分 和田→片岡
81分 ノヴァコヴィッチ→長谷川

・大宮は試合開始早々の絶好機をノヴァコビッチが外したのが運のつき。縦に速い攻めで浦和WBの裏を突く意図ははっきりと見て取れ、後半もそれが何度か実りかかりましたが、得点ならず。っちゅーか、いとも簡単にクロスを上げさせるとか、人数は足りているのにマークがずれているとか、浦和のザルっぷりは変わりませんなぁ・・・

・大宮の攻撃には多少可能性を感じましたが、守備はお話にならず。浦和がザルなら大宮は枠。特に前半の守備陣形はおよそコンパクトとは程遠い惨状で、浦和に縦パスを通され放題、両サイド使われ放題。来年も小倉監督なら間違いなく降格まっしぐらでしょう。

・この日当たりまくっていたGK北野がいつの間にか脚を痛めてゴールキックを蹴れない状態に。そのせいもあってか、終始ゴールラインに貼りついたままで滅茶苦茶守備範囲が狭い印象を受けましたが、交代枠が余っているのに怪我しているGKを放置するって小倉監督のやることはよく判りませんなぁ・・・

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2013.10.05

ワインバル食堂 nico@秋葉原

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 秋葉原駅から昭和通を渡って北へ。りそな銀行のある角を右折してすぐ。平日夜に往訪。先客11、後客5。ラーメン専門店ではなく、ワインを中心とするダイニングバーといった感じの店です。

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 カウンターに置かれた「ヌードルメニュー」を見て「辛つけめん(750円)」を注文。外に貼り出されたメニューからしてもラーメンはやっていないと思ったのですが、後客は何やらプリントアウトされたクーポン券を店に差し出してらーめん類を注文。それが一人二人ではなかったので驚きましたが、何なんだろうあれは・・・ なおつけめんはデフォルトで200g。中盛(300g)まで同値段。

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 店内は4人掛けテーブルが5卓、2人掛けが1卓、そして厨房に向かってL字型カウンター6席。店の性格上リア充が多くて、そんな中で一人でラーメンをすするのは苦行になりがちですが、麺類を食べに来る一人客は案外多くて勇気づけられました(苦笑) なお水がセルフサービスなのには心底驚きました。店員に言われるまで全然気づかず。

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 真っ赤なつけ汁が登場。店の性格上、洋風の味付けと思い込んでいたのですが、動物系出汁をベースに豆板醤やXO醤、辛味噌などで辛味をつけた、割とオーソドックスなタイプ。少々とろみがあり、出汁の旨味も十分。つけ汁の中にはもやしと適度に脂身の乗ったチャーシューが3枚ほど。

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 麺は平打ち並太麺。つるつるとした食感が心地よく、かつ堅くはないものの、噛み応えはそれなりにあって結構気に入りました。つけ汁の絡みも悪くありません。

 最後はスープ割を頂いて完食。

 専門店じゃない割にはかなり優秀な出来。でも、あのラーメンの注文はなんだったんだろう・・・

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2013.10.04

きみはん@鶯谷

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 鶯谷駅南口から東側へ陸橋を降り、言問通りを渡って徒歩5分ほど。近くにファミマあり。いったん閉店していたはずですが、全く同じ場所で営業を再開したと聞いて久々に往訪。先客6、後客4。さほど大きな店でもないのに、なぜか爺さんから乳児まで大勢で家族連れがやってきて、しかも案の定乳児が泣き出したのには閉口。

 入口近くの券売機で、「江戸前煮干中華そば・醤油(700円)」を注文。他に塩を用意。

 店内はL字型カウンター10席。厨房内には2人のスタッフの姿が見えました。券売機のボタンは中華そばが上ですが、「つけ麺」のバリエーションも増えており、客の注文の半数はつけ麺でした。

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 半球に近い、かなり深めの丼で出てきました。

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 表面に油膜が張っていることも相まってか、スープはとてつもなく熱々で、しかもなかなか冷めません。煮干しがしっかり効いていますが効きすぎることもなく、かえしもやや抑え目。万人受けする良い意味で中庸を保った出来かと。アクセントとして入れているはずの柚子がかえって蛇足になっている感はありましたが。

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 麺は細めの緩い縮れ麺。表面はつるつるっとしていますが、やや堅めの仕上がりでそこそこ歯応えがありました。スープもいたって良好。

 具に細切りメンマ、ナルト、カイワレ、チャーシューが2枚。

 飽きが来ないクォリティーだと思いますが、いったん閉店したのは理由はなんだったのか・・・

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【展望】13年第28節大宮戦

・チーム状態が良くない者同士という形で迎えることになったダービー。

・もっとも浦和は状態が良くないとはいえわずかずつでも勝ち点を積み上げているのに対し、大宮は依然「V字回復」ならぬ「A字失速」の真っ最中。

・何戦負けなしとか大宮にとって不滅の金字塔を打ち立てたはずのベルデニック監督をなぜか8月になって解任。傍目にはなんとも不可解な、内紛臭がプンプン漂う解任劇でした。

・内部では評判が良かったらしい小倉コーチを新監督に据えたものの、「コーチとしては有能だが監督としてはまるでダメ男」を地で行く格好になってしまい、監督就任以来わずか1勝のみ。それ以外は引き分けすらなくすべて負け。

・もともと両外国人頼みだったチームが、同郷のベルデニック監督がなんとも不可解なタイミング、なんとも不可解な理由で突如解任されて両外国人のモチベーションがガタ落ちになってしまったのが「A字失速」の主因な気がしてなりませんが。

・さらに青木&金澤の両ボランチが故障離脱中。今夏に仙台から獲得した和田と、本職CBの高橋が一応その穴を埋めてはいますが。

・中断期間中、事実上戦力外だったカルリーニョスを放出して、CBニールを補強。これ自体は理にかなった補強だと思いますが、一度タガが外れたチームの立て直しには一選手の入れ替えくらいではどうにもならず。

・もっとも浦和も大宮のことをあれこれ揶揄できるような状態ではありません。那須が出場停止から戻り、怪我人も直輝くらいしかいないので久しぶりにフルメンバーで試合に臨めますが、ミシャが認める通り、主力は興梠を筆頭に疲労困憊。

・昨オフの補強自体は大成功で主力組の実力は昨年よりも大幅に上がっていますが、「スタメン固定による主力組の疲弊&控えの層の薄さにより秋に失速」という昨年と同じ失敗を繰り返しそうな塩梅。昨年はチーム作り1年目だったので極端なスタメン固定もやむを得ないと思いましたが、今年はさすがに監督の手腕に疑問符を禁じえません。

・しかも優勝を意識してか、大事に勝とうとして試合運びが消極的になってしまい、しかも勝ちきれないという試合の連続。端的にいえば「試合が面白くない上に勝てない」という、表層だけ取り出せばペッカーと大差ないものに堕しています。

・もう文化シャッター様のご機嫌を気にすることなく、「どつき合いで最後までリングに立っていたほうが勝ち」みたいな、本来のミシャらしいサッカーで、悔いを残さないよう闘ってほしいものです。精一杯チャレンジして、結果として勝ち点を失ってもいいんじゃないですか、もはや。

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<前節:大宮 2-5 FC東京>

---ズラタン--ノヴァ--
チョ---------渡邉
---和田--高橋---
下平-菊地--ニール-今井
-----江角-----

得点:13分  渡邉、37分 ノヴァコヴィッチ

77分:和田→上田
84分:チョ→富山
88分:今井→長谷川

・監督交代と共にGKが北野から江角に代わっていますが、FC東京戦を見る限り小倉監督が江角の何を買っているのか不明。

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2013.10.03

しゅういち 恵比寿店@恵比寿

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 恵比寿駅西口から駒沢通りを渡ってすぐ。恵比寿神社の手前、ファミマ横の地下。平日夜に往訪。先客1、後客5。西麻布に本店があるとのこと。

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 店内の券売機で「カレーつけ麺(750円)」を注文。看板には「カレーつけ麺専門店」を掲げていますが、実際には「カレーらぁ麺」や「カレー油そば」もあります。

 着席すると紙エプロンの要否を聞かれましたが、もちろん遠慮なくいただきます。店内は厨房に向かって縦長カウンター7席と、2人掛けテーブル5卓。

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 最初にぐつぐつ煮えたぎった状態でつけ汁が、そして同時に具が登場。

 やや遅れて麺が登場。麺が登場した頃にはつけ汁のぐつぐつがすっかり消えうせてしまいました。

 つけ汁のほうはほとんど粘度がなく、カレーというよりは、限りなくカレースープといった感(札幌名物の「スープカレー」って食べたことがないんですが)。昔の給食で子供に絶大な人気があったカレーシチューを高級にするとこんな感じでしょうか。辛さはいたって控えめですが、思いのほか旨味たっぷり。、

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 麺は浅草開花楼の平打ち麺。つるつるした食感で、心持ちもっちりといったところ。つけ汁はさっと絡む程度なので、思いっきし麺をじゃばじゃば浸けながら食べてゆくとつけ汁がどんどん減ってゆきます。また食べ終わりごろには麺の切れ端ばかりが器に残ってしまい、かなり食べにくくて困りました。麺の量はさほど多くありません。

 具は脂の多いチャーシューとほうれん草、半熟玉子半個、そして海苔。海苔は完全に場違いだし、他の具もカレーとの相性を考えているのか少々疑問。

 余ったつけ汁にはご飯を投入するのがいいのかもしれませんが、ご飯が150円と高い上に、夜だと食いすぎになるので割愛。なおつけ汁はあまり味が濃くないので、そのまま飲んでも差し支えありません。

 期待値が低かった割には、予想外に楽しめました。少なくとも赤坂で食べた「実之和」よりは好印象。従って近所、せめて赤羽あたりならまた食べに行っていいかなと思いますが、ハイレベルのラーメン店が多い恵比寿まで出かけて、わざわざこの店に行くことはないでしょうなぁ・・・

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2013.10.02

ばいこうけん@東京

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 東京駅丸の内南口真向かい「KITTE」の5F。

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 開業してから半年近くになりますが、恥ずかしながらここにラーメン屋があることにようやく気づいた始末。平日夜に往訪。先客4、後客1。

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 入口近くにL字型カウンター8席、店奥に4人掛けテーブル2卓、さらに東京駅に向かった窓側にカウンター7席。私も含めて先客全員が窓側の席に座るおのぼりさんぶり(苦笑) 旭川に本店があるそうですが、内装に北海道色は特に見られず。

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 夜はラーメンも食べられるダイニングバーみたいなコンセプトで営業しているせいか、着席するや否やドリンク類のオーダーを聞いてきましたが、「ラーメンだけ食べて帰りますから!」とキッパリ。メニューを広げてもラーメンのメニューがちょっとしかなく、「ばいこうけんラーメン しょうゆ(700円)」を注文。後払い制。

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 スープは動物系ベースの魚介交じりといった風ですが、お世辞にも出汁が効いているとは言いがたく、醤油がかなり前に出ていてイマイチ。

 麺は並太縮れ麺ですが、柔らかめの茹で上がりでこれも好みに合わず。っちゅーか、麺が全然旭川っぽくないんですが・・・

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 チャーシューはそこそこ厚みがあるのがいいのですが、堅い上に、タレに浸かりすぎてしょっぱくなっており、これも残念。

 大ぶりのメンマは歯ごたえこそまずまずですが、味わいが大雑把でこれまた好みに合わず。他に刻みねぎ。

 この場所にしては価格を抑え目にしている点だけかなぁ、褒めて良いのは。

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2013.10.01

しながわ@要町

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 池袋駅西口から立教通りをずんずん進んで立教大学を過ぎ、「霜田橋」を越えてすぐ。土曜昼に往訪。11時半の開店に合わせて来店したところ、すでに待ち客4。定刻より数分遅れて開店し、すぐに後客4。うち一人は店外待機になってしまいました。

 もともと「BASSOドリルマン」と「まるきゅうらあめん」のコラボ店「BASSO DRI ⑨」があったところですが、外観から察するに「まるきゅう」が完全に手を引いて「BASSOドリルマン」の別ブランド店になった模様。

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 「中華そば(750円)」を注文。並盛・中盛が同値段なので中盛にしてもらいました。他に「煮干そば」「煮干つけそば」など。前店には小型券売機がありましたが、ここは後払い制。

 店内は前店から全く手を加えていないようで、L字型カウンター8席のみ。相変わらずよくいえばシンプル、悪く言えば素寒貧としています。厨房内にはスタッフ2名。

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 スープは鶏がらベースの古典的な醤油味に近いタイプですが、出汁とかえしのバランスが非常に良く、しかも雑味が全くない優れもの。表面の脂がコクを加えています。

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 麺はつるつる、もっちりした並太ほぼストレート麺。BASSOドリルマンの麺箱が見えましたが、スープの絡みはいたって良好。食べ終わって量的には並で十分かなと思いましたが、中盛でもスープの量とのバランスが崩れているわけでもなく、これはこれでまあええかと。

 チャーシューはやや薄めで崩れやすいタイプでしたが、それでいて脂身が少なくて、しかも肉の味わいがしっかり楽しめる逸品。他に細いメンマ、刻みねぎ、海苔。

 個人的には文句のつけようがありません。昼しか営業していないのがネックですが、おいおい煮干そばで再訪します。

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