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2013.12.31

赤坂味一@亀戸

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 総武線亀戸駅北口から亀戸天神へ向けて歩く途上のしょぼい飲食店街の一角に立地。土曜夜に往訪。先客3、後客2。

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 店内の券売機で「中華そば(500円)」を注文。チャーシューメンでも650円。

 店内は4人掛けテーブル5卓のみでカウンター席なし。店内に食材の段ボールが雑然と積まれていて、整理すればもう1卓作れそう。

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 かなり広口かつ浅めの丼で登場。

 丼になみなみと注がれたスープは煮干しが程よく効いたあっさり味。

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 麺は並太縮れ麺。ややチープな感じは否めませんが、意外にもそこそこ噛み応えがあり、スープもよく絡んできます。丼の中央で玉になっているのは困り者ですが、スープがたっぷりあるのでほぐしやすくて実害なし。

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 240gもありますが、あっさり味のせいか、それほど飽きも来ず。またこういうシンプルなラーメンには胡椒が合うんですなぁ・・・普段は胡椒なんてまず入れないんですが、この手のラーメンは途中からの胡椒投入で味わいががらっと変わって面白いもの。
 
 メンマは細めながらコリコリとした歯ごたえが楽しい。チャーシューがしょーもないのは値段相応でやむなし。

 コストパフォーマンスは抜群なので、こういう店が近所にあれば何度でも来るでしょうな。わざわざ遠くから来る価値があるとは思いませんが。

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2013.12.30

宮崎2013(3):日南海岸巡り

宮崎2013(2)から続く)

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油津からは路線バスを乗り継いで宮崎へ戻ります。前述しましたが、車窓は「海幸山幸」より路線バスのほうが遥かに良好。

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まずは「鵜戸神宮」で下車。バス停から神社へはもともと山越えだったようですが、今はトンネルがあって多少楽に。

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「記紀編さん1300年ゆかりの地」とのダンマクが掲げられた楼門。

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海際へ降りると、岩陰に本殿あり。

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「運玉」を「枡形岩」に投げ入れると願いが叶うとのことですが、「男性は左手、女性は右手で」っちゅーのがクセもので、ワシは入るどころか届きもせず(´・ω・`)ショボーン

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鵜戸神宮から宮崎へ戻る途中、「サンメッセ日南」で途中下車。世界で唯一イースター島から複製を認められたモアイ像が唯一無二売り物で、これを見るのに700円(苦笑)。

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でも日本に来るとモアイ像も七福神みたいなものか・・・

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それなりに賑わう夜の宮崎。

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ガイドブックに載っていた店は敷居が高そうで撤退(^^; その辺の店へ入ってまずは「肉厚しいたけのバター鉄板焼き」でまずはビールを一杯。肉厚すぎて噛みきれねぇ・・・

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そして待望の「みやざき地頭鶏炭火焼」でまた一杯。これで今宵は十分でござる。

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2013.12.29

鶏とごろっと野菜の和風カレー鍋定食@大戸屋

 大戸屋の期間限定メニュー。890円也。

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 「すりおろし野菜と和風だしをベースに、14種類のスパイスを効かせたカレー」という謳い文句どおりの出来なんだけど、「カレー鍋」といってしまうにはカレーのとろみが強く、かつスパイスを効かせ過ぎ。「カレー鍋」というよりただのカレーに近い。また大ぶりにカットされた炭火焼の鶏といい、かぶといい、明らかに煮込みが足りなくて食材の味わいそのまんまっちゅーあたりも鍋っぽさを欠いているか。

 総じて不味くはないんだがいかにも中途半端な出来で、2回目はないですな。っちゅーか、来年このメニューはないんじゃ?

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宮崎2013(2):油津

宮崎2013(1)から続く)

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「海幸山幸」を下車した油津は、歴史的には宮崎屈指の港町で、かつてはマグロ漁の基地としても栄えましたが、今はかなり沈滞気味。

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そういえばカープのキャンプ地でもあったか。

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江戸時代初期に飫肥藩主伊東祐実が、飫肥杉の集散の便を良くするために開削した堀川運河。石造りのアーチ橋はずっと後になって1903年に架けられたもの。これがかつての繁栄の名残かなぁ・・・

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駅から15分くらい歩いて、港近くの和風レストラン「びびんや」へ。有名店なのか、店内はびっくりするほどの賑わいを見せていました。

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油津がご当地グルメとして売り出し中の「日南一本釣りカツオ炙り重(1200円)」を注文。カツオを生で食べても良し、炙って食べても良し、最後はお茶漬けにしても良しとの触れこみですが・・・

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カツオに和えてある味噌ダレや塩ダレが濃すぎて、個人的にはイマイチ。っちゅーか、個人的には素材が美味いなら変に炙ったりせずに生で食うのが一番だと思いますが。

なお宮崎名物の「チキン南蛮」や魚のすり身を麺状に加工した「魚うどん」もついてくるので量はかなりあり、これで1200円ならお値打ち物。

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2013.12.28

東京大神宮

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たまたま通りかかった東京大神宮。初詣の準備で神社は忙しそうでしたが、暮れにも関わらず参拝客でそれなりに賑やか。

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縁結びのパワースポットとして最近とみに有名なようで、境内には冬休みを利用して地方から出てきたと思しき女の子のグループもちらほら。

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数を捌かないといけないためか、手水舎には柄杓がなく、流水でお清め。

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「大神宮」と名前は大きく出ていますし、知名度も高いのですが、境内は案外手狭で驚きました。これだと正月は神社の外まで人で溢れかえりそう。

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播磨坂もりずみ@茗荷谷

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 丸の内線茗荷谷駅から播磨坂を下りきったところに立地。平日昼に往訪。後楽園「ラクーア」にある「もりずみキッチン」の本店という位置づけとのこと。

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 着席するとメニューを渡され、メニュー最上段の「醤油らぁ麺」を注文。外税表示で、税込み893円。「もりずみキッチン」の高めの価格設定は観光地価格と割り切ることもできますが、住宅地の中に印刷関連工場が点在するだけこの場所でこの価格設定はクレイジーとしか言いようがありません。メニューは「もりずみキッチン」よりぐっと絞り込まれ、醤油の他に塩糀があるだけ。

 店内はL字型カウンター6席と2人掛けテーブルが4卓。店中央の大きなテーブルには麺箱などがデンと置かれて荷物台と化しており、せっかく高級レストラン風に設えた店内を台無しにしているような。

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 深め、かつ底が窄まった丼で登場。

 スープは雑味がなく、魚介系と動物系出汁のバランスが絶妙。しかもコクがある割には結構後味がすっきりしてます。ただ、若干かえしがきつい気がしたので、飲み干すのはやめました。

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 麺は細いストレート麺。柔らか目の仕上がりですが、スープの絡み、相性は文句なし。ただ量は少ないかと。

 大ぶりのメンマは概して大味で嫌いなんですが、ここのはしっかり煮込まれていて、かつサクサクとした歯ごたえも残っていてまずまず。他に大き目ながらぺらぺらのチャーシュー、そして刻みネギ。

 麺とスープのクォリティーは文句のつけようがありませんが、いかんせんバカ高い。また店のキャパの割にはスタッフが多いのも気になりました。一度来る価値はあると思いますが一度で十分。っちゅーか、付近住民の来店が一巡した後は店が持つかなぁ・・・

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2013.12.27

すき焼き定食@やよい軒

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やよい軒の「すき焼き定食(890円)」。期間限定で「牛肉増量1.5倍」に釣られました(^^;

すき焼きなんて滅多に食わないし、実家のすき焼きがどうだったかなんてすっかり記憶から抜け落ちてしまったから、今更関東風とか、関西風とか、目くじらたてる気は全くなし。

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でもこれはちょっと味が濃すぎ、かつ甘すぎて失敗。増量セールじゃなかったらまず食べないな。っちゅーか、もうすき焼き自体がアカンのかもしれん(´・ω・`)ショボーン

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宮崎2013(1):特急「海幸山幸」

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今年は早々とオフシーズン入りしたこともあり、遠く宮崎へ出かけてみました。

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今回の旅行の主目的は日南線を走る観光特急「海幸山幸」の乗車。それ以外はおまけみたいなもんです。

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観光特急なので内装は遊びこころに溢れていますが、たった2両編成。乗客は半分が外国人の団体客で、残りは鉄と一般の観光客が半々といったところ。自由席が付いているので、2駅目の田吉で降りてしまう鉄の姿も。

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記念乗車証をもらえます。

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「鬼の洗濯板」が一望できるポイントでは一時停止のサービスも。もっとも日南線で海が良く見えるところは非常に限られており、景色を楽しむなら併走する路線バスのほうが圧倒的にお勧め。

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途中駅の飫肥では地元の方が写真撮影のサービスあり。「海幸山幸」にはアテンダントが2名乗車していて、きっぷの確認から車内販売、じゃんけんゲーム、果ては紙芝居までとめちゃ忙しそうでした。

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「海幸山幸」の終点は南郷ですが、途中の油津でアテンダントに見送られながら下車。

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2013.12.26

鶴おか@松原団地

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 東武伊勢崎線松原団地駅東口から北へ。草加郵便局の真向かい。土曜昼に往訪。開店5分前に到着したところ、先客2。さらに開店前に1人来て、開店後に4人ほど来店。

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 店先のメニューでは「つけそば」が人気のようですが、「鶏そば塩(750円)」を注文。時期が時期のためか、「つけそば」を頼んでいる客は一人もいなかったような・・・

 店内はL字型カウンター10席。それほど大きな店でもないのにスタッフが3人もいてびっくりしましたが、接客は非常にこなれています。

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 底が急速に窄まった、容量の少なそうな丼で登場。

 スープは濃厚ドロドロ系。もう食べ飽きたタイプかと思いきや、かなり突き抜けた出来でこれなら大満足。鶏の旨味をぎゅっと凝縮したような味わいで、それでいて単調にならず、飽きも来ず。たっぷりと添えられたキャベツや刻み玉ねぎが単調になりがちなところを救っているのかも。

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 麺は三河屋製麺製の並太ストレート麺。濃厚スープに負けることなく、それなりにしっかりした歯ごたえ。麺の量は150gとのことですが、スープの量が少なくて食べづらい気がしないでもなく。食べ終わる頃にはスープもだいぶなくなってしまい、ちょっと自殺系か・・・

 鶏ささみに加えて、肉巻き(キャベツに隠れて見えませんが・・・)が乗っていましたが、何の肉巻きなのか恥ずかしながら判らず。他に糸唐辛子。

 「醤油煮干そば」で再訪必至です。

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2013.12.25

しお福@新橋

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 新橋駅烏森口から新橋西口通りを南へ下ってすぐ。平日夜に往訪。先客1、後客2。

 店内の券売機で「わんたんめん(760円)」を注文。太麺と細麺が選べるとのことで細麺で。さらに大盛りも無料サービスとのことですが、並で。麺類メニューはわんたんめんとそのオプション増しだけ。

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 店内は4人掛けテーブルが2卓と4人掛けカウンター、さらに2人掛けカウンターが2つ。狭い店内にぎっちり客を詰め込んだ感じ。なお奥のテーブルは先客が粗相でもしでかしたのか、店員がずっと拭き掃除をしていて気の毒でした。

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 スープは鶏ガラ中心の動物系ベースだと思いますが、それ以上に野菜の旨味がしっかり溶け出していて、ラーメンのスープというよりは鍋のスープに近い感じ。ただ塩気が気になったので、飲み進む気は起こらず。

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 麺は並太の縮れ麺。心持ち堅めで、しかも困ったことにスープがたっぷりあるのに、麺が底のほうで玉になっていました。細麺だとスープとの相性はまずまずだと思いますが、太麺だと麺が強すぎるかも。

 わんたんめんって飴はほんの形ばかりで、あとはぶよぶよのわんたんだらけという店が少なくないのであまり好みではないのですが、ここのは肉餃子ばりに飴がたっぷり。これが4つもごろごろ。ただ店の能書きが謳う「ジューシー」さは微塵もなく、まさに安っぽいひき肉の塊といった感。

 他に白菜がたくさん。細切れの豚肉がほんのちょっと。細切りネギ、糸唐辛子。

 値段は妥当。駅近、かつ営業時間が長いので、再訪する可能性あり。

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2013.12.24

みそ味専門 マタドール@北千住

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 北千住駅東口近くの商店街を北へ。斜向かいにローソンあり。北千住の人気店「牛骨らぁ麺 マタドール」の2号店ですが、こちらは「みそ味専門」という位置づけ。平日夜に往訪。先客1、後客1。

 店内の券売機で「濃厚味噌らぁ麺(850円)」を注文。北千住という土地柄にしてもバカ高い価格設定で少々目眩が(苦笑) 他に「醤油糀らぁ麺」とか「味噌つけ麺」とか。っちゅーか、みそ味専門じゃないやん(笑)

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 店内は縦長カウンター7席。がらがらなのに端に詰めて座らせる辺りに人気店の驕りを感じます。水セルフ。

 茹でモヤシがこんもり盛られた、やや広口の丼で登場。

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 「濃厚」が冠せられていることで半ば覚悟していましたが、スープはどろどろ&塩分たっぷりの自殺系。白味噌主体の甘めの味わいで、自殺系の割にはくどくなくて食べやすいのは何よりですが、それは自殺を助長している以外の何物でもないわけで・・・ そしてそのスープが平打ち麺に絡みまくって、飲みたくなくてもぐんぐんスープが減ってしまいます。

 で、そのスープになぜか刻み生トマト。食べ進むとその酸味が甘めのスープに乗り移って面白い味わいになりますが、それ以前にトマトの青臭さが気になって、相当好き嫌いが分かれそう。

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 トマトはまだしも手前の天かすの塊みたいなんは何なんだろう?ただでさえどろどろなのに、それに脂のカスみたいなの入れてもなぁ・・・

 他にれんこん、刻みネギ。850円も取ってチャーシュー無しかよ(´・ω・`)ショボーン

 実験的要素が強い面白い一品だとは思いますが、こんなバカ高いラーメンは一回で十分かと。

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2013.12.23

穴八幡宮

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東西線早稲田駅近くにある穴八幡宮になぜか大行列!

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金銀融通の「一陽来復(いちようらいふく)」御守.。 この御守を恵方に向けて高い場所にお祀りするとお金繰りが良くなるんだとか。

お守りを授かれるのは冬至から節分までで、これが行列の原因。

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一応並んでは見たのですが、境内に行列がとぐろを巻いているのを見て早々に撤収。っちゅーか、冬至の日じゃないともらえないわけじゃないんだし、ここまで並ぶかなぁ・・・

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お札を授かって満足してしまうのか、参詣者はそれほどでもなく。

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この日の早稲田界隈はなぜか警官だらけ。穴八幡宮の警備にしては大げさで、なんだったんだろう?

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博多一幸舎本店@博多(2)

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 博多駅から、博多郵便局あたりから駅前通りを渡ってすぐ。土曜夕方に往訪。人気のないオフィス街のど真ん中で、観光客がやってくるような場所ではありませんが、非常に中途半端な時間帯にも関わらずそこそこ繁盛。「ラーメンスタジアム」みたいな集合店舗によく出している店です。

 前回は「ラーメン」だったので、今回は「赤ラーメン(700円)」を麺堅めで注文。

 かなりキャパシティーのある店で、I字型カウンター7席、島式カウンター10席、さらに4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓。

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 カウンターには高菜、しょうが(紅しょうがではなく、白いしょうが)、白ゴマ、生にんにくと一通り揃っています。

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 スープはとんこつ臭がほとんどないマイルドタイプ。能書きは「濃厚」を謳っていますが、それはないでしょうなぁ・・・ よって普通の「ラーメン」はしょーもないと思ったのですが、「赤」は全然違いました。せいぜいピリ辛程度と思っていたところ、思いのほか辛くてびっくり。そしてその辛さがとんこつの旨味を上手く引き出している気がしました。

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 麺は細麺ストレート。替玉(150円)を入れるとどうしてもスープが薄まってしまい、「タレ」を追加したらしたでスープのバランスが崩れてしまうので、量が欲しい際にはご飯ものをつけたほうがいいかも。

 具は薄いチャーシューとネギだけで、値段の割りに寂しいもの。

 変化球にしてやっと美味く感じるというのもアレかと思いますが、この出来なら次回は「黒」を試してみようと思います。

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2013.12.22

餃子の王将@アリオ川口

先日「珍来」のチャーハンを紹介したばかりですが、比較対象のために「餃子の王将@アリオ川口」の焼きめしを掲げておきます。

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サイズも珍来に合わせて大盛りに。通常サイズが420円のところ大盛りだと525円。

個人的には王将のほうが圧倒的に好み。ぱっと見でも判りますが、玉子とかひき肉とかの具の量が王将のほうが多いような。ただ味付けもちょっと濃い目。

社長が本社前で射殺されるという、誠に痛ましい事件が起きたばかりでもあり、今まで以上に「餃子の王将」を応援したいと思います。

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2013.12.21

【閉店】麺屋 けくう@神田

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 神田駅北口から中央線ガード沿いを北へ。中央線が靖国通りを渡るところに立地。もともと「基」のあったところ。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客2。随分と素寒貧とした外観なはともかく、窓越しに店内が丸見えというのはどうなんだろう?

 店内の券売機でボタン先頭の「醤油らーめん(750円)」を注文。他に「塩」もありましたが、店外に貼られたメニューを見ると「塩」のほうにはウンチク書きがなく、単なる品揃えの一環なのかも。

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 店内はL字型カウンター8席のみ。「基」の時にあtyたテーブル席がなくなったためか、店内は随分とゆったりしています。ただテレビもラジオもBGMもないので、後客が来るまでの静寂が怖いのなんの・・・

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 やや広口の丼で登場。スープは煮干しがほんのり効いた、和風の仕上がりですが、やや甘めのかえしがきつすぎ。しょっぱいところまでには至りませんが好みに合わず。

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 麺は細めのほぼストレート麺。コシがしっかりしているのはいいのですが、スープの絡み、相性はなんとも微妙。

 面白いのはチャーシューの代わりに豚バラ軟骨の煮込みが添えられていること。煮込み加減が絶妙で、これは気に入りました。ただ他の具が三つ葉やタケノコ、海苔といった按配で、スープと相まって全体が和風のコンセプトなのに、なんで中華っぽい豚バラ軟骨の煮込みなのかという疑問も。

 総じて悪くはないのですが、いろんなところがちょっとずつ惜しい感じ。目の前を車こそバンバン流れているものの、駅へ向う人々が流れる場所ではないので、この店もいつまで持つかなぁ・・・

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2013.12.20

浦和2013年回顧(3・了):守備は大決壊し、攻撃も次第に行き詰まる

浦和2013年回顧(2)から続く)

・リーグ戦の結果は昨年の3位から後退して6位に。しかし年間勝ち点は55→58と増えましたし、2年連続優勝の広島との勝ち点差も9→5に縮まっています。また昨年は一度も優勝争いに絡まずに3位に滑り込んだ格好なのに対し、今年は最後にズッコケたとはいえ、終始優勝争いに顔を出していましたし、ナビスコ杯も決勝進出。従って6位という結果ほどには悪くない年と総括することも可能です。

・そもそも一昨年はぎりぎりでJ1に残留したクラブが優勝争いを演じるまでに成長したことで今年は良しとすべきなのかもしれません。

・ただ来年を見据えての総括となると、終盤の大失速というか大決壊というか、まぁこれでもかこれでもかと点を取られ、最後は撃ち合いにすらならずに一方的に点を取られて3連敗を喫したところに重きを置かざるを得ません。

・興梠、森脇、那須と攻撃に秀でた選手補強が奏功して、攻撃力大幅向上という側面が強く出てリーグ序盤は好スタート。原口を故障で欠いた大宮・清水戦こそ連敗を喫しましたが、リーグ戦中断までは守備の大破綻は見受けられず、順調に勝ち点を積み上げ。思い起こせば鹿島から3点、鳥栖と柏から6点を取った5月が浦和のピークでした。

・ところがリーグ戦中断明けから浦和は一転して苦戦。守備を固める甲府や瓦斯に対して負けはしませんでしたが内容に乏しい試合を重ね、続く川崎戦でカウンターを喰らいまくって0-4の大敗。さらに横浜M戦でも3失点で逆転負け。この時期運悪く啓太が故障し、その穴埋めが上手くいかなかったこともありますが、暑い最中にも関わらずスタメン固定で臨み続けた挙句に総員へろへろになり、引いた相手に対してミスを重ねてカウンターを喰らうという浦和の負けパターンの原型が出来上がった感がありあり。奇跡としかいいようがない磐田戦の逆転勝ちで3連敗こそ免れましたが内容は最悪で、磐田戦を落としていれば早々と浦和は失速していたと思います。

・チームが低空飛行に入った中、ミシャは両WBのみならず、両CBをも高めの位置に置き、代わりに両ボランチを下げたような、俗にいう「5-0-5」のフォーメーションを試行しましたが、当然ながらスカスカの中盤を突かれてたいした成果を上げられないまま、いつの間にかお蔵入り。

・アウェー川崎戦での大敗を契機に複数失点が目立ち始めた浦和。ビルドアップが不安定になって、相手に前から圧力を掛けられるといとも簡単にミスを連発してしまってカウンターを喰らうのはある意味仕様通りなのでやむを得ない(といって片付けられる問題ではないにせよ)のですが、情けなかったのはセットプレーでの失点の数々。マンツーマンで守っているはずですが、競り負けるどころか、そもそもマークがずれまくっているっていったい何なんだ??? 全部FK、しかも全く同じようなパターンで3失点を喫して敗れた瓦斯戦@国立は今年の浦和の失態の集大成みたいなものでした。

・まぁセットプレーの守備だけでなく、クロス攻撃に対する対応しかり、後方から飛び出してきた選手への対応しかり、守備の人数は揃っているのに肝心の相手を捕まえていないという場面が続出。ミシャが守備についてこれといったメソッドを持ち合わせておらず、何から何まで選手頼みになっている上に、その選手、特にCBの守備能力に疑問符がつくのが浦和の「枠守備」の根本原因でしょう。またリーグ終盤は阿部の衰えも気になり始めました。

・瓦斯戦の大失態を機にGKを加藤から山岸に代えましたが、失点は止まらず。山岸の好守に助けられる場面は随分ありましたが、足元が拙い欠点を見透かされて相手に強烈なプレッシャーをかけられ、ビルドアップが上手く行かずに自爆することもしばしば。5-0-5同様、GK交代も浦和の行き詰まりを打開しようとして上手く行かなかった今年を象徴している気もします。

・攻撃のキーマンである興梠の封じ込めは当たり前。さらに5バックでサイドのスペースを埋める、前からプレスを掛けて容易にビルドアップを許さない、両サイドはある程度捨てて4×2のブロックで中央で徹底的に跳ね返す等々、相手のミシャ対策は次第に巧妙になる一方、浦和の攻撃は次第に手詰まりに。それでも同じく優勝を争う横浜Mや広島も勝ち点が伸び悩んだのに助けられ、浦和は終盤まで優勝戦線に残りはしましたが、面子的には圧倒的に優位といわれたナビスコ杯決勝で柏に完封負けを喫したのが浦和の攻勢の終末点。その後はとうとう1試合も勝てずにシーズンを終えてしまいました。

・通年の成績は悪くないが、終盤は守備が崩壊しただけでなく、攻撃も行き詰まった。ここままだと来年は悲観的にならざるを得ないというのが今年の総括です。

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2013.12.19

【休業】音羽屋@飯田橋

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 最寄り駅は一応飯田橋ですが、大久保通り沿いにある東京厚生病院からさらに北へ歩いた雑然とした一角にあり、しかも外観が目立たないので判りにくいかも。平日夜に往訪。先客1、後客1。

 メニューはなんと「塩らーめん(680円)」のみ。後払い制。住宅を無理やり2つに分割して店舗に改造したような店構えで、店内は縦長カウンター6席ながら、座席背後が狭小。厨房内には店主のみ。まだ不慣れなのか、たいして客が入っているわけでもないのに調理で手一杯で、注文とか清算とか後回しになりがちなのは少々鬱。

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 白濁したスープは動物系出汁がベース。少々甘ったるいのが難で、しかも見た目通り脂多め。白ゴマがたっぷりと添えられていることもあってか、大昔の「山頭火」(今や見る影もありませんが・・・)に似ているような気がします。脂っぽさを幾分抑えるかのように刻みネギがたっぷり。

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 麺は細めの緩い縮れ麺。食べ始めは並堅かなと思ったのですが、食べているうちに急速に柔らかくなってしまい、こってりスープとの相性がイマイチに。

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 チャーシューも小ぶりで脂が多くて、これまたイマイチ。他にかいわれ大根。

 出版関連業者の多いこの界隈で地道にやってゆく分には問題ないレベルかと思いますが、何かのついでに通りかかるような立地ではないだけに再訪はないでしょうなぁ。

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浦和2013年回顧(2):選手層は依然厚くならず

浦和2013年回顧(1)から続く)

・選手補強は合格レベルでしたが、選手層が厚くなったかといえばそうともいえず。

・極端にいえば昨年は「いつものスタメン+宇賀神」だけだったのが、今年は「いつものスタメン+マルシオ、梅崎」になっただけ。

・「いつものスタメン」と遜色なく使える選手は相変わらず少なく、原口とか啓太とか阿部とか那須とか主力選手を出場停止等で欠いた試合は勝ち点落としまくり。全く代えが効かない興梠が出場停止となったホーム柏戦で勝てたのが皮肉といえば皮肉でしたが。

・終盤は攻守両面で使える貴重な持ち駒だったマルシオが怪我でベンチにも入れなくなり、浦和大失速の一因に。梅崎なり関口なり直輝なり、マルシオ不在時に2列目に途中投入できる選手はいることはいるのですが、ボールをキープできる選手は誰一人としていないのは痛恨の極み。

・昨年不動のレギュラーだった坪井や永田は試合勘を失ってしまったせいか、たまに訪れる出場機会でもミスが目立ちました。特に長期離脱明けの永田の惨状は眼を覆わんばかり。浦和の守備が昨年のリトリート一辺倒から中盤でボールを取りに行く方向に変わったのが関係しているのかもしれませんが・・・

・永田が怪我による長期離脱だったのでやむを得ないにしても、坪井の不振は多分にミシャのスタメン固定の弊害かと。昨年は監督就任初年で早期にチームに戦術を定着させ、それなりに勝ち点を積み上げて浦和にありがちな雑音を封じ込めるためにスタメン固定はやむを得ないと思っていましたが、今年はその弊害が目立ち始めたように感じました。森脇はコンディション不良なのか、どう見ても試合に出してはいかんレベルだろうと思われる試合もありましたが、ベンチに座る坪井は思うところはあるだろうなぁ・・・

・大ベテランの暢久は昨年終盤、永田離脱時に大活躍。ところが今年は時々途中投入でクローザー的役割を担う程度で、しかも大ベテランにも関わらず試合の入りが芳しくなかったりして総じてイマイチの出来。またCBに起用された甲府戦ではパウリーニョに苦戦した挙句前半だけで交代を命ぜられてしまいました。暢久は残念ながら今年限りで契約満了になってしまいましたが、その出来からすれば妥当だと思います。

・そもそもミシャが上手く使えるかどうかという問題がありますが、守備駒を欠いたのが浦和の「ザル守備」ならぬ「枠守備」の一因かと。

・残念ながら若手に目立った成長は見られず。これまたミシャのスタメン固定の弊害なのかもしれませんが、天皇杯を見る限り、スタメンどころか「いつものベンチメンバー」を脅かす実力がある選手が見当たらないのも事実。

・目先の勝敗を半ば度外視し、成長を促すために若手を積極的に起用したフィンケ。その結果成績不振で外野から轟々たる批判を浴び、まるで石もて追われるように浦和を去らざるを得なくなったフィンケの末路を見れば、このクラブで「我慢して若手起用」なんてやる監督なんてまずおらんでしょう。浦和というなぜか分不相応といって差し支えないくらい勝利が要求されるクラブでは、若手は数少ないチャンスを活かし、自ら道を切り開いて監督の信頼を勝ち取るしかないかと。極めて険しい道ですが。

・その点長崎に活路を見出し、がっちりスタメンの座を掴んだ岡本は立派。来年矢島や小島はどうするかなぁ・・・

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2013.12.18

中華そば 青葉@大宮

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 大宮駅東口、旧ロフト脇のウェストストリート内。日曜昼に往訪。先客わずか3でしたが、その後続々と客がやってきて退店時には店内に待ち客4。旧長崎屋にあった「青葉」は閉めちゃったのかな?

 店内の券売機で「中華そば(650円)」を注文。他に「つけ麺」。メニュー構成は相変わらずシンプル。

 店内は広く、L字型カウンター15席。

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 超久しぶりの青葉ですが、なんだか随分とコクが乏しくなったような・・・動物系出汁も魚介系出汁もどちらもぼんやり。

 麺はやや太目の緩い縮れ麺。つるつるもっちりした食感は良いのですが、やや柔らか目で好みに合わず。

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 唯一良かったのは程よく煮込まれたチャーシュー。他にメンマ、海苔、ナルト、ネギ。

 年中無休、かつ中休みなし。しかも駅から近いのでまた来るかもしれんけど、窮余の一策ですなぁ、もはや。

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浦和2013年回顧(1):補強は合格レベル

・2013年の選手補強は合格レベル。優・良・可でいえば「良」と評価できます。

・補強選手の中で花まるを上げて差し支えないのはぶっちぎりで興梠。昨年1トップをこなせるFWがいないのが災いして、攻撃的な姿勢をとっている割には点が取れずに難儀しました。しかし、最前線でボールが収められ、さらにボールの引き出しが上手く、また相手DFラインの裏も狙える(っちゅーか、これらは皆原口が苦手なことやがな・・・)興梠の加入で一気に浦和の攻撃が活性化。加入当初はミシャの戦術をこなすのに精一杯で興梠本人は点を取れずに苦しみましたが、シーズン半ばからはコンスタントに得点を上げられるようになり、リーグ13得点で浦和のトップスコアラーに。このレベルの選手を移籍金なしで獲得したのだから文句のつけようがありません。

・森脇の加入も合格レベル。昨年は明らかに左右の攻撃のバランスが悪く、右は坪井に多くを期待できないため、平川のクロス攻撃に終始しがちでしたが、攻撃力のある森脇の加入で左右両サイドから厚みのある攻撃ができるようになりました。

・那須の加入も合格レベル。当初ACLを睨んで控え選手層を厚くするため、ボランチもCBもこなせる選手を獲得したものと見られましたが、シーズン序盤から長期離脱を余儀なくされた永田に代わってCBでスタメンに定着。その後も啓太の代わりにボランチでスタメン出場。良い意味で予想外だったのは那須の得点力。セットプレーで活躍するだけでなく、試合終盤になってやおら敵陣深く潜入して決定的なゴールを決めることもしばしば。CBなのにリーグ9得点が評価されてか、ベストイレブンにも選出されました。

・ただ森脇、那須とも花まるには至らず。これは端的に肝心の守備がCBとして疑問符が付くレベルだったから。ザルどころか枠と化した浦和の守備に彼らの責任なしとはいえない以上、花まるは無理。もっとも浦和の枠守備は選手だけに責任があるわけではないので、これは項を改めて論じます。

・キャンプ中の故障が災いしてか、戦術理解に難渋していたかのように見えた関口もリーグ終盤になってようやくその実力が開花し、攻め駒として計算できるレベルに。今年はほぼベンチスタートでしたが、平川がばてるのが早くなってきたように見えるので、来年はスタメン定着の可能性も十分。

・Jリーグを闘うだけであれば現有戦力で大きな問題はありませんでしたが、それなりの補強を施して臨んだはずのACLはグループリーグで敗退。ムリキやコンカといった強力な外国人選手を擁する広州恒大には初戦でタコ殴りの憂き目に。また広州恒大と比べると実力はかなり劣るはずの全北現代のロングボール攻撃にも耐え切れず、結果的に全北現代に一度も勝てなかったのがACLグループリーグ敗退の主因になってしまいました。ACL優勝の広州恒大と比較するのは無謀かもしれませんが、外国人枠をだだ余りさせているようではもはやACLはグループリーグの突破すら覚束ない。久しぶりのACL出場もそんな苦い教訓を得ただけに。

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2013.12.17

京都2013秋(10・了):天龍寺宝厳院

京都2013秋(9)から続く)

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観光客でごった返す嵐山。人ごみを掻き分けて嵯峨釈迦堂から嵐電の駅まで戻ってくるのも一苦労。

旅の最後は天龍寺宝厳院へ。

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天龍寺宝厳院は天龍寺の少し南にあり、いつも天龍寺を巡った後は今回同様嵯峨野めぐりへと向かうコースから外れていることもあって、実は今回が初往訪。

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嵐山の喧騒が嘘のように、紅葉狩りを楽しむ観光客もちらほらといった程度。

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むしろ賑わうのはライトアップ時だそうで。境内はそんなに広くはないから、入場制限があってもおかしくなさそうだけど、どうなんだろう?

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浦和2013年回顧(要旨)

・予想以上に早く土台が完成し、今年はそこに上物を建てる年だった。

・取り寄せた建材は上々の出来。

・そこでミシャ棟梁は喜び勇んで上物を立てては見たものの、一見ド派手に見える上物は非常にバランスが悪く、年末についに倒壊。

・一応土台は残っているが、棟梁の手腕には疑問符がつく格好になり、来年も新建材に頼るしかなかろう。

今年一年の回顧、及び来年の展望をごく簡単にまとめるとこんなところでしょうか。以後エントリーを改めて今年一年を振り返ります。

もっとも終盤の崩壊っぷりがあまりにも衝撃的で精神的にダメージがでかく、それゆえ今年一年を上手くまとめられないまま尻切れトンボになってしまうかもしれませんが、その際は平にご容赦を。

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2013.12.16

京都2013秋(9):嵯峨釈迦堂

京都2013秋(8)から続く)

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奥嵯峨から戻って、嵯峨釈迦堂へ。

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ここは本堂裏の庭園が見どころ。

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前回来た時はブタ混みで断念した「炙り餅」を賞味。

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紅葉シーズンは抹茶付きで630円。ボッタクリもええとこやがな・・・・

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北三陸2013(4・了):八戸朝市

北三陸2013(3)から続く)

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翌朝は八戸の朝市へ出かけてみました。朝市は八戸市街の数箇所で開催されているようですが、目指すは最大の「館鼻岸壁朝市」。

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八戸市街中心部から館鼻岸壁朝市まで早朝からバスを運行。もっともほとんどの人はマイカーでやってきて、朝っぱらから港の周りは大渋滞。

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朝市の規模は驚くほどでかく、また観光色はほどほどで、むしろ地元向けといった感。この辺りは八戸が基本的に観光地ではないからかもしれません。港の朝市にも関わらず、海産物を売り物にした屋台が少ないのにもびっくり。

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青森を代表するアップルストアはともかく・・・

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なぜか靴屋があったり・・・

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刃物なんて朝市というか屋台で買わんだろ、フツー・・・・

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観光客的に外せないのは、八戸名物「せんべい汁」。しょうゆ仕立ての汁にごぼう、豚ひき肉、ニンジン、しめじ、糸こんにゃくとそこそこ具沢山。そしてその上にふやけたせんべい。

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より本格的な鍋物を出す屋台も。

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こちらの屋台には行列が伸びていましたが、これも「ケンミンショー」効果なのかどうか。っちゅーか、朝から揚げ物は食えんで・・・

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帰りのバスはオバハンが大行列。朝から懸念された雨がとうとう本降りになってしまって、朝市も店じまいモードに。

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八戸駅へ帰るのは高台にある陸奥湊駅から八戸線に乗ったほうが速かろうと思って坂を登って駅に向かったものの、列車は待てど暮らせどやって来ず。

なんでもこの時期の名物「落葉による車輪空転」で、八戸線のダイヤは壊滅していたのであった(´・ω・`)ショボーン

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2013.12.15

しまなみ海道2013

ごらんアウェー:愛媛2013(下)から続く)

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すっかり今治の顔になったバリィさん。今治駅構内に巨大な像が鎮座。

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高速バスは瀬戸内海に架かる大きな橋を渡ったり、高速を降りて島内の田舎道をぐるぐる巡ったり、そしてまた高速に乗ったり。

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大山祇神社。三島神社の総本社であり、山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集めていました。

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それ以上に、源氏・平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈ったため、国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑の約4割がこの神社に集まっていることでも知られています。もっとも展示品は撮影できないので、ご紹介できませんが。

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多々羅大橋。今にも雨が降りそうなあいにくの空模様。

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多々羅大橋近くの「道の駅」で食った海鮮丼もイマイチやったなぁ・・・

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今治に戻ってきた時には雨はとうとう本降りに。

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せっかくなので、今治名物の「焼豚玉子飯」に再チャレンジしてみましたが、やはり甘ったるい味付けが好みに合わず。悪天候にもかかわらず店は大繁盛で随分待たされましたが・・・

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このストラップを入手したのが唯一かつ最大の収穫かも。

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2013.12.14

【閉店】麺屋神 中川會@小川町

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 都営新宿線小川町駅から靖国通りを西へ。店は靖国通りから一本南に入った路地にあり、しかも間口が狭くて夜は目立ちにくく、店を見つけるのに難儀しました。平日夜に往訪。先客ゼロ、後客5。本店が住吉にあるそうですが、そちらは未訪。

 戸外に券売機があり、ボタン最上段は「つけ麺」でしたが、「濃厚魚介らーめん(750円)」を注文。並・大同料金ですが、並で。他に「中華そば」。「芳香塩らーめん」には×表示がついていましたが、売り切れたのか、販売していないのかは不明。

 店は手狭で、縦長カウンター7席のみ。水セルフ。

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 スープはびっくりするほどの高粘度で、スープというよりもはやゾル状の何か。「濃厚魚介」と称する割には魚介が前面に出ているわけではなく、むしろ動物系出汁が支配的。能書きによると鶏ガラ、牛ガラ、豚ガラ、そしてもみじなどを使用しているとのこと。ただやたら味が濃かったり、しょっぱかったり、くどかったりしがちな濃厚系とは完全に一線を画した、旨味だけを上手く閉じ込めたような素晴らしい出来でした。もっともさすがに飲むのは躊躇しましたが(苦笑)

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 麺は浅草開花楼製の太麺ストレート。このゾルに合わせるならこれしかないでしょう。もっちりした食感でこれまた気に入りました。

 具は、カイワレ、白髪ネギ、ほうれん草、メンマ、チャーシュー、海苔。

 小さい店なので混みだすと面倒ですが、空いているようならつけ麺で再訪してみます。

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2013.12.13

京都2013秋(8):化野念仏寺

京都2013秋(7)から続く)

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二尊院の後は奥嵯峨野へ向かう、定番の散策コース。

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化野念仏寺は嵯峨野では比較的観光客が少ないので、結構お気に入り。

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でも例年と比べるとちょっとくすんだ感じかも。

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ふくちゃんラーメン 博多店@博多

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 博多駅博多口から線路沿いに南へ。博多消防署のすぐ近く。土曜夜に往訪。先客9、後客1。

 店内には強烈なトンコツ臭が漂い、否がおうにも期待が高まります。ラーメン(600円)を麺堅めで注文。

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 縦長のレイアウトで厨房に沿ってカウンター10席ほどと、壁際に2人掛けテーブル3卓。さらに店奥にロの字型のカウンター10席くらい。

 ちょっとした飲み屋として利用する客が多いようで、夜も早い時間帯からぐだぐだになっているオヤジもいたりして、なんだか煮詰まった雰囲気も漂い、居心地は正直良くありません。

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 卓上には白ゴマと紅しょうがだけ。

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 と思っていたら、後からニラキムチや生にんにくが出てきました。

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 博多ラーメンとしては大きめの丼に並々と注がれたスープは、見た目と反して割りとさらっとしており、それでいてトンコツの旨味は十分。ただ強烈に臭いので好き嫌いは分かれるでしょう。

 麺は並太ストレート麺。堅めで頼んだはずですが、せいぜい並堅といったところで少々がっかり。質的には可も不可もありませんが、量は明らかに少なくて替玉前提の模様。

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 で、この店の売り物の「焼替玉(100円)」を頼んでみましたが、ちょっとずつ麺をほぐしながら食べると心持ちサクサクした麺の食感が楽しめて面白いことは面白いのですが美味いとはいえず、一度試したら十分かと。

 値段の割にはチャーシューが大きめ、かつ厚めなのは特筆すべき点。

 それほど美味いとは思いませんでしたが、首都圏では少ないタイプなので往訪のし甲斐あり。

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2013.12.12

京都2013秋(7):二尊院

京都2013秋(6)から続く)

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嵯峨野でも人気の紅葉スポット「二尊院」。最大の見所である「紅葉の馬場」は時間帯が良くなかったのか、案外日が当らないところが多くてイマイチ。

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境内

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勅使門へと続く紅葉のトンネル

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【閉店】長尾中華そば@池袋

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 池袋駅東口、駅前のドンキホーテの裏あたり。平日夜に往訪。先客6、後客2~3。「白神」に続く期間限定の出店で、今回は青森からの招聘。

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 店内の券売機で、「中華そば こく煮干し(800円)」を注文。他に「中華そば あっさり」。

 店内は横長I字型カウンター9席のみ。かなり手狭で椅子の間隔も狭く、背後のスペースもあまりありません。水セルフ。

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 煮干しがウリな店だけあって、スープは煮干しがしっかりと効いており、それでいてえぐみや生臭さは一切なく、食べ手を選ばない範囲内の煮干しの効き具合。バックとなる動物系出汁が抑え気味のためか、見た目とは違ってスープはいたってライトで、さらっとしています。

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 麺は三河屋製麺のもので、太いストレート麺。柔らかめの茹で上がりで、もっちりと言えるかどうかかなり微妙な食感。うどんに近いような麺で、個人的には全く好みに合わず。というか、ドロドロでも濃厚でもないスープに太麺を合わせるのはどうかと。

 具はは薄くて小さくてやや堅めのばら肉チャーシューが2枚、しょぼいメンマ、そして刻みネギ。

 スープが突出して美味くて、後は並程度。この内容で800円はないわなぁ・・・ 青森価格700円が妥当なところ。

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2013.12.11

京都2013秋(6):常寂光寺

京都2013秋(5)から続く)

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天龍寺から嵯峨野の竹林を抜け、山陰線をまたぎ越して常寂光寺へ。

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アホと煙は高いところへ登るの巻。

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ここはまさに見頃。心行くまで堪能。

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そうこうしているうちに境内売店のオバハンに顔を覚えられてしまい、「ちりめん山椒」のサービスショット(笑)

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【閉店】卯どん亭@南鳩ヶ谷

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 朝日環境センターの近く。あずま橋の北詰辺り。一応SR南鳩ヶ谷駅が最寄になりますが、駅からはかなり距離あり。土曜昼に往訪。先客3、後客ゼロ。

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 旧鳩ヶ谷市がご当地グルメとして「ソース焼きうどん」を売り出しているとの話を聞いて、近所の店を往訪してみた次第。鳩ヶ谷にブルドックソースの工場があるのが、「ソース焼うどん」を売り出すに至ったきっかけとのこと。

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 メニューを見たところ、驚いたことに「「ソース焼きうどん」はメニューの片隅に記されているだけで、特に推している様子はなし。デフォルトらしき中盛(590円)に、終日無料でついてくるライスを注文。

 店内はテーブル席主体。店中央にコの字型カウンターが10席程度ありますが、それをぐるっと取り囲むように4人掛けテーブルを10卓近く配置。

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 メニューに中盛(400g)とあったのでかなりの量を覚悟していたところ、どうも茹で後の表示だったようで量はいたって普通。

 どばっと削り節がふりかけられた状態で登場。麺はかなり柔らかめで、しかもべちょっとしていて、それでいてコシはしっかりしているというなんとも微妙な出来。具はキャベツがほとんどで、あとはニンジンと豚肉が少々入っている程度。

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 ソースはどろっとしていて、しかもかなり濃厚。従ってご飯のおかずにちょうど良いくらいで、焼きうどん単体だとすぐに飽きがきそう。

 特段ローカル色はなく、これといった特徴もないこの出来で「ご当地グルメ」として売り出すのは無理があるでしょうなぁ・・・川口の「キューポラ定食」みたいに実態に疑問符がつく代物ではないだけマシですが。

 うどん本来の出来を確かめるべく他のメニューで再訪しようと思ったら、レジに12/15で閉店との張り紙が。まぁ極端に店員を減らしているのか、注文時・会計時とも厨房へ向かって大声を張り上げないと店員が来ない惨状でしたし。

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2013.12.10

京都2013秋(5):天龍寺

京都2013秋(4)から続く)

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翌日は早起きして嵯峨野めぐり。朝早すぎて、まだ開門してませんでした(苦笑)。

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庫裡周辺は観光のトップシーズンにも関わらずなぜか工事中。

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8時半の開門時間をちょっと早めてくれたみたいなので、まだ人気が少ない庭園を思いのままに散策。

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といってもこの時期ですから、30分も経てば観光客だらけになってしまいます。

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【閉店】麺’s BAR@護国寺

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 護国寺駅から大塚警察署を越えて南へ。「ちゃぶ屋本店」の跡地。土曜夜に往訪。先客4、後客ゼロ。

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 入口脇に券売機がありましたが、ディナータイムは口頭での注文とのこと。屋号通り、夜は酒類にも力を入れているようで、着席するや否やドリンクの注文を聞いてきましたが、周りは何にもなくて夜は寂しいこんなところで飲むのは講談社の人だけじゃないのかなぁ?

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 豚骨・鶏・魚介のスープを好みに応じてダブルないしトリプルと組み合わせられるのがこの店のウリのようですが、シングルだと700円なのにダブルだと一気に800円に値段が跳ね上がるのが鬱。よって「豚骨旨味RAMEN(700円)」を注文。

 店内はちゃぶ屋時代と変わっていないようで、コの字型カウンターが15席。箸がカウンター下の引き出しに入っているのが変わっています。

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 必要以上に深くて食べにくい丼で登場。

 スープはとろみがついた濃厚豚骨。豚骨臭はほとんどなく、またかえしも控えめで、しょっぱくはなく、くどくもありません。ただ食べ始めは美味いと思ったものの、食べ進むにつれて単調な味わいに飽きが来てしまいました。

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 麺は細めのほぼストレート麺。わずかにざらつきがあり、堅さは並といったところですが、どういうわけかスープの絡みがイマイチ。替玉もやっているようすが、それにはスープが少ない気も。そういえば麺の堅さの好みとかは聞いて来なかったなぁ・・・

 チャーシューは小さくて堅めのものが2つほど。他に白ゴマ、青ネギ。

 総じて割高感が強く、しかもこの程度のクォリティーなら再訪はないな・・・

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2013.12.09

北三陸2013(3):八戸へ

北三陸2013(2)から続く)

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久慈へ戻って、さらに北へ北へと八戸へ向かいます。狙って乗ったわけではないのですが、八戸行き列車は「リゾートうみねこ」。といっても大部分は自由席扱いなので、車内は下校中の高校生がちらほら。

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日が沈む時間もめっきり早くなり、八戸線から眺める海もなんだか陰鬱な感じに。

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鮫の蕪島神社が見えてくると八戸の中心部ももうすぐ。

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八戸駅の一つ手前、長苗代駅で下りて「八食センター」に立ち寄ってみました。郊外型の食品市場ですが、大きな飲食店を併設しているのが特徴。団体ツアーにもよく組み込まれています。

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夕食は「八食市場寿司」へ。

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といっても回転寿司屋さん。しかもそれほど安いわけでもありません。

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とはいえ八戸は一大漁港。地場産と思われるイカとかサンマ、イワシなどを中心に攻めてみましたが、質的には大満足。もっとも普段まともな寿司なんてほとんど食べていないので、何食っても美味い気がするのは否めませんが(自嘲)。

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市場のほうは鮮魚店を中心に完全に店じまいモード。

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「八食センター」の売り物の一つ「七厘村」。店で買った魚介類や肉などを七厘で焼いて食べられるエリアですが、当然ながらここも店じまい。

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「八食センター」で驚いたのは、店内での食事以上にテイクアウトに力を入れている店が見受けられること。店はガラガラなのにテイクアウトコーナーにはそれなりに人だかりが出来ています。

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もはや「ケンミンSHOW」は、観光地には欠かせないアイテムに。

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八戸中心街へ戻って、店舗型屋台(というのか?)が連なる「みろく横丁」を冷やかしてみました。

個人的にはこういうのってめっちゃハードル高いんですなぁ・・・一人焼肉より難易度大。一人カラオケ並みでしょう(つД`)

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2013.12.08

まるららーめん@黒崎

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 鹿児島本線黒崎駅前のシャッター通り、開いているのはパチンコ屋だらけという厳しい環境下に立地。日曜昼に往訪。先客4、後客3。

 メニューは多彩ですが、最もシンプルな「バリ旨とんこつ(600円)」を麺堅めで注文。後払い。

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 店内はL字型カウンター11席。卓上には白ゴマ、高菜、紅しょうがなど。この規模なのにスタッフは3人もいて、一人は専ら接客役なのに水セルフ。

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 とんこつ臭は全くなし。ライトとんこつタイプですが、とんこつの旨味がしっかりしていると言えるかどうか、かなり微妙。それ以上に最初はちょっと甘めかなと思っていたところ、食べ進むにつれて塩気が気になりだしてスープは飲めず。

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 麺は細麺ストレート。スープの絡みはまずまず。ただ如何せんスープがイマイチなのですぐに飽きてしまって、半分も食べないうちに白ゴマと高菜を投入。

 具はきくらげがやや多め。他に刻みネギ、チャーシュー。

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【観戦記】13年第34節:浦和 2-5 C大阪

・2年間積み上げて来たはずのものが音を立てて崩れ落ちてしまった感さえ漂う、酷い敗戦でした。

・浦和は勝負弱いのではなく、単に弱い。前半の出来はここ3試合の中では上々といって差し支えなく、実際原口のゴールで先制点を上げました。しかし、やや不運な形で同点に追いつかれると、その後はもういけません。

・流動的にポジションを変えながら前に人数を裂いて攻勢に出たC大阪に対して、浦和の守備陣は簡単にマークを剥がされるわ、っちゅーかそもそも掴まえてないわで失点の山また山。人数は足りているのに何の役にも立っていない、かかしの林立状態。

・残念ながらミシャは守備に関して何のメソッドも持ち合わせておらず、組織性なんて皆無。だからリトリートして守るにせよ、積極的に前から掴まえに行くにせよ、全て個人能力任せ。中盤でボールを奪えているうちはまだ良い(その点この日の前半はかなり良かったほう)のですが、CBが1対1で脅威にさらされるとなるともういけません。CBの能力不足が顕著すぎ。柿谷なり南野なりが上手いといってしまえばそれまでですが、あんなに簡単にスライドで交わされるようでは話になりません。

・そしてバランスを無視して総特攻を仕掛けたところで得点の気配すら漂わず、逆にカウンターで痛打を浴びまくるお馴染みの展開。

・この試合、凹みどころを数え上げるとキリがありませんが、撃ち合いで敗れるなら仕様通りというか哲学通りなので受け入れられる(その哲学が嫌いな人も多いにせよ)のですが、実際は撃ち合いどころか、途中から殴られっぱなしになっていること。

・この日のC大阪は扇原が最終ラインに下がって5-4-1みたいな格好で浦和のサイド攻撃を封殺。しかも低めの位置でブロックを形成していたので浦和も攻め崩すのに難儀しましたが、C大阪のバイタルエリアは事実上山口が一人で面倒を見ているようなものなので、本来そこは狙い目のはず。

・実際柏木→原口で上手くC大阪最終ラインの裏を取ることに成功しましたが、逆転された後は焦ってパスミスを連発してC大阪の守備ブロックに引っかかってはカウンターの好機を与えるだけに。あれだけミスを連発するようでは、やっていることに自信を失っているのではないかと思わざるを得ません。

・CKのこぼれ玉に興梠が反応して絶望的な戦局に一縷の光明が射したかと思えば、その直後に失点。川崎戦で見たばかりの、精神的にはダメージの大きいパターン。

・試合前はこの試合を山田暢久選手の送別試合と勘違いしているようなゲーフラを掲げる観客もちらほら。試合が終わったら終わったで、スタジアムからは橋本社長へ意味不明なブーイング。監督を「運任せ」と評する的外れ(「(守備は)人任せ」が妥当かと。監督批判自体は妥当だと思いますが・・・)なダンマクも登場。

・試合自体といい、試合前後といい、残念なことだらけ。暢久が、暢久に最も似つかわしくない涙顔でスタジアムを後にしましたが、悲惨な最終戦を偉大な功労者の送別で取り繕うのも浦和の伝統になってしまうのかどうか。

20131207013

-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----

得点:24分 原口、72分 興梠

54分 宇賀神→関口
54分 平川→梅崎
69分 那須→直輝

・関口&梅崎投入後はバンザイ突撃状態なので評価は難しいのですが、関口がそれなりに働いている一方、梅崎がほとんど機能しないのも相変わらず。リーグ終盤、平川が良くも悪くも無難なプレーに終始しがちなので来年は関口がスタメンを奪取する可能性が十分ありますが、梅崎は正念場かも。

・直輝が久しぶりに長い時間起用されました。これもバンザイ突撃にバンザイを重ねているようなものなので評価が難しいのですが、来年面白いオプションになる可能性が垣間見えたような気も。

20131207018

-----柿谷-----
エジノ----杉本---南野
---扇原--山口---
丸橋-山下--茂庭-酒本
-----金鎮鉉----

得点:40分 杉本、45+1分 南野、53分 柿谷、76分 柿谷、86分 南野

HT エジノ→枝村
78分 杉本→楠神
90分 楠神→小暮

・退団が決まってモチベーションも何もないせいか、何の役にも立っていなかったエジノを前半だけでばっさり切ったクルピの采配は敵ながら見事。あれでC大阪は一人人数が増えたようなものだからなぁ・・・

・そして途中投入の楠神を途中で下げる非情采配。楠神は随分チームメイトに慰められていましたが、ありゃ楠神は凹むわなぁ・・・ クルピも今季で契約終了ですが、最後は鬼になって一仕事。クルピの浦和嫌いは筋金入りか(自嘲)

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2013.12.07

GANCON NOODLE @駒込(2)

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 駒込駅東口から山手線を潜って南側へ。「アザレア通り」商店街の一角。近隣にローソンあり。土曜昼に1年ぶり2度目の往訪。開店時は夜のみの営業でしたが、いつの間にか昼営業も開始。開店直後の入店で先客ゼロ、後客5。

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 メニューもいつの間にか増えていて、前回往訪時は「醤油ラーメンとそのオプションだけでしたが、今回は「エビ塩ラーメン(720円)」を注文。数量限定ながらつけ麺も用意。

 店内はくの字型カウンター9席。

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 スープは鶏がらベースで、えびが嫌味にならない程度にほんのり効いています。表面にえび油が浮いていますが、総じて無化調らしいあっさり、すっきりとした出来。ただスープを飲む分にはこれで満足ですが、麺を絡めるとなるとちょっとスープの弱さ、物足りなさは否めず。このあたりは無化調にありがちなパターン。年寄りが多い駒込の街ならこれでも差し支えないのでしょうが。

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 麺はやや細めのストレート麺で若干柔らかめ。つるつるした食感で、スープはさっと絡む程度。

 具は細いメンマとほうれん草、ばら肉チャーシュー、刻みネギ。わずかに小海老が確認できます。

 i合格ラインは超えていますが、この出来だと正直醤油ラーメンのほうが好み。

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2013.12.06

【展望】13年最終節C大阪戦

・C大阪との対戦も今年4度目。前節の様子を確認したところ、面子もフォーメーションも前回対戦時(ナビスコ杯準々決勝第2戦)と大して変わっていません。

・クルピ監督はもともとミシャのユニークなサッカーに対して無為無策で臨んでいましたが、前回対戦時に初めて浦和対策らしくものを披露。要は人数を裂いてサイドで攻守の主導権を握ろうとするもので、ファーサイドへ上げたクロスを柿谷が決めるという、後日ナビスコ決勝でも見る羽目になるパターンで浦和は先制点を取られました。

・C大阪はレギュラーCB藤本が故障で、茂庭がスタメン入りしているのが目を惹くくらい。また南野がリーグ終盤レギュラーポジションを確保し、エジノないし杉本がスタメンを外れる機会が多くなっています。

・C大阪といえば伝統的に前目のタレントが強力なため攻撃的なイメージが強いのですが、ここまでのリーグ戦総失点はわずか30で首位の横浜Mと同じ。総得点も48で横浜Mや広島よりわずか1点少ないだけで、実態としては守備的なチーム。

・前節鳥栖に惨敗を喫して優勝の目はなくなった浦和。最終戦に勝てば他チームの動向に関係なくACL出場権が決まるため、何としても最終戦は必勝を期したいところですが、有利といわれたナビスコ杯決勝でまさかの敗北を喫していて以来、チーム状態は良くありません。ここ3試合しょーもない失点の山を築いて、気がつけば4位転落。といっても最終戦だからといってミシャが何か変わったことをやるわけではないでしょうし。

・ベンチにマルシオが戻ってくれば、ちょっとは悪い流れを断ち切れるかもしれませんが・・・

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<前節:C大阪 1-2 鹿島>

-----柿谷-----
南野--シンプリシオ---エジノ
---扇原--山口---
丸橋-山下--茂庭-酒本
-----金鎮鉉----

得点:38分 柿谷

79分:南野→楠神
89分:扇原→杉本

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2013.12.05

北三陸2013(2):三陸鉄道

北三陸2013(1)から続く)

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まだまだ「あまちゃん」の恩恵が続いているのか、三陸鉄道では団体専用列車を大増発しているみたいで。

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乗ったのはレトロ調のディーゼルカー。

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しかも「鉄道ダンシ」のラッピング付き(苦笑)

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乗っているのは団体観光客か、そうでなければ鉄かといった按配。

久慈発車時は立ち客が多数出ていましたが、岩手県北バス主催の団体客が野田玉川でどっと降りて車内はようやく落ち着いた雰囲気に。

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トンネルだらけという印象が強い三陸鉄道ですが、現在営業中の田野畑駅までの間ではところどころ車窓が楽しめます。最大の見どころ「大沢橋梁」では減速サービスも。

ただ、地平を走っていたがゆえに津波の被害が甚大だった陸中野田-野田玉川駅間では、建設資材がいたるところに山積みになっている生々しい光景も。

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現在の終点田野畑駅。「あまちゃん」では足立家の最寄駅「畑野駅」として登場。久慈から1時間弱かかり、ここからだと「東京は遠い」というのを実感します。

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2013.12.04

らーめん二男坊 博多本店@博多

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 博多駅博多口正面、福岡朝日ビルの真裏辺り。土曜昼に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 券売機のボタンはえらくゴテゴテしていましたが、プレーンな「らーめん(580円)」を麺堅めで注文。

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 店内は縦長カウンター6席と4人掛けテーブル3卓。店奥にも席があったかどうか確認できず。他に客いないのに店員の挨拶がやたらうるさくて難儀。ああいうのは首都圏だけじゃないのか・・・

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 卓上にあるのは紅しょうがだけで、高菜は別売の模様。

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 スープはトンコツ臭皆無で、しかもかなり甘め。総じてライトとんこつの部類に入りますが、とんこつの旨味はしっかり出ており最後まで飽きずに楽しめました。

 麺は細めのストレートで、堅めで頼んでちょうどいいくらい。

 具はネギとチャーシューがたっぷり。その反面チャーシューは小さく、この辺は値段相応。

 クォリティーの割には安めで悪くはありませんが、このレベルなら首都圏でも食えるし、替え玉を頼みたくなる要素はなにもなし。

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2013.12.03

ごらんアウェー:鳥栖2013

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鳥栖駅前の巨大SC「フレスポ」。駅のすぐ近くにありますが、駅からは建物の影に隠れて見えないせいか、鳥栖には何度も行っているにも関わらず、その存在に気づきませでした(恥)

今回フレスポに行く気になったのは、スーパーが大量に仕入れたにも関わらず瓦斯サポが食い尽くした逸話が伝わる「ミンチ天」の試食のため。

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ミンチ天は練り物売り場で売っていましたが、赤者は頭数では瓦斯を軽く凌ぐにも関わらず、スーパーは特段迎撃体制を敷くことなく、通常営業モード。まぁこの辺は赤者と瓦斯の性向の違いを読みきった(?)スーパーの勝ち。

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早速焼酎のアテとしてミンチ天を試食。

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要するにミンチ天、というか魚肉のフライなんですが、思いのほか玉ねぎの量が多いのが助けとなっているのか、食べやすくて飽きが来ません。またさつま揚げみたいなやや甘めの味付けで、焼酎のアテには最適。スーパーで買うと100円程度と安いのも嬉しいところ。

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不祥事で盟友とっとちゃんを失ったウィントス。

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ビジターも軽く煽るだけで、心なしか投げやりなウィントス。

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距離が近すぎてあっという間に通過してしまうウィントス。

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とっとちゃんがいないと、ウィントスは明らかに空いた時間の使い方に苦しんでいるようです。

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浦和は遠く九州の地で想定以上の無様な敗戦を喫してしまいました。でもそんな浦和にもクリスマスはやってきます。ちょっと素敵な博多駅前。

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2013.12.02

北三陸2013(1):じぇじぇじぇ!久慈

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NHK朝ドラ「あまちゃん」の舞台として一躍有名になった久慈へ行ってきました。久慈へは東北新幹線二戸駅からバスで一時間ちょっと。「あまちゃん」では東京との距離がやたら強調されていましたが、今となってはそれほどでもないかと・・・

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久慈市的には永久保存版でしょうなぁ、これ。

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ドラマ中では「北三陸駅」として登場する久慈駅。

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その横にご立派なJR久慈駅があるのですが、「あまちゃん」では一切触れられなかったよなぁ・・・

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駅構内はドラマではセットでの撮影で、実物は全く違います。「リアス(梨明日)」はありません(笑)

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その代わりといってはなんですが、立ち食い蕎麦屋があって、ここで名物の「うに弁当」を売っています。

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一日20食限定といわれ、当然ながら入手難の駅弁ですが、運良く店頭に並んでいるところをゲット。

1470円と結構な値段ですが、贅沢に盛り込まれたウニの山!山!山! これを食べたら、これまで「うに弁当」と称していたものは「誤表示」だったと思わざるを得ません(^^; 大満足の一杯でした。

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駅から少し離れたところにある「道の駅」に隣接して屋台村みたいなのが並んでいます。

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その一角で「まめぶ汁(300円)」を賞味。

でもこれは正直好みに合わず。団子が3個入っていますが、これが甘ったるくてダメでした・・・ 汁も出汁がイマイチで醤油ばかりが目だってましたし・・・ 汁のほうは開店して間もない時間帯なのが良くなかったのかもしれませんが、この感じだと東京で「ケバブ」に完敗するのも頷けるかと。

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駅前に「まちなか水族館」。開館にあたって「さかなクン」がコレクションの魚の提供など「さかなクン」による多大な支援を受けたとのこと。

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2013.12.01

京都2013秋(4):高台寺

(京都2013秋(3)から続く)

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ライトアップされた高台寺に繰り出してみましたが、見頃はまだまだ先。

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そんなこともあろうかと思ってか(?)境内の庭では、光を駆使したイベントを用意。

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池の周りはまずまず。水面に映った紅葉を綺麗に撮るのが難しいんだ、これが!

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高台寺の夜間拝観コースは昼間と全く同じ。紅葉とは関係がない、足場も決してよくない山の中腹を、暗がりの中で登り降りするのがチト面倒。

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【観戦記】13年第33節:鳥栖 4−1 浦和

・わずかに残っていた逆転優勝の可能性を自ら叩き潰したような惨敗。セットプレーで早い時間帯に先制を許し、その後は守備を固める相手を攻め倦み、点を取るどころかカウンターで失点を重ねるという典型的な浦和の負けパターンをこれでもかこれでもかと遠い九州の地で大披露。怪しげな判定も見受けられましたが、敗戦を審判の責めに帰することができるほど競った内容の試合ではありません。

・点があまり入らないフットボールという競技の特性上、これだけ大量失点、しかもしょーもない失点を繰り返しているようでは優勝なんて夢のまた夢。3年目のミシャに重い重い課題を突きつけた感のある惨敗でした。

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・鳥栖は立ち上がりから浦和のボールホルダーへガンガンプレッシャーをかけてきました。いつもの4−2−3−1ではなく、池田の位置が豊田とほぼ横並びで4−2−2−2の布陣のように見えましたが、陣形をよりコンパクトにしてプレスがかかりやすいようにした意図だったのかどうか。

・この鳥栖の積極果敢な動きに対して浦和はまともにビルドアップができず、パスミスを連発。簡単にボールを失ってはカウンターを浴びる最悪の立ち上がり。玉際の競り合いでことごとく負けまくって話になりません。

・がら空きバイタルで放たれた藤田のミドルシュートは山岸が辛うじて防ぎましたが、続くCKからの流れで失点。形勢不利な時間帯を凌ぎきれず、失点しそうな時間帯に、それが必然であるかのように失点。

・浦和の攻撃も前半半ばすぎからなんとか形になりはじめ、柏木のループ気味のシュートがバーを直撃したのが前半最大のチャンス。さらに阿部の攻撃参加から柏木がエリア内でシュートを放つも、これは林の正面。この日は柏木が孤軍奮闘。惨敗の中、柏木だけは合格点を与えて差し支えないかと。

・流れが浦和に向きかかったところで、鳥栖の縦パスが簡単にどフリーの豊田に通ってしまう大惨事。なんで豊田のマークが外れているのか、いやその前に何か大チョンボがあったような気がしますが・・・(思い出せないので後で録画を確認します)。豊田は難なくゴールを決めて二点目。

→録画を見たら、槙野のバックパスを受けた山岸のキックがそのままどフリーの相手に渡ってしまい、さらにその縦パスを受けたキム・ミヌもフリーなら、その先の豊田もフリーというもはや憤死するしかない大失態でした(´・ω・`)ショボーン

・その後の浦和は相変わらずパスミスが多く、また原口が全く機能しないためか、前半は左サイド攻撃が不発。この日平川に代えてスタメン起用された梅崎も森脇とのコンビネーションがイマイチで空回り気味でした。

・後半になって鳥栖がリトリート主体の守備に切り換え。豊富な運動量が売り物とはいえ、あれだけのプレッシングを90分繰り広げるのは不可能なので、鳥栖の戦術転換も道理といえば道理。

・これによって浦和は後半になって突如ボールが回りだし、両サイドから攻撃を仕掛けるも、中央を固める鳥栖を崩せないお馴染みの展開。ナビスコ杯決勝で柏が浦和攻略法を天下に知らしめて以降、実に見慣れた光景。原口が左サイドを抉り、興梠のシュートがポストを叩いた場面がこの日一番のビッグチャンスでしたが・・・

・相変わらずマルシオが不在で浦和は攻め駒不足。唯一の攻め駒といえる関口を投入して勝負に出るのは当然ですが、下げたのは梅崎。クロスを相手にぶつけたり、誰にも合わないクロスを上げるだけに終始していた宇賀神を代えるとばかり思っていたのですが・・・ドリブルが武器の梅崎を左サイドに回したほうがまだ可能性があったような・・・

・ともあれ、関口投入後も戦局はさして好転せず。またこの日は啓太を下げて攻撃的な選手を投入し、なぜか柏木をボランチに下げるミシャ定番の勝負手が見られませんでしたが、直輝はまだ使い物にならないという判断なのかなぁ・・・それなら前節の絶望的な局面での直輝投入は何だったのかと。

・一方、ユン監督は終盤になってCB小林を投入し、5バックで浦和のサイド攻撃の可能性を封じる念の入れよう。

・ATに突入しようかという時間帯にカウンターを食らって啓太がエリア内で豊田を後ろから引っ掛けてPK。啓太は得点機阻止の一発レッドでもおかしくなかったくらい。豊田が自らPKを決めてこれで事実上試合終了。

・まぁそれ以前にカウンターを食らって山岸の好セーブでかろうじて難を逃れたり、セットプレーでどフリーでシュートを放たれたり(シュートはわずかに枠外)と、浦和はいつ3点目を取られてもおかしくない状態でしたし、90分まで試合の興味を繋いだだけでも良しとすべきかと(自嘲)。

・ATに入って浦和の破れかぶれの攻撃がようやく奏功して、右サイドからのクロスを那須が叩き込んでが一点返すものの、その直後に、またしても最終ラインのお粗末なミスから豊田に殺られる始末。こうなると、もはや脱力気味に笑うしかありません。

・選手の挨拶も見届けずにスタジアムを出た人が多いためか、帰りの鳥栖駅は大混雑。ぼやぼやしていると駅に入れないどころか、橋を渡れませんし。

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−−−−−興梠−−−−−
−−原口−−−−柏木−−
宇賀神−阿部−啓太−梅崎
−槙野−−那須−−森脇−
−−−−−山岸−−−−−

得点:90+2分 那須

63分 梅崎→関口

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−−−池田−−豊田−−−
民友−−−−−−−−早坂
−−−藤田−−高橋−−−
磯崎−坂井−−菊地−丹羽
−−−−−林−−−−−−

得点:15分 早坂、37分 豊田、90分 豊田、90+6分 豊田

69分 池田→ニルソン
81分 早坂→小林
87分 藤田→水沼

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