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2014.06.30

温泉津温泉2014(上)

出雲2014(下)から続く)

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出雲市から石見神楽のラッピングを身にまとった快速列車で温泉津へ。

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温泉津に来るのは超久しぶり。駅舎はいつの間にかJA併設のご立派なものに。

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温泉津温泉は駅から1km強ほど離れており、かつ温泉街の道が非常に狭いこともあって町営のマイクロバスが運行されています。

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温泉津の開湯は古く1300年前と伝えられ、さらに戦国時代や江戸時代は石見銀山から産出される銀の積出港にもなったことから大いに栄えましたが、今は鄙びた日本旅館が狭い街道の両側に並ぶだけの静かな温泉街です。

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温泉街の奥にある元湯温泉。いかにも観光客を意識しまくった後述の「薬師湯」とは対照的に、いかにも地元民向けといった佇まい。

浴室が半地下にある古風な構造。ロッカーの大半が壊れているのは困り者。そして脱衣所が寒いのには参りました。

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 湯船を「熱い湯」と「ぬるい湯」の2つに仕切り、さらに「ぬるい湯」の半分を浅い「座り湯」に区分け。茶褐色かつ鉄臭いが特徴。

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【温 泉 名】温泉津温泉
【施 設 名】元湯
【入浴料金】300円
【交通手段】山陰本線温泉津駅から徒歩約20分。
【泉  質】ナトリウム-塩化物泉
【源 泉 名】元湯温泉
【泉  温】49.7度

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2014.06.29

出雲2014(下)

出雲2014(上)から続く)

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出雲大社の表参道「神門通り」。一畑電鉄「出雲大社前」駅辺りまで参道が続いています。

とはいえ、今や出雲大社は車や観光バスでやってきてさくっと帰るだけの参拝客がほとんどということもあってちょっと前までは神門通りも随分と寂れていましたが、平成の大遷宮を前に再活性化が図られたようでなにより。

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「福乃和」で「おふく焼き」を賞味。ふぐの形をした大判焼きです。なお「福乃和」は焼菓子屋ではなく、ふぐ珍味専門店。

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前述の一畑電鉄・出雲大社前駅。地方ローカル私鉄にしては随分と垢抜けた洋風のデザインが印象的。

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その横にはいつの間にかイタリアンレストラン(?)が!!! ガーリックの臭いが駅前に流れてきます。

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駅構内にはデハニ50形電車を展示。映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」で、一躍有名になったんだそうで。

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一畑電鉄はあれこれ副業に力を入れていて、駅&車内での結婚式・披露宴のPRビデオがガンガン流れていました。

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 JR出雲市駅まで戻って、駅構内にある「黒崎」を往訪。ぱっと見は駅弁屋兼業のどこにでもありそうな駅蕎麦店ですが、外見に反して内実は「割子そば」も出す、駅蕎麦店の範疇を飛び出したような店です。

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 みぞれ交じりの悪天候で体がすっかり凍えきってしまったので、「山かけそば(650円)」を注文。往訪時はランチタイムはとっくに終わった時間帯にも関わらず、なぜかテーブル席はおろか、カウンター席まで埋まるほどの盛況ぶりでしたが、入店時がピークだったようでその後が続かず、退店時にはガラガラに。

 盛りそばでも割子そばでもないのに、なぜか蕎麦つゆが添えられて登場。なるほど、デフォルトだとただ蕎麦湯に麺が浸かっているだけのような感じなので、好みに応じて蕎麦つゆを加える方式みたい。

 駅蕎麦にしては高めの価格設定ですが、クォリティーも駅蕎麦を突き抜けており、大満足の一杯でした。

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2014.06.28

こむぎ@越谷

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 東武伊勢崎線越谷駅東口近く、越谷市役所の西隣。開店5分前に到着したところ先客2、後客4。退店時には店内に待ち客2名。

 店内の券売機で「醤油中華そば(750円)」を注文。他に「塩中華そば」「鴨汁つけ麺」など。

 店内は縦長L字型カウンター8席。入口近くに製麺室あり。水セルフ。

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 卓上のウンチク書きを見るとスープは「北海道産真折昆布、枕崎産鰹節、長崎産あご、瀬戸内産いりこ、熊本産サバ節、さんま節を、通常の倍量で出汁をとり、秋田産比内鶏ガラ、国産鶏ガラ、国産親鶏からの鶏がら出汁を掛け合わせ」とのこと。出汁の出来が相当良いのか、無化調にありがちな物足りなさは微塵も感じられず。

 ただかえしの「にほんいち醤油」が曲者なのか、甘めの味わいなので好みが分かれるかもしれません。底のほうに柚子皮が少々。

 自家製の麺はやや細めの縮れ麺。心持ち柔らかめだが、優しい味のスープとの相性を考えればこんなものでしょうか。つるつるとした口当たりもまずまず。

 チャーシューは配膳前に炙りを入れた歯ごたえしっかりタイプと、柔らかタイプの二種類。他に大きな三つ葉、穂先メンマ、海苔。

 店では自家製のフルーツ入り調味料を味変用に勧めていましたが、スープが美味いのでどんどん食べ進んでしまい、調味料の存在をすっかり忘れてしまいました。

 「塩中華そば」で再訪してみます。

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2014.06.27

出雲2014(上)

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出雲大社は日本有数のパワースポットと言われ、かつ「平成の大遷宮」で昨年5月に大国主大神が修造の終わった御本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われたばかりで例年以上に観光客で賑やか。

出雲空港から出雲大社へ直行バスが出ていますが、積み残しが出るほどの盛況ぶり。しかも乗客のほとんどはなぜか女性でした。

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 出雲大社周辺は観光客数の割には飲食店が少ないのが難なので、混まないうちに蕎麦屋を往訪。訪れたのは出雲大社の南。観光客が多く集まる「神明通り」からも西に外れたところにある「かねや」。まだランチタイムには早い時間帯でしたが、すでに先客が数名。

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 早速三色割子3段(1000円)を注文。もっともシンプルな「割子そば」で690円なので、観光地にしては安めだと思います。

 割子毎に違った薬味が楽しめるのが「三色」のいいところ。玉子に、とろろ、そして紅葉おろし。それぞれにネギと海苔がパラパラと。

 蕎麦はやや太めの黒い挽きぐるみ。堅めで好みのど真ん中。一方、汁は甘め。また蕎麦湯を頼むと湯のみに一杯しか出てこなかったのは残念。

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食うだけ食ったら早速出雲大社を参拝。当日はみぞれ交じりの雨だったのが残念。

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エーメー、エーメー

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君も浦和に来ないか?

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「平成の大遷宮」は御本殿の修造で終わりというわけではなく、摂社・末社の改修は2016年まで続けられます。そのため立ち入り禁止箇所が結構ありました。

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2014.06.26

【閉店】あらとん@新宿御苑 (2)

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 丸の内線新宿御苑前駅から新宿通りを東へ。サイバラ風の絵が描かれた看板が目立ちます。1年半ぶり2度目の往訪。先客7、後客10人程度。

 店内の券売機で「あらとん醤油(750円)」を注文。消費税増税後ですが、前回往訪時よりも50円値下げ。まぁ前回基本メニューで800円っちゅーのはどうかと思いましたが、案の定でしたか。またランチタイムは半ライスサービスありとのことで、もちろんそれも注文。後客の注文は「つけ麺」のほうがやや多かったかな。

 店内は縦長のカウンターが2本並んだ格好で19席。厨房は店奥にあって様子は全く判らず。

 口が少し窄まったような、食べにくくて個人的にはあまり好きではないタイプの丼で登場。

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 前回はどろどろのスープにちょっと引いてしまった感がありましたが、久しぶりに食べてみるとどろどろというほどのことはなく、よくある濃厚動物魚介系スープと大差ない程度のとろみ。

 暖簾には「ドンドコ炊いた豚骨スープに魚のあらを豪快に加えいい感じに仕上げました。」とあり、相変わらず豚骨のベースが強いものの、前回よりは魚臭さがよりはっきり出ているような気がしました。

 かえしが変わっているのか、あるいは見た目に惑わされてるせいか、醤油というよりは八丁味噌っぽい味わいがするのは不思議なもの。ややしょっぱいのは否めませんが、ライスが非常に良く合います。

 カネジン食品の麺は緩い縮れ入りの太麺。もっちりした食感が良く、スープとの相性は文句なし。ただ食べ終わるとそこそこ胃にもたれるのは相変わらず。

 具はチャーシュー、太くてやたら短いメンマ。刻みネギの量が前回から明らかに増えていました。

 久々に食べたので気のせいかもしれませんが味が食べやすい方向へマイナーチェンジされ、値段も適正化されて実に良い感じ。無休&中休みなしで営業しているのも便利で、次回はつけ麺を試してみます。

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2014.06.25

独歩@新宿御苑

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 丸の内線新宿御苑駅2番出口から、新宿通りの一本南側(新宿御苑側)へ。「田なべ」の跡地。先客ゼロ、後客1。

 ”「独歩」を代表するNo,1商品”との触れ込みがついた「魚介中華そば(800円)」を注文。他に「つけそば」「鶏塩そば」など。なぜか券売機不使用で、後払い制。

 店内は厨房に沿ってカウンターが8席。店奥に小上がりがあって4人掛けテーブルが2卓。なおカウンターはI字型ではなく妙に屈曲しています。レイアウト自体は「田なべ」と一緒か。水セルフ。

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 かなり浅くて大きい丼で登場。丼から溢れんばかりになみなみとスープが注がれているのは好印象。

 ただそのスープは魚粉を大量に混入した動物魚介ベース。当然ながら魚介が前面に出ています。残念ながら脂がやたら多い上にかえしが強いので、せっかくのスープはあまり飲む気が起こらず。

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 麺は細めの縮れ麺。柔らかい上に、もっちりとした形容も当らないくらいの出来なので、全く好みにあわず。しかも困ったことに300gと量も多い。

 チャーシューは適度に脂が差したトロトロのチャーシューはなかなかの出来。他に魚粉を乗せた海苔、メンマ、ナルト、そして刻みネギがたっぷり。でもこの内容だと割高感は否めず。

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【TV観戦記】2014W杯GL・C組第3節:日本 1-4 コロンビア

・既にグループステージ勝ち抜けを決めているコロンビアは前節からスタメンを一挙に8人を入れ替え。一方、この試合を勝つしかない日本は前半から積極的に攻めに出ましたが、PKによる失点を前半終了間際に取り返すのが精一杯。控え選手主体の相手ですら互角の試合内容。

・後半になるとコロンビアが「先生お願いします」とばかりにとっておきの用心棒を出して来たら日本守備陣はたちまち決壊。カウンターを浴びまくって後半だけで怒涛の3失点。コロンビアは3点取った時点でGKを換える余裕のかましっぷりで、まるでファン感謝デー。日本からすれば2006年ブラジル戦の再来そのもの。終わってみれば実力差通りの大敗でした。

・まぁ10人相手のギリシャになぜか腰の引けたような、リスクを抑えた戦い方に終始して勝ち点1に終わったのが全て。このグループで最も強いと目されるコロンビア相手にリスクをかけて攻めざるを得なくなった時点で日本の勝ち目はかなり薄かったと言わざるを得ず、この試合の大敗自体はあまり責めようとは思いません。

・日本はパスミスが多くてあまり良い立ち上がりではなかったものの、積極的に縦パスを入れて前がかり気味に攻撃。コロンビアはなかなか攻撃の形が作れず、たまにロングカウンターをちらつかせるくらいしか出来なかったのですが、岡崎のボールロストからのカウンターで今野が不用意にPKを与えてしまい失点。勝つしかない日本にとっては痛恨の失点で、CBの弱さが大事なところでまたしても露呈。

・その後も前半終了まで日本は盛んに攻撃を仕掛け、シュートも結構放ちましたが、コロンビアも最後の最後で上手くシュートをブロックしたり、コースを限定したりして日本に決定機を与えず。香川のシュートが惜しいくらいでしたが、前半終了間際に本田→岡崎のゴールでなんとか同点。

・しかし前半から飛ばしていた日本はこの同点が精一杯。コロンビアはハメス・ロドリゲスを入れてくると日本の守備が後手に回りだし、本田のボールロストを機にアリエス→ハメス・ロドリゲス→マルティネスと簡単に繋がれて後半早い時間帯に失点。

・その後の日本も長友→大久保、内田→大久保とチャンスもなくはなかったのですが、それ以上にカウンターによるピンチが多くて案の定2失点を喰らって試合終了。ザッケローニの選手交代は何の効果もなかったどころか事態を却って悪化させただけでしたが、選手交代でどうなるという状況でもなかったかと。

・結局「自分たちのサッカーをやらせてもらえなかった」「自分たちのサッカーを途中で投げ出した」「自分たちのサッカーが見事に粉砕された」の3本立て。

・アジアカップ制覇以降戦術的にも選手選考的にもマンネリ感、停滞感が著しく、しかも運が悪いことに本大会直前になって「いつもの主力」に怪我や戦術的な問題で長期間試合に出てない選手、試合に出てても不調続きな選手が続出。

・その結果、本番になってそれまでほとんど試されなかった大久保に頼る始末。また高さのあるFWを呼ばないことで捨てたはずのサイドからの単なる放り込み攻撃の連続&パワープレーを本番で繰り出すという迷走ぶり。

・ザッケローニは、行き当たりばったり、運任せに終始したジーコほど悪いとは思わないのですが、ポストプレーに長けたCF不在の日本で得意の3-4-3を定着させられなかった時点で早々に引き出しは出尽くし。とても4年間任せるだけの能力はなく、また本番前の積み上げをご破算にしてでも相手の弱点を徹底的に突き、勝負に徹することのできる勝負師でもなかったという評価になりますなぁ、個人的には。

-----大久保----
香川---本田---岡崎
---青山--長谷部--
長友-今野--吉田-内田
-----川島-----

得点:45+1分 岡崎

62分:青山→山口
69分:岡崎→柿谷
85分:香川→清武

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2014.06.24

彩@川口

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 川口駅の南外れを走る環状線通り沿い。原町小学校近くにあり、川口駅からはかなり距離があります。先客、後客ともゼロ。

 卓上のメニュー右端の「支那そば(650円)」を注文。他のメニューはトッピングが違うだけなのかどうか不明。後払い。

 店内はL字型カウンター9席と2人掛けテーブル1卓。壁にはなぜかボウリング関係者の色紙がベタベタ貼ってあります。

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 鶏ガラ主体のスープは醤油では今時珍しいくらい透明度が極めて高いタイプで雑味が全くなく、妙な脂分や塩っ気もなくて実に飲みやすい。「昭和の味」を謳うラーメンにありがちな、食後の渇水感、ひりひり感もなし。

 麺は上品なスープに合わせてか極細。スープの絡み具合は申し分なく、麺の啜り心地も良好。

 具に小さなばら肉チャーシュー、白髪ネギ、細メンマ、青菜、海苔。

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2014.06.23

旦過の湯@下諏訪温泉

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 下諏訪にいくつかある公衆浴場の一つ。諏訪大社下社秋宮や「遊泉ハウス児湯」の北にあり、温泉街も尽きようかとするところに立地。

 2012年12月にリニューアルされたばかりですが、入浴料は220円と格安。但し脱衣所には棚やカゴがあるだけで、コインロッカーは有料(100円)。

 加水・加温なしの源泉かけ流し。さほど大きくもない湯船を「熱めの湯」「やや熱めの湯」の2つに仕切ってしますが、前者が46℃、後者でも44℃が目処とどちらも個人的には滅茶苦茶熱いのが難儀なところ。

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 幸い露天風呂(といっても頭上はプラスチックの波板で完全に覆われていますので戸外風呂といったほうが的確か)は冬季それなりに湯温が下がって良い塩梅になるので、もっぱらそちらに浸かっていました。っちゅーか、湯に入っている間「熱めの湯」に入っている人なんてほとんど見かけませんでしたし、今時あまり熱い湯を好む人はいないんじゃ?

 湯は無色透明でわずかに塩気あり。

 カランは8つ。リニューアル効果か、結構人の出入りがあって、その割にはカランの数が少ない気も。

 番台の前に小さいながらもソファーがあり、ここで湯上りのひと時を過ごすのも悪くありません。

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【温 泉 名】下諏訪温泉
【施 設 名】旦過の湯
【入浴料金】220円
【交通手段】中央本線下諏訪駅から徒歩約10分。
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
【源 泉 名】混合泉 (旦過第1源泉 60L:旦過第2源泉 380L)
【泉  温】56.0度

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2014.06.22

【メモ】浦和L 2-0 伊賀

(スタメン)

前節と全く同じ。藤田がまたベンチからも外れ、負傷した栗島が戻る。

(前半)

序盤苦戦したが、吉良ゴールで先制。

大雨が降った影響があるのか、序盤の浦和はボールコントロールやパスにミスが多く、高い位置に敷かれた伊賀の守備ブロックを突破できず。
決定機どころかシュートすら撃てず。

しかし、突如堂園がドリブルで中央へ進出。堂園→吉良のパスはDBにカットされたと思ったが、吉良がボールを奪い返してゴール。

その後は柴田&堂園の右サイドからの攻撃が活性化。柴田のクロスが頼みの綱だが、堂園の出来は今シーズン一番かも。

一方左サイドは完全に沈黙。加藤が消えている。

守りは破綻していないが、セットプレーがやや不安か。


(後半)

前に人数をかけてきた伊賀に対し、浦和は吉良を下げて4411みたいな格好で防戦。乗松負傷のアクシデントもあったが、全く危なげなく対応。

乗松もベンチにすぐに戻ってきたので大事ではなさげ。

一方攻撃は後藤が孤立してどうにもならなかったが、加藤→斎藤の交代が奏功。

左から中へ斬り込んだ斎藤→バイタルエリアの岸川がミドルシュートを叩き込んで追加点。浦和では比較的シュートレンジが広い岸川らしいファインゴール。

伊賀は二人も外国人選手がいてびっくり。

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秋月そば本店@上諏訪 ~ みそ天丼

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 上諏訪駅の真裏。改札口を出て右手にある跨線橋で駅裏へ出てすぐ。ビジネスホテルの1F。平日夕方に往訪。がらがらの店内で、山帰りと思しき小グループが完全にできあがっていてうるさいのなんの。

 ここを往訪した目的は、最近上諏訪で売り出し中の「みそ天丼」の試食。メニューを見るとごはん物の先頭に「みそ天丼(900円)」がありましたが、あまり積極的に推しているようにはみえず。まぁ店の本業は蕎麦屋さんですし。

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 サラダ、お新香、味噌汁付きで登場。

 ビジュアルはなかなかのものですし、お蕎麦屋さんだけあって天ぷらも悪くはないのですが、個人的には肝心の味噌だれが全く好みに合わず。なにしろ滅茶苦茶甘い。五平餅に塗る、あの味噌タレに近いかなぁ・・・ この甘いタレでご飯はないわ。

 天ぷらはワカサギ、カワエビ、そしてカボチャなどの野菜類。フツーの天丼なら美味かったかもしれません。

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2014.06.21

いとう@西川口

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 西川口駅西口、済生会病院の北、ザ・プライスの斜向かい辺り。しかも表通りから東側へちょっと引込んだ団地の一階にあり、駅から近くはありません。「実之和 西川口店」の跡地。先客ゼロ、後客3。

 着席して、卓上のメニュー先頭の「鶏そば・塩(700円)」を注文。他に「鶏そば・醤油」「中華そば」「つけめん」「油そば」など。ランチタイムサービスは特段なさげ。

 店内は「実之和」の時と大きく変わっていないようで、テーブル席主体。4人掛けが6卓と6人掛けが1卓。そして厨房に向かってカウンター5席。どう見てもラーメン屋にはでかすぎで、家賃が経営を圧迫しそう。

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 ややとろみがついたスープに鶏臭さはなく、それでいて鶏出汁の旨味が凝縮されており、しかも塩加減も絶妙で特段しょっぱくはありません。「またお前か」的な鶏白湯の中では上出来な部類。中に柚子皮が仕込まれていますが、スープの出来が良いので却って邪魔な気がしました。

 麺は心持ち細めのほぼストレート。硬めの茹で上がりでコシがしっかり。スープの絡みも良好で気に入りました。

 この手のスープには箸休めに刻み玉ねぎが入っていることが多いのですが、ここは刻み玉ねぎではなく刻みネギが多め。鶏チャーシューは炙り入り、他に水菜、メンマ、海苔。

 近場なので、中華そばで再訪してみます。

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2014.06.20

【TV観戦記】2014W杯GL・C組第2節:日本 0-0 ギリシャ

・相手のある勝負事。最善を尽くしてもなお勝てなかったなら致し方ない。勝てなかったこと自体は悔しいしけれども、「相手が一枚上だった」と率直に相手を称える気にもなるし、次の戦いへ向けて何が足りなかったのか冷静に振り返る気にもなる。

・しかし、なんなんだこの試合は! あと一歩(いや二、三歩ぐらいあったかもしれんが)までギリシャを追い詰めながら、土壇場でなぜか放り込み攻撃の連続。そして前節に続いて吉田を前線にあげてのパワープレー。高さのない駒ばかり揃えて空中戦を放棄したはずの日本が、高さでは優位に立つギリシャに対して放り込みに活路を求めるなんて自殺行為以外の何物でもありません。

・高々と掲げたはずの「自分たちのサッカー」とは詰まるところ放り込み攻撃だったのか? コートジボアール戦は日本がやりたいことをやらせてもらえなかった、文字通りの完敗だったのに対し、ギリシャ戦はやりたいこと、やりたかったことを自ら封印しての負け。いや負けてはいないのですが、甚だ悔いが残る形で日本は勝ち点2を失いました。

・戦術面で自らのストロングポイントをむざむざと放棄してしまったのも腹立たしいければ、交代枠を一つ余らせて試合を終えたのも実に腹立たしい。終盤のギリシャはかなり脚が止まっていて、ドリブルでガンガン仕掛ければ良い位置でFKを得るチャンスがいくらでもあったと思います。そしてその役どころに最も相応しい齋藤がベンチにいるにも関わらず、監督は無理に仕掛けてカウンターを食らうのを恐れたのか、なぜか放り込みに固執。

・前半のうちに相手に退場者が出て、もともと守備的なギリシャが自陣深くにブロックを作って引きこもる展開。退場者が出る前はギリシャ守備網にもそれなりに隙があって大迫が可能性のあるミドルシュートを放つ場面もありましたが、ギリシャが専守防衛に徹しだしてから試合はかえって難しくなってしまいました。

・前半イエローをもらった長谷部に代えてより攻撃的な遠藤を投入したのは至極妥当。後半消えていた大迫を下げて香川を入れたのも理解できる範囲(岡崎を1トップに上げたのはやや疑問)。

・香川を投入してすぐ、後半20分すぎに香川→内田→大久保というこの試合唯一の決定機がありましたが、大久保のシュートは枠を捉えきれず。さらに長友クロス→ギリシャDFがクリアに手間取る間に突っ込んできた内田がシュートも枠外。

・終わってみれば日本の攻勢はこの時間帯がピークで、結局ギリシャ守備陣を崩しきれませんでしたが、ドリブルで仕掛ける、細かくパスを素早く繋ぐ、狭いスペースに走りこむ等々、日本らしい仕掛けを手を変え品を変え繰り返した結果スコアレスドローに終わったのならまだ納得が行くもの。しかし、なんなんだこの試合は!

・残りはこのグループ最強と目されるコロンビア。すでにグループ勝ち抜けを決めているのである程度メンバーを落としてくる可能性がありますが、本番でザッケローニが大迷走というか、すっかりヘタレモード入りじゃ極めて厳しい戦いになりそうです。

-----大迫-----
岡崎---本田--大久保
---山口--長谷部--
長友-今野--吉田-内田
-----川島-----

HT:長谷部→遠藤
57分:大迫→香川

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松本からあげセンター@松本 ~ 山賊焼

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 松本駅ビル「MIDORI」の4F。松本駅改札口は3Fにあるので、駅を出たらエスカレーターで1本です。平日昼に往訪。入店時はがらがらでしたが、退店時には満席に。なお、店にはテイクアウトコーナーが併設されています。

 ここを往訪したのは昨年アルウィンで試食して気に入った「山賊焼」の再食。ここは屋号が示すとおり、どちらかといえば「からあげ」が売り物なのかもしれませんが、メニューは「山賊焼」が2トップを形成しています。早速「山賊焼定食(1029円)」を注文。ランチタイムはご飯大盛り無料とのことなので、大盛りにしてもらいました。

 店内はカウンターあり、テーブルあり、小上がりありといった感じでしたが見通しが効かず、店のキャパは良く判らず。

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 うーん、思った以上にでかい・・・味噌汁とマカロニサラダが付いてきました。ご飯は大盛りにしてもさほど量は多くありません。

 にんにくが効いたタレなどで薄味がついているので個人的にはこのままで十分すぎるくらいですが、店員はお好みでソース等をかけてくださいとのこと。

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 外はサクっと、カラっとしていて、それほど脂っぽくもないので、一般的な「からあげ」よりははるかに好み。ただ中の肉汁というか、ジューシー感に乏しくて、ひらすら脂身の少ない鶏肉の塊と格闘しているような感は否めません。

 そして、やはり量が多すぎ。最後は少々持て余し気味になってしまいました。ハーフサイズがあるので次はそれで十分かな。またマカロニサラダじゃなくて、単なる生野菜が欲しいところ。

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2014.06.19

江武里@浅草

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 駒形橋西詰交差点角。浅草駅からも田原町駅からも似たような距離。かつて「鳶」があったところですが、その後も何店か入れ替わった模様。先客ゼロ、後客6。店舗兼個人住宅のようですが、左側の個人宅玄関のほうが目立ちます(苦笑)。

 店主は「武蔵」出身とのことで、「武蔵」系列で見かけたようなメニューが並んでいます。券売機のボタン先頭は「江戸醤油らー麺」でしたが、その下の「浅草カリー麺(850円)」を注文。大盛無料サービスとのことで大盛りにしてもらいました。

 店内は「鳶」の頃と比較すると大規模に改装して小奇麗になってはいましたが狭小なのはいかんともし難く、店手前に4人掛けテーブル1卓、2人掛け2卓、1人掛け1卓、そして店奥にL字型カウンター4席と狭い店に無理やりぶちこんだ感。水セルフ。

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 大盛だとかなり麺がむき出しになっていて、スープの量と比べてバランスが悪いのは残念。

 店の能書きによるとスープのベースは「白湯と魚介のダブルスープ」と簡単に記されていましたが、これは江戸醤油(鶏ガラ・豚骨・香味野菜を8時間煮込んだ白湯スープとカツオ・昆布・アサリでとった魚介スープをブレンド)と同じなのかも。カレーはドロドロではなく、さらっとしたタイプで、蕎麦屋のカレー南蛮に近いような味わい。

 麺は太目の平打ち縮れ麺。硬いわけではありませんコシがしっかりしており、つるつるした食感も楽しく、スープの絡み具合も良好。これは気に入りました。

 肉はデミグラスで煮込んだとのことで甘めですが、カレーとの相性は悪くありません。具に福神漬けを加えていますが、これは甚だ違和感あり。別皿にしてもらいたいもの。他に穂先メンマ、刻みネギ、海苔。

 総じてキワモノとしてはよく出来ていると思います。

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2014.06.18

龍麺@赤羽

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 赤羽駅北側改札口を出て東口駅前商店街の一角。みずほ銀行の手前。「ちゃんこらーめん 時津洋」の跡地。先客ゼロ、後客3。

 メニューは「龍麺(650円)」のみ。前払い制。

 「時津洋」の時は店内が滅茶苦茶手狭でしたが、椅子を取っ払って立ち食いにしたせいか、前店ほど狭小感はせず。それでも店は6人くらい入ればいいところ。水セルフ。卓上にはおろしにんにく、醤油タレ、コショウがあるだけ。

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 スープはとんこつ臭が全くありません。どちらかといえばとんこつ出汁もマイルドに抑えたタイプだと思いますが、総じてややしょっぱくてとんこつの旨味はかき消され気味。

 麺は菅野製麺所の極細麺。注文時に硬さの好みは聞かれませんでしたが、デフォルトで十分堅め、かつゴワゴワした食感でまずまず。替玉(100円)は別皿で提供。

 具にチャーシュー、メンマ、刻みネギ、磯海苔。辛子高菜や白ゴマといったお馴染みの調味料が全くない(有料オプションすらない)ので、量的に物足りない場合はライス(100円)を頼んだほうが飽きなくて良いかも。

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2014.06.17

担々麺 すご六@北戸田

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 新大宮バイパスにあるロジャース戸田店の裏あたり。アパートの1Fに立地。北戸田ないし西浦和が最寄り駅になるかと思いますが、どちらからもかなり距離があって電車でのアクセスはかなり無理があり、車じゃないと行きにくい立地にも関わらず、店自体には駐車場がありません。先客ゼロ、後客1。

 もともと戸田公園にあった人気店「双六」が移転したものですが、「双六」へ行ったのはかれこれ6年近くも前の話。店内の券売機でボタン先頭の「成都式(汁なし)坦々麺(850)円」を注文。汁ありの「担々麺」があるのはともかく、「塩らあめん」や「醤油らあめん」「酸辣湯麺」もあるのは意外でした。

 店内は壁際にカウンター4席+2席。店中央に4人掛けテーブル2卓と2人掛け1卓。カウンターの椅子が高くて個人的には難儀。水セルフ。さらにライス一杯が無料で、店の隅にあるジャーから自分でよそうスタイル。

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 「よくかき混ぜてから食べてください」とのアドバイスに従ってこねこね。麺はやや太めの縮れ麺でもっちりした食感が楽しめました。汁なしといってもそこそこ汁(というよりタレに近いか)が入っています。食べ終わってもなお汁が余るくらい。

 麺が赤く染まったところで一口、二口食べてみると真っ赤な見た目に反して辛さ控えめで、痺れのほうが心持ちきつい感じ。そしてナッツが良いアクセントに。

 青ねぎやもやしが添えられて多少の緩和剤になっているとはいえ、何だかんだ言っても味が濃すぎるため急速に飽きがきます。そこで助けになるのが無料のライス。ひき肉など一緒にライスを食べると美味いんだな、これが。

 総じて単体で食べるよりもライスのおかずとして食べるほうが妥当な気がします。ただそうなるとライスが無料じゃないと価格的に辛くなりますが。

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2014.06.16

【TV観戦記】2014W杯GL・C組第1節:日本 1-2 コートジボアール

・W杯本大会に「攻め倒し」の姿勢で臨んだザッケローニ。脆弱なCBにサイドから放り込まれたらひとたまりもなく、2失点くらいは織り込み済みだったはず。全くいただけなかったのはほとんど攻撃の形を作れず、「攻め倒し」どころか、ほぼ一方的にやられてしまったこと。

・ど突き合いの末に敗れたのならまだしも、全く自分達の土俵の上で勝負をさせてもらえず、相手の思惑にズッポリ嵌っての敗戦というのは堪えました。

・両者様子見だった序盤に長友スローインから本田がいきなり先制ゴール。ファーストシュートが得点に結びつくって日本らしからぬ驚異的な決定力といって差し支えなく、「さすが、本田は持っている!!!」とその時点では狂喜乱舞したものですが、まさか日本のチャンスらしいチャンスがその直後の内田エリア内突入で終わってしまうとは・・・

・日本らしい、相手を深く押し込んでのテンポ良いパス回しが見られた時間帯なんてごく僅か。相手を押し込むどころか、相手にボール試合を許す始末。日本はコンディション調整に失敗したのか、前から積極的にボールを奪いに行く姿勢は見受けられず、相手のだらだらとしたボール回しに付き合わされる時間帯が長く続きました。

・またボールを奪っても受け手がいとも簡単にボールロスト。あるいはパスミスの連続で全く攻撃の形を作れず。

・コートジボアールが逆転に成功したのは後半ドログバの投入後でしたが、日本左サイドからのクロス放り込みという攻撃パターンは前半から見え隠れ。前半こそなんとか日本が耐えていたものの、強力なターゲット=ドログバの投入によってついに脆弱な日本守備陣が決壊。

・守備陣決壊の遠因はどう見ても長谷部→遠藤の交代。怪我明けの長谷部は90分持たないので予定の交代だったのでしょうし、遠藤投入で守備強度が落ちるのも想定内だった(そして案の定その通りの結果に)のでしょうが、遠藤投入後も攻撃がなんら活性化されなかったのはザッケローニの想定外だったかと。

・そして攻撃参加してきたSBオーリエがどフリーでクロス。遠藤と香川は散歩中。吉田は単なる傍観者。そして森重がボニーに前に入られて失点。

・2失点目も似たようなもの。オーリエの対応が甘々な上に、両CBがドログバに気を取られすぎて、長友と吉田の間に入ってきたジェルビーニョがどフリー。ニアをぶち抜かれる川島もどうかと思いますが。ドログバ自身のゴールはありませんでしたが、日本守備陣を混乱に陥れただけで十二分な働き。

・この試合を通じてヤヤ・トゥーレにさしたる見せ場はありませんでしたが、それでも山口がヤヤ・トゥーレを捨ててサイド防衛の応援に回るのを阻止する役割、いわば巨大な捨て駒として機能していたのかも。

・とはいえ前述のように2失点くらいは予想すべき事態。そこから吹っ切れたような日本の猛攻が始まるかと思ったのですが、待っていたのは大迫→大久保→本田→柿谷と1トップを目まぐるしく代える大迷走(笑)。1トップの出来が悪くて蓋になっているとか、攻撃の終点になっているならともかく、全体の出来が芳しくないのにぐるぐる選手を代えてもなぁ・・・

・そして最後は吉田を前線に上げてのパワープレー。おやおや、そんなところに日本のストロングポイントがあったっけ? それが通用するのはアジアレベルまで。自分の形を捨てた日本にもはや勝ち目はなく、ATに入って鹿島るならぬコートジボアーるに徹した相手の逃げ切りを許してしまいました。

・グループリーグ突破へ向けて後がなくなった日本。攻め倒しどころか、乾坤一擲カミカゼサッカーを発動しないといけない状況に追い込まれてしまいましたが、果たしてどうなることやら。

-----大迫-----
香川---本田---岡崎
---山口--長谷部--
長友-吉田--森重-内田
-----川島-----

得点:
[日]本田(16分)
[コ]ボニー(64分)、ジェルビーニョ(66分)

54分:長谷部→遠藤
67分:大迫→大久保
86分:香川→柿谷

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むさし坊@武蔵浦和

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 武蔵浦和駅・埼京線の西側。図書館の北にある高層マンションの1F。田島通り沿いから移転して初めての往訪。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機でボタン先頭の「むさし坊ラーメン(720円)」を注文。麺は太麺/細麺が選べたので太麺で。また店員に食券を渡すと麺の堅さとスープの塩加減を聞いてきたので、それぞれ堅め/普通でお願いしました。他にゆず塩、担々麺、つけ麺、期間限定のえびそば等。

 店内はL字型カウンター13席。マンションに同居した店舗にしてはびっくりするくらい天井が高く、トロピカルというか恐竜ファンタジーっぽい大壁画が印象的。

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 極端に浅い丼で登場。

 スープは店の能書きによると「モミジ・鶏ガラ・種鶏などの食材を白濁するまで長時間煮込んだ鶏の白湯スープ」とのこと。また能書きには「味が薄いと感じる場合は、醤油だれを加える」とありましたが、デフォルトでも塩加減はそれなりに強く、醤油だれの必要は全く感じず。

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 鶏白湯の旨味を損なわない程度に塩加減が抑えられていますし、揚げネギも味わいにアクセントを加えるのに一役買っていますが、無化調らしい物足りなさを感じなくもなく。また赤い実は色合いが鮮やかでビジュアルを引き締めるのには良いのですが、食べると酸味が強くて参りました。

 麺は平打ち縮れ麺で、つるつる、もちもちした食感が楽しめましたが、このスープなら細麺のほうが合うような気がしました。

 具はチャーシュー、メンマ。

 量が足りない場合は替え玉を進めているようですが、スープが冷めやすいこの丼で替玉は無謀な気が。

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2014.06.15

【観戦記】14年第9節:浦和L 1-1 仙台L

・判定勝ちというものがなく、かつ点があまり入らないフットボールという競技の特性上、山のようにあったチャンスを決められなかったチームがほんのちょっとしかないチャンスを決めたチームに敗れるというのはよくあること。浦和はそのよくあるケースにずっぽり嵌りかかりましたが、ATに入ってなんとか同点に追いつくのに成功。

・敗色濃厚だった試合で勝ち点1をもぎ取ったとポジティブに評価することもできる一方、そもそも勝てた試合なのに勝ち点1に留まったと見ることも出来、試合の評価は分かれるかと思います。

・前節千葉に大苦戦して引き分けに終わっても不思議はなかったところをセットプレー一発で勝ちきった一方、この日は勝てた試合なのに引き分けどまり。リーグ戦を通じてみれば帳尻が合っており、浦和の今の実力は中堅クラスを振り切るのはまだまだ不十分といったところなのでしょう。

・結果は伴いませんでしたが、試合内容は千葉戦より明らかに向上。仙台は高い位置にブロックを作ってショートカウンターを狙っている風でしたが、千葉よりはかなり中盤のプレスが緩いのが難。

・猶本こそ川村にずっと潰されていましたが、浦和は両サイドでボールを持てるのが千葉戦との大きな違い。特に左サイドから仙台の高い最終ライン裏を狙っての攻撃が目立ち、前半から後半半ばにかけて何度も決定機を作りましたが、それを全く決められず。特に最終ライン裏へ上手く飛び出したはずの後藤の逸機が目立ちました。

・守りは危なげなし。前後半とも変に前がかりになることもなく、不用意にボールを失うこともなく、中盤の守備もよく機能。仙台のカウンターに嵌りかかったのは前半に2回あったくらい。うち1回は仙台14番に右サイド裏へ抜け出され、しかもGK平尾のポジションが変でループ気味のシュートを撃たれてヒヤリとしましたが、シュートは枠外。

・負ける気配は全くなかったのですが、この日は梅雨の晴れ間で猛暑。後半半ば以降はプレー精度を欠いて攻撃の形を作れなくなり、加藤に代えて大滝を投入するも戦況は好転せず。

・お疲れなのはずっとボールを追いかけさせられている仙台も同様で、流れからの得点は望むべくもなく、露骨にCKを取りに行く姿勢が見え隠れ。そしてそのCKから仙台が先制。

・失点してから2選手を投入する吉田監督の後手後手感には参りましたが、ATになって大滝→吉良と繋がって、最終ライン裏へ抜け出した吉良が何とか同点ゴール。決まるときはこんなもんという、実にあっさりしたゴールでしたが、もうちょっと早い時間帯になんとかならんかったなぁ・・・

---後藤--吉良---
加藤--------柴田
---岸川--猶本---
臼井-高畑--乗松-堂園
-----平尾-----

得点:78分 山本(仙台L)、90+2分 吉良

71分:加藤→大滝(後藤が左SHへ)
81分:堂園→石井
81分:岸川→藤田

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津軽2014(4・了)~温湯温泉&のっけ丼

津軽2014(3)から続く)

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弘前で一泊した後は、電車とバスを乗り継いで弘前の東外れにある温湯(ぬるゆ)温泉へ。

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温湯温泉には立派な公衆浴場「鶴の湯」があります。

浴室は大小2つに仕切られた湯船が一つ。小はやや熱いのか、全く人気なし。湯は無色透明・無臭。ちょうど良い湯加減で、ついつい長湯。

カランが20ちょっとと多めに据えられている上に、そこらじゅうに手すりというか取っ手というか、掴まるものを設置しているあたりが今時の共同浴場。

その一方、脱衣室には脱衣カゴのみで、貴重品ロッカーが有料(100円)。

また休憩スペースがゆったりしていて、小上がりまであるのは良いが、室内に喫煙所もあって煙が休憩スペース一帯に流れてくるのも困ったもの。

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【温 泉 名】温湯温泉
【施 設 名】鶴の湯
【入浴料金】200円
【交通手段】弘南鉄道黒石駅からバスで約20分。下温湯バス停下車
【泉  質】ナトリウム-塩化物泉
【源 泉 名】鶴泉源泉 (399ml/分)
【泉  温】55.1度

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温湯温泉が面白いのは「客舎」と呼ばれる長期滞在の湯治客向け旅館がやたら目立つこと。

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湯治客用に部屋と台所を貸すだけで客舎にお風呂はなく、、湯治客は温泉共同浴場に入りに行きます。温湯温泉では、鶴の湯を囲むように客舎が建っています。

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青森駅へ戻って昼飯は駅近くの「魚菜センター」へ。

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ここは、市場に並んでいる刺身等をちょっとずつ買ってライスにのせて食べる「のっけ丼」が売り物。

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食券を買う → どんぶり飯を買う → 店を巡って各種ネタを買ってご飯に乗せるだけ。

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食券1000円分を使って出来上がり。ちょっとビジュアルに難ありか(´・ω・`)ショボーン

普通の食堂で海鮮丼を食べるよりは安いことは安いのですが、一応飲食用スペースを設えてあるとはいえ市場内での飲食はちょっとせわしない感も。

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2014.06.14

ひらさわ@水道橋

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 水道橋駅南側、西口と東口の中間あたりの飲食店の多い一角に位置。この辺りは斜めに交差する道が多くて、何度来ても迷います(苦笑)。先客1、後客2。

 「九州とんこつらーめん」というアバウトなカテゴリーを掲げる店ですが、店内の券売機で「らーめん(650円)」を麺堅めで注文。なお替玉1玉までは無料サービスで、かなり安めの価格設定。

 店内はくの字型カウンター9席のみ。水セルフ。卓上には紅生姜、辛子高菜、おろしにんにく、白ごまといったお馴染みの品々。

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 「堅め」であっても随分茹で時間が短く、あっという間に登場。店先に「鉄鋳羽釜と強力バーナーで極限まで炊いたうまみとこく 臭みを抑えたスープに仕上げました」と手書きで大書してありましたが、まさに言いえて妙。とんこつ臭は全くありませんが、それでいてとんこつの旨味が溢れる優れもの。

 麺は田中製麺製の極細麺。個人的には堅めでちょうど良いくらいで、心持ちごわごわした麺が楽しめました。なお替玉は別皿で提供。

 具はチャーシューが一枚、ネギ、きくらげ、海苔。

 この界隈はラーメン店の数こそ多いものの、個人的にはどれもイマイチという印象がありましたが、その中ではこの店が頭抜けているように思いました。

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2014.06.13

津軽2014(3)~金木&弘前

津軽2014(2)から続く)

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津軽中里駅からの帰りはディーゼルカーで。

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津軽観光の定番ですが、金木で途中下車して太宰治の生家「斜陽館」を見学。

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もともとは金融業店舗兼住宅。 外観は和風にも関わらず、2Fに洋間があったりするところが明治末期らしい和洋折衷。

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さらに近所にある「津軽三味線会館」で生演奏を堪能。メロディは概してどことなく悲しげだけれども、テンポが速くて聴く者の心を打つ津軽三味線。

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この火は弘前で一泊。

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市内の観光スポットがライトアップされていると聞いて、すっかり人通りの少なくなった市街地へ繰り出してみました。上写真は弘前城大手門。

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弘前城天守。冬季の弘前公園は雪が踏み固められるほど人が来ないので、ここまで来るのが結構大変でした。

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旧弘前市立図書館。

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旧青森銀行。

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2014.06.12

もちもちの木@大久保

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 新宿駅西口・小滝橋通りを北へ。百人町交差点を越えた先にあり、最寄り駅はもはや大久保。移転後は初の往訪。

 新宿から歩いてゆくのはしんどい場所へ移転しましたが、それでも人気は持続しているようで、開店寸前に到着したところ待ち客2、後客15。

 店は移転後も地下1階。「中華そば・中(770円)」を注文。小だと140gと量が少ないけれど、中だといきなり2玉(280g)になってしまうのが困りモノ。1.5玉くらいがちょうどいいんですが・・・ 他に「つけ麺」。店入口には「味噌つけ麺」と大書してありますが、メニューには見当たらず。

 店内が薄暗いのも相変わらず。壁に向かってカウンター5席。2人掛けテーブル4卓、4人掛け2卓。さらに8人掛けが1卓。調度品は新調せず、移転前のものをそのまま持ってきたのかな?なおカウンターは個人的には座席位置が高すぎで難儀しました(苦笑)。

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 かなり大きめの丼で登場。昨今スープをケチったり、温かったりする店が少なくない中、丼から溢れんばかりの熱々スープを出してくれるのは嬉しいもの。カツオを効かせた動物魚介スープで、魚粉がかなり目立つものの、スープが多いためかざらざら感はありません。

 麺は並太ストレート。柔らかすぎで好みに合わず。屋号と違ってもちもち感は感じられず、柔らかい上に緩いといった印象。とにかく噛み応えがありません。うーん、前からこんなんだったっけ?

 具は小さめのチャーシューが二枚、白髪ネギ、穂先メンマ。なんかトッピングが前提とも思える寂しさで、実際後客はほとんど何がしかのトッピングを頼んでいました。

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2014.06.11

鶴田@赤羽

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 赤羽駅東口のアーケード街「ララガーデン」、ダイエー赤羽店の手前の交差点を北へ。1ブロック北に「はくた」あり。先客ゼロ、後客5。

 外観どおり夜は居酒屋で、わざわざ「ラーメン屋ではありません」との断り書きも。

 店内に券売機はなく、メニュー先頭の「中華そば(700円)」を注文。但し、後客のほとんどは「担々麺」を注文していました。他に「塩ラーメン」や「汁なし担々麺」も。また小ライスは有料で、特段ランチサービスはなさげ。

 店内は縦長カウンター7席。厨房に店主一人だけなので、混んでくるとちょっとしんどそう。水セルフ。

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 ややかえしはきついのが気になりましたが、スープは心持ち甘めの味わい。出汁のベースは良く判りませんでしたが、表面の脂がコクを加えていて、居酒屋兼業のラーメン屋にしては上出来。

 麺はほぼストレートの細麺。硬いという印象はありませんが、コシがしっかりしており、しかもスープの絡みも良好。

 チャーシューはバーナーで炙りを入れたものが2枚。他にメンマ、水菜、刻みネギ、海苔。

 この出来なら担々麺で再訪の価値あり。

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2014.06.10

らーめん大木@大山

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 東武東上線大山駅北改札口を出て線路沿いに北へ。駅から至近距離にあり、線路沿いなので電車からもよく見えますが、人通りの多い商店街から外れているのが難。先客、後客ともゼロ。屋号は「おおき」ではなく「たいぼく」と読むようです。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て先頭の「らーめん(700円)」を注文。山形の食材に拘った店のようで、メニューには「山形名物冷しらーめん」も。他に「つけめん」など。

 店内はL字型カウンター8卓と6人掛けテーブルが2卓。着席すると麦茶が出てきました。店はご夫婦が経営し、休みの日は娘さんが手伝っているような感じ。

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 心持ち深めの丼で登場。牛骨出汁がじんわりと効いた優しいあっさり醤油味でやや甘めの味わい。もう少し味わいの輪郭をはっきりさせてもいいような気もしましたが、現状でも悪くありません。

 麺はもっちり感のある縮れ麺。スープはさっと絡む程度。

 柔らかくて、それでいて噛み応えが十分すぎる牛チャーシューが3枚ほど。他にほうれん草、刻みネギ、海苔、メンマ、なると。

 激戦地の大山で、しかも場所があまり良くないので固定客が着くまでが大変だと思いますが、次回は「冷しらーめん」を試してみます。

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2014.06.09

第30回文京あじさいまつり

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今年は梅雨入り以降毎日雨、しかも降りかたがハンパなくて参りますが、白山神社及び隣接する白山公園で開催中のあじさいまつりを見に行ってきました。

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あじさい苑辺りはまだ見頃にはちょっと早かったかな。

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昨年セイヨウアジサイの本場(?)長崎で派手な紫陽花まつりを見てきたせいか、境内のあじさいは地味な印象が拭えませんでしたが、これはこれで一興。

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【観戦記】14年第8節:浦和L 1-0 千葉L

・前半は運動量&スピードで勝る千葉にパスワークを封じられて大苦戦。千葉の運動量が落ちた後半になって形勢は逆転したものの決定機を生かせず。それでもなんとかセットプレーで1点をもぎ取り、後は危なげなく逃げ切って勝ち点3をゲット。

・決して褒められた試合内容ではありませんでしたが、そんな試合でも勝ち点3を掴み取れるとは、滅茶苦茶勝負弱かった昨年とはまるで正反対。その点は率直に讃えたいと思います。

・過去千葉にはいつも苦戦しているイメージがありますが、それにしても前半の千葉の出来は素晴らしいの一言。千葉は出足と球際の鋭さで浦和を圧倒。浦和は得意のパスワークを寸断されてゲームを作れず、サイドに押し出され、複数人に囲まれてボールロストの連続。

・浦和は深い位置でなんとかボールを奪い返しても前線へのパス精度が低い上に、ポスト役の後藤ががっちりマークされていてどうにもならず。なんとか千葉の厳しいプレス網を突破してオープンスペースに展開してチャンスメークしようとしてはいましたが、今後はサイドからのクロス精度が残念。前半一度だけ堂園→吉良の決定機がありましたが、シュートは枠外。

・ただ千葉も浦和の良さを消すのには成功しているものの、高い位置でボールを奪ってから一気に敵ゴールを陥れるだけの力はなし。この日の浦和の最終ライン+岸川は相手のプレッシャーを受けたときの細かいミスが多くてヒヤリとさせられる場面が随所で見受けられ、とても安定しているようには見えませんでしたが、それでも千葉に与えた決定機らしい決定機は前半左サイドでの臼井のボールロストからどフリーでシュートを撃たれた場面くらいでしょうか。

・「千葉の猛プレスが90分持つわけがなく、無失点で凌いでいれば終盤にチャンスがあるだろう」と思いながら見ていたところ、千葉の失速は予想以上に早くて後半立ち上がりから浦和ペースに。千葉は中盤でのプレスが効かなくなり、浦和のパス回しに翻弄されてさらに失速。

・浦和も消耗してしまう前に試合を決めたかったのですが、柴田が右サイドから深く抉った場面ではシュートを撃ち切れず。さらに臼井からのクロス→DFライン裏へ飛び出した後藤の絶好機はシュートが枠外と流れの中からは得点ならず。とはいえ、72分になって吉良CK→堂園ヘッドで浦和ついに先制。千葉は超長身GK山根がいるのでハイボールを蹴っても難しかろうと思ったのですが、あっさりと決まってある意味拍子抜け。

・その後はお疲れの選手を適宜交代させ、浦和にはこれといった好機はないものの、千葉にもチャンスを与えずに逃げ切り。

・加藤→坂本の交代で坂本が右SBに入るのはともかく、堂園が加藤の代わりに左SHに入るのではなく、最終ライン(CB)に留まって5バックを形成していましたが、これはちょっと趣旨不明。

---後藤--吉良---
加藤--------柴田
---岸川--猶本---
臼井-高畑--乗松-堂園
-----平尾-----

得点:72分 堂園

79分:吉良→清家
88分:加藤→坂本
90+1分:柴田→齋藤

・藤田は故障したのか前節ベレーザ戦からベンチにも入らず、代わって岸川がスタメン入り。持ち味が全然違う選手間の入れ替えで、千葉の猛プレスを交わすのに細かいテクニックに長ける藤田がいないのがちょっと響いたかも。

・GKは池田がまだ故障中のようで、特別指定選手の平尾が引き続きスタメン出場していますが、場数を重ねているうちに落ち着きが出てきたようで好印象。

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2014.06.08

津軽2014(2)~津軽鉄道ストーブ列車

津軽2014(1)から続く)

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冬の津軽に来たら欠かせないのが津軽鉄道のストーブ列車試乗。

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もっともストーブ列車どころか、旧型の客車に乗ること自体が珍しくなっており、それはそれで一興。

なおストーブ列車には追加料金300円がかかるのみならず、津軽フリーパスが使えず乗車券も買う必要があるのには参りました(´・ω・`)ショボーン

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一般の乗客向けにディーゼルカーを併結。

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客車の中央部にストーブが据えられ、そこから天井へ向けて煙突が伸びています。

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ストーブのすぐ近くの座席はやたら暑いだけなので、その近くで待機(苦笑)

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観光列車なので頻繁に売り子がやって来て、飲み物やお菓子・おつまみをセールス。ストーブでさきいかを炙るのってテレビ番組の演出だと思っていたのですが、ホンマにおるんですなぁ・・・

でもたいていの人は「斜陽館」がある途中の金木で降りてしまいます。五所川原から金木まで30分くらいしかありませんから、その間で飲み食いって随分せわしないような。

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当方は終点津軽中里まで50分弱かけてたっぷり乗車。知らん間に駅併設の生協がつぶれて、イベントスペース兼売店になっていました。

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2014.06.07

麺屋7.5Hz 新橋店@虎ノ門

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 新橋駅SL広場から飲み屋街を直進。日比谷通りを渡って、愛宕通りに達しようかというところにあるので、最寄り駅は虎ノ門。大阪の有名店が首都圏に初進出したもの。個人的には生野店で試食済み。

 店内の券売機で「中華そば・中盛(630円)」を注文。サラリーマンだらけのこの界隈で中休みなしで営業しているのは不思議ですが、昼休み時間をとうに過ぎている時間帯なのにパラパラ客がやってきて先客2、後客2。

 店内は縦長L字カウンター10数席。食券を買って、水を汲んでから着席。極太麺なので出来上がりにかなり時間がかかるのが難。

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 スープは一応鶏がらベースなんでしょうが出汁はあっさりめで、化調とかえしの醤油味で持たせているようなもの。かなりしょっぱいのが特徴。 まぁもともとが東大阪の町工場のオッチャン向けだし。

 噛み応えのある極太麺には合っていると思いますが、単調ですぐに飽きてしまうのは否めず。従って後半は卓上のコショウを振りかけてみたところ、醤油臭さが和らいで多少食べやすくなりました。

 チャーシューも若干醤油に浸かりすぎ。他に大量の刻みネギとちょっとだけメンマ。

 ユニークだけど、個人的にはこの手のはもういいかな。

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2014.06.06

津軽2014(1)~五所川原立佞武多

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青森まで安く上げようとして久しぶりに夜行バスを利用しましたが全然寝られずに参りました。もう二度と乗るまい(´・ω・`)

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青森駅で長尾中華そばを堪能した後、列車を乗り継いで五所川原へ。

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五所川原を訪れた主目的には立佞武多(たちねぶた)の見学。

「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つで、高さが最大で20mを超える巨大山車の運行が魅力です。

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立佞武多祭りに出陣する大型立佞武多を観覧できる「立佞武多の館」が駅の近くにあります。山車自体が巨大なので、それを格納する館も巨大。五所川原市街では一番大きな建物かも。

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比較するものがないので写真だとスケール感が伝わりにくいのですが、仰ぎ見る立佞武多は実に壮観。

電線が市街地に張り巡らされため巨大な山車の運行が困難になり、また街全体が大火に見舞われて設計図や写真が消失したこともあって巨大ねぷたはいったん姿を消しましたが、1996年になって80年ぶりに復活したとのこと。

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上からみた立佞武多。これは屋外では見ることが難しいビジュアル。

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武者が大きく描かれる前面とは対照的に、背面はいたって穏やかな仏さん中心。

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驚いたことに立佞武多はこの館から立ったまま出陣。館の一部がガバっと開いて外に出せるみたいで、マジンガーZの秘密基地かっちゅーねん!

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2014.06.05

【閉店】愚直人@神田

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 神田駅南口から交差点を渡って、「野郎ラーメン」等へ向う道に入って最初の路地を左折。「時翁」「そら」のある飲み屋街の一角にあるやや判りにくいところに立地。先客1、後客9。入店するとガラガラなのに「端から詰めて座って」と言われて怪訝に思ったのですが、後客がぞろぞろやってきて納得。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て基本の「香辣担々麺(600円)」を注文。担々麺としてはかなり安い価格設定。

 店内はコの字型カウンター10数席。女将さんの接客が実に的確かつソフトで好感が持てました。配膳前に卓上の調味料について簡単な説明あり。

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 広口かつ浅めの丼で登場。肉味噌と青梗菜が麺の上にちょこんと乗ってはいますが、デフォルトだとゴマタレをたっぷり効かせたり鶏がらスープといった感じで、辛くもなければ痺れもなく、全然担々麺っぽくなくてびっくり。

 たぶん事前に説明があった卓上のラー油なり花山椒なりを入れて自分の好みに味付けすることを前提にしているのでしょう。なおラー油は自家製で「食べるラー油」タイプ。

 麺は緩い縮れ入りの太麺。コシがあって麺自体は結構気に入りましたが、あっさり目のスープにはやや強すぎる印象。

 また値段が値段なのでやむを得ませんが、具が少な目。ただやたらゴテゴテした担々麺が多い中で、こういうシンプルな担々麺も悪くありません。

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ごらんアウェー:甲府2014(下)~吉田うどん

甲府2014(中)から続く)

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小瀬からは電車で日帰りできなくもなかったようですが、無理せず一泊して翌日は河口湖&富士吉田を巡りました。

甲府から河口湖へ抜けるメインルートにある新御坂トンネルが全面通行止めで、路線バスは迂回ルートを通る羽目に。

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河口湖はまだ気温が上がる前で、絶好の散策日和。

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河口湖畔になぜか梶原景時の像。

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富士急の河口湖駅。外国人観光客で大賑わいでした。

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駅舎脇に停まっているバスもそうですが、駅構内にもトーマス一色の電車が。

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富士急行で富士山駅へ進んで、昼飯には吉田うどんを賞味。まず最初に「美也川」を往訪。富士吉田警察署のすぐ近くにあります。

外観は自宅改造風。すぐ裏を富士急行が走っていて、時折ガタゴト。常連さんは片隅に置かれた座布団を自分で運んで着席。

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注文したのは冷したぬき(350円)。吉田うどんの楽しみといえばなんと言っても超堅くて歯ごたえどころか歯が折れそうな極太麺なので、こういう簡素な品で十分。茹でキャベツ入りということもあってか、汁がかなり薄いのですが、それで何の問題もありません。

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富士山駅近くへ戻って、「ふじや」にハシゴ。こちらは簡素な造りながらも独立した店舗。

客は小上がりに三々五々。気温は高くとも窓から吹き込む涼風が心地よし。

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ここでは冷のつけうどん(380円)。つけ汁の器がやたらでかく、かつつけ汁もかなり濃い目。遠慮なくうどんをどぼんと浸けて、あっという間に完食。

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富士山駅から30分強かかりますが、 富士浅間神社を参詣。神社までだらだらと緩い登り坂が続きます。

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観光シーズンの最中にも関わらず、境内いたるところで工事中。

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2014.06.04

逸品坊@半蔵門

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 靖国通り「靖国神社」交差点を南へ下がる。半蔵門駅・九段下駅・市ヶ谷駅いずれからも遠くてちょっと不便ですが、ランチタイムは近隣のサラリーマンで結構賑わっていて先客2、後客7。店先では弁当を販売。

 担々麺・麻婆豆腐・餃子の専門店との触れ込みで、店内の券売機で「汁なし担々麺(800円)」を注文。ランチタイムは半ライスサービスとのことで、それを付けてもらいましたが、店員からは特にライスの要不要を聞いて来ませんでした。いかにも大陸風の素っ気無い接客態度といい、店員同士の私語の多さといい、ちょっと店員教育に問題ありか。

 店内はテーブル席のみで4人掛けが6卓、2人掛けが2卓。店一杯に客席を設けていて、テーブルの間隔がかなり狭いのは都心店ゆえか。

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 挽肉、ナッツ、そして刻みネギがどっさり乗った格好で登場。脇にはちょっとちんげん菜も。そして麺を何度もひっくり返しながら混ぜ混ぜ。

 麺はかなり柔らかくてもっちりとした食感。うどんに近いような太麺なのには意表を突かれましたが、これはこれで気に入りました。

 辛さ、痺れ具合はかなり抑え目。またゴマ風味を効かせて甘みを出すわけでもなく、かなり濃い味のタレが全体を支配。麺の量が多いので、ボリューム的には半ライスなしでも問題ありませんが、味が濃すぎてすぐ飽きるので、半ば箸休めとして半ライスをつけたのは正解でした。

 珍しいことに先割れスプーンが付いてきたので、ひき肉などを適宜サルベージしながら完食。

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ごらんアウェー:甲府2014(中)~甲府&小瀬

甲府2014(上)から続く)

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甲府駅。NHK朝ドラ「花子とアン」の舞台として観光PR中。武田信玄関連以外で、山梨がテレビ番組と連動した観光キャンペーンを張るのは非常に珍しい気がします。

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甲府駅北口の再開発もいつの間にか完了。上写真は駅前に移築された「藤村記念館(旧睦沢学校)」。

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駅前のシャトルバス乗り場。昔はビジター歓迎のダンマクが出ていましたが、降格・昇格を繰り返しているうちにビジターは単にウザイ奴らだということに気づいたのか、甲府もすっかり歓迎ムード消滅。そういえば桃もくれなくなったなぁ・・・

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たまにヴァンフォーレ仕様のバスも見かけます。

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小瀬への往復には予め往復きっぷを買っておくと超割安。上記シャトルバス乗り場で売っていました。

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まだ赤者が入場待機中でガラガラのメインスタンド前屋台村。

J2、というか地方クラブだと経営規模や観客数とは何の関係もなく、「スタ飯だけは美味い!」というところが散見されますが、甲府はその点かなり残念なほう。

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甲者が何人か並んでいた屋台でお好み焼き(500円)を買ってみましたが、焼き立てではなく作り置きのためか、全体にべちょっとしていてイマイチどころか・・・

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こういうところでは、この手の焼き物が無難ですなぁ。

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スタンド入りしたところで、ちょうどヴァンくん&フォーレちゃんがスタンド周回中。フォーレちゃんはビジター近くにやってきたところで、何かの拍子に躓いて転んでました。終わってみればこれが甲府にとって不吉な前兆だったのかも。

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造りが大昔の国体向けスタジアムそのもので、ピッチが遠くて見づらいのなんの。来年からはしばらくここでリーグ戦もやることになるのでしょうが、チケットが取りづらいならもういいかなぁ・・・

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2014.06.03

ごらんアウェー:甲府2014(上)~石和温泉

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先週末に新潟へ行ったばかりなのに、水曜日には甲府へ。面倒は面倒ですが、小瀬は2006年以来なので思い切って往訪。

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といっても早々に甲府へ行ってもやることがないので、石和温泉に立ち寄り。

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まだ5月だというのに気温はぐんぐん上がって30度近くに。でも山梨に来ると昼飯といえば「ほうとう」しか思いつかない頭の劣り様(つД`) 石和温泉の「小作」にて「豚肉ほうとう(1400円)」。

消費税増税に伴い100円値上げしてましたが、中身は特段変わった風はなく、相変わらずおいしゅうございました。

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 飯食ったら風呂入って寝るのが旅の基本。旅館組合で日帰り温泉を受け付けている温泉宿を紹介してもらって、駅から比較的近い「慶山」へ。

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 日帰り温泉にも力を入れているホテルらしく、脱衣所には貴重品ロッカーがずらり。湯上り後の休憩スペースもふんだんにありましたが、往訪時にはたまたまバス旅行の団体さんが来ていて混みあっていました。

 大浴場にはH型の巨大な湯船。無色透明・無味無臭ながらアルカリ性らしい、ちょっとつるつるした湯ざわりが特徴。露天風呂もあり。

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【温 泉 名】石和温泉
【施 設 名】石和観光ホテル慶山
【入浴料金】1000円
【交通手段】中央本線石和温泉駅から徒歩約5分。
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【源 泉 名】美肌の湯(193L/分)
【泉  温】36.6度
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石和温泉駅は絶賛改築中のようで、見るも無残なプレハブ姿。ちょうどバラの季節で周囲は華やかでしたが。

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2014.06.02

ラーメン 魁力屋 草加店@松原団地(2)

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 国道4号線草加警察署の向かい。最寄り駅は松原団地ですが、団地群や独協大を挟んでいるのでちょっと距離があります。久しぶりの再訪ですが先客2、後客9と開店直後でも相変わらずそこそこ繁盛。京都北白川に本店がありますが、京都よりも大阪のほうが店舗数が多く、さらに首都圏にもパラパラと出店。

 背脂醤油が売り物で、基本の「特製醤油ラーメン・並」に「焼めし・小」がついた「焼めし定食(950円)」を注文。なおメニューの価格表示は880円で、これなら妥当な値段だろうと思って注文したのですが、それは税抜表示だったことに後で気づくも時既に遅し。税込みなら全然安くないやん(´・ω・`)ショボーン

 ラーメンは麺の固さ・背脂の量・ネギのの有無が調整可能なので「麺固め」で注文。卓上のネギは入れ放題。

 店内は横長のカウンターが20席近く。小上がりにテーブルが4卓とかなりのキャパ。キャパ相応に店員も多めで、少々せわしないものの、接客もソツなし。

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 スープは鶏がらベースですが、かえしの醤油がちょっときつくて出汁の旨みを味わうには至らず。見た目は背脂たっぷりですが、いざ食べてみると良くも悪くも背脂の存在はさほど気にならず。

 麺は並太ストレート麺で少々ざらざら、ぽきぽきした食感。京都のラーメンは概して麺が柔らかいのが嫌で「固め」にしたのですが、ここのはデフォルトでも差し支えない感じ。固めだとちょっと固すぎました。もっともすぐにスープに馴染んでいったので実害はありませんでしたが。麺の量は多いとは言いがたいのでご飯物をつけてちょうどいい位。他に薄いばら肉チャーシューが少々。

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 焼めしは焼加減にパラパラ感がなくて、べちょっとしていてイマイチ。これなら近所の「王将」のほうがよさげ。

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【観戦記】14年ナ杯予選第7節:浦和 5-2 名古屋

・一方は原口送別会兼消化試合、もう一方は勝利が必須の試合。6月になったばかりとは思えない、真夏のような炎天下で選手達は集中を保つのは難しかったのか、昨年みたいな出入りの多い試合展開になってしまいましたが、終わってみればモチベーションに相当差があったはずの試合を浦和が大差でものに。

・このところ最終戦での負けが多いこともあってか、セレモニー付きの試合はしょっちゅう負けているような気がしてなりません(勝ったのは伸二を送り出して以来?)が、この試合を最後にヘルタ・ベルリンへ活躍の場を移す原口への良い餞になりました。

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・浦和は後半立ち上がりに危ない場面が相次ぎ、この時間帯に同点に追いつかれていれば試合の行方は判らなかったような気もしますが、逆に浦和が前半のうちに大差をつけて事実上試合を終わらせていてもなんら不思議はなく、モチベーションの差では埋めがたいほど両チームの実力に大きな開きがあったのは疑いのないところ。

・端的に言えば名古屋の守備が酷すぎました。新潟・甲府と守備が堅いチームとの連戦の後だったせいか、とりわけ名古屋の守備の温さが目立ちました。あれだけ浦和相手に無為無策で試合に臨むチームは今時珍しいかと。青木に圧力をかけるわけでもなければ、浦和が前3人に縦パスを入れてくるところをがっつり掴まえにゆくわけでもなく、引いて徹底してスペースを消すわけでもなし。

・頼みの闘莉王がズル休み出場停止である程度致し方ないのかもしれませんが、それにしても浦和相手にどうやって守るのかはっきりとした意図が見えないまま漫然と90分を過ごしているようでは5失点もやむなし。

・試合開始早々の牟田の転倒はともかく(李が絶好機を得るもシュートは枠外)、その直後の梅崎クロス→李&原口の決定機あたりで早くも名古屋のサイドの守備に怪しい臭いがプンプン。チーム事情でSBに転用された矢野に多くの期待はできないのでしょうが、左SBも酷すぎ。もっともダニルソン以外の中盤の選手も役どころ不明で浦和に自由にやらせすぎで、両SBに責任を被せるのもどうかと思いますが。

・浦和の先制点は柏木→平川→李→梅崎→柏木と名古屋守備陣を左右に振り回しての見事なもの。2点目は右サイドに流れた原口からのクロスを李。4点目は左サイドから関口クロス→李ヘッド。そして5点目は矢野を交わした関口が左サイドからカットインして自らぶちこみ。結局5失点のうち4失点がサイド攻撃によるもの。名古屋は終盤ダニルソンがCBに回って使い物にならない同僚の尻拭いに追われる始末で、誠に気の毒でした。

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・勝負を決定付けた3点目は楢崎のミスでしょうか。原口のFKはややコースが甘く、楢崎はキャッチしに行ったのでしょうが、キャッチできずに槙野が詰めて3点目。楢崎の衰えも今季の名古屋不振の一因なのは否めず。後半に入って名古屋がいつ同点に追いついても不思議はない流れだっただけに、この3点目は浦和にとって実に貴重でした。

・浦和の1失点目は原口→青木のバックパスがずれて相手に掻っ攫われたところから。結果的に浦和ラストゲームで2アシストを記録した原口ですが、さすがにちょっと気負いがあったのか2度あった好機を決められず、さらにイージーなミスで失点の起因に。

・2失点目は反転&強襲した松田を褒めるべきなのかもしれませんが、バイタルエリアに松田を放置した浦和守備陣はいったいどうなってんのかと。この辺が炎天下の消化試合ゆえなのかどうか。

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-----李------
--原口----柏木--
梅崎-阿部--青木-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:18分 柏木、40分 李、60分 槙野、76分 李、88分 関口

58分 平川→関根
64分 原口→直輝
70分 柏木→関口

・3点目を奪ってからのミシャは直輝、関口と普段出番の少ない選手を相次いで投入してお試しモード入り。

・直輝は現状ベンチ入りすら難しくなっていて先行きが非常に危ぶまれますが、この試合では名古屋の守備が体をなしていないことにも助けられて実に生き生きしていました。投入直後に関根と連動していきなりエリア内に突入してシュート。関根との相性の良さは格別。

・スペースを見つけて動いて、捌いて、また動くという直輝の住所不定加減。他の2列目の選手とは特性が全く違っていて、ドリブラーである原口や梅崎の代わりにはもちろん、ボールが持てる柏木や興梠の代わりにもならず、それゆえミシャは使いづらいのでしょうけど、これはこれで何がしか使い道があるような気がしてなりません。

・宇賀神が小破している間に出場機会を得た関口。誰がどう見ても対面の矢野が酷すぎたのに助けられての1ゴール1アシストですが、それでも結果は結果。関口は選択肢があまりなくて、思い切り良くプレーするしかない局面のほうが活きるタイプのような気がしてなりません(この辺は梅崎とそっくり)。悪く言えば、周りが見えて複数の選択肢の中で迷いが生じるとダメなタイプ。単純なサッカーを突き詰める仙台では活躍したが、ミシャのもとではイマイチというのもそれゆえかなぁ。関根に抜かれて厳しい立場ですが、直輝同様何がしか使い道があるような気がしてなりません。

・スタメン出場で2ゴールの李。原口が抜けたあとは李・興梠・柏木のユニットが基本になると思われ、それだけになんとか不調から脱して欲しいところですが、この試合では先制点の場面をはじめ最前線でのボール捌きにそれなりに絡んでおり、久しぶりに合格レベルの出来。もっとも牟田転倒による絶好機はせめてシュートを枠内に飛ばして欲しかった。

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---玉田--永井---
小川--------矢田
---ダニルソン-田口---
佐藤-本多--牟田-矢野
-----楢崎-----

得点:23分 永井、72分 松田
 
HT 玉田→松田
67分 小川→枝村
77分 佐藤→田鍋

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2014.06.01

えび金@築地市場

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 大江戸線築地市場駅から晴海通りを南へ。築地6丁目交差点を右に入る。築地場外市場の外縁部にあたり、斜向かいに波除稲荷神社あり。先客2、後客2。築地にやってくる観光客目当ての店かと思いましたが、後客は二人ともどう見ても市場関係者でした。

 「海老そば専門店」を謳う店で、店前の券売機で「海老そば(780円)」を注文。

 店内は縦長L字型カウンター13席。店内ははっきりと海老の香り。

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 「一杯にエビ50尾分。スープは、甘エビの頭を手間ひまかけて長時間煮込み、溶けだしたミソから凝縮された、濃厚な風味が味わうことができる。」というのがこの店のウリだそうですが、その口上に偽りはなく、確かに醤油味の清湯スープは海老の旨味たっぷり。

 ほんのりとした甘みも感じられ、さらに桜海老と揚げネギが良いアクセントになっています。ただややしょっぱくて終盤は飽きました。

 麺は細麺ストレートでやや硬め。「乾燥させたエビを細かく粉砕し、えび粉として練り込んだ自家製麺」だそうですが、がっつり海老味のスープと渾然一体となってしまい、麺そのものの味わいは良く判らず。また量がやや少なめ。

 チャーシューは超あっさり味の鶏胸肉のようですが、海老だらけのこのラーメンの中では浮いているような気がします。また刻みネギは個人的には苦手な臭みがあってイマイチ。他にかいわれ大根、味玉半個。

 総じて海老を売り物にする他店のものと比べてもまずまずの出来でしたが、「わざわざ築地まで来てラーメンという選択はないな」と自嘲(^^;

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