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2014.07.31

永太@蕨

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 蕨駅東口の北側にある「蕨陸橋東」交差点を北へ。商店街から外れた、駅近くとはいえちょっと場末っぽいところに立地。開店直前に到着したところ先客1、後客1。

 店内の券売機を見たところ、ボタン先頭は「つけ麺」でしたが、「ラーメン(750円)」を注文。並盛(150g)、中盛(250g)同値段ですが並で。なおラーメンは特盛が750g、つけ麺だとなんと1000gまで増量可能とのことで量指向の店の様相。

 店内はL字型カウンター8席。郊外店らしいゆったり目のレイアウト。水セルフ。

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 店外のウンチク書きを見ると、スープは「豚骨・鶏ガラをはじめとした動物系に風味豊かな魚介系を合わせた」とのこと。まぁ見た目通り、類似例が多い動物系がやや強めに出たタイプですが、とろみはわずかにあるかないかといったところ。類似例と比べるとくどくもなく、しょっぱくもなく、魚粉も目立たず、かなり飲みやすいほう。

 自家製の麺はもっちりとした食感が心地よいストレート太麺。秀逸の出来といって差し支えなく、これならつけ麺のほうがよさげ。

 具はチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギが少々。具がしょぼいので並盛だとやや割高に感じます。中盛が前提の価格設定かな?

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讃岐2014

徳島2014(下)から続く)

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徳島観光は前回PSMの際にやり尽した感があるので、試合翌日は高速バスで香川県へ。栗林公園近くにある「上原屋本店」を往訪。

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朝飯には遅く、昼飯には早いという時間帯ですが、リタイア組っぽい方はともかく、家族連れがいたり、どう見てもフツーのサラリーマン風の方がいたりして、四六時中うどんを食ってそうな香川県民らしい風景がそこらじゅうで展開。

ぶっかけうどん(小・250円)。大満足でした。

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栗林公園も一応回ってみましたが、いやはや暑いのなんの。まさに「栗林公園死の彷徨」。天は我を見離したか!状態。

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舟は日影がないからきついやろうなぁ・・・

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ことでんで陶駅へ移動。イルカもうどんをすすってます。

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陶駅近くの赤坂製麺所。

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薬味のネギを自分で切って入れる点である意味有名な店ですが、面倒なので切りおきを出してもらいました。

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でも肝心のうどんはかなり残念なレベル。麺が若干細めなのはともかく、さぬきうどんにしてはコシが弱いのが致命的。

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さらに琴平へ移動して骨付鳥(810円)を賞味。親鳥はかなり堅いという話を聞いていたので若鳥を選択。出来上がりに20分くらいかかります。

かなり脂っぽい上に、表面の塩・コショウもきつめで、いかにもビールのアテ向きという一品。付け合わせのキャベツと一緒に食べるとしつこさが幾分緩和されていいのかも。

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せっかくなのでこんぴらさんも参拝。クソ暑いせいか全然参拝客おらんし。たまに会うのは赤者(苦笑)。

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今年こそ浦和が優勝しますように。

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2014.07.30

竹末東京@押上

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 押上駅から浅草通りを東へ、十間橋の南詰。先客5、後客5。

 屋号に「つけ拉」を冠しているのでつけ麺が売りの店と思ったのですが、券売機ボタン先頭は「中華そば(800円)」だったので躊躇なくそれを注文。スカイツリーからは遠く外れ、観光客の回遊はおよそ期待できない立地にも関わらず、「つけ拉」は900円と超強気な価格設定。他に「塩中華そば」。

 店内はL字型カウンター8席。水セルフ。店長が具材を麺にのっける際に簡単な説明あり。

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 透明感のあるスープはあっさり目の味わい。心持ちかえしが前面に出てはいますがバランスは悪くなく、特段しょっぱくもなくてまずまず。ベースは鶏がらなのかもしれませんが良く判らず。

 麺はストレートの細麺。硬めというか、なんか粉っぽく芯が残ったような感じで、麺自体は悪くないもののあっさり目のスープとの相性は良いとは言いがたいような。食べ進むに従って、次第にスープと馴染んでは来ますが。

 チャーシューは豚と牛の2種類。さらに面白いことに豚のハツをのせていますが、これはやたら硬いだけで旨味に乏しく、全くの蛇足。

 他にメンマ、ちんげん菜、刻みタマネギ、白ネギ。

 あれこれ詰め込んで頑張ってはいるんでしょうけど、総じて頑張りどころがちょっとずれているような。

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ごらんアウェー:徳島2014(下)

徳島2014(上)から続く)

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徳島はチアリーティングチームを保有。部員がえらく若い感じでええのぅ、ええのぅ(くもじい風)。

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現在のバックスタンドはこんな感じ。あまり高さがなさそうなのが難ですが、屋根付きはありがたいかも。なお写真では判りづらいのですが、バックスタンド中央および右側の区域には観客を入れていました。

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ちなみに昨年はこんな感じ。杭打機が見えますが、スタンドは影も形もありません。

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スタジアムでのマナー向上を呼び掛けるアニメ。いちいち最後にオチをつけたがるのは関西の影響を強く受ける徳島ならではかも。この出来は川崎と並んでJ1トップクラス。

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徳島の応援といえば「第九」。

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選手紹介時にチアガールが出てくるところはガンバと同じ感じですが、徳島のほうが圧倒的に若いのでええのぅ、ええのぅ(再びくもじい風)

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ハーフタイムには歌謡ショーがありましたが、音声がぶつ切れになって実に気の毒でした。

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帰りは臨時の徳島駅行き列車に楽々間にあい、4両もあるので座席も難なく確保。ただ無理やり設定したような臨時列車で途中の交換待ちや通過待ちが多いのが難。徳島まで通常40分くらいのところ1時間近くかかりました。

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2014.07.29

六感堂@池袋

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 池袋東口から明治通りを北へ。六つ又交差点を越えて春日通りへ。近隣に「七人の侍」や「燕返し」あり。先客2、後客6。店前の歩道が狭くて自転車を停めるのに難儀。

 券売機ボタン最上段の「しお・グリーン麺」が売り物のようですが、グリーン麺にはミドリムシが練りこんであるとのこと。800円とチト高い上にミドリムシと来れば生物学で出てくるゾウリムシとかミジンコとかゾロゾロ思いだされて生理的に受け付けなかったので、「しお並盛(750円)」を注文。大盛も同値段。他に「しょうゆ」も。

 店内はコの字型カウンター14席。大きな水差しに氷入りのレモン水を入れてあるのは良いのですが、コップに水を注ごうとすると、ともすれば氷もどぼどぼと出てくるのは困り者。

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 無化調を謳う透明感の高いスープは動物魚介がベースのようですが、塩気も控えめで、総じてかなり薄味。表面にやや多めに注がれた油が適度にコクを加えているせいもあってか、無化調にありがちな物足りなさは全く感じず、飽きも来ず。

 自家製の麺は細いストレート。硬めの仕上がりで麺自体は結構好きなタイプでしたが、スープには強すぎる気も。

 具はチャーシューが二枚、白髪ネギ、青ネギ、メンマ。

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ごらんアウェー:徳島2014(上)

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朝イチのANAで徳島入り。機内は赤者だらけ。徳島空港到着時には「大塚スポーツ公園へ行かれる方は」云々と、まるで観戦専用のチャーター機みたいな機内アナウンスが流れて苦笑。

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徳島ラーメンを堪能した後は、「阿波おどり会館」へ。すでに1回見学済みですが、前回は有名連が実演する夜の部。今回は専属連「阿波の風」による昼の部。

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夜の部のほうが10分実演時間が長いせいか、見せる要素は夜の部に分がありました。昼の部では阿波踊りのリズムの変遷の説明がありましたが、夜の部にはそういうのはなかったような。

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観光客も一緒になって実演。手を上げて、足を運べば阿波踊り。赤者が2名表彰されていました。

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鳴門線で鳴門へ移動。鳴門駅からスタジアムへは川沿いに歩いて20分強くらいですが、この日は無料のシャトルバスが用意されていました。もっとも列車は4両なのにバスはたった2台しかなく、補助席に使ってなんとか詰め込んで発車しましたが、諦めて歩いた方も多かったような。

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スタジアムに着いて驚いたのは、メインスタンド周辺でも工事をやっていたこと。バックスタンドは個別席設置&屋根敷設のため工事中なのは知っていましたが、メインスタンド周辺の工事の趣旨は不明。

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メインスタンド前の屋台村で、ビールのアテにもなりそうな「たべまい丼(600円)」をチョイス。

辛く煮込んだ牛肉に塩、コショウ、そしてマヨネーズまでかけてかなり濃い味に仕上げたコンビニ弁当っぽい一品なのはともかく、よく見ると讃岐和牛の焼肉丼だそうで徳島関係なかった(つД`)

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すだち君に会えただけで徳島に来た甲斐があったというもの。

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タヌ子ティスちゃんも屋台村周辺を徘徊。相方のヴォルタくんとはいつも夫婦漫才を演じている風にしか見えないのだが・・・

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2014.07.28

銀座一福@徳島

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 「ラーメン東大」が小ライス付でも量的にちょっと物足りなかったので、予定外のハシゴ。徳島は駅前がそこそこの賑わいを保っている一方、川沿いに広がる商店街の空洞化が著しく、「銀座通り」の一角にあるこの店の周辺もかなり寂しげ。しかし、店は地元の方々で大賑わいで先客9、後客3~4。かなり手狭な店で相席になりました。

 最もシンプルな「中華そば(550円)」を注文。卓上に卵はなく、「月見そば(600円)」で別料金制。「月見そば・肉入り」でも800円。後払い制。また中華そば以外のメニューを頼んでいる人もちらほら。

 店内は4人掛けテーブルが4卓、2人掛けが2卓で総じてやや手狭。また喫煙可なのは困りもの。

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 豚骨ベースの醤油味という点は同じですが、「東大」と比べるとかなり優しい味わい。「あっさり」と表現するのは妙な気もしますが、「東大」は豚骨といい、かえしといいかなりやり過ぎ感がある、よく言えば判りやすい味わいのに対し、こちらは強烈な個性を放つことがないゆえに万人受けする、飽きの来ない仕上がりに。先客、後客とも年齢層が高めなのも道理。

 麺はやや細めのストレート麺で、心持ち柔らか目ですが、このスープにはよく合っています。

 麺の上にはこれまたしつこくない程度に煮込まれた豚バラ肉。そして細もやし、青ネギ、メンマ。

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【観戦記】14年第17節:浦和 1-1 鹿島

・連勝もストップ、無失点記録もストップ。鹿島は最近全く勝っていないのが不思議なくらい手強く、一方の浦和は中断明け後の芳しくない試合内容そのまんまといった感じ。

・前半はほぼ互角ながらも後半は何度もカウンターで決定機を与えてしまい、試合内容では完敗。負けなかったのが不思議なくらいで、勝ち点1で御の字。それも西川様々なドローゲームでした。

・鹿島は自陣に4-4-2に近い形(ダヴィまで下がることが多い)で引き気味に構え、徹頭徹尾カウンター狙い。浦和対策として普段とは違う、何か特殊なことをやった風ではありませんでしたが、興梠には両CB、柏木と梅崎には小笠原と柴崎がそれぞれきっちりと応対。これによって浦和は前3人へ縦パスが入れにくくなり、攻撃はサイド一辺倒に。

・興梠が決定機に絡んだのは前半終了間際の阿部→興梠→柏木だけか(柏木のシュートは鹿島CBがかろうじてブロック)。また後半の立ち上がりに縦パスを受けて鹿島最終ライン裏へ飛び出す場面がありましたが、GKを交わしながらもシュート体勢に入れず。

・浦和は両WBを対面のSB裏へ走らせ、SBの前に出来たスペースに槙野なり森脇なりが入るような、久しぶりにサイドでリスクをかけた攻撃が何度か見受けられました。

・前半は森脇→梅崎→柏木、後半も森脇→李→関口と右サイドから決定機を作りましたから全く攻撃がダメだったわけではありませんが、共にチャンスを生かせず。特に関口は残念。

・ただスタメンに抜擢された関根は一対一で山本をぶっちぎるところまでは行かず。宇賀神は連戦の疲労のためか後半はすっかり消えてしまい、後半半ば以降は両ストッパーの後方支援もなくなって、単なる関口の単騎突破頼みになってしまい、サイド攻撃もフェードアウト。

・引き気味に構える鹿島を攻め倦みながらも浦和はセットプレーで先制。柏木CKからのこぼれ玉を興梠が押し込む格好での先制点で、これで守備が堅い浦和が俄然有利になったと思ったのですが、柏木の縦パスをカットされたことを機にカウンターを喰らって失点。スコアレスならともかく、勝っている局面でなんであんなリスキーなプレーをやったのか非常に不可解でした。

・まるで昨年の浦和のようなやられパターン。今年の浦和ならお疲れをも考慮して後方でだらだらボールを回しながら、相手が前に出てこざるを得ないように仕向ける狡猾な手を打てたはずですが・・・

・後半はほとんど攻撃の糸口を見いだせない浦和に対し、鹿島は浦和のミスに乗じてカウンターで決定機の山。攻守の切り替えが遅くなった浦和はカウンターに抗するすべがない惨状でしたが、相手のシュートミスに助けられたり、西川の好守でなんとか凌いだり。

・カウンターが上手い相手に対して反省点の多い試合。勝ち点の差ほど実力差はないことを痛感させられた試合でした。

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-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-関根
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:20分 興梠慎三

63分 関根→関口
63分 梅崎→李
73分 啓太→青木

・腰痛をおしてスタメン出場した柏木は2度の決定機を決められず、しかも失点にもモロ絡み。やはり無理があったのでしょうが、柏木の代えは全くいないのが辛いところ。

・前節徳島戦からスタメンを二人入れ替えたミシャ(平川→関根、青木→啓太)。ターンオーバーをやりだしたのは良いのですが、やるなら鹿島戦ではなく徳島戦じゃないのか?というのが率直なところ。もっとも徳島相手ならメンバーを落としても勝てると考えること自体思い上がりも甚だしく、アレックスに関根を当てたほうが危なかったのかもしれず、こればかりは結果論の域を出ないわけで。

・また関根をスタメンで使ってしまうと攻撃の切り札がなくなってしまう感じ。関口と関根はどちらも守備に難があって、関根のほうが周囲との連係が良い分、ミシャは関根をスタメンに抜擢したのでしょうが、スタメンだと相手も元気なのでスピードで振り切れず、関根はフィジカル負けしてしまうような。

・李も依然不調。関口の絶好機に絡んだのが唯一の見せ場。あとはなぜか興梠と並んで鹿島最終ラインにへばりついて終始裏抜けを狙っている様子でしたが、一度抜け出しに成功(山村がイエローカードで阻止)しただけで、あとは沈黙。

・啓太→青木の交代は謎。青木のほうがミドルシュートなり、攻撃参加に期待できなくもないのですが、前にボールが収まらない状態のままで青木を入れても何も起こらないような。

・結局原口離脱の影響は替えの攻め駒不足という形で顕在化した格好。マルシオが復帰するまで我慢。

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-----荼毘-----
豊川---土居--カイオ
---小笠原-柴崎---
山本-昌子--植田--西
-----曽ヶ端----

得点:30分 柴崎 

68分 豊川→杉本
68分 植田→山村
79分 カイオ→本山

・植田→山村の交代は全くの謎。山村が何かやらかしてくれると思ったのですが、投入直後に李に裏を取られて早速イエローを頂戴した他は、サイドチェンジに失敗したくらいで大過はなく、ある意味真価を発揮できず。

・またスピードがあって実に面倒だったカイオを下げてくれたのも助かりました。代わって出てきた本山にも冷や汗をかかされましたが、昔ならあれを決められていたんでしょうなぁ・・・

・久しぶりにスタメン起用された豊川は全く何もできず。

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2014.07.27

【観戦記】14年第15節:浦和 0-0 日テレ

・共に相手の猛攻を上手く凌ぎきった渋い好ゲームと見るべきなのか、共に引いた相手を崩すアイデアに乏しかった塩試合と見るべきなのか、判断に迷うスコアレスドロー。

・西風が結構強く吹いていたせいか、コイントスに勝った浦和は風上を選択して前半は浦和が優勢。しかし後半は一転して日テレが優勢という試合展開。もっともあまりロングボールを使わないチーム同士なので、セットプレーを除けば風がどこまで影響したのかは判りませんが。

・浦和は前半中盤で優位に立って終始押し気味に試合を進めるもチャンスらしいチャンスは立ち上がりの猶本枠内シュートのみ(中盤でボールを奪って自らドリブルで運んでシュート)。あとは両サイドから攻撃を仕掛けるも日テレの両CB(岩清水・木下)が堅くて決定機を作れず。新潟戦同様、サイドから単純かつアバウトなハイクロスを放り込んだところで得点の臭いは全くせず。

・前半カウンター攻撃に徹していた日テレは後半になると早々から浦和を一方的に押し込んで大攻勢。ただこちらも決定機は少なく、後半開始早々にFW田中がエリア内でCBを交わしてシュートを放ったのが一番やばかったくらい(シュートはGK正面)。

・あとは浦和右サイドからフリーでシュートを撃たれた場面が2回ありましたが角度がなく、GK平尾も落ち着いて処理して大過なし。バイタルエリアでにいる籾木に簡単に縦パスを入れられるピンチもありましたが、浦和守備陣が寄ってたかって潰して事なきを得。

・防戦一方で、低い位置でボールを奪っても全然前線に繋げなった浦和も吉良&齊藤の投入あたりからようやく反撃(逆に日テレの小林&山口投入はほとんど効果なし)。ATに入るか入らないかの時間帯にカウンターでボールを繋いで左から突っ込んできた齊藤がどフリーでシュートを放つこの日唯一かつ最大の絶好機がありましたが、シュートは枠外でそのまま試合終了。

・強い相手に悪い試合ではなかったが、首位に相応しいかとなると首をかしげたくなる内容。試合終了後に吉田監督が駒場で最近全然勝ってないことに言及していましたが、それが非常に気になります、ホンマ。

---後藤--清家---
加藤--------柴田
---岸川--猶本---
和田-高畑--乗松-堂園
-----平尾-----

74分:清家→吉良
78分:加藤→齊藤
86分:後藤→大滝

・快勝した前節湯郷戦と同じスタメン。吉良と臼井がベンチスタート。長らく負傷していたGK池田がベンチに戻ってきました。

・左SH加藤が後半早い時間帯に疲弊して全くボールを保持できず、これが後半の苦戦の主因になっていたように思えたので齊藤投入はもうちょっと早くても良かったような。

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2014.07.26

【展望】14年第17節鹿島戦

・トニーニョ・セレーゾ監督2年目の鹿島。昨年無冠に終わったのみならず、ACL圏入りも逃したためか、今年は思い切った若返りを断行。ダヴィ退場で快勝した前回鹿島戦のスタメンで、前節大宮戦に出場しているのはダヴィ・遠藤・柴崎・小笠原・曽ヶ端の5人のみ。

・最終ラインは全員入れ替わってしまい(但し、右SB伊東は故障中)、昨年の主力だった中田・山村・青木は全員スタメンから外れ、経験の浅い昌子&植田をCBに起用。

・ただ最終ラインの急激かつ大胆な若返り策は無理があったようで、今年の鹿島はやや失点が多め(リーグ戦総失点19)。

・GK曽ヶ端も相当お粗末なレベルになっているような気がしてなりませんが、ここまで入れ替えるのはさすがに怖いのかなぁ。

・攻撃陣の顔触れにも変化があり、大迫移籍によってフォーメーションを4-2-2-2から4-2-3-1に変更し、トップ下にユース出身4年目の土居が定着。さらに左SHジュニーニョの穴はこれまた若いカイオで埋めています。

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・昨年19得点を挙げた大迫が移籍し、それに見合うFWを獲得していないため、シーズン当初は戦力ダウン視されていましたが、ふたを開けてみれば得点力に大きな陰りはなく、ここまでのリーグ戦総得点29は川崎に次ぐリーグ2位。しかも福岡県出身のダヴィだけではなく、流動的に動く2列目の選手が万遍なく点を取っています。

・SBが盛んに攻撃参加してくるのは伝統的な鹿島のスタイルですが、左SB山本はちょっとしょぼく、ジョルジ・ワグネルの獲得話が出てくる所以かも。

・新外国人はまたしてもハズレだったようで、ルイスアルベルトはスタメンに定着できず、ジャイールはほとんど出番がないまま契約満了。本山、野沢らベテラン勢ももはや昔日の力はなく、岩政やジュニーニョがいなくなったことと相まって控えの選手層がかなり薄くなっている嫌いが無きにしも非ず。但し、終盤の切り札として投入される豊川は積極的にゴールを狙ってくる面倒な存在。

・スタッツはそんなに悪くなく、むしろ大幅に選手を入れ替えた割にはよくやっているくらいですが、チームの調子は5月から完全に低迷していて、第11節以降勝ったのはホーム徳島戦のみ。ナビスコも予選敗退。天皇杯は2回戦でソニー仙台にPK戦で敗れる始末。しかもPKを外しに外す大失態付き。

・高卒選手の育成に実績のある鹿島とはいえ、いったん崩れだすと立て直せないのは若いチームにありがちなこと。浦和もそれをフィンケ時代に嫌ほど味わいました(遠い目)。

・浦和はミシャ監督就任以来鹿島にリーグ戦4戦全勝。楽に勝った印象は全くありませんが、いつもこれといった浦和対策っぽい変わったことをやらずに、がっぷり四つの横綱相撲を挑んでくるところがミシャにとってやりやすい相手なのかも。

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<前節:鹿島 2-2 大宮>

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カイオ--土居---遠藤
---柴崎--小笠原--
山本-昌子--植田--西
-----曽ヶ端----

得点:34分 ダヴィ、58分 カイオ

77分 小笠原→梅鉢
77分 カイオ→本山
86分 遠藤→豊川

・どこからどう見ても鹿島が勝つべき試合内容でしたが、セットプレー2発で大宮に追いつかれる失態。ここでも曽ヶ端の迷守が目立ちました。

・植田といい、豊川といい、なんで鹿島に入るとあの風貌になってしまうのだろう、若いのに(合掌)。

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2014.07.25

ラーメン東大 大道本店@徳島

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 「阿波おどり会館」近くの国道を南へ。徳島駅からだと徒歩15分くらい。西日本で多店舗展開していて京都駅ビルで食べたことがありますが、本店は初めて。朝一のANAで徳島に到着して早速往訪したところ赤者がいないどころか、先客、後客ともゼロ。

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 壁に貼られたメニューを見て「熟成とんこつ・豚バラ入り(918円)」と「ライス小(108円)」を注文。メニューは「熟成とんこつ」と「搾りとんこつ」の2本立て。徳島ラーメンにしては高めの価格設定。後払い制。

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 店内は左右の壁沿いにカウンター5席ずつ。店中央に島式カウンター8席。カウンターには無料の生卵あり。店内のとんこつ臭がかなりきつくて、これがダメな人は結構多いかも。

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 豚骨出汁が効きまくった甘じょっぱいスープ。これだけならご飯が必須というほどではありませんが、飲むのは少々躊躇われるところ。惜しむらくはスープがややぬるく、生卵を入れるとさらにぬるくなってちょっと難儀。

 麺はやや細めのストレート麺で、心持ちざらざら、ごわごわした食感。量が少ないので、、小ライスをつけてちょうどいいくらい。砂糖入りのすき焼きのようにかなり甘ったるく煮込まれた豚バラ肉がご飯のおかずにはぴったり。他に細もやし、メンマ、青ネギ。

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【観戦記】14年第16節:徳島 0-2 浦和

・高温多湿下で中3日の遠距離アウェーゲームという厳しい試合条件。ぶっちぎりの最下位相手。しかも最近珍しくなった浦和様御一行歓迎ムードムンムンの地での試合というのは、もう「やらかし」の条件がこれでもかこれでもかと揃いまくっているような気がしてなりませんでしたが、セットプレーで早々と先行し、後半に追加点を上げて無事逃げ切り勝ち。

・厳しい環境下での試合ということもあってか、先制後は良く言えばゲームをコントロールして無駄な消耗を避ける、悪く言えば単に緩んでいるような時間が少なくありませんでした。さらにはカウンターで危ない形を作られることもあって試合内容は今一つぴりっとしませんでしたが、浦和はやらかしのフラグ群をなんとかなぎ倒して勝ち点3を積み上げ。おまけに7試合連続完封勝ちというJ1記録を樹立しました。

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・徳島は前節名古屋戦と全く同じメンバーで、5-4-1のフォーメーションで浦和と対峙。ただ名古屋戦とは対照的に前からはあまりボールを追ってこず、リトリート主体の守備。

・浦和はがっちりマークされている前3人へ縦パスが入れられないので、両WBを軸とした攻撃に終始。前半は宇賀神、さらに宇賀神とポジションを入れ替えた槙野が対面の大崎をぶち抜いて何度か好機を作っていました。

・先制点はセットプレーから。柏木FK→ファーの槙野が藤原のマークを振り切ってシュート。徳島はセットプレーの守備に難があるのか、その後も柏木CK→槙野ヘッドをかろうじてGK長谷川が描きだす一幕も。

・先制直後に中へ切り込んだ宇賀神→梅崎→興梠→柏木という絶好機がありましたが、柏木はシュートを撃ちきれず。

・その後の浦和は前半終了までほぼまったりモード入り。徳島は極端に得点力に乏しいこともあってか、先制した浦和はリスクをかけてまで攻める様子はなく、むしろ徳島にボールを持たせてカウンターを狙っている節も。ただ左WBアレックスへの対応が甘すぎて簡単にクロスを上げられる場面が目立ち、無理に攻めないのは良いとしても守備が盤石とはいえない有り様。

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・小林監督は後半頭から宮崎に代えて千代反田を投入し、藤原を右WBへ、大崎を右IHへシフト。セットプレー対策であると同時に、何度もぶち抜かれている大崎を諦めた趣旨だと思いますが、最終ラインをいじったのが良くなかったのか、最終ラインが下がって浦和に簡単にボールを回されるようになってしまいました。浦和は前半とは逆に森脇が再三前に上がってくるようになり、自然アレックスを押し込む結果となって攻守両面で好循環。

・追加点はカウンターから。村松のミスに乗じた梅崎スルーパス→興梠がニアをぶち抜いてゴール! その後もカウンターで梅崎が村松を交わして興梠に繋ぐ絶好機がありましたが、興梠はDFを交わしてシュートを放つもののGK長谷川がセーブ。浦和は試合を事実上試終わらせることができず、再びまったりモード入り。

・小林監督は衛藤→那須川の交代でアレックスをシャドーに上げ、さらに長身FWのキムを投入しましたが機能したとはいえず。

・アレックスが左サイドで那須をぶち抜いてゴールへ迫ったり(シュートはかろうじて宇賀神がブロック)、スルーパスでアレックスがDFライン裏に抜け出したり(GK西川が飛び出して大過なし)とチャンスがあるにはあったので全くダメだったわけでもありませんが、アレックスをシャドーに上げてしまうとそこに高質のボールを入れる選手がいなくなるのが頭の痛いところ。要するにアレックスレベルの選手が二人いないと点が入らないかと。

・ミシャはキム投入直後に永田を入れてパワープレー対策。もっともキムにボールが入らないので、結果的には単に平川を休ませる以上の意味はなし。さらに梅崎→李、柏木→関口とこれまた次節を見据えてレギュラーを休ませる以上の意味を持たない交代を繰り出して無事逃げ切り成功。チームとしてはこれで良いのでしょうが、李や関口はこれといって良いところが見せられず。マルシオの復帰が近いと目される中で、両名はこれで良いのか?という気も少々。

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-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-青木-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:14分 槙野、57分 興梠
   
70分 平川→永田
74分 梅崎→李
79分 柏木→関口

・浦和は2010年にPSMで徳島に来たことがありますが、その時の出場メンバーで浦和に残っているのはなんと阿部・宇賀神・啓太のみ。但し、柏木・森脇・槙野は広島J2時代(2008年)に徳島を経験済。

・那須と西川は意外にもJ2を経験してないので徳島は初めて。

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-----高崎-----
--衛藤----宮崎--
アレックス-濱田--齋藤-大崎
-藤原--福元--村松-
-----長谷川----

HT 宮崎→千代反田
55分 衛藤 裕→那須川
66分 大崎→キム ジョンミン

・久しぶりに生で見た高崎。長身の割にはハイボールにはそんなに強くないところは変わりないかなと思いましたが、足元に来たボールをしっかり収めて周囲に叩くという一連の動きが意外に上手くなっていてびっくり。名古屋戦では単に名古屋の守備がアレなだけだと思っていましたが、那須も高崎にはそこそこ苦戦。この出来なら小林監督が高崎を1トップで使い続けているのは道理。

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2014.07.24

麺屋 楠@上板橋

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 東武東上線上板橋駅南口から川越街道へ出て右折。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機で「ラーメン(650円)」を注文。メニューはなんとラーメンとそのトッピング追加版のみ。大盛とかライスとかのサービスはなし。

 店内はL字型カウンター8席のみ。水セルフ。厨房との仕切り壁が高いというかカウンターが低いので、配膳時に頭上に丼が来てしまうのがちょっと鬱。

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 スープは動物+魚介系の範疇に属しますが、脂が少なく、この手にしては珍しいあっさりめの味わい。ただ旨味よりしょっぱさが先に立っている気も。

 麺は三河屋製麺の並太ストレート。つるつるもっちりした食感ですが、やわらかめで好みに合わず。

 具にチャーシュー、ほうれん草、メンマ、刻みネギ。

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2014.07.23

弥生軒@我孫子

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 駅そば界では有名な弥生軒@我孫子の「唐揚そば」。我孫子自体何かのついでに通りかかるようなところではないので未食のままでしたが、ようやく初試食。往訪したのは常磐線下り列車が発着する6号店。

 店内の券売機で早速「唐揚(1ケ)そば」を注文。380円也。かきあげそばだと320円なので、全体にかなり安めの価格設定。店内は広くないので、混んでくると外で丼を持ったまま食べている人も。

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 巨大な鶏の唐揚げがゴロンと横たわる圧倒的なビジュアル!!! このボリューム感には恐れ入りましたが、残念ながら唐揚げの脂が良くありません。また麺も汁もNRE系の立ち食いそば店と大差がなく、そこに質の良くない脂が染みわたるので、美味しいかと言われるとちょっとなぁ・・・

 唐揚げ2個入りを注文している客もいましたが、見ただけで胃もたれが(苦笑)。

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2014.07.22

中華そば三浦@人形町

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 人形町・甘酒横丁交差点から東京証券取引所へ向かって歩くこと5分ほど。小網神社そば。水天宮前駅からも似たような距離。飲食店の少ない一帯ですが、先客5、後客8とそこそこ繁盛。

 カウンターのメニューを見て中華そばに白ごはんとたくあんが付いた「まる特定食(800円)」を注文。ランチのみのメニューですが、中華そば単体だと720円なので、かなり割安感があります。他に「辛胡麻そば」「青とんがらしそば」、期間限定の「冷し辛そば」など。後払い制。

 店内はテーブル席主体で4人掛けテーブルが4卓、2人掛けが1卓。そして店中央に島式カウンター8席と、厨房へ向かってカウンター2席。場所柄、そして時間的にも客は一人で昼飯を食いに来るサラリーマンだらけで島式カウンターだけがやたら賑わっていました。

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 ラーメンの具としては珍しいことに錦糸卵が乗っているのでビジュアルは随分華やか。スープは豚骨醤油の範疇に入りますが豚骨臭は全くなく、出汁もあまり強くなく、見た目ほどこってり感もない反面、かえしが正面に出てしょっぱめ。

 メニューに「広島より麺・醤油を直送」と書いてあるので「すずめ」「つばめ」みたいな広島ラーメンの影響を受けているものと思われますが、店内には広島を連想させるものは一切ありません。

 麺は細いストレート麺。デフォルトだとやや固めで、わずかにパサついた食感。量が少ないので、しょっぱめのスープに合わせてごはん付きで正解でした。

 細いモヤシも広島風。他に薄いバラ肉チャーシュー、ナルト、青ネギ。

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【展望】14年第16節徳島戦

・徳島が苦しんでいます。15節を終えてわずか勝ち点5(1勝2分12敗)。得点4、失点34。これらの数字が、昨年の大分同様、プレーオフでJ1に上がってきたクラブの難しさを如実に示しています。

・過去入れ替え戦に勝ってJ2第3位で上がってきたクラブでさえ翌年ズタボロの戦績で再降格を余儀なくされる事例が多かったのに、J2で4位以下のクラブが大苦戦するのも当然といえば当然。

・徳島が気の毒なのはただでさえ戦力が手薄なのに、昇格を前に昨年までの主力中の主力だった柴崎が強奪されたこと。浦和からレンタル移籍した小島は柴崎の代わりと目されましたがスタメンに定着できず、ベンチ外になることもしばしば。

・またオフに獲得したレドミ弟は5月初に故障して、現在もベンチに入れず。

・よって実質的に昨年のメンバーから柴崎が抜けた状態で面子をとっかえひっかえしながら戦っているようなもので、これは大苦戦を強いられるのも道理。

・小林監督は「とにかく守りに守って、虎の子の1点を守り切って勝ち点を積み上げる」ことで、乏しい戦力にも関わらず2年連続で山形をJ1残留に導いたプロヴィンチア残留のスペシャリスト。

・その前の大分でも「全く点は取れないが守りは堅い」チームを作り上げて1度J1残留を果たし、そういうチーム作りには定評があるにも拘わらず、徳島では開幕戦に鳥栖に5失点を喫したのを皮切りに第9節まで複数失点の連続という大惨事。点が取れないのは徳島でも同じようなので、これでは勝てるはずがありません。

・もっともフォーメーションを4-2-2-2から3-4-2-1基本へ切り替えてから徐々に守備が徐々に安定し始め、甲府に勝利した第10節以降で複数失点を喫したのはG大阪戦のみ。さらに中断期間中に清水からDMF/CBの村松を獲得して後ろを固める辺りがいかにも小林監督っぽいところ。単にレギュラーCBのおっさん(橋内)が故障したからかもしれませんが。

・徳島とはすでにナビスコで一度対戦していますが、共にサブメンバーで戦った試合なのであまり参考にならず。もっとも徳島が3-4-2-1というか事実上5-4-1の格好で自陣深く引いてカウンター狙いに徹してくるのは間違いないでしょう。

・甲府と同じフォーメーションですが、強力なポストプレーヤー盛田を擁する甲府と違って1トップがポストプレーが苦手で裏抜けを得意とする高崎。最前線でのタメが出来ないので、押し込まれた状態からの反撃が難しい様子。但し、前節名古屋戦では得意の裏抜けで久しぶりに得点。

・J2時代に得点を量産していたドゥグラスや津田が使われなくなった理由は不明。

・前節名古屋戦を見ると得点源としてセットプレーに力を入れており、サインプレーを多用するのが不気味。ぼんやりと試合に入ってセットプレーで1点取られ、そのままドン引きの相手に逃げ切られるというのは小林監督時代の山形戦の典型的な負けパターン。

・浦和は新潟戦で興梠&李が共に小破。次に中3日で鹿島戦を控えていることを考えると興梠を徳島戦で無理使いするようなことはしないと思いますし、そうあって欲しいところ。李が1トップとしてあまり機能しないのも残念ですが、昨年のように興梠を使い潰した挙句に秋に大失速する愚は是非とも避けなければなりません。

・阪野が多少なりとも使い物になると助かるのですが、阪野は先のナビスコで徳島に全く通用しなかったのが痛恨の極み。結局李を無理使いするしかないかと。

・他に啓太・関口・永田といった比較的レギュラーに近い面子を入れて、何人かスタメンを入れ替えるプチターンオーバーを敷いてくることも予想されます。

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<前節:名古屋 1-1 徳島>

-----高崎-----
--衛藤----宮崎--
アレックス-濱田--齋藤-大崎
-藤原--福元--村松-
-----長谷川----

得点:37分 高崎

71分:宮崎→千代反田
80分:高崎→キム・ジョンミン
85分:衛藤→那須川

・前半は前からダニルソンあたりに厳しくプレスをかけていました。高い位置でボールを奪ったらアレックスや大崎をスペースに走らせてサイド攻撃を仕掛けてはいましたが、点が入る感じはせず。

・後半は途中から名古屋が早々と闘莉王大作戦に転じたこともあって最終ラインが下がってしまい、ドン引き状態に。名古屋の単調な攻撃を淡々と跳ね返してはいましたが、深い位置でボールを奪っても前線にボールを運べず。

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2014.07.21

きち@竹ノ塚

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 竹ノ塚駅南側の大踏切の通りを南側へ進んで、増田橋交差点を越えてすぐ。「魂のチャーシューメン 清水」の跡地。先客6、後客4。開店早々満席になり、退店時には中で3人待ち。

 券売機はなく、店内のメニュー先頭の「白きちラーメン(750円)」を注文。他に「中華そば」「つけ麺」など。

 店内はL字型カウンター8席。水セルフ。

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 かなり深い丼で登場。スープはクリーミーかつかなり熱々。

 能書きによるとスープは「豚骨と鶏ガラで取った乳白色のスープにあごの焼き煮干主体の和風ダシを併せた」とのことですが、あごの焼き煮干が少々苦味を感じるくらいに効きまくっていて、クリーミーな動物系スープに面白いアクセントを加えています。見た目と違って極端に味が濃いわけでもなく、脂っぽいわけでもなく、バランス感に優れています。

 麺は緩い縮れ入りの太麺。もっちりとした食感で、濃い目のスープによく合っています。ただ惜しくらくは量が少な目。先客が替玉を頼んでいましたが、替玉は細麺しかなく(たぶん中華そば向け)、このスープに合うかどうか。

 チャーシューは炙り入りですが、すぐにぐずぐずと崩れてしまいました。メンマの歯応えはますまず。他に海苔、きざみネギ、ほうれん草。

 駅から遠くて近所の方しか来そうにありませんが、良い意味で予想を裏切られたなかなかの一杯でした。

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2014.07.20

【観戦記】14年第15節:浦和 1-0 新潟

・前半16分に右SB松原の凡ミスといって差し支えないオウンゴールで転がり込んだ1点を守り切って浦和勝利。前半はまだしも後半は守備一辺倒で見所皆無。「相手が優勢にも関わらず、終わってみれば浦和が勝っている」という、いかにも最近の新潟戦らしい予定調和的な結末。

・待ちに待ったJリーグ再開初戦はとんでもない塩試合になってしまいましたが、夏のサッカーに内容なんでハナから期待していませんから「勝てばよかろう」なのだ(苦笑)。試合中は大雨でしたがスタジアムへの行き帰りは雨を免れたのも幸いでしたし。

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・この試合がシオシオになってしまった主因はどう見ても興梠の負傷退場。急遽李が1トップに投入されましたが、何の準備もなく投入されたこともあってか、ボールは収まらないわ、好機でシュートを決められないわ、おまけにやたらファウルを取られるわと散々な出来。これでは浦和の攻撃の成り立ちようがありません。

・原口離脱で空いたシャドーに天皇杯で試行した李ではなく梅崎が起用されたことから察すれば、李の調子はそもそも良くなかったのでしょうが、ちょっとあんまりな出来でした。

・それでも前半は浦和がそれなりにボールを支配。また素早く攻→守を入れ替えて前目で新潟を潰せていたし、引いて新潟の縦パスをカットしてカウンターに持ち込むことも出来ていました。カウンターで槙野→宇賀神→李というこの日最大のチャンスがありましたが、李がDFを交わしきれずにシュートは枠外(´・ω・‘)ショボーン

・新潟は小林が最終ラインに下がって5-3-2で守ってはいましたが、往々にして中盤がスカスカというかレオシルバ一人で守っているような格好になってしまい、阿部なり青木なりの持ち上がりを易々と許してしまうことも。

・前半新潟のチャンスは鈴木武蔵がDFライン裏に抜け出した1回切り。それも西川が飛び出してシュートブロック。

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・ところが後半になると浦和は中盤でボールが奪えなくなって最終ラインが下がり、防戦一方に。なんとかボールを奪い返してもフィードの精度もズタボロなら、受け手もズタボロで簡単にボールを失って波状攻撃を浴びる始末。最大限に良いほうに見れば、中途半端に攻めに出てカウンターを喰らうよりはイージーにボールを外に出して新潟の流れを切っていた風でもありましたが。

・新潟もボールを支配するようになったとはいえ、5-4-1みたいな恰好で守りに入った浦和を崩しきれず。レオシルバが浦和左サイドへ展開→山本クロス→岡本、梅崎ボールロストからのカウンターから田中亜と2度チャンスを掴むものの、いずれもシュートは枠外。

・レオシルバが4、5人を交わしてバイタルエリア近くまでボールを運んだ辺りでミシャは危機感を覚えたのか、平川に代えて啓太を投入(梅崎が右WBへ)。

・啓太がミシャスタイルのシャドーが出来るわけはなく、単に中盤でのボール奪取力を強め(=結果的にレオシルバ対策)最終ラインがズルズル下がるのを避ける意図だったのでしょうが、残念ながら即効性はなし。森脇が交わされて田中亜にフリーでシュートを撃たれてしまいましたが、これも西川がセーブ。

・新潟の攻勢が止んだのは梅崎→関根投入で、浦和がおっとり刀風ながらもカウンターをちらつかせ始めてから。ATに入って李が大井との接触で痛む場面がありヒヤッとしましたが、なんとか時間を潰して逃げ切り勝ち。

・興行的観点からすれば(特に後半は)しょーもない試合でしたが、浦和は自陣深くに押し込められながらも陣形をコンパクトに保ち、不用意にバイタルエリアを空けてしまうことなく粘り強く戦っていたと思います。来る日も来る日も塩試合というのは困りものですが、出来の良くない試合でも勝ち点をもぎ取れるのはリーグ戦制覇には極めて重要なこと。

・大雨の中でのゲーム。一歩間違えば大惨事になりかねないスリッピーなピッチで気苦労も多かったでしょうが、割り切って守りきる意識でしっかりとチーム内が統一されていた様子が窺われたところは良かったと思いました。

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-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-青木-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

16分 OWN GOAL(松原)

8分:興梠→李
67分:平川→啓太
77分:梅崎→関根

・非常にカードが多いイメージがある扇谷主審ですが、この日はなんと後半に松原へイエローを一枚出しただけ。新潟は大井を筆頭にかなりがつがつ当たってくるのはまだしも、抜け出されそうになってファウルで止める場面が散見されましたが、扇谷主審はファウルは取るもののイエローは出さず。W杯でも怪我人が出るまで流しまくる酷い主審がいましたが、W杯でなんか変に感化されちゃったのかなぁ・・・

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---岡本--鈴木---
田中亜-------山本
---小林--シルバ---
大野-大井-舞行龍-松原
-----守田-----

HT:大野→イ ミョンジェ
61分:鈴木→達也
84分:山本→成岡

・川又は怪我でもないのになぜかベンチにもおらず。柳下監督との間に何かあったのかもしれませんが、いくら不調とはいえ浦和にとってはありがたい限り。今季リーグ戦で1点しか取っていないFWを並べても、守りきると腹をくくった浦和から点を取るのは難しいかと。そして代わって出てくるのも、これまた得点はほとんど期待できない達也。

・浦和よりははるかにマシとはいえ、新潟の決定機もそれほど多いわけではなく、しかも決定機を決められないのはこの試合に限ったことはありませんから「決定力があれば勝てた」というのも虚しい限り。この辺は監督の力だけではどうしようもないのかもしれませんが。

・不振のFW陣を尻目に抜群の決定力を披露したのが松原。平川のクロスは浦和の誰にもあっておらず、何を慌てたのかさっぱり判りませんが見事なダイレクトボレー。何はともあれありがとうございました。

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2014.07.19

すずめ食堂@曳舟

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 曳舟駅近くのイトーヨーカドー曳舟店と同じ建物に同居。先客ゼロ。後客1。長野県で店舗展開している資本が東京へ出店したものだそうで。

 店外の券売機で「中華そば(750円)」を注文。他に「濃口中華そば」「味噌濃口中華そば」「つけそば」、それに限定販売の「王様中華そば」など。「白めし」をつけようと思ったのですが150円もするので省略。「中華そば」と「濃口」の違いは判然としませんが「濃口」は800円とチト高い。

 店内はL字型カウンター8席のみ。あんまりラーメン屋っぽくないガラスを多用した外壁ゆえ、店内はかなり明るいのが特徴。

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 スープは典型的な動物魚介。よくあるインパクト重視というか、パンチドンランカーみたいになってしまった煮干しガッツリ系と違って、煮干しの効かせ具合にやりすぎ感がなく、かえしも控え気味で実に飲みやすい。無化調らしい物足りなさを感じなくもないけれど、すっきりした後味がそれを補って余りあり。

 麺は並太麺ストレート。このスープなら細めの麺や平打ち麺でも良さそうなものですが、現状でもスープの絡みに特に問題なし。また丼が極端に底が窄まった円錐形なのでスープの量が少ないのではと懸念しましたが、麺とのバランスは取れていました。

 チャーシューは片方を配膳前に炙って提供。他に細切りのメンマ、ネギ、海苔。このスープ&具だとご飯には合わなさそうで、付けなくて正解でした。

 行くのが面倒ですが、他のメニューも試してみる価値あり。

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2014.07.18

【展望】14年第15節新潟戦

・2カ月にも及ぶ長い中断期間を経てようやくリーグ戦再開。週末ごとに一喜一憂する日々が戻ってきます。

・中断明け初戦の相手新潟は幸か不幸かナビスコで双方ほぼフルメンバーでで対戦済み。試合は終始新潟やや優勢で進みましたが、新潟は明らかにフィニッシュに難があることに助けられ、しかも終盤に新潟のオウンゴールが飛び出して浦和のラッキー勝ち。

・この試合では移籍濃厚との噂が飛びかっていた原口をスタメンから外して李を1トップに起用。興梠&柏木のシャドーという布陣を初めて試しましたが、李の1トップが全く機能せず苦戦の主因に。後半早い時間帯にミシャはやむなく李に代えて矢島を投入。興梠の1トップに戻してから戦局がやや好転しました。

・中断期間中の練習試合で李1トップを試したものの、やはり出来はイマイチだったようで、先の天皇杯では興梠1トップ+李&柏木のシャドーでスタート。従ってこれが原口離脱後の基本布陣と目されます。今後李1トップは興梠に万一のことがあった際のオプションに留まるかと。

・で、シャドーに下がった李がどこまでできるかが新潟戦の見どころ。天皇杯浦安SC戦では興梠と入れ替わって相手DFライン裏に飛び出す動きを何度か見せており、個人技で相手守備陣を崩す原口とは違う李の持ち味に可能性が垣間見られましたが、これが守備が堅い新潟相手にどこまで通用するか。

・シャドーには梅崎や矢島といったそこそこ実績があるライバルが控えており、早めに結果が出ないと李の立場はかなり苦しくなってしまう気も。

・原口の穴を埋めるのが誰になるのか判りませんが、ミシャスタイルの中ではかなり異質な存在だった原口と同タイプ&同等の能力を選手を持つ選手はいない以上、ミシャスタイルを突き詰める方向で穴を埋めるしかありません。

・中断期間中の浦和は原口移籍に見合う補強はなく、GK山岸が山形へレンタル移籍した一方、GK岩舘が水戸からレンタル加入したのみ。長期離脱していたマルシオがチームに合流したのは朗報でしたが、戦力にカウントできるまでにはまだまだかかる模様。

・今季ベンチ入りも難しくなっている阪野や直輝のレンタル移籍があるかと思いましたが、今のところそのような動きもなし。

・新潟は多少出入りがあって左SBのレギュラーだったキム・ジンスがホッヘンハイムへ移籍して、代わりにイ・ミョンジェを蔚山からレンタルで獲得。

・またバレンシア・メスタージャからFW指宿を獲得。指宿は柏ユース出身で将来を嘱望された選手らしいのですが、スペインの下部リーグを転々としていたレベルの選手を取っても、新潟のあんまりな決定力不足を解消できるのかどうか?

・さらに磐田で出番を失っていた山本康を獲得して「ジュビレックス新潟」化を進めた意図は良く判りません。

・新潟は相性が極めて良い相手ですが楽に勝った試合はあまり記憶になく、ハードワークが持ち味の相手にいつも苦戦を強いられています。ぼんやりとした試合の入りだけは避けたいものですが、日が沈みきらない夏の試合というのがいやはやなんとも。

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<前回:新潟 0-1 浦和>

---川又--達也---
岡本-------田中亜
---小林--シルバ---
大野-大井-舞行龍-松原
-----守田-----

61分 達也→小泉
66分 大井→ソン ジュフン(故障に伴う交代?)
79分 岡本→鈴木

※SBキム・ジンスが代表招集で不在。成岡は故障中。

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2014.07.17

光@江古田

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 江古田駅南口の「江古田銀座」近く。江古田に来るのは初めてですが、駐輪するのに結構難儀しました。先客、後客ともゼロ。

 中華料理屋ではなく「ちゃんぽん&皿うどん」の店ですが、厨房にいるのが女性二人のせいか、店の雰囲気は何か家庭料理の延長線上みたいな感じ。メニュー先頭の「ちゃんぽん(850円)」を注文。ランチタイムは大盛無料サービス。他に「ホルモンうどん焼き」など。後払い制。

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 むき海老が一際目立つなかなか壮観なビジュアル。スープは豚骨ベース。 その上に白菜、キャベツ、モヤシ、豚肉、かまぼこ、椎茸、きくらげ、タコ、あさり、ちくわなどがどっさり。 デフォルトでちょっと胡椒を効かせているのは個人的には困りもの。

 麺は断面が丸い、ちゃんぽん麺。 おまけで付いてきた高菜ご飯はすっかり堅くなってイマイチ。

 食べ手を選ばない、これといった癖がない、良い意味で中庸というかバランスの取れたちゃんぽんで、近所の方には重宝されるかと。

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2014.07.16

【閉店】誠屋@三越前

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 半蔵門線三越前駅B6出口から川沿いの道を東へ。近くに「なな蓮」あり。先客ゼロ、後客2。

 同一店舗に「誠屋」と「まるつき」という2軒のラーメン屋が同居している格好だが、店先には「千葉家」という看板がでかでかと掲げられているという、何とも不可解な様相。「まるつき」はつけ麺メインのようなのでハパスして、「誠屋」で「豚骨醤油らーめん(700円)」と「白ごはん(100円)」を注文。なお麺は細麺と太麺が選べ、太麺で。他に「赤辛台湾らーめん」というメニューも。

 店内は6人掛けのカウンターが縦に6列並んだような格好。店右側の「誠屋」厨房で食券を渡すと番号札を渡され、なんだかSCのフードコートみたいな感じ。ただガラガラゆえか店員が直接配膳してくれたので、番号札の意味なし。水も本来セルフのようですが、店員が汲んでくれました。卓上には豆板醤、揚げにんにく、きざみにんにくなど。

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 とろみのスープは家系を意識したような豚骨醤油テイストですが、首都圏では珍しいくらいとんこつ臭が強烈。しかも脂も多目で、とんこつの旨味も相応に感じるものの総じてかなりくどい。本来とんこつ臭は全然気にならないほうなのですが、ここのはちょっと参りました。

 そういえば味の濃さとか脂の量とか、麺の硬さとかの調整については店内には特段書かれていないけど、フードコート然とした店でそういう調整が効くのかなぁ。

 麺は太麺ほぼストレート。並堅でもっちりとした食感ですが、スープとの相性を考えれば本来なら硬めにしたいところ。量はデフォルトだとやや寂しく、ご飯をつけてちょうどいいくらいか。

 具は海苔、チャーシュー、めんま、ほうれん草、青ネギ。

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2014.07.15

あかみ@秋葉原/浅草橋

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 秋葉原駅昭和通り口から昭和通りを渡って総武線の線路北側沿いに歩き、美倉橋北交差点を渡って目の前。もはや浅草橋駅のほうが近いかもしれません。「錦雲豚」の跡地。先客ゼロ、後客4。

 店内のメニューを見て「ラーメン(700円)」を注文。日本橋の「ますたに」に良く似たラーメンを出す店らしく、背脂の量・味の濃さ・麺の硬さ・特製一味の量をカスタマイズ可能。「麺硬め」を指定。ランチタイム(15時まで)にはライス無料サービス付きで、ライスもつけてもらいました。

メニューは他に「旨辛ラーメン」というのがありました。

 店内はL字型カウンター10席と4人掛けボックス席が2セットで、「錦雲豚」の時と変わらず。

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 スープは「背脂、鶏がら、特製一味の味わい深い三層仕立て」との触れ込みで「ますたに」に酷似していますが、背脂はデフォルトでもやや多めに感じました。

 また三層の変化がはっきりと判るわけではなく、初手からピリ辛、かつ背脂の甘みと鶏がら出汁の旨味が渾然一体となっています。ただ底に近づけば近づくほど辛味が増してくるのは確か。しょっぱめなのでご飯も良く合います。

 麺はやや細めの緩い縮れ麺。「ますたに」だと硬めで頼んでようやく並硬といった程度というのが不満でしたが、ここははっきりとした硬めで出てきました。

 チャーシューは薄くて淡白な味わい。他にメンマとネギが多め。

 日本橋の「ますたに」よりも安く、かつ味わいに遜色ないので、さくっと何か食って帰るか!みたいなニーズを満たすには十分な店だと思います。

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2014.07.14

弁天の湯@伊東

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富士まで単純往復するのもつまらないので、伊東に立ち寄り。伊東は地元民向けの公衆浴場がたくさんありますが、駅から比較的近い「弁天の湯」を往訪。

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 長方形の湯船が浴室のど真ん中に一つ。単純温泉らしく、無色透明&無味無臭でこれといった特徴なし。入浴客は地元民のみといった風情。

 カランをコの字型に配置。

 脱衣所はカギ付き。かつカギがなくなったロッカーに再度カギを付け直しているところは高評価。また番台前にも貴重品入れあり。

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 2Fは住宅だが、いかにも湿気が多そうで住んでてどうなんだろう?

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【温 泉 名】伊東温泉
【施 設 名】弁天の湯
【入浴料金】250円
【交通手段】伊東線伊東駅から徒歩約5分。
【泉  質】単純温泉
【源 泉 名】混合泉(湯川1号 200L/分、湯川 221号 184L/分)
【泉  温】42.3度

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帰りは熱海の駅前食堂でまぐろ丼を賞味。500円と激安でしたが、これじゃどう見ても安かろう悪かろうですわなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

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【観戦記】14年第13節:浦和L 0-2 新潟L

・前半に2度セットプレーから上尾野辺に直接ゴールを決められ、そのまま敗戦。上尾野辺のゴールはいずれも風上に立っていることを上手く生かしたような見事なものでした。

・湯郷戦は宮間一人にやられたような敗戦でしたが、あの試合はそれ以前に何度かあった決定機を決められなかったことが敗因。しかしこの試合はさしたる決定機もありませんでしたから文字通りの完敗。中断明け以降チーム状態はずっと低調でしたから、生じるべくして生じた敗戦だったかと。

・早々と先制点を奪われて試合運びが難しくなったのかもしれませんが、前半は全く何もできず。高い位置にタイトな守備ブロックを作るもの同士の戦いなので必然的に中盤での潰し合いが延々と続き、相手のDFライン裏を上手く取ったほうが勝ちみたいな格好になりましたが、浦和は高めの位置でボールが取れず、深い位置でなんとかボールを奪い返してもビルドアップのミスが続出。

・最前線の基点となるはずの後藤が故障して前半半ばで清家に代えざるをえなかったのも大きな痛手。

・さらに後半頭から吉良に代えて大滝。これは戦術的な交代ではなく、吉良が前半痛んでいたことによる交代だと思いますが、図らずもこの交代で戦局はやや好転。大滝のポストプレーを活かしたロングボール攻撃が効きだし、新潟DFラインが下がって浦和がセカンドボールを拾いやすくなり、中盤でパスが回り始める好循環。

・これで後半は浦和が一方的に攻める試合展開(後半の新潟のシュートはわずか1本)にはなりましたが、残念ながら押し込んだ相手を崩せず。両サイドから攻撃の形を作ってはいるものの結局のところ大滝目がけての単なる放り込みになりがち。

・大滝もアバウトなクロスをシュートに持って行けるほどのスーペルなストライカーじゃないので、周囲のフォローがほしいところですが、清家、柴田、加藤、猶本といった面々が大滝をフォローしてエリア内で見せ場を作ることもなく、攻めた割りには決定機は僅少。シュートはそこそこ撃ちましたが、堂園のミドルシュートが枠内を捉えたのが惜しかったくらいでしょうか。

・攻めてはいるものの、ショートパス&ドリブルでサイドを崩す攻撃が主体のチームがやりなれないクロス攻撃をやっている印象は拭えず、後藤・吉良とは全く持ち味が違う大滝を軸にした攻撃の練習なんてやってないんだろうなという感じで試合終了。ただ前半お話にならなかったチームが大滝投入後それなりに見どころができただけでもこの試合は収穫ありだと思いました。ちょっと志が低いかもしれませんが。

---後藤--吉良---
加藤--------柴田
---岸川--猶本---
臼井-高畑--乗松-堂園
-----平尾-----

得点:2分 上尾野辺(新潟)、26分 上尾野辺(新潟)

27分:後藤→清家
HT:吉良→大滝
71分:臼井→和田

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2014.07.13

【観戦記】14年天皇杯2回戦:浦和 8-2 浦安SC

・ただでさえ何かと難しいとされる格下相手の天皇杯初戦。今年はさらにW杯開催に伴う長期中断明けという悪材料が重なったためか、仙台・神戸・鹿島と3チームが敗れる大波乱。またC大阪や川崎は勝つには勝ったものの延長戦にまでもつれ込む苦戦を強いられた中、浦和は浦安SCに実力差通りの大差をつけて勝利。

・結果は大勝とはいえ梅崎・森脇・啓太と普段ならまず決まらないであろうゴールがなぜか続出した一方、守備はかなり怪しげで後半は2,3度決定機を与えてしまいましたから、試合内容はあまり褒められたものではありません。そうは言っても「勝てば良かろう」なのがトーナメントですが。

・清水で合宿を敢行し、かつ練習試合を積み重ねたとはいえ、長期の中断明けは試合勘を大きく鈍らせてしまうようで、序盤はあまり芳しくありませんでした。日が沈みきらない高温の下で、なんか暢久引退試合のノリをそのまま持ち込んだかのような動きが温いというか緩慢な選手がゾロゾロ。試合開始早々、槙野のボールロストから一気にシュートまで持っていかれたのに象徴されるような致命傷になりかねないミスもちらほら。

・柏木CK→阿部ヘッドで早い時間帯に先制したものの、浦和はその後もぴりっとせず。積極的に前から圧力をかけてくる浦安に対して浦和のビルドアップはいたって不安定。なんとか両WBにボールを運んでもクロスの精度が劣悪。DFライン裏に抜け出た李がエリア内で後ろから引っかけられたような場面でも家本主審がPKを取ってくれない不運も。

・そうこうしているうちに浦和右サイドから簡単にクロスを上げられ、ファーでフリーの選手に決められて同点。シュート自体は当たり損ねで、飛んだコースが良かったという半ばラッキーなものですが、典型的な浦和のやられパターンにずっぽり。

・同点のまま時間が経つと一気に駒場の雰囲気が悪くなってしまいそうな展開でしたが、幸いにも柏木のボール奪取からのカウンターで李→興梠ですかさず突き放し、さらに前半終了間際に西川→柏木→梅崎→(興梠スルー)→宇賀神と見事に繋がって3点目。

・この3点目で浦和の選手は多少気が楽になったのか、後半に入ってセットプレーからの流れで梅崎と森脇がミドルシュートを相次いで決めて事実上試合終了。梅崎はともかく森脇のゴールにはびっくり!あんな低くて正確なシュートが撃てるのか!!!良い意味で気楽にプレーすると何もかもが良いほうに転ぶのかもしれませんが。

・後半の浦安はかなり前がかりな上に消耗が著しくて、前に進む力は残っているが戻る力は残っておらず、これではカウンターを喰らいまくるのも道理。自陣深い位置でのボール奪取からの李→柏木→興梠はまだしも、興梠→啓太ループシュートとか、李オーバーヘッドでオープンスペースに展開→関根そのままドリブルで持ち込んでゴールとかはもはや守備の体をなしておらず。

・もっとも浦和の守備も破たん寸前。バイタルエリアでボールを繋がれ、ぽっかり空いた左サイドからどフリーの選手にクロスを上げられること2度。さらに左サイドでの細かい繋ぎからDFライン裏に抜け出されるなど首をかしげたくなる場面が続出。ATに入ってCKから失点してしまい、なんだかなぁな格好で試合終了。

・今日のミーティングでミシャの「おしおきだべぇ」の声が聞こえてきそうな試合内容。今週末に再開するリーグ戦ではどうなることやら。

・浦安は浦和の虚名にびびらずに積極的な試合運びを志向してきた点は評価できるのですが、裏へ抜け出されてしまいそうになるとすぐに手を使って止めるなど結構汚いファウルが多くてあまり良い印象は残らず。興梠はいかにも「ファウル取ってくれませんか?」と言いたげな表情で家本主審を見ていたような気がしましたが。

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-----興梠-----
--李-----柏木--
宇賀神-阿部-青木-梅崎
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:11分 阿部、41分 興梠、45+1分 宇賀神、52分 梅崎、58分 森脇、77分 興梠、83分 啓太、90+1分 関根

61分 梅崎→関根
63分 青木→啓太
76分 槙野→永田

・ミシャはとうとう全然ボールが収まらない李の1トップを諦めたのかなぁ? シャドーに入った李は興梠と入れ替わってDFライン裏へ飛び出すプレーを何度か見せており、そういうプレーが苦手な原口とは違った持ち味があるにはあるのだけれど、シャドーで使い物になるのかはもうちょっと様子見。
 

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2014.07.12

【閉店】春日@西川口

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 西川口駅東口正面の通りを進んで、並木町交番交差点そば。店先には定食メニューとか餃子など中華系一品料理の案内ばかりが目立ち、店を間違えたのかと思いました。先客2、後客ゼロ。

 卓上のメニューで売り物の「焼ラーメン(700円)」を注文。店先の看板には「大盛無料!!!」と大書してありますが、メニューを見ると大盛(750円)となっていて、なにがどうなっているのやら。他に普通のラーメンも。

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 店内は手前に4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブルも3卓。さらに店奥に縦長カウンター10席くらい。着席すると鰹節の入った小さなすり鉢を渡されます。

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 とろみが強くて、かつざらつき感のあるスープは豚骨ベジタブルだそうですが、かなり甘ったるくて、くどくて、しかも豚骨の旨味は今一つ。魚粉を投入して、なんとか食えるかなぁといったところ。

 以前高田馬場の「劔」でよく似た焼麺を食べたことがあり、その際は「単に麺同士がくっついて大玉になって食べにくいだけ」と良い印象は残らなかったのですが、ここの焼麺は良くも悪くも焼きが甘くて麺が玉にはなってはおらず、食べやすさの点では一切支障なし。

 焦げて香ばしくなっているところもあれば、普通の麺のままのところもあって食感の変化が面白いといえば面白いのですが、美味いかとなると微妙。

 他に小口ネギたっぷり、大ぶりのメンマ、炙り入りの薄いチャーシュー。

 この出来だとラーメンが売れなくて、普通の中華料理屋に変化しつつあるのも判るような。

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2014.07.11

金時@富士の「かつ皿」

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 東海道本線富士駅北口から北へ延びる商店街の一角。本業は蕎麦屋。

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 シャッター通りと化した商店街の先に富士山って、なんか無駄にスケールがでかいというかミスマッチというか・・・

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 ここの名物「かつ皿(900円)」を注文。テレビ等でも頻繁に取り上げられているようで、店内には色紙等がベタベタ。後客も「かつ皿」を注文する人がほとんどでした。

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 お皿、かつスプーン&フォークで出てくることもあってかぱっと見はカツカレーに似ていますが、食べ物としてはちょっと抵抗感のあるビジュアル。

 卵でかつを閉じているわけではなく、出汁で溶いた卵がカツにかけてあるような塩梅。蕎麦屋さんらしく、和風かつ甘めの味わい。アクセントに若干生姜を効かせています。

 またカツ丼では一般的な玉ねぎではなく、茹でキャベツを添えてあるのも一興。

 カツ自体は美味いのですが、やや量が多めな上に総じて味わいが濃い目かつ単調なので終盤はやや飽きてしまいました。

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2014.07.10

北大塚ラーメン@大塚

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 大塚駅北口から北西方向へ伸びる飲食店街へ移転してた「北大塚ラーメン」が再び巣鴨警察署近くへ戻ってきたと聞いて1年半ぶりに往訪。再移転先はなんと元の店舗の隣でした。先客2、後客1。なお旧店舗も倉庫か仕込み場として使っている模様。

 券売機で「ラーメン(600円)」を注文。並・中が同値段なので中で。なお、食べ始めてから「小ライスがサービスでつきます」と言われましたが、時既に遅し。

 店内はL字型カウンター7~8席。旧店よりかなりゆったり。水セルフ。2Fにも12席あるとの貼り紙がありましたが、厨房にいる2人で2Fまで切り盛りするもは大変かと。

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 スープは動物系出汁がベースの醤油味。以前食べたときよりもかえしがきつくなった気がしましたが、気のせいかな?

 麺は並太の緩い縮れ入りで、スープはさっと絡む程度。中盛だと明らかにスープの量とのバランスが悪く、量が欲しい場合は並+小ライスのほうがベター。

 値段の割にはチャーシューがふんだんに入っているのが最大の特徴。心持ち醤油ダレに浸かりすぎた感じなので、チャーシューをおかずに小ライスが合いそう。

 他にメンマ、ねぎ、半熟玉子半個。

 特段奇をてらったところがない、安くて気取りのないらーめんがそれなりに美味いというのはなかなかありそうでないもの。値段ばかりやたら高くなって、それにクォリティーが伴っているようには思えないラーメン店が跋扈する中、頑張って欲しいものです。

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2014.07.09

らーめんや天金 四条店@旭川

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 旭川駅前から伸びる大きな通り沿いを直進。四条通りの手前で右折。先客2、後客ゼロ。

 着席してメニュー最上段の「正油ラーメン(700円)」を注文。他に塩、味噌など。後払い制。店内には消費税増税に伴ってランチタイムサービスがなくなったとの貼り紙あり。

 店内は4人掛けテーブル席4卓と2人掛け2卓、そして店中央に3人掛けくらいの小さなカウンター。壁には色紙がベタベタ。

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 スープは豚骨&鶏ガラベースで、その上にたっぷりとラードが注がれているため、スープは最後まで熱々。ただこってりした出来の割にはくどさは感じられず。またかえしがややきついもののライスを欲するほどではなく、全体のバランスが非常に良いと思いました。

 麺は並太の強い縮れ麺で、旭川らしいごわごわした食感が特徴。スープとの相性も文句なし。

 ネギとメンマは苦手な臭みがあってイマイチ。他に小さなチャーシューが3枚。

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2014.07.08

蜂屋 五条創業店@旭川

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 旭川駅前の「買物公園」を直進。4条通りを渡った先、五条通の飲み屋街「5・7ふらりーと」の一角にあり、駅からは徒歩10分くらい。先客3、後客2。

 着席して「しょうゆラーメン(750円)」を注文。油の量を聞かれましたが「ふつう」で。他にみそやつけ麺など。後払い。

 入口からは想像できませんが、店はやたら広くて4人掛けテーブル席がずらり。全部で15卓くらいかな。壁には色紙がベタベタ。

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 端的にいってここのラーメンは表面を覆う「焦がしラード」が好きかどうかが全てでしょうな。魚が焼け焦げたみたいな独特の臭気と味。スープは魚介系と動物系のダブルブレンドらしいんですが、焦がしラードの癖が気になってしまい、スープが美味いと思えるかどうかは微妙。これで「脂多め」にしたら轟沈していたでしょうなぁ・・・

 麺は並太縮れ麺で、やや柔らか目の茹で加減。つるつるっとした食感が特徴で、スープの絡みはいたって良好。

 具はペラペラで味わいに乏しいチャーシューが2枚とメンマ、刻みネギ。この内容で750円は地方だと正直割高に感じます。

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2014.07.07

常盤軒@音威子府

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旭川から天塩川に沿って鈍行に揺られながら宗谷本線を北上。

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 列車本数が少なくなって、営業時間中に往訪すること自体難しくなった音威子府の駅そば。8分の停車時間中にドタバタと往訪。

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 幸い先客なし。前回天ぷらが不味かった記憶があったので「かけそば(370円)」を注文。

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 真っ黒なそばで有名な音威子府。立ち食いそばとしては堅め。あっさりしたかけつゆにはこの麺は強すぎ。

 正直かけそばではなく、濃いつゆをつけてざるそばで頂いたほうがはるかに美味いような気がしてなりませんが・・・

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 場所が場所なんでもう一度行く機会があるかどうか判りませんが、良い思い出をありがとうございました。

P.S.

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稚内駅がいつの間にか大改築。近くにあったバスターミナルなどを併設して駅自体は随分とご立派になりましたが、街の中心が南稚内へ移って久しいこともあってか、駅周辺の人通りが淋しいんだよなぁ・・・

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2014.07.06

山田暢久引退試合

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 抱腹絶倒、そして少しほろりとさせられるところもある、文句のつけようがない素晴らしい引退試合でした。

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 主役である暢久はもちろん、レジェンド級のOB達がこれでもかこれでもかと懐かしさ満点のプレーをそれなりに披露。ワシントン、ポンテ、ネネとACL優勝組がそれなりに動けたので面白い花試合に。そんな中、福田の準備不足が目に余りました(つД`)

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 でも 今日はけが人が出なかったのは何より。ネネが倒れた時はちょっとびびったけど。昔、駒場でやったOB戦はけが人が出たんだよなあ、確か。

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 前半のメンバーがリーグ&ACL優勝を知る栄光のメンバーなら、後半はJ2時代を知る苦渋のメンバー。コーチで働いているメンバーがほとんどのせいか、空気を読まないユース組にもそこそこ付いて行って、それがあの苦しかった日々を思い出させてちょっとうるっときました。

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 槙野の噛みつき芸。 東城さんは話が分かる主審で笑いながらイエローを提示。リーグ戦もその感じでお願いしたいものです(苦笑) でもむしろ仕込んでないところに笑いのネタが満載。闘莉王がシュートを転んでいる暢久にぶち当てるって、狙っててもできないコントだったかと。

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 最終ラインでボールを回していると、埼スタなのにブーイングを浴びまくった現役組は手抜き加減が難しくて、ある意味大変だったと思います。でも、OB達の良さ、面白さを存分に引き出した、良い脇役ぶりでした。

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 もっとも半ガチの関根。対面の宮沢&城定を殺す気かw そして、関根と追いかけっこをやった岡野は即死しました。

 超レアな形で埼スタデビューを果たした岩舘。加入したばかりなのに結構空気を読んでいて盛り上げに一役買っていました。

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 完売したMDPも読み応え十分。 関根から見れば暢久は「僕が生まれる前からプロでやっている」ことになり、伸康の焼香も全く意味不明なんだろうなぁ・・・(遠い目)

 暢久は早い時間帯から何度もお膳立てしてもらったのになかなかゴールを決められず、7月にしては涼しい気候にも関わらず早々とバテバテに。最後は山田親子でマッチアップして親父が倒れたところで試合終了。

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 10人中10人に「真剣にやっていない」「マイペース」「適当」と言われながらも20年間いろんな監督、いろんな戦術のもとで使われ続けた、一般的なレジェンドのイメージを根底から覆す山田暢久。本当にお疲れ様でした。

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2014.07.05

らぅめん 青葉@旭川

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 旭川駅前から伸びる大きな通り沿い。2条通8丁目交差点近く。朝9時半から営業しており、朝一の旭川空港便で到着した後、早速往訪。先客ゼロ、後客1。

 メニュー先頭の「正油らぅめん(750円)を注文、他に塩、味噌など。後払い制。

 店内は縦長カウンター8席と、壁際に3人掛けテーブルが3卓。なんだか雑然とした雰囲気で、壁には色褪せた色紙がベタベタ。

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 スープは「豚骨、鶏ガラの他に鰹節、煮干、昆布などを加えた」ものだそうですが、かえしが正面に出ていて、出汁にこれといって引き込まれるような要素は感じられず。若干油も多め。

 店員が配膳時に「しょっぱかったら言ってください」と一声掛けていましたが、特にしょっぱいとは思わなかったものの、少々物足りなさは否めず。

 麺は並太の縮れ麺で、デフォルトで心持ち堅め。旭川らしいごわごわした食感でスープには良く合っています。

 具は大きくて薄めのチャーシュー、メンマ、刻みネギ、海苔。

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おまけ。旭山動物園を初訪問。いやぁ、確かに面白いですな、ここは。

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2014.07.04

温泉津温泉2014(下)

温泉津温泉2014(上)から続く)

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 温泉津の町並みの中心地に位置し、通りにポンと突き出したような出窓が一際目立つ「薬師湯」。

 建物の大きさと比べて湯船は驚くほど小さく、小判型の湯船が浴室中央にポツンとあるだけ。自然湧出&かけ流しが自慢の湯は茶褐色で、見た目通りちょっと鉄臭いのが特徴。

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 2Fにはちょっとした休憩スペース。

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 3Fはバルコニーになっています。

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【温 泉 名】温泉津温泉
【施 設 名】薬師湯
【入浴料金】350円
【交通手段】山陰本線温泉津駅から徒歩約20分。
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
【源 泉 名】薬師湯温泉震湯(120L/分)
【泉  温】45.8度

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 隣の洋館風の建物は薬師湯の旧館。現在は「震湯カフェ内蔵丞」として活用されています。

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薬師湯のバルコニーから旧館越しに温泉津の街並みを眺めるのもまた一興。

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2014.07.03

【閉店】友喜@渋谷

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 渋谷・道玄坂上交差点を北へ入る。ラブホテル街のど真ん中で、相変わらず流浪を続けている「ハングリードラゴン」の跡地。先客ゼロ、後客4。こういう立地にも関わらず、後客のうち3人はスーツ着用のサラリーマン風。屋号からは判りませんが家系風のラーメンを出す店です。

 店内の券売機で「らーめん(750円)」を麺堅めで注文。ついでに「ライス(100円)」をつけてもらいました。

 店内は縦長L字型カウンター15席。「ハングリードラゴン」にはあったテーブル席を撤去したせいか、随分広々としています。水セルフ。

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 やたら味が濃くてしょっぱくて、良く言えば当たり外れが小さい、悪く言えばどこで食っても同じような印象しか残らない家系ですが、この店は豚骨の旨味が強烈。店が”現在の家系には属さない「醤油豚骨ラーメン」”と謳うのは判るような気がします。さすがにしょっぱさは否めませんが麺をすする分には特段問題なく、ライスのおかずにはもってこい。

 麺は太い縮れ麺。「バリ堅」の指定ができるのでひょっとしてデフォルトが柔目なのかと案じましたがそのようなことはなく、個人的には堅めでちょうどいいくらい。

 チャーシューは堅くてやや淡白な味わいでイマイチ。他にほうれん草、海苔、刻みネギ。なおライスにはチャーシューの破片が少々。

 卓上にはにんにくや豆板醤がありましたが、スープが美味いので変に調味料を加えず、そのまま完食。

 近時「安くて腹一杯になればよかろう」的な家系がやたら増殖する中、久しぶりにまともな一杯でした。

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2014.07.02

ましこ亭@谷塚

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 日光街道・西保木間交差点から東入る。パチンコ屋に同居。最寄り駅は東武伊勢崎線の谷塚駅ですが、駅からはかなり距離があります。先客ゼロ、後客1。

 券売機のボタンがやたら賑やかでしたが、ボタン上段の基本と思しき「極らーめん(750円)」を注文。正油と塩が選べるので正油で。他に「えびだしらーめん」や「つけ麺」など。店外の看板を見ると店は「つけ麺」を推しているのかも。

 店内は郊外店らしく横長コの字型カウンターが20席ほど。水セルフはいいのですが、給水器が店左奥の一箇所しかなく、カウンターに給水ポットを全く置いていないのはチト面倒。

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 屋号に「東京とんこつ」を関していますが、スープは豚骨が支配的というほどではなく、魚介系も相当加えているようで面白い味わい。ただかなり脂っぽい上に、ガーリックチップにやりすぎ感が強いのが難。

 浅草開花楼製の麺はやや細めのほぼストレート。どういうわけかかなり堅めの茹で上がりで、スープに全く合っていません。

 チャーシューは炙り入りというか、半ば焦げているような感じで、これまた微妙。他に水菜、茹でたまご半個、刻みネギ、海苔。糸唐辛子。

 スープにそこそこ可能性を感じましたが、大きめの丼の底にラーメンが溜まっているような、いかにもスープをケチりましたみたいなビジュアルもなんだかなぁ。

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2014.07.01

【閉店】煮干王@大久保

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 「凪」グループが展開する「煮干王」の大久保店。小滝橋通り「北新宿1丁目」交差点の南。開店直後に到着したところ先客ゼロ、後客3。

 入口脇の券売機で「煮干ラーメン(800円)」を注文。並(200g)、大(300g)同料金とのことで大に。他に「煮干つけ麺」。消費税増税を契機にあれこれ値上げしたようで、ライス無料サービスもなくなって有料(50円)に。

 店内はV字型カウンター9席でやや手狭。水セルフ。水はレモン水でした。

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 相変わらずしっかりした煮干し出汁。ここまで煮干しがきついと苦手な人も少なくないでしょうが、個人的には満足。やや苦味が出ているようにも感じましたが、その苦味がかえしの酸味と相まってスープに深みを与えています。

 ただ以前西新宿で食べた時と比べて背脂が随分増えた気がしました。大量の刻み玉ねぎが煮干しなり背脂なりのくどさを上手く緩和してはいますが。

 麺は太目の平打ち縮れ麺。つるつるした食感といい、適度なコシといい文句なし。ただ大盛りだとスープとのバランスが悪いせいか、煮干の旨味が薄らいでしまった気がしないでもなく。丼が円錐状なのでもともとスープの量が多くはないでしょうし。

 多加水の幅広麺という限りなくワンタンみたいな「いったんもめん」が添えられていますが、これは食感的にちょっと苦手。

 チャーシューは厚めだが冷えているのが残念。他に青菜、海苔。

 別料金でプラス400gまで麺増しができるようですが、量指向の店になっちゃったのかなぁ・・・

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