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2014.09.30

青島食堂 宮内駅前店@宮内

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 信越線と上越線の合流点で何度も通過してはいますが、降りるのは初めての宮内駅。無駄にでかくてびっくり。

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 青島食堂宮内駅前店は、まさに駅の真ん前。ラーメン店というより駅前食堂の面影が漂う構えです。

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 店から続くしょぼい商店街には雁木が残っていて、このあたり一帯昭和ムードがムンムン。

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 開店直前に到着したところ先客ゼロ、後客8。っちゅーか、店が開くまで皆さん車の中で待機していたようで(笑) 店外の券売機で「ラーメン(720円)」を注文。後客の様子を見ると売れ筋は圧倒的に「チャーシューメン」でした。

 店内は横長L字型カウンター16席。冷房の効きが悪いのか、店内が暑くて参りました。厨房内にはオバハンが二人だけ。水セルフ。

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 スープは豚骨など動物系ベース。かえしとのバランスが非常に良く、旨み十分でくどくもしょっぱくもなく、ぐいぐいと飲み進められます。「青島食堂」といえば生姜が効いているイメージがありましたが、ここのはほんのりと効いている程度。良く言えば万人に好まれる範囲に抑えられていました。

 麺は並太の緩い縮れ麺。並堅ややもっちりした茹で上がりで、スープとの相性は良好。

 チャーシューメンが人気でしたが、チャーシューは良くも悪くもさして印象に残らず。量的にもラーメンで十分。他に青菜、刻みネギ、ナルト、メンマ、海苔。

 飽きが来ない日常食として非常に良く出来た逸品だと思います。もっとも秋葉原店みたいに並んでまで食うかという気もしますが。

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2014.09.29

【閉店】さくららん@十条

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 埼京線十条駅西側「十条銀座」の南へ続く商店街の中に立地。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機でボタン先頭の「醤油そば(700円)」を注文。他に「鶏白湯(醤油・塩)そば」「つけそば」など。

 店内はくの字型カウンター6席と4人掛けテーブル1卓。水セルフ。中はレモン水でした。

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 つば広帽子みたいな、いかにもデザイン重視&食べやすさ軽視な丼で登場。

 能書きを読むとスープは「 羅臼昆布、アゴ、九十九里にぼし、国産厳選かつおぶしの魚介だし。スープは大山地鶏。二段仕込み?油を使用。化学調味料を一切使用しない無化調仕立てです。」とのこと。

 ただ出汁が弱くてかえしが必要以上に前に出ている感じなのが残念。また後味は極めて良好な一方、無化調にありがちな物足りなさもそこはかとなく。底にゆず皮。

 麺は三河屋製麺の並太ストレート。柔らか目でもっちりというより、ぐにゃりとした食感で好みに合わず。スープの絡みもイマイチ。

 チャーシューは鶏&豚の2枚。メンマの一部に臭みがあって参りました。他にかいわれ、刻みネギ。

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【観戦記】14年第26節:C大阪 1-0 浦和

・前半こそシオシオだったものの後半に入って試合内容は大幅に改善。浦和が先制するのも時間の問題と思っていた矢先にカカウの一発を喰らい、その後の猛攻も実らず敗戦。残留争いの渦中にある相手、おそらく誰もが勝ち点3を計算していたであろう相手に不覚を取ったのは甚だ残念ですが、浦和がやりたいことはそれなりに出来ており、特段悲観すべき試合ではなかったと思います。

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・悪い試合ではなかったが、展望で「フォルランや南野も含め、個人でなんとかしてしまう選手が複数いるのがC大阪の怖いところ。浦和は新潟戦のようにDFラインの裏を取られたらひとたまりもなく、それどころかバイタルエリアを不用意に空けてしまうだけでも即失点に繋がりかねません。」と書いた、C大阪戦で想定されうる典型的な負けパターンにズッポリ嵌った格好。

・C大阪にカカウのワールドクラスの一発が飛び出した反面、浦和は悲しいことにシュート、あるいはそれ以前のパスの精度を欠く場面が多く見られ、これが敗戦に繋がったのは否めず。シュート数こそ15本と浦和にしては結構撃っていますが、枠内シュートは少なかったような・・・

・前半の数少ない好機=セットプレーのこぼれた玉を拾った李や森脇のシュートが枠を捉えられなかったのにはがっかりしましたし、後半もエリア内をがっちり固める相手に対して遠目からシュートを試みていましたが、やはり枠外が多かったかと。また数少ない枠内シュートもGKキム・ジンヒョンがきっちりセーブ。

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・浦和のプレーが精度を欠いたのは中2日、中3日と短い間隔で遠距離アウェーゲームが続く厳しい日程が多分に影響したのでしょう。方やC大阪はアウェー→ホーム→ホームで、しかもアウェーゲームは大阪ダービーなのでこの1週間大阪に居座りっぱなし。後半浦和のパス回しに振り回されまくりだったC大阪が、それでも集中力を切らさずに最後の最後で浦和のシュートチャンスを潰しつづけたのはコンディションの差だったのかも。

・もっともこの辺は最初から判っていたことで、ミシャも両WBのターンオーバーで凌ごうとはしていたのですが、残念ながら新潟戦を完全休養したはずの宇賀神が後半早い時間で交代と相成り、ターンオーバーの意味なし。さらに同じく早目に見切りをつけられた李を筆頭に、お疲れの選手がゾロゾロして、結果論になりますが両WB以外でもスタメンに再考の余地があったような・・・

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・C大阪4-4-2の布陣で前から果敢にプレッシャーをかけてきました。カカウはそんなに動けませんが、杉本や長谷川が結構面倒なのか、前半の浦和の攻撃はビルドアップを放棄してロングボール一発で両WBないし興梠をC大阪最終ラインの裏へ飛び出させるパターンが目立ちました。

・これが新潟戦では上手く行きましたが、残念ながら阿部も啓太もお疲れか、ロングフィードの精度がイマイチでほとんど形にならず。また何の工夫もなく、いきなり縦にポーンと蹴るだけではC大阪のSBを振り切れるはずもありません。前半の浦和のチャンスはセットプレーだけでしたが、フリーでこぼれ玉を拾った李や森脇のシュートは枠外。

・また新潟戦同様浦和の選手たちは概して動きが鈍く、単純かつ単調な攻撃が失敗(李や柏木のボールロストが目立ちました)してカウンターを食らったときの対応が遅れがち。立ち上がりに杉本に簡単に壁パスでエリア内へ侵入された大ピンチがあった他、前に基点を作られて人数をかけた攻めを食らうことも。

・ほとんど見所がない前半でしたが、その終わりころから浦和は単純な縦ポンを止めて、左右に大きくボールを動かすようになりました。宇賀神に代えて関根を投入してからその傾向は一層強まり、浦和右サイドから左へ振って関根がフリーでボールを受けて何度もチャンスメーク。

・C大阪は前でボールが奪えず、かといって4×2のブロックのスライドで対応できているようにも見えず、浦和がサイド攻撃で先制するのは時間の問題と思っていた矢先に飛び出したのがカカウの一発。それまでほとんど何もしていないカカウがまさかの距離からまさかの一発。森脇の寄せが甘いといえば甘いのですが、これが3億円の力か・・・

・先制された浦和はマルシオを早目に投入し、槙野も再三攻撃参加して反撃を試みるも1点が遠い。南野との1対1を西川がなんとか凌いで決定的な2点目こそ与えなかったものの、ついに同点に追いつけず。最後の柏木のシュートに力がなかったのがこの日の浦和を象徴していたような気も。

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-----興梠-----
--柏木-----李--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

54分 宇賀神→関根
56分 李→梅崎
71分 平川→マルシオ

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---カカウ---杉本---
長谷川-------南野
---扇原--金聖埈--
丸橋-染谷--山下-酒本
-----金鎮鉉----

得点:68分 カカウ
   
79分 カカウ→永井
90+2分 長谷川→楠神

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2014.09.28

じゃじゃおいけん@大久保

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 大久保駅南口から北新宿百人町交差点へ向けて立ち飲み屋が並ぶ通りを南へ下る。「鯱」の隣。目の前にデイリーヤマザキあり。店は通りに面しておらず、奥まったところにあるので注意。先客ゼロ、後客1。

 首都圏では珍しいじゃじゃ麺の専門店。店内の券売機ボタンを見たところ「中盛(700円)」だと140gしかないようで、「大盛(800円)」を選択。「冷やしじゃじゃ麺」というメニューがありました。

 店内は縦長カウンター8席と、奥に2席。座席の間隔がないに等しくかなり狭小。店主一人で切り盛り。水セルフ。

 卓上には肉味噌、ラー油、酢、カレーパウダー、ニンニク、コショウといった調味料やチータンタン用の生卵。

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 大盛りのせいか、皿ではなく浅い丼で出てきました。麺の上には肉味噌、きゅうり、ネギ、しょうがといったお決まりの品々。

 ひとしきりまぜまぜしてデフォルト状態で二口、三口食べてみましたが、デフォルトだと物足りなさは否めず。また味が濃い上に、しつこい味わいなのでどうしても飽きが来やすい嫌いがあるのであり、ラー油やニンニクを適宜投入して味を変えながら食べ進みました。

 麺は水分が多い、うどんに近いようなもっちりタイプ。じゃじゃ麺は往々にして麺が柔らかすぎる場合があるのが困りものですが、ここのはじゃじゃ麺にしては麺が固いほうで、それなりに噛み応えがあって気に入りました。大盛りといっても210gなので一気に完食。チータンタンは割愛。

 クォリティーには満足できましたが、ファストフード的なシンプルな食べ物の割には正直高いかと。

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2014.09.27

わらじ亭@川口

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 川口・ふじのいち商店街にあるこじんまりとしたとんかつメインの定食屋さん。先客1、後客1。マンションに挟まれ、しかも周囲に不自然な空き地があるという、いかにも再開発に取り残されたような変なロケーション。

 定食屋なのにメニュー構成が変わっていて、ナントカ定食というメニューはなく、ナントカ単品に御飯セット(味噌汁+漬物+きんぴらごぼう付:335円)をつけるというスタイル。今回は「わらじとんかつ(470円)」を注文。普通のとんかつだと380円。他にメンチカツ(350円)、しょうが焼(380円)など。

 店内はL字型カウンター8席のみ。お爺さんが一人で切り盛りしています。

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 注文を受けてからとんかつを揚げるので出てくるのに15分くらいかかり、先客は先刻承知なのかビール飲んでました。「わらじ」を冠する割には大きくもなく、普通のとんかつよりやや大きい程度で厚さはむしろ薄いくらい。割と軽い味わいで簡単にかみ切れるので、これはこれでいいかも。キャベツもたっぷり添えてあり、他にマカロニサラダが少々。

 御飯は多くも少なくもなく、わらじとんかつと合わせてちょうど良いくらい。

 クォリティーに大きな問題はなく、コストパフォーマンスが非常に良いのでまた来ます。いかにもお爺さん一代限りっぽいのが気がかりですが。

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2014.09.26

はなび@東新宿

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 大江戸線東新宿駅から明治通りを北へ。明治通りを挟んで出光GSや「ぼり・うむ」がある交差点を西入る。開店10分前に到着したところ、すでに待ち客7。開店時間を早めてくれたので外待ち時間はほとんどありませんでしたが、その後も続々客がやって来て退店時には外待ち客がずらり。

 店内の券売機で売り物の「台湾まぜそば(780円)」を注文。ニンニクの要否を聞かれたので「あり」で。

 もっともこの店は台湾まぜそば専門店ではなく、「汁そば(塩・醤油)」や「台湾ラーメン」といったメニューも。また学生さんは学生証を提示すれば大盛りサービスありとのこと。といっても場所柄早稲田理工の学生さんが対象なんでしょうが。

 店内はL字型カウンター11席。水セルフ。スタッフは4、5人いましたが2ロットずつしか出来ないようで少々待たされました。行列が長いようだとかなり鬱。

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 ニラやネギの緑に卵黄が映える、ちょっと石焼ビビンバに相通じるところがある賑やかなビジュアルで登場。もっともまぜそばなので、食前に徹底的にこねこね混ぜくり返してしまえばビジュアルもへったくれもありませんが。

 まぜそばって概して味がやたら濃くて、しかも味わいが単調ですぐに飽きてしまうイメージがありますが、ここのはよほどタレや肉味噌(台湾ミンチ)の出来が良いのか、全くと言っていいほどしつこさ、くどさを感じることなく一気に食べ進められました。

 辛さはピリ辛程度。魚粉が変に自己主張することもありませんし、ニンニクも程よいパンチに。

 麺は平打ちっぽい極太麺。やや柔らか目でもっちりとした、うどんに近いような食感。デフォルトでは200gあるので、店では女性には少な目を勧めているようですが、特段持て余すことなし。

 丼の底に大量の台湾ミンチが残るので、無料の「追い飯」を入れてもらってミンチもニラもネギもすべて完食。もっとも「追い飯」は「レンゲ一杯分のご飯」と表示されているにも関わらず、優に小ライス分くらいあったような・・・

 西新宿の「あびすけ」で食べた際にはあまり良い印象がなかった台湾まぜそばですが、ここのは全然クォリティーが違いました。是非とも再訪したいところですが、大行列店になるとちょっと二の足を踏むなぁ。

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【展望】14年第26節C大阪戦

・W杯得点王フォルラン獲得を機に、開幕時にはJリーグの話題を独占した感があったC大阪。「史上最攻 ~時は、来た。~」とか、「目指すのは優勝じゃない。観客を魅了しての優勝や!」とか景気の良いスローガンをぶちあげていましたが、肝心の戦績は奮わず現在5勝8分12敗の勝ち点23で降格圏の16位に低迷。成績低迷で「セレ女」も雲散霧消したのか、開幕時には37000人集まった観客も今や2万人前後にまで減ってしまいました。

・前回対戦時ではポポビッチ監督が超守備的な布陣&試合運びで臨み、スコアこそウノゼロでしたが、試合内容で惨敗。スコアはともかく、負けっぷりが良くなかったのが災いしてか、ポポビッチ監督はこの試合を最後に解任されてしまいました。

・後任はカールスルーエやドイツ代表でユース世代の指導歴が長いマルコ・ペッツァイオリ氏(名前が覚えられないので、以下「まる子」)を招聘。ところがトップチームでの監督経験がほとんどなく、2010-2011シーズンに指揮していたホッフェンハイムでは成績不振であっさり解任されています。

・ユース世代の指導歴が長いという経歴は伊達ではなく、まる子のチーム作りを高く評価していた人もいたようですが、トップチームで結果を出したことがない監督であることもまた確かだったようで、監督就任以降なんと4分5敗と1勝も上げられずに解任の憂き目に。

・かつての広島のペトロビッチや柏のネルシーニョのように、「降格という目先の結果に囚われず、このサッカーを続けてゆきたい」と思わせるものがまる子にはなかったのか、あるいはどうしても降格という結果が耐え難かったのか、まる子とは一度も対戦したことがないこともあって傍目には良く判らない今季2度目の監督解任劇でした。そういえば浦和と一度も対戦しないままクビになった監督って最近じゃセホーンくらいしか思い当たらないなぁ・・・

・前回対戦時から主力に入れ替わりがあり、FW柿谷が中断期間直後にバーゼルへ移籍した他、CBゴイゴ・カチャルが契約満了を待たずに退団。代わりに城南からキム・ソンジュン、タイ/ブリーラムからMF平野、そして元ドイツ代表のカカウを獲得。カカウの年棒は250万ユーロと噂されており、そんな金があったら監督をだなぁ・・・とぼやかずにはいられない友蔵であった。

・そしてMF山口蛍とCB藤本が長期離脱中。

・まる子の後を継いだのは、これまた育成部門での経験こそ長いがトップでの指導歴がない大熊監督。崩壊寸前のチームを若葉マークの監督にやらせるのはいくらなんでも無理があると思いますが、大熊監督は大胆にもフォルランとカカウをベンチスタートとする荒治療を敢行。なんか汐留方面との軋轢があってもおかしくない荒療治ですが、汐留方面は武藤推しに関心が移ってC大阪はどうでも良くなったのかなぁ・・・

・大熊監督就任後の柏戦や名古屋戦を見たところ、今のC大阪は4-4-2で前から激しくプレッシャーをかけてのショートカウンターを指向している模様。運動量に乏しいフォルラン&カカウではこの戦術が成り立たないので、永井&杉本という若い2トップを起用しているのでしょう。

・ところが残念なことに永井も杉本もJ1でちょっと厳しいレベルのFW。高めの位置でボールを奪って前にボールを運んでもこの二人ではおよそ点が入る感じがしません。守りから入れば点が取れず、点を取ろうとすれば守れないというジレンマ。良いところなく敗れた名古屋戦を受けて、大熊監督は8億円とも9億円とも言われる豪華ベンチメンバーを見直し、撃ち合い覚悟でカカウないしフォルランをスタメン起用してくるかもしれません。

・また前からプレッシャーに来るチームの常として、プレッシャーを交わされると背後のスペースを突かれてしまいます。名古屋戦では永井謙に酒本の裏を突かれて失点。

・浦和は久しぶりに4-4-2の相手と対戦することになり、サイドのスペースをWBが突く場面が増えると思いますが、C大阪が浦和のビルドアップを阻害すべく啓太なり阿部なりにプレッシャーをかけ続けられるかどうか。

・名古屋戦では後半からカカウが出てきて個人技で1点もぎ取りましたが、フォルランや南野も含め、個人でなんとかしてしまう選手が複数いるのがC大阪の怖いところ。浦和は新潟戦のようにDFラインの裏を取られたらひとたまりもなく、それどころかバイタルエリアを不用意に空けてしまうだけでも即失点に繋がりかねません。

・中3日での遠距離アウェーとまたまた厳しい日程。新潟戦では平川と宇賀神は完全休養、興梠や啓太を早目の時間に下げられたのは幸いでしたが、阿部が相当お疲れ。降格圏に沈む相手ですが、相手のミスに助けられて運良く勝てるような相手ではないのは確か。チームの完成度の差をもって、勝つべくして勝ったような試合内容を期待したいものです。

<前節:C大阪 1-2 名古屋>

---永井--杉本---
長谷川-------南野
---扇原--金聖埈--
丸橋-染谷--山下-酒本
-----金鎮鉉----

得点:67分 カカウ

HT 永井→カカウ
67分 キム・ソンジュン→楠神
82分 長谷川→フォルラン

・ポポビッチ監督の連れ子だった長谷川アーリアジャスール。今の立場はさぞかし微妙なんだろうと思われますが、なんでCHではなくSHをやらされているのかなぁ。

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2014.09.25

ともや@大塚

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 大塚駅北口から「ぼたん」などがある飲食店を多い通りを北西へ。「空蝉橋北通り」交差点の手前。真向かいに「汁なし破顔」あり。先客2、後客5。

 店内の券売機でボタン先頭の「札幌味噌ラーメン(780円)」を注文。他に「味噌オロチョン」「函館塩」「旭川正油」とどこかのチェーン店で見たようなラインナップ。

 店内は縦長カウンター4+9席。水セルフ。頼りなさげなバイト君を教育するのはいいのですが、客の前で怒るのはどうかと。

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 スープは白味噌主体のやや甘めの味わい。もやしやひき肉の炒め物入りの割にはそれほど脂っぽい感じはしませんが、これまたいかにもチェーン店っぽいなんとも平板な味わいで早速一味とにんにくを投入。

 麺は西山製麺の黄色くて強い縮れ麺。硬めの仕上がりで、これはいかにも札幌風。

 薄いチャーシュー、メンマ、きざみネギ、ほうれん草と乗せものの具が豊富。麺共々全体に量は多め。

 もともと低めの期待値にぴったり合わせてくるという意味では無難な一杯ですが、内容からすれば割高感は否めず。

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2014.09.24

尾張とんかつ専科 銀豚@川口元郷

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 市役所通りの青木橋近く。一応川口元郷駅が最寄り駅ですがやや距離があり、ロードサイド店の趣き。

 ランチメニューの中から「ロースカツランチ(税抜:850円)」を注文。味噌汁が豚汁とあおさから選べるとのことで豚汁にしてもらいました。カウンター席はいたってゆったりしており、全面禁煙なのも嬉しいところ。おしぼりサービス付。ご飯・味噌汁・キャベツはおかわり自由。

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 ロースカツは特に可もなく不可もなく。100gだとちょっと寂しいかなぁと思いましたが、値段からすればそんなところか。豚汁付だとおかずに不足感はありません。

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 ご飯はお釜風の容器で登場。でも、このサイズは数人で取り分けるのを前提としているようで、一人だとお釜の底にご飯がへばりついているみたいな感じでイマイチ。量的にはお茶碗2杯分程度。おかずの量とのバランスを考えればこれで必要にして十分。

 コストパフォーマンス的には「和幸」で食べるよりはよほどマシですが、この店の不思議なところは屋号に「尾張とんかつ専科」を冠しているにも関わらず味噌カツではない点。

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【TV観戦記】14年第25節:新潟 0-2 浦和

・手数は新潟のほうが圧倒的に多かったが、終わって見れば浦和が勝っているといういつもの新潟戦的試合内容。中2日でのアウェーゲームでは良質の試合は望むべくもなく、「勝てば何でもいい」とすら思っていましたが、しんどい試合できっちり勝ち点3をもぎ取れたのは何より。

・これで今年の新潟戦は3戦3勝。前2戦はオウンゴールによって運良く勝ったとしか言いようがない内容だったのに対し、この試合は付け焼刃の3-4-2-1でミラーゲームを挑んできた新潟の不備を突いての勝利。同じように押され続けであったとしても試合内容は前2戦よりは格段にマシだったと思います。

・試合は序盤から新潟ペース。新潟は前節広島戦同様3-4-2-1の布陣で積極的に前からプレッシングをかけてきました。浦和は西川を使ってプレスを交わしながらロングボールで盛んに新潟DFラインの裏を狙うがなかなか奏功せず、むしろ山本や指宿に最終ライン裏に飛び出されて危ない場面もちらほら。阿部も啓太も相当お疲れのようで、新潟の単純なパス交換による飛び出しに付いてゆけません。

・ただ幸いなことに新潟はDFライン裏への飛び出しに成功してもトラップが流れてシュートを撃ちきれないケースが頻発。西川の果敢な飛び出しが新潟の焦りを誘ったのかもしれませんが、押されまくった印象が残る割にはシュート数に大差がない(新潟10、浦和8)のは新潟がフィニッシュに持ちこめていなかったことを如実に表している気も。

・新潟優勢の試合展開ながら先制したのは浦和。阿部のロングフィードを小泉の裏で受けた関根→マイケルの裏を取った興梠がファーストシュートでいきなりゴール! 広島戦では新潟右WBが柏にやられまくって失点を重ねていましたが、サイドこそ違えやられかたはそっくり。柳下監督は1対1で負けると途端に破綻するミラーゲームの難しさをまたしても思い知らされる結果に。

・ただその後も戦局は好転せず、依然新潟ペース。動きの悪い浦和は両サイドが空きがちになって指宿、松原、レオシルバと際どい一発を浴びてしまいましたが、シュートは幸いにも枠外。そもそもシュートを撃ちきれない、シュートを撃てば枠外。これじゃ勝てんわなぁ・・・

・とにかく点が取れない新潟を尻目に浦和はまたしても新潟の付け焼刃3-4-2-1の不備を突いて後半開始早々に追加点。阿部のロングフィードを右サイドでどフリーで受けた森脇がエリア内へ侵入して自らゴール。WB(関根)が中へ絞って空いたスペースをCB(森脇)が使う攻撃パターンは前節柏戦でもしばしば見られたもので、戦術の熟成度が低い新潟はこの動きに全く対応できず、森脇をどフリーにしてしまいました。本来森脇に付くべき田中亜が必死に追いかけるも時すでに遅し。

・2点リードしても戦局は芳しくなく、浦和が低い位置でボールを奪ってカウンターに転じようとしても前線で李がしょっちゅうボールを失って逆にカウンターを喰らいかかることもしばしば。CKへの対応を西川が誤ってファーで大野にヘッドを撃たれるとか、縦ポン一発で田中亜に裏を取られるとか、冷や冷やする場面が続きましたが、新潟のシュートはとにかく枠に飛ばない(苦笑)。

・ミシャは興梠→青木、啓太→永田とお疲れの選手を順次交代。興梠→青木投入による3ボランチ化はあまり奏功したようには見えませんでしたが、永田を右CBに入れて森脇右WB、関根左WB、梅崎左シャドーと配置転換したあたりから新潟の攻勢もようやく終息。

・新潟も4-2-2-2に布陣を変更して反撃を試みましたが、頼みのレオシルバが電池切れになり、さらに途中投入のラファエル・シルバを含め攻撃陣がどれもこれもダメダメで得点の気配なし。満を持してミシャがマルシオを投入した後は浦和がようやく前目でボールを持てるようになってまんまと逃げ切り成功。

・柳下監督がなんでこれまでの浦和戦で十二分に機能していた4-2-2-2を捨てて、急造の3-4-2-1で臨んできたのかは傍目には皆目わかりませんが、この分だと今年はともかく来年はヤバイかも。もっともまともなFWを補強しただけで事態は一変するのかもしれませんが。

-----興梠-----
--柏木-----李--
梅崎-阿部--啓太-関根
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:22分 興梠、50分 森脇
 
66分 興梠→青木
73分 啓太→永田
82分 柏木→マルシオ

・ミシャは厳しい日程を考慮してか、両WBを入れ替えて梅崎と関根をスタメン起用。前節90分起用した宇賀神と平川はベンチにも入らず完全休養という思い切った手を打ってきました。どちらかといえば関根のほうが心配でしたが、ふたを開けてみれば関根の対面が同じく経験の浅い小泉だったのが幸いしてか、関根が2得点に絡む大活躍。むしろ梅崎のほうが不用意としか言いようがない守備で松原にぶち抜かれるなど、出来は芳しくなかったかと。

-----指宿-----
--田中亜---山本--
小泉-小林--シルバ-松原
-大野--舞行龍-大井-
-----守田-----

65分 小泉→ラファエル シルバ
76分 山本→達也
82分 指宿→岡本

・新潟は出場停止明けの田中亜がスタメン復帰。さらに前節右WBで失態を繰り返した川口に代えて松原をスタメン起用。

・1トップの指宿。前節広島戦で似たような体格&年齢の皆川と比べてポストプレーヤーとして明らかに劣っているのが丸判りでしたが、この試合でもボールは収まらないわ、トラップは下手だわ、シュートモーションがでかくてシュートを撃ちきれないわ、撃てば枠外だわとさっぱり。

・途中から出てきたラファエル・シルバも現状ではただのラフプレーヤーに過ぎず(連携が悪くてイライラしているように窺えました)、イエロー2枚で退場させられても不思議はなかったくらい。

・川又を放出して獲得した2人がこのテイタラクですから、柳下監督も大変でしょうなぁ。そしてその川又は同日のC大阪戦で大活躍(爆笑)。

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2014.09.23

金萬@川口・東本郷

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 川口市の東外れ、草加市との境近く。斜向かいに武南警察署東本郷交番あり。一応見沼代親水公園駅が最寄りになりますが、駅からのアクセスは全く現実的ではありません。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機でボタン先頭の「塩らぁ麺(720円)」を注文。他に醤油、味噌、つけ麺、夏季限定の冷やしちゃんぽんなど。

 店内はL字型カウンター12席。郊外らしいゆったりとした席配置。

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 ぱっと見はあんまり塩ラーメンっぽくない感じ。能書きによると「鶏ガラをはじめ、ゲンコツ、昆布や節系等の魚介素材をじっくりと煮込み」とのことですが、ほんのり甘めなものの塩ダレ共々全体のバランスが良く、また表面の脂が適度にコクを加えていてぐいぐいと惹きこまれます。揚げにんにくも程よいアクセントに。

 麺は細いほぼストレート麺。スープの絡みが良く、すすり心地もなかなかのもの。

 チャーシューは大きなロース肉ですが、良くいえばスープを邪魔しない薄めの味わい。他にメンマ、水菜、刻みネギ。

 近所の方が普段使いする分には上々の出来だと思います。

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2014.09.22

魚河岸丸天@沼津港 ~ 海鮮かき揚げ丼

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 久しぶりに沼津港を往訪。知らん間に深海水族館とか、それに隣接する飲食店街なんかが出来ていて、沼津港一帯の観光開発が進んだみたい。

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 今回の往訪目的は「魚河岸丸天」の名物「海鮮かき揚げ」の試食。雑誌で見て、その圧倒的なビジュアルに惹かれ、試食を決意した次第。

 早めに出かけたつもりだったのですが、古い「魚河岸店」は既に店外に待ち行列が出来ていたので、近隣の「みなと店」を往訪。こちらもその後三々五々観光客がやって来て退店時には店外に待ち客多数。

 カウンター席に案内され、早速「海鮮かき揚げ・あら汁付き(1188円)」を注文。

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 うーーん、でかい!缶ビールくらいの高さがあるかなぁ。まさにかき揚げタワー。

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 10cmのユニフォームベアキーホルダーと並べると大きさが判りやすいかも。

 さすがにこのままでは著しく食べづらく、店員がいうには「横倒しにして汁をかけながら食べてください」のこと。ところが、倒す際に天かすが崩落してカウンターを汚してしまう大惨事が発生(つД`)

 一応揚げたてのものを出してくれるようで、食べ始めはサクサクとした食感と小エビや、貝、玉ねぎなどを味わいながらおお結構いけるじゃん!!!と思ったのですが、それも1/3くらいまでかなぁ・・・ 後はひたすら油の塊と格闘しているようなもので、急速に箸が止まってしまいました。汁がかなり甘いのも難。

 また時間が経つとかき揚げの外側がが急激に固まってしまい、まるで城郭の外壁みたいな格好に。これを突き崩しながら食べるのも結構骨が折れました。

 かき揚げのサイズに合わせてか、ご飯のボリュームも相当あり、ご飯は食べきったものの、かき揚げは1/4くらい残してギブアップ。これだけ食うともう晩飯は食えません(´・ω・`)ショボーン

 まぁ話のネタに一回食えば十分ですなあぁ・・・

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【展望】14年第25節新潟戦

・中2日という厳しい日程で迎えるアウェー新潟戦。極めて相性が良い相手で、今年も既に2戦2勝。

・ただ試合内容は共にどこからどう見ても新潟が優勢。浦和は新潟のあんまりな決定力不足に助けられ、かつオウンゴールで1点が転がり込んでのまさに「勝っただけ」という試合。これこそ相性のなせる業かもしれませんが。

・新潟とは7月下旬に対戦したばかり(第15節)ですが、その後の戦績は芳しくなく、第16節以降3勝6敗と大きく負け越し。第12節で5位にまで順位を上げていましたが、その後じりじりと順位を下げて現在11位。「優勝争いどころかACL圏争いにも絡まないが降格もない」といういつもの新潟らしい順位に。

・とにかく点が取れないという難点は相変わらずで総得点19は徳島(11)、甲府(18)に次ぐ少なさ。第16節以降を見ると複数得点を取ったのは大宮戦のみ。

・前回対戦時に突如ベンチからも外された川又は契約延長を巡ってすったもんだがあったようで、結局名古屋へ移籍。しかも川又は名古屋で点を取り始める皮肉な結果に。

・川又の代わりにバレンシア・メスタージャから獲得した指宿は一応スタメンで出場してはいますが、未だノーゴールで期待外れ。スペインの下部リーグを転々としていたレベルの選手がいきなりJ1で通用するわけがないかと。

・併せて獲得したFWラファエル・シルバは、レオ・シルバとの「Wシルバ」というネタを提供したものの、コンディション不良なのか前節広島戦でようやく途中出場したのみ。

・またホッヘンハイムへ移籍したキム・ジンスの代わりに獲得したイ・ミョンジェ(前回浦和戦で後半から登場)も外れだったようで、5試合試しただけで戦力外に。結局中断期間中に獲得した選手で期待通り働いているのは磐田から連れてきた山本康のみ。

・運が悪いことにFW鈴木武蔵がアジア大会招集で欠場中。さらに成岡が第23節で負傷退場して前目がタレント不足。チームの最多得点がなんとレオ・シルバ(4点)という惨状。

・点は入らないがチャンスの数は多いので、やがて大爆発することを信じて柳下監督もずっと我慢していましたが、とうとう堪えきれなくなったのか前節広島戦で突如3バックを採用。

・本格的なシステム変更なのか、あるいは広島&浦和と同じスタイルとの対戦が続くことを睨んだ場当たり的な変更なのかは判りませんが、これは浦和にとって朗報。

・浦和はもはやミラーゲームを挑んでくる相手を苦にしておらず、大宮や清水のように成熟度の低い3-4-2-1で臨んでくる相手のほうがむしろやり易かったといって差し支えないかと。

・広島戦を見たところ、新潟の新布陣は機能しているとは言いがたく、新潟右サイドを3回、左を1回ぶち抜かれて計2失点。

・フォーメーションが大きく変わったとはいえ、前から果敢に圧力をかけてくるスタイルは変わらず。レオ・シルバなどに絡まれて自陣深い位置でボールを奪われると一発でシュートに持って行かれる怖さはありますが、広島が難儀したのは序盤だけ。先制点を取った後は余裕をもって新潟のプレッシングを交わしていました。

・清水と違って新潟の前プレは組織性&連動性がある分面倒ですが、浦和は西川を上手く使って新潟のプレッシャーを交わし、空いたスペースへボールを回すことで、新潟の前プレを逆手にとって局面打開しやすいかと。

・また元々攻撃力に乏しいのに、フォーメーション変更で新潟の攻撃力は一層低下。サイドから指宿めがけて放り込んでも何も起こらず、レオ・シルバが遠目からでも高精度のシュートを放ってくるのが厄介なくらい。従前の4-2-2-2でサイドに数的優位を作ってチャンスの数だけは作りまくっていたほうがまだマシだったかと。

・中2日なので浦和は多少スタメンに変更があるでしょう。前節90分出場した平川&宇賀神に代わって梅崎&関口が起用される可能性が高い他、啓太→青木くらいの変更があってもおかしくありません。中2日という条件は新潟も同じなので、選手層の厚みの差を活かして新潟を押し切ってもらいたいもの。

・また柏戦ほど活発に動けないでしょうから、またしても塩試合になってしまうかもしれません。セットプレー一発だろうが、オウンゴールだろうが何でも結構。不振をかこつ相手に何としても勝ち点3をもぎ取りたいところ。

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<前節:広島 2-0新潟>

-----指宿-----
--岡本----山本--
小泉-小林--シルバ-川口
-大野--舞行龍-大井-
-----守田-----

59分 岡本→達也
64分 川口→ラファエル シルバ
78分 山本→松原

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2014.09.21

【閉店】亜侍斗@池袋

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 池袋駅西口C1出口を出て、要町方面へ歩いてすぐ。「香純」の跡地。先客1、後客ゼロ。屋号は「あじと」と読みます。

 店内の券売機でボタン先頭の「醤油ラーメン(650円)」を注文。スープのとろみ加減を選べるとのことで、デフォルトの「中とろ」を選択。他に「濃厚塩」「濃厚旨辛」「とろとろつけ麺」など。また9/1から「味噌」やあっさり系の「醤油」「塩」を始めるとの貼り紙がありました。

 店内は「香純」時代と全く変わっておらず、縦長で手前に4人掛けボックス席2セット。奥にカウンター6+6席。

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 スープはややとろみがついた豚骨+αがベースといった感じ。ビジュアルは家系と似ていますが明らかに脂が少なく、味わいはだいぶ違います。総じてかなりしょっぱく、飲むのはしんどいのもなんですが、豚骨とは違うなんか独特の臭みがあるのが気になりました。

 麺はやや平たい縮れ入り太麺で、デフォルトで硬め。麺自体は好みのタイプですが、ちょっと量が少ないかなぁ・・・

 具は硬くて薄いチャーシュー、ほうれん草、刻みネギ、海苔。

 安めの価格設定ですが、前店より明らかにクオリティは低く、これならワンコイン家系のほうがマシな気も。やたらメニューを増やしだした辺り、さもありなんという気が。

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【観戦記】14年第24節:浦和 3-1 柏

・前半終了間際に柏の狙いに嵌って1点取られたのは遺憾でしたが、それでも柏のシュートはわずか3本。今季限りでの退団が決まったのが悪いほうに作用したのか、不可解なことに策士ネルシーニョにしては酷く淡白というか消極的といって差し支えない闘いぶりで、浦和は文字通りの完勝。昨年のナビスコ杯決勝以来煮え湯を飲まされまくった相手にようやく一矢報いることができました。

・柏は前節故障したレアンドロが間に合わず、ドゥドゥをスタメン起用。工藤1トップ&5-4-1の構えでリトリート主体の守備を敷き、しかも意外なことにほとんど前からプレッシャーをかけてきませんでした。

・しかし柏のブロックはタイトとは言い難く、浦和は立ち上がりから何度もチャンスメーク。

・ミラーシステムを採用した相手に対して従前の浦和は相手の最終ラインに5人が張り付いて、往々ににして計10人による「惑星直列」を形成してしまいがち。パスの出しどころがない啓太が呻吟してにっちもさっちもどうにもブルドッグ状態に陥ることがよくありました。

・ところが、最近の浦和は柏木が下がったスペースにWBが入る→空いたWBのスペースにCBが入る、あるいは単純に興梠と李がポジションを入れ替えるといった工夫が見られるようになりました。またWBが中へ入ってボールを受けるのは宇賀神の得意技でしたが、平川もその技を会得して左右の攻撃のバランスが良くなったのも朗報。

・柏がボールの取りどころを定めきれず、ファウルで止めざるを得なくなってイエローをもらいまくったのは、流動性を増した浦和の攻撃に対処しきれない所産だったのかも。

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・先制点はセットプレーの流れから。FKを得た柏木が意表をついて平川に大きく展開。超どフリーの平川のクロスを後方から飛び込んだ那須がヘッド!

・先制点を取ってもすぐに相手に取り返されてしまうことが多い浦和ゆえ、その後の柏の反撃が怖かったのですが、これまた意外なことに柏は先制されてもギアを切り替えることなく、引き続き5-4-1でリトリート主体の守備を継続。急に前に出てきた相手に慌てがちな浦和にしてみれば願ってもない展開。

・追加点は槙野のアバウトなクロスを最前線で興梠が収めたところから。興梠→李→柏木で中央をぶち破って珍しく柏木が追加点。

・反撃に転じたい柏はなぜかパスミスが多くて攻撃もままならず。2点取られて多少前に出てきた柏の裏を取った浦和が3点目を取るのは時間の問題と思われましたが、残念なことに李が2度、3度と絶好機を決められず。

・逆に前半終了間際に浦和左サイドからのクロスを高山に決められてしまいました。その前から2度ばかり藤田にナビスコ決勝でやられた同じ形(ファーサイドに流れた工藤へのクロス)を作られており、それが柏の狙い何だろうとは思いましたが案の定。

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・圧倒的に優勢だったのにひょんなことから1点返されて試合の流れが一変してしまうというのもありがちな話ですが、試合を決定づけたのは後半早々のPK&GK菅野退場。菅野は神がかり的なシュートストップを披露する反面、足元はそんなに上手くないのか、浦和の前からのプレッシャーに対してキックミスを連発。

・そして菅野のキックミスを機に啓太のパスを受けてエリア内に侵入した興梠を菅野が倒してしまいPK&2枚目のイエローで退場。興梠が難なくPKを決め、これで事実上勝負あり。

・一人少なくなった柏は半ば勝負を投げてしまったのか、引き続き5-4-0みたいな恰好でカウンター狙い。一方浦和はボールを回しまくって試合終了なのか、戦意喪失気味の相手をボコボコにしてしまうのか、どうも方針がはっきりしないまま時間が経過し、あろうことかイージーミスも増えて柏に好機を与えるなどだらけた試合になってしまいました。

・中2日で新潟戦が迫ることもあり、主力を休ませる趣旨を兼ねてかミシャは早めに李に代えて梅崎を投入しましたが、今度は梅崎が好機を外す、外す。この日の持ってなさ加減は李も梅崎も大差なし。

・83分にはエドゥアルドが2枚目のイエローで退場。ATを含めて10分以上あったので浦和の大量得点も十分望めたのですが、途中投入された青木や直輝の出来は芳しくなく、依然として攻め倒すのか、流しきってしまうのか判然としない(どちらかといえば無理しない様子でしたが)まま、ぐだぐだ模様で試合終了。

・浦和の勝ち点はついに50に到達。この日ドローだった2位川崎との勝ち点差が6に広がり、得失点差もかなり優位。昨年のような秋の大失速が心配でしたが、もはやナビスコも天皇杯もないのが良いほうに転んでくれるかなぁ・・・

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-----興梠-----
--柏木-----李--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:21分 那須、28分 柏木、55分 興梠(PK) 

71分 李→梅崎
75分 啓太→青木
85分 柏木→直輝

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-----工藤-----
--高山---ドゥドゥ--
橋本-大谷--茨田-藤田
-エドゥ--近藤--鈴木-
-----菅野-----

得点:44分 高山

53分 ドゥドゥ→桐畑
76分 高山→木村
80分 大谷→栗澤

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2014.09.20

鶏の穴 白山店@白山

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 都営三田線白山駅の真上。旧白山通り沿い。先客5、後客5。池袋の人気店の支店ですが、場所柄か先客、後客とも客は学生だらけ。しかもなぜか全員男性。

 「白鶏らーめん」はもう飽き飽きしたので、「赤鶏らーめん(740円)」を注文。他につけ麺も用意。というか、この日は先客、後客ともほとんどがつけ麺を注文。池袋みたいな限定メニューはありませんでした。

 店内はL字型カウンター8席と4人掛けテーブル1卓。

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 小口ネギが多数浮いたスープはややどろっとしています。せいぜいピリ辛程度と思い込んでいたところ、意外にも結構な辛さ。下手な担々麺より辛いような・・・・もっとも本格的な担々麺ほど複雑な辛さではなく、鶏出汁の味わいをかき消さない程度に抑えてはいますが、それでもそれなりに辛いので出汁を味わうには白鶏が無難。

 麺は太めのストレート麺。心持ち柔らか目なのが残念ですが、つるつる、もちもちっとした食感は悪くなく、どろっとしたスープがよく絡み付いてきます。

 鶏モモ肉を使ったチャーシューはそこそこ厚みがありますが、いかんせん淡白な味わいなのでスープに負け気味。

 大半が丼の底に沈んでしまう鶏そぼろがもったいないので、サルベージしながら食べているうちにスープもほぼ完食。これならライス(100円)を頼むのが正解だったかも。他にメンマ。

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2014.09.19

misato@東新宿

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 大江戸線東新宿駅を出て明治通りを北へ。大久保2丁目交差点から一本東側へ入った大きな都営アパートの1Fに入居。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機でボタン先頭の「背脂ラーメン(700円)」を注文。麺の高さ・味の濃さ・背脂の量が調節可能で「麺堅め」にしてもらいました。他に塩、味噌、ピリ辛味噌など。

 店内は縦長カウンター10席。間口が狭くて奥行きがあります。

Misato0000

 スープはうんちく書きによると「豚骨や鶏ガラ、香味野菜などでとった」とのこと。かえしが出汁の旨みをかき消す(この手のラーメンにありがちですが・・・)ことなく、なかなかバランスが取れた出来。デフォルトだと背脂は特に多いわけではなく、適度にコクや甘みを加えている程度。もっとも個人的にはこれで十分ですが。

 麺は細めのほぼストレート。堅めにしたためか、当初は博多ラーメンみたいなざらざら、ごわごわした食感でスープに対して強すぎるかと思いましたが、次第に馴染んできました。

 薄いチャーシューはやや脂が多くてスープの中にぐずぐずに崩れてしまうタイプ。デフォルトでも青ネギが結構入っているのでネギラーメンを食べているような気にもなります。他にメンマ、刻みネギ。

 個人的には美味いと思うことがあまりない古典的な背脂チャッチャ系ですが、その中ではかなりマシな出来。いかにも地元民しか来そうにない立地なのが気がかりですが。

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【展望】14年第24節柏戦

・柏とは今年2戦2敗。共に浦和が先制しながらの逆転負け。胡散臭い判定に悩まされたり、茨田の生涯一度あるかどうかというスーパーゴールを喰らったりと運がなかった感もなくはありませんが、昨年ナビスコ決勝の敗戦以来柏がすっかり苦手になってしまったような気も。

・柏は前回対戦時から大幅に選手の異動がありました。早い段階で戦力外扱いだったレアンドロ・ドミンゲスが名古屋へ移ったのはともかく、驚いたことにリーグ中断期間中に田中順也がスポルティング・リスボンへ移籍。さらに今オフに湘南から獲得したばかりのハン・グギョンがカタールへ移籍とリーグ序盤のスタメン級が相次いで離脱。

・代わりにエドゥアルドとドゥドゥを獲得。

・エドゥアルドはもともと鳥取→栃木にいたDF/MFで柏では移籍後すぐに左CBでスタメンを確保。一方FWドゥドゥは途中投入どまりで、前節C大阪戦で初めて長い時間起用されたものの明らかに連携に難がある様子。また少なくとも「一人で出来た!」系の選手ではありません。

・ハン・グギョンが去ったボランチは大谷の相方を栗澤ないし茨田が穴埋め。田中のポジション(左WG)には右WBから高山を一列上げて埋め、右WBには藤田ないし太田を起用。

・やりくり上手のネルシーニョらしい穴埋め策で、全然知らない選手はいません。現役韓国代表のキム・チャンスがノーチャンスなのは傍目には不思議。他に狩野が故障で長期離脱中。

・フィットにやや時間がかかったレアンドロもすっかり1トップに定着してここまで6得点。但しC大阪戦で負傷し、ハーフタイムに交代してしまったので浦和戦での出場は不明。

・前節C大阪戦ではC大阪の猛プレッシャーに苦しみながらも前半は何度か最終ラインの裏抜けに成功してチャンスを作っていました。ところがレアンドロが下がった後半は攻撃の形がほとんど作れずに完敗。レアンドロの状態が芳しくないようなら、浦和にとってはもっけの幸い。

・フォーメーションは相変わらず3-4-2-1を継続。もっとも2シャドーは浦和と比べるとややワイドに張ってWBと組んでサイド攻撃を助けるイメージでちょっと役割どころが違います。

・スタッツにこれといった特色はなく、リーグ戦総得点(30)、総失点(28)とも良くもなく、悪くもなくといったところ。

・今季限りでの退任が報じられたネルシーニョがナビスコ杯優勝で有終の美を飾るべく、リーグ戦を調整の場として割り切ってもらえるとありがたいのですが(苦笑)

・浦和は前節久しぶりに李をスタメン起用。結果も悪くはなかっただけに、ミシャが引き続き李を起用するのか、あるいは梅崎に戻すのかが見どころ。

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<前節:C大阪 2-0 柏>

-----レアンドロ----
--高山----工藤--
橋本-大谷--茨田-太田
-エドゥ--近藤--鈴木-
-----菅野-----

HT 近藤→増嶋
HT レアンドロ→ドゥドゥ
68分 橋本→藤田

<前回:柏 3-2 浦和>

-----工藤-----
--田中----太田--
橋本-大谷--韓--高山
-渡部--近藤--鈴木-
-----菅野-----

得点:60分 茨田、72分 田中(PK)、90+3分 田中也

HT ハン グギョン→茨田
78分 太田→キム チャンス(高山がシャドーへ)
90+1分 大谷→栗澤

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2014.09.18

だらんま 浅草店@TX浅草

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 TX浅草駅から国際通りを南へ。浅草1丁目交差点近く。斜向かいに「富士ラーメン」あり。先客ゼロ、後客5。「富山ブラック」が売り物の店で、神田に本店があります。

 店内の券売機で「中華そば(=富山ブラック:700円)」と「ライス(100円)」を注文。ただ辛味噌、濃厚味噌、つけ麺、油そば、夏季限定の冷やしとやたらメニューが多いのが気になりました。3年前に神田で食べたときは「中華そば」一本だったのですが、やたらしょっぱくて好き嫌いがはっきりしそうな富山ブラックだけでは東京では商売にならなかったのかも。なおライスはお替り自由。

 店内はカウンターは平行に2本並ぶ格好で10席ちょっと。このキャパだと店員一人ではちょっときつそうでした。

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 黒々としたスープはかなりしょっぱく、醤油のかえしもきつくて、しかもブラックペッパーまみれとあってはベースとなる出汁は何がなんだかわからず。この感じだとご飯なしだと食べるのは厳しそう。神田で食べた時よりもはっきりと塩分が上がっていました。当然ながら健康に気を使ってスープはほぼ全部放置。

 麺は縮れ入りの太麺。硬くはないがコシが強くて、つるつるとした食感も心地よく、これは好みの域。

 ブラックペッパーがたっぷりかかったチャーシューは厚みがあって、少々脂多めながらご飯のおかずにはもってこい。他にメンマ、刻みネギ

 好きかといわれると微妙ですが、変わった一品なのでたまに食べる分にはいいかなぁ・・・

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2014.09.17

珍來@川口

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 埼玉ディープサウスの中華料理界の盟主「珍來」。本店は草加にありますが、直営店は4店しかなく、ほとんどがのれん分けしたグループ店。個人的には川口そごう裏にある川口店しか行ったことがありませんが、いつ行ってもそれなりに賑わっています。

 今回は「餃子(320円)」と「ライス(220円)」を注文。野菜炒め定食とかニラレバ定食とか街の中華料理店にありがちな定食類はあるのに、なぜか「餃子定食」はありません。

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 ここの餃子はとにかくでかい! 体積ベースで王将の餃子の倍はあるような気がします。よって5個も食べれば十分。飴は野菜多めですが味わい自体は特にあっさりというわけではなく、良くも悪くも中庸で、「日高屋」はもちろん「ぎょうざの満州」よりも好み。また餃子専用のタレは置いてありません。

 なおラーメン等に付ける餃子としては5個は多すぎるので、餃子3個というのも売っています。

 ライスはスープ付きで、量は王将の「ライス中」と同じか若干多いくらい。

 店が手狭でちょっと汚く、よく言えば回転が良いが、悪く言えば絶えず店内がドタバタしているのが難ですが、王将より安い魅力は捨てがたいものがあります。

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2014.09.16

牛バラ野菜焼定食@吉野家

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 昨冬バカ売れした「牛すき鍋膳」は5月末でいったん販売終了。その夏季バージョンと思しき「牛バラ野菜焼定食(490円)」を試食。

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 「牛すき鍋膳」と比べると野菜が著しく多く、その分値段も90円安いのですが、その野菜の焼き加減が甘く、必然的にタレの絡み具合も悪くて正直イマイチ。

 また手間がかかるため現場では厄介者扱いされているようで、ランチタイムでは販売してない店もある様子。往訪した新橋烏森口店では、私の注文を最後にオーダーストップがかかりました(苦笑)

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【閉店】あびすけ@新宿

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 新宿西口、損保ジャパン本社(旧安田火災)近くの大歩道橋を渡ってすぐ。先客1、後客3。

 看板に大書されている売り物の「台湾まぜそば(850円)」を注文。ライスサービス付。さらにニンニクの要否を聞かれたので、ありで。他に「梅しそ油そば」。

 店内はやや手狭でL字型カウンター9席と、壁に向かって3席。厨房は店奥にあって様子は伺えず。水セルフ。

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 一般的な油そばと比べるとニラの緑と生卵の黄色が異彩を放つ、ちょっと賑やかなビジュアル。底にタレが溜まっているとのことなので懸命に混ぜ混ぜしましたが、率直に言って油多すぎ。全部食べ終わってもまだ結構な量の油が丼に残っていました。

 そして油だけでも一杯一杯なのに、なぜか大量の魚粉が。必然的にやたら脂っこくて、しかもやたら濃い味わいに。これだと麺だけ食べるのはちょっときつくて、ライスをつけて麺をおかずにしてナンボといったところ。卓上にはマヨネーズが鎮座していましたが、これにマヨネーズか・・・・

 幸い挽き肉、刻みノリ、刻みタマネギ、青ネギ、ニラ、塩昆布と具沢山なので、ご飯のおかずにはよく合います。スタミナ系の具だらけですが。ちなみにご飯は半ライスどころか優に茶碗一杯分出てきます。

 「台湾まぜそば」は初体験で、たぶん名古屋の「台湾ラーメン」の派生形じゃないかと思うのですが、台湾ラーメンと違ってあんまり辛くなく、ピリ辛にもいたらないレベル。ラー油を入れると辛さが増すのでしょうけど、これ以上油を入れるのはさすがに躊躇われました。

 麺は極太の縮れ麺。220gあるとのこと。

 店では丼に残ったタレに「追い飯」(これも1杯無料)を入れて食べるのを勧めていましたが、健康を考えて自粛(苦笑)

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2014.09.15

焼きや@会津若松 ~ 会津カレー焼きそば

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 会津若松駅近くを走る国道沿いに南へ。郵便局前バス停そば。駅から歩いて15分ほど。先客2、後客5~6。

 会津若松のB級グルメとして「会津カレー焼きそば」を売り出していると聞き、駅から比較的近いこの店をチョイスした次第。本来はお好み焼き等焼き物の店。

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 店外のメニューにはカレー焼きそばはなく、しかも店内にメニューが置いてない(先、後客とも常連だらけの様子で、これで差し支えないのでしょう)のでぎょっとしましたが、店外に「会津カレー焼きそば」の幟がはためいているので注文してみたところ、何の問題もありませんでした。

 ボックス席が4セットとL字型カウンター7席。外観どおり、あまり大きな店ではありません。

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 15分くらい待ってようやく登場。「カレー焼きそば」と言ってもカレー味の焼きそばではなく、焼きそばとカレーライスの合い盛り、正確にはソース味の焼きそば+カレーがかかった焼きそば+カレーライスの合い盛りといったところ。なぜか味噌汁が付いてきます。

 カレーをかけることを前提にしているためか、焼きそば自体はソース味とはいえ薄味仕立て。麺は並太、かつ若干柔らか目。具にニラが目立つのがちょっと変わっているくらいで他にこれといった特徴はありません。カレーは日本風のとろみが強いタイプで、中辛といった程度。

 いかにも学生向きの炭水化物に炭水化物を重ねたボリュームたっぷりな一品で、味わいも良くも悪くも見た目通りでハズレではありませんが、チープ感漂う割に900円はないわ・・・

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 「会津カレー焼きそば」発祥の地とされる「トミーフード」にも行ってみました。ハシゴするほどの食べ物ではないことが良く判ったので外から見ただけですが。小さな公園にある屋台村みたいな店構えです。

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 写真を見るとこちらは焼きそばにカレーをかけただけのよう。他にミートソースやきそばというメニューもあって、なんか新潟の「イタリアン」と着想がそっくり。でもここもSサイズで600円。「イタリアン」と比べるとかなり高いのが残念。

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2014.09.14

鶏そば 壽@池袋

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 池袋駅西口9番出口を出てすぐ。大通りからちょっと奥に入った飲食店街の中に立地。ラーメン屋にしては外装に随分金をかけた印象。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機前に立つと店員がいそいそとやって来て一通り説明をしてくれましたが、基本の「鶏そば壽(780円)」を注文。オプションのトッピングがやたら多いのと、大盛りがなくて替玉(100円)があるのが特徴。

 カウンターはL字型11席。カウンターの幅がラーメン屋としては必要以上に広くて、箸や調味料がちょっと取りにくいような気も。またスタッフは若い女性ばかり3人いましたが、水セルフ。

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 ややとろみが強いスープは鶏白湯+αといったところ。類例が多いタイプですが、鶏臭さが抑えられて食べやすくなっている反面、ちょっとしょっぱいというか味が濃すぎるきらいが無きにしも非ず。

 麺はこの手のラーメンには珍しいことに博多ラーメンみたいな極細ストレート。ただ硬めの仕上がりでスープに負けておらず、絡みも良好で、これはこれで良かったかも。ただ硬さの指定は特に聞かれず。

 調味料はゆずこしょう、一味、おろしにんにくの3種があって、途中でゆずこしょうを入れてみましたが、ベースの味が濃すぎるのでそれほど面白い変化は見受けられず。

 具に鶏チャーシュー、やたら大きなきくらげ、刻み青ネギ。

 クォリティーは総じて悪くないのですが、量が少なく、現状では割高感は否めません

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【TV観戦記】14年第23節:清水 1-4 浦和

・浦和の立ち上がりの出来は芳しいものではなく、チャンスが作れないどころか、あまつさえ清水にまたとない絶好機を与えてしまいました。しかし、浦和にとって幸いなことにどフリーのノヴァコヴィッチのシュートはバーを叩いて清水先制ならず。

・これが決まっていたらややこしい試合になっていただろうとは思いますが、運よくその大ピンチを凌いだ後はチームの完成度の差を見せつけて怒涛の4得点で清水を圧倒。セットプレーで1点取られたのは余計でしたが、それ以外は清水にこれといったチャンスを与えることなく楽に逃げ切れた試合だったと思います。

・清水はゴトビ監督を更迭してOBの大榎を後任に据えたものの、怪我人多発でメンバーが固定しない上にフォーメーションを弄り回すのが良くないのか、戦術らしきものが定着しているようには伺えず。特に先制されてからの守備の乱れっぷりが凄まじく、これじゃ大量失点はやむなし。現状ではゴトビ監督の「ゴッカー」のほうが(行き詰まりが甚だしかったとはいえ)やりたいことがはっきりしている分はるかにマシだったと言わざるを得ません。

・この日は徳島を除いて下位チームが悉く勝ったため、清水は本格的に残留争いに巻き込まれてしまいました。このチーム状態だと降格圏に突入するのも時間の問題のような気がします。

・清水は立ち上がりこそ目一杯前から圧力をかけてきましたが、基本的には5-4-1の陣形でリトリート主体の守備。これに対して立ち上がりの浦和の出来は芳しくなく、興梠にほとんどボールが入らず、スタメンに抜擢された李も行方不明。左サイドからのクロスがわずかに興梠に合わなかったチャンスがあったくらいで、それ以外はさっぱり。

・一方、清水は縦に速い攻めで先述のビッグチャンス。縦パスを受けた高木俊に対峙した森脇は寄せが甘くて簡単にクロスを許してしまい、クロスの先では大前に那須と槙野が引き寄せられてノヴァコヴィッチがどフリーという、実にお粗末極まりないもの。よくこれで失点しなかったものです。

・虎口を脱した浦和は逆にファーストシュートで得点。縦パスを受けた李がドリブルで進んで清水DFラインを下げたのが効いて、ぽっかり空いたスペースへ走りこんだ森脇がゴール。森脇のシュートはコロコロと緩いものでしたが、李がブラインドになったのか、なぜかGKは一歩も動けず。

・先制された清水は再び前からの圧力を強めてきましたが、悲しいことに選手間に連動性がなく、最初のプレスを交わされるとその後ろがスカスカ。どう見てもこれが清水大敗の主因で今後しばらくは似たようなやられ方をするのではないかと。

・浦和の2点目は清水の無謀極まりないプレスを交わしてから森脇の縦パスで李が清水最終ラインの裏へ抜け出したところから。興梠が並走していましたが、李が自ら決めて易々と追加点。

・2点ビハインドの清水は後半になってなぜかノヴァコをトップ下に下げて3-4-1-2みたいな恰好へ。でもビルドアップが稚拙すぎて全く前線へボールを運べず、当然ながらチャンスどころかシュートも撃てず。

・浦和は清水のパスミスに乗じたり、中盤でプレッシャーをかけてボールを奪取したりしてカウンター主体にチャンスメーク。カウンターから決定機を作れなかったのが残念でしたが、柏木CK→槙野ヘッドで3点目。

・小さい選手が多い清水はセットプレーに脆さを見せるに違いないと思ってはいましたが、槙野はありえないくらいのどフリーで清水の選手は競ってすらいないのですから背の大きい小さいという問題以前(笑)。

・その直後にセットプレーで失点したのは不用意過ぎました(平岡に2人行って、しかもマークがずれている(つД`))が、ミシャはコンディション不良が伝えられた宇賀神を下げて梅崎を投入したのに続き、青木、永田と守備的な選手を投入して逃げ切り体勢にシフト。

・投入直後の青木が挙動不審なのがちょっと気になりましたが、清水は超前がかりになるも、相変わらずこれといったチャンスは作れず。

・ATにはバックパスを受けたGK櫛引のキックが直接興梠に渡るという凡ミスからオウンゴールを得てダメ押し。

-----興梠-----
--柏木-----李--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:22分 森脇、28分 李、72分 槙野、90+1分 OWN GOAL

78分 宇賀神→梅崎
82分 李→青木
87分 平川→永田

・浦和は李がスタメン入りし、梅崎がベンチスタート。梅崎は先の広島戦でもHTで交代させられていましたからコンディション不良なのかも。

・これまで不調続きの李は1ゴール&事実上のアシスト1。原口の穴を埋めると期待された梅崎の調子が下降線を辿りだしただけに、この試合での活躍を機に李の一層の奮起に期待したいところ。まだまだ行方不明の時間帯が多かったのも事実ですが。

・久しぶりに直輝がマルシオを押しのけてベンチ入りしましたが、終盤に1点返されたのが響いたのか投入機会なし。

-----ノヴァ-----
--高木俊---大前--
石毛-水谷--本田-吉田
--平岡-六平-ブエノ--
-----櫛引-----

得点:76分 平岡 康裕

69分 水谷→高木善
80分 本田→村田

・清水はイ・キジェとヤコヴィッチが出場停止。長期離脱中の長沢の他にヨンアピン、杉山、河井らが故障中で天皇杯でスタメン出場したブエノと水谷を起用。さらに代表帰りのノヴァコヴィッチを無理やり起用するなど苦しい布陣。

・もっともこの日の大敗は面子不足に起因するものではないような・・・

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2014.09.13

【期間限定】どさん子@銀座1丁目

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 中央通り・銀座2丁目交差点(松屋の角)を東へ3ブロックほど。場外馬券売り場(WINS銀座)のほぼ斜向かいで、「ハカタノチカラ」の跡地。先客ゼロ、後客4。

 店内の券売機でボタン先頭の「どさんこ味噌」の「赤練(780円)」を注文。ランチタイムは小ライスのサービス付。他に「白練」「つたや中華(正油/塩バター)」、夏季限定の「冷やし中華」など。

 店内は「ハカタノチカラ」から変わっていないようで、厨房に沿ってI字型カウンター7、8席と6人掛けテーブルが2卓、2人掛けテーブルが1卓。卓上調味料に和山椒、唐辛子、ニンニク、ショウガ、コショウ。

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 容量がありそうな深い丼で登場。スープは一応豚骨ベースのようですが、辛めの味噌の支配力が圧倒的で出汁はかき消されがち。札幌風に具とスープを炒めあわせるわけではないせいか、脂っ気もあまりありません。総じて味わいに深みがないというか平板といった印象で、早速唐辛子とニンニクを投入。

 麺は平打ちっぽい縮れ入り太麺。つるつるした食感で硬さは並といったところ。黄色い縮れ入り太麺が通り相場の札幌味噌ラーメンをイメージするとだいぶ違います。

 食べているうちに山椒ひき肉と刻みキャベツ、ネギが丼の底に大量に沈殿してしまいますが、そこで穴あきレンゲが大活躍。具をサルベージしながらご飯を消化。っちゅーか、ご飯なかったら具が勿体ないなぁ、これ。上手く麺に絡めて食べないといかんのかもしれんけど。他にメンマ。

 国道沿いのしょぼい店で致し方なく食べる「どさん子」の味とは随分違うような気がしますが、どろどろギトギトでやたらしょっぱい自殺系味噌よりはマシという気もして、なんとも微妙。

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2014.09.12

【閉店】長山@池袋

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 豊島区役所から明治通りを挟んで1ブロック奥に入る。向かいにファミマあり。「煖 池袋店」の跡地。鶯谷の「長山」が池袋に進出してきたもの。先客1、後客5。

 店内の券売機ボタン先頭の「ラーメン(750円)」を注文。大盛りも同値段とのことで、大盛りにしてもらいました。鶯谷では太麺・細麺が選べましたが、こちらはそのようなオプションはなし。また「味噌」もありませんでした。「つけ麺(850円)」はあり、こちらは並(200g)から特盛(400g)まで同値段。

 店内はコの字型カウンター10席ちょっと。居酒屋然としていた「煖」の内装に大幅に手を加えて小奇麗になりましたが、手狭な印象は変わらず。

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 若干とろみのあるスープは鶯谷と同様鶏+豚骨ベースの醤油味で、単純なとんこつ醤油ほどくどさ、重たさがなく、いたってマイルド。ただかえしが弱いのが、あるいは出汁の出来が良くないのか、なんだかぼんやりした味わいに終始。大盛りにした結果、スープとのバランス(特に量的バランス)が崩れたのが良くないのかもしれませんが。

 ちょっと趣向を変えるべく、卓上の辛子にんにくを投入したところ、今後はにんにくがきつすぎて失敗。

 麺は浅草開花楼の平打ち&緩い縮れ入りの太麺。つけ麺っぽい麺ですが、やや硬めの仕上がりで、噛み応えも相応にあり、これは気に入りました。

 チャーシューは鶏と豚の2種。鶯谷ではトロトロのバラ肉チャーシュー美味勝った記憶がありますが、こちらは特に可もなく不可もなし。他に海苔、刻みネギ、メンマ。

 鶯谷で食べた時より100円も高くなっているけど、ちょっとがっかり。駅から近い上に中休みなしでやっているので、そのうち再訪することになろうかとは思いますが。

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【展望】14年第23節清水戦

・清水との前回対戦はJリーグ史上初の無観客試合。決して忘れてはいけない試合ですが、思い出したくもない試合でもあるためか、今年清水とは一度も対戦していないような気がしてなりません。

・驚いたことに清水は7月末にゴトビ監督を解任。2011年以来3年半の長きに渡ってチームを指揮しているにも関わらず成績は一向に向上せず、残留争いに巻き込まれこそしないが優勝争いにも絡まないというポジションを3年にわたって維持。今年もそのポジションを抜け出せず、成績面だけを見れば特に途中解任は不思議ではありません。

・ただそのタイミングがJリーグ中断期間中ではなく、7月末にずれ込んだのが傍目からは非常に不可解。

・また清水成績不振の一端は毎年毎年繰り返される主力選手逸走にあるのも明白(今年もなぜかシーズン中に村松をレンタルで徳島へ放出)。あれやこれやと必ずしも監督の責任ではない事項も全てひっくるめてゴトビに責任を追わせて叩きだしたんじゃないかと、かつてのフィンケ時代の浦和での出来事と重ね合わせてみたりして。

・で、その後任が大榎。清水ユースでの実績こそあれ、トップチームを指揮するのは初めて。監督交代後のリーグ戦成績は1勝3敗1分で、目先監督交代効果は全く出ていません。スタッツを見ると顕著なのはあんまりな守備のザルっぷり。勝った徳島戦こそ完封したものの、3、4失点は当たり前。

・前節鳥栖戦ではSBイ・キジェが出場停止の他、CBヨンアピン、MF河井、CB杉山、MF高木善が故障等(他に長沢が長期離脱中)で主力が揃わないこともあってか、突如従来の4-2-3-1から3-4-2-1へ布陣を変更。しかもかなり引き気味に構えてロングカウンター主体の攻撃を志向したものの、やはり2失点でドロー。

・続く天皇杯FC東京戦ではノバコヴィッチが代表招集で不在のためか3-3-2-2の布陣を敷いていましたが、5バックで堅く守って縦に速い攻めを志向していた点は鳥栖戦と同じでした。

・ゴトビ前監督のサッカーは、良くも悪くもペッカーの相似形というか、「選手間に連携が感じられるペッカー」で選手のポジションチェンジが少ないのが特徴。それゆえ基本的には大きくバランスを崩すことがないので失点は少な目(でもいったん先制されるとバランスが崩れて往々にして大量失点)。攻撃はサイド攻撃一辺倒で、サイドを封じられると即死。

・大榎監督はそれとは対照的に選手が流動的に動くサッカーを志向していたようですが、ゴトビ流とのギャップがでか過ぎて大量失点を繰り返した挙句、鳥栖戦以降は現実を踏まえて堅実なサッカーに切り替えたのかも。

・浦和戦ではイ・キジェが引き続き出場停止なのに加え、ヤコヴィッチも出場停止で後ろ目に不安。またノヴァコヴィッチが代表招集帰り。怪我人の復調具合が不明なのでスタメン、及び清水の出方はふたを開けてみないと皆目判りません。

・天皇杯もナビスコ杯も失った浦和はいよいよリーグ戦優勝を残すのみ。興梠の疲弊と、ナビスコ敗戦のショックで柏木がストーブ君と化してしまいそうな気がするのが心配です。

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<前節:鳥栖 2-2 清水>

-----ノヴァ-----
--高木俊---大前--
石毛-六平--本田-吉田
-三浦--平岡--ヤコ-
-----櫛引-----

得点:81分 ノヴァコヴィッチ、88分 大前

70分 高木俊→村田
70分 吉田→水谷
77分 六平→金子

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2014.09.11

ぶれん@竹ノ塚(2)

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 竹ノ塚駅北側の踏み切りを東へ直進。「武藤製麺所」を通り過ぎて、竹ノ塚神社の手前。ほぼ5年ぶりの往訪。先客ゼロ、後客2。

 店内の券売機でボタン先頭の「特製濃厚豚そば(700円)」を注文。「特製」と付いていますが、ただの「豚そば」は見当たらず。ランチタイムは小ライスのサービス付き。他に「まぜそば」「辛みそ魚豚そば」「みそポタ濃厚豚そば」「つけ豚そば」など。

 店内はL字型カウンター5席と4人掛けテーブルが2卓。正面が全面ガラス張りなのでかなり明るく感じます。水セルフ。

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 「豚そば」と称していますが、スープに豚骨出汁が前面に出ているわけではなく、「またお前か」的な動物+魚粉混入タイプ。またとろみはほとんどなく、このタイプにしてはさらっとしています。以前来たときはいかにもベジポタっぽいざらざら感がありましたが、それはやめちゃったのかも。

 「濃厚」といっても出汁が濃いわけではなく、かえしが強くて飲むにはしょっぱいのは相変わらず。

 麺心持ち太目かなといったストレート麺。表面にざらつきがあって、かつやや堅めで若干ごわごわっとした感じ。スープに対してはやや強すぎる印象で、量も少なめ。小ライスをつけてちょうどいいくらい。細麺の替玉ができるようですが、このスープではちょっと無理があるかも。

 具にチャーシュー、キクラゲ、刻み玉ねぎ、刻みネギ。

 前回往訪時と値段が変わっていないので、その分あちこち手を抜いちゃったのかなぁ・・・

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2014.09.10

ときわ食堂@巣鴨

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 巣鴨地蔵通り商店街の中ほどにある人気大衆食堂に初訪問。

 店内は掲げられたメニューの多さにクラクラしてしまいましたが、入口に「大人気です!あじフライ」と大書してあるのを見て「あじフライ(430円)」を注文。「1枚から3枚までできますが?」と聞かれたので3枚で注文。

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 メニューには揚げ物なり焼き物なりの単品価格だけが掲げられていて、それにご飯+味噌汁+漬物からなる「定食(270円)」を付けるのがこの店のスタイル。

 店は2軒家をぶち抜きで使用しており結構な広さ。テーブル席主体ながら入口近くにカウンターがあって、そこに案内されましたが、まだ午前中なのに一、二品アテを頼んで一人でビール飲んでるオッサンが結構多いのに驚きました。まぁ皆静々と飲んでいるだけなので、赤羽の某店のような煮詰まり感はないのですが。

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 出てきたあじフライは厚みこそないものの、結構な大きさ。そして何といっても揚げたてのサクサク感が最高。まぁ普段スーパーで100円くらいで売っているあじフライしか食べてないので、何を食っても美味い気がするのでしょうけど(自嘲)。もっとも同じ揚げ物を3枚も食べるとさすがに飽きました。

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 ご飯お代り1枚目無料とのことですが、こんだけご飯あったらお代り要らんです。

 安くてそこそこ美味いことが分かったので、次はメンチカツかなんかで再訪してみます。

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【TV短感】日本 2-2 ベネズエラ

・ベネズエラって野球大国でサッカーは南米最弱という認識だったのですが最近はそうでもなく、依然W杯出場こそないものの2011年コパ・アメリカでは4位に入るなど地味ながらもそれなりレベルアップしている模様。

・しかも遠距離移動を伴うものの韓国相手に一叩きしてからの来日でコンディションも悪くはなさげで、先のウルグアイ共々テストマッチには良い相手でした。

・全く良いところなく敗れたウルグアイ戦に対し、力関係の差もあってかベネズエラ相手には攻撃面がかなり改善され、幾度も縦に速い攻めが見られました。先制点はカウンターチャンスで武藤がドリブルで運んで独力でぶち込んだもの。浦和戦でも見せた思い切りの良さが活きた武藤らしいゴール。

・2点目もカウンターから。左サイドを疾走した岡崎→ファーに遠くから走りこんできた柴崎がボレー。

・前半にも2度柿谷に決定機がありましたが共に決まらず、終わって見れば「柿谷推しから武藤推しへ」と何か様の潮目の変調を感じさせた格好に(謎)。今年の年賀状は武藤で決まり!

・また本田のFKがポストを叩く一幕もありましたが、この試合は「イケメンじゃないと点は取れない日」だったのかも。それに気づいたのかアギーレは田中を投入。もっとも下げたのが細貝なのが不可解でしたが。

・一方守備はお粗末そのもの。1失点目は水本が緩くてアバウトな横パスをカットされてカウンターを喰らい、必死に背後から追走するもこれまた不用意なPKを与えてしまったもの。

・2失点目はもっと酷い。GK正面に飛んだミドルシュートを川島後逸ってありえないわなあ・・・ キック精度に難点を抱える上にシュートブロックも怪しくなっている川島をテストマッチで2試合続けて起用したアギーレの意図は全く持って不明。

・また失点にこそ直結しませんでしたが単なるパスミス、いやそれ以前の連携ミス、ポジショニングの悪さに起因するようなミスも頻発し、前半だけで複数失点を喰らってもなんら不思議ではない惨状。人選ミス(森重アンカーとか)なのか、単に4-3-3に慣れてない選手が多いだけに過ぎないのかは良く判りません。時間が解決する問題であるなら全く差し支えないのですが。

・あとこの試合で不満だったのはテストマッチなのに選手交代が3人だけだったこと(交代枠は6)。ウルグアイ戦では「呼んだ新顔はちゃんと使った」点を高く評価したのですが、ベネズエラ戦では柴崎をフルに使っただけで、それ以外の新顔起用はなし。オウンゴール松原と扇原は2戦とも出場機会がありませんでしたし、森岡もウルグアイ戦で3分出ただけ。

・もっともJリーグを全く見たことがなかった監督&スタッフが、直前にちょこちょこっと観戦した試合でたまたま目についた選手を招集してみたものの、手元で練習させてみたら「なんじゃ、こりゃーーー」だったのかもしれませんが。

・チーム作りに時間がかかるのはやむを得ないとしても人選もまだまだ流動的な様相。そんな状態でクラブの邪魔になるような選手招集は勘弁願いたいものです。

柿谷---大迫---本田
--柴崎----細貝--
-----森重-----
長友-水本-吉田-酒井高
-----川島-----

得点:51分 武藤、67分 柴崎

HT 柿谷→武藤
HT 大迫→岡崎
75分 細貝→田中

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2014.09.09

つけめん 周@板橋区役所前

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 高速道路に囲まれた三角地帯の中。四ツ又交差点そば。開店直後に到着したところ先客3。その後あっという間に満席になって、退店時には中待ち2、外待ち5。

 店内の券売機で「つけそば・並(700円)」を注文。並でも300gあり、大450gは100円増し。つけめん専門店だと思ったのですが「中華そば」も一応あって後客が一人頼んでいました。

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 店内はL字型カウンター8席。水セルフ。おしぼりサービスあり。珍しいことに最初に茹でもやしが出てきます。つけめんのトッピングという位置づけではなく、箸休め的な意味合いなのかも。でもそれなら生野菜のほうがいいんだけどなぁ・・・

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 つけ汁は典型的な「またお前か」的なとろみがついた濃厚魚介動物系。それほど甘くはなく、むしろ魚介系からくる渋みが前に出ているような気がしました。つけ汁のなかには角切りのチャーシューがゴロゴロ。

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 自家製の麺はほぼストレートの太麺。冷たすぎるくらいしっかりと冷水で締められており、コシといい、つるつるもっちりとした食感といい、これはなかなかの出来。

 具に大ぶりのメンマ、半熟玉子半個。

 食べている分にはそれほどでもないのですが、食べ終わった後は麺以上につけ汁が胃にずっしり。この手のは悪くはないんだが、一回食えばしばらくはええかと思ったのですが、後客は女子高生のグループだとかなぜか女性が目立ちました。

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2014.09.08

めじゃー@川口芝下

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 産業道路「芝下」交差点を東へ。パチンコ屋「ミュー」に併設。一応蕨駅が最寄りになりますが、かなり距離があって電車でのアクセスは非現実的。先客ゼロ、後客1。

 店内の券売機を見るとボタン先頭は「つけめん」で、以下「まぜそば」「冷やしらーめん」「らーめん」「味噌らーめん」「和風とんこつ」等々のボタンがズラズラ。何が売りなのか良く判らないので、「らーめん」を注文。550円と安価なので「ライス(100円)」も付けてみました。麺の硬さを聞いてきたので堅めで。

 店内は厨房に向かって横長カウンター6席と壁沿いに4席。厨房には店主一人だけ。水セルフ。

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 看板には「本格豚骨らーめん」と大書してありますが博多風のそれではなく、ライトな豚骨醤油。豚骨出汁自体は悪くないのですが、もうちょっとはっきりした味わいのほうが良いかも。その割は飲み進むとしょっぱいのですが。

 スープはともかく難儀なのが麺。太目の縮れ麺ですが、スープの絡みが良くありません。堅めにしたのも失敗でスープに対して強すぎました。量も多くはないのでライスをつけて正解。

 具に大量のワカメというのもミスマッチ感ありあり。メンマも歯応えが良いのを通り越して単に堅いだけのような・・・ 他に薄いチャーシュー、刻みネギ。

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【観戦記】14年ナ杯準々決勝2ndLeg:浦和 2-2 広島 ~ アウェーゴール差で敗退

・非常に分が良い広島相手に勝てば何の問題もなく準決勝に進める状況で迎えた2ndLeg。セットプレーで先制した時点で準決勝進出を確信しましたが、その後2点をぶちこまれ、終盤の猛攻もドローに持ち込むのが精一杯でアウェーゴール差によりまさかのトーナメント敗退。

・負けたら終わりというトーナメントの特殊性ゆえ、リーグ戦ではとんと見られなくなったリスクかけまくりの捨て身の猛攻を堪能できたので試合自体は非常に面白かったのですが負けてしまっては元も子もありません。いや負けてはいないのですが。

・またこの試合で非常に難儀だったのは不安定極まりない今村主審。森脇を筆頭に浦和の選手たちは審判に激昂する場面が少なくなく、そしてその心情も判らなくはないのですが、広島は審判の傾向を見抜いて上手く味方に付けていたようにも感じました。

・この辺は今年のACLで謎のPKを立て続けに取られるなど酷い目に遭いまくった経験のなせる技なのかもしれません。悪く言えば試合運びというか、狡猾な時間の使い方、試合のぶち壊し方が鹿島に似てきたような気もします。

・1stLegとは一転して広島は5-4-1の構えで寿人もセンターライン付近まで下がるリトリート主体の守備。カウンターでワンチャンスをものにできれば良いという考えだったのかもしれません。序盤に山岸→寿人でヒヤッとする場面がありましたが、あれが広島本来の狙いだったのかも。もっとも絶好機にシュートを枠に飛ばせない辺りが寿人の衰え。

・浦和の動きは悪くなく、興梠や柏木がDFラインの裏やDFの間で上手くボールを引き出してはいましたが、この後が続かずに広島守備陣を崩し切れず。森脇や阿部がミドルシュートを放ったのが惜しかったくらい。

・それでも柏木CK→阿部ヘッドで浦和先制。ここまでの試合展開は先のリーグ戦と全く同じでしたが、先制されても全然攻めてこなかったリーグ戦とは違って(というかトーナメントなので違って当然ですが)広島は急激にネジを巻きなおして反撃開始。

・パス交換からバイタルエリアへ侵入した野津田のミドルシュートが決まって広島がすぐに同点。「かいしんのいちげき」を放った野津田を褒めるしかないのかもしれませんが、その後も野津田は同じような位置でミドルシュートを2、3本狙っていました。浦和のバイタルエリアでの寄せの甘さ、あるいは前に出過ぎる加藤のポジショニングを事前に研究していた結果なのかも。そしてせっかく先制しながら相手の出方の変化についてゆけずにすぐに同点に追いつかれる浦和の悪癖がこんなところで露呈。

・またボールを奪われると浦和は素早く攻守を切り替えて高い位置でボールを奪い返しに行くものの、広島のパスワークに翻弄されてボールを奪回できない場面も目立ちました。そして失点は共に広島にきっちり崩された格好。

・後半開始早々の失点はゴールキックが直接広島に渡ってから。啓太などが広範囲を走り回っているもののボールを奪い返せず、壁パスで山岸に左サイド深くに侵入されてしまいました。点の取られ方が酷すぎて、浦和のどこが堅守なのか???と疑問符を3つも付けたくなります。結局のところ浦和の守備が個々人の奮闘でなんとかなってるだけで組織性が薄いということなのかも。

・何点取られようがとにかく勝てばいい状況なので、ミシャは矢継ぎ早に攻撃陣を投入。後半頭から梅崎→李の交代は謎でしたが、関根、そしてマルシオまで後半半ばにしてカード切りまくり。ドン引きに陥った広島守備陣に対して李が、森脇が際どいシュートを放ち、さらにクロスボールの跳ね返りを槙野がエリア内で反転シュートを決めて同点。

・同点に追いついた時点でまだ時間はAT含めて20分以上残っており、しかも共に終盤がスカスカ。寿人を下げた広島はもはやこれといった攻め手がない(実際、浦和がリスクをかけまくった割には広島はこれといったカウンターチャンスを作り出せず)のに対し、浦和はDFを含めて攻撃陣だらけという格好。従って浦和俄然有利かと思ったのですが、エリア内に何度もボールを運びながら広島の人垣を崩せずドロー止まり。

・終盤残念だったのは浦和の選手たちの頭が疲れてしまったのか、あるいは審判に激昂するあまり冷静さを失ってしまったためなのか、攻撃が縦ポンだらけの単調なものに陥ってしまったこと。左から右へ抜けたボールをダイレクトで関根がシュートを放った場面がありましたが、関根なり槙野なりを使ったサイド攻撃が鳴りを潜めてしまったのが真に残念でした。啓太→興梠のループシュートが枠を捉えられない辺りで興梠に余力がないのが丸判りになってしまい、これも最後の一押しが足りない一因に。

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-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-啓太-平川
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----

得点:34分 阿部、71分 槙野

HT 梅崎→李
58分 平川→関根
71分 宇賀神→マルシオ

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-----寿人-----
--高萩---野津田--
山岸-和幸--青山-清水
-宮原--千葉--塩谷-
-----林------

得点:39分 野津田、48分 佐藤

69分 寿人→森崎浩
74分 山岸→柏
90+1分 清水→ファン

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2014.09.07

みんみん ホテル アール・メッツ店@宇都宮

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 宇都宮駅ビル3F。2Fの餃子屋が集まった「餃子小町」内ではないので注意。宇都宮駅へ戻って東口の「みんみん」へ行こうとしたところ、店外に行列が伸びていて「満席」の看板も見えたのでこちらへ転進した次第。

 大箱の東口店とは対照的にこちらはカウンター主体の小さな店で、往訪時は一人客がほとんど。ビールのつまみには向かない水餃子はパスして焼き餃子2人前と揚げ餃子1人前を注文。いずれも1人前230円と格安。

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 「みんみん」って餃子専用タレは置いてなくて、醤油と酢を自分で好みに応じて混ぜるタイプ。

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 「餃子の王将」と比べるとやや小ぶり。しかも野菜多めであっさり目の味わい。一応肉汁感もあることはあるのですが、餃子にしてはしつこさがない辺りがライスなし、酒なしで餃子だけ食べても問題ない秘訣なのかも。

 また個人的には焼き餃子のほうが圧倒的に好みで、揚げ餃子は皮がゴワゴワと堅いだけでイマイチ。

 駅近くで食べられる安い食べ物なので、宇都宮に来るとつい食べてしまいますが、並んでまで食うことはないでしょうなぁ・・・

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2014.09.06

道頓堀@成増

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 有楽町線成増駅からすぐ。川越街道沿い。11時開店10分前に到着したところ先客1。その後開店までに後客10人くらい。なぜか10分くらい遅れて開店し、その後も後客ぱらぱら。

 店内の券売機でボタン先頭の「中華そば・味玉入り(770円)」を注文。味玉は要らんのですが、ぱっと見ではただの「中華そば」のボタンが見当たらず。他に「つけめん」「塩らあめん」など。

 店内は縦長カウンター10席と4人掛けテーブルが2卓、2人掛けが1卓。

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 着席してから15分くらいでようやく登場。煮干しやカツオ節などの魚介系が強めに効いた動物魚介スープ。表面の脂が多めでスープは熱々ですが、見た目ほどこってり感はなく、むしろあっさり目の味わい。

 麺は並太ほぼストレートですが、柔らかめなのが残念。もっちりした食感やスープの絡みは悪くないのですが。

 もも肉のチャーシューは噛み応えがあってなかなかの出来ですが、心持ちぱさつき感があり、醤油タレにやや浸かりすぎな気も。スープが熱々なので半熟味玉が冷えているのが目立つのもどうかと。他にメンマ、ナルト、刻みネギ、海苔。

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【TV短感】日本 0-2 ウルグアイ

・アギーレ新監督の初戦はいいところなく、ウルグアイに完敗。

・2失点は共に凡ミスから。最初は坂井のトラップミス、2失点目は酒井宏のクリアミス(シュートを正面に弾いてしまう川島もどうかと思いますが)。解説の宮本は酒井宏のミスを酷評してましたが、至極当然。

・形の上では4-1-2-3ですが、両WGだけでなく皆川も積極的に守備に参画し、全体の重心はかなり後ろ寄り。その甲斐があってか守備が破たんしなかったのが救いといえば救いですが、崩された失点ではないというのが何の慰めにもならない気もするお粗末すぎる失点でした。

・一方攻撃は全くと言っていいほど形にならず。多少なりとも組織的な攻撃が見られたのは序盤の岡崎クロス→皆川ヘッドだけかなぁ。あとは田中順や武藤のミドルシュートに見せ場があっただけ。

・なにせ新監督の初戦、かつ準備期間がほとんどなかっただけにこんなもんかと思いましたが、攻守とも「アギーレはこういうサッカーがしたいんだ!」というのが良く判らなかったのは残念でした。面子も今後ちょろちょろ入れ替わるでしょうし、チームが形になるまでかなり時間がかかりそう。

・アギーレの志向するスタイルが良く判らないので、「ぼくの脳内4-1-2-3」に当てはめると細貝のIHとか、岡崎&本田のWGとか、なんでやろ???と思うところも。

・ザッケローニが比較的早くチーム作りに成功し、アジアカップ制覇にこぎ着けた(しかし、その後の上積みが少なく、最後は「ポチっとな」で自爆(笑))のと比べると、仕上がりの遅さがとやかく言われるかもしれません。

・アギーレがサプライズ選出組をちゃんと使ったところは好印象。チームとしてはさっぱりわやでしたが、皆川を筆頭に田中、武藤、そして短時間ながら森岡もそれなりに持ち味を出していました。坂井はもう次はないかもしれませんが。

・本田のFKはことごとく壁にぶち当て。あと岡崎がCKを蹴っていましたが、高原がCKを蹴っていたフィンケ浦和を重ね合わて苦笑。

・次のベネズエラ戦でおぼろげながらもチームの姿が見えてくるのかどうか。GKは次こそ西川でお願いします。

岡崎---皆川---本田
--田中----細貝--
-----森重-----
長友-坂井-吉田-酒井宏
-----川島-----

58分 皆川→武藤
78分 田中→柿谷
87分 酒井宏→酒井高
89分 森重→森岡

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2014.09.05

鬼金棒@池袋

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 池袋東口五差路を渡って、グリーン大通りを直進。ファミマの先を左。目の前が「三代目 よってこや」で、玉石混合ながらもラーメン店がやたら多いエリアに立地。先客2、後客ゼロ。

 神田の人気店が池袋に出店したもので、神田のほうは大昔に一度行った後すぐに行列店になってしまったのでそれっきり。

 店内の券売機で基本の「カラシビ味噌らー麺(800円)」を注文。唐辛子と山椒は「抜き」から「増し」までそれぞれ4段階で量が選べますが、共に「普通」で。先客が共に「抜き」を頼んでいましたが、それならこの店に来なくても(苦笑) なおメニューはらー麺のオプション増があるのみで、つけ麺やまぜそばはありませんでした。

 店内は横長L字型カウンター10席。座席の背後がやたら狭く、混雑時は店左端の券売機で食券を買った後、座席背後の引き戸から出入りするしかなさそう。水セルフですが、ポットではなく、カウンター前に数か所給水器を設置してあります。

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 マー油(?)が浮いていることもあってか、ちょっと複雑怪奇な形相をしていますが、見た目と違って辛さのほうはたいしたことはなく、個人的には美味しく食べられる範囲内で、とにかく辛いのが好きな方なら「普通」では物足りないかと。

 辛さのほうはともかく、神田で食べたときは「痺れ」というか、鼻腔をくすぐり続ける山椒が印象的でしたが、超久しぶりに食べてみると痺れのほうもさしたることはなく、ちょっと拍子抜け。その分背脂過多でこってり、かつずっしりと重いとんこつベースのスープが美味しくいただける気もしますが。

 麺は太め(手打ちみたいに太さが不揃い)の縮れ入り。つるつるもちもちっとした食感で、しかもスープに負けてはおらず、気に入りました。

 具に雑然とちぎったような柔らか目、かつ脂がやや多めのチャーシュー。もやしはちょっとくたってしまってイマイチ。一個だけのっかったベビーコーンは意味不明。黒いのがかかってしまって、彩りを添える意味もなしてないし。他に刻みネギ。

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2014.09.04

喜多方屋 本店@板橋区役所前

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 旧中山道の板橋宿不動通り商店街南端近く。先客4、後客10人以上。乳幼児連れを含め、近隣のファミリー客を中心に繁盛しており、昼間から大ジョッキで一杯やっている客も。

 卓上のメニューを見て「サービスランチ(780円:喜多方らーめん+半焼きめし)」を注文。半焼きめしの代わりにスモールカレーも選べます。麺類は醤油を先頭に塩、味噌も。「こってり」「ニンニク」「もやし」等々メニューが細々と細分化されている反面、麺硬めとかトッピングとかはお断りとの貼り紙あり。

 店内はテーブル席主体で、カウンターはわずか5席。店左側に2人掛けテーブルが2卓、4人掛け1卓。右側の小上がりに2人掛け2卓、4人掛け1卓。さらに丸いちゃぶ台が1卓。

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 スープがたっぷり注がれた大き目の丼で登場。スープは豚骨・鶏ガラ主体と思しきあっさり醤油味で脂っ気ほとんどなし。

 麺は四角い断面のやや太め。つるつるもっちり感が心地よく、スープの絡みもいたって良好。

 チャーシューは厚目ながら、脂が多くてあっさりスープとの相性は疑問。他にメンマ、ほうれん草、刻みネギ。

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 チャーハンはちょっとべっちょりしててイマイチ

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【TV観戦記】14年ナ杯準々決勝1stLeg:広島 0-0 浦和

・絶好機は共に1回ずつありましたが、共にゴールマウスに嫌われて得点ならず、スコアレスドロー。しかし前半の試合内容は一方的な広島ペースで早々と先制点を取られても何の不思議もなく、後半多少浦和が盛り返したとはいえこの試合をスコアレスドローで終えられたのはラッキーといって差し支えないでしょう。

・アウェーゴールを上げることはできませんでしたが、特段不利な状況で2ndlegを迎えるわけではなく、ホームできっちり勝てばいいだけの話。浦和は那須・平川・マルシオを完全に温存した反面、広島にはこれといった上積みはないことを考えるとスコアレスドローでの折り返しは何の問題もありません。

・それにしても前半は酷すぎました。広島は先の対戦から一変して積極的に最終ラインを押し上げてきたのにはびっくり。浦和の最終ラインまでプレッシャーをかけに来たのは最初の10分くらいに留まりましたが、その後も前目でボールを奪いに行く姿勢は変わらず。

・これに対して浦和はなぜか体が重そうで出足も悪ければ玉際で競り負ける場面も少なくなく、早い時間帯から押し込まれ気味になり、ビルドアップもままならず。興梠には全くボールが入らず、それ以前にパスミスが多すぎて話になりませんでした。

・広島の攻撃は柏が関口の裏を突くパターンがメインで、柏から寿人へ高精度のクロスを3度ばかり送られてしまいました。これは何とか浦和DF陣がクリアしたものの、関口と森脇の間を破られることもあって、高萩→寿人のシュートがバーを叩いてヒヤリ。またセットプレーでも危ない場面がちらほら。

・ところが、広島は前半飛ばし過ぎたのか、後半は浦和の動きが相対的に良くなり、セカンドボールも浦和が拾うようになってボールポゼッションも上昇。関口は逆に柏を押し込んだ格好になり、自然裏を突かれることもなくなりました。広島のチャンスは柴崎が持ち上がってミドルシュートを放った一回だけでしょう(シュートは加藤の正面)。途中投入の啓太が広島の最終ラインにまで積極的にプレッシャーをかけ、ビルドアップを阻害していたのが効いていました。

・とはいえ、浦和はボールを保持している割にはチャンスが作れず。森脇→最終ライン裏に斜めに走りこんだ興梠→途中投入の李のシュートが唯一無二の決定機でしたが、李のシュートはポストを叩いて得点ならず。他には宇賀神が左サイドから深くえぐってシュートを放ったくらい。

・CKもかなりもらいましたが、全く得点の気配なし。

・終盤になって宇賀神が足を攣り、関根を投入せざるを得なくなった時には対面がミキッチだけにビビりましたが、ミキッチも既に疲労困憊で大過なく試合終了。

・2ndlegまで中3日。興梠がどう見てもヘロヘロなのが気がかりですが、お得意様相手にホームできっちり勝って準決勝へ駒を進めてもらいたいものです。

-----興梠-----
--梅崎----柏木--
宇賀神-阿部-青木-関口
-槙野--永田--森脇-
-----加藤-----

58分 梅崎→李
59分 阿部→啓太
83分 宇賀神→関根

・代表で不在の西川に代えて加藤。他に那須→永田、啓太→青木、平川→関口とミシャにしては結構面子を代えてきましたが、控え組の出来は対照的。

・加藤は雨の中で何度かあった枠内シュートを落ち着いて処理し、広島のプレッシャーにも動ぜずにビルドアップに参加。そして得意のロングスローも披露。永田もお決まりの「うっかり」はなく、広島の攻撃を淡々と中で跳ね返し、時にロングフィードなりドリブルでの持ち上がりなりを見せて十二分な働き。

・一方関口は散々。前半は柏にボコボコにされてしまい(ナビスコ柏戦で橋本にボコボコにされた時とそっくり)、攻勢に転じた後半も精度の低いクロスを入れるのが精一杯で何もできず。青木はビルドアップにたいして関与できていないのがいかにも辛い。途中から出てきた啓太と比べると動いている範囲も狭く、啓太からのスタメン奪回は難しそう。

・梅崎→李、青木→啓太の交代は単に中3日で迎える2ndlegを見据えたものに過ぎず、戦術的な意味合いは全くないかと。ただ興梠→矢島といった交代でヘロヘロの興梠を休ませたいところ、宇賀神が足を攣って関根を投入せざるを得なくなったのはミシャにとって誤算かも。

・定番の梅崎→李の交代。李の出来は相変わらず良くないのですが、この試合については梅崎も良くなかったので交代自体は可もなく不可もなし。しかし、李があの絶好機を決められないあたりに闇の深さを感じざるを得ません。

-----寿人-----
--高萩---野津田--
柏--和幸--柴崎-ミキッチ
-宮原--千葉--塩谷-
-----林------

62分 野津田→森崎浩
69分 寿人→茶島
75分 柴崎→青山

・広島は代表で水本、皆川が不在で宮原と寿人を起用。シャドーが森崎浩ではなく野津田なのが目を惹いたくらいで他は現在のフルメンバー。青山がベンチに復帰。

・石原が故障離脱中なのが浦和にとって幸い。寿人は90分持たないので代えが必須にも関わらず、信頼できるCFがいませんでした。

・ミキッチも90分は無理臭いので、中3日で迎える2ndlegは清水がWBに入るかも。

・W杯前にやたら話題になった塩谷。その確変は完全に終了していることを再確認。

・西川を見慣れると、GK林の足元はかなりやばいのが一目瞭然。

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2014.09.03

とん駒@駒込

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 駒込駅東口から北側へ伸びる商店街の一角。先客ゼロ、後客4。隣のから揚げ屋が随分と繁盛している様子。

 店内の券売機ボタン先頭の「らーめん(690円)」を「麺硬め」で注文(店からは硬さの希望を特に聞いてきませんでした)。替玉1杯無料サービスあり。「らーめん」の下には「濃厚担々麺」があり、表の貼り紙からするとそちらが店のお勧めなのかも。

 店内は縦長L字型カウンター8席。店奥に厨房があり、店主の声はすれども姿は見えず。卓上に高菜、紅しょうが、おろしニンニク、白ごま、味変え香味酢など。

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 マー油が著しくビジュアルを損ねているスープは豚骨臭皆無でややとろみあり。豚骨の旨みはしっかりしますが、味わいは首都圏向けのマイルド風。ただ具に茹でキャベツを入れているのは疑問でもともとあっさり目なのにさらに水っぽくなってしまうような。

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 麺は博多風の心持ちごわごわした極細ストレート。オーダー通り硬めに仕上がっています。替玉は小皿で登場。量が少なく替玉前提と思われる割にはスープが少なすぎるような・・・ 白ゴマと高菜を投入して味を変えて完食。

 チャーシューは薄めで、替玉をスープに馴染ませているうちにボロボロに崩れてしまうようなタイプ。他にきくらげ、刻みネギ。

 無難な一杯で、安いので近所の人にはいいかも

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2014.09.02

三四郎@江古田

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 西武池袋線江古田駅南口から線路沿いに西へ。先客1、後客3。

 店外に「当店は煮干しの風味がかなり強い中華そばです。煮干しの苦手な方はご遠慮下さい。」との貼り紙あり。店内の券売機で「煮干し中華そば(690円)」を注文。他に「鶏煮干しそば」「煮干しつけ麺」など。炊き込みめしが3杯までお替り自由なのは学生が多い街ゆえのサービスか。

 店内はくの字型カウンター7席のみ。店主が一杯一杯丁寧に作っていますが、チャーシューを炙った油煙が店内にこもりがちなのは困りもの。紙エプロンや髪留めのサービスあり。

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 やたら熱々の丼で登場。茶濁かつ若干とろみがあるスープは、注意書きを貼り出すほど煮干しがガツンと効いているわけではなく、よく言えば煮干しのやりすぎ感がなくて万人受けする範囲内。個人的にはやたら煮干しを強調しすぎる店よりはこのほうが好み。箸休めの刻み玉ねぎがよく合います。

 なお天候や気温、仕入れ状況によって煮干しが違うとのことで、この日は「平子煮干し 苦みやや強め」との貼り紙がありました。

 麺は細めストレート。硬めで水分の少なそうな、ぱさぱさした食感で、スープの絡みはイマイチ。

 炙り入りのチャーシューは脂の乗り具合が絶妙でなかなかの出来。

 煮干し度をがっつり引き上げたメニューを出すイベントを月に何度かやっているようで、その際はマニアで賑わうのかなぁ・・・

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2014.09.01

石田屋@東武宇都宮 ~ 宇都宮やきそば

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 JR宇都宮駅から東武宇都宮駅へ向かう大通りを進んで「大通り1丁目」交差点を南へ。大きな美容専門学校の裏辺り。テレビ番組で「宇都宮焼きそば」が紹介され、ネットで調べたところ、ここが代表店っぽい感じだったので往訪した次第。もうランチタイムはとっくに過ぎた時間帯ですが、それでも先客3、後客7とそこそこの賑わい。客は皆地元風。

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 ここは焼きそば専門店で、肉・玉子・ハム・野菜の4種類の具と並・中・大・特大のサイズ毎に細かく値段が決められています。店おすすめらしき「ミックス・中(650円)」を注文。でも後客の注文を聞いているとミックスを頼んだのは一人しかおらず、肉・野菜か肉・玉子・野菜が人気。逆に言えばハムが具として人気ないのかも。

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 外観通り、店内も大昔の大衆食堂そのものといった風で、飾りっ気のない4~6人掛けのテーブルが5卓。卓上にはソースと一味、そしてなぜかガリが置いてあります。

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 目玉焼きを乗せて出てくるところは横手やきそばに似ていますが、麺が太目かつやや堅いかなっと思った程度で、味わい自体にこれといった個性はありません。

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 また味付けはやや薄めで、卓上のソース等を自分でかけて調節することを前提としているみたい。

 特に悪くはないのですが、わざわざ遠くから来るまでのこともないかと。

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