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2015.02.11

【TV短感】15年ニューイヤーカップ:浦和 3-1 磐田

・ニューイヤーカップ2試合目磐田戦は4名が新戦力。かつ宇賀神と柏木はいつものポジションではないので、練習試合らしい試行の色合いが濃い面子&構成といって差し支えないと思います。そんな状態ながら試合内容は、昨年のレギュラー組がほとんどを占めながらシオシオな内容に終始した熊本戦から一転して、多少先行きに希望が持てるものに。

・熊本戦との最大の違いは縦パスが前でそれなりに収まること。特にズラタンの出来は出色で、。縦パスの収めどころになるだけでなく、サイドからのクロスのターゲットしても使え、これなら厳しい日程下でも興梠を無理使いする必要もなくなりそう。1点目は橋本のクロスをズラタンが最前線で収めてシュートまで持ち込んだところからます。

・熊本戦で比較的マシな出来だった石原もボールの収めどころになるだけでなく、ズラタンのサポート役にもなり、これまた上々の出来。3点目は橋本のクロスを石原がヘッドで落としたところから。武藤は専らズラタンに縦パスが入った後のフォローに徹していた感がありましたが、これまたそれなりに機能。

・高精度のクロスを連発した橋本はこの試合のMOMといって差し支えないでしょう。昨年までの浦和はワイドに展開してフリーのWBにボールが渡っても、そこからのクロスがしょぼくて、相手から見れば「サイドは捨てても中央さえ固めておけば無問題」と割り切られた感がありましたが、橋本が閉塞状況を打破してくれるかも。橋本のゴールは駒野の不完全なクリアを拾って自ら叩き込んだもの。

・後方からロングフィードでワイドに展開する場合もありますが、縦パスを入れて相手を寄せておいてからサイドに展開するのが主。縦パスがそれなりに前で収まるのでそのサポートも早く、かつ人数をかけるのが昨年との違いかな? 当然ながら縦パスを相手に奪われた際にはカウンターを喰らいやすく、終盤の失点はやや偶発的要素もあるとはいえ起こるべくして起こった失点。

・青木が松井のラフプレーで負傷したのが残念。

-----ズラタン-----
--武藤----石原--
橋本-青木-柏木-宇賀神
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:10分 武藤、70分 橋本、77分 宇賀神、87分 小林(磐田)

68分:青木→小島(負傷による交代)
75分:武藤→高木
82分:柏木→齋藤

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