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2015.05.31

庵悟@南浦和(2)

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 南浦和駅の南西、南陸橋通り沿いに位置。約4年ぶり2度目の往訪で先客1、後客ゼロ。

 前回は「つけめん」だったので、今回は「中華そば(730円)」を注文。他に「旨辛中華そば」というメニューも。

 店内は横長カウンター7席と4人掛けカウンター1卓。厨房内には店長と接客係のオバハンのみ。水セルフ。接客係がいるのに配膳せず、高いカウンター越しにラーメンを出すのってどうなんだろう???

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 スープは見ての通りの濃厚動物魚介系。粘度はそこそこですが、魚粉を多用しすぎてざらつき感大。見かけほどにくどさ・脂っぽさは感じられない反面、飲むにはしょっぱすぎ。もっとも麺を絡める分には悪くありませんが。量は200gとのこと。

 麺はつけ麺とは別で、並太麺緩い縮れ入り。スープに負けないようにやや堅めの茹で上がりで、噛み応えもそれなり。このスープなら太麺でも良さそうですが、この麺でもスープとの相性はまずまず。

 バラ肉チャーシューは柔らかく、かつ肉質もそこそこ。他にメンマ、刻みネギ、ナルト、海苔。

 つけ麺メインの店にありがちなやっつけ感がなくて中華そばも悪くないと思いましたが、久しぶりに往訪して客入りがイマイチなのにはびっくり。かつては行列店だったはずですが、さすがにこの「またお前か」な味は飽きられてしまったのかも。

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2015.05.30

東風@四谷三丁目

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 丸の内線四谷3丁目駅と新宿御苑駅のほぼ中間。新宿通りから外苑西通りを北へ。「むろや」→「オズ骨」の跡地。大通りとはいえ人通りも少ない、およそ商売に向いているとは言いがたいところにぽつんと建っています。先客1、後客ゼロ。

 「本場北九州の味」が売りものの店で、メニューは「ラーメン(730円)」一本。ランチサービスは特段なし。麺の堅さは特に聞かれませんでした。

 店内は従前と変わらずL字型カウンターが10席。厨房内にはスタッフが3名。水セルフ。

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 丼の縁一杯にスープを並々と注いでくれるのは嬉しいものの、並々すぎて、カウンター越しに丼を渡された際に少しこぼしてしまいました(苦笑)。

 で、そのスープは豚骨出汁がそれなりに濃厚なのは良いとしてもやや甘くてくどく、重たくてずっしりとお腹に溜まるタイプ。従って飽きがくるのが早い。またスープがややヌルいのも心証が良くありません。

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 麺は細麺ストレート。デフォルトだと好みよりわずかに柔目。また丼のサイズ、スープの量と比べると麺は意外に少ないように感じました。そこで替玉(100円)を注文しましたが今度は麺の堅さを聞いてきたので堅めにしてもらいました。

 別皿ネギ付で登場しましたが、やはり堅めで個人的にはちょうど良いくらい。

 チャーシューは割と厚くて驚きましたが、肉以上に脂身が多くてイマイチ。キクラゲも多め。他に青ネギ、海苔。

 飽きが来やすいスープなので替玉は味を変えてみたかったのですが、卓上には白ゴマと一味、胡椒しかありません。紅しょうがはなく、辛子高菜は有料(120円)。辛子高菜つけるとめちゃ割高で、この場所では商売無理なんじゃないかと。

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2015.05.29

【展望】15年第14節鳥栖戦

・ホームでG大阪、FC東京、鹿島と難敵を次々と撃破したものの、どうにもこうにも苦手意識が拭えないのが鳥栖。特に鳥栖とのアウェーゲーム。昨年は勝利を目前にしながら最後の最後でセットプレーでやられてドロー。ついにG大阪に首位を明け渡し、半端ない心理的ダメージを受けたまま最終節を迎える羽目になってしまいました。鳥栖とのアウェーゲームで久しぶりに勝ち点が獲れたという見方もできますが、気持ちの上では完全に負け試合。

・ただ3年連続で鳥栖のホーム最終戦の相手として御指名を頂いた昨年までとは打って変わって、今年はシーズンのど真ん中。しかも特に区切りの良い試合でもなんでもありません。ナイトゲームということもあって、チケットの売れ行きも瞬殺どころか完売にはほど遠い模様。シチュエーションが一変したのが浦和にとって良いほうに転ぶといいのですが。

・なお鳥栖は水曜日に遠距離移動を伴うナビスコ杯(アウェー甲府戦)がある一方、幸か不幸か浦和は平日には何もないので、一見コンディション面で浦和有利に見えますが、鳥栖はナビスコ杯でごっそり面子を落としているため、実際はほとんど差がありません。

・昨年謎の監督交代劇を引き起こした鳥栖。吉田監督就任直後はチーム内の動揺がモロに影響して勝ち点を伸ばせませんでしたが、トータルではそれほど悪い結果にはなりませんでした。従って傍目には今季吉田監督続投でもなんら不思議はなかったのですが、なぜか早々と監督交代を決断して元磐田監督の森下氏を招聘。磐田で大失敗し、J2降格の引き金を引いた監督なんですが、鳥栖の闇は実に深い。

・オフに有力選手の大量流出が噂されたものの、注目の豊田を筆頭に主力は軒並み残留し、主力で出て行ったのは左SB安田のみ。その後任に清水から吉田を補強して布陣に大きな穴ができなかったどころか、磐田からペク・ソンドンを加えて右SHで水沼と併用しているくらいなので、戦力面では微増といっても差し支えないくらい。

・ところが有力選手引き留めで無理をしたこともあって、鳥栖は経営が芳しくなく、現在2季連続赤字を計上。2015年度決算が赤字だった場合はJ1・J2のクラブライセンスが剥奪されるので、シーズン途中に有力選手のバーゲンセールを敢行せざるを得ないのではないかと思いますが、それは次回対戦時の「展望」で再度触れることになるかと。

・森下監督になって鳥栖のサッカーが一変したかとなると、どうもそのようには見えず、相変わらずフィジカル重視=昔の韓国っぽいサッカーを展開。ますますなんで監督を代えたのかさっぱり判らないのですが、森下監督は磐田で大失敗しているので激変は避けたのかも。

・スタメンにも大きな変化はなく、GK林が故障して第8節から長期離脱中なのと、「金崎顔踏み」で一躍有名になったキム・ミンヒョクがスタメンから外れることが多くなって、その穴を谷口がボランチから下がって埋めているのが目立つくらい。谷口は昨年はサブクラスだったので、監督交代で一番得をした格好。

・林長期離脱の影響が大きいのか、堅守鳥栖は影も形もなくなってしまい、現在総失点17でJ1中位クラス。また林離脱後は1勝3分2敗で、完封は1回のみ。

・総得点18は悪くないのですが、そのうち10点が豊田。例年だと豊田が落としたところに2列目が突っ込んで点を取るパターンも結構あるのですが、キム・ミヌが未だノーゴールなところを見ると少々豊田が孤立しがちになっているのかも。

・各選手が連動してボールホルダーに圧力をかけ、奪ったボールをガンガン豊田に放り込んでくるのが鳥栖の基本戦術。

・浦和は中盤のプレス網をすっ飛ばされ、いきなり脆弱なCB陣を脅かされるのが鳥栖を苦手とする主因でしょう。豊田が最前線でキープしてサイドへ叩き、キム・ミヌや水沼にサイドを崩され、クロスを再び豊田に叩き込まれる。あるいは豊田が落としたところを後方から飛び込んできた選手にぶち込まれるというのがありがちなやられパターン。そしてスタジアムDJの「ゴルゴルゴルゴル・・・・」の連呼。

・また藤田のロングスロー攻撃など鳥栖がセットプレーに強いのも非常に難儀なところ。

・ただ森下監督がポゼッションに色気を出し始めたとの話も伝えられ、それは浦和にとって非常にありがたいのですが。

・守備はこれまでは特に浦和戦用に変わったことはせず、浦和のサイド攻撃には4×2のブロックをスライドさせて対応してきます。ただ前節川崎戦で、川崎が後半3-4-3にフォーメーションを変えてからサイドをやられがちになっていて、昨年より守備強度が落ちているような気も。

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<前節:川崎 3-2 鳥栖>

-----豊田-----
民友---池田----白
---藤田--高橋---
吉田-谷口--菊地-丹羽
-----赤星-----

得点:36分 豊田、81分 オウンゴール

63分 池田→チェ・ソングン
67分 ペク・ソンドン→鎌田
79分 高橋→キム・ミンヒョク

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2015.05.28

ごま金@御徒町

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 御徒町駅南口からすぐ。上野松坂屋南館の裏あたりで、駅から近い割には人通りの少なそうなところ。以前「海老だしの哲」があったところで、あっという間に他の店になり、その店もこれまったあっという間に閉店。いずれもTETSUグループの店ですが、目まぐるしく開閉店を繰り返しているところを見ると実験店舗みたいな位置づけなのかも。先客ゼロ、後客5。

 今回の店は担々麺メインで、店内の券売機で基本の「担々麺(800円)」を注文。辛さは5段階あってデフォルトが3とのことなので、3で注文。なおランチタイムはご飯無料サービスあり。最近の担々麺の店には珍しく、「汁なし」がありません。

 店内は従前と大きくは変わっておらず、L字型カウンター15席くらいと、大きめのボックス席が4セット。ラーメン屋にしては明らかに大きすぎで、駅に近い割に人通りも少なくて、この店はどう転んでも採算取れないでしょうなぁ、たぶん。哲資本じゃなかったらまず持たないかと。

 卓上にはいり胡麻、山椒、黒こしょう、ラー油、お酢と、担々麺の店にしては珍しいくらい調味料がゴテゴテ。

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 驚いたことに浅い丼で登場。おまけにドロドロのスープの量が少なく、いかにもあっという間にスープが冷めてしまいそう。辛さ”3”で頼んだはずですが辛さ・痺れともたいしたことはなくて拍子抜け。辛いもの好きな人なら”5”じゃないと物足りないでしょうし、この辛さ・痺れ具合だとスープの少なさと相まって厳冬期には不満を覚えるんじゃないかと。

 ただ良くいえば辛さ、痺れ、そしてゴマだれの甘みのバランスが良く、魚介&鶏ベースのスープがこれまた良い下支えになって、食べやすい仕上がりになっているかと思います。

 麺はカネジン食品製のようですが、細めのほぼストレート、しかも固めでゴワゴワした食感。全く担々麺っぽくなく、これをユニークで面白いと取るか、全く担々麺に合わないと取るか微妙なところ。個人的には担々麺にはダメだと思いましたが。またこの店は大盛りを出さないそうですが、それは店が主張する「麺とスープのバランス」もさることながら、単にこの麺がのびやすいからじゃないかと。

 また具材にニラが目立ちますが、これは台湾まぜそばの影響なのかも。スープが少なく、かつドロドロスープを麺に絡ませて食べる他ないところを見ると担々麺というよりは汁なし担々麺ないし台湾まぜそばに近い気もしますが、その割には麺がしょーもない。

 麺の量も多くはないので麺を食べ終わっても引き肉、ネギ、ニラなどが丼に大量に余ってしまいます。従って無料のライスを台湾まぜそばの「追い飯」的に活用して完食。逆に言えばご飯は無料じゃなかったら割高でしょうなぁ。

 悪くはないのですが、いろんな意味で中途半端な一品だと思いました。

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2015.05.27

天丸@日暮里

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 日暮里駅から繊維問屋街を進み、尾竹橋通りを渡ってさらに東進。エドウィンの前あたり。三河島駅からでも距離は似たようなもの。先客1、後客3。

 つけ麺に天ぷらを合わせるという変わった試みをウリにしている店で、「天丸つけ麺」に小ライスがついた昼のセットメニュー(850円)を注文。つけ麺は他にカレーつけ麺を用意。後払い。つけ麺店にありがちな大盛りサービスはないようです。

 また天ぷらは「天丸」と「野菜天」が選べて、「天丸」がかきあげ・大葉・鶏天・茄子、「野菜天」がさつまいも・かぼちゃ・大葉・茄子・プロッコリー。どちらも超苦手の大葉が付いてきて鬱。

 夜は天ぷらを肴にちょい呑み屋にもなるようですが、昼間から一杯やっている後客も(苦笑)。

 店内は天ぷら屋っぽいすっきりとした装いで、L字型カウンター10席。オッチャンがつけ麺担当、ネーチャンが天ぷらを担当。後払い。

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 ややとろみのついたつけ汁は鶏がら、豚骨などの動物系に魚粉を混入した、よくあるライト系。つけ汁には柚子がしのばせてあるくらいで他には何もありません。

 麺は浅草開花楼製の並太ストレート麺。ちょっとつけ麺としては頼りなくてイマイチ。底のほうで玉になっていて食べにくいし。またつけ汁に特段の工夫がないので飽きが来るのも早く、「やげん堀」と称する薬味を麺に振りかけてピリ辛に仕上げて完食。

 つけ麺自体は正直イマイチだった一方、天ぷらは上々の出来。大葉は見なかったことにして、いずれもからっと揚がっており、妙なべとつき感、油臭さが全然なくて気に入りました。小ライスのおかずとしてはぴったり。

 ただ天ぷらの出来が良いだけに、塩なりあっさりしたつけ汁なりで食べたくなるわけで、これを比較的ライトな仕上げとはいえ動物魚介の濃いつけ汁に浸けてしまうのはどうなの???という気がします。特につけ汁の中の柚子が天ぷらに合わないような。

 大根おろしも付いてきましたが、使いどころを得ないまま終了。最後に割りスープをもらって撤収。

 結局のところ「天ぷら定食になぜか麺が付いてきた」みたいな感じ。そもそもつけ麺屋である必要はないような・・・

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2015.05.26

一力堂@小川町

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 都営新宿線「小川町」駅から靖国通りを西へ。小川町交差点と駿河台下交差点のほぼ中間で、ヴィクトリアの手前。近隣に「ぱんだ」あり。先客7、後客5。

 店内の券売機を見て、基本と思しき「ラーメン(750円)」と「ご飯(50円」を注文。ご飯はタクアン付き。ラーメンは麺の堅さと背脂の量が調整できるようで、麺堅めで注文。

 なおご飯は大盛り無料とのことでしたが、並にしました。メニューは醤油ベースの「ラーメン」と「味噌ラーメン」の2本立て。

 店はさほど広くないにも関わらず、コの字型カウンター15席ほど。たまたま先客に学生のグループ客がやってきたためかなり待たされましたが、このキャパでスタッフ2人だとちょっとしんどそう。

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 スープは判りやすい鶏ガラベース。店の能書きから察するに「ますたに」や「魁力屋」を意識したようなスープですが、「ますたに」はスープが三層構造で底に辛み成分を忍ばせてあるのがウリなのに対し、ここは最初からピリ辛でいたって単層的。

 背脂は細かく、見た目ほど脂っぽくはありませんが、背脂の甘みを感じさせるほどでもなし。スープに程よいコクを与えてはいますが、背脂多めでも良かったかな。

 麺は細めのストレート。固めで注文したせいかややボソボソした食感ですが、すぐにスープに馴染んできました。デフォルトが柔らかすぎる「ますたに」よりははるかに好み。ただ量が少なく、ご飯をつけないと物足りないかと。

 チャーシューは薄くてややパサパサした感じでイマイチ。九条ネギはデフォルトだとこの手のラーメンにしてはちょっと量的にもの足りないかな。「ネギ取り放題」どころか「ネギ多め」のオプションもないのは残念。

 個人的には近隣の「ぱんだ」よりは好みですが、コストパフォーマンスが良いとは言い難いので場所柄長持ちするかどうか。

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2015.05.25

義匠 森田製麺所@越谷

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 越谷駅西口から南へ。越谷税務署の手前。向かいにヨークマートあり。先客、後客ともゼロ。

 券売機はなく、メニュー先頭の「義匠麺(680円)」を注文。メニュー構成はつけ麺との2本立てで、具がない「素麺」というのも用意。自家製麺が売り物ですが増量サービスなし。それどころか、特段のランチサービスもありません。

 店内はL字型カウンター8席と4人掛けテーブル2卓。水セルフ。厨房内にはオヤジが2名。

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 スープは「鶏、魚介、野菜をベース」とのことですが魚介は弱め。またベジポタ系にありがちな青臭さもなく、総じて鶏が全面に出た感じ。見た目と違ってドロドロではありません。

 しつこくないようにライトに仕上げたのは良いとしても食べ進むにつれてかえしのきつさが気になってきました。「無添加」だそうですが、それが良くない方向に出ているような気もします。

 麺は太目のストレート。かなり歯応えが強いのは結構なのですが、ライトなスープに合わせるには麺が強すぎるような。スープの絡みも良いとは言い難いですし。

 チャーシューは角切りとバラ肉スライスの2種。スライスのほうは旨みが抜けちゃったような感じでイマイチな反面、角切りのほうは上々の出来で、これなら角切りだけでいいかと。他にメンマ、刻み玉ねぎ、刻みネギ。

 配膳時に「お好みでニンニク醤油を」と勧められたのを思い出したものの、既にほとんど食べ終わっていて時すでに遅し。

 この感じだとつけ麺のほうがいいかも。

 なおメニューに「魚介麺(680円)」というのがありますが、これは「義匠麺」と鶏と魚介のバランスを変えただけなのかなぁ???  

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2015.05.24

【観戦記】15年第13節:浦和 2-1 鹿島

・負け試合だったとまでは思わないものの内容は芳しくなく、特に出来の悪かった前半のうちに1、2点取られていても不思議はなかった試合。ただそこをなんとか凌ぎ、不運なオウンゴールで失点しながらも終盤の大反撃で一気に逆転。

・昨年までなら先制されたらそのままズルズルと簡単に土俵を割っていた浦和。ところが今年は先制されても全く怯むことなく、そして焦ることなく同点、さらに逆転のチャンスを窺い続け、実際に勝ち点を掴み取る。そんなチームの成長を実感できた試合でした。

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・ただ前半を中心に不出来な試合だったことは否めないと思います。トニーニョ・セレーゾ監督は昨年と同じ浦和対策、すなわち両ボランチが浦和の2シャドーを監視し、さらに土居に柏木をマンマーク気味に付かせて浦和の縦パスを徹底的に封じに来ました。加えて、山本が負傷してこれといった代えがいない左SBになんとCBしか経験のないはずの昌子を転用。この策が見事に嵌って浦和は苦戦を強いられました。

・興梠は両CB、特に植田に封じられて文字通り全く何もできず。あれだけ何もできない興梠を見るのは久しぶり。また武藤も柴崎にがっちりマークされて、これまた何もできず。李への小笠原のマークはそんなにきつい感じはしなかったのですが、李の出来が「ここ数試合の好調ぶりはなんだったのか???」と首をひねらざるを得ないくらいさっぱり。

・浦和は縦パスが入れられないので、後方からいきなり両WBへ展開してのサイド攻撃中心でしたが、中へ突っ込む人数も少なく、クロスの精度も低くてシュートに至らず。またボランチからの縦パス一発で興梠に鹿島最終ライン裏を突かせる場面もありましたが、興梠が上手くボールコントロールできず。

・しかもそういった攻撃の形が出来ていたのは序盤だけで、前半半ばから先制されるまで浦和は完全に沈黙を強いられました。チャンスらしいチャンスは後半立ち上がりの関根→李→阿部くらい。ミシャは後半半ばを待たずに李を諦めてズラタンを投入してズラタンを1トップに据えましたが、即効性はなし。

・またなんだかんだといっても鹿島は手強いと頭では判っているものの、G大阪・FC東京とホームで首位攻防のビッグゲームが続いた後のためなのか、そこはかとなく選手達の動きに鋭さ、激しさが欠けているようにも見受けられ、それも苦戦の一因だったかもしれません。前半柏木や阿部の凡ミスでヒヤリとしたのも、その辺が遠因ではないかと。

・鹿島は最終ラインこそ高く押し上げているものの、人数は後ろに多く割いているので攻撃はカウンター主体。しかも手数をかけずに攻め切ることはできず、遅攻を強いられるケースがほとんどでしたが、そこで新加入のジネイが大活躍。最前線で巧みにボールをキープし、右SB西が上がってくる時間を稼いで浦和左サイドを崩すこと4回。

・この決定機を一つでも決めていれば試合展開は全く違ったものになったかと思いますが、攻めの手数は多くても点に結びつかないのが今年の鹿島の仕様。最も危なかったジネイのシュートは西川がセーブ。柴崎やカイオのシュートは枠外。

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・後半の柴崎のミドルシュートも西川がセーブ。そしてそれを最後に鹿島もチャンスらしいチャンスが作れなくなったのですが、ジネイと競り合った森脇のヘッドでのクリアが前に出て来た西川の頭上を綺麗に抜いてしまうという、なんとも森脇らしいビューティフル・オウンゴールで鹿島先制。

・ただラッキーな形で先制したとはいえ鹿島の運動量が落ち、攻守の切り替えも遅くなって前半ほどチャンスを作れなくなったのは疑いもない事実。浦和はズラタン投入がついに奏功し、最終ラインでボールを奪ってからの素早いカウンターで興梠→ズラタン→武藤が飛び込んで同点。

・ズラタンにスピードで振り切られた昌子はまだしも、シャドーに降りて来た興梠を小笠原は掴まえきれず、さらに警戒していたはずの武藤には誰も付いておらず(柴崎はどこ行ったんや!!)。途中まで良く機能していたトニーニョ・セレーゾ監督の浦和対策が崩壊した格好での同点劇。

・現金なもので、追いついた浦和の動きは突如沸き返ったスタジアムの大歓声を背に目に見えて良くなりました。関根の逆転ゴールは武藤&柏木らがでジネイを囲い込んでのボール奪取から。こういう複数人での囲い込みによるボール奪取がこの試合は少なかったような気がしましたが、浦和らしい攻撃に直結する守備が体力的に終盤に出てくるのがでかい。

・中盤でのボール奪取でショートカウンターの形になった浦和。森脇→関根が鹿島最終ラインの裏へ飛び出し、なんとかカバーに回った植田を交わして自らゴール。関根は逆転ゴールの前に宇賀神→梅崎の交代で左WBに回っており、それが見事に生きた格好。選手交代が上手いとは言い難いミシャにしては珍しく、選手交代が嵌りまくっての逆転ゲームでした。

・一方、トニーニョ・セレーゾ監督の選手交代はほとんど何の役にも立たなかったかと。終盤高崎を投入してパワープレーを仕掛けだしたのには大笑い。逆転されたらそのまま為すすべなしってかつての鹿島には考えられないほど淡白な負けっぷりでした。

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-----興梠-----
--武藤-----李--
宇賀神-阿部-柏木-関根
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:71分 武藤、83分 関根
 
61分 李→ズラタン
77分 宇賀神→梅崎
84分 柏木→青木

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-----ジネイ-----
カイオ----土居---遠藤
---小笠原-柴崎---
昌子-ファン---植田--西
-----佐藤-----

得点:67分 OWN GOAL(森脇)

67分 土居→金崎
79分 カイオ→中村
89分 遠藤→高崎

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2015.05.23

おむらいす亭@川口

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 アリオ川口のフードコート内。全国各地のSCフードコートに出店しているオムライス専門店です。

 比較的シンプルなメニューの中から「黒ケチャップおむらいす」をLサイズ(734円)で注文。面白いことに「鶏飯」か「チキンライス」かを選べるそうで、無難にケチャップライスを選択。というか、鶏飯にケチャップは合わんのでは???

 またサラダ用のドレッシングはゆずと胡麻のみ。

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 なぜかクソデカい、つけ麺で出てきそうな浅い丼で登場。皿だと子供がボロボロこぼすからなぁ???

 玉子はそれなりにふわふわ、チキンライスはやや薄めの味付け。黒ケチャップは赤とどう違うのか良く判らず。別にスパイシーでもビターでもなさそうだし。量的にはLサイズでちょうどいいくらいで、レギュラーサイズだと少ないんじゃないかと。

 でも特に美味くもなくまずくもなく、フードコートでの食事に期待するクォリティーはしっかり満たしているので特段不満もなし。

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2015.05.22

【展望】15年第13節鹿島戦

・次節の対戦相手はACL早期敗退仲間(苦笑)の鹿島。但し、浦和と違ってリーグ戦の戦績も振るわず暫定8位(4勝3分4敗の勝ち点15)。しかも負けた相手が清水・湘南・甲府・神戸と悉く下位チームのためか、順位ないし勝ち点以上にチーム状態が悪く見えます。

・勝ち点を伸ばせない原因は割とはっきりしていて、一つは守備が不安定なこと。ここまでリーグ戦で完封は1試合(第12節FC東京戦)しかありません。総失点15はJ1で特に多いわけではないので、大量失点はしないが毎試合コンスタントに1~2点取られるイメージ。しかもセットプレーでの失点が多いのが特徴。最近セットプレーの守備をマンマークからゾーンに変えたようですが、慣れないうちは失点を積みかさねるだけじゃないかと。

・今年やたら目立つのがGK曽ヶ端の大チョンボ。これが最終ラインに動揺を与えているような気がしてなりませんし、セットプレーでの失点が多いことに直結しているのではないかと思います。もっとも傍目には曽ヶ端レベルのGKをずっと使っていることのほうが不思議なんですが。またACL敗退に直結した凡ミスに象徴されるように小笠原の衰えが深刻なのが最終ラインの負担になっているのかも。

・もっとも失点が多いのは今年に始まったことではなく、昨年も上位チームでは失点が多いほう。それでも3位に食い込めたのは得点も多かった(総得点64=リーグ1位)からに他なりませんが、今年は点も取れておらず(総得点16)、接戦の末に負ける、あるいは引き分けに終わる試合が目立ちます。

・点が取れないといっても攻めの手数自体は多く、フィニッシュだけがどうにもならないイメージ。従って点が取れなくなった主因はやはり昨年終盤から長期離脱中のダヴィの穴埋めに失敗したことに求めざるを得ないでしょう。オフに完全移籍で加入することで合意していたジネイがメディカルチェックに引っかかって御破算になったのがケチのつけ始め。やむなく徳島から獲得した高崎を1トップに据えては見たものの力不足は否めずリーグ戦未だ無得点。

・高崎は徳島でかなりポストプレーが上手くなっていてびっくりしましたが、徳島と鹿島では1トップに求められる資質が全然違います。そもそも徳島では相手が守備を固めてくるなんてあり得なかったでしょうから、ボールを受ける際の相手のプレッシャーが格段に強くなる鹿島で思うように働けないのかも。

・トニーニョ・セレーゾ監督は早々に高崎に見切りをつけて金崎を1トップに起用。海外で鳴かず飛ばずだったものの金崎は全く試合勘を失っておらず、開幕からSHで活躍しここまでチームトップの3得点を上げていましたが、第7節に「金崎良い人伝説」に自ら終止符を打つくだらない退場劇を披露した後に怪我をした模様。従って現在の1トップは大卒2年目の赤崎が務めていますが、これまた力不足。

・但し、件のジネイが紆余曲折の末前節からベンチに入り、途中出場で早速ゴールしているので、次節浦和戦ではジネイがスタメンで1トップに起用される可能性があります。また金崎も全体練習には戻ってきている模様。

・ジネイは大型FWですが思いのほかスピードがあり、また守備もさぼらないというJリーグ向きFWの様子。広島戦ではGK林にプレッシャーを掛けにいって林のミスを誘ってごっつぁん気味ながらもいきなりゴール。足元のボールは確実に収めるものの、空中戦の強弱までは確認できず。大型FWだけれども足元にボールを欲しがる強化版高崎だったりして。

・2011年以来久々のACL参戦にも関わらず鹿島の即戦力補強はささやかで、先のジネイ・高崎・金崎以外は広島からCBファン・ソッコを獲得したくらい。CB植田が五輪代表でチームから離れることもあって、ファン・ソッコがCBスタメンとして定着しましたが、それ以外のスタメンは昨年と顔触れはほとんど変わっていません。

・戦力が厚いとは言い難い上にセレーゾが相変わらずメンバーを固定しがち(大胆にスタメンを変更した甲府戦ではまさかの敗戦(笑))で、ACLでヘロヘロになってしまったのも鹿島不振の一因なのでしょう。

・運が悪いことに前節左SB山本が負傷。左SBは本職の控えがいない(前節は右SB西が左に回る)ので、浦和はここが狙い目。

・いつものことながら鹿島は浦和戦用に何か特殊なことをやってくるチームではありません。前節広島戦も同様で、4バック最終ラインがスライドして攻撃に対応。前線からプレッシャーをかけてビルドアップを限定して、あわよくばショートカウンター狙い。

・広島はGKへのバックパスが使えないので鹿島の前からの積極的な守備がそれなりに有効でしたが、西川がいる浦和には意味がなさそうな・・・・浦和は前節FC東京戦同様、慌てずに鹿島のプレッシャーを掻い潜って空いているサイドから仕掛けることになろうかと思います。逆に柏木が狙い撃ちに合うようだと浦和即死。

・鹿島が多少変わったことをやってくるとすれば2ボランチが2シャドーにべったりマンマーク気味に付いてくるくらい。自然浦和にボールを持たせる格好になり、浦和は縦パスを入れられなくなって、自然我慢比べの試合になるでしょう。

・浦和は(鹿島もですが)週央にACLもナビスコ杯もないという、お恥ずかしいばかりのスカスカ日程なので、スタメンで変化があるとすればシャドーの一角だけ。しかも鼻骨骨折のズラタンに無理はさせられないでしょうから、李か梅崎かという選択だけだと思いますが。

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<前節:鹿島 2-2 広島>

-----赤崎-----
カイオ----土居---遠藤
---小笠原-柴崎---
山本-昌子--ファン---西
-----曽ヶ端----

得点:65分 小笠原(PK)、68分 ジネイ

49分 山本→伊東(負傷による交代)
58分 赤崎→ジネイ
78分 土居→本山

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2015.05.21

ちぇるしー@駒込

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 駒込駅東口から北側へ伸びる商店街の一角。先客2、後客3。もともと「きみはん」→「もり田」→「泰然」のあったところ。

 店内の券売機を見て基本と思しき「らーめん(690円)」を注文。ライスが無料サービスとのことなのでつけてもらいました。他に「醤油らーめん」「つけめん」など。但し「つけめん」のボタンには×が点灯。

 店内は「泰然」時代と変わらず、店内はV字型カウンター10席でカウンターの背後がやや狭め。たいした客入りでもないのに詰めて座らされて印象悪し。卓上には胡椒、一味、ニンニクなど。豆板醤はありませんでした。

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 スープは家系ラーメンを強く意識したような豚骨醤油ですが、かなりしょっぱいのが難。麺を絡めるには支障ありませんが、飲むのはしんどく、ライスがあってちょうどいいくらい。

 麺は三河屋製麺のもの。わずかにボソボソした食感で、心持ち細めのストレート麺ですが、スープに負けた感じはせず。ただライスをつけないと量的にちょっと物足りないかな。

 チャーシューは硬めでパサパサした食感、かつ旨味が抜けたような感じでイマイチ。他にメンマ、白髪ネギ、刻みネギ、海苔。

 総じて値段相応といったところ。でもクォリティー的にはさしたる問題のなかった店ですら長持ちしなかったこの場所でどうなんだろう???

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2015.05.20

善光寺御開帳参拝

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数え年で七年に一度、秘仏である御本尊の御身代わり 「前立本尊」を本堂にお迎えして行う「善光寺前立本尊御開帳」に行ってきました。

参拝だけが唯一無二の目的で、行き帰りとも高速路線バス利用という何とも慌ただしいものですが(自嘲)

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長野駅から善光寺までは緩やかな坂を上って30分くらい。仁王門から山門にかけての「仲見世」はもちろん、仁王門の前にも延々と土産物屋や飲食店が軒を連ねていて、実に賑やか。

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山門に昇っている人もちらほら。

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御開帳参拝の手始めは回向柱タッチ!回向柱と前立本尊が綱でつながっていて、回向柱に触れることで前立本尊に触れるのと同じ功徳があるんだとか。

なお回向柱タッチの行列に並んでいる時にたまたま住職が通りかかって御数珠で頭をちょんちょんと、いわゆる「お数珠頂戴」の幸運に浴しました。

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その後は内陣に入って前立本尊を参拝。ディズニーランドか!っちゅーくらい延々と並ぶ羽目になりましたが、畳の上だし、暑くも寒くもないので並ぶ環境としては非常に恵まれた部類。

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その後は「お戒壇めぐり」。真っ暗闇の回廊を壁伝いに歩きながら「極楽の錠前」を探すものですが、なにせ人が多いので暗闇の中で前の人にぶつかることもしばしば(苦笑) 

さらに鍵があるところでは前のほうでガチャガチャと音がするので、判らないまま終わることはまずないかと。

なお「お戒壇めぐり」は御開帳とは関係なくいつでも体験可能なせいか、リピーターっぽい団体さんはここまでは来ないようです。

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参拝の後は長野駅前の「油や」で「戸隠おろしそば」を賞味。店の人に麺をひっくり返しながらよく混ぜて食べるようにと指導を受けましたが、おろしそばながら天かすが結構入っているので思いのほかこってりした味わい。

麺は黒っぽい細麺ながらコシがしっかりしていて大満足。

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2015.05.19

バラ園@与野公園

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「ばらまつり」は先週末に終わってしまいましたが、与野公園のバラはまだまだ見頃!

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レッズローズも咲いとる!

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心や@幡ヶ谷

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 京王新線幡ヶ谷駅北口を出て甲州街道を西へ。歩道橋のたもとに立地。「どっかん」のリニューアル店です。先客ゼロ、後客3。

 リニューアルといっても背脂煮干らーめんが売り物の店であることに変わりはなく、店内の券売機で基本と思しき「中華そば(730円)」を注文。麺の堅さや背脂の量を聞かれましたが、すべて「普通」で。他にあっさり煮干しそば、つけそばなど。ランチタイムには小ライスを10円でサービス。

 店内はL字型カウンター9席。水セルフ。以前は紙エプロンのサービスがありましたが、今はやってないようです。厨房内にはスタッフ2名。

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 刻み玉ねぎの上にちょこんと煮干しが添えてあって思わず苦笑。スープは嫌味にならない程度に煮干しが効いていて好みのど真ん中。背脂はデフォルトですら結構量があり、スープに程よい甘みを加えています。これ以上背脂を増やしたらスープとのバランスが崩れそう。

 そして刻み玉ねぎが良い箸休めとなってくどさを回避。

 麺は並太の緩い縮れ入り。スープとの相性、絡みとも文句ありません。これなら特に堅めを注文する必要はなさそう。ちびちび岩海苔を絡めながら食べると味わいが変わってこれも一興。

 チャーシューは薄いのが3枚ほど。肉質はどうということもありませんが、薄めの味付けでまずまず。

 前はもやしや春菊が入っていましたが、それらを無くしてシンプルにしたのは奏功していると思いますが、具が減っているのに値段が上がっています(700→730円)。要はこれがリニューアルの最大の狙いじゃないのかなぁ(再び苦笑)。

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2015.05.18

鯵家@赤羽

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 赤羽駅西口の先、ララガーデン内マツキヨのある角を左折すぐ。先客2、後客6。

 屋号通り鯵料理の専門店というか鯵専門の定食屋で、店内の券売機で当たり外れがなさそうな「アジフライ丼定食(580円)」を注文。さらに「ご飯大盛(100円)」にしてもらいました。

 他に「あじたたき丼定食」「あじやのなめろう定食」「あじ漬け定食」「あじ天丼定食」「ミックスフライ定食」など。「定食」ではなく丼のみも可。またフライなど単品でも出しているので、場所柄昼間からカウンターで一杯やっているオッサンもいます。

 店内はカウンタ主体でL字型カウンター12席、そして壁際に2人掛けテーブル3卓と4人掛け1卓。

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 丼の上にどどーんと揚げたてのアジフライが二枚。その下にキャベツの千切りが少々。ソースが別皿で付いてきますが個人的には醤油のほうが好み。定食には漬物と日替わりの小鉢(当日はほうれん草と油揚げのお浸し)、さらに味噌汁が付いてきます。

 味噌汁はつみれ入り、しかも赤味噌だったのには驚きましたが、味噌の撹拌にはっきりとした手抜かりがあってこれはイマイチ。

 ご飯を大盛りにするとややフライ2枚ではバランスが悪い感じがしましたが、漬物等がついてくるのでご飯が余るようなことはなく、むしろ量的には大盛りにしないとちょっと寂しいかも。予想通りアジフライそのものは可もなく不可もない出来。

 もっとも揚げたてサクサクのアジフライがこの値段で出てくるならコストパフォーマンス的には大満足です。

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2015.05.17

【観戦記】15年第12節:浦和 4-1 FC東京

・我慢できるチーム同士の一戦で、下手をすればスコアレス、良くてウノゼロの決着になると予想しましたが、立ち上がりの李のゴールが効いて浦和が予想外の圧勝。FC東京(以下「瓦斯」)はやることなすことまるでダメで、このレベルのチームがなんで暫定2位にいたのか不思議としか言いようがない惨状。逆に浦和はそんな瓦斯を完封できなかったことだけが悔やまれる、それ以外はケチのつけようがないナイスゲームでした。

・名前が長すぎて覚えられない瓦斯の監督通称ふっかちゃんは前節から若干メンバーを入れ替えて林と三田がスタメン。フォーメーションも4-3-1-2から4-1-2-3ないし4-1-4-1っぽく配置し、最終ラインをかなり押し上げて前から圧力をかけてきましたが、残念ながらそれが大失敗で早々に失点。

・ふっかちゃんは前で引っかけてショートカウンター狙いだったのでしょうが、浦和はそれに怯むことなく淡々とビルドアップ。逆にがら空きの瓦斯のバイタルエリアを前3人が自由に謳歌してサイドからチャンスメーク。なんで瓦斯のバイタルエリアがあんなにスカスカなのかが謎でしたが、前に出た後の戻りが遅い上に梶山アンカーに無理があったのかなぁ・・・

・宇賀神のクロスに昭和の武藤と李が飛び込み、李が権田の直前でわずかにボールに触れてのゴール。安心しきって(笑)捕球体勢に入った権田の目の前に飛び込むストライカーらしいゴールでした。その後も瓦斯の守備はどうにもならず、前半興梠に2回、李に1回決定機あり。

・残念ながらふっかちゃんは攻撃のアイデアが全くなく、先に点を取られると何もできないみたいで、途中でフォーメーションを4-2-2-2に変えて止血するのが精一杯。それでもピッチを広く使う浦和との相性は決定的に悪いようで、がら空きのサイドをやられまくって大量失点。

・なんとか逃げ切った仙台戦でも序盤はサイドに大きく振られて決定機を作られていましたし、瓦斯の弱点は明々白々。もはや瓦斯の堅守は長続きせず、およそ点が入りそうにないつまらないサッカーだけが延々と続くのではないかと。

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-----興梠-----
--武藤-----李--
宇賀神-阿部-柏木-関根
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:5分 李、42分 関根、47分 武藤、76分 梅崎

65分 興梠→梅崎
68分 森脇→青木
80分 宇賀神→橋本

・シャドーに起用されだしてから攻撃時には良さが出始めた李。G大阪戦でも仙台戦でも途中出場でチームの得点にしっかり絡みながら、本人の点だけが入らない状況が続いていましたが、久しぶりのスタメン起用に応えて見事な働き!!! 広島臭がする弓矢パフォーマンスとか、終盤カウンターで3対2のビッグチャンスを得ながら強引にシュートを放ってDFにぶつけるなどなんだかなぁという場面もありましたが、それらを補って余りある決定的な仕事をやってのけました。

・ふっかちゃんは三田を諦めて高橋を投入したあたりからフォーメーションを4-2-2-2に変えたようですが、それでも寄せても嵌らず=サイドが緩いのはどうにもならず。宇賀神→関根の2点目はミシャの得意中の得意である攻撃パターンですが、瓦斯は中央にぐちゃぐちゃ人がいるだけで両サイドががら空き。ミシャ対策が進んだ昨今のJ1でミシャスペシャルをまともに喰らうチームは珍しいような気がしますが、ふっかちゃんってミシャと対戦するのは初めてなのかなぁ(苦笑)

・3点目もサイドから。瓦斯のプレスをパスワークでいとも簡単に交わして柏木→関根→武藤で後半開始早々あっさりと追加点。瓦斯のあんまりなやられっぷりには苦笑せざるを得ませんが、徳永の影から斜めに走りこんで寿司をもたらす武藤は天晴れ。武藤は点を取った以上に守備で献身的に走り回り、終盤に入ってからも途中投入の梅崎よりも先に攻守を切り替えて全力で駆け戻ったのには感心しました。

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・得点の気配どころかセットプレー以外ではシュートにすら持ち込めない瓦斯相手に3点差あれば十二分に安全圏と考えたのか、ミシャは故障明けの興梠を下げただけ、さらになぜか森脇を下げる(試合後体調不良だったことが判明)余裕。ただ入れたのが梅崎&青木で、李が不得手な1トップへ、さらに阿部が右CBへ移ったためか、浦和は攻守の要を一変に失った格好になってしばしぐだぐだに。

・この日唯一の失点は太田のクロスから。瓦斯の数少ない攻撃パターンでやられてしまいました。太田への対応も甘いのですが、それ以上に前田への対応が甘すぎ。失点直後に西川が怒ってボールを蹴りだしていましたが、そりゃ怒るのも無理はありません。

・「つまらない失点で楽勝ムードが一気に暗転」というのは浦和の歴史でしばしばあったことですが、この日は梅崎がすぐさま取り返して、瓦斯に生じたかもしれない小さな小さな反撃の口火をもみ消した格好に。瓦斯の火力は実に弱く、この辺りで家路につく瓦斯サポもちらほら。

・梅崎のゴールは米本のボールロストから。ドリブルで運んでバイタルエリアから強引にねじ込む梅崎の得意パターンですが、シュートを避けたカニーニが微妙に邪魔になって権田の反応が遅れたかも(笑)

・シーズン序盤は連携がメロメロで前目の選手は全然点が取れませんでしたが、それが今や誰が出てもボコボコ点が入るウハウハ状態に。ここまで来るのに3カ月かかり、その間ACLをズタボロの成績で敗退するという手痛すぎる代償を払ってしまいましたが、いやはや我慢はしてみるもんですなぁ。そして昭和の武藤、寿司をもたらしてくれるほうの武藤の補強が大当たり。恐るべし0円補強!

・瓦斯の繰り出す数々のラフプレーで痛んだ森脇に柏木がボールをぶつけているのがちょっとした見どころ。あれは森脇相手にしかできないw

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武藤---林-----東
--三田----米本--
-----梶山-----
太田-森重--カニーニ-徳永
-----権田-----

得点:74分 前田
 
28分 三田→高橋
59分 林→前田
66分 梶山→中島

・この日なぜかCFに起用された林は浦和ユース出身らしいのですが、攻守とも全くお話になりませんでした。これでは浦和のトップチームに入れないのも道理。ふっかちゃんはなんで浦和相手にJ1レベルに達していない選手を起用したのかなぁ・・・そしてなんで前田がベンチスタートなのか傍目にはさっぱり判りません。

・瓦斯はとにかく攻撃の形が作れない。パスを繋いでのビルドアップなんて壊滅的であちこちでミスを連発して浦和のカウンターを誘発。従って自然攻撃はロングボール頼みになりますが前でボールが収まらず、簡単に浦和にボールを奪い返されるだけに。

・また先制した浦和の最終ライン裏には広大なスペースがあるわけでもないので、平成の武藤のスピードも生かせず。というか、メディア各位の絶大な期待を背負って強行出場した武藤の見せ場は前半CKで阿部を振り切って放ったヘディングシュートだけ(それも枠外)で、90分を通じてほとんど何ももたらさず。この状態の武藤を無理使いせざるを得ないほど攻撃の組み立てが武藤頼みになっているふっかちゃんって何なんだろう???

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2015.05.16

GOTTSU@練馬

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 西武池袋線練馬駅の北東、「大門通り」内。先客ゼロ、後客7。

 店内の券売機で基本と思しき「らーめん(780円)」を注文。他に「煮干しそば」や「つけめん」など。後客の注文を見ていると「らーめん」がほとんど。

 店内はL字型カウンター8席。椅子がちょっと高めなのに、コップ&給水器が券売機横に置いてあるのがチト面倒。店は若夫婦で切り盛りしているのかな?

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 ウンチク書きによるとスープは「大量の鶏と豚を軟水から高火力で炊き上げ、2種の鰹、煮干や羅臼昆布等をしっかり効かせ」たものだそうですが、動物系と魚介系の出汁のバランスが非常に良く、しかもしょっぱくもなければくどくもなく、非常に飲みやすくて気に入りました。

 化学調味料不使用だそうですが、無化調にありがちな物足りなさは微塵も感じず。ぱっと見は「またお前か」なんですが、動物魚介系スープとしては一歩も二歩も突き抜けています。

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 麺は三河屋製麺のストレート。やや細めですが、濃いめのスープに負けることなく、これもまずまず。量が多くはないので替玉(100円)を頼みましたが、替玉の麺はさらに細め。

 チャーシューにも手間をかけているように見受けられましたが、薄いこともあってか、ややスープに埋没気味。他に大ぶりのメンマ、青ネギ、柚子皮、海苔。

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2015.05.15

【展望】15年第12節FC東京戦 ~ 昭和の武藤か、平成の武藤か

・次節の相手FC東京(以下「瓦斯」)は現在暫定2位。奇しくもホームでは2戦続けて暫定2位のチームが相手。

・瓦斯は浦和にとって長らくお得意様で、その間JFKがしきりに負け犬の遠吠えを繰り返していたり、ガーロの首が吹き飛んでいたりしたわけですが、天皇杯@熊谷で惨敗したあたりから潮目が変わってしまい、ペトロビッチ監督のもとで瓦斯に勝ったのは1回だけ。同じようなセットプレーで3点も取られ、しかも最後はよりによって平山にやられて負けた国立での一戦が妙に印象に残っています。

・監督は昨年に続いて、長すぎて名前が覚えられないフッカちゃん。瓦斯の陣容で主力級に変化があったのはFWだけ。エドゥーと渡邉が抜けて、磐田から前田が加入。また先日チュニジア代表FWラサッドを獲得し、前節鹿島戦で早速ベンチ入り。何かと厄介な平山はまだ故障が癒えていないのか未だベンチ外。

・フォーメーションも昨年同様4-3-1-2が基本(但し、試合中にフォーメーションを替えることもしばしば)ですが、基本スタメンが若干入れ替わりました。具体的には新加入の前田が2トップの一角を占めるのはともかく、3ボランチの一角になぜか梶山が起用され始めて高橋がアウト。高橋はほぼ途中交代出場に留まっていて、そんなことなら浦(ry

・もっとも前田は完全に期待外れで未だリーグ戦得点なく、第3節からスタメンを外れるほうが多くなってしまいました。そのため武藤の相方は東や河野などが日替わりメニュー化。

・「上手しキープ力も抜群だがとにかく動かない、さぼりがち」というイメージが強い梶山がフッカちゃんに重用されだしたのが不思議ですが、ボールを奪ってから前線へのロングボールを多用する関係なのかなぁ?米本の負担が半端ないように思えて仕方ありませんが。

・またCBは当初カニーニがスタメンでしたが、故障で吉本に交代。もっともその吉本が出場停止になった前節にカニーニが復帰。

・相変わらず守備が堅いというか、極端に守備を重視する監督の下で良く言えば勝負強く、悪く言えば結構せこいサッカーを披露していて、かつて原が掲げていた「口撃サッカー」はどこへやら。今やセットプレーでぽこっと獲った一点(ここまで14得点中8点がセットプレー!)をしぶとく守り切るサッカーが信条。

・瓦斯の守備は陣形を縦に圧縮して、極めて狭い陣形の中でボールホルダーへ積極的に襲い掛かるもの。前目の選手もしょっちゅう自陣まで引いて前からボールホルダーにアプローチ。

・守備が堅い反面、攻め手はあまりありません。瓦斯が高い位置でボールを奪った場合はスピードがあり、シュート意識が極めて高い武藤が脅威。後は左SB太田の高精度クロスやセットプレーが非常に厄介なくらい。前目の選手があれだけ守備に奔走していたら、点を取る余力なんて残ってないのかも。

・前回の対戦で瓦斯に4点も取られた際はサイドでボールをキープする平山が効きまくって(そして平山故障と共に失速)瓦斯のカウンターを有効ならしめていたのですが、前田が平山の代わりにならないとは意外でした。

・対浦和戦術という観点でみれば、フッカちゃんは最初の対戦でこそ高橋が最終ラインに下がって5-2-3の布陣を敷いてきましたが、次の味スタではいつも通り4バック&DFラインを積極的に押し上げての前からの守備で浦和に対峙。従って今回も特別なことはやってこないと予想します。従って浦和はサイドチェンジを多用して瓦斯の3ボランチを横に揺さぶる攻撃が出来るといいのですが。

・アクション的orリアクション的といった違いはあるものの、共に我慢できるもの同士の一戦。セットプレー一発で勝負が決してしまうどころか、スコアレスドローで終わってしまうことも十分予想される一戦ですが、昨年もそんな戦前予想のもので派手な撃ち合いをやらかしたからなぁ・・・

・特に瓦斯は守備的といっても浦和が縦パスを入れてくるところをブロックを作って待ち構えているわけではなく、後方で網を張りながらボールホルダーへ勢子を仕掛けるようなボールの奪い方をしてきます。前節仙台が柏木を狙い撃ちにしてきましたが、瓦斯はそれ以上に柏木をターゲットに積極的にボールを奪いに来るような気がします。

・またしても「ボランチ柏木」のボロが出て失点を繰り返すようだと、浦和も点を取りに行かざるを得ないので、良くて乱打戦、悪ければ大敗でしょうなぁ。従ってミシャがそもそもボランチ柏木をどうするのかが見物です。

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2015.05.14

【閉店】じぱんぐ@上野広小路

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 上野広小路交差点のすぐそばの中央通り沿い、ビルのB1F。隣の「神保町食肉センター上野店」には長蛇の列が出来ていましたが、こちらは先客ゼロ、後客1と寂しい限り。上野マルイ近くにも同系列の店があります。

 店内のタッチパネル式券売機で基本メニューらしき「海老吟醸(750円)」を注文。他に「白・海老吟醸(クリーミー)」「赤・海老吟醸(辛味)」「黒・海老吟醸(マー油)」など。つけ麺はやっていなようです。

 店内はJ字型カウンター20席弱。地下とはいえこのキャパでランチタイムにこの客入りはしんどい。回転寿司みたいにカウンターに給水用の蛇口をつけて固定費かけちゃているし。

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 スープは看板通り海老出汁ととんこつを合わせたものですが、ややとんこつが強い感じがします。少なくとも海老がしきりと主張するタイプではありません。ただかなり甘ったるいのが難で、しかもちょっと味が濃すぎてくどい嫌いも。にも関わらず、具に麩を入れているのは甚だ疑問。

 麺は四之宮商店の緩い縮れ並太麺。特に堅いわけではありませんが、それなりに噛み応えがあり、やたら濃いスープにはこれが合います。ただ麺の量は少なく、また甘ったるいスープにライスが合いそうにありません。というかライスが150円っちゅーのはないなぁ。

 鶏チャーシューは薄くて堅め。薄い味付けでスープに埋没気味。他にキクラゲ、桜海老、青ネギ。

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2015.05.13

なんつっ亭@御徒町

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 御徒町駅南口から南へ伸びるガード下「らーめん横丁」内。池袋店を畳んでかなり経ちましたが、今度は御徒町に出店。先客ゼロ、後客12。

 店内の券売機で基本メニューの「らーめん(750円)」を注文。「シビレ味噌」「ガッツリ煮干」「濃厚黒マー油つけ麺」という御徒町店限定メニューも。

 店内は入口に向かってコの字型カウンター10席、右奥に4人掛けボックスシート3セット。

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 真っ黒なマー油が丼一面を覆っているのが最大の特徴。最初はマー油の渋みが支配的ですが、そのうちその下にあるマイルドかつクリーミーな豚骨スープと合わさって面白味のある味わいに。にんにく臭はほとんどありません。また頼めば生ニンニクを出してくる模様。

 麺は細めのほぼストレート麺で、若干ごわごわぼそぼそした食感。ただこれも食べ進むにつれてスープに馴染んでごわごわ感が解消。堅めを頼んでいる後客がいましたが、デフォルトでもなんら差し支えなし。

 チャーシューは厚みがあり、肉質もしっかりしていて結構なんですが、厳冬期はこれをスープに沈めているうちにスープが温くなってしまう難がなきにしもあらず。しゃきしゃきっとした細めのモヤシが良い箸休めになって最後まで飽きることなく楽しめました。他に九条ネギ、海苔。

 麺がやや少なめなせいか、最後にごはんをスープに入れて食べるのを推奨していますが、甚だ健康に悪そうで割愛。っちゅーか、豚骨スープにご飯はないなぁ。

 池袋は店員に難があって最後は悲惨な感じでしたが、ここはまだ開店して日が浅いせいか、接客も申し分なし。

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2015.05.12

ごらんアウェー:甲府2015

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甲府でのリーグ戦開催は2006年以来9年ぶり。折悪しくGW中の開催とあって道中の混雑が予想され、高速バス移動を止めてドン行で移動しましたが、中央道は全然混んでいなかったみたいで・・・ でも初夏の陽を浴びる甲府盆地を眺めながらのんびり進むのも悪くありません。

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昨年ナビスコ杯で来た時は工事中だった石和温泉駅もすっかり完成!

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近隣の「小作」で豚肉ほうとうを賞味していると、次から次から赤者が来るわ来るわ・・・

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早々と小瀬へ移動する必要がないので、石和温泉の日帰り温泉施設「なごみの湯」で一風呂浴び、ビール飲んでゴロゴロしていると、ここにも赤者がぞろぞろ・・・

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甲斐善光寺も御本尊御開帳の最中。そして当然のようにここにも赤者。

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早速参詣して「お戒壇廻り」で真っ暗の中をしっかり鍵にも触れたのが奏功したのか、しっかり勝ち点3をいただきました。

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「小作」のほうとうは量が多いので夕方になっても腹が減らず、小瀬では何かと話題の「厚切りベーコン」をアテにビール飲んでおしまい。ここのスタ飯はあんまり食指が沸くものがないんだよなぁ・・・

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この日はバックスタンド指定席で観戦。9年前の「伝説の17000人」が嘘のように浦和戦の売れ行きは芳しくなかったようで、かなり前目の席になり、高さがなくて見づらいのなんの・・・ マスコットがすぐ近くに来るのが数少ないメリット。

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甲府名物「どこにでも広告」。でも広告をつけたゴルフ場のカートがスタジアム内を周回するのはかなり妙。

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野田選手はボールをくれませんでした(苦笑)

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2015.05.11

まもなく開催!春の大塚バラ祭り

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都電大塚駅から都電向原駅にかけて線路沿いにバラがいっぱい!

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今年のバラ祭りは5/17~5/31を予定しているみたいですが、開催期間一杯バラが持つのかなぁ・・・・

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【TV観戦記】15年第11節:仙台 4-4 浦和

・逃げ切りに失敗して勝ち点2を失ったと見るべきなのか、鬼門仙台で終盤2点リードをひっくり返されるという最悪の展開にも関わらず勝ち点1をもぎ取ったと見るべきなのか、何とも判断の難しい試合。人によって見方は分かれるでしょうが、私は「いやしくも優勝を狙うチームなら絶対やってはいけない試合展開にしてしまった」という点を重視して勝ち点2を失った残念な試合だと考えます。

・そして残念な試合になってしまった遠因は、ミシャの「謎の2枚代え」に求めざるを得ないでしょう。序盤に誤審絡みで不運な失点を喰らったものの、その動揺から立ち直った後は浦和が一方的にゲームをコントロール。前半のうちに同点に追いついて後半はじっくりと仙台を料理するだけと思われた矢先の謎の2枚代え。

・前半鼻を負傷したズラタンを興梠に代えたのはともかく、梅崎を李に代えたのはこの状況、このタイミングでやるべきことだったのかどうか? 無論2点取った興梠はもちろん、3点目は李が導いたようなものなので李が責められる理由なんて全くなく、投入した2選手が得点に絡んでいる以上この2枚代えは大正解だという見方も成り立ちます。

・ただ、この2枚代えでチームに攻め急ぎの空気が蔓延してしまったような気がしてなりません。ビハインドですらなく、浦和の攻めが上手くいっていないわけでもなく、ズラタン→興梠の交代だけでも十二分に逆転が望めそうな状況にも関わらず、なぜ指揮官は攻め急いだのか??? 「ドローでも良いから落ち着いてやろう!」が今年のチームコンセプトだったのに、監督自身が慌ててどうする???

・そして2点リードしてなおも攻めにかかる浦和。実際仙台は自陣に人がやたらいるだけで効果的なボール奪取なんぞ全然出来ておらず、浦和がかさにかかって追加点を取りに行くのは無理もないのですが、結果的にはそれが命取りに。2点ビハインドを負った仙台が矢継ぎ早に前目の選手を代えて強引に仕掛けにきたために戦局は一挙に流動化し、セットプレー絡みで浦和は立て続けに2失点。

・逃げ切りを図る際に浦和が手当てしないといけないのは柏木と関根。それはミシャも了知していて、今年の勝ち試合では青木を入れて(といってもその青木が不安定なのですが)柏木をシャドーに上げたり、永田や加賀を入れて森脇をWBに上げたりとそれなりに手を打ってきました。しかし、この試合では早々に謎の2枚代えを敢行したために片方しか手当てできず、それが主因となって一度は逆転される羽目に。

・端的に言ってしまえば「ボランチ柏木」が久しぶりにボロを出した試合で、それを放置せざるを得ない状況を早々と作り出してしまったミシャの失策は責められて然るべき。積極的に前に出てくる相手、あるいは前に出て来ざるを得ない状況に追い込まれた相手に対してボランチ柏木では耐えきれないことを改めて実感。

・最初の失点は那須→柏木のボールロストからのカウンター。2失点目は柏木の中途半端すぎるクリアを拾われたもの。4失点目はリャンの後ろで柏木が散歩。1失点目のみならず終始柏木はボールの奪いどころとして仙台に狙われていた風で、悪い意味での柏木祭りになったこの試合。

・さらにいえば守備固めの趣旨だったはずの関根→永田の交代が何の役にも立たず、永田が4失点目にがっつり絡んでしまったのも痛恨の極み。その後の森脇共々、エリア内での守備としてはお粗末すぎました。粘り強く対応して相手にシュートを撃たせないように守っていたはずの浦和DF陣が、この試合に限って「慌てるな、その飛び込みが命取り」になってしまうのか?

・目も当てられない失点の数々で2点リードをひっくり返され、昨年の浦和ならそのまま為すすべもなく負け、しかもその敗戦がその後のリーグ戦に甚大な影響を及ぼしていたと思います。ただ逆転後に落ち着かないのは仙台も同じで、エリア内に飛び出した武藤に引っ張られた挙句に興梠をどフリーにする失態を犯してしまいました。負けていれば後々尾を引きかねない試合をドローに持ち込んだ興梠に感謝。

・もっともその後にまたしても仙台に決定機を作られ、西川の好セーブでかろうじて引き分けに持ち込んだのですが・・・ 人はいるのだが相手を掴まえておらず、しかも両サイドががら空き。浦和の守備は最後までどうにもならず、まさに命からがら生き延びたようなドローゲームでした。

・優勝するには何が起こるかわからないオープンな試合にしてはいけない。オープンな試合を自ら招いたミシャは「チーム作りには長けるが優勝はできない監督」と評されても仕方ありません。

-----ズラタン-----
--武藤----梅崎--
宇賀神-阿部-柏木-関根
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:45+1分 阿部、55分 興梠、56分 関根、81分 興梠

HT ズラタン→興梠
HT 梅崎→李
69分 関根→永田

・1失点目は前述の通り、柏木のボールロストからのカウンター。浦和右サイドからのクロスを後方から飛び込んだキム・ミンテが叩き込んだものですが、クロスに反応してジャンプしている金園のオフサイドを取らなかったのが不思議。どう見てもオフサイドポジションにいて、しかもあのジャンプが「ボールに関与していない」と取るのは不可解なんですが。でも槙野がセルフジャッジで手を上げて足を止めたのはいただけない。

・不可解と言えば後半槙野のトスにイエローが出なかったのも。

・1点目はCKのこぼれ玉を阿部が叩き込んだもの。相手に当たってのラッキーなゴールですが、やはりシュートは撃たないと入らない。その前の宇賀神→梅崎の決定機を決められなかったほうが不思議。

・2点目も柏木CK→阿部がニアですらせてファーで興梠。ゾーンで守る仙台は前節FC東京戦でも太田FK→ファー森重にやられており、セットプレーの守りに重大な欠陥があるのかも。

・その2点目のリプレーを延々と流している間に3点目。李がエリア内に突進&シュートのこぼれ玉に関根が詰めているところは判ったのですが、そもそもなんで浦和のカウンターが発動したのかがさっぱり判らず(´・ω・`) 4点目はまだマシですが、これもその直前のリャンのゴールのリプレー長すぎやって!

・ゴールはなく、さしたるシュートチャンスもありませんでしたが、武藤のボールを引き出す動きは秀逸でした。前半の前三人ではぶっちぎりの出来。これならかっぱ巻きくらいもたらしても良さそう。

---金園--ウィルソン---
野沢---------梁
---富田--ミンテ----
石川-渡部-多々良-菅井
-----六反-----

得点:8分 キム ミンテ、60分 奥埜、65分 渡部、80分 梁
 
58分 ウイルソン→ハモン ロペス
59分 野沢→奥埜
82分 菅井→蜂須賀

・仙台はCB渡部が出場停止から戻った他、今季リーグ戦出場経験のないCHキム・ミンテがいきなりスタメンに入るサプライズ。前半は初出場らしからぬ積極的なプレーが随所で見られました。

・リャンのゴールは浦和DF陣のあんまりな対応もアレですが、あそこで冷静にボールをコントロールしたリャンは天晴れ。リーグ戦で酷使されまくっている上に、前半散々守備に追われて終盤スタミナが持たないと思われたリャンですが、全然バテる気配なし。いやはや恐れ入りました。

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2015.05.10

和@巣鴨

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 山手線巣鴨駅から中山道(国道17号)を北へ。先客、後客ともゼロ。「とげぬき地蔵」が近くにありますが、参詣客がついでに来るには大きな通りを渡らないといけないのがネック。

 「函館塩麺屋」を屋号に冠するくらいなので、迷わず券売機ボタン先頭の「塩麺(600円)」を注文。かなり安めの価格設定と場所柄量が少ないものと思って「大盛(100円)」に。塩だけなのかと思いきや、メニューは味噌との二本立て。またランチサービスはなく、夕食のみ半ライス無料というのは珍しいかも。

 店内は4人掛けテーブル4卓。水セルフ。店は店主と接客係のオバハンで切り盛り。

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 うーん、大盛りだとどう見てもスープの量とのバランスが悪い。これは失敗。

 透明度の高いスープは脂分が少ないあっさり塩味。いたずらに塩ダレが自己主張せず、じんわりじっくりとスープを味わえるタイプで最初は良いと思ったのですが、やや単調な嫌いもなきにしもあらず。従って終盤は胡椒を少々投入。ベースは正直よく判りませんでした。

 麺は浅草開花楼の細麺で緩い縮れ入り。素麺に近いような柔らか仕上げで、スープがよく絡みますが、柔らか過ぎて個人的には苦手な部類。

 具に麩が添えてあるのが面白いのですが、このスープだと麩の存在は微妙。メンマは妙な甘みがあって全然ダメ。チャーシューは肉質こそ悪くないもののややパサつき加減。他にナルト、刻みネギ、海苔。

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2015.05.09

マルキン本舗 大間野店@新越谷

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 越谷近辺に店舗展開している店で、往訪したのは大間野店。新越谷駅からも蒲生駅からも西に遠く外れ、越谷から新井宿へと抜ける県道沿いにポツンと建っています。先客ゼロ、後客2。

 久しぶりに辛味噌系を食べたくなったので「マルキン味噌ラーメン(842円)」を注文。メニューは多種多彩でクラクラしますが、味噌が売り物なのは確か。後払い。

 店内は郊外店らしくほとんどがテーブル席でキャパもたっぷり。でもまだ開店して間がない時間帯にやってきたのはいずれも一人客で、6席しかないカウンターに3人並ぶというマヌケな光景が・・・

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 随分とごてごてした様相で登場。スープはごくありきたりな豚骨味噌。辛くもなんともなくて不可解に思ったのですが、、くるみ・ニンニク・ナッツなど10種類の食材で作ったとされる「くるみラー油」が結構辛いんですな。黒々とした塊を少しずつ突き崩しながら食べ進むと次第に辛さが増してゆき、終盤はピリ辛を通り越してしまいました。

 ただ辛くなるのはまだしも脂っぽくなってしまうのは難。

 麺は太目の強い縮れ入り麺。もっちりした食感も悪くありませんが、このスープに合わせるならもう少し堅めのほうがよさげ。

 具は刻みタマネギ、ネギ、もやし、キャベツ、ひき肉、わずかにバラ肉の破片。頼めば穴開きレンゲをもらえるので具もきれいに完食。量は多く、これならご飯や餃子はなくても問題なし。

 すっかり脂だらけになってしまったスープはほぼ全部残しましたが、それでも胃にずっしりと重く残りました。

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2015.05.08

【展望】15年第11節仙台戦

・J1では全く勝ったことがないどころか引き分けすらないユアテックスタジアム。浦和J2時代に一度勝ったことがありますが、それもVゴールでの辛勝。昨年は集中を欠いたとしかいいようがない、しょーもない失点を重ね重ねての敗戦で、これも浦和が優勝を逃す一因になってしまいました。負け方の悪さでは、G大阪戦よりもはるかに悪質で、昨季最悪の試合だったと思います。

・今年の仙台は監督こそ代わっていませんが、前目を中心に大幅に選手が入れ替わりました。

・激しく入れ替わったのがFW。昨年の主力だった赤嶺と武藤が抜け、さらに控えの柳沢も引退。おまけにサイドアタッカーの太田まで抜けてしまいました。また守備的な選手ではCH角田とCB渡辺が移籍。

・代わってFWは金園(磐田)、CBは渡部(柏)を獲得しましたが、FW大量逸走の影響で攻撃面の駒不足は否めず。ウイルソンの相方に難儀しているようで、金園ないし長崎からレンタルバックの奥埜を主に起用しているものの、金園が1点取っただけ。

・また右SHにユース出身の茂木を抜擢したものの、さすがに太田の穴は隠し切れず、サイドアタックに迫力を欠いているように見受けられます。また攻撃以上に守備の穴で右SBに負担をかけているような気がしないでもなく。浦和から見れば武藤・宇賀神・槙野のコンビで仙台の右サイドをボコボコにできる予感ムンムン。

・選手層が薄い上にCB鎌田が故障して前節FC東京戦から離脱し、浦和戦は欠場見込み。

・得失点的にはこれといった特徴はなく、総得点(11)・総失点(14)とも良いわけではないが滅茶苦茶悪いわけでもありません。ただかつてのように「点は取れないがとにかく守備は堅い」というチームカラーからはだんだん離れているようで、ここまでリーグ戦で無失点はわずか2試合のみ。

・チーム状態は低下傾向で開幕当初こそ2勝3分けとまずまずでしたが第6節から5連敗、ナビスコ杯も含めて6連敗。昨年14位でかろうじて残留したチームから主力が逸走した以上苦戦は免れないというのが開幕前の予想でしたが、その予想に収斂してきたような戦績です。

・得点源は相変わらずセットプレー。リャン・ヨンギと野沢という優秀なプレースキッカーが揃っているので、自陣深い位置での不用意なファウルは命取り。

・守備はリトリート主体で前からはあまりプレッシャーをかけてきません。浦和戦でも特殊なことはやらず、4×2のブロックをスライドさせて浦和のサイド攻撃に対処するものと思われます。ただ広島戦では大きなサイドチェンジを多用されて苦戦した感も。

・さらに連敗中のチームにありがちなことですが、いったんビハインドになるとリスク管理が疎かになり、攻→守の切り替えも遅くなってスピードがある相手にやられがち。

・ボールを奪う位置は概して低いので、攻撃はロングカウンター主体。手数をかけず、縦に速い攻めを繰り出してきます。カウンターでサイドに基点を作って大きく逆サイドに展開し、逆サイドのSHなりSBなりが突っ込んでくるのが仙台の得意パターン。ファーで合わせられるのは浦和の典型的なやられパターンです。ただこの得意なサイド攻撃で太田がいなくなったのが仙台にとって痛恨の極み。点取り屋のウイルソンがサイドに流れてチャンスメークしているようではいかにもしんどい。

・試合に少なからず影響があると思われるのが両チームのコンディション。仙台は中3日ですがホームゲームの連続。浦和はブリスベンへの超長距離移動を挟む中4日ながら主力の半数以上(槙野、那須、阿部、柏木、関根、梅崎、ズラタン)が帯同せず、また主力でブリスベンに出場したのが武藤と宇賀神のみで、それも後半途中から。ただ移動するだけでしんどいでしょうから遠征組のコンディションはおしなべて不安。

・ブリスベン戦で興梠が復帰していきなり得点を上げましたが、90分できるかどうか不安は拭えないでしょうから仙台戦はベンチスタート。おそらくG大阪戦と全く同じスタメンだと思いますが。

・仙台はCB渡部が出場停止から戻ってくるのと、前節ベンチスタートだった金園あるいは故障明けのハモンロペスがスタメンに戻る可能性があるくらいで、こちらも面子に大きな変化はないでしょう。連戦にも関わらずベテランのリャンをリーグ戦全試合フル出場で酷使しているので、そこが穴になるかもしれません。前節FC東京戦では長考に沈むリャンが後方から戻ってきた武藤に全く気付かずにボールを奪われる場面も。

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<前節:仙台 2-3 FC東京>

---奥埜--ウィルソン---
野沢--------茂木
---梁---富田---
二見-石川-多々良-菅井
-----六反-----

得点:88分 石川、90分 ハモンロペス

57分 茂木→ハモンロペス
70分 奥埜→金園
74分 二見→蜂須賀

・CB鎌田が負傷欠場、CB渡部が出場停止のため、通常左SBの石川がCBへ。多々良は松本から獲得した選手で、今季は主に右SBで出場していました。

・試合終了間際になぜか渡辺監督が退席処分!!!

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2015.05.07

羊山公園2015

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今年も羊山公園@秩父へ行ってきました。

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昨年よりはかなりマシですが、何だかんだ言っても結構咲きムラがあって、一面咲きそろう時期に行くのはなかなか難しいようです。

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というか、咲きそろっているような構図で撮っているんだろうなぁ・・・

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【閉店】伊太利庵@池袋

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 池袋駅西口、劇場通りを北へ。池袋2丁目交差点を渡り、「つけ麺 岡崎」の隣。先客、後客ともゼロ。

 イタリア風(?)の肉まぜそばが売り物の店で、「伊太利庵肉まぜそば(850円)」を注文。並(200g)、中盛(250g)、大盛(300g)同値段なので大盛にしてもらいました。追い飯は有料(100円)。

 またトッピングが「ねぎ、にんにく、オニオン、フライドオニオン、ほうれん草、チーズ、味玉、揚げ茄子、ヤングコーン、パプリカ」の中から3種類選べるとのことなので、チーズ&揚げ茄子&パプリカを選択。店のお勧めはねぎ&チーズ&にんにく。

 他に「辛まぜそば」「油ぺぺそば」「伊太利庵丼」など。券売機はなく後払い制。

 内装・外観ともパスタハウスのほうが似合う感じで、2人掛けテーブルが5卓と厨房に向かってカウンター6席。

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 配膳時に「よく混ぜてから食べてください」と案内されましたが、見た目はボロネーゼそのまんま。当然ながら味わいもボロネーゼそのまんま。

 でも麺は極太縮れ入りの中華麺。コシがしっかりしていてなかなかの出来。ただ汁っ気が全然ないのでちょっと食べにくい嫌いあり。またトッピングをつけてもやはり具が少ないので、飽きが来るのも早い気がします。タバスコを置いてないので、味わいを変えることもできず。

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 食べているうちにどうしてもひき肉が底に溜まりがちなので、サルベージ用にスプーンを付けてくれるのは嬉しいサービス。

 良くも悪くも見た目から想像できる範囲内の味わいで悪くはありません。ただ一般的な「まぜそば」よりは高く、また「パンチョ」みたいなオヤジ向けがっつり系パスタ屋と比べるとかなり高いので、個人的には物珍しさで一回食えば十分です。

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2015.05.06

吉岡@目白

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 目白駅から目白通りを西へ。ビル2Fにある「わたみん家」を昼間借りて営業しているという変わったラーメン店です。ボックス席が細かく仕切られた「わたみん家」の構造上、先客・後客とも何人かいたとしか判らず。

 客席するとメニューの説明を受けましたが、メニューは「ラーメン(780円)」「つけめん(830円)」の2本立てでスープが日替わり。往訪した時は「濃厚トリブタ」でしたが、他に「濃厚魚介」「マイルド魚介」がありました。

 さらに「ラーメン」だと麺を中太麺・細麺・中太縮れ麺から選べます。店のお勧めは細麺だったので、「ラーメン」を細麺で注文。なお麺は自家製。

 水が小ジョッキで出てくるのは「わたみん家」仕様でしょうか。また卓上に調味料が一切置いておらず、注文すれば出すという形を取っているのも居酒屋間借りゆえでしょう。全卓に置くと結構なコストになりますし。

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 麺の量とはかけ離れたかなり大きな丼、そしてそれ以上に巨大なレンゲが登場。

 とろみが強く、ざらつき感のあるスープは確かに濃厚なんだけれども、やたら味が濃かったりしょっぱかったりするわけではなく、ましてや脂臭いわけでもなく、豚骨と鶏の旨みをこれでもかこれでもかと詰め込み、前面に出した優れもの。ただ麺を絡める分には上々の出来なんですが、飲むのはちょっと辛い。また飽きが来るのも否めず。

 このスープなら普通は中太麺を勧めそうなもので、正直細麺で大丈夫なのかと食前は思ったのですが、細麺は堅めの仕上がりでコシが強く、最後までスープに負けず。そうなるとドロドロスープの絡みが良い細麺の良さが活きてきます。

 量は特に多いわけではなさそうですが、濃厚スープが絡みまくるせいか、食後はずっしりと胃にもたれました。

 具はチャーシュー、ナルト、ほうれん草、刻みネギ、メンマ、海苔。チャーシューは薄めですが、肉質は悪くありません。

 総じてかなりのレベルにある一品だと思いますが、なんで居酒屋の間借り、かつ各麺とも20食限定といった試験的な形で営業しているのかが不思議でした。

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2015.05.05

木挽庵@館林 ~ 大根そば

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 栃木県佐野市周辺の郷土料理の一つに「大根そば」というものがあると聞いて早速試食。とはいえ、佐野にはラーメンや耳うどんの試食、さらに厄除けで何度も足を運んでいるので、その手前の館林で試食してみました。

 往訪した店は「木挽庵」。館林駅から北へ徒歩5分強。館林税務署の北あたりの住宅街の中にひっそりと店を構えています。

 館林といえばうどんが有名ですが、ここは蕎麦がメインの店で、早速「大根そば(700円)」を注文。

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 ぱっと見では非常に判りにくいのですが、普通の蕎麦に細切りの大根(といっても、刺身のつまとして添えられる大根よりは太い)を混ぜたもので、それ以上でもそれ以下でもありません。

 蕎麦汁に何か仕掛けがあるのかと思いきや、こちらもごくごく普通の蕎麦汁。

 郷土料理というにはあまりにもシンプルでびっくりしました。夏はさっぱりしていいかもしれません。いかにも消化良さそうですし。でも消化が良すぎて腹持ちしないだろうなぁ・・・

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つつじが岡公園ではちょうどつつじが見頃。

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2015.05.04

【閉店】きよすみ@要町

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 有楽町線要町駅から池袋駅西口方面へ。光文社の隣。先客、後客ともゼロ。

 店内の券売機ボタン先頭の「味噌らーめん(750円)」を注文。着席した途端「大盛り無料ですが?」と声をかけられたので大盛りにしてもらいました。メニューは他に醤油や塩も。

 店内はくの字型カウンター10席のみ。水セルフ。厨房内にはオヤジ一人。店奥に調理場があって中華鍋から盛大に炎が吹き上がっていました。

 チャーシューが丼をはみ出して長々と横たわる、最近あんまり見なくなった格好で登場。これって後乗せのチャーシューのせいでスープが冷めてしまい、百害あって一利なしと思いますが。

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 中華鍋で具とスープを炒め合わせる札幌スタイルで調理していたように見受けられましたが、炒めていたのはどうもモヤシだけのようで、意外にも脂っ気はあまり感じられず、ニンニクや生姜をきかせているわけでもなく、さらに味噌がやたら自己主張するわけでもなく、総じてかなりあっさりした出来。というかあっさりを通り越してコクも旨みもイマイチなような・・・

 麺は太目の縮れ麺でやや堅めの仕上がり。当然といっては何ですが、スープに対して麺が勝ちすぎて全然合いません。大盛りでもスープとのバランスが量的には極端に崩れた感じはしなかったのですが、味わいの上ではアウトなのかも。

 チャーシューは見た目通り脂が多くて苦手。他に水菜、きくらげ。

 卓上にニンニクとか豆板醤とかがあればまだなんとかなったのかもしれませんが、残念なことに一味と胡椒しかありませんでした。

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はじめてのレノファ山口@三ツ沢

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・J3参入初年にも関わらず首位を快走するレノファ山口。首都圏で山口の雄姿を見られる機会はあんまりないので、Y.S.C.C.横浜とのアウェーゲームを三ツ沢まで見に行ってきました。

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三ツ沢はメインスタンドのみ開放。GWを利用して東京・横浜観光がてらにやってきた人が多いのか、山口サポが予想外に多くてびっくり。

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コンコースでは山口の観光PRも。

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ダンマクや大旗に毛利氏を連想させるものは全然ないのね・・・

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「百万一心」なら知っているが、「異体同心」って由来はなんだろう???

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山口はショートパスを繋いで相手を崩そうとするチーム。ただそれが上手く機能した時間はあまりなく、FKのこぼれ玉を叩き込んで先制した直後につまらん退場者を出したこともあって最後はヨレヨレになっての辛勝。首位としてはちょっと塩試合でしたが、それでも勝ちは勝ち。

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小さいクラブならではの勝利後の光景は心温まります。

山口のオカンも喜んでるかなぁ・・・(^_^)/

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2015.05.03

スタジアムの風景~2015年G大阪戦

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53000強の大入りだったのに、なぜかぽっかりとまとまって空いているメインロアー。スポンサー向けの席なのかもしれないけど、かなりかっこ悪い。

昔はこんなことなかったと思うんだが・・・・

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【観戦記】15年第9節:浦和 1-0 G大阪

・G大阪が浦和にボールを持たせて虎視眈々とカウンターを狙うという戦前予想通りの試合展開。浦和はその狙いを十二分に判っているだけに決して無理をすることなく冷静にチャンスを窺い続け、終盤に訪れたG大阪守備陣の綻びを一気に突いてウノゼロの勝利。

・浦和のチャンスは多くはなく、だがそれ以上にG大阪のチャンスも少ない試合。それゆえ派手ではありませんが、緊張感にあふれたビッグマッチらしい文句なしの好ゲーム。浦和が昨年の失敗から学び、最悪スコアレスドローもやむなしと割り切ったかのように我慢し続けたこと、そしてG大阪のほうが相対的に疲労の色が濃くて早い時間帯に足が止まったことが勝敗を分けたと思います。

・中3日でACLグループリーグ突破がかかる一戦を控えるG大阪は浦和以上にこの試合はドローやむなしと考えていたのでしょう。前半は浦和のセットプレーのチャンスでは全員自陣に戻っていましたし(後半は宇佐美だけ前残り)、GK東口は細かい時間稼ぎを繰り返していたように感じました。

・ただ浦和の攻守の切り替えが早くてカウンターになりかかってもシュートまで持ち込めず、チャンスらしいチャンスは遠藤FKのバー直撃と、ATに入ってからの宇佐美の一発だけ。従って長谷川監督は「浦和に決定的にやられた感じはあまりしないのだが、こちらはそれ以上に何もできなかった」と思っているかもしれません。

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・先述の通り、G大阪は引き気味に構えて徹底したカウンター狙い。序盤こそ前からプレッシャーをかけてきて、2トップが西川にさえプレッシャーをかけに来ましたが、これは完全に失敗。浦和は全く意に介せず、リスクを回避しながらビルドアップ。逆に宇佐美やパトリックはもともと残り燃料が少ないのに効果のないフォアチェックで早々と消耗してしまい、両ボランチとの間が空いて柏木をフリーにしがちになってしまったような。

・ただそうはいってもG大阪の守備ブロックを崩すのは楽ではありません。今野が待ち構えている中央を突破するのは至難の業というか、自ら罠に嵌りに行くようなものなので、浦和の攻撃はサイド主体。

・G大阪は怪我で米倉&オを欠いているので、右SBは苦肉の策で小椋を起用。プロでSB経験なんて全然ないはずですし、SHとの連携もないも同然でしょうからどうに見てもここが穴。また左SBはこれまた守備が怪しい藤穴藤春なので、浦和のサイド攻撃が早いうちに結実するだろうと思ったのですが、意外にも攻略に時間がかかりました。

・浦和は序盤から小椋に狙いをつけていたようではありましたが、一対一だけにはやたら強い小椋相手に一対一を仕掛け続ける拙攻続き。宇賀神・武藤・槙野が良く言えば「車がかり」っぽく小椋に襲い掛かりますが、所詮一対一の連続に過ぎないのであまり効果はありませんでした。普段なら壁パスやポジションチェンジを交えながらのコンビネーションプレーで崩しにかかるはずですが、難しいことをやって下手をこいではいけないという心理が働いたのかも。もっとも車がかりは全くの無駄ではなく、終盤小椋の足が攣りかかって、それが決勝点を呼び込むわけですが。

・一方右サイドは前節関根小破で久々にスタメン起用された平川が攻守ともなんとも冴えない出来に終始。もともとドリブルで積極的に仕掛けるタイプではないのである程度やむを得ないのですが、小椋とは正反対に一対一に脆い、脆すぎる藤春相手にひたすら安全策(=森脇に預ける)に終始。G大阪がたまに攻めに転じたの守備に重きを置いているのなら安全策の連続でもいいのですが、その守備もどうも怪しくて何度か抉られかかりました。

・また大きく逆サイドへ振ってG大阪の守備ブロックを揺さぶるような工夫もあまり見受けられず。

・早々に足が止まり気味のG大阪に対して後半は浦和が一方的にボールを保持するものの、ラストパスの精度が悪かったり、タイミングや双方の意図にずれがあって決定機は作れず。

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・多少戦局が動き出したのは関根投入から。関根は早速藤春に対してドリブルで仕掛けまくり、早速柏木→関根→ズラタンの決定機を演出するもズラタンのシュートはGK東口の正面。ズラタンは前半武藤→ズラタン、森脇→ズラタンと2回最終ライン裏へ飛び出す好機があったのですが、いずれもシュートを撃ちきれず。概して細かいボールコントロールミスが多くてお疲れだったのかも。

・しかし、残り10分を切って浦和のサイド攻撃がようやく結実。途中投入の李が高い位置でボールを奪回したのが契機で、武藤→宇賀神のコンビで小椋の裏を取って宇賀神のクロスをどフリーのズラタンがゴール。ファーに関根がいるのはともかく、ズラタンの前にはなぜか阿部が飛び込んでいたのにはびっくり。残り時間が少なくなって、ここぞという場面にだけリスクをかけ、人数をかけて攻め切った浦和の見事な攻撃&完璧な崩しでした。

・ズラタンには当初CB金が付いていたはずですが、李へのマイナスの折り返しを予想したのか、なぜか宇賀神がクロスを上げた時にズラタンのマークを外す失態。逆に言えば李の巧妙なポジショニングがもたらしたゴールと言えるのかも。得点場面の前に武藤→李のチャンスがあった(シュートはブロックされる)のが伏線になったのでしょうし。

・先制後はパトリックを下げてしまったのにパワープレーを仕掛けてきたG大阪を簡単に振り切れるかと思ったのですが、浦和も浦和で大きくボールを前に蹴りだすだけで上手く時間が潰せず、ATに入ってそれまで何の仕事もしていなかった宇佐美に際どい一発を浴びてしまいましたが、そこは西川がきっちりセーブして間もなく試合終了。文化シャッター様もご満悦。

20150502008

-----ズラタン-----
--武藤----梅崎--
宇賀神-阿部-柏木-平川
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:84分 ズラタン

66分 平川→関根
70分 梅崎→李
90分 武藤→青木

・チャンスは多くはなかったし、決勝点は多くの選手が絡んでのものなので、MOMは西川なり槙野なり守備陣が相応しいかと思います。そもそもシュートを6本しか撃たれていないので、あえて一人挙げるならパトリックを完封した槙野でしょう。無謀としか思えない攻撃参加を自重し、守備意識を高く保っている時の槙野は実に頼もしい。また最大の欠点である「手癖の悪さ」も最近は影をひそめ、自陣深くでのしょーもないファウルはめっきり少なくなりました。

20150502006

--宇佐美--パトリック--
倉田--------大森
---遠藤--今野---
藤春-金---丹羽-小椋
-----東口-----

71分 パトリック→赤嶺
73分 大森→阿部
87分 小椋→リンス
 

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2015.05.02

九月堂@渋谷

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 公園通りを挟んで渋谷区役所のほぼ向かい。店は公園通りから少し奥に入った2Fにあって判りづらいせいか、通りに案内板が出ています。先客ゼロ、後客3。

 店内の券売機で基本と思しき「らーめん/あっさり(770円)」を注文。平日は大盛り無料サービスあり。他に「らーめん/こってり」「つけ麺」など。

 この店が変わっているのは甘味類にも力を入れている点。店内は白基調でラーメン屋というよりは甘味処風。L字型カウンター6席、2人掛けテーブル3卓、4人掛け2卓。水はレモン水。

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 スープは化学調味料不使用が売り物で「豚骨・鶏ガラ・鰹節・煮干し・香味野菜・丹波篠山産黒大豆・羅臼産昆布など」から出汁を取っているそうですが、全体のバランスが良く(わずかに魚介系が前に出ているかな)、化調不使用にありがちな物足りなさは全く感じません。かえしもやや強めですが、しょっぱいというほどでもなく。

 麺は三河屋製麺の並太ストレート麺でやや硬めの仕上がり。ゴワゴワというほどでもありませんが水気少なめ。スープとの相性、絡み具合はいたって良好。

 小さな花びら状の米菓みたいなのが多数浮いていますが、さして水を吸うわけではなく、最後まで硬いままでこれはイマイチというか企画倒れ。

 チャーシューは極薄。他に白髪ネギ、青ネギ、柚子皮、薄切りメンマ。

 総じて美味いことは美味いのですが、個人的には上品すぎたかな。

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2015.05.01

【展望】15年第9節G大阪戦

・昨年第32節、引き分けでもなんら差し支えなかった試合をなぜか勝ちにいって墓穴を掘り、カウンターを喰らって敗戦。この敗戦が引き金となって浦和は目の前にあったはずのリーグ優勝を逃してしまいました。

・あれから約5カ月。ファーストステージの折り返し時点で再び首位vs2位の形で迎えるリベンジマッチですが、連戦の中での対戦なのでどちらもコンディションは良くなく、疲労からくる大チョンボが勝敗を分けてしまう可能性は小さくありません。従ってビッグマッチにも関わらず、いやむしろビッグマッチにありがちな、お互い無理せずに隙を伺い続けるという、非常にじれったい試合展開になるかもしれません。

・幸か不幸か浦和はACL敗退が早々と決まって5/5のブリスベン戦が純然たる消化試合なのに対し、G大阪は5/6にACLグループリーグ突破をかけた城南FCとの対戦があるので、G大阪のほうが圧倒的に浦和戦への取組み方が難しい。端的にいってしまえば「無理せず引き分けで十分」という思いはG大阪のほうが強いのではないかと思います。ゆえにG大阪は浦和にボールを持たせてカウンター狙いで来るでしょう。

・G大阪の今の最大の武器は「プティック今野→エンドレ→パチョレック→GS」からなるカウンター。無論G大阪はカウンターだけが持ち味のチームではありませんが、どちらかといえばカウンターのほうが数段怖いイメージ。

・パトリックは強靭なフィジカルを有する長身FWですが、どちからといえば最前線で体を張りまくるタイプではなく、右に流れてボールを引き出すのが得意なタイプ。パトリックが流れて空いたスペースに後方から阿部なり、大森なりが突っ込んできます。それゆえGSが閉店していてもあまり弊害はなく、むしろパトリックに仕事をさせないことのほうが重要。

・パトリックは他の選手を活かすだけではなく、パトリック自身にもそれなりに得点能力があるのが厄介。スピードもそれなりにあるので裏へ抜けられるとそのままフィニッシュまで持っていかれますし、フィジカルが強いのでマークを吹き飛ばしてゴールをねじ込むことも多々。

・とはいえ昨年暮れの対戦では浦和は試合終盤までG大阪の繰り出すカウンターにもきっちり対処し、パトリックにも宇佐美にも何の仕事もさせず、両者とも途中交代に追いやることに成功しています。従って「まず負けはない」試合展開だったにも関わらず、なぜか自爆。悔やんでも悔やみきれない敗戦でした。

・今年序盤G大阪がACLでもリーグ戦でも苦戦したのはブティック今野の開店遅れが最大の原因で、中盤で良い形でボールが奪えない上にカウンターに脆く、ボールを持たされてはカウンターの脅威にさらされる試合が続きました。その今野は前節松本戦ベンチスタートで浦和戦に向けて準備。甲府相手に意図的なターンオーバーを全くやらなかったミシャと好対照。

・もっとも今野は62分に投入を余儀なくされたのであんまり休んではいませんが、今野をベンチスタートにして無理やりリーグ戦出場経験のない井手口をスタメン起用したことに象徴されるように、長谷川監督はミシャとは対照的にこまめなローテーションが得意。それが奏功して昨年終盤の過密日程を乗り切っての3冠に繋がりました。

・端的にいえばSBは「米倉・藤春・オ(左右可)」、CBは「岩下・丹羽・金」SHは「大森・阿部・倉田」のグループでくるくる回しています。

・逆に長谷川監督をもってしてもどうにもならないのが「今野→遠藤→パトリック→宇佐美」の4人。特に明神が故障し、今季獲得した小椋が使い物にならないので今野を休ませられないのは長谷川監督にとって誤算だったかと。またリンスが仕上げにしか使えないのも困ったものですし、新加入の赤嶺はほとんど戦力視されてないみたいで。

・そして悪いことにCB岩下、SBオ・ジェソクが故障し、さらに前節SB米倉まで故障。岩下と米倉は浦和戦に強行出場するとの観測も流れていますが・・・

・一方、浦和は宇賀神が出場停止から戻り、次のブリスベン戦が消化試合なのでターンオーバーもへったくれもなく名古屋戦と同じメンバーで臨んでくるのでしょう。ただリーグ戦&ACLともほぼ出ずっぱりだった後ろ目の選手は疲労が顕著で、甲府戦でも横パスを奪われたり、危険な位置でボールを失ったりと相手が甲府じゃなかったら即死していたであろうミスが散見されました。

・興梠は復帰間近でG大阪戦での起用も有力視されていますが、昨年暮れ以来無理使いして故障を繰り返しているだけに、ここは自重してほしいところ。

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<前節:G大阪 1-0 松本>

--宇佐美--パトリック--
大森--------阿部
---遠藤--井手口--
藤春-金---丹羽-米倉
-----東口-----

得点:16分 宇佐美

62分 井手口→今野
70分 宇佐美→リンス
81分 米倉→小椋(故障による交代)

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