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2016.01.31

オオタニ@蕨

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 蕨駅東口からザ・プライス(旧イトーヨーカドー)のある通りを南へ。先客ゼロ、後客2。隣の空き地はこの店の駐車場ではないので注意。

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 店主の趣味なのか、演歌歌手の特大ポスターが店内にでーーんと貼ってあってドン引き。

 店内は④人掛けテーブル5卓と2人掛けテーブル1卓。店はオヤジ一人で切り盛りしている模様。

 各種セットメニューの中から「生姜焼き(850円)」を注文。セットメニューはライス、味噌汁、コーヒー付き。ハンバーグ、チキンソテー、魚フライ等々全て850円なのに「日替わりペア」だけ900円という変わったメニュー構成。この日の日替わりは「ハンバーグとカニコロッケ」でした。

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 焦げが目立ついささか残念なビジュアルで登場。かなり濃い味付けでご飯が進みますが、付け合わせにはナポリタンよりもサラダを増やしてほしいところ。

 ボリュームもそれなりにあって悪くはないのですが、川口基準だと街の洋食屋のランチにしては全然安くないのが泣きどころ。コーヒー要らんと思いますが。

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2016.01.30

中村屋@上田 ~ 馬肉うどん

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 どちらかといえばではなく圧倒的に蕎麦がウリもののはずの東信でなぜか「馬肉うどん」が名物の店があると知って早速試食。訪れたのは上田駅にほど近い「中村屋」。看板に「肉うどん」が大書されています。

 うどん専門店でも馬肉料理屋でもありませんが、出張帰りに馬刺しで一杯やっていると思しき方がちらほら。こちらは予定通り「肉うどん(580円)」を注文。

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 うどんの上に馬肉とネギがのっただけのシンプルな一品。汁がかなり甘いので肉の旨みが汁に溶け出しまくったのか思ったのですがそうでなく、なんと馬肉を煮込んでで出汁を取っていて、煮込んだ肉をうどんに乗せて出しているとのこと。だから肉がパサパサしているのか・・・

 デフォルトだとちょっと単調で飽きやすいので七味を投入。ただ甘いことは甘いけれども汁はそれなりに美味しくいただけました。

 逆に全く好みに合わなかったのがうどん。コシの甘い、ぶよぶよっとした超苦手のタイプ。

 ユニークな一品ですが、好き嫌いは極端に分かれそう。

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2016.01.29

きよし@駒ケ根 ~ ソースカツ丼

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 久しぶりに長野県駒ケ根の名物「ソースカツ丼」を賞味。往訪したのへ駒ヶ根駅にほど近い「きよし」。先客2、後客2。屋号には「中華料理」を冠し、店外のメニューもタンタンメンを始め中華料理を全面に打ち出していますが、外観・内装とも中華料理店っぽくありません。

 メニューで内容を確認して「かつ丼(950円)」を注文。というか中華料理店にも関わらず先客・後客とも全員かつ丼を注文(苦笑)。「かつ丼・上(1080円)」はボリュームが増えるだけなのかな??? なおメニューにはソースカツ丼ではなく、単に「かつ丼」と書かれています。

 店内は4人掛けテーブル2卓、2人掛け4卓、6人掛け1卓。揚げたてを出しているようで、若干待たされました。

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 近隣の「玉龍」みたいに丼の蓋が閉まらないなんてことはなく、ごくごくリーズナブルな格好で登場。

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 ここのソースはかなり甘目。しかもスパイスの効きが弱いせいか、ソースカツ丼というよりはタレカツ丼に近い気さえします。スパイスのきつい福井・ヨーロッパ軒とは対照的。

 カツは肉厚でやや堅めですが脂身も少なくてまずまず。ボリュームもそれなりにありますが、カツの下に添えられた千切りキャベツが良い箸休めになり、全く飽きることなく一気に完食。ランチタイムはコーヒー1杯をサービスってますます中華料理屋離れ(苦笑)。

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 冬の昼間で登山客がいないせいか、駒ヶ根駅前にはほとんど人気なし。この大きさの駅でも無人駅で寂しい限り。

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2016.01.28

あいさい@テクノさかき ~ おしぼりうどん

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 長野県上田市の北にある坂城町が「おしぼりうどん」なるものを売り出していると聞いて早速試食。往訪したのは国道18号沿いにある野菜等の直売所「あいさい」。しなの鉄道テクノさかき駅からでも歩いて10分足らず。

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 国道沿いに幟を立てて「おしぼりうどん」をPR。いかにも観光客向けの立地ですが、なぜか先客、後客とも背広姿。

 売店の片隅でうどんを出しているものと想像していたところ、売店と食事処のスペースは半々くらいで、しかも食事処は仮設でもなんでもなく案外ご立派。早速「おしぼりうどん(680円)」を注文。

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 おしぼりうどんは、「ねずみ大根」という大根の絞り汁に味噌、かつお節、ねぎなどの薬味を入れて食べるのが特徴。出汁的な要素は一切なく、味噌を入れないと単なる大根の絞り汁なのでやたら辛いだけで味はほとんどありません。味噌を溶かすにつれて急激に甘みが増してくるので、ちびちび溶かして味の変化を楽しむのが良いかも。

 ただ甘みが増してくるといっても辛いものは辛い。咳ごんでいるとオバハンに心配されましたが、これでも辛くないほうだそうで。改めて和・洋・中・エスニックを問わず辛さ耐性が低いことを実感(苦笑)

 麺はやや太目で堅めの茹で上がり。汁はさっと絡む程度。従って食べる分には割と薄味ですが、味噌を全部入れると汁自体は結構濃い味に。

 見た目通り素朴な料理なので、ちゃんとした食事処で食べるよりもこういうところでいただくほうが興があるかも。

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2016.01.27

三河屋@岩村田 ~ 鯉丼

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 佐久といえば鯉料理。小海線岩村田駅近くにある「三河屋」が創作した「鯉丼(950円)」を試食。

 三河屋は鯉料理を売り物とするものの鯉料理専門店ではなく、丼ものやカレー、各種麺類など実態としては単なる食事処。といっても客はいずれも観光客風でしたが。

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 お吸い物&漬物付で登場。山椒がわずかに鼻をくすぐります。

 鯉の竜田揚げをウナギの蒲焼によく似た甘辛いタレにくぐらせたような感じ。鯉自体は淡白な味わいで、意外にもこれといった癖もなし。また小骨も丁寧に取り除いてあるので非常に食べやすく、サクサクっと軽快な歯ごたえも食の楽しさを倍加。

 ただタレをかけすぎなのか、あるいはそもそもタレの味付けがアレなのかは判然としませんが、かなりしょっぱくて難儀しました。うーん、鯉の癖を消そうと努力した結果がこれなのかなぁ・・・鯉の横には生姜となぜかパセリ。

 この出来だとフツーに「鯉あらい定食」にしたほうが良かったかなぁ・・・

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 鯉丼より驚いたのは岩村田の街が案外大きかったこと。北陸新幹線佐久平駅が出来てその周辺が大型商業施設で爆発的に成長するまでは非常に地味な地域だったと思いますが、もともとは中仙道の宿場町として栄えていたみたいで。

 もっとも佐久平駅周辺の賑わいは古びたアーケード街には及ばず、昔の栄華の名残に留まっていますが。

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2016.01.26

けんじ@四ツ谷

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 新宿通りの北「しんみち通り」内。沖縄料理店「わっとこ」が昼に屋号を変えてラーメン屋を始めた模様。先客、後客ともゼロ。

 居酒屋の兼業にしては驚くべきことに店内に券売機があり、「ラーメン・塩(780円)」を注文。メニューは塩と醤油の2種類でメニュー表示や券売機ボタンとも塩が先。

 店内はカウンター6席と2人掛けテーブル2卓。居酒屋仕様なので厨房の様子は全く伺えず。

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 鶏ベースと思しき中に魚介ないし野菜から来るであろう甘みがほんのり加わってまずまず。塩ダレ控えめで出汁をしっかりと味わうように仕向けているのも好印象。ただ少々淡白に過ぎる嫌いがなきにしもあらずで、完飲には至らず。

 麺は細麺ストレート。口当たりは柔らかいが、案外コシがあって悪くありません。スープの絡み、相性とも上々。

 チャーシューは低温調理で柔らかく、かつわずかにスパイシーな下味付き。帰りがけに「本日、すべてのラーメンにチャーシュー増量中」との貼り紙が目に入りましたが、その旨は何も言わなかったなぁ・・・ まさかたった2枚で増量なわけはないでしょうけど。

 刻み玉ねぎはこのスープだと玉ねぎの生臭さというかその刺激が強すぎて違和感あり。他に穂先メンマ、かいわれ。

 居酒屋が片手間でやっているにしては美味いと思いますが、この界隈は居酒屋がどこもかしこもランチ営業をやっていて、その中で評価されるかどうか??? 

 あとスープは悪くないのにお冷が不味い(たぶん冷蔵庫で作った氷が良くない)のには参りました。

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2016.01.25

川口駅改札横KIOSKの大改装

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川口駅改札口横のKIOSKが最近大改装されました。ガムや飴ちゃん、スナック類、雑貨を中心に売り場が縦方向に拡張し、オバチャンの顔なんてほとんど見えなくなりました(苦笑)

逆に漫画や雑誌が随分目立たないところに追いやられた感じがします。スマホに押されて電車内で雑誌を読む人が激減しているので、KIOSKに置いても売れないのを反映しているのかも。

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川口駅西口には昔ながらの黄色と赤のNEWDAYSが健在。こちらはさらに昔のKIOSK時代の名残を留めていて、上のKIOSKと比較すると雑誌の位置づけの違いが良く判ります。

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川口駅東口には緑ベースに看板を掛け替えたNEWDAYS。看板の掛け替えに何の意味があるのかさっぱり判りませんが。

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馥@松原団地

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 東武伊勢崎線松原団地駅東口から高架沿いに南へ。斜向かいにスーパー銭湯あり。商業地から離れたところにぽつんと建っていますが、思いのほか繁盛していて先客2、後客6。屋号は読めないどころか全く見たこともない漢字ですが、「かおる」と読みます。

 メニュー先頭の「中華そば(600円)」を注文。オープンサービスとして麺大盛orごはんor肉めしが無料とのことなので肉めしを付けてもらいました。また麺は細麺か平打ち麺を選べるので平打ち麺で。券売機はなく後払い。

 他に「煮干し中華そば」「山形辛味噌らーめん」等のメニューがあり、近隣の「田中そば店」の影響を受けている模様。

 店内はL字型カウンター5席と2人掛けテーブル2卓。店主一人で切り盛りしていますが、この繁盛ぶりではかなり無理があるような。

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 ぼんやりながらも透明感のあるスープは動物系主体の魚介交じりといった感じ。表面が脂でテカテカしていますが、見た目ほど脂っぽくはありません。ただ若干塩気が強くて、あまり飲み進む気にはならず。

 平打ち麺はつるつる、もちもちした食感が楽しく、それでいて歯応えも十分。スープの絡みも申し分なし。

 チャーシューは程よい煮込み加減で上々の出来。他に穂先メンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。

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 肉めしはチャーシューの炊き込みご飯。「田中そば店」といえばスパムにぎりが名物ですが、肉めしもそれをちょっと意識しているのか、スパイシーな味付け。

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2016.01.24

【閉店】ミトーキッチン@西川口

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 西川口駅西口を出て南へ。西川口陸橋をくぐってすぐ。

 「カレー・スパゲッティー&バー」となんだか良く判らないコンセプトの店で、スパゲッティ―ランチメニューの中から「ミートカレースパゲティ・大盛(800円)」を注文。辛さは「辛口」で。サラダ&ソフトドリンク付き。もちろん普通のカレー系のランチメニューもあります。

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 店はおもっきり居酒屋の居ぬきで、L字型カウンター10席と小上がりに4人掛けテーブル2卓。ネパール風の飾り物と純和風の小上がりが強烈にミスマッチ。店員もネパール/インド風の方ですが、日本語が流暢すぎて日本育ちなのかも。

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 ランチサービスにただで付いてくるサラダの割にはボリュームがあってまずまず

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 挽肉が思いの外たっぷりで、水っ気が少ないせいかあんまりカレーっぽくないというか、まるっきりカレー味のミートソース。玉ねぎの他に青菜が少々入っています。「辛口」を頼んだはずですが、辛さはさほどでもなく少々拍子抜け。

 ミートソースだけでもそれなりにこってりなのに、麺は茹でた後にさらに炒めているので結構脂っぽい。大盛は500gだそうですが、一気に完食。ただ食後はそこそこ胃もたれ(苦笑)

 ユニークな店なので、次は普通のカレーを試してみます。

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2016.01.23

天の川@川口前川

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 イオン川口前川店の北、かなり年季の入ったアパートの半地下。最寄り駅は蕨ですがかなり距離があります。先1、後3。

 メニューを一瞥して「醤油らーめん(450円)」と「餃子(350円)」を注文。麺類メニューは醤油らーめんとそのバリエーションのみですが、とにかく激安! 後払い。麺の堅さやスープの濃い薄いが調整できることに後で気づきましたが、時すでに遅し。

 店内はテーブル席主体で4人掛け3卓と2人掛け1卓。壁際にカウンター4卓。よしず張りがやたら目立つせいか、飲食店というよりは海の家みたいな仮設店舗のように見えます。

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 透明感のあるスープは超あっさり。「鶏ガラにニンニク、ネギ、タマネギを加えた」ものだそうですが、野菜から来ると思しき甘みが強いのが特徴。かえしを控えめにして出汁の旨みを際立だせているせいか、ラーメンのスープというよりは鍋の出汁に近い気もします。「レトロな醤油ラーメン」を謳ってはいますが、「懐かしいが美味くはない「レトロ醤油」が少なくない中、明らかに上にブレた出来。

 麺は細い緩い縮れ入り。若干ボソボソしたチープな味わい。もうちょっと堅いほうが好みですが、超あっさりスープに合わせるにはデフォルトのほうが良いかもしれず、その辺は微妙。値段から見て量が少ないと思ったのですが、少ないどころか案外量もあって、餃子は不要でした(苦笑)

 バラ肉チャーシューは脂身が多くてイマイチでしたが、そこは値段が値段なので目を瞑ります。他にワカメ、メンマ。

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 らーめんだけで量的に十分なのに餃子がこれまた大きめ。野菜が多いあっさりタイプですが、ジューシーでまずまず。

 次は「南蛮らーめん」で。

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2016.01.22

カレーショップ デリー 松山店@松山 ~ 焼豚玉子カレー

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 四国最大の都市にも関わらず、JR駅がとんでもなくしょぼい松山駅。そのしょぼい駅の端っこにある「カレーショップ デリー」。どう見てもとにかく忙しいが金は無い人向けのカウンターしかないカレーショップで、大都市の駅構内にありがちな店がなんでのんびりした松山にあるのか少々不思議。

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 ここで今治名物「焼豚玉子飯」にアレンジを加えた「焼豚玉子カレー(760円)」を出していると聞いて早速試食。「メンチカツカレー(790円)」よりは少し安いといった位置づけ。

 店内はコの字型カウンター10席ちょっと。オバチャン一人で切り盛り。

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 ごくフツーのカレーにチャーシューと目玉焼きをトッピングして完成。カレーに生卵をトッピングする謎の大阪の風習にはちょっと抵抗がある口なので、半熟の目玉焼きか・・・(´・ω・`)

 それはともかくカツの代わりにチャーシューを乗せるのはありだろうと思ったのですが、チャーシューは「麺小町松山店」でラーメン向けに最適化されたものをそのまま転用しているようで、かなりしっかりと煮込まれています。

 カレーはドロドロで辛さ、スパイシー感こそほとんどないものの、その分旨味がぎゅぎゅっと濃縮されたようなタイプ。カレー単体ならこの手のカレーショップにしてはかなり美味いのですが、しっかりと煮込まれたチャーシューとカレーが合体するとくどさ倍増。上にかかっている謎の黒いソースもそれに一役やっているかも。そして幸か不幸か結構ボリュームたっぷり。ライスはごく普通の白飯。

 今治で焼豚玉子飯を食べた時はその強烈な甘さに参りましたが、この「焼豚玉子カレー」も味が濃すぎてくどい点で同じ方向かなぁ。もちろんカレーなので甘くはないのですが。

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2016.01.21

ソラノイロNIPPON@東京駅

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 東京駅一番街「東京ラーメンストリート」内。なぜか「六厘舎」だけ長蛇の列が出来ていて、他の店はさほどでもないという構図は相変わらずみたい。横長かつ間仕切りの多い店内の見通しが効かなくて客入りははっきりとは判りませんでしたが、先客5~6、後客4~5といったところ。

 「ベジソバ」が売り物のようですが高くてちょっと手が出ない(苦笑)ので、「江戸式中華そば(800円)」を注文。券売機は単価の高いメニューがやたら目立ち、ベーシックなメニューを見つけるのに一苦労。

 場所柄観光客、しかも荷物の多い人が少なくないのですが、その辺は店員も慣れたものでてきぱきと誘導。

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 スープの表面の脂が多めに見えますが脂っぽいわけではなく、むしろコクを加えるのに程よく作用。また一見鶏がらベースの古典的な醤油ラーメンっぽいのですが、鶏をメインとしながらも豚・牛・煮干し・野菜などを組み合わせているとのこと。かえしとのバランスが良く、後味もすっきり。アクセントとして揚げネギをわずかに効かせています。

 麺は細めの縮れ麺で、つるつるとした食感。固さ、コシともごく普通ですが、スープが絡みまくって啜り心地は格別。ただちょっと量が少ないかなぁ。

 チャーシューは豚・鶏の2種で鶏は超淡白な味わい。他にメンマ、ナルト、海苔、刻みネギ。

 場所柄割高感が著しいのが難点ですが、平凡なように見えて非凡な一杯であることに疑いはありません。

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2016.01.20

品川甚作商店@水道橋

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 水道橋駅東口を出て高架沿いに西へ。TACの裏辺り。先客ゼロ、後客3。

 「札幌すみれ」とニンニクを生産している「品川甚作農園」のコラボ店だそうですが、後者はラーメン屋でもなんでもなく、「すみれ」がどこまで面倒を見ているのかなぁ? 店内の券売機ボタンもやたら賑やかで推しが良く判りませんが、「すみれ風味噌ラーメン(890円)」を注文。

 他に「辛味噌」「醤油」「塩」「カレーラーメン」など。かなり高めの価格設定なのにランチサービスは全くありません。

 間口が狭くて奥行きが深い店構えですが、座席のレイアウトには苦心したみたいで、入口近くにカウンター4席。店奥にカウンター6+3席。椅子が小さくて硬く、しかも脚が短い者にとってはちょっと辛い高さ(苦笑)。

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 脂の層がそれなりに厚く、ニンニクと生姜をそれなりに効かせた辺りが「すみれ風」なのかなぁ? ただ味噌の辛さ、しょっぱさが際立つ反面、出汁が弱いのか、引き込まれる要素はあまり感じられず。

 麺は並太の強い縮れ入り。森住製麺の暖簾が揺れているので麺もそこ製なんでしょう。並太というより若干細めで頼りないけれども、堅めに仕上げていて悪くはありません。ただひき肉やタマネギ等の炒め物が少ないせいか、ちょっと量が少ない気がします。

 あと乗せのチャーシュー(薄切り&角切りあり)、刻みネギ、メンマ。

 この内容でこの値段ではかなり割高。コストパフォーマンスにはうるさい学生が多い場所ですし、せめてランチサービスでも始めないと先々しんどいのでは? そもそもすみれの劣化版みたいな店は都内からは退潮の一途ですし。

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2016.01.19

【閉店】二代目 基玄@北浦和

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 北浦和駅東口近く「元町シティ」の向かい。結構な人気店のようで先客は2人だけでしたが、その後ぞろぞろやってきて、退店時には店内待ち3人。

 「煮干し中華そば」や「まぜそば」もあるにはありますが、メニュー構成は明らかにつけ麺がメイン。でも後客の注文は意外にも「中華そば」が結構いました。

 メニュー先頭の「濃厚魚介つけ麺」はたぶん「またお前か」なんだろうと見当をつけて、その次の「煮干しつけ麺(800円)」を注文。量は明示されていませんが、並・大同値段なので「大」で。

 店内は縦長カウンターのみ12席。厨房内にはオッサンが一人とオバハンが二人。

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 つけ汁はドロドロと形容するところまでは至らないものの、魚粉等でかなりざらつきがあるタイプ。それはともかく滅茶苦茶しょっぱい。つけ汁浸けすぎ注意ですな、これ。

 そしてつけ汁は煮干しの臭いが結構きつく出ていて好き嫌いがはっきり分かれそう。悪いことにその臭いの割には煮干しの味わいが強いとは言い難いような。つけ汁がしょっぱすぎて旨みをかき消しているのかなぁ・・・これだと単なる動物魚介の煮干し臭い付きでしかないかと。底に柚子皮が沈んでいましたが、あまり意味なし。

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 麺は三河屋製麺の角ばった太麺ストレート。しっかりした噛み応えがあり、しょっぱすぎるつけ汁をしっかりと受け止めて負けることなし。これは上々の出来。

 麺の上にはチャーシューや細メンマ、そして三つ葉が添えられていますが、いずれもしょっぱすぎるつけ汁に埋没して存在感を見いだせず。

 大盛りといってもさほそ多い感じはせず,一気に完食。

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2016.01.18

鉄道ホビートレイン@予土線試乗

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全四国が泣いた!!!「四国新幹線」、いや鉄道ホビートレインを乗りに予土線まで出かけてきました。首都圏からだと予土線の起点窪川なり宇和島なりに行くのが非常に面倒。共に空港が遠いのでどこかで一泊は必須。乗ったのは窪川10:04発宇和島行き4819D。

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鉄道ホビートレインはキハ32-3の改造。0系を模した鼻は片方(窪川向き)にしか付いておらず、進行方向へ向けてわざわざ付け替えるわけでもないので、この日は鼻が後ろ。

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車内はブルーを基調。0系で使われていた転換式座席を設置。

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鉄道模型を飾りつけ。

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料金表示器に東海道新幹線開業当時の駅も併記。

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こんなところで細かい笑いを取りに来ます。

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四万十川を貫くように走る予土線は沈下橋が見どころの一つですが、前日に大雨が降って四万十川が大増水。よって沈下橋は水没して影も形もなし。

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普段はこんな感じですが・・・

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大雨の影響で鉄道ダイヤも乱れていて、江川崎駅では本来海洋堂ホビートレインとすれ違う予定のところ、やってきたのは一般車両。沈下橋は見られませんでしたが、この日は予定通り鉄道ホビートレインに乗れただけで良しとせざるを得ないかと。

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2016.01.17

REDS FESTA 2016

例年より前倒しで開催されたレッズフェスタ。選手入場&監督挨拶の頃までは陽が出ていて暖かかったのですが、トークショーが始まった辺りから急激に陽が陰ってしまい、かくれんぼも後半になると雪が降りだしてもおかしくない寒さに。

Best

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今年の最大の発見はユースから昇格したMF塩越。これだけでも行った甲斐がありました(^_^)/

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いつも同期の遠藤と一緒。いかにも新人らしい。

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左が同じくユースから昇格のGK松本。右の加藤が3つも上とは信じ難い(苦笑)

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当然ながら彼女の問題を突っ込まれる柏木。ちなみに加賀が罵倒系のツッコミができることも発覚。

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駒井は新加入記者会見こそガチガチでしたが、一週間も経たないうちに「いじられキャラ」の地位を確保したみたいで。おまけにしゃべれるので、昨年の武藤ばりに浦和に馴染むのがめちゃ早いかも。

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強力な相方がいなくなってしまった猶本。今年は正念場やね・・・

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焼きさば寿司@高知

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 四国の駅弁事情は非常に厳しい。そもそも駅弁を売っている駅が激減しており、車内販売も壊滅。時刻表に駅弁マークが付いていても販売時間が短かったり、品数が少なかったりして入手できないことも。もっとも四国は高速道路の発達で都市間輸送が自家用車や高速バスに流れてしまい、長時間鉄道に乗る人が少なくなって駅弁どころか鉄道自体が危なくなっているのですが。

 従って四国で駅弁を食べるなんて当初は予定していなかったのですが、高知駅改札外のビッグキヨスクで一個だけ残っていた「焼きさば寿司」を購入。また18時にもなっていないのにこれが最後の一個というのが四国の駅弁事情を象徴している気も。

 高知の駅弁といえば昔は安藤商店の「かつおのたたき弁当」が有名でしたが、これは池澤商店が製造。大橋通の魚屋直営和食処「本池澤」と同じ系列で、駅弁というより仕出し弁当を駅に置いた風。四国は駅弁とコンビニ弁当の違いをとやかく言える状態ではないので、なんでもありです。

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 ただ予想に反してこれが大当たり。焼サバ寿司6切れを安っぽいスーパー的なの食品トレーに詰めただけの一品ですが、値段の割にはびっくりするほどサバが分厚い。サバの表面を軽く炙って臭みを消すと共に香ばしさを演出。酢飯にはほんの少量ですがゴマが混じっていて、その歯ごたえも楽しい。そしてなにより天敵大葉の存在感が薄い! しゃりも押し寿司風にみっちり詰まっているので、サイズの割に食べ応えがありました。

 コストパフォーマンスが悪すぎるので個人的には駅弁への興味を失って久しいのですが、これは感服至極。

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2016.01.16

高田焼きそば店@足利 ~ ポテト入り焼きそば

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 足利市が強力に推しているB級グルメ「ポテト入り焼きそば」を試食してきました。往訪したのはJR足利駅から東へ徒歩10分ほど、住宅街の中にある「高田やきそば店」。暖簾が入口ではなく、なぜかテイクアウトの窓口にかかっていて開いています。先客、後客ともゼロ。

 早速「肉ポテト入り焼きそば(500円)」を注文。ポテトはデフォルトで入っているわけではなく、デフォルトの焼きそばが350円なのに対し、ポテト入りは400円。とはいえ、焼きそばはどこに行っても激安です。

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 簡素な4人掛けテーブルが2卓あるだけの昭和色溢れる店内。子供や学生相手にやっているお好み焼屋に相通じる雰囲気。待っている間にも電話注文が入ってきます。場所柄、店で食べる人よりテイクアウトのほうが多いのかも。

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 焼きそばの中には確かにポテトが!!!うどんをおかずにご飯を食べる大阪人もびっくり! ポテトのサイズ自体はさほど大きくはないものの、炭水化物に炭水化物を入れる強烈なコラボレーション。「うどん定食」と違って脂分もあるだけさらに始末が悪い。まさにメタボ一直線というか、メタボ強化ギブスのような逸品。

 焼きそば自体には特段変わったところはなく、キャベツと豚肉の細切れを混ぜて炒めた極々普通の焼きそばでした。紅しょうががついて来ないので、ビジュアル的に非常に地味。

 食べる前から結論が出ているような気もしますが、ポテト焼きそばは誰がどう見ても「質より量」の学生向きの食い物でした(苦笑)。

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2016.01.15

とり奉行 じゅうじゅう@丸亀

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カマタマーレ讃岐のホームスタジアム「香川県立丸亀競技場」にほど近い丸亀駅。カマタマーレの応援広告に見慣れないキャラクターが描かれています。

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キャラクターの正体は「とり奉行 骨付きじゅうじゅう」。カマタマーレ讃岐のマスコットではなく、丸亀市がイチ押しのキャラクター。確かに市内いたるところでみかけます。骨付鳥は今や香川県全域の名物ですが、丸亀が発祥の地なんだとか。なお手に持っているうちわも丸亀の名産品。

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着ぐるみも実在しているみたいで。ただ裃がぱりっとしてないせいか、3次元だとだいぶイメージが違うんだよなぁ・・・

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ただ丸亀には他にもキャラクターがいるみたいで。こういう資源の分散投入は良くないと思いますが・・・

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丸亀にはゆるキャラの見学に来た訳ではないので、「かき揚げぶっかけ・冷や」を賞味。

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2016.01.14

「日本一運行時間の長い定期普通列車」試乗

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滝川発釧路行き、8時間半以上をかけて走る「日本一運行時間の長い定期普通列車」2429Dに試乗。こうした長距離普通列車は全国的に少なくなっている上、JR北海道は経営合理化の一環でローカル列車を逐次削減しているので、2429Dもあまり余命は長くないかもしれません。

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滝川出発時、意外なことに2429Dは外国人を含む観光客で盛況。ほとんど全員が富良野で下車しましたが、札幌から富良野だと高速バスが圧倒的に便利なのになんでわざわざ本数が少なくて遅いローカル列車に乗っているのかなぁ?

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富良野で1両増結。富良野は駅そば屋が健在。

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ダム湖のそばを駆け抜け、狩勝峠を下るところが2429Dの最大の見せ場。

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新得駅の駅そば屋も健在。「かしわぞば(410円)」を賞味。昔は美味いと思ったのですが、久しぶりに食べるとそうでもなくてビックリ。もっともこれは音威子府や松本、長野でも感じたことで、もう駅の立ち食いそば屋自体好みに合わなくなっているのかも。

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帯広で小休止し、池田の「ワイン城」が見えてくる辺りになると陽も傾いてきてけだるい雰囲気に。

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太平洋が間近に見える尺別に着いた頃にはすっかり陽も沈み、急速に闇が迫ってきますが終点釧路までまだ1時間半も残っています(´・ω・‘)ショボーン

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富良野以降終始がらがらの2429D。なんで富良野で増結するのか不思議でなりませんでしたが、釧路に着く直前の大楽毛あたりから下校の高校生で超遅まきながら賑わいを取り戻し、18時3分時間通りに釧路到着。

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2016.01.13

2016年新加入選手記者会見 & 背番号発表

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 6:空き→遠藤

 新加入遠藤の6番は事前報道通り

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 8:柏木→ -
 9: - →武藤
10: - →柏木
13:啓太→高木

 原口が抜けて以降空き番になっていた9番を武藤が踏襲。個人的にはまだ浦和2年目の武藤より浦和のエースとしてすっかり定着した興梠のほうが9蕃に相応しいと思いますが、武藤も昨年のチーム得点王ですから特に不自然でもありません。

 柏木は心機一転の意なのか8から10へ変更。日本人選手の10番は福永以来。

 高木も31から13に変わりましたが、清水で3年背負ってた番号に戻したのかな?

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18:(小島)→駒井
19:武藤→ -

 駒井は京都では33→22→7と変遷。

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26: - →伊藤

 新加入の伊藤は26。レンタルに出た斎藤と茂木の25、27はそのまま空き番。

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31:高木→イリッチ
35:岡本→ -

 新外国人選手イリッチが随分大きな背番号になったのは意外。
 阪野19、矢島29を含めレンタル中の選手の背番号は基本的にそのまま開けておく方針なのかな? 但し、6番が塞がった直輝は戻ってきたら8番に変わるのかも。

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 来日して日が浅く、まだ時差ボケが残っているのか終始しんどそうだったイリッチ。

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 意外にも駒井は浦和に知人がおらず、唯一面識があったのがレンタルに出された岡本だった(つД`)

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 GK2人と長身CBとの組み合わせなので、小さい駒井を挟んだ構図がなかなか決まらずに苦戦(苦笑)

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ニッカウヰスキー余市蒸留所

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NHK朝ドラ「マッサン」で一躍有名になったニッカ余市蒸留所。放映終了から半年以上経っても相変わらず観光客でごった返していました。朝ドラとは無関係なはずの外国人観光客が多いのは小樽とセットで回っているのかなぁ? 蒸留所はJR余市駅のすぐ近くにありますが、列車の本数が少ないのが難。

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ガイドツアーはなんと事前予約制。但し、ガイドツアーに入らずに自由見学も可能。この日はたまたまツアーに空きがあったので飛び込み参加もできましたが、ツアー出発まで待ってさらに70分程度かかるとの説明を受けて断念。自由見学で回りました。

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見学コースにはガイドツアーじゃないと入れないエリアを設けてあって自由見学と差別化を図ってはいますが、肝心の(!)試飲はガイドツアーでも自由見学でもなんら差がありません。

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「マッサン」のおかけでリタハウスや旧竹鶴邸も見学の目玉物件に昇格!

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ここはウイスキー博物館が充実。宮城峡は正直しょぼいと思ったのですが、余市だとサントリーの白州工場の見学コースと比べてもなんら遜色ないと思います。

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博物館内に有料の試飲コーナーも。

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無料の試飲会場。この日はスーパーニッカ、竹鶴ピュアモルト、アップルワインを各一杯づつ。

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ツアーなり団体なりがやってくると会場は大賑わいですが、その波が去ると静かなもの。自由見学のほうが落ち着いて飲めていいかも。時間調整は博物館で効きますし。

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2016.01.12

カネカツかなや@長万部 ~ かにめし

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 長万部の「かにめし」。特急停車時でも駅弁売りのオッサンを見かけることはなくなり、車内販売も退潮の一途なのですっかり縁遠くなってしまいましたが、久しぶりに長万部で途中下車してかにめしを実食。

 とっても実食したのは駅弁そのものではなく、駅弁を売っている「かなや本店」の隣にある食堂。本店共々長万部駅前にあり、汽車待ち・バス待ちの観光客が三々五々やっていきます。早速「かにめし(1080円)」を注文。蟹カレーや蟹炒飯など蟹推しではありますが蟹専門店ではなく、実態としてはなんでもありの大衆食堂で、蕎麦を食べている後客もいました。

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 内容は駅弁と全く同じだと思いますが、あったかほかほかのご飯で食べると美味さが段違い。駅弁は冷えても美味いように作ってあるはずですが、なんだかんだいってもあっかたご飯にはかないません。また値段も駅弁と同じなのに味噌汁付なのでめっちゃ得した気分。

 蟹だけだと飽きそうなところをシイタケなりタケノコなりがアクセントになって単調さを上手くカバー。思いの外ボリュームもあって大満足でした。

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 長万部駅は昔と変わらず。左側に昔はJR系の売店が入っていましたが、今は観光案内所兼グッズ売り場に。

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 まんべくんは昔ツイッターでやらかしてフェードアウトしたと思っていたのですが、どっこい地元では生き残っていてグッズも販売中。

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2016.01.11

ラ・テラス大作@蕨

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 蕨駅駅西口ロータリーの南側。

 小奇麗な外観ながら場所が場所なので、街の洋食屋に毛が生えたようなもんだろうと思って入店したのですが、あにはからんや思いの外内装にも気合が入っていて、オッサンが一人でぷらっと入るのは完全に場違いでした(>_<) 先客・後客ともオバハン連れ同士ばかり。

 小娘がいそいそと注文を取りに来るなんてラーメン屋ではまずないシチュエーションなので意味もなく興奮してしまいますが(苦笑)、洋食屋の難儀なところは店員が何を言っているのか往々にして良く判らないところ。

 どうも日替わりランチの中身を説明しているようですが、要領を得ないのでランチメニューの中から最も無難そうな「厳選牛、豚の熱々煮込みハンバーグ」を注文。サラダとスープ付き。ライスはお替り自由。

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 アルミホイルの影になって写りが芳しくありませんが、ハンバーグは相当厚みがあってボリュームたっぷり。煮込んである上にソースも濃いのでライス一皿で足りるわけがなく、当然のようにお替りを注文。

 ただハンバーグ自体はつなぎが強くてあんまり好きなタイプではありませんでした。ハンバーグは煮込みよりジュージュー焼いたほうが好きなんだろうなぁ、たぶん。 たまにしか食べないので自分の好みを把握しきれていないというのも困ったものですが。

 ちなみに向かいの「大作」とはどういう関係なのかなぁ?

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2016.01.10

激変した壺屋@豊橋

 豊橋駅構内の立食いそば屋「壺屋」。ここのきしめんは名古屋駅と比べて特に美味いわけではないのですが、18きっぷで乗換えを強いられる場合が多いため、お世話になる回数は名古屋駅よりも多い気がします。

 で、その壺屋に一年ぶりに行ったところ店というか店を取り巻く環境が激変していました!

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 なんと壺屋のあったコンコース一帯がちょっとしたフードコートのように改装されていて、しかもその半分がプロント。壺屋はラーメン店「豊来軒」と共に奥のほうに押し込められてしまいました。もとの壺屋は無駄に広すぎたのは否めませんが一転してかなり手狭に。

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 うーん、概して立ち食いそば屋もファストフードの中では凋落する一方なので、JR東海が駅内スペースの有効活用策としてプロントを招致するのは判らんでもないのですが、壺屋が地上ホームにあった時代を知るものとしては寂しい限り。

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 この日は「天ぷらきしめん(440円)」を賞味。食券を渡すとえび天か野菜天を選べるとのことで、えび天をチョイス。そんなオプションはなかった気がしますが、値段の割にはちゃんとしたえび天でした。

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2016.01.09

宮本商店@大山

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 東武東上線大山駅南口から線路沿いに南へ下がってすぐ。アーケードから外れたマクドの向かい辺り。先客ゼロ、後客3。

 博多とんこつラーメンをウリにする店で、店内右隅にある券売機で「ラーメン(650円)」を麺堅めで注文。「生」を頼んでいる後客も。メニューはラーメンとそのトッピングだけで勝負していて、ご飯もの等サイドメニューはほとんどありません。

 店内は横長カウンター7席のみ。座席の背後にほとんどスペースがなく、食券を買った後は外から各席へ入らざるを得ないので冬は寒そう。

 卓上には白ゴマ、紅しょうが、辛子高菜、コショウなど。おろしニンニクは頼めば出してくれるそうです。

 

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  スープはわずかにとろみが感じられるでざらざら感はほとんどなし。とんこつ臭皆無でどちらかといえばライトな仕上がりだと思いますが、それでも豚骨の旨みはしっかり出ていて悪くはありません。

 麺は極細ほぼストレートですが、極細の割にはっきりとした噛み応えがあって気に入りました。スープの絡み具合や相性は文句なし。

 チャーシューはこの手のラーメンにしては若干厚めでしたが、脂身が多くてイマイチ。他にきくらげ、刻みネギ。

 「替玉(130円)」は別皿で登場。辛子高菜等を少量投入して完食。

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2016.01.08

石川亭@水道橋

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 水道橋駅東口から白山通りを南へ。東京歯科大の先。先客3、後客3。神田の「ビストロ石川亭」から派生した店のようです。

 店内の券売機で基本と思しき「醤油らぁめん(730円)」を注文。メニューはそれ一本で各種トッピングの有無があるだけ。ランチサービスはありません。

 店内は左側に縦長カウンター7席、右側に4人掛けテーブル3卓。アシスタントがおらず、店長一人で切り盛りしているので混んでくるとしんどそう。

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 「鶏コンソメ」が売り物で、確かにスープはそんな感じ。薄味ながらほんのち甘みがあって飲みやすく悪くはありません。やたら濃くてしょっぱいスープよりははるかにマシですが、ついついぐいぐいと飲んでしまうような惹きはなく、何か物足りなさを感じるのも確か。

 麺はストレートの細麺。硬くはないがそこそこ噛み応えがあり、スープの絡み具合も良好。ただスープに対してやや強すぎると感じる向きもあるかもしれません。

 鶏チャーシューは食感にややぱさつきあってイマイチ。たまたま端っこの分位が入っていて、スライスしきれずに分厚いままだったのでちょっとラッキー。他にメンマ、刻みネギ。

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2016.01.07

岡本・茂木・斎藤・阪野の期限付き移籍に想う

・岡本・茂木・斎藤・阪野の期限付き移籍が一斉に公表されました。昨年中に直輝と矢島のレンタル契約延長、そして獲得したばかりの長澤のレンタルが公表されており、今年は計7人もの選手が他チームに活躍の場を求めることになります。

・行き先を整理すると以下の通り。カッコ内は生まれた年。

  岡本(92)=湘南
  茂木(96)=愛媛
  斎藤(96)=水戸
  阪野(90)=愛媛 ※栃木からレンタル先変更
  直輝(90)=湘南 ※レンタル継続
  矢島(94)=岡山 ※レンタル継続
  長澤(91)=千葉

・同じレンタル移籍といっても選手の置かれた立場によって全く意味合いが違います(長澤は既述ゆえ省略)。

・ユース卒&加入2年目の茂木と斎藤ははっきりとした育成目的のレンタル。茂木は昨年J3のU22選抜で計14試合(978分)、斎藤は8試合(397分)出場しましたが、U22選抜は大失敗で雲散霧消となったため、試合経験を積ませる意味合いでレンタルに出したのでしょう。

・浦和はサテライトリーグには参加せず、U-23チームを立ち上げてJ3に参加もしないので、こういう若手選手のはっきりとした育成目的でのレンタルが今後盛んになると目されます。これはU-23チームにトップチームに上がれない可能性が高くない選手をやたら抱えるよりは効率的な一方、そうホイホイと美味いレンタル先が見つからない可能性もあるので、どちらが良いのかは現時点ではなんとも言えません。

・逆に阪野と直輝の置かれた立場は非常に厳しく、そもそもプロサッカー選手として今後やって行けるのかどうかを問われてのレンタル移籍。阪野はチーム自体の不振もあって昨年の得点はわずか6。ただスタメンでコンスタントに出ていたのでその出来を見る人はちゃんと見ていたのか、J3へ降格した栃木から昨年プレーオフ入りを果たした愛媛へ微妙にステップアップしての再チャレンジ。

・直輝は湘南でスタメンの座を掴めず、後半短時間の出場に留まっていたので、正直J2クラブへ再レンタルになるだろうと思っていました。幸か不幸か湘南は今オフに主力がごっそり抜ける見込みで、直輝に再度チャンスが巡ってきたのかもしれません。ただ阪野共々もう20代半ばなので目に見える結果を出さないとプロサッカー選手としてやって行けません。ポテンシャルだけではダメなのです。

・岡本と矢島は岡本&茂木/阪野&直輝の中間。岡本は昨年やっと巡ってきたチャンスを掴めなかったどころか、肝心なところで故障してガッツリ失点に絡んでしまったのは誠に痛恨の極み。絶好機に点を決められなかった小池並みに持っていない。終盤戦には加賀に押し出される格好でベンチにも入れなくなってしまいました。おまけに今年遠藤&イリッチとポジションが被る選手が2人もやってきたので、出場機会が昨年以上に少なくなると目される岡本をレンタルに出すのは自然な流れ。長崎で十二分に実績がある岡本は遠藤が抜けた穴を埋める活躍を見せられるかどうか。

・矢島は岡山でもはやチームの中核的存在。かつU-23日本代表にも選出され、育成目的のレンタルとしては十分すぎるくらいの結果を出しており、今年浦和復帰でも何らおかしくはなかったくらい。しかし戻ってきたところで柏木に万が一の事態でもなければスタメンで出られないのもまた自明で、「ポスト柏木」というか浦和の次世代を担う主力として育てるべく再修業の道を歩ませたのでしょう。

・置かれた立場はそれぞれ異なるとはいえ、レンタル先で押しも押されぬ大黒柱的存在になって浦和に凱旋すればもちろんのこと、浦和帰還が叶わずともプロサッカー選手としてそれなりに居場所を見つけることができればそれもまた良し。

・こうなると浦和に残る若手は新人の伊藤&福島と関根しかおらず、オッサンだらけで長いシーズンを闘うことになります。若い選手を我慢して使いながら結果を出すなんて言うは易く行うは難し。理不尽なまでに結果が求められる浦和がこうなってしまうのは致し方ないのかなぁ・・・

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なりたけ@錦糸町

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 錦糸町駅北口のほぼ真向かい。先客2、後客7。

 店内の券売機ボタン先頭の「しょうゆらーめん(680円)」に半ライスと餃子3個がセットになった「ランチセット(150円)」が格安なのでそれも付けてみました。注文時に「脂の量は普通でよろしいですか?」と念を押されましたが、背脂の量は調整可能。また麺堅めを注文している人もいました。。

 メニューはしょうゆの他に「みそ」と「みそつけめん」の3本立て。

 店内は縦長のカウンターが2本(10席+6席?)が並んだ格好。水セルフ。
 

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 濃厚背脂が売り物の店で、デフォルトでも背脂たっぷり。幸いなことに茹でもやしやメンマ、刻みネギもまたたっぷり添えられているので、それらを麺に絡めて食べる分には思いの外脂っぽさを感じることなく食べ進められます。むしろ背脂の甘みが楽しめるくらい。

 さすがに飲むのはちょっと躊躇。背脂の問題に加え、「スープが濃いと思われる方は調整用のスープを加えますので遠慮なく申し出てください」との旨の張り紙があって、確かに飲む分にはしょっぱめですし。

 麺はやや太目の縮れ麺、デフォルトでも若干硬いくらいで、硬めを頼む必要は感じられず。スープに負けないしっかりとした仕上がり。量はやや多めで、セットをつけなくても十分でした(苦笑)

 またこの手のラーメンにはなぜかコショウが合います。普段は不味くてどうにもならない時じゃないとコショウをかけないのですが、この手のラーメンはコショウをかけてワシワシと食い進めてナンボ。

 チャーシューは手を付けないうちからぐだぐだに崩れやすいタイプ。

 あまり好きではないが、たまに食べたくなるというなんとも微妙な位置付けを今回もしっかりキープ。

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2016.01.06

【祝】ブランコ・イリッチ選手、FCアスタナ(カザフスタン)から加入

・FCアスタナ(カザフスタン)からブランコ・イリッチ選手の加入が公式発表されました。

・浦和が過去にJリーグ経験がない、全くのど新規の外国人選手を採るのは非常に珍しいこと。浦和が新外国人選手を採るという噂すら立っていませんでしたら、今回の発表には心底驚きました。

・各種報道&資料によると

  ○右サイドを主戦場とするDF
  ○まもなく33歳になるベテラン
  ○188cm/80kg = ズラタンよりちょっと背が高い
  ○現役のスロベニア代表で国際Aマッチ64試合出場
  ○2015-16シーズン・UEFAチャンピオンズリーググループステージ全6試合に先発出場
  ○ズラタンと同郷

とワクワク感が止まらないプロフィールがズラズラ。やたら移籍が多い点だけは気になりますが。

・普通に考えればイリッチは右CBでの起用。浦和はACLレベルだとCBの高さなり強度なりが足りずに、放り込みに屈してしまう試合が目立ちましたからこの補強は実に的確。

・もっともイリッチがミシャのスタイルに馴染まないことには話にならないのですが、イリッチが右CBに定着できれば時と場合によって森脇を右WBに上げることもできます。

・ズタランとチームメイトだったこともあるそうで、イリッチが日本に馴染むのにズラタンが一役買ってくれるのでしょう、またイリッチの加入がズラタンにも刺激になって昨年以上の活躍を見せてくれればなお結構。実に楽しみなサプライズ補強です。

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ど・みそ@八丁堀

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 日比谷線八丁堀駅と都営浅草線宝町駅のほぼ中間。桜橋交差点そば。先客1、後客3。 予定していた店が店外まで行列が伸びていたのでこちらへ転進した次第。

 店内の券売機で「特みそらーめん(930円)」を注文。「ど・みそ」の難点は基本の「みそらーめん」だとチャーシューがなくて寂しいこと。かといってチャーシュー付きの「特みそ」にするとめちゃ高いこと。但し、ランチタイムは小ライスのサービス付き。

 店内は縦長カウンター8+2席。水セルフ。2Fへ通じる階段がありましたが、客席として使っているのかどうか不明。ただスタッフが4人もいるところを見ると多客時には2Fを開けているのでしょう。

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 あれれ、「ど・みそ」のスープってもっと脂っぽい記憶があったのですが、あれは「こってり」のほうだったか・・・もっとも「こってり」ではなくてもそれなりに脂は多め。

 味噌が濃くてしょっぱくて、しかもニンニク効かせすぎで、飲むにはちょっと躊躇われるものがありますが、動物系の出汁がよほど効いているのか、ついつい飲んでしまいます。飽きがきたところで卓上の一味を投入。

 麺は浅草開花楼の平打ちに近いやや太めの縮れ麺。つるつる、もちもちとした食感が楽しく、硬くはないのに噛み応えもそれなりにあり、スープにも負けていません。シャキシャキっとしたモヤシを麺に絡めながら食べ進むとスープのしつこさ、しょっぱさが緩和されて実に美味い。

 大き目で堅いチャーシューが2枚、コーン、にら、海苔、半熟玉子。海苔と玉子はいらんから安くしてほしいわ・・・

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2016.01.05

中華屋 光@蕨

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 蕨駅の北外れ、芝銀座商店街内にあって住所は川口市芝。先客ゼロ、後客1。

 一応ラーメンメインではあるものの、カレーライスや生姜焼、マーボー豆腐等々なんでもありの街の食堂といった感じ。ラーメン単品だと450円と極端に安く、量が少ないかもしれないと思って半チャーハン付の「ラーメンセット(680円)」を注文。

 店内はL字型カウンター12席と2人掛けテーブル1卓。水セルフ。厨房内ではオッチャンとオバハンが仲良く作業。

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 濁りのあるスープは魚介出汁が良く効いた優れもの。値段が値段なので化調頼りまくりの古典的な醤油ラーメンが出てくるものと予想していましたが、良い意味で予想が裏切られました。

 麺は並太縮れ入り。つるつるした食感やスープの絡みは悪くないのですが、柔過ぎで好みに合わず。このスープだとあえて柔らか目に仕上げる必然性はないと思うのですが。

 チャーシューは硬くてやや濃いめの味付けですが、肉の旨みをしっかり残していてまずまず。逆にメンマは値段相応かな? 他に極小の海苔、刻みネギ。

 チャーハンはラーメンと一緒に食べることを前提としているのか薄めの味付け。パラパラっとした仕上がりはまずまず。

 「安くて美味い」というラーメンの原点を体現したような逸品。高い割にはいくらでもごまかしがきく「またお前か」的なラーメンを出すだけの店が多い中で実にありがたい存在です。

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2016.01.04

無鉄砲@沼袋

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 西武新宿線・沼袋駅北口からバス通りを北へ。新青梅街道と交わる沼袋交差点を右折。5年ぶり2度目の往訪で、予定していた店の開店が随分遅れていたのでこちらへ転進した次第。駅前広場が狭小で、しかも狭い通り沿いに伸びる商店街の中にバスが突っ込んでくるっちゅーのはいかにも西武沿線。

 かつては結構な人気店だったはずですが、先客1、後客7と拍子抜け。郊外店なので昼は出足が遅いのかも。

 店内の券売機で「とんこつラーメン(780円)」を注文。他に「魚正油ラーメン」も。麺の堅さやネギの量を聞かれましたが、麺は堅め&ネギは多めで。またオペレーションの都合なのか、食券を買う前に餃子の有無を聞かれました。

 店内はL字型カウンターが10席と壁に向ったカウンターが6席。卓上には高菜、すりごま、紅しょうが等々、定番の品々を用意。

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 スープは相変わらず豚骨ラーメンにしては恐るべき粘度、恐るべきどろどろっぷり。茶濁しているのでぱっと見は豚骨醤油っぽいのですが、味わいは純然たる豚骨らーめんそのもので塩辛さはさほど感じませんし、見た目ほどとは裏腹に最初はたいしてくどく感じません。

 麺は並太縮れ麺。スープがスープなので堅めじゃないと合わないと思うのですが。また量は多いとは言いがたいので替玉(150円)を注文。替玉は親子丼を作る際に使う、取っ手のついた小さな鍋というか皿みたいな器に盛られて少量のスープに浸かった状態で出てきます。そして店員がいきなり替玉を丼にどぼん! 

 なお替玉は細麺に代えることも出来るとのこと。でもこのスープに細麺だとドロドロの何かの中に埋没してしまいそう。

 具は薄くて崩れがちなチャーシューが数枚と海苔、刻みネギ。替え玉を入れた際に、すりごまと高菜を少々入れてみましたが、スープに負けまくって味変の点ではほとんど意味なし。これなら無料の刻みネギを置いてくれるとありがたいかと。

 一杯目の味わいが非常に心地よかったのですが、残念ながら替玉は終盤になって急速にくどくなり、すっかり足が止まってしまいました。替玉とあわせても量はさほど食べたとは思えないんですが、帰り道には胃がずっしり・・・店が途中であっさりスープを追加する「割りスープ」を勧めている理由が良く判りました。

 替え玉込みだとちょっと高くなりましたし、好きかと言われると微妙ですが、思いだした頃にまた食べたくなるのは確か。

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2016.01.03

【閉店】おおぜき中華そば@早稲田

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 都電早稲田電停から大隈通りを進む。先客1、後客5。

 店内の券売機でボタン先頭の「鯛焼干し中華そば(750円)」を注文。他に「煮干しそば」「濃厚煮干しそば」「まぜそば」など。店内には煮干しの香りが強く漂っています。

 店内は厨房に向かって縦長カウンター7席、壁沿いに4席。水セルフ。

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 スープは「丸鶏強炊きスープに煮干しそばのスープを合わせ、炭火で焼き上げた鯛の粉砕を追い煮干しで香り豊かに仕上げ」たものだそうですが、味わいの上ではかなり煮干しが前に出ていて、魚臭さやえぐみこそ感じないものの好き嫌いは分かれそう。香りはともかく味わいの上では鯛は言われないと判らなかったかも。

 またかえしもややきつめですが、その割には飲みやすいのが特徴。この辺は良く出来た無化調スープならでは。

 麺は手揉みで強く縮れの入った並太麺。かなり堅めの茹で上がりで悪くはないのですが、このスープならもうちょっと茹でたほうが良さそう。

 替え玉もあるみたいですが、スープがそれほど多くはない、というか麺の量と比べてやや少ないといってもいいくらいなので替え玉はきついんじゃないかなぁ? 量的には半替え玉が欲しくなるくらいですが。

 鯛を打ち出しているのになぜかやたら大きなチャーシューが載っているのは不思議。チャーシューそのものは旨みもそれなりにあってまずまずですが。他に穂先メンマ、ナルト、刻みネギ、海苔。

 あれこれ細かい難点はありますが、方向性は大好きなので別のメニューを試してみます。もっとも学生街のど真ん中には不向きなラーメンのような気がしてなりませんが。

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2016.01.02

虎桜@町屋

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 都電荒川線町屋駅前電停と町屋2丁目電停のほぼ中間。線路の南側。先客1、後客5。

 店内の券売機で基本と思しき「中華そば(700円)」を注文。中華そばはしょうがの効いた「黒」と白しょうゆを使った「白」が選べ、券売機の案内などを見ると「黒」のほうがお勧めっぽかったので「黒」にしてみました。ランチタイムはライスを無料サービス。メニューは他に「つけそば」も。

 店内はL字型カウンター8席と4人掛けテーブル、2人掛けテーブルが1卓ずつ。

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 スープは動物ベースのようで、生姜を溶かす前は若干甘めの味わい。生姜を徐々に溶かしてゆくと当然ながら生姜が支配的になってきますが、必要以上にすっきりというかスース―してしまうようなやりすぎ感はありません。かえしが変に自己主張するわけでなく、あっさりでもこってりでもなく、いろんな点で良い意味で中庸な万人受けする出来。

 麺は並太緩い縮れ入り。ほんのわずかに粉っぽい仕上がりで、スープの絡み、相性共に文句なし

 チャーシューは豚と鶏の2種。悪くはないのですが、スモーキーな味わいが和風っぽいラーメンの中で違和感を覚えました。他に穂先メンマ、刻みネギ。

 突出した個性こそありませんが、これといったラーメン屋がないこの辺りでは頭抜けた出来。次は「白」を試してみます。

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【TV観戦記】15年天皇杯決勝:浦和 1-2 G大阪

・またしてもカップ戦は決勝敗退。CSも含め、ここ一番では全く勝てず。

・おまけにこの1年はG大阪に1勝4敗。ここまで負けるといくら年間勝ち点差でG大阪を大きく上回っていようとも浦和の実力はG大阪に遠く及ばず、名実とも所詮リーグ3位でしかないことを認めざるを得ない気がします。

・広島にしてもG大阪にしても守備が実に強い。こういうチーム相手には浦和がスーペルなCFでも獲得しない限りそうそう点は取れない。逆に先制点を取られようものならそれで試合が終わってしまう可能性が高い。だから浦和が今の陣容で実にしょーもない失点を繰り返しているうちはタイトルに手が届かないのも無理はないと思います。

・この試合も前半2度右サイドをあっさりぶち破られてパトリックに決定機を許し、さらにカウンターでパトリックの裏への抜け出しを許してとうとう失点。宇佐美にいとも簡単に抜け出されたり、パトリックに慌てて飛び込んでしまったりと森脇のお粗末な対応には参りました。もっともそれ以前に梅崎のボールロストでカウンターを浴びた際の浦和の守備が全く持ってなっていないのですが。

・興梠のゴールで早めに同点に追いついた後の試合内容は上々でしたが、後半早々にCKで失点。パトリックには槙野が付いていたはずですが、今野が上手く阿部と槙野を抑え込んでパトリックがどフリーでゴール。相手がセットプレーを熱心に研究するのに対して浦和は実に無為無策でしょっちゅうサインプレーで失点を喫している気も。セットプレーに無関心なのはミシャの重大な欠陥でしょう。

・攻撃は柏木不在の割にはよくやったと思います。最終ラインからいきなり大きく、あるいは引いてきた興梠に当ててあまり手数をかけずに高い位置にいるWBへ展開してからのサイド攻撃は思いの外機能し、その一つが梅崎→李→興梠のゴールに結実。

・ただG大阪が2点目を取った直後に4-4-2に布陣を変更し、自陣深い位置にブロックを形成した後は浦和のサイド攻撃も沈滞気味に。ビハインドに陥った際のミシャの悪癖=特攻指令がまたしても顔を覗かせて宇賀神→高木という博打をうったものの、高木→李の決定機を作っただけで、それ以外は惜しい止まりで東口をびびらせるには至らず。それどころかカウンターで絶体絶命の大ピンチを2度作られてしまいました(いずれも遠藤のシュートが枠外で命拾い)。

・高木左WBなんて実戦ではほとんどやったことがないはず。高木はクロスマシーンとしてはそれなりに機能していましたが、同サイドの興梠なり槙野なりとの連携が取れるはずもなく、コンビネーションプレーによる打開をミシャが捨ててしまったようにも見えて甚だ残念でした。

・またたとえ放り込み一辺倒に堕しようとも点が取れれば何の問題もないのですが、この日もズラタンが不振でクロスのターゲットとしてもフィニッシャーとしても機能せず。武藤の出来も良くなかったのでズラタンを入れたこと自体は間違いではないと思いますが、ズラタンは武藤以上に不出来でした。この日キレキレだったパトリックとの出来の差が勝敗を分けたといってもいいでしょう。

・さらにこの日切り札としてベンチスタートにした関根は中2日の試合の連続が響いてか、柏戦のようなキレを失っていて切り札にはなり得ず。一度藤春を交わしてエリア内に突入した見せ場があっただけでしょうか。

・ミシャの選手交代下手をまたしても実感したのは関根投入時に梅崎を下げたこと。柏木がいないのでセットプレーは全部梅崎が蹴っていましたが、その梅崎を下げてしまったので浦和はプレースキッカー不在に。これじゃG大阪はファウルで止めても何の問題なので実に気楽。宇賀神→高木の大博打はプレースキッカー不在に気づいたミシャの弥縫策だったのかも。

・試合終了間際にエリア内で金のまさかのクリアミスで槙野にボールが渡る一幕がありましたが、ここも東口が防いで試合終了。

・ここ一番で勝てないだけでなく、同じような負け方を繰り返しているのは全く持っていただけない。コンスタントに上位に食い込むだけの実力はあるが、細かいところで頂点に立つチームとの差がついてしまう。なんともモヤモヤする年の始まりになってしまいました。

-----興梠-----
--武藤-----李--
宇賀神-阿部-柏木-梅崎
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----

得点:36分 興梠

57分 梅崎→関根
57分 武藤→ズラタン
69分 宇賀神→高木

----パトリック-----
宇佐美--倉田---阿部
---遠藤--今野---
藤春-丹羽--金--米倉
-----東口-----

32分 パトリック
53分 パトリック

12分 米倉→井手口(故障による交代。今野が右SBへ)
76分 宇佐美→内田(遠藤がFWへ)
88分 パトリック→長沢

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2016.01.01

一番@小樽

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 小樽駅前の大きな通りを左へ。船見坂下交差点そば。先客1、後客4。ラーメン屋なのになぜか店先に「あんかけ焼きそば」の幟が出ていてます。

 メニュー先頭の「一番らぁーめん・味噌(900円)」を注文。普段は具沢山のメニューなんて頼まないのですが、まぁ観光の一環ということで。後払い制。

 店内はL字型カウンター10席と4人掛けテーブル2卓。可部にはサイン入り色紙がベタベタ。水セルフ。

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 豚骨ベースににんにくを効かせまくったスープはかなりドロドロ、ザラザラしていていますが、炒め物がほとんどないせいか脂っぽくはないのが幸い。超濃厚な割には食べやすい仕上がり。ただ食べ進むにしたがってしょっぱさが増してきます。量が多いわけでもなさそうなのでランチにはご飯を付けたほうがよさげ。

 麺は並太というよりむしろ若干細めの緩い縮れ入り。このスープにこの麺は弱すぎでしょう。バランスが良くありません。

 具は全部後乗せかなぁ。チャーシュー自体は悪くないのですが、冷えちゃっているのでせっかくのスープが・・・ 他に味付け玉子、刻みネギ、メンマ、細モヤシ、海苔など。

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 食後は腹ごなしを兼ねてしばし小樽の街を散策。

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 夜の小樽は初めて。小樽に泊まる観光客は少ないので、昼間は賑わう運河も人影まばら。超メジャーな観光地なのに夜は寂しいという点では奈良に似ている気がしました。

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