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2016.05.01

【観戦記】16年第6節:浦和L 1-4 I神戸

・レディースの試合を観戦するのは第2節以来。ここまで4連敗、かつコノミヤ(旧大阪高槻)にすら大敗する惨状なので、神戸相手に多くを望むのは無理というもの。よって期待値が著しく低かったせいもあってか、結果は大敗だったにも関わらず全く見どころのないしょーもない試合ではなかったなと、試合後は案外サバサバ。

・力の差は歴然。前半から終始劣勢でなんとかスコアレスで折り返し、おまけに後半早い時間帯に先制点を奪って大番狂わせの素地は出来たのですが、すぐにセットプレーからの流れで追いつかれて(´・ω・`)ショボーン、

・その後も立て続けにセットプレーで失点するという浦女の典型的な負けパターンにずっぽり嵌って、終わってみれば実力差通りのスコアに。4失点目は高畑も池田も集中が切れたみたいでちょっとお恥ずかしかったかと。

・あらゆるところに神戸との差が露呈していましたが、特に弱いと思ったのが玉際やそれ以前の競り合い。北川を筆頭に神戸のオバハン軍団に度々なぎ倒されるのは見ていて実に痛々しい。大卒未満の若い選手が多いのである程度やむを得ない面はありますが、前からここまで弱くはなかったような・・・

・そして強度とスピード不足が如実に表れたのが両ボランチ。ここで全くと言っていいほど神戸の攻撃を食い止められない、せめてスローダウンすることすらできないのは真に辛い。この日は栗島と故障明けの猶本のセットでしたが、最悪の組み合わせではないかと。

・浦和は序盤高い位置からガンガンプレッシャーをかけてショートカウンターを狙ってはいましたが、せっかく高い位置でボールを奪ってもシュートに持って行けず。高い位置でボールを奪えないと、いとも簡単に神戸にボールを前に運ばれて浦和最終ラインを脅かせられがち。前半からこんな感じで、後半バテて前からボールが奪えなくなると引いて最終ラインで耐えるのみ。

・また浦和は低い位置でボールを奪ってもビルドアップが上手くいかず、無理に繋ごうとすると神戸のカウンターを食らいかねないためか、次第に最前線へロングボールを放り込むだけに。男子トップチームの華麗なビルドアップを見慣れると、これもなかなか辛い光景。何時から浦和はこんなにビルドアップが下手になったのか。

・弱点というか負けパターンは新潟戦と全く同じで、相手が強くなった分スコア差が拡大した格好。完全に詰んでいるので、早々に監督を代えないと一向に好転しないんじゃないかなぁ???

・また下部組織はそこそこ優秀なのにトップチームの実力向上に全く繋がっていないという、浦和男子と真逆の現象が起きているあたり、選手編成に相当問題があって監督を代えたところで即効薬にはならない感もあり。

・あえて良かった探しをすれば柴田の復調が垣間見られたこと。すっかりガレて久しい柴田ですが、この日は数少ないサイド攻撃の基点としてそこそこ機能。吉良の先制点も柴田がバイタルエリアで倒れながらも粘ったのがきっかけ。

・あとこの日スタメン起用された白木が時間の経過と共に自信をつけたように見えたこと。「長身だが特にハイボールに強いわけではなく、むしろ足元のほうが上手い」という浦和電柱型FWの系譜をしっかり継いでいるようですが、裏抜けを狙えるだけのスピードはあり(高崎系か・・・)、胸元くらいならしっかりボールを収められるみたいで。清家が戻ってくるまで我慢して使う価値はあるんじゃないかと。

---吉良--白木---
加藤--------柴田
---栗島--猶本---
北川-高畑--長船-乗松
-----池田-----

得点:50分 吉良、56分 田中(I神戸)、79分 三宅(I神戸)、84分 田中(I神戸)、90分 増矢(I神戸)

82分 栗島→筏井
82分 加藤→塩越
88分 吉良→後藤

・せめて運動量を確保しないとどうにもならないのに、逆転されてから選手を入れ替えても意味ないで、ホンマ。

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