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2016.05.17

志奈そば 田なか セカンド@秋葉原

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 秋葉原駅から電気街口から西へ。昌平橋通り沿い。昌平小・幼稚園近く。「福の神食堂」の跡地で、同じ並びに「影武者」あり。開店直前に到着したところ先客2、後客7。

 店内の券売機ボタンを一瞥して、基本メニューと思しき「アジ煮干し塩中華そば(780円)」を1.5玉(中盛+50円)で注文。単価の高いメニューを目立つところに配しているのが正直鬱陶しい。他に「アンチョビ塩まぜそば」「アジ煮干し醤油中華そば」など。他に「至高の塩かけそば」というのを夜30食限定で出しているみたいですが、1000円もするので見なかったことにします(苦笑)

 店内は厨房沿いに2段に折れたカウンター10席強。人気店らしく奥から詰めるように案内されます。席間はやや狭小。さほど大きくもない店ですが、スタッフが4人もいて大丈夫なのかなぁ???

02

 良く言えば一杯一杯ていねいに作っているのか、先客からやや時間を置いて登場。

 スープはウンチク書きによると「大山鶏の丸鶏を軸に、九十九里産のアジ煮干し、片口鰯、潤目鰯、内房産黄金アジ、鴨川産ムロアジ、ノルウェー産の真アジ、日高昆布、真昆布、干し椎茸」からじっくりと出汁を取っているとのこと。よくある煮干しを全面に押し出したようなスープとは完全に一線を画し、魚臭さを排していながら複雑な魚介系出汁の旨みを最後まで飽きることなく味わえる優れもの。

 おまけに塩ダレもやたら自己主張せず、出汁とのバランスが実によく取れています。心なしかラーメンのスープというよりも洋食のスープっぽい気も。

 麺は細いストレート。細麺の割にはコシがしっかりしており、すすり心地も良く、しかもスープもよく絡んで言うことなし。ただ中盛だとスープとの量的バランスが若干崩れて食べにくいので、中盛は避けたほうが無難。といっても、ライスは合いそうにないのでちょっと物足りない時は結構難儀。

 バラ肉チャーシューは脂身多めでこの一品には違和感あり。メンマはやや大ぶりながらサクサクとした歯ごたえが気に入りました。赤い茎が付いた青菜の正体は不明。他に刻みネギ、海苔、わずかに柚子皮。

 この出来なら他のメニューで再訪の価値十分。

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