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2016.07.29

海神@池袋

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 池袋駅西口9番出口を出てすぐ。「かつや」のある角からちょっと奥に入った飲食店街の中に立地。斜向かいに「鶏そば 壽」あり。先客2、後客3。新宿に本店があるようですが、そちらは未訪。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「あら炊き塩らぁめん(830円)」を注文。店員に「単品でよろしいでしょうか?」と念を押されましたが、へしこ焼きおにぎり付きを売りたいんでしょうなぁ。

 他に「あら炊き辛塩らぁめん」「あさりらぁめん」「はまぐりらぁめん」など。単価はいずれも高めで、ランチサービスはなし。後払い。

 店内は壁に向かってカウンター5席と2人掛けテーブル4卓。さほど大きな店でもないのにスタッフは4人もいました。

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 黄金色に輝くスープに白髪ネギの白、大葉の緑、糸唐辛子の赤が映える派手なビジュアルで登場。

 スープは魚のあらを炊き上げたもので、しかも毎日魚を変えているんだとか。この日は「真鯛、金目鯛、穴子、平目、間八」。魚臭さは全くなく、しかも塩ダレ控えめで飲みやすく、単なるスープとしてなら悪くありませんが、麺を絡めるにはちょっと力不足という印象。店では食後に焼きおにぎりをスープの中に入れて雑炊にするのを推奨していますが、それなら美味いかも。

 またスープが単調で飽きやすいきらいがあるのを意識してか、大葉や糸唐辛子の他にみょうがや針生姜と薬味を多用。みょうがは個性が強すぎてアクセントの域をはみ出しています。天敵大葉にいたっては論外なのでさくっと除去しました。この手の薬味は好き嫌いがめちゃ激しいでしょうし、店でアナウンスがあって然るべきかと。

 麺は細めのストレート。コシはそれなりといったところですが、スープがよく絡み、啜り心地もまずまず。この手のラーメンにしては量が多めで、量的にはおにぎりの必要なし。

 淡いピンク色の餅みたいなのが浮かんでいますが、これはタラのすり身に海老を練り込んだものだとか。甘味があって味わい自体はまぁまぁかなと思いましたが、なんか妙にもちもちした半生みたいな食感が気になって良い印象は残らず。

 総じてなんかビジュアルに力入れすぎで、肝心なところが少々残念。帰りにへしこ焼きおにぎりor味付け玉子の無料サービス券をもらいましたが、それくらい付けないとしんどいでしょうなぁ。

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